JP2000029194A - 写真感光材料の乾燥装置 - Google Patents

写真感光材料の乾燥装置

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JP2000029194A
JP2000029194A JP10198675A JP19867598A JP2000029194A JP 2000029194 A JP2000029194 A JP 2000029194A JP 10198675 A JP10198675 A JP 10198675A JP 19867598 A JP19867598 A JP 19867598A JP 2000029194 A JP2000029194 A JP 2000029194A
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JP
Japan
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photographic
drying
heating element
heating
belt
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JP10198675A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Yasuda
満 安田
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 写真感光材料の加熱・乾燥用の発熱体を備え
るとともに、該発熱体の近傍位置に加熱コイルを配し、
該加熱コイルの電磁誘導作用を利用して、写真感光材料
を乾燥させるようにして、乾燥時の熱損失を最小限に抑
え、電力的に無駄を生じないようにするとともに、発熱
体の温度制御を、加熱コイルへの高周波数電流を調整す
ることによって行い、写真感光材料を瞬時にかつ容易に
乾燥させることを課題とする。 【解決手段】 処理液により現像処理が施された写真感
光材料を乾燥部内に導き、該乾燥部で上記写真感光材料
を乾燥させるようにした写真感光材料の乾燥装置におい
て、上記乾燥部内に、上記写真感光材料の加熱・乾燥用
の発熱体を備えるとともに、該発熱体の近傍位置に加熱
コイルを配し、該加熱コイルに高周波数電流を流すこと
により、電磁誘導作用によって上記発熱体を加熱して、
上記写真感光材料を乾燥させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真現像処理装置
において、写真感光材料の乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の乾燥装置として、例
えば図6に示すように、搬送ベルト51を駆動させ、搬
送ローラ52の案内により、写真感光材料としての印画
紙53を乾燥部54内で周回させるようになっている。
また、上記搬送ベルト51の周回経路には、複数の吹出
ノズル55,55,・・・が設けられ、温風生成装置5
6で発生した温風を該各吹出ノズル55から印画紙53
に向けて吹き出すようになっている。
【0003】さらに、上記吹出ノズル55,55,・・
・間には、ヒータ57,57,・・・、例えばシーズヒ
ータやカートリッジヒータが配されていて、印画紙53
を加熱するようになっている。ここで、上記ヒータ57
は、内部に電流が流れると、ジュール熱によって発熱す
る抵抗体型のヒータである。すなわち、この抵抗体型の
ヒータ57は、図7に示すように、外部保護管58内
に、ニクロム線やカンタル発熱体等の抵抗体(発熱体)
59を収納し、該抵抗体59に、電力入力用配線60を
介して電流を流すことによって、抵抗体59に生じるジ
ュール熱が、外部保護管58を介して外部に発熱するよ
うになっている。
【0004】これにより、上記各吹出ノズル55から印
画紙53に向けて、温風を吹き付けたり、上記ヒータ5
7により、直接印画紙53を加熱し、乾燥させるように
したものは知られている。
【0005】また、例えば図8に示すように、乾燥部6
1内に、円筒形状の加熱ドラム62を配し、該加熱ドラ
ム62を介して、搬送ローラ63,63,・・・に搬送
