JP2000027108A - 滑り止めプレート及びそれを用いた複合覆工板 - Google Patents

滑り止めプレート及びそれを用いた複合覆工板

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JP2000027108A
JP2000027108A JP10191172A JP19117298A JP2000027108A JP 2000027108 A JP2000027108 A JP 2000027108A JP 10191172 A JP10191172 A JP 10191172A JP 19117298 A JP19117298 A JP 19117298A JP 2000027108 A JP2000027108 A JP 2000027108A
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slip
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lining plate
slip plate
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Shigeru Yamamoto
山本  茂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンス作業が極めて簡単であり、コス
トダウンを図ることのできる覆工板を提供する。 【解決手段】 受桁2上にパネル式に敷設され架設道路
を構成する覆工板であって、覆工板本体3と、その覆工
板本体3の表面に形成される滑り止め部4とを有し、該滑
り止め部4が、覆工板本体3に対して脱着可能な別部材で
構成されている覆工板である。滑り止め部4は、覆工板
本体3上面と対応する大きさからなる底板4aと、その底
板4aの少なくとも周囲に設けられる枠材4b,4cと、その
枠材内に充填される舗装材6とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地下鉄工事、地下
街の建設工事或いは桟橋を施工する際に、地中または地
上に構築された受桁上に敷設され架設道路として使用さ
れるパネル式の覆工板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、交通を遮断することなく地下鉄工
事を施工する場合に、仮設の道路として覆工板が使用さ
れている。図4に示すように、この種の覆工板10は、
掘削溝に構築された受桁間に跨った状態で多数枚敷き詰
められるようにパネル構造となっており、大型車両の通
行に耐えるよう強度、剛性に優れたH形鋼11が母材と
して使用されている。詳しくは、所定長さのH形鋼11
を横方向に複数連結してその連結部分12を溶接し、全
体として例えば幅1m×長さ2mのパネルに構成してい
る。
【0003】また、雨天時のスリップを防止することが
できるように、覆工板10の表面には凹凸の縞模様13
が形成されている。なお、14はフックを掛ける吊り穴
を示している。
【0004】また、図5に示す覆工板15は、覆工板表
面にアスファルト舗装16を施したものである。このよ
うにアスファルト舗装16を施したものは、図4に示し
たものと比較して表面の滑り止め効果と騒音低減をより
向上させることができ、しかも、一般のアルファルト舗
装道路と同じであるため、運転者に対して心理的な負担
を与えることがないという数々の利点がある。なお、1
7は吊り穴を備えた吊り金具である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記アスファルト舗装
を施した覆工板は、騒音対策が必要な幹線道路や住居地
区など交通量が多い場所で使用されることが多いため、
覆工板表面に舗装したアスファルト層が時間の経過とと
もに摩耗したり、或いは剥離が生じる場合もある。この
ように滑り止め効果が失われた覆工板については回収し
て再度アスファルト舗装を施すことになる。
【0006】しかしながら、重量物である覆工板を路面
から取り外すこと、及びその取り外した覆工板を補修工
場まで運搬することは容易でなく、また、補修時には、
強固に接着されているアスファルト層を覆工板表面から
剥離させ、再度アスファルト舗装を施工しなければなら
ない。従って、従来の覆工板のメンテナンスには多大な
工数が費やされ、結果として覆工板のコストが高くなっ
ていた。
【0007】本発明は以上のような従来の覆工板におけ
る課題を考慮してなされたものであり、覆工板表面に形
成される滑り止めを極めて簡単に再生することができ、
且つコストダウンを図ることのできる覆工板を提供する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の滑り止めプレー
トは、受桁上に複数枚パネル状に敷設され架設道路を構
成する覆工板の上面に付設される滑り止めプレートであ
って、覆工板上面と略対応する大きさからなる底板上に
所定の厚さからなる滑り止め層を形成し、底板に、覆工
板に固定するための固定部を備えてなることを要旨とす
る。
【0009】本発明において、底板の少なくとも周囲に
