JP2000016363A - 盗難警報装置を備えた自転車ランプ - Google Patents

盗難警報装置を備えた自転車ランプ

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JP2000016363A
JP2000016363A JP18618898A JP18618898A JP2000016363A JP 2000016363 A JP2000016363 A JP 2000016363A JP 18618898 A JP18618898 A JP 18618898A JP 18618898 A JP18618898 A JP 18618898A JP 2000016363 A JP2000016363 A JP 2000016363A
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vibration
bicycle
alarm device
lamp
sensor
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JP18618898A
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Masuo Ota
益夫 大田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価に効果的な盗難防止の機能を自転車に装
備できるようにする。 【解決手段】 自動点灯機能を備えた自転車ランプに設
けられた振動センサーを利用して、駐車時に自転車が移
動されたときの振動を検出して警報音を発生させる盗難
警報装置を自転車ランプに装備させる。走行時には切り
換えレバー5をライト側に切り換えておくと、自動点灯
による自転車ランプが利用でき、駐車時には切り換えレ
バー5をブザー側に切り換えておくと、駐車させた自転
車が移動されると警報音が発生し、盗難が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車の振動検出
に基づいて盗難警報音を発生させる盗難警報装置をラン
プの自動点灯機能を備えた自転車ランプに組み合わせて
構成された盗難警報装置を備えた自転車ランプに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】警察庁の統計によると、1996年の自
転車盗難の被害届出は、約41万4千台である。この年
の自転車販売台数は861万7千台なので、盗難はほぼ
20台に1台ということになる。被害届けを出さないケ
ースも少なくないので、実際の盗難数はもっと高いもの
と推測できる。盗難を防止する対策として、従来からの
自転車錠の改良だけでなく、駐車時にはサドルをはね上
げる、ハンドルをロックする、車輪をロックする等の盗
難防止構造が開発されている。また、このような機械的
構造によるものだけでなく、電気的に自転車の移動によ
る振動を検出して警報を発生させる盗難警報装置も開発
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような盗難防止の機能は、自転車の価格が上昇したり、
操作が面倒であったり、盗難警報装置の価格が高いもの
になりがちである。前記のように盗難件数が驚くべき数
字を示すような現状では、ユーザは自転車の盗難は仕方
のないものという意識が生じて、自転車は安価なもので
十分だと考えがちである。このような意識を反映して
か、安価な輸入自転車が市場を席巻するまでの勢いで普
及している。従って、ユーザが盗難防止に多くの費用を
費やしたくないと考えるのも仕方ないことといえる。ま
た、自転車盗難の特徴は、いわゆる「ちょい乗り」と称
される軽い気持ちで他人の自転車を拝借してしまう罪の
意識が薄いケースも少なくない。こんな「ちょい乗り」
を防止でき、安価で効果的な盗難防止装置が要求されて
いる。
【0004】本発明の目的とするところは、自転車に装
備することが義務づけられているランプに盗難防止の機
能を組み合わせ、自転車ランプと盗難警報装置とを1台
で装備することができるようにした盗難警報装置を備え
た自転車ランプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、光センサー及び振動センサーを備え、前記
光センサーによる光検出が所定値以下となり、前記振動
センサーにより自転車の振動が検出されたときにランプ
を自動的に点灯させるように構成されてなる自動点灯式
自転車ランプに、警報器と、この警報器の動作を前記振
動センサーによる振動検出に基づいて制御する警報発生
制御手段とを備えて構成されてなる盗難警報装置を併設
すると共に、自動車ランプの使用状態と盗難警報装置の
使用状態とを切り換える切り換え手段を設けて構成され
てなることを特徴とする。
【0006】この構成によれば、ランプを自動点灯させ
る機能を備えた自転車ランプが装備する振動センサーを
利用して、駐車中の自転車が移動されたときの振動を検
出し、この振動検出に基づいて警報器を動作させる。切
り換え手段により、自転車の使用時には自転車ランプに
切り換えると、光センサーによる光検出量が所定値以下
に低下した状態で、振動センサーによる走行による振動
検出がなされるとランプが自動的に点灯し、駐車時には
ランプは不要なので盗難警報装置に切り換えると、振動
センサーが自転車の移動による振動を検出すると警報音
が発せられる。
【0007】自転車ランプと盗難警報装置とで共有でき
る構成要素も少なくないので、両者を別々に装備する場
合に比して大幅にコストダウンできる。また、警報音の
発生はいわゆる「ちょい乗り」による盗難を防止するの
にも効果的である。
【0008】上記構成において、警報発生制御手段は秒
単位で時間計測して、短い時間間隔で振動センサーによ
る振動検出の有無を判断し、所定時間内に連続して振動
検出があったとき警報器を動作させ、この警報器の動作
中に短い時間内に振動検出がなくなったとき警報器の動
作を停止させるように制御することにより、駐車場等で
自転車の駐車位置を移動させたときのような短時間の振
動検出では警報器は動作せず、盗難による移動のような
継続した振動検出があると警報器が動作して警報音を発
生させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施形態について説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下に示す実施形態は本発明を具体化した一例であ
って、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0010】図1は、本実施形態に係る盗難警報装置を
備えた自転車ランプ1(以下、警報装置付きランプ1と
記載する)の構成を示すもので、ケース2内には、光セ
ンサーによる光検出と振動センサーによる振動検出とに
基づいて走行状態においてランプを自動点灯させる自転
車ランプの構成と、前記振動センサーによる振動検出に
基づいて駐車状態において自転車が移動されたときに警
報音を発する盗難警報装置の構成とを備えて構成されて
いる。この自転車ランプと盗難警報装置とは、図1
(a)に示すように、ケース2の側面後方に設けられた
切り換えレバー(切り換え手段)5によって選択切り換
えできるので、走行させるときには切り換えレバー5を
仮想線で示すライト(自転車ランプ)位置に回動させ、
駐車させるときには切り換えレバー5を実線で示すブザ
ー(盗難警報装置)位置に回動させる。この操作は自転
車を駐車時に施錠し、走行時に施錠解除する操作よりも
簡単で迅速に行うことができる。
【0011】前記ケース2は、図1(b)に示すよう
に、ケース本体2aとケース蓋2bとによって形成さ
れ、ケース2の後方に設けられたロックノブ7を回動さ
せてケース蓋2bのケース本体2aに対するロックを解
除すると、ケース蓋2bは後方にスライドしてケース本
体2a内を開放できるように構成され、ケース本体2a
内に収納した電池の交換時に、この操作を行って電池交
換する。
【0012】また、ケース本体2aの側面には取付け金
具6が固定されているので、この取付け金具6により警
報装置付きランプ1を自転車の所定位置に装着すること
ができる。取付け金具6に設けられた取付け穴16の周
囲には放射状に小さな突起17が形成されており、これ
対向する自転車フレーム(前フォーク)に設けられたダ
イナモ取付け部の取付け穴の周囲には放射状に小さな凹
部が形成されているので、前記取付け穴16に通したネ
ジの締結が完了する直前に警報装置付きランプ1の装着
角度(ランプの投光角度)を突起17と凹部とが嵌合す
る段階的な角度で調節し、装着角度が決定した後にネジ
を限度位置まで締結すると、突起17と凹部との嵌合に
より1本のネジによる締結でも設定した角度位置の位置
ずれは生じない。
【0013】図2は、図1(a)におけるA−A線矢視
断面を示すもので、ケース2の前方側には着脱可能な嵌
め込み構造によりレンズキャップ3及び反射鏡4が取り
付けられ、反射鏡4の中心位置には豆球8が嵌入されて
いる。前記ケース蓋2bを開くとレンズキャップ3及び
反射鏡4が取り外せるので、反射鏡4の中心に嵌入され
ている豆球8を交換することができる。また、ケース本
体2a上には、自転車ランプ及び盗難警報装置の制御回
路、発振回路等を構成した回路基板10、発振信号の入
力により警報音を発する圧電素子11、単2形乾電池で
ある電池13を3本収容する電池ホルダー9、光センサ
ー12の他、図示しない振動センサー、前記切り換えレ
バー5によって操作される切り換えスイッチ等が配設さ
れている。
【0014】図3は、ケース2内に構成される電気回路
構成をブロック図として示すもので、前記豆球8の点灯
を制御する自転車ランプの自動点灯回路は、光センサー
12の光による抵抗変化を電気信号に変換する光検出回
路21と、振動センサー14の振動検出を電気信号に変
換する振動検出回路24と、光検出回路21からの光量
に対応する電気信号が所定値以下になり、振動検出回路
24から振動検出した電気信号が継続して出力されてい
るとき点灯制御信号を出力する点灯制御回路22と、前
記点灯制御信号の入力により豆球8の電池に対する接続
を半導体スイッチにより閉じて豆球8を点灯させる点灯
回路23とを備えて構成されている。この自動点灯回路
は前記切り換えレバー5をライト側に切り換える操作に
より自動点灯回路に電池13が接続されて動作し、盗難
警報装置の警報発生回路に対する電池13の接続は遮断
されている。
【0015】切り換えレバー5をブザー側に切り換える
と、前記振動検出回路24から入力される振動検出信号
に基づいて発振回路25に動作制御信号を出力する警報
制御回路(警報発生制御手段)25及び前記動作制御信
号の入力により動作する発振回路25が動作して、前記
振動検出信号に基づいて圧電素子11から警報音を発生
させる。
【0016】上記構成により、自転車を走行させるとき
には切り換えレバー5をライト側に切り換えておくと、
ケース2の下面に設けられた採光穴(図2に示す光セン
サー12の対面位置に開口)から光センサー12に入射
する外光量が低下、即ち、暗くなってきたとき、自転車
を走行させる振動が振動センサー14で検出されると、
豆球8は自動点灯回路の動作により自動的に点灯する。
自転車の走行を停止させて振動が検出されない状態が約
5秒経過すると、自動点灯回路は豆球8を消灯させる。
例えば、市街地を走行して信号待ち等で停止したときに
は、点灯していた豆球8は自動的に消灯して電池13の
無駄な消耗を防止する。外光が明るい昼間の状態では、
光センサー12に所定値以上の光の入射があるので、点
灯制御回路22は点灯制御信号を出力しないので、豆球
8は点灯しない。
【0017】一方、自転車を駐車させるときには切り換
えレバー5をブザー側に切り換えておく。この状態では
警報制御回路25は5秒間隔で振動検出回路24からの
振動検出信号の有無を判定し、信号入力が約20秒間連
続していることが判定されたときには、動作制御信号を
発振回路26に出力するので、発振回路26は圧電素子
11を駆動して警報音を発生させる。圧電素子11から
の警報音は、図1(a)に示すように、ケース1の側面
に開口された放音孔18から外部に放散される。この警
報制御回路25の制御により、駐車場所で自転車の駐車
位置が少し移動されたような状態では、20秒も振動が
連続することはないので、警報音は発生しない。しか
し、盗難により自転車を走行させようとする状態では、
振動は20秒以上連続することになり、警報音が発せら
れるので、犯行に及ぼうとした犯行者の警報音に驚いて
犯行を中止する。また、警報制御回路25は、動作制御
信号を発振回路26に出力した後、5秒間隔で振動検出
信号の有無を判定する動作において振動検出信号がなか
ったときには、発振回路26への動作制御信号の出力を
停止するので、発振回路26は動作停止して警報音の発
生を停止させる。この制御により、盗難時に鳴り続ける
警報音によって犯行者が犯行を中止して自転車から離れ
ると、静止状態が約5秒続いたとき警報音は停止する。
【0018】以上説明した本実施形態の構成では、切り
換えレバー5により自転車ランプと盗難警報装置とを切
り換えるようにしているが、鍵により選択切り換えでき
るようにすることもできる。レバーによる切り換えは犯
行者がこの構成を知っている場合に警報発生を解除され
てしまう恐れがあるが、鍵により切り換えできるように
すると盗難防止の効果はより向上する。
【0019】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば、ラン
プを自動点灯させる機能を備えた自転車ランプが装備す
る振動センサーを利用して、駐車中の自転車が移動され
たときの振動を検出し、この振動検出に基づいて警報器
を動作させる。切り換え手段により、自転車の使用時に
は自転車ランプに切り換えると、振動センサーによる走
行による振動検出がなされた状態で光センサーの光検出
量が低下したとき自動的にランプが点灯し、駐車時には
ランプは不要なので盗難警報装置に切り換えると、振動
センサーが自転車の移動による振動を検出すると警報音
が発せられる。自転車ランプと盗難警報装置とで共有で
きる構成要素も少なくないので、両者を別々に装備する
場合に比して大幅にコストダウンできる。また、警報音
の発生はいわゆる「ちょい乗り」による盗難を防止する
のにも効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る盗難警報装置を備えた自転車ラ
ンプの構成を示す(a)は特面図、(b)は後方側の側
面図。
【図2】図1(a)のA−A線矢視断面により内部構成
を示す断面図。
【図3】電気回路構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 警報装置付きランプ(盗難警報装置を備えた自転車
ランプ) 2 ケース 5 切り換えレバー(切り換え手段) 11 圧電素子(警報器) 12 光センサー 13 電池 14 振動センサー 25 警報制御回路(警報発生制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B60R 25/10 627 B60R 25/10 627 B62J 6/02 B62J 6/02 C G08B 13/00 G08B 13/00 B Fターム(参考) 3K039 BA01 CC01 DA02 DA03 DB02 DC01 LA08 LB01 MA05 MB00 QA02 5C084 AA04 AA09 AA16 BB21 CC31 DD31 DD57 DD61 DD79 DD89 EE06 FF03 GG03 GG13 GG18 GG39 GG57 GG65 GG71 HH03 HH08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光センサー及び振動センサーを備え、前
    記光センサーによる光検出が所定値以下となり、前記振
    動センサーにより自転車の振動が検出されたときにラン
    プを自動的に点灯させるように構成されてなる自動点灯
    式自転車ランプに、警報器と、この警報器の動作を前記
    振動センサーによる振動検出に基づいて制御する警報発
    生制御手段とを備えて構成されてなる盗難警報装置を併
    設すると共に、自動車ランプの使用状態と盗難警報装置
    の使用状態とを切り換える切り換え手段を設けて構成さ
    れてなることを特徴とする盗難防止警報装置を備えた自
    転車ランプ。
  2. 【請求項2】 警報発生制御手段は秒単位で時間計測し
    て、短い時間間隔で振動センサーによる振動検出の有無
    を判断し、所定時間内に連続して振動検出があったとき
    警報器を動作させ、この警報器の動作中に短い時間間隔
    内に振動検出がなくなったとき警報器の動作を停止させ
    るように制御する請求項1記載の盗難防止警報装置を備
    えた自転車ランプ。
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Cited By (6)

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