JP2000030330A - ディスククランプ機構 - Google Patents

ディスククランプ機構

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JP2000030330A
JP2000030330A JP10195178A JP19517898A JP2000030330A JP 2000030330 A JP2000030330 A JP 2000030330A JP 10195178 A JP10195178 A JP 10195178A JP 19517898 A JP19517898 A JP 19517898A JP 2000030330 A JP2000030330 A JP 2000030330A
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JP
Japan
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turntable
chucking pulley
disk
permanent magnet
clamp
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Pending
Application number
JP10195178A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Hekizono
潔 辺木園
Takahiro Horiuchi
孝宏 堀内
Takayuki Wada
隆行 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャッキングプーリとターンテーブルとの間
に作用する磁気的な吸引力を電磁力により打ち消し、デ
ィスククランプの解除を容易にする。 【解決手段】 チャッキングプーリ12の近傍に配設し
た電磁石13を、チャッキングプーリ12のターンテー
ブル3に対する相対的な離間時に通電励磁し、チャッキ
ングプーリ12のヨーク14をターンテーブル3側の永
久磁石5による磁化極性とは逆極性に磁化し、永久磁石
5による磁気的な吸引力を抑制する構成としたから、タ
ーンテーブル3とチャッキングプーリ12を相対的に近
接離間駆動するメインシャーシ駆動機構がディスククラ
ンプ解除時に必要とする離間動力を従来に比し大幅に抑
制することができる。これにより、安定した読み書きと
確実なクランプならびにクランプ解除が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスククランプ
の解除が容易に行われるようにしたディスククランプ機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクや光磁気ディスク等の円盤状
記録媒体(以下、単にディスクと呼ぶ)を読み書きする
CD−ROM装置は、高速回転するディスクの信号記録
面を光学ピックアップにより走査して信号を記録再生す
るようになっており、ディスクをターンテーブル上にク
ランプするディスククランプ機構の性能の優劣が記録再
生精度に及ぼす影響は大である。図3,4は、従来のデ
ィスククランプ機構のディスククランプ時とディスクク
ランプ解除時の状態を示す縦断面図である。同図に示し
たディスククランプ機構1は、スピンドルモータ2のス
ピンドル軸2aに嵌合固着され、ディスク10の中心孔
10aに係合してディスク10を支えるターンテーブル
3と、このターンテーブル3に対して相対的に近接離間
自在に配設され、近接駆動されたときにターンテーブル
3との間にディスク10を挟持するチャッキングプーリ
4等から構成される。
【0003】ターンテーブル3は、ディスク10の中心
孔(スピンドル孔)10aに嵌合する截頭円錐体部3a
と、この截頭円錐体部3aの周縁部に形成された鍔部3
bとからなり、鍔部3bがディスク10の中心孔10a
周辺を支持するようになっている。5は、截頭円錐体部
3aの上面に環状に埋設された永久磁石である。チャッ
キングプーリ4は、クランパプレート6下面に突設され
たホルダ部6a内に回転自在に収容されており、ディス
ククランプ時にターンテーブル3の截頭円錐体部3aに
係合する皿状の中央凹部4aの底面に、鉄板等の薄板円
盤状の磁性体からなるヨーク7が埋設してある。
【0004】ディスク搬送機構(図示せず)により装置
本体内にディスク10が搬入され、ターンテーブル3の
真上に至ると、メインシャーシ駆動機構(図示せず)が
作動し、メインシャーシ8が上昇駆動される。スピンド
ルモータ2はメインシャーシ8に固定されているため、
ターンテーブル3もメインシャーシ8とともに上昇す
る。その結果、ディスク10はターンテーブル3上に載