ベルト64が張設されている。この搬送ベルト64が駆
動すると、上記加熱ドラム62の表面に印画紙65が接
触するように、乾燥部61内で印画紙65を周回させる
ようになっている。そして、上記加熱ドラム62内に
は、抵抗体としてのニクロム線で形成されたヒータ66
が配されていて、該ヒータ66への通電により、ヒータ
66を発熱させ、加熱ドラム62を加熱するようになっ
ている。これにより、印画紙65を加熱ドラム62に接
触させ、該加熱ドラム62からの熱伝導によって印画紙
65を乾燥させるようにしたものは知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
装置では、次のような欠点がある。
【0007】すなわち、印画紙53に温風を吹き付ける
ものでは、温風生成装置56で、空気を暖めて温風にし
て、吹出ノズル55から吹き出すのに時間がかかるとと
もに、印画紙53を乾燥させるため、吹出ノズル55か
ら空気を熱媒体として印画紙53に向けて吹き付ける際
に、どうしても熱が外部に逸散して熱損失を生じ、電力
的に無駄が生じてしまうという問題があった。また、シ
ーズヒータやカートリッジヒータ等の抵抗体型のヒータ
57を用いる場合も、ヒータ57から空気を熱媒体とし
て印画紙の加熱を行うことになり、熱が外部に逸散しや
すく、上記温風吹き付けの場合と同じように、電力的に
無駄が生じてしまうという問題があった。
【0008】また、上記加熱ドラム62の加熱によるも
のでは、熱源として、電気抵抗を利用してヒータ66の
ジュール熱によって加熱するため、ヒータ66への通電
による発熱に時間がかかってしまう。しかも、ヒータ6
6が発熱しても、さらにヒータ66から熱放射や熱伝導
によって加熱ドラム62を加熱しなければならず、印画
紙65の乾燥に関し、温度制御に対するレスポンスが遅
いという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明が採った手段は、処理液により現像処理が
施された写真感光材料を乾燥部内に導き、該乾燥部で上
記写真感光材料を乾燥させるようにした写真感光材料の
乾燥装置において、上記乾燥部内に、上記写真感光材料
の加熱・乾燥用の発熱体を配するとともに、該発熱体の
近傍位置に加熱コイルを配し、該加熱コイルに高周波数
電流を流すことにより、電磁誘導作用によって上記発熱
体を加熱して、上記写真感光材料を乾燥させるようにし
た構成とする。
【0010】これにより、写真感光材料は、漂白定着・
安定等の各処理が施された後、乾燥部において、上記加
熱コイルに高周波数電流を流して、電磁誘導作用によっ
て、発熱体には電流が誘発され、発熱体が発熱すること
になる。よって、この発熱体からの加熱によって、写真
感光材料が加熱して、乾燥することになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る写真感光材料
の乾燥装置の実施形態について図面に基づいて説明す
る。
【0012】図1は、写真感光材料の乾燥装置を備えた
写真現像処理装置Aの全体構成を示す図である。この装
置Aの上部に、写真感光材料としての印画紙1をロール
状に保管する収納部2が配され、該収納部2の下方に
は、写真焼き付け部3が配されている。この焼き付け部
3では、収納部2から導かれた印画紙1に、光源部4か
らの均一な光により、レンズ系5を介してネガフィルム
6の画像を結像するようになっている。
【0013】また、印画紙1は、複数の給紙ローラ7,
7,・・・により、上記焼き付け部3からリザーバ部8
を介して、画像処理部9に搬送される。上記画像処理部
9は、印画紙1の入口側から出口側に向けて、発色液を
蓄えた発色タンク10と、漂白定着液を蓄えた漂白定着
液タンク11と、安定液を蓄えた4槽の安定液タンク1
2とから構成されている。この各処理液により、印画紙
1には、順次発色,漂白定着,及び安定の各画像処理が
施されるようになっている。
【0014】また、この写真感光材料の乾燥装置では、
印画紙1は、上記画像処理部9において、各処理が施さ
れた後、搬送ローラ13によって乾燥部14に搬送さ
れ、該乾燥部14内を周回するようになっている。
【0015】さらに、乾燥部14には、図2に示すよう