枠部を形成することが好ましい。また、枠部内には格子
状の仕切部を形成することが好ましい。
【0010】本発明において、上面に吊り穴が設けられ
ている覆工板を使用する場合、固定部は、その吊り穴と
対向する位置に形成される貫通穴で構成するとともに、
固定用ボルトのねじ部を挿通し得るように構成すること
が好ましい。
【0011】本発明の複合覆工板は、上記した構成を有
する滑り止めプレートと、その滑り止めプレートを取り
外し可能に固定し得る覆工板本体と、から構成されるこ
とを要旨とする。
【0012】上記滑り止めプレートと覆工板本体とはボ
ルト及びナットを用いて互いに固定することが好まし
い。
【0013】上記滑り止めプレートに従えば、アスファ
ルト舗装が施されていない既存の覆工板(図4参照)上
面に取り付けることができるため、従来の覆工板につい
て滑り止め効果を高め、騒音を低減させることができ
る。
【0014】上記複合覆工板に従えば、滑り止めプレー
トが摩耗または劣化した場合に、滑り止めプレートのみ
新しいものと交換することにより極めて簡便に滑り止め
の再生が行える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した一実施形態に
基づいて本発明を詳細に説明する。なお、以下の実施形
態では本発明を地下鉄工事の覆工板に適用する場合を例
に取り説明する。
【0016】図1は、本発明に係る滑り止めプレート及
びそれを用いた複合覆工板の構成を示す分解斜視図であ
る。同図において、複合覆工板1は、例えば掘削溝内に
構築される受桁2に跨った状態で配置されようになって
おり、矢印A方向及びB方向にパネル式に連続して敷設
され、全体として架設道路を構成する。
【0017】複合覆工板1は、覆工板本体3と、その覆
工板本体3の表面に積層される滑り止めプレート4とか
ら構成され、滑り止めプレート4は、覆工板本体3に対
して脱着可能に構成されている。
【0018】以下、各部の構成について詳しく説明す
る。
【0019】覆工板本体3は、例えばH190mm×B197mm
からなるH形鋼を矢印A方向に5本連結して各連結部分
を溶接し、およそ幅1m×長さ2mからなるパネルに形成
されている。
【0020】この覆工板本体3の上面各角部には固定ボ
ルト(後述する)を挿通するための貫通孔3aが4カ所
(図1では手前側のみ図示)穿設されている。この覆工
板本体3の構成は基本的に従来のものと同じであるが、
上面に滑り止めが施されていない点で従来のものと相違
している。
【0021】一方、滑り止めプレート4は、覆工板本体
3上面と対応する大きさ(およそ幅1m×長さ2m)で厚
さ3mmからなる底板4aと、その底板4aの周囲に設け
られる枠部として縦枠4b及び横枠4cと、その縦枠4
b及び横枠4c内に充填される舗装材とから構成されて
いる。
【0022】縦枠4b及び横枠4cは、C形鋼の開口部
を上向きにして窓枠状に組み合わせられる。窓枠状に組
み合わされた枠において、図2(a)に示すように、各
横枠4cの中央部分は縦梁4dによって接続され、各縦
枠4bの中央部分は横梁4eによって接続され、これら
縦梁4d及び横梁4eは、底板4a上で直交配置されて
いる。
【0023】また、縦枠4b、横枠4c、縦梁4d及び
横梁4eとによって囲まれた範囲内には、格子状に組み
合わされた帯板4fが収納されており、この帯板4fの
端部は縦枠4b、横枠4c、縦梁4d及び横梁4eにそ
れぞれ接続されている。なお、帯板4fの組み合わせ方
法については、図3に示すように、一方の帯板4fに形
成した切り欠き部4f′と他方の帯板4fに形成した切
り欠き部4f′とを組み合わせて交差させている。
【0024】底板4a上に縦梁4d、横梁4e及び格子
状の帯板4fを配置することにより、滑り止めプレート
4の剛性が高まるとともに、舗装材の保形性を高めるこ
とができる。
【0025】図2(b)は、滑り止めプレート4の裏面
を示したものである。同図において、滑り止めプレート
4裏面の幅方向にはゴムシート5aが所定の間隔で貼着
され、同じく長手方向にはゴムシート5bが平行に貼着
されており、これらのゴムシート5a、5bは消音材及
び緩衝材として機能するようになっている。
【0026】図1において、縦枠4bの両端部には図示
しない吊りフックを掛けるための係止板4gがそれぞれ
取り付けられ、その係止板4gには固定用ボルトを入れ
るため及び吊りフックを引っ掛けるための開口4hが形
成されている。
【0027】6は上記縦枠4b及び横枠4c内に充填さ
れる舗装材である。舗装材の材料としては、例えば、セ
メントモルタル、コンクリート、アスファルト等が示さ
れるが、これらに限らず、樹脂に珪砂を混合させたもの
や樹脂コンクリート等も挙げられる。要するに底板4a
表面に固着でき、且つ耐摩耗性に優れて滑り止め機能を
長期に発揮するものであれば、任意の舗装材を使用する
ことができる。
【0028】上記構成を有する覆工板本体3上に滑り止
めプレート4を積層すると、覆工板本体3に形成されて
いる貫通孔3aと滑り止めプレート4に形成されている
貫通孔4h′とが対向する。そこで、開口4hから固定
用ボルト7を入れ、貫通孔4h′と貫通孔3aとに固定
用ボルト7のねじ部を挿通させる。ただし、固定用ボル