置され、さらにディスク10の中心孔10aの周辺にチ
ャッキングプーリ4の凹部4a周辺が当接係止する。か
くして、ディスク10は、チャッキングプーリ4とター
ンテーブル3との間に挟持され、しかもチャッキングプ
ーリ4が内蔵するヨーク7とターンテーブル3が内蔵す
る永久磁石5とが相互に磁気的に吸引し合うため、この
磁気的な吸引力によって挟持状態をしっかりと固定さ
れ、クランプ状態となる。
【0005】一方また、ディスク10を装置本体内から
排出する場合は、まず、チャッキングプーリ4とターン
テーブル3との間に挟持されたディスク10のクランプ
を解除する。この場合、メインシャーシ駆動機構が作動
し、ヨーク7と永久磁石5との間に働く磁気的な吸引力
に抗してメインシャーシ8を下降駆動する。ターンテー
ブル3はメインシャーシ8とともに下降するため、ディ
スク10はクランプ状態から解放され、ディスク搬送機
構の搬出動作により装置本体外に排出(イジェクト)さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のディスクク
ランプ機構1は、読み取り時間の短縮を目指す最近のC
D−ROM装置の回転速度高速化の要請に応えるべく、
高速回転時にもディスク10をスリップさせないようデ
ィスク10に対する十分なクランプ力を確保する必要に
迫られており、ディスククランプ力の源泉である永久磁
石5の磁力強化が確実になされつつある。その結果、デ
ィスク10のクランプを解除するときに、ターンテーブ
ル3ごと下降させるメインシャーシ駆動機構にかかる負
荷は相当に増大してきており、メインシャーシ駆動機構
の駆動力が不足する場合は、ヨーク7と永久磁石5との
間の磁気的な吸引力に打ち勝てず、メインシャーシ8が
下降しないためにディスク10のクランプ解除ができな
いケースもある等の課題を抱えるものであった。
【0007】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、チャッキングプーリとターンテーブルとの間に作用
する磁気的な吸引力を電磁力により打ち消し、ディスク
クランプの解除を容易にすることを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、スピンドルモータのスピンドル軸に組み
付けられ、ディスクを載置されて支持するターンテーブ
ルと、該ターンテーブルに配設した永久磁石と、前記タ
ーンテーブルに相対的に近接離間自在に配設され、近接
時に該ターンテーブルとの間でディスクを挟持してクラ
ンプするチャッキングプーリと、該チャッキングプーリ
に配設され、前記永久磁石が発する磁力により磁化さ
れ、磁気的な吸引力をもって前記クランプ状態を維持す
る磁性体からなるヨークと、前記チャッキングプーリの
近傍に配設され、前記チャッキングプーリのターンテー
ブルに対する相対的な離間時に通電励磁され、前記ヨー
クを前記永久磁石による磁化極性とは逆極性に磁化し、
前記永久磁石による磁気的な吸引力を抑制する電磁石と
を具備することを特徴とするものである。
【0009】また、本発明は、前記電磁石が、前記チャ
ッキングプーリを回転自在に保持するクランパプレート
に固着してあること、或いは前記電磁石が、前記チャッ
キングプーリに組み込んであること等を特徴とするもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1,
2を参照して説明する。図1は、本発明のディスククラ
ンプ機構の一実施形態をディスククランプ状態において
示す縦断面図、図2は、図1に示したディスククランプ
機構のディスククランプ解除時の状態を示す縦断面図で
ある。
【0011】図1に示すディスククランプ機構11は、
基本的には従来のディスククランプ機構1の構成を踏襲
しており、スピンドルモータ2のスピンドル軸2aに嵌
合固着したターンテーブル3と、このターンテーブル3
との間にディスク10を挟持してクランプするチャッキ
ングプーリ12等が主要部を構成している。ただし、チ
ャッキングプーリ12を保持するクランパプレート6
に、クランプ解除を容易にする電磁石13を配設した点
は、従来のディスククランプ機構1とは決定的に異なる
点である。
【0012】ターンテーブル3は、従来と同様、ディス
ク10の中心孔10aに嵌合する截頭円錐体部3aと、
この截頭円錐体部3aの周縁部に形成された鍔部3bと
から構成されており、鍔部3bがディスク10中心孔1
0aの周辺を支持するようになっている。截頭円錐体部
3aの上面に埋設された永久磁石5は、従来よりも磁力
が強化されており、クランプ状態で高速回転するディス
ク10をより確実にクランプできるように設計してあ
る。一方また、クランパプレート6下面に突設されたホ
