JP2000024883A - ワーク管理システム - Google Patents
ワーク管理システムInfo
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- JP2000024883A JP2000024883A JP20041798A JP20041798A JP2000024883A JP 2000024883 A JP2000024883 A JP 2000024883A JP 20041798 A JP20041798 A JP 20041798A JP 20041798 A JP20041798 A JP 20041798A JP 2000024883 A JP2000024883 A JP 2000024883A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101100321670 Fagopyrum esculentum FA18 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークの状態を詳細な部分まで確認すること
ができ、且つ操作性のよいワーク管理システムを提供す
る。 【解決手段】 ワーク搬送領域にてワークのロケーショ
ン制御を行うと共に、ワークの状態をディスプレイで表
示するワーク管理システムであって、前記ワーク搬送領
域内に存在するワークの個別データを記憶すると共に、
各ワークの位置を確認してワークのロケーション制御を
行う制御手段と、ワークのロケーション状態を表示する
ディスプレイを備え、このディスプレイは、搬送路のレ
イアウトを表示すると共に移動するワークを特定コード
の記号で表示する画面が切替自在である。
ができ、且つ操作性のよいワーク管理システムを提供す
る。 【解決手段】 ワーク搬送領域にてワークのロケーショ
ン制御を行うと共に、ワークの状態をディスプレイで表
示するワーク管理システムであって、前記ワーク搬送領
域内に存在するワークの個別データを記憶すると共に、
各ワークの位置を確認してワークのロケーション制御を
行う制御手段と、ワークのロケーション状態を表示する
ディスプレイを備え、このディスプレイは、搬送路のレ
イアウトを表示すると共に移動するワークを特定コード
の記号で表示する画面が切替自在である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワーク搬送領域の
ワークをロケーション管理するワーク管理システムに関
する。
ワークをロケーション管理するワーク管理システムに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ワークの搬送領域のワークをロケ
ーション管理する際に、ワークをディスプレイで表示す
る場合には、ワークの移動状態をマーク等で示し、色分
けや形状分けなどして機種の違いを表わすのが一般的で
ある。
ーション管理する際に、ワークをディスプレイで表示す
る場合には、ワークの移動状態をマーク等で示し、色分
けや形状分けなどして機種の違いを表わすのが一般的で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術においては、ワークの移動状態をディスプレイで見
るだけでは、ワークのロケーションからあまり深い考察
を行うことができず、有効にディスプレイを活用するこ
とができなかった。
技術においては、ワークの移動状態をディスプレイで見
るだけでは、ワークのロケーションからあまり深い考察
を行うことができず、有効にディスプレイを活用するこ
とができなかった。
【０００４】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ワークの状態を詳細な部分まで確認することが
でき、且つ操作性のよいワーク管理システムを提供しよ
うとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ワークの状態を詳細な部分まで確認することが
でき、且つ操作性のよいワーク管理システムを提供しよ
うとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、ワーク搬送領域にてワークのロケーション制御
を行うと共に、ワークの状態をディスプレイで表示する
ワーク管理システムであって、前記ワーク搬送領域内に
存在するワークの個別データを記憶すると共に、各ワー
クの位置を確認してワークのロケーション制御を行う制
御手段と、ワークのロケーション状態を表示するディス
プレイを備え、このディスプレイは、搬送路のレイアウ
トを表示すると共に移動するワークの表示を特定のコー
ド記号で示す画面のコード記号を各ワークが有するデー
タの項目から選択し目的とする作業に合せて画面が切替
自在であるものである。
発明は、ワーク搬送領域にてワークのロケーション制御
を行うと共に、ワークの状態をディスプレイで表示する
ワーク管理システムであって、前記ワーク搬送領域内に
存在するワークの個別データを記憶すると共に、各ワー
クの位置を確認してワークのロケーション制御を行う制
御手段と、ワークのロケーション状態を表示するディス
プレイを備え、このディスプレイは、搬送路のレイアウ
トを表示すると共に移動するワークの表示を特定のコー
ド記号で示す画面のコード記号を各ワークが有するデー
タの項目から選択し目的とする作業に合せて画面が切替
自在であるものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。ここで、図１は本発明に係る
ワーク管理システムの構成図、図２は本発明に係るワー
ク管理システムの作用説明図、図３は画面Ａの説明図で
ある。
図面に基づいて説明する。ここで、図１は本発明に係る