ト7の頭部は座金8で受けるものとする。
【0029】貫通孔3aから突出する固定用ボルト7の
ねじ部には、スプリング9を介してナット10が螺合さ
れる。この状態で固定用ボルト7を締め付け、滑り止め
プレート4の残りの角部についても同様に固定用ボルト
7を用いて締め付け作業を行うことにより、滑り止めプ
レート4と覆工板本体3が接続されて一体化される。ま
た、このようにして取り付けられた滑り止めプレート4
が使用によって摩耗し滑り止め効果が低下すると、上記
締め付け作業と逆の作業を行うことにより、滑り止めプ
レート4を容易に覆工板本体3から取り外すことができ
る。すなわち、従来の覆工板では滑り止め部が劣化する
と、覆工板全体を架設道路から取り外して補修工場まで
搬送し、滑り止め部の補修をしなければならなかった
が、本実施形態に示した複合覆工板1では、滑り止めプ
レート4のみを覆工板本体3から取り外して新たな滑り
止めプレートと交換することができるため、極めて短時
間で滑り止め部を再生することが可能になるとともに覆
工板を補修工場まで搬送する必要がない。
【0030】なお、上記滑り止めプレート4は、上記実
施形態では専用の覆工板本体3に接続して複合覆工板を
構成したが、滑り止めプレート4は図4に示した既存の
覆工板にも適用することができる。ただし、この場合に
は、覆工板10の上面に形成されている吊り穴14と対
応して底板4aに貫通穴4h′を形成し、その上方に開
口4hを形成する必要がある。
【0031】また、本発明の複合覆工板の横幅及び長さ
は、上記実施形態に限らず、施工対象に応じて適宜変更
することができる。
【0032】また、滑り止めプレートと覆工板本体は、
上記実施形態に示したようにボルト、ナットを用いて接
合することが好ましいが、これに限らず、例えば突出ピ
ン及びそれに係合する筒穴等のように、滑り止めプレー
トが車両に通行によって位置ずれ、離脱しないものであ
れば任意の固定手段を使用することができる。
【0033】また、舗装材は、軽量化を図ることを目的
として比重の軽い例えば蒸気養生気泡コンクリートを底
板4a上に敷き詰め、その上面にアスファルト舗装する
こともできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の滑り止めプレートによれば、アスファルト舗装
が施されていない既存の覆工板上面に取り付けることに
より、従来の覆工板について滑り止め効果を高め、騒音
を低減させることができる。
【0035】また、本発明の複合覆工板によれば、滑り
止めプレートが摩耗または劣化した場合に、滑り止めプ
レートのみ新しいものと交換することにより極めて簡便
に滑り止めの再生が行える。また、覆工板本体を補修向
上まで搬送する必要がないため、覆工板のコストを削減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る覆工板の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示す滑り止め部の構成を示す説明図であ
る。
【図3】図2に示す帯板交差部の構成を示す斜視図であ
る。
【図4】従来の覆工板の第一の構成を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の覆工板の第二の構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 覆工板 2 受桁 3 覆工板本体 4 滑り止め部 4a 底板 4b,4c 枠部 6 舗装材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受桁上に複数枚パネル状に敷設され架設
    道路を構成する覆工板の上面に付設される滑り止めプレ
    ートであって、 前記覆工板上面と略対応する大きさからなる底板上に所
    定の厚さからなる滑り止め層を形成し、前記底板に、前
    記覆工板に固定するための固定部を備えてなることを特
    徴とする滑り止めプレート。
  2. 【請求項2】 前記底板の少なくとも周囲に枠部が形成
    されている請求項1記載の滑り止めプレート。
  3. 【請求項3】 前記枠部内に格子状の仕切部が形成され
    ている請求項1または2に記載の滑り止めプレート。
  4. 【請求項4】 前記覆工板の上面に吊り穴が設けられて
    おり、前記固定部は、その吊り穴と対向する位置に形成
    された貫通穴からなり、固定用ボルトのねじ部を挿通し
    得るように構成されている請求項1〜3のいずれかに記
    載の滑り止めプレート。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の滑り止
    めプレートと、該滑り止めプレートを取り外し可能に固
    定し得る覆工板本体と、から構成されることを特徴とす
    る複合覆工板。
  6. 【請求項6】 前記滑り止めプレートと前記覆工板本体
    とがボルト及びナットを用いて互いに固定される請求項
    5記載の複合覆工板。
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