ルダ部6a内に回転自在に収容されたチャッキングプー
リ12も、従来と同様、ディスククランプ時にターンテ
ーブル3の截頭円錐体部3aに係合する皿状の中央凹部
12aの底面に、薄板円盤状の磁性体からなるヨーク1
4が埋設してあるが、ここでは円柱部14aと鍔部14
bが一体化された鍔付き円柱状のヨーク14を使用し、
そのヨーク14の円柱部14aを環状の電磁石13が囲
繞するようにした点が従来とは異なる。電磁石13は、
チャッキングプーリ12の上面に穿設した凹部12bに
遊嵌する状態で、クランパプレート6の下面中央部に固
着されており、チャッキングプーリ12がディスク10
とともに回転しても静止状態を保つことができる。
【0013】ディスク搬送機構(図示せず)によりディ
スク10が装置本体内に搬入され、ターンテーブル3の
真上に至ると、メインシャーシ駆動機構(図示せず)が
作動してメインシャーシ8が上昇駆動される。これによ
り、ターンテーブル3もメインシャーシ8とともに上昇
し、ターンテーブル3上にディスク10が載置され、さ
らにディスク10の中心孔10aの周辺にチャッキング
プーリ12の凹部12a周辺が当接係止する。かくし
て、ディスク10は、チャッキングプーリ12とターン
テーブル3との間に挟持され、しかもチャッキングプー
リ12が内蔵するヨーク14の鍔部14bとターンテー
ブル3が内蔵する永久磁石4とが相互に吸引し合うた
め、この磁気的な吸引力によって挟持状態をしっかりと
固定され、クランプ状態となる。
【0014】これに対し、ディスク10を装置本体内か
ら排出する場合、メインシャーシ駆動機構が作動する直
前に電磁石13に通電し、図2に矢印で示した方向に磁
力を発生させる。このとき電磁石13は永久磁石5とは
逆極性にヨーク14を磁化するため、ヨーク14に対す
る永久磁石5の磁気的な吸引力は瞬時にして半減ないし
はほぼ消滅する。その結果、ヨーク14と永久磁石5と
の間に働く磁気的な吸引力に抗してメインシャーシ8な
らびにターンテーブル3を下降駆動するメインシャーシ
駆動機構は、軽負荷状態で下降駆動を完了することがで
きる。すなわち、従来に増して磁力強化が図られた永久
磁石5を使用しながら、ディスククランプ解除時にはこ
の永久磁石5の磁力が実質的に無化されるため、ターン
テーブル3とメインシャーシ8は僅かな力でもって下降
駆動され、メインシャーシ駆動機構に負担をかけること
なく、ディスク10を確実にクランプ解除することがで
きる。クランプ解除されたディスク10は、ディスク搬
送機構の搬出動作とともに装置本体外に排出される。
【0015】このように、上記ディスククランプ機構1
1は、チャッキングプーリ12の近傍に配設した電磁石
13を、チャッキングプーリ12のターンテーブル3に
対する相対的な離間時に通電励磁し、チャッキングプー
リ12のヨーク14をターンテーブル3側の永久磁石5
による磁化極性とは逆極性に磁化し、永久磁石5による
磁気的な吸引力を抑制する構成としたから、ターンテー
ブル3とチャッキングプーリ12を相対的に近接離間駆
動するメインシャーシ駆動機構がディスククランプ解除
時に必要とする離間動力を従来に比し大幅に抑制するこ
とができる。これにより、ディスククランプ状態にあっ
ては磁力をより強化した永久磁石5をもってより確実な
クランプ状態を維持し、ディスク10の高速回転駆動に
よる読み書き速度の向上要求に応えることができる。し
かも、磁力を強化された永久磁石5が、メインシャーシ
駆動機構によるクランプ解除動作に重負荷を与えること
がないため、安定した読み書きと確実なクランプならび
にクランプ解除が可能である。
【0016】また、上記実施形態にあっては、チャッキ
ングプーリ12を回転自在に保持するクランパプレート
6に電磁石13を固着したから、チャッキングプーリ1
2は外部からの通電を必要とせず、回転するチャッキン
グプーリ12とこれに静止状態で対向するクランパプレ
ート6との間に特別な給電手段を介在させる必要はな
く、機構全体を簡単に構成することができる。
【0017】なお、上記実施形態では、電磁石13をク
ランパプレート6に取り付けたが、電磁石13をチャッ
キングプーリ12に組み込むことも可能である。その場
合、電磁石13はチャッキングプーリ12とともに回転
することになるため、例えばスリップリング(図示せ
ず)を介してクランパプレート6側から電磁石13に通
電するか、或いはリングトランス等を介してクランパプ
レート5側から電磁石13に非接触で通電する構成とす
るとよい。この場合、チャッキングプーリ12に組み込
まれたヨーク14を最も近い位置から効果的に磁化し、
確実なディスククランプ解除を約束することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