ワーク管理システムの構成図、図２は本発明に係るワー
ク管理システムの作用説明図、図３は画面Ａの説明図で
ある。
【０００７】本発明に係るワーク管理システムは、図１
に示すように、エンジンアッセンブリ（以下「エンジ
ン」という）を組立てるエンジン組立ライン１と、エン
ジンを車体に搭載するなどして完成車にする自動車組立
ライン２と、エンジンを自動車組立ラインの各エンジン
搭載工程に搬送する前にエンジンを一時的にストックし
ておくエンジン・ストック場４を有し、制御手段３によ
りエンジン組立ライン１と自動車組立ライン２とエンジ
ン・ストック場４におけるエンジンのロケーション制御
を行うと共に、エンジンの状態をディスプレイ５で表示
するワーク管理システムである。
に示すように、エンジンアッセンブリ（以下「エンジ
ン」という）を組立てるエンジン組立ライン１と、エン
ジンを車体に搭載するなどして完成車にする自動車組立
ライン２と、エンジンを自動車組立ラインの各エンジン
搭載工程に搬送する前にエンジンを一時的にストックし
ておくエンジン・ストック場４を有し、制御手段３によ
りエンジン組立ライン１と自動車組立ライン２とエンジ
ン・ストック場４におけるエンジンのロケーション制御
を行うと共に、エンジンの状態をディスプレイ５で表示
するワーク管理システムである。
【０００８】制御手段３は、エンジン組立ライン１及び
自動車組立ライン２で搬送される各エンジン及び各車体
のデータを入力する手段（投入口及び搬出口の図示しな
いパンチカードリーダ）と接続すると共に、エンジン・
ストック場４の所定位置に配置された台車確認センサに
よる台車に載ったエンジンの通過確認を基にエンジン・
ストック場４でのエンジンのロケーション制御を行う。
自動車組立ライン２で搬送される各エンジン及び各車体
のデータを入力する手段（投入口及び搬出口の図示しな
いパンチカードリーダ）と接続すると共に、エンジン・
ストック場４の所定位置に配置された台車確認センサに
よる台車に載ったエンジンの通過確認を基にエンジン・
ストック場４でのエンジンのロケーション制御を行う。
【０００９】また、制御手段３により、自動車組立ライ
ン２への車体搬入時に、各車体のデータを入力自在であ
ると共に、データを基に車体に搭載すべきエンジンをエ
ンジン・ストック場４に存在するエンジンから引き当
て、払い出し順位を付け、更に払い出し順位を基にエン
ジン・ストック場４のエンジンの搬送を制御している。
ン２への車体搬入時に、各車体のデータを入力自在であ
ると共に、データを基に車体に搭載すべきエンジンをエ
ンジン・ストック場４に存在するエンジンから引き当
て、払い出し順位を付け、更に払い出し順位を基にエン
ジン・ストック場４のエンジンの搬送を制御している。
【００１０】管理するエンジン１台分のデータの項目
は、制御フラグ、制御コード、引き当て順位、機種コー
ド、車体組立日付、車体シーケンスNo.、車体投入順
位、車体系列コード、車体フレームNo.、エンジン組付
日付、エンジンシーケンスNo.、ＥＮＧ組立域搬出順
位、区分、車体組立域投入順位、エンジン系列コード、
エンジンNo.などである。
は、制御フラグ、制御コード、引き当て順位、機種コー
ド、車体組立日付、車体シーケンスNo.、車体投入順
位、車体系列コード、車体フレームNo.、エンジン組付
日付、エンジンシーケンスNo.、ＥＮＧ組立域搬出順
位、区分、車体組立域投入順位、エンジン系列コード、
エンジンNo.などである。
【００１１】ディスプレイ５は、制御手段３に接続さ
れ、エンジン・ストック場４のエンジンのロケーション
状況を表示するもので、エンジン・ストック場４を細分
化した複数のストック領域に対応して複数個設置されて
いる。
れ、エンジン・ストック場４のエンジンのロケーション
状況を表示するもので、エンジン・ストック場４を細分
化した複数のストック領域に対応して複数個設置されて
いる。
【００１２】ディスプレイ５においては、図２に示すよ
うに、搬送路のレイアウトを表示すると共に、移動する
エンジンの表示を機種コードで表わす画面Ａと、画面上
のエンジンを部分的に選択して、その部分のエンジンの
データを表示する画面Ｂと、画面上の各エンジンを選択
し、個々のエンジンのデータを変更自在な状態で表示す
る画面Ｃとを、各画面Ａ，Ｂ，Ｃに設けられたラジオボ
タンを押すことによりスキップ自在に操作することがで
きる。
うに、搬送路のレイアウトを表示すると共に、移動する
エンジンの表示を機種コードで表わす画面Ａと、画面上
のエンジンを部分的に選択して、その部分のエンジンの
データを表示する画面Ｂと、画面上の各エンジンを選択
し、個々のエンジンのデータを変更自在な状態で表示す
る画面Ｃとを、各画面Ａ，Ｂ，Ｃに設けられたラジオボ
タンを押すことによりスキップ自在に操作することがで
きる。
【００１３】なお、画面Ａにおいては、表示するコード
記号を、画面左端に設けたラジオボタンを押すことによ
り、６種類（機種コード、車体シーケンスNo.、引き当
て順位、車体投入順位、エンジンNo.下３桁、行先ブロ
ック）の項目を選択自在である。
記号を、画面左端に設けたラジオボタンを押すことによ
り、６種類（機種コード、車体シーケンスNo.、引き当
て順位、車体投入順位、エンジンNo.下３桁、行先ブロ
ック）の項目を選択自在である。
【００１４】以上のように構成された本発明に係るワー
ク管理システムの操作及び作用について説明する。ワー
ク管理システムは、次のような場合にディスプレイ５を
操作して活用することができる。
ク管理システムの操作及び作用について説明する。ワー
ク管理システムは、次のような場合にディスプレイ５を
操作して活用することができる。
【００１５】機種コードを使用する場合としては、エン
ジン・ストック場４のエンジンの数とディスプレイ５で