に、上下に一対のベルト用駆動ローラ15が配されてい
て、該一対の駆動ローラ15,15間には、搬送ベルト
16が張設されている。これにより、印画紙1は、複数
の案内ローラ17,17,・・・により、搬送ベルト1
6とともに、乾燥部14内を周回した後、排出ローラ1
8によって乾燥部14から排出されるようになってい
る。尚、ここでは印画紙1の搬送方法として、案内ロー
ラ17,17,・・・で送るようにしているが、これに
代えて送風により印画紙1を搬送ベルト16に押し付け
るようにしても良い。この場合、送風は温風であっても
よい。
【0016】そして、本発明の特徴として、上記搬送ベ
ルト16は、ステンレス等の金属製の物質からなり、該
搬送ベルト16自体が発熱体19を構成する。また、上
記搬送ベルト、すなわち発熱体19の近傍位置には、図
3に示すように、円形状の加熱コイル20が配され、該
加熱コイル20には、高周波数電源21が接続されてい
て、高周波数電流の閉回路が形成され、該加熱コイル2
0に高周波数電流を流すようになっている。ここで、高
周波数電流の周波数は、例えば20乃至50KHZ程度
とすることができる。この加熱コイル20に、高周波数
電流が流れると、加熱コイル20の電磁誘導作用によっ
て、発熱体19としての搬送ベルト16には、うず電流
が誘発され、搬送ベルト16自体が、発熱するようにな
っている。これにより、印画紙1は、搬送ベルト16に
よって乾燥部14内を周回する際に、搬送ベルト16を
介して加熱され、乾燥するようになっている。尚、上記
実施例では、加熱コイルとして円形状のコイルを用いた
が、四角形状のコイルにしてもよいのはもとよりであ
る。
【0017】従って、上記実施例では、搬送ベルト16
は、ステンレス等の金属製の物質からなり、搬送ベルト
16自体が発熱体19を構成しているので、加熱コイル
20の電磁誘導作用によって、発熱体19が発熱する
と、印画紙1が乾燥部14内を周回移動する際に、印画
紙1は、搬送ベルト16に直接に接触した状態で、搬送
ベルト16から加熱されることになる。よって、印画紙
1は、発熱体19としての搬送ベルト16からの直接接
触により、加熱,乾燥するので、電力的に無駄を生じ
ず、乾燥時間も短縮することができる。
【0018】また、上記発熱体19の発熱に、加熱コイ
ル20の電磁誘導作用を利用しているので、加熱コイル
20への高周波数電源21からの通電を制御するだけで
よく、所望の温度を瞬時にかつ容易に得ることができ
る。
【0019】また、上記搬送ベルト16は、図4に示す
ように、中央部22を写真感光材料の加熱・乾燥用の発
熱体としての金属製の物質から構成するとともに、両側
部23,23を、フッ素ゴム,エチレンプロピレン,E
DPM等の熱伝導性材料で構成し、3層構造のサンドイ
ッチ状に形成してもよく、上記実施例と同様の作用,効
果を奏し得る。すなわち、加熱コイル20に高周波数電
流を流すと、電磁誘導作用によって、上記中央部22に
電流が誘発され、発熱するようになっていて、搬送ベル
ト16の中央部21から両側部23を介して、印画紙1
を加熱・乾燥させるようになっている。また、上記搬送
ベルト16は、一方の面を金属製の物質から構成し、他
方の面を熱伝導性材料から構成した2層構造にし、該熱
伝導性材料の面を写真感光材料側に向くように配しても
よい。
【0020】これにより、写真感光材料は、上記両側部
23又は他方の面を構成する熱伝導性材料を介して加熱
・乾燥されるので、直接、発熱体としての金属製の物質
に接触することを回避でき、上記金属製の物質との接触
によって生じる可能性のある写真感光材料表面の傷や損
傷の発生を回避できる。
【0021】さらに、図5に示すように、搬送ベルト1
6の周回経路近傍の所定位置に、発熱体としての金属板
24を付設してもよく、上記実施例と同様の作用,効果
を奏し得る。すなわち、加熱コイル20への通電に起因
する電磁誘導作用によって、金属板24に電流が誘発さ
れ、金属板24が発熱する。よって、この金属板24か
ら、搬送ベルト16を介して印画紙1を加熱,乾燥させ
ることになる。
【0022】尚、ここでは搬送ベルト16が金属板24
に直接接する構造としているが、金属板24からの熱が
搬送ベルト16に十分伝達されるならば、両者の間に間
隙が設けられていてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の如く、本発明では、処理液により
現像処理が施された写真感光材料を乾燥部内に導き、該
乾燥部で上記写真感光材料を乾燥させるようにした写真
感光材料の乾燥装置において、上記乾燥部内に、上記写
真感光材料の加熱・乾燥用の発熱体を備えるとともに、
該発熱体の近傍位置に加熱コイルを配し、該加熱コイル
に高周波数電流を流すことにより、電磁誘導作用によっ
て上記発熱体を加熱して、上記写真感光材料を乾燥させ
るようにした。すなわち、上記発熱体の近傍位置に加熱
コイルを配し、該加熱コイルの電磁誘導作用を利用し
て、発熱体から直接に印画紙を加熱・乾燥させるように
したので、電力的に無駄が生じず、乾燥時間を短縮する
ことができる。また、発熱体の温度調整は、加熱コイル
を流れる高周波数電流を制御すればよく、印画紙を瞬時
にかつ容易に加熱して、乾燥させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真処理装置の全体構成を示す図。
【図2】乾燥装置の概略構成を示す図。
【図3】搬送ベルトと加熱コイルの配置関係を示す図。
【図4】搬送ベルトを3層構造から構成した状態を示す
図。
【図5】搬送ベルトの周回経路の所定位置に発熱体を付
設した状態を示す図。
【図6】従来の写真感光材料の乾燥装置を示す図。
【図7】抵抗体型のヒータの一部切欠き図。
【図8】従来の他の写真感光材料の乾燥装置を示す図。
【符号の説明】
1・・・印画紙 14・・・乾燥部 16・・・搬送ベルト 19・・・発熱体 20・・・加熱コイル 21・・・高周波数電源 22・・・中央部 23・・・両側部 24・・・金属板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理液により現像処理が施された写真感
    光材料を乾燥部内に導き、該乾燥部で上記写真感光材料
    を乾燥させるようにした写真感光材料の乾燥装置におい
    て、上記乾燥部内に、上記写真感光材料の加熱・乾燥用
    の発熱体を配するとともに、該発熱体の近傍位置に加熱
    コイルを配し、該加熱コイルに高周波数電流を流すこと
    により、電磁誘導作用によって上記発熱体を加熱して、
    上記写真感光材料を乾燥させるようにしたことを特徴と
    する写真感光材料の乾燥装置。
  2. 【請求項2】 上記発熱体は、上記乾燥部内に配された
    上記写真感光材料を周回させる搬送ベルトに設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の写真感光材料の乾燥
    装置。
  3. 【請求項3】 上記搬送ベルトは、金属製の物質からな
    り、写真感光材料の加熱・乾燥用の発熱体を構成するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の写真感光材料の乾燥装
    置。
  4. 【請求項4】 上記搬送ベルトは、一方の面が金属製の
    物質であり、他方の面が熱伝導性材料である2層構造か
    らなり、該熱伝導性材料の面が写真感光材料側に向くよ
    うに配されていることを特徴とする請求項2に記載の写
    真感光材料の乾燥装置。
  5. 【請求項5】 上記搬送ベルトは、中央部が写真感光材
    料の加熱・乾燥用の発熱体としての金属製の物質であ
    り、両側部が熱伝導性材料である,サンドイッチ状の3
    層構造からなることを特徴とする請求項2に記載の写真
    感光材料の乾燥装置。
  6. 【請求項6】 上記発熱体は、上記乾燥部内に配された
    上記写真感光材料を周回させる搬送ベルトの周回経路近
    傍に付設されることを特徴とする請求項1に記載の写真
    感光材料の乾燥装置。
  7. 【請求項7】 上記加熱コイルは、高周波数電源に接続
    されていて、高周波数電流の閉回路を形成していること
    を特徴とする請求項1に記載の写真感光材料の乾燥装
    置。
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