JP2000023483A - スキャナモ−タ制御装置 - Google Patents

スキャナモ−タ制御装置

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JP2000023483A
JP2000023483A JP10186687A JP18668798A JP2000023483A JP 2000023483 A JP2000023483 A JP 2000023483A JP 10186687 A JP10186687 A JP 10186687A JP 18668798 A JP18668798 A JP 18668798A JP 2000023483 A JP2000023483 A JP 2000023483A
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Japan
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signal
cpu
scanner
reset
voltage
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JP10186687A
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Keiichi Sanada
田 恵 一 真
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキャナ駆動中のCPUリセットによるスキ
ャナ制御異常を抑制する。その実効性を高くする。 【解決手段】 原稿走査スキャナを駆動するモータ12
の駆動および停止を制御しリセット信号によってリセッ
トされるCPUを含む制御回路と、電源電圧Vccを監視
し設定値以下に低下するときリセット信号を発生する監
視回路10と、を含むスキャナモ−タ制御装置におい
て、電圧Vccが第1設定値VREF1以下に低下するとき第
1信号S1=Lを発生し、第1設定値VREF1より低い第
2設定値VREF2以下に低下するとき第2信号S2=Lを
発生する監視回路11,10を備え、CPUは、モータ
駆動中の第1信号S1=Lに応答しての停止制御を行な
い、第2信号S2=Lによってリセットされる。第1信
号S1=Lは割込ポ−トINT Bに印加され、CPU
14は割込処理にて停止制御を行なう。第1信号S1=
Lは優先度が最も高い割込ポ−トに印加される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿を走査するス
キャナを駆動する電気モータの、CPUを用いる駆動,
停止の制御に関し、特に、電源電圧低下時の制御に関す
る。
【0002】
【従来技術】スキャナを駆動する電気モ−タには通常D
Cサ−ボモ−タが用いられ、所要のスキャナ速度特性
(例えば図6)を実現するように、速度制御が行なわれ
る。この速度制御を行なう制御回路は、現在はCPUを
主体とするものが一般的である。 例えば、特開昭61
−166602号公報に開示されているように、スリッ
ト露光型の複写機においては、コンタクトガラス上に画
像面を下にした原稿を載置し、下方からスキャナで走査
して投影光像を感光体に結像させる。この場合のスキャ
ナの駆動は、DCサーボモータにより行われ、最近では
CPUによりスキャナの駆動が制御されるのが一般的で
ある。原稿画像をスキャナにてCCDに結像してCCD
のビデオ信号(アナログ電圧)を画像デ−タ(デジタル
デ−タ)に変換するスキャナもある。
【0003】図6は、目標とするDCサーボモータの動
作速度線図であり、図7はこのモータ制御装置の構成を
示す。通常、複写機におけるスキャナの動作は、大きく
スキャン動作(t1〜t3)とリターン動作(t4〜t
6)に分けて考えることができ、スキャン動作とリター
ン動作も加速時(t1,t4)、定速時(t2,t
5)、ブレーキ時(t3,t6)に大別される。CPU
は、スキャン指令に応答して原稿走査方向のスキャン駆
動を開始してモ−タを加速し(t1)、そして原稿走査
領域の直前で定速制御を開始し(t2)、原稿走査領域
を出てから減速制御に切換え(t3)、モ−タの回転停
止又はその直前に戻り(リタ−ン)駆動に切換えて加速
を開始し(t4)、所定の高速度に達すると定速制御に
切換え(t5)、ホ−ムポジションの所定距離前で減速
制御に切換え(t6)、ホ−ムポジションにスキャナを
位置決めしてモ−タ駆動を停止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、複写動作中に
複写機への電力の供給が停止した状態を考えてみる。停
電、又は複写機の電源SWのOFF等により複写機に電
力が供給されなくなり、電源回路16の出力電圧が低下
すると、CPUに与えられる動作電圧は、細かい時間単
位の時間スケ−ル上で微視的に見ると、次第に低下す
る。電源電圧が、電圧監視回路10に設定された基準電
圧VREF以下に低下したとき、電圧監視回路10がリセ
ット信号Sを発生してCPUに与える。このリセット信
号Sを受けるとCPUはリセット状態になり、その動作
を停止し、スキャナモ−タの制御が停止する。この時
に、スキャナが例えば図6のt5の、高速リタ−ン移動
状態であったとすると、スキャナは最高速度のままスキ
ャナフレームに衝突し、スキャナの破損を招く。
【0005】本発明は、スキャナ駆動中のCPUリセッ
トによるスキャナ制御異常を抑制することを第1の目的
とし、その実効性を高くすることを第2の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)本発明は、原稿を
走査するスキャナを駆動する電気モータ(12)の駆動およ
び停止を制御しリセット信号によってリセットされるC
PU(14)を含む制御回路(15)と、電源回路(16)の電圧を
監視し該電圧が設定値以下に低下するとき前記リセット
信号を発生する電圧監視回路(10)と、を含むスキャナモ
−タ制御装置において、前記電源回路(16)の電圧(Vcc)
が第1設定値VREF1以下に低下するとき第1信号(S1)を
発生し、第1設定値VREF1より低い第2設定値VREF2
下に低下するとき第2信号(S2)を発生する電圧監視回路
(11,10)を備え、前記CPU(14)は、電気モータ駆動中
の第1信号(S1=L)に応答して電気モ−タ(13)の停止制御
を行ない、第2信号(S2=L)によってリセットされる、こ
とを特徴とする。
【0007】これによれば、リセット信号である第2信
号(S2=L)が発生する前に、第1信号(S1=L)が発生し、こ
れに応答してCPU(14)が電気モ−タ(12)を停止制御す
る。この停止制御によってスキャナに制動が加わり、ス
キャナ速度が減速する。第1信号(S1=L)が発生してから
第2信号(S2=L)が発生するまでの時間は短いが、第2信
号(S2=L)が発生するまで停止制御による減速分、スキャ
ナが故障に至る可能性が低減する。この停止制御を、発
電制動への、モ−タ通電回路の切換えとすれば、スキャ
ナの緊急減速効果がより高い。 (2)第1信号(S1=L)はCPU(14)の割込入力ポ−ト(I
NT B)に印加され、CPU(14)は割込処理にて電気モ−
タ(12)の停止制御を行なう。
【0008】第1信号(S1=L)を、CPU(14)の割込入力
ポ−トではない通常の入力ポ−トに与える場合には、C
PU(14)は繰返し入力ポ−トの信号レベルの変化(Hから
L)への切換わりを監視しなければならず、CPU(14)の
負担が重くなる。これを軽減するために第1信号の信号
レベルの監視周期を長くすると、信号レベルの変化認知
遅れが大きくなり、その分、第2信号(S2=L)が発生する
までの停止制御時間が短くなる。第1信号(S1=L)をCP
U(14)の割込入力ポ−ト(INT B)に与えることにより、
信号レベル変化監視の負担が軽減し、しかも、信号レベ
ルの変化認知遅れが短く、第1信号(S1)の信号レベルの
変化(HからL)に応答した停止制御の効果が高い。 (3)CPU(14)は複数の割込入力ポ−トを有し、第1
信号(S1=L)は優先度が最も高い割込入力ポ−トに印加さ
れ、CPU(14)は最高優先の割込処理にて電気モ−タ(1
2)の停止制御を行なう。
【0009】CPU(14)には一般に複数の割込入力ポ−
トがあり、それらの間に優先度が与えられている。複数
の割込入力ポ−トに実質上同時に割り込み信号が加わる
と、優先度が高い方の割込入力ポ−トへの割込要求が優
先されるため、優先度が低い方の割込要求は待たされる
ことになる。第1信号(S1=L)を優先度が最も高い割込入
力ポ−トに印加することにより、CPU(14)が電源電圧
低下時には最優先で電気モ−タ(12)の停止制御を行な
う。これにより、信号レベル変化監視の負担が軽減し、
しかも、信号レベルの変化認知遅れが短く、第1信号(S
1)の信号レベルの変化(HからL)に応答した停止制御がよ
り効果的に実現する。
【0010】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0011】
【発明の実施の形態】
【実施例】−第1実施例− 図1に、本発明の第1実施例の概要を示す。スキャナを
駆動するDCサーボモータ12は、モータ駆動回路13
から通電され、モータ駆動回路13は、CPU14から
の指示に応じて、正転(スキャン)駆動通電,逆転(リ
タ−ン)駆動通電,加速,定速,減速および制動を行な
う。CPU14には電源回路16が動作電圧Vccを与
え、電源回路16はまたモ−タ駆動回路13にモ−タ駆
動電圧VMを与える。
【0012】電圧監視回路10,11は、制御回路15
の主体であるCPU14を含む制御素子の電源電圧Vcc
の低下を監視する。電圧監視回路10の基準電圧VREF2
は、制御回路15を構成するCPU14を含む制御素子
の定格電圧よりも低い値に設定されている。電圧監視回
路11の基準電圧VREF1は、制御回路15を構成するC
PU14を含む制御素子の定格電圧よりも低く、且つV
REF2よりも高い値に設定されており、制御素子の定格電
圧>VREF1>VREF2なる関係がある。
【0013】図2に、電源電圧Vccと電圧監視回路1
0,11の出力信号S2,S1を示す。電圧監視回路1
0は、電源電圧Vccが基準電圧VREF2よりも低くなった
ときに、Lレベルのリセット信号S2を出力し、CPU
14のリセット入力端子RSTに与える。電圧監視回路
11は、電源電圧Vccが基準電圧VREF1よりも低くなっ
たときに、Lレベルの信号S1を、CPU14のポ−ト
Aに与える。
【0014】リセット入力端子RSTの信号が高レベル
HからLに切換わると、CPU14はリセット状態とな
り、その動作を停止する。
【0015】図3に、CPU14のスキャナ制御機能の
大要を示す。原稿走査が指示されるとCPU14は、図
6に示す速度パタ−ンでスキャナを往(スキャン),復
(リタ−ン)駆動する速度制御(ステップ1)を開始
し、定周期でポ−トA(信号S1)の信号レベルを読込
んで、それがHからLに切換わったかをチェックする
(ステップ2)。信号S1がLに切換わることなく、ス
キャナの往,復動が終わると、スキャナ制御を終了す
る。スキャナの往,復動が終わるまでに、電源電圧V cc
の低下により信号S1がLに切換わると、これに応答し
てCPU14は、モ−タ駆動回路13を制動(ブレ−
キ)に切換える(ステップ4)。この制動への切換わり
により、モ−タ12が発電制動となり、急速かつ強力な
制動力がスキャナに加わる。電源電圧Vccが更に低下し
たときにリセット信号S2がHからLに切換わって、こ
れによってCPU14はリセット状態となり動作を停止
する。
【0016】このように複写機が複写動作を実行中で、
DCサーボモータ12がスキャナを駆動している時に、
停電、又は複写機の電源SWのOFF等により複写機に
電力が供給されなくなった場合でも、CPU14がリセ
ットされる前にスキャナの停止制御を行なうことによ
り、スキャナの破損を防止することができる。
【0017】−第2実施例− 図4に本発明の第2実施例の概要を示す。この実施例で
は、CPU14には複数の割込入力ポ−トがあり、それ
らの中の、スキャナ駆動(一往復動制御)の間に発生す
ることがある割込要求を受ける割込入力ポ−トの中の、
優先度が最高の割込入力ポ−トBに、電圧監視回路11
が発生する信号S1が与えられる。その他のハ−ドウェ
ア構成は、上述の第1実施例と同様である。
【0018】スキャナ駆動(一往復動制御)に入るとき
図4に示すCPU14は、割込入力ポ−トBの割込みを
許可し、スキャナ駆動を終了すると該割込みを禁止す
る。したがってCPU14は、スキャナ駆動中のみ、割
込入力ポ−トBへの割込要求に応じた割込処理を実行す
る。
【0019】図5に、割込みが許可されているとき(ス
キャナ駆動中)に、割込入力ポ−トBに割込要求(S1
=L)が加わったときの、割込処理を示す。ここでは、
上述の第1実施例のステップ4に設定されている制動
(ブレ−キ)と同じ制御を行なう。この第2実施例で
は、CPU14は、信号S1のレベルの切換わり監視を
行なう必要がなく、CPU14の負担が軽減すると共
に、電源電圧低下に対する応答(モ−タ停止制御)が早
く、スキャナの制動効果が高い。最高優先度の割込入力
ポ−トに信号S1を与えるので、電源電圧低下に対する
応答性がきわめて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の概要を示すブロック図
である。
【図2】 図1に示す電源回路16の出力電圧Vccの
変化に対する電圧監視回路10,11の出力信号S2,
S1の変化を示すタイムチャ−トである。
【図3】 図1に示すCPU14の、スキャナ制御の機
能概要を示すフロ−チャ−トである。
【図4】 本発明の第2実施例の概要を示すブロック図
である。
【図5】 図4に示すCPU14の割込処理を示すフロ
−チャ−トである。
【図6】 スキャナの一往復駆動の間の、スキャナ速度
変化を示すタイムチャ−トである。
【図7】 従来のスキャナモ−タ制御装置の概要を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
10,11:電圧監視回路 12:DCサーボモ
ータ 13:モータ駆動回路 14:CPU 15:制御回路 16:電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02H 3/20 H02H 3/20 D 5H530 H02P 3/06 H02P 3/06 F 5H571 H04N 1/04 105 H04N 1/04 105 Fターム(参考) 2H076 AA07 AA21 EA16 5C072 AA01 BA13 CA18 EA05 NA06 UA13 UA20 5G004 AA04 AB02 BA08 DC04 DC14 FA01 GA02 5H209 AA13 BB08 CC01 DD13 GG06 HH04 HH06 5H303 AA27 BB06 CC05 DD01 JJ09 LL02 LL03 MM02 5H530 AA12 BB10 CC01 CC06 CC24 CC26 CD34 CE15 CF01 CF03 CF06 5H571 AA13 BB06 BB07 CC08 EE02 FF01 FF02 FF03 FF06 FF09 GG05 JJ02 JJ03 LL23 MM08 MM13 MM14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を走査するスキャナを駆動する電気
    モータの駆動および停止を制御しリセット信号によって
    リセットされるCPUを含む制御回路と、電源回路の電
    圧を監視し該電圧が設定値以下に低下するとき前記リセ
    ット信号を発生する電圧監視回路と、を含むスキャナモ
    −タ制御装置において、 前記電源回路の電圧が第1設定値VREF1以下に低下する
    とき第1信号を発生し、第1設定値VREF1より低い第2
    設定値VREF2以下に低下するとき第2信号を発生する電
    圧監視回路を備え、前記CPUは、電気モータ駆動中の
    第1信号に応答して電気モ−タの停止制御を行ない、第
    2信号によってリセットされる、ことを特徴とするスキ
    ャナモ−タ制御装置。
  2. 【請求項2】 第1信号はCPUの割込入力ポ−トに印
    加され、CPUは割込処理にて電気モ−タの停止制御を
    行なう、請求項1記載のスキャナモ−タ制御装置。
  3. 【請求項3】 CPUは複数の割込入力ポ−トを有し、
    第1信号は優先度が最も高い割込入力ポ−トに印加さ
    れ、CPUは最高優先の割込処理にて電気モ−タの停止
    制御を行なう、請求項2記載のスキャナモ−タ制御装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011103723A (ja) * 2009-11-10 2011-05-26 Seiko Epson Corp 液体吐出装置
WO2013084277A1 (ja) 2011-12-05 2013-06-13 三菱電機株式会社 電源電圧監視機能を有する電子制御装置及びそれを備えた車両ステアリング制御装置

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KR20160104746A (ko) 2011-12-05 2016-09-05 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 전원 전압 감시 기능을 갖는 전자 제어 장치 및 그것을 구비한 차량 스티어링 제어 장치
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