表示されるエンジンの数が一致しない場合に、先ず画面
Ａでエンジン数及び機種コードを確認し、一致しない箇
所の領域の詳細一覧である画面Ｂを表示する。
ジン・ストック場４のエンジンの数とディスプレイ５で
表示されるエンジンの数が一致しない場合に、先ず画面
Ａでエンジン数及び機種コードを確認し、一致しない箇
所の領域の詳細一覧である画面Ｂを表示する。
【００１６】次いで、余分なデータ及びデータの欠落が
生じている箇所を探し、余分なデータが生じている場合
には、削除するエンジンデータの行の表示を反転させる
と共に、削除ボタンを押してデータを消す。一方、デー
タの欠落が生じている場合には、追加する前後の行の表
示を反転させると共に、追込ボタンを押すことで画面Ｃ
にスキップさせ、データを追加したり、データの間違っ
ている行を押すことで画面Ｃにスキップさせ、間違って
いるデータを正しいデータに変更する。
生じている箇所を探し、余分なデータが生じている場合
には、削除するエンジンデータの行の表示を反転させる
と共に、削除ボタンを押してデータを消す。一方、デー
タの欠落が生じている場合には、追加する前後の行の表
示を反転させると共に、追込ボタンを押すことで画面Ｃ
にスキップさせ、データを追加したり、データの間違っ
ている行を押すことで画面Ｃにスキップさせ、間違って
いるデータを正しいデータに変更する。
【００１７】また、搬送路が満杯の際など、急遽不要な
エンジンを降ろしたい時、どのエンジンを降ろせば支障
がないか確認する場合には、先ず満杯になった領域を画
面Ａで確認し、その領域のＮｏ．の部分を押し、画面Ｂ
に切替え、その部分の詳細一覧を表示する。
エンジンを降ろしたい時、どのエンジンを降ろせば支障
がないか確認する場合には、先ず満杯になった領域を画
面Ａで確認し、その領域のＮｏ．の部分を押し、画面Ｂ
に切替え、その部分の詳細一覧を表示する。
【００１８】次いで、画面Ｂ又は画面Ｃを見て、生産の
予定が当分の間ない機種コードが付いたエンジン、引き
当ての立っていないエンジン、車体フレームＮｏ．の付
いていないエンジン等を確認して、そのエンジンをスト
ックレーンから降ろし、画面Ｂで降ろしたエンジンのデ
ータを削除する。
予定が当分の間ない機種コードが付いたエンジン、引き
当ての立っていないエンジン、車体フレームＮｏ．の付
いていないエンジン等を確認して、そのエンジンをスト
ックレーンから降ろし、画面Ｂで降ろしたエンジンのデ
ータを削除する。
【００１９】また、追い込みの先行生産を行うために、
車体フレームＮｏ．を付けないエンジンをストックさせ
ている場合には、それらのエンジンの払い出し時期が近
づいた時点で、画面Ａから各領域の画面Ｂの詳細一覧を
表示することを指定し、機種コードが生産予定の自動車
に一致するエンジンのデータについて画面Ｃにスキップ
させ、車体フレームＮｏ．等を付けていく。
車体フレームＮｏ．を付けないエンジンをストックさせ
ている場合には、それらのエンジンの払い出し時期が近
づいた時点で、画面Ａから各領域の画面Ｂの詳細一覧を
表示することを指定し、機種コードが生産予定の自動車
に一致するエンジンのデータについて画面Ｃにスキップ
させ、車体フレームＮｏ．等を付けていく。
【００２０】車体シーケンスＮｏ．を使用する場合とし
ては、ストックレーンに滞留しているエンジンが、どこ
の自動車組立ライン２からの要求で払い出しがかかるか
予測検索でき、ストックレーンの滞留傾向を把握でき
る。
ては、ストックレーンに滞留しているエンジンが、どこ
の自動車組立ライン２からの要求で払い出しがかかるか
予測検索でき、ストックレーンの滞留傾向を把握でき
る。
【００２１】引き当て順位を使用する場合としては、引
き当ての立っているエンジンが、どこのストックレーン
に何台あるのか確認でき、各ストックレーンの滞留状況
を予測、搬出が良好に行われるかの確認、搬出に時間が
かかる際の原因を確認できる。
き当ての立っているエンジンが、どこのストックレーン
に何台あるのか確認でき、各ストックレーンの滞留状況
を予測、搬出が良好に行われるかの確認、搬出に時間が
かかる際の原因を確認できる。
【００２２】車体投入順位を使用する場合としては、機
種コードが同じであるがロットが異なり、搬出の邪魔を
しているものがないか確認し、時間がかかりそうであれ
ば、画面Ｃにスキップさせ、データを書き換える。
種コードが同じであるがロットが異なり、搬出の邪魔を
しているものがないか確認し、時間がかかりそうであれ
ば、画面Ｃにスキップさせ、データを書き換える。
【００２３】エンジンＮｏ．下３桁を使用する場合とし
ては、各エンジンのロケーションを行う時である。
ては、各エンジンのロケーションを行う時である。
【００２４】行先ブロックを使用する場合としては、次
の行先を検索し、搬出先に問題が生じている場合等にお
いて、事前に行先を変更する時である。
の行先を検索し、搬出先に問題が生じている場合等にお
いて、事前に行先を変更する時である。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、搬
送路のレイアウトを表示すると共に移動するワークの表
示を特定のコード記号で示す画面のコード記号を各ワー
クが有するデータの項目から選択操作し、用途別に分け
て表示するコード記号を選択することで、状況確認作業
の作業性を向上させることができる。
送路のレイアウトを表示すると共に移動するワークの表
示を特定のコード記号で示す画面のコード記号を各ワー
クが有するデータの項目から選択操作し、用途別に分け
て表示するコード記号を選択することで、状況確認作業
の作業性を向上させることができる。
【図１】本発明に係るワーク管理システムの構成図
【図２】本発明に係るワーク管理システムの作用説明図
【図３】画面Ａの説明図