チャッキングプーリの近傍に配設した電磁石を、チャッ
キングプーリのターンテーブルに対する相対的な離間時
に通電励磁し、チャッキングプーリのヨークをターンテ
ーブル側の永久磁石による磁化極性とは逆極性に磁化
し、永久磁石による磁気的な吸引力を抑制する構成とし
たから、ターンテーブルとチャッキングプーリを相対的
に近接離間駆動する駆動機構がディスククランプ解除時
に必要とする離間動力を従来に比し大幅に抑制すること
ができ、これによりディスククランプ状態にあっては磁
力をより強化した永久磁石をもってより確実なクランプ
状態を維持し、ディスクの高速回転駆動による読み書き
速度の向上要求に応え、しかも磁力を強化された永久磁
石が、ターンテーブルとチャッキングプーリを相対的に
近接離間駆動する駆動機構による離間動作に重負荷を与
えることがないため、安定した読み書きと確実なクラン
プならびにクランプ解除が可能である等の優れた効果を
奏する。
【0019】また、本発明は、電磁石を、チャッキング
プーリを回転自在に保持するクランパプレートに固着し
たから、チャッキングプーリは外部からの通電を必要と
せず、回転するチャッキングプーリとこれに静止状態で
対向するクランパプレートとの間に特別な給電手段を介
在させる必要はなく、機構全体を簡単に構成することが
できる等の効果を奏する。
【0020】また、本発明は、電磁石を、チャッキング
プーリに組み込んだから、スリップリング或いはリング
トランス等を介してチャッキングプーリに対し外部から
給電する必要はあるが、チャッキングプーリに組み込ま
れたヨークを最も近い位置から効果的に磁化し、確実な
ディスククランプ解除を約束することができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスククランプ機構の一実施形態を
ディスククランプ状態において示す縦断面図である。
【図2】図1に示したディスククランプ機構のディスク
クランプ解除時の状態を示す縦断面図である。
【図3】従来のディスククランプ機構の一例をディスク
クランプ状態において示す縦断面図である。
【図4】図3に示したディスククランプ機構のディスク
クランプ解除時の状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1,11 ディスククランブ機構 2 スピンドルモータ 3 ターンテーブル 4,12 チャッキングプーリ 5 永久磁石 6 クランパプレート 7,14 ヨーク 10 ディスク 13 電磁石
フロントページの続き (72)発明者 和田 隆行 大阪府大阪市中央区城見一丁目4番24号 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 内 Fターム(参考) 5D038 BA04 CA03 CA08 HA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルモータのスピンドル軸に組み
    付けられ、ディスクを載置されて支持するターンテーブ
    ルと、該ターンテーブルに配設した永久磁石と、前記タ
    ーンテーブルに相対的に近接離間自在に配設され、近接
    時に該ターンテーブルとの間でディスクを挟持してクラ
    ンプするチャッキングプーリと、該チャッキングプーリ
    に配設され、前記永久磁石が発する磁力により磁化さ
    れ、磁気的な吸引力をもって前記クランプ状態を維持す
    る磁性体からなるヨークと、前記チャッキングプーリの
    近傍に配設され、前記チャッキングプーリのターンテー
    ブルに対する相対的な離間時に通電励磁され、前記ヨー
    クを前記永久磁石による磁化極性とは逆極性に磁化し、
    前記永久磁石による磁気的な吸引力を抑制する電磁石と
    を具備することを特徴とするディスククランプ機構。
  2. 【請求項2】 前記電磁石は、前記チャッキングプーリ
    を回転自在に保持するクランパプレートに固着してある
    ことを特徴とする請求項1記載のディスククランプ機
    構。
  3. 【請求項3】 前記電磁石は、前記チャッキングプーリ
    に組み込んであることを特徴とする請求項1記載のディ
    スククランプ機構。
JP10195178A 1998-07-10 1998-07-10 ディスククランプ機構 Pending JP2000030330A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110155719A (zh) * 2019-06-10 2019-08-23 金林墨 一种玻璃搬运用的夹持机构

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