JPH03191498A - セキュリティシステム - Google Patents

セキュリティシステム

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JPH03191498A
JPH03191498A JP33224589A JP33224589A JPH03191498A JP H03191498 A JPH03191498 A JP H03191498A JP 33224589 A JP33224589 A JP 33224589A JP 33224589 A JP33224589 A JP 33224589A JP H03191498 A JPH03191498 A JP H03191498A
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JP
Japan
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window
mode
alert mode
alarm
alert
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Pending
Application number
JP33224589A
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English (en)
Inventor
Ichiro Fukuoka
一郎 福岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、家庭、店舗、事務所などのセキュリティ監視
を行うセキュリティシステムに関し、詳しくは窓からの
侵入者を検知して報知するための構成に関する。
〈従来の技術〉 従来から、家屋内に配置した人体検知センサ、ガス検知
センサ、および火災検知センサなどの各種のセキュリテ
ィセンサからの検出出力を、マイクロコンピュータなど
を有するコントロールセンタで集中的に管理して、たと
えば警報音を発生させたりするようにしたセキュリティ
システムが用いられている。
このようなセキュリティシステムでは、たとえば家屋の
各窓毎にリードリレーなどで構成した侵入センサが配置
され、各窓の開閉状態をコントロールセンタで集中的に
監視することにより、留守中に窓が開閉された場合に警
報を発したり移報を行ったりして、侵入者に対する警戒
が行われる。
しかし、窓の開閉に応答して常に警報が発せられるよう
にすると、家人が窓を開閉しても警報が発せられること
になって不都合であるため、上記のようなセキュリティ
システムでは、通常、侵入者を検知して警報を発生する
警戒モードと、侵入者を検知しても警報を発生しない非
警戒モードとの2種類の動作モードが用意されている。
典型的な先行技術はたとえば実願昭63−106624
号に開示されており、このセキュリティシステムでは、
家人が外出することがコントロールセンタに設けた入力
装置から入力された場合に、所定の機器の電源が強制的
に遮断されたりなどするとともに、非警戒モードから警
戒モードへの移行が行われる。これにより外出時には確
実に警戒モードとすることができる。また、実願昭61
−73087号に開示された技術では、操作者がコント
ロールセンタにおいて非警戒モードから警戒モードへの
移行を指示する入力操作を行った場合に、直ちには警戒
モードに移行せずに、侵入センサが全て非検知状態(侵
入者を検知しない状態)となった後に警戒モードに移行
するようにしている。これにより、窓の締め忘れのため
に誤って警報が発せられたり移報が行われたりすること
を防いで、システムの信頼性を向上している。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、これら2つの先行技術では、警戒モードまたは
非警戒モードの動作モードの設定を、コントロールセン
タで一括して行うようにしているので、警戒モード時に
、家人が成る1つの窓を開けようとする場合には、コン
トロールセンタを配置した場所まで行って、先ず非警戒
モードに移行させ、この後に上記の窓の所まで戻る必要
がある。
したがって、たとえば外出後に忘れ物などに気付いて一
旦帰宅するような場合には極めて不便であり、このよう
に使い勝手が悪いという問題があった。また、在宅時に
非警戒モードへの移行のための設定が忘れられたまま放
置される場合も考えられ、この場合にいちいちコントロ
ールセンタの設置場所まで足を運ぶのは極めて面倒であ
る。
そこで、本発明は、上述の技術的課題を解決し、使い勝
手が良く、したがって機能性が格段に向上されたセキュ
リティシステムを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための本発明のセキュリティシス
テムは、窓の近傍の所定位置に設けられ、警戒モードを
解除するための解除手段と、この解除手段の操作に応答
して、その操作後の一定期間だけ非警戒モードとし、前
記一定期間の経過後には警戒モードに復帰させる制御手
段とを備えたものである。
く作用〉 上記の構成によれば、たとえば家人のみが知る所定位置
に解除手段を設け、警戒モード時には前記解除手段の操
作の後に窓を開くようにすれば、非警戒モード移行後に
窓が開かれることになるので、家人が侵入者として誤認
されることがない。
また前記解除手段の操作に応答して警戒モードから非警
戒モードへと移行させる制御手段は、解除手段の操作後
の一定期間に限り、非警戒モードとし、前記一定期間の
経過後には警戒モードに復帰させるので、警戒モードへ
の設定忘れを防いで侵入者に対する警戒を確実に行うこ
とができる。
〈実施例〉′ 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例のセキュリティシステムの
基本的な構成を示すブロック図である。
このセキュリティシステムは、家屋内の電気機器の制御
などを集中的に行ういわゆるホームコントローラなどに
組み込まれて用いられるもので、家屋の窓毎に設けた侵
入センサ1と、この侵入センサ1からの情報が入力ボー
ト2からバス3を介して与えられる制御手段であるマイ
クロコンピュータ4と、このマイクロコンピュータ4か
らバス3を介して与えられる制御信号により制御されス
ピーカ5に音声信号を与える報知出力回路6とを備えて
いる。
マイクロコンピュータ4は、バス3に接続した記憶部8
に記憶した制御プログラムに基づいて制御動作を行い、
またバス3および入出力回路9を介してCRT (陰極
線管)10およびライトベン11に接続されており、C
RTloに6窓の開閉状態などを示す情報を表示させる
とともに、ライトベン11による指示入力を受は付ける
ようになっている。CRTIO、ライトベン11および
マイクロコンピュータ4などはコントロールセンタに配
置される。
このコントロールセンタでは、前記ライトベン11によ
る指示入力操作によって、窓からの侵入者の警戒を行う
警戒モードと警戒を行わない非警戒モードとを切り換え
て設定することができる。
侵入センサ1は、たとえばリードスイッチなどで構成し
た窓開閉センサ21と、この窓開閉センサ21が配置さ
れる窓の近傍の家人のみが知る秘密の位置に設けられ、
警戒モード時に当該窓に関する動作モードを非警戒モー
ドに解除する解除手段である解除スイッチ22とから構
成されている。
窓開閉センサ21を構成するリードスイッチは、たとえ
ば窓が閉じている場合には導通し、窓が開いた状態では
遮断される常閉スイッチにより構成される。13はたと
えば火災検知器などの他のセキュリティセンサである。
警戒モードおよび非警戒モードの設定は、上記のように
コントロールセンタにおいて複数の窓に関して一括して
行われるのであるが、本実施例では警戒モードおよび非
警戒モードの動作モードは各窓毎に存在し、このような
各窓毎の動作モードは、バス3に接続したレジスタ12
に一括しテ記憶されている。そして、警戒モードの設定
時に、開状態の窓があれば、当該窓に関しては非警戒モ
ードとされて、この窓が閉じられた後にこの窓に関する
動作モードを警戒モードに移行するようにしている。こ
れにより、窓の閉め忘れのために誤って警報が発せられ
ることが防がれる。なお、14はカウンタであり、解除
スイッチ22の操作が検出された後に計数動作を開始し
て、所定時間の計測を行う(動作の詳細は後述する。)
第2図はマイクロコンピュータ4における処理を説明す
るためのフローチャートである。ライトベン11からの
指示入力操作により、コントロールセンタで警戒モード
への移行が指示されると、ステップsOにおいて、先ず
レジスタ12に記憶された6窓の動作モードが全て非警
戒モードに初期化される。初期状態におけるCRTIO
の表示は第3図に示されており、日付などの表示31と
ともに、6窓の開閉状況の表示のための指示入力操作を
行うべきパッド32が表示されており、このパッド32
にライトベン11でタッチすることにより(ステップS
1)、第4図に示すように、6窓に関する開閉状態の表
示41および以下に示す処理により決定される6窓に関
する動作モード(警戒モード/非警戒モード)を示す表
示42が行われる(ステップs2)。この第4図図示の
状態では、コントロールセンタでの警戒モードへの設定
時に[窓4jは束だ閉められていないことを示しており
、たとえば外出前の操作者は「窓4」を閉め忘れている
ことを知ることができる。また「窓3」に関しては、警
戒モードでありながら窓開閉センサが当該「窓3」が開
状態であることを検出しており、したがって侵入者があ
ることになる。なお、第3図において、33は他の指示
入力操作のためのパッドである。
ライトベン11でパッド32にタッチしない場合には、
ステップs3に進み、窓開閉センサ21の出力が入力ボ
ート2を介して参照されて、当該窓が閉じているかどう
かが判断される。窓が閉じていない場合にはステップs
13に進んで、レジスタ12の記憶内容が参照され、当
該窓に関する動作モードが非警戒モードとされている場
合にはステップs6に進み、警戒モードならばステップ
s14に進んで警報が発せられ、この後ステップS1に
戻る。
ステップs3において窓が閉じていると判断された場合
には、ステップs4で当該窓の動作モードが警戒モード
とされる。そしてステップs5では警報が停止される。
警報を発生していない場・合には処理は行われない。
ステップS6では、入力ボート2を介する解除スイッチ
22の出力が参照され、この出力に変化があるかどうか
が判断される。この出力が変化しておらず、したがって
解除スイッチ22が操作されていないと判断される場合
にはステップs1に戻り、解除スイッチ22の出力が変
化した場合にはステップs7に進んでレジスタ12の記
憶内容が参照されて当該窓に関する動作モードが警戒モ
ードであるかどうかが判断される。非警戒モードの場合
にはステップS1に戻り、警戒モードならばステップs
8においてレジスタ12の当該窓に関する動作モードを
非警戒モードに書き換える。
そして、ステップs9ではカウンタ14の計数値Cとし
て所定の時間に対応した初期計数値C6がセットされ、
ステップsloではその計数値がデクリメントされる。
前記所定の時間は、解除スイッチ22の操作の後、窓を
開くまでに要する時間を考慮して定められる一定の時間
である。
ステップ811では、C−0かどうか、すなわちカウン
タ14における計数が終了したかどうかが判断され、こ
れにより解除スイッチ22の操作の後に前記所定の時間
が経過したかどうかが判断される。そして計数が終了し
ていない場合には、ステップs15で窓が開かれたかど
うかが判断され、開かれていない場合にはステップsl
Oに戻り、窓が開かれた場合には、ステップs1に戻る
ステップs11で計数が終了したと判断された場合には
、ステップs12においてレジスタ12に記憶された当
該窓の動作モードが警戒モードに復帰された後にステッ
プs1に戻る。
このようなマイクロコンピュータ4の制御動作によって
、コントロールセンタにおいて操作者が警戒モードへの
移行を設定すると、このときに窓が閉状態であれば、レ
ジスタ12では当該窓の動作モードとして警戒モードが
設定され、したがってこの状態から窓を開くと、窓開閉
センサ21の検出出力に応答して警報が発せられること
になる。
警報を発生させることなく窓を開くためには、窓の近傍
の秘密の場所に設けた解除スイッチ22の操作の後所定
期間内に窓を開けばよく、したがってマイクロコンピュ
ータ4などを含むコントロールセンタが設置された場所
まで行く必要がない。
警報を発生させることなく窓を開いた後には、第2図の
ステップsl、s3.s13.s6の処理ループが実行
されて非警戒モードが維持される。
この後に窓が閉じられるとステップs4において警戒モ
ードとなる。
解除スイッチ22の操作の後の所定期間内に窓が開かれ
ない場合には、ステップs12において警戒モードに復
帰されるので、設定忘れが生じることはない。
以上のように本実施例によれば、合意の近傍に設けた解
除スイッチ22を操作することによって、当該窓に関す
る動作モードを非警戒モードに切り換えて警報を発生さ
せることなく窓を開くことができるので、従来のように
コントロールセンタを設けた場所まで行く必要がなく、
したがって極めて使い勝手の良いセキュリティシステム
が実現され、これによりシステムの機能性が向上される
また、解除スイッチ22の操作の後一定期間内に窓が開
かれない場合や窓が閉じられた場合には、確実に警戒モ
ードとなるので、設定忘れが生じることはない。さらに
、家人が窓を開く際には解除スイッチ22の操作という
比較的簡単な操作を伴うようにすれば、誤って警報が発
生されることを防ぐことが゛できるので、警報や移報が
誤って発せられることを防いでセキュリティシステムの
信頼性を向上することができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、たとえば窓開閉センナとしてはリードスイッチ以外の
任意の検出器が用いられてもよい。
また、一般家庭に限らず事務所などの任意の建造物に対
して本発明は容易に応用することができる。
その池水発明の要旨を変更しない範囲内において、種々
の設計変更を施すことが可能である。
〈発明の効果〉 以上のように本発明のセキュリティシステムによれば、
警戒モードの切換えを窓の近傍の秘密の位置などに設け
た解除手段の操作により簡易に行うことができるので、
従来のように窓を開く度ごとにコントロールセンタが設
置された場所まで行く必要がなく、したがって使い勝手
がよく、機能性が向上されたセキュリティシステムが提
供されるようになる。しかも、家人などが窓を開く際に
は、解除手段を操作するだけで、警報などが発せられる
ことを防ぐことができるので、家人などの窓の開閉操作
による誤報を防いで、システムの信頼性を向上すること
ができる。
また、上記解除手段の操作の後の一定期間に限り非警戒
モードとなり、前記一定期間経過後には警戒モードに復
帰されるので、設定忘れが生じることがなく、したがっ
て確実に侵入者を検知して報知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の基本的な構成を示すブロッ
ク図、 第2図はマイクロコンピュータ4の動作を示すフローチ
ャート、 第3図および第4図はCRTIOにおける表示態様を示
す図である。 4・・・マイクロコンピュータ(制御手段)、14・・
・カウンタ、 ・・・窓開閉センサ、 2・・・解除ス イッチ (解除手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、家屋の窓の開閉状態を検出する窓開閉センサからの
    検出出力をコントロールセンタで集中的に監視するとと
    もに、このコントロールセンタで窓からの侵入者に対す
    る警戒を行う警戒モードと警戒を行わない非警戒モード
    とを切り換えて設定し、警戒モード時に窓の開状態が検
    出された場合に侵入者があるものとして報知するように
    したセキュリティシステムにおいて、 窓の近傍の所定位置に設けられ、前記警戒 モードを解除するための解除手段と、 この解除手段の操作に応答して、その操作 後の一定期間だけ非警戒モードとし、前記一定期間の経
    過後には警戒モードに復帰させる制御手段とを備えたこ
    とを特徴とするセキュリティシステム。
JP33224589A 1989-12-20 1989-12-20 セキュリティシステム Pending JPH03191498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33224589A JPH03191498A (ja) 1989-12-20 1989-12-20 セキュリティシステム

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JP33224589A JPH03191498A (ja) 1989-12-20 1989-12-20 セキュリティシステム

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JPH03191498A true JPH03191498A (ja) 1991-08-21

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ID=18252796

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JP33224589A Pending JPH03191498A (ja) 1989-12-20 1989-12-20 セキュリティシステム

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JP (1) JPH03191498A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128953A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Atsumi Electric Co Ltd 侵入警報システム
JP2009128955A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Atsumi Electric Co Ltd ドア等開閉検知センサ
JP2015191603A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 Ykk Ap株式会社 監視システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128953A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Atsumi Electric Co Ltd 侵入警報システム
JP2009128955A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Atsumi Electric Co Ltd ドア等開閉検知センサ
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