１…エンジン組立ライン、２…自動車組立ライン、３…
制御手段、４…エンジン・ストック場、５…ディスプレ
イ、Ａ，Ｂ，Ｃ…ディスプレイの画面。
制御手段、４…エンジン・ストック場、５…ディスプレ
イ、Ａ，Ｂ，Ｃ…ディスプレイの画面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3C042 RA24 RJ17 RJ20 RL01 3D114 AA03 CA05 JA04 JA12 JA15 3F027 AA10 CA01 DA12 EA09 FA18 5B049 BB07 CC03 CC21 EE05 FF03 FF04
Claims (1)
- 【請求項１】 ワーク搬送領域にてワークのロケーショ
ン制御を行うと共に、ワークの状態をディスプレイで表
示するワーク管理システムであって、前記ワーク搬送領
域内に存在するワークの個別データを記憶すると共に、
各ワークの位置を確認してワークのロケーション制御を
行う制御手段と、ワークのロケーション状態を表示する
ディスプレイを備え、このディスプレイは、搬送路のレ
イアウトを表示すると共に移動するワークの表示を特定
のコード記号で示す画面のコード記号を各ワークが有す
るデータの項目から選択し目的とする作業に合せて画面
が切替自在であることを特徴とするワーク管理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20041798A JP2000024883A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | ワーク管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20041798A JP2000024883A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | ワーク管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000024883A true JP2000024883A (ja) | 2000-01-25 |
Family
ID=16423977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20041798A Pending JP2000024883A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | ワーク管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000024883A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214358A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Hitachi Ltd | 日程計画支援方法及びその装置 |
| JPH04153804A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-27 | Honda Motor Co Ltd | 生産管理システム |
| JPH06210557A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Honda Motor Co Ltd | 流動状況把握装置 |
| JPH07287730A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Hitachi Ltd | 作業割付支援装置 |
| JPH09171529A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Fujitsu Ltd | 動的計画管理装置及び動的計画管理方法 |
| JPH09314445A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 生産機械の材料準備状況管理装置 |
-
1998
- 1998-07-15 JP JP20041798A patent/JP2000024883A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214358A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Hitachi Ltd | 日程計画支援方法及びその装置 |
| JPH04153804A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-27 | Honda Motor Co Ltd | 生産管理システム |
| JPH06210557A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Honda Motor Co Ltd | 流動状況把握装置 |
| JPH07287730A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Hitachi Ltd | 作業割付支援装置 |
| JPH09171529A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Fujitsu Ltd | 動的計画管理装置及び動的計画管理方法 |
| JPH09314445A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 生産機械の材料準備状況管理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |