JP2000020856A - 警備装置 - Google Patents

警備装置

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JP2000020856A
JP2000020856A JP10201075A JP20107598A JP2000020856A JP 2000020856 A JP2000020856 A JP 2000020856A JP 10201075 A JP10201075 A JP 10201075A JP 20107598 A JP20107598 A JP 20107598A JP 2000020856 A JP2000020856 A JP 2000020856A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液晶画面を有し、有人モードの設定操作を液晶
画面にて行う警備装置であって、無人警戒モードについ
ては液晶画面と別に操作手段を設けた警備装置を提供す
る。又、警備のセット・解除等の警備モードについて
は、現状態を液晶画面以外の手段で常時表示するように
した警備装置を提供する。 【解決手段】本発明による警備装置は、複数の警備ブロ
ックを有し、警備ブロックの異常を検知するセンサ−を
設置し、センサ−が異常を検知した場合に警備センタ−
に対し異常信号を送出する警備装置において、警備ブロ
ックを無人モ−ドの警備モ−ドに設定する無人モ−ド設
定手段と、液晶画面と、液晶画面に表示され前記警備ブ
ロックを有人モ−ドの警備モ−ドに設定する有人モ−ド
設定手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、警備領域に発生し
た各種の異常を検知して、異常信号を遠隔の警備センタ
ーに送出するための警備装置に関し、特に、各種の情報
を表示し操作するための表示・操作手段として、タッチ
パネル式の液晶表示装置を使用した警備装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、警備領域に発生した各種の異
常を検知して、異常信号を遠隔の警備センターに送出す
るための警備システムが実用化されている。これらの警
備システムにおいて、警備領域を複数の警備ブロックに
分けて監視するものがある。例えば、家庭用の警備シス
テムでは、台所や寝室、居間などに各々警備ブロックを
設定している。
【0003】そして、各警備ブロックには侵入センサー
や火災センサーが適宜設置されこれらのセンサーを警備
装置に接続し監視している。
【0004】また、警備装置には、動作モードとして、
外出等にて警備領域内が無人状態でセンサが異常状態を
検知すると警報動作をする無人警戒モード、人が警戒領
域内に居る有人状態でセンサが異常状態を検知すると警
報動作する有人警戒モードなどがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、警備装置の機能
が高度化し、単に警備情報の監視・送出を行うだけでな
く、ホームバンキングやインターネットの端末としても
使用するために、比較的大きな液晶画面を有する警備装
置がある。
【0006】そして、液晶画面はタッチパネルとなって
おり、異常等の表示のみならず、操作手段としても機能
するようになっている。
【0007】このような、警備装置において、操作性の
向上や操作部の簡略化をはかる為に、警戒モードのセッ
ト/解除操作及び警備状態の表示についても液晶タッチ
パネルにて行うことも考えられるが、その場合、下記の
問題点がある。
【0008】すなわち、液晶タッチパネルに有人、無人
に拘わらず全ての警戒セット/解除を行うボタンを表示
してタッチ操作にてモードの移行操作を行うようにした
場合、例えば、外出するときに無人警戒モードに設定し
なければならないが、誤って、有人警戒モードの設定ボ
タンを押してしてしまう恐れがある。
【0009】そこで、このような液晶タッチパネルを有
した警備装置において、特に無人警戒モードについては
液晶タッチパネルと別に操作手段を設けた警備装置を提
供する。
【0010】また、液晶タッチパネルにて有人警戒モー
ドへの移行操作をする場合には、液晶画面のバックライ
トが点灯し、その他の時にはバックライトが消灯するよ
うになっている。
【0011】ここで、警備ブロックが有人警戒モードに
設定されているか否かを確認したい場合がある。
【0012】この場合、その都度液晶タッチパネルを操
作してバックライトを点灯させるのは非常に面倒であ
る。
【0013】そこで、このような液晶タッチパネルを有
した警備装置において、警備のセット・解除等の警備モ
ードについては、現状態を液晶画面以外の手段で常時表
示させるようにした警備装置を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による警備装置
は、複数の警備ブロックを有し、警備ブロックの異常を
検知するセンサ−を設置し、前記センサ−が異常を検知
した場合に警備センタ−に対し異常信号を送出する警備
装置において、前記警備ブロックを無人モ−ドの警備モ
−ドに設定する無人モ−ド設定手段と、液晶画面と、前
記液晶画面に表示され前記警備ブロックを有人モ−ドの
警備モ−ドに設定する有人モ−ド設定手段を有する。
【0015】有人モ−ド設定手段は、警戒モードと警戒
解除モ−ドを設定する。
【0016】無人モ−ド設定手段は、警戒モ−ドと警戒
解除モードを設定する。
【0017】更に、無人モ−ド設定手段により警戒モ−
ドが設定されたとき無人警戒モ−ドを表示する無人モ−
ド表示手段を有する。
【0018】更に、有人モ−ド設定手段により有人モ−
ドが設定されたとき有人モ−ドを表示する有人モ−ド表
示手段を有する。
【0019】尚、有人モ−ド表示手段は、複数のモ−ド
を表示するようにしてもよい。
【0020】又、好適には無人警戒モード設定手段に
て、無人警戒モードを設定する際、媒体を使用するよう
にしてもよい。
【0021】又、無人警戒モード設定手段にて、無人警
戒モード及び無人警戒解除モードを設定する際、媒体を
使用するようにしてもよい。
【0022】又、無人警戒モード設定手段にて、無人警
戒解除モードを設定する際、暗証コードを使用するよう
にしてもよい。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明による警備装置の実施例を
図を参照して、詳細に説明する。
【0024】図1は、本実施例である警備装置1の外観
図である。10は液晶タッチパネル、11は有人警戒モ
ードが設定されたときに点灯表示するLED、12は無
人警戒モードが設定された場合に点灯するLED、13
は無人警戒モード操作部であるカードリーダー、18は
非常事態が発生したときにユーザーが操作する非常通報
ボタン。尚、液晶タッチパネル10には、各種の操作画
面が切り替わって表示されるが、図1では警備モードの
設定操作を行うためのセキュリティ画面が表示されてい
る。163は有人警戒モードに設定操作するためのボタ
ン、164は有人警戒モードの設定状況を示す表示、1
65は全ての警備ブロックの有人警戒モードから警戒解
除モードに設定操作するためのボタン、161A、16
1B、161C、161D、161Eは、各警備ブロッ
ク毎に警戒モードを設定/解除操作するためのボタン、
162A、162B、162C、162D、162Eは
各警備ブロックの警戒モードの状況を示す表示である。
【0025】図2は警備装置1の機能ブロック図であ
る。11はLED及びドライバーにて構成される有人警
戒モード表示手段、12はLED及びドライバーにて構
成される無人警戒モード表示手段、13はカードリーダ
ーにて構成される無人警戒モード操作手段、14は液晶
表示制御手段、15は液晶操作制御手段、16は液晶タ
ッチパネルにて構成される液晶表示操作手段、17は
窓、扉等に設置されたマグネットセンサや火災を感知す
るセンサ、ガス漏れを感知するセンサ等の各種センサー
と接続し、これらセンサの信号を入力するためのセンサ
ーI/F、18はボタンスイッチにて構成される非常通
報操作手段、19は電話回線にて遠隔の警備センターと
接続し、警備センターと信号の送受信を行うための通信
手段、20は前記各部の動作制御を行う制御手段であ
る。
【0026】次に、図3乃至図5に示すフローチャート
を参照して、本実施例による警備装置1における警戒モ
ードの表示動作を説明する。警備装置1は、警戒モ―ド
の設定操作があると(ステップS1)、次に、無人警戒
モード操作手段にて無人警戒モードの設定操作が行われ
たか否かを判断する(ステップS2)。
【0027】ここで、無人警戒モードとは、外出等によ
り警備領域内が無人となり、窓や扉等に設置したセンサ
ーが異常を検知した場合に、電話回線を利用して、予め
定めた遠隔の警備センターに異常信号を自動的に送信を
行うモードである。
【0028】無人警戒モードの設定操作とは、例えば、
暗証コードを記録した磁気カード等からなるキーカード
を無人警戒モード操作手段であるカードリーダー13に
挿入して警備装置1に暗証コードを読み取らせるもので
ある。
【0029】キーカードの読取操作即ち無人警戒モード
の操作があった場合には、制御手段20は、センサーI
/F17を介して各種センサーの状態をチェックし、無
人警戒モードに移行可能か否かを判断する。(ステップ
S3) ここで、センサーを設置した窓や扉が開放している場合
には、無人警戒モードに移行することは禁止され、制御
手段10は液晶表示制御手段14を介してその旨及び開
放している窓や扉の位置情報等を液晶タッチパネル10
上に表示し、ステップS1に戻る。なお、操作者は、こ
の表示を見て、例えば窓が開いていれば窓を閉じて再度
モード操作を行うこととなる。
【0030】ステップS3でセンサー7がすべて正常状
態で、無人警戒モードに移行可能な場合には、無人警戒
モードに移行し、制御手段20は無人警戒モード表示手
段であるLED12を点灯表示させる。(ステップS
4) 次に有人警戒モードの設定操作があった場合について説
明する。
【0031】有人警戒モードとは、家屋内に人がいる状
態で、侵入者等を警戒するモードで、例えば、夜間に窓
が開けられた場合にはセンサの信号を検知して、警報装
置1に備えられている図示しないブザーが鳴動する。そ
して、異常信号は警備センターに送出する。
【0032】また、有人警戒モードの設定操作とは、液
晶タッチパネル10に表示されている「在宅セット」ボ
タン163を操作することによってなされる。
【0033】操作者が液晶タッチパネル10に表示され
た「在宅セット」ボタン163に触れると(ステップS
5)、制御手段20は、センサーI/Fを介して窓・扉
等に設置されたセンサーの状態確認を行う。(ステップ
S6) 窓・扉が全て閉鎖されている場合には、有人警戒モード
へ移行し、有人警戒モードへの設定が行われた旨の表示
を液晶タッチパネル10上に表示し(ステップS7)、
LEDで構成されている有人警戒表示灯11を緑色に点
灯させる。
【0034】ここで、液晶タッチパネル10への表示と
ともに有人警戒表示灯11を点灯表示させる理由につい
て説明する。有人警戒モードは警備領域内に人が居るモ
ードであるので、この操作者が窓や扉を開ける場合に
は、一旦、有人警戒モードの解除操作を行う必要があ
る。従って、この操作者に対して、警備装置1が有人警
戒モード中であることを表示する必要がある。
【0035】液晶タッチパネル10は、消費電力を節電
するために所定時間操作されない場合にはバックライト
を消灯するようになっている。そしてバックライトが消
灯すると、液晶タッチパネル10の画面は暗くなり離れ
たところからは視認できない。そこで、消費電力の低い
LEDからなる有人警戒表示灯を有人警戒モード中は常
時点灯させておくのである。
【0036】また、操作をするとき、または表示させた
いときにバックライトが消灯している場合、液晶タッチ
パネル10ワンタッチすることでバックライトを点灯さ
せる。
【0037】ステップS6にて窓・扉等が開いていて、
有人警戒モードへの移行が不可の場合には、その旨の表
示が液晶タッチパネル10上に表示されてステップS1
に戻る。
【0038】次に、警備ブロック毎に有人警戒モードを
設定する場合の動作について説明する。各警備ブロック
の有人警戒モードは、屋内を例えば、1階、2階、居
間、寝室等、個別に警戒モードに設定する。
【0039】例えば、人が2階に居るときに、1階に設
置されているセンサーのみを警戒状態にする場合には、
1階に該当する警備ブロックを有人警戒モードに設定す
る。
【0040】警備ブロックの有人警戒モードの設定操作
も、有人警戒モードの設定操作と同様に、液晶タッチパ
ネル10にて行う。液晶タッチパネル10には警備ブロ
ック毎にボタン161A、161B、161C、161
D、161Eが表示されている。そして、操作者がこの
ボタンのうち所望の警備ブロックのボタンに触れること
により、当該警備ブロックが選択され、該当警備ブロッ
クの窓・扉等に設置されているセンサが正常の場合に
は、モード移行が可能となり(ステップS10)、該当
警備ブロックが警戒モードに設定され、液晶タッチパネ
ル10の該当部分ブロックのモード表示162A、16
2B、162C、162D、162Eが表示される。
(ステップS11) そして、全ての警備ブロックが警戒モードとなっている
場合には、有人警戒表示灯11であるLEDが緑色に点
灯する。(ステップS12、S13) 一部の警備ブロックのみが警戒モードに設定されている
場合には、有人警戒表示灯11であるLEDを黄色に点
灯させ、警戒モードが設定されている間は常時点灯させ
ておく。(ステップS12、S14) 以上、各警戒モードの設定操作による液晶タッチパネル
10とLED11及びLED12の表示動作について説
明したが、以下、これらの警戒モードが解除操作された
ときの表示動作について説明する。
【0041】先ず、無人警戒解除操作があった場合につ
いて説明する。
【0042】無人警戒解除操作とは、無人警戒モードに
して外出した後で帰宅したとき等に行う操作で、前述の
キーカードを無人警戒モード操作手段13であるカード
リーダー13に挿入し、所定のキーカードを読み取らせ
ることにより行う。
【0043】読み取られたコードは制御手段20にて予
め設定記憶されているコードと照合し、一致した場合に
は無人警戒モードを終了させ、無人警戒表示灯であるL
ED12を消灯する。(ステップS15、S16) 次に、有人警戒解除操作が行われた場合について説明す
る。
【0044】有人警戒解除操作は液晶タッチパネル10
上の「在宅ボタン」165に触れることによって操作さ
れる。ここで、液晶タッチパネルのバックライトが消灯
している場合には、液晶タッチパネル10の画面のいず
れかに触れると、バックライトが点灯する。有人警戒モ
ードが解除されると、液晶タッチパネル上の有人警戒モ
ード表示部164が解除表示になり、有人警戒表示灯で
あるLED11が消灯する。(ステップS17、S1
8、S19) 次に、警備ブロックの有人警戒解除操作が行われた場合
について説明する。
【0045】警備ブロックの有人警戒モードの解除操作
も、有人警戒モードの解除操作と同様に、液晶タッチパ
ネル10にて行う。液晶タッチパネル10には警備ブロ
ック毎にボタン161A、161B、161C、161
D、161Eが表示されている。そして、操作者が警戒
モードに設定されている警備ブロックのボタンに触れる
ことにより、警備ブロックが選択され、該当警備ブロッ
クが警戒解除に設定され、液晶タッチパネル10の該当
警備ブロックのモード表示部が警戒解除表示される。
(ステップS20、S21) そして、全ての警備ブロックが警戒解除となっている場
合には、有人警戒表示灯であるLED11を消灯させ
る。(ステップS23) 一部の警備ブロックのみが警戒解除に設定され、他の警
備ブロックが警戒モードになっている場合には、有人警
戒表示灯であるLED11を黄色に点灯させる。(ステ
ップS24) 本実施例においては、無人警戒モードの設定及び解除す
る場合には、媒体(例えば、磁気カード、光カード、I
Cカード、鍵等を含む)を使用し、有人警戒モード(各
警備ブロックの有人警戒モードも含む)を設定解除する
場合(即ち液晶タッチパネルの操作)と操作方法を分け
ている。
【0046】この理由は、無人警戒モードの場合は設定
後においては、当該警戒領域が無人となるので、確実な
操作が必要である、つまり、誤って例えば有人の警戒モ
ードに設定して外出してしまうと、警備装置は通報動作
が遅延したり、侵入者により容易に警戒解除操作をされ
たりして適切な警報動作ができないおそれがある。
【0047】また、無人警戒モードを解除する際に仮に
単に液晶タッチパネルの操作だけであれば、最初の入館
者が侵入者である場合に容易に解除される可能性があ
る。
【0048】有人警戒モードの設定/解除の際には、有
人モードの設定後でも当該監視領域内には人がいるの
で、例え、誤った操作をした場合や、有人警戒モード中
に不用意に窓を開けてセンサを動作させてしまった場合
には、警告表示をすることで、適切な処置が可能となる
ので操作の簡略性を優先している。
【0049】以上の如く、本実施例においては警備モー
ドの設定解除操作を行う警報装置であって、特に有人の
警戒モードの操作表示を液晶操作画面で行い、無人の警
戒モードの操作を別のキーカード操作で行うようにした
ので、有人警戒モードの操作が容易になるとともに、無
人警戒モードの設定を確実に行うことができる。
【0050】また、有人の警戒モードの設定状況を液晶
以外の表示灯にも表示するので、操作者が視認しやすく
なり、誤操作が防止できる。
【0051】
【図面の簡単な説明】
【図1】警備装置1の外観図
【図2】警備装置1の機能ブロック図
【図3】警備装置1のフローチャート(1)
【図4】警備装置1のフローチャート(2)
【図5】警備装置1のフローチャート(3)
【符号の説明】
1…警備装置 10…液晶タッチパネル 11…有人警戒モード表示手段 12…無人警戒モード表示手段 13…無人警戒モード操作手段 14…液晶表示制御手段 15…液晶操作制御手段 16…液晶表示操作手段 17…センサーI/F 18…非常通報操作手段 19…通信手段 20…制御手段
フロントページの続き Fターム(参考) 5C084 AA02 AA07 AA08 AA13 BB01 BB27 CC02 CC03 DD22 EE01 EE03 FF04 GG07 GG09 GG13 GG19 GG20 GG43 GG52 GG57 HH03 HH10 HH12 HH13 5C087 AA02 AA03 AA10 AA16 AA23 AA25 AA32 AA42 BB12 BB74 CC52 DD04 DD05 DD07 DD24 EE08 EE10 FF01 FF04 FF05 FF20 FF23 GG09 GG19 GG21 GG24 GG28 GG46 GG50 GG66

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の警備ブロックを有し、警備ブロッ
    クの異常を検知するセンサ−を設置し、前記センサ−が
    異常を検知した場合に警備センタ−に対し異常信号を送
    出する警備装置において、前記警備ブロックを無人モ−
    ドの警備モ−ドに設定する無人モ−ド設定手段と液晶画
    面と、前記液晶画面に表示され前記警備ブロックを有人
    モ−ドの警備モ−ドに設定する有人モ−ド設定手段と、
    を有することを特徴とする警備装置。
  2. 【請求項2】 前記有人モ−ド設定手段は、警戒モ−ド
    と警戒解除モ−ドを設定するモ−ド設定手段を有した請
    求項1記載の警備装置。
  3. 【請求項3】 前記無人モ−ド設定手段は、警戒モ−ド
    と警戒解除モードを設定することを特徴とする請求項1
    記載の警備装置。
  4. 【請求項4】 更に無人モ−ド設定手段により警戒モ−
    ドが設定されたとき無人警戒モ−ドを表示する無人モ−
    ド表示手段を有したことを特徴とする請求項3記載の警
    備装置。
  5. 【請求項5】 更に有人モ−ド設定手段により有人モ−
    ドが設定されたとき有人モ−ドを表示する有人モ−ド表
    示手段を有したことを特徴とする請求項1記載の警備装
    置。
  6. 【請求項6】 有人モ−ド表示手段は、複数のモ−ドを
    表示することを特徴とする請求項5記載の警備装置。
  7. 【請求項7】 無人警戒モード設定手段にて、無人警戒
    モードを設定する際、媒体を使用することを特徴とする
    請求項3記載の警備装置。
  8. 【請求項8】 無人警戒モード設定手段にて、無人警戒
    解除モードを設定する際、媒体を使用することを特徴と
    する請求項3記載の警備装置。
  9. 【請求項9】 無人警戒モード設定手段にて、無人警戒
    解除モードを設定する際、暗証コードを使用することを
    特徴とする請求項3記載の警備装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002312872A (ja) * 2001-04-10 2002-10-25 Atsumi Electric Co Ltd 警備装置
JP2010218281A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Secom Co Ltd 警備装置及び警備システム
WO2017022071A1 (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 三菱電機株式会社 空気調和機の遠隔操作装置

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