JPH0958562A - 補助動力付き自転車 - Google Patents

補助動力付き自転車

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JPH0958562A
JPH0958562A JP21736095A JP21736095A JPH0958562A JP H0958562 A JPH0958562 A JP H0958562A JP 21736095 A JP21736095 A JP 21736095A JP 21736095 A JP21736095 A JP 21736095A JP H0958562 A JPH0958562 A JP H0958562A
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JP
Japan
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bicycle
power
running
vibration sensor
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP21736095A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Tamura
義孝 田村
Ritsuo Nishimura
律夫 西村
Nobuaki Shimada
信秋 島田
Toshiharu Furukawa
俊晴 古川
Susumu Sato
行 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Cycle Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Cycle Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助動力付き自転車のバッテリーの消耗を低
減させると共に、盗難を防止し、さらに自動点消灯を可
能にすること。 【解決手段】 人力駆動の動力伝達装置と共に、電力駆
動の補助動力装置を備えた自転車において、走行状態を
検出する振動センサVsを有し、この走行状態検出用振
動センサVsの出力によってある設定時間後に電池の消
耗を防止するために、省電力モードに切り替えるコント
ローラを備えて補助動力付き自転車を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペダルによる人力
駆動と共に、電力駆動の補助動力装置を備えた自転車に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電池を搭載した自転車においては、長時
間の停車で電池の消耗を防止するために、自転車の停車
時間が所定の時間に達すると速度センサと踏力センサの
両方の値から演算して自動的に電源から切り離すように
したものがある。また、盗難防止には、車輪が回転しな
いようにロックキーを施錠する方法が取られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の電
動補助動力付き自転車には、次のような問題点がある。 (1)ロックキーを施錠する自転車では、回転しないよ
うに施錠された方の車輪を持ち上げて、もう一方の車輪
を転がして持ち去られることがある。 (2)速度センサと踏力センサの両方の値から演算して
自動的に電動補助動力装置を電源から切り離すようにし
たものは、回路構成が複雑となってコストアップを招来
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、人力駆動の動力伝達装置と共
に、電力駆動の補助動力装置を備えた自転車において、
走行状態を検出する振動センサを有し、この走行状態検
出用振動センサの出力によってある設定時間後に電池の
消耗を防止するために、省電力モードに切り替えるコン
トローラを備えて補助動力付き自転車を構成する。
【0005】また、本発明においては、走行モードでは
走行・停止の検出を行い、駐輪モードでは盗難防止セン
サとして移動・停止を検出する振動センサと、この振動
センサによって移動時の振動を検出し警告音を発するブ
ザーと、このブザーの警告音を制御するコントローラと
を備えて補助動力付き自転車を構成する。
【0006】また、本発明においては、走行・停止の検
出を行う振動センサと、明暗検出手段とを有し、走行中
の点灯必要時には、前記振動センサと明暗検出手段の出
力並びに電池電圧を検出する出力検出手段と、この出力
検出手段によってランプを点灯するコントローラとを備
えて補助動力付き自転車を構成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
例を説明する。図中1(図1参照)は自転車の前輪、2
は後輪、3は車体(フレーム)、4(図1〜3参照)は
ハンガー部に設けたハウジング、4a(図2参照)はハ
ウジング4のサイドカバー、5はハウジング4の中心部
に軸受6,7,8(図2参照)を介して回転自在に設け
たクランク軸、9はクランクアーム、10はペダルであ
る。
【0008】また11は軸受7を介してクランク軸5に
回転自在に設けた前ギヤ(フロントスプロケット)、1
2は後車軸13に設けた後ギヤ(リヤスプロケット)、
14は前ギヤ11と後ギヤ12とにかけ渡したチェーン
である。また15は電動補助動力用のモータ、16はそ
の電源となるバッテリー、17はバッテリー16の電力
を制御してモータ15へ送給するコントローラである。
【0009】図2および図3はクランクアーム9および
モータ15より前ギヤ11を駆動するための伝動系の一
例を示すもので、5aはクランク軸5に設けたスプライ
ン軸部、18はこのスプライン軸部5aに嵌合した駆動
円板、19はこの駆動円板18と、U字状のスプリング
プレート20を挟むようにクランク軸5に回転自在に設
けた従動円板で、21はこの従動円板19に突設したス
プリングプレート20の一端部の止めピンである。
【0010】また22は、前記軸受6,7を介してハウ
ジング4およびクランク軸5に対して回転自在に設けた
出力歯車で、23は、この出力歯車22の内周と、従動
円板19のボス部との間に介挿した一方向クラッチであ
る。また24は駆動円板18を外包すると共に、クラン
ク軸5に対して軸方向に摺動自在に設けたスライドカッ
プで、24aは駆動円板18との摺動係合部であり、2
4bは従動円板19に設けたカム部19aと係合してス
ライドカップ24を図2の左側へ押すためのカム部であ
る。
【0011】また25はスライドカップ24と前記軸受
8との間のクランク軸5に嵌合したコイルばねであり、
26は接触子26aがスライドカップ24の壁面と係合
するようにハウジング4に固定して設けたポテンション
メータであり、このポテンションメータ26の出力信号
を前記コントローラ17へ導入してモータ15を制御す
るようになっている。
【0012】また15aはモータ15の出力軸で、27
はこの軸15aに固着した歯車、28(図3参照)は歯
車27と噛合する歯車、29は軸、30は歯車28と噛
合する歯車で、一方向クラッチ31を介して軸32に設
けてある。33は軸32の軸受である。34は軸32と
一体に形成した歯車、35は歯車34と噛合する歯車
で、軸36に固着してある。37は軸36の両端部に設
けた軸受、38は前記出力歯車22と噛合するように軸
36に固着して設けた歯車である。
【0013】つぎに上述のように構成した補助動力付き
自転車の作用を説明する。クランクアーム9のペダル1
0を踏んでクランク軸5が回転すると、スプライン軸部
5aとスプライン嵌合している駆動円板18に回転が伝
えられ、さらにこの駆動円板18からスプリングプレー
ト20、ピン21、従動円板19、一方向クラッチ2
3、出力歯車22を介して前ギヤ11に回転が伝えられ
る。前ギヤ11が回転すればチエーン14を介して後ギ
ヤ12が回転するから、それと共に後輪2が回転して自
転車が走行する。なおこの場合、出力歯車22が回転す
れば、これと噛合する歯車28,30も回転するが、歯
車30の回転は一方向クラッチ31の作用によって軸3
2には伝わらないようになっている。
【0014】また自転車の走行中にクランク軸5にかか
るトルクが増大すると、駆動円板18と従動円板19と
の間のU字状のスプリングプレート20が撓んで、カム
部19aと24bとが摺動する結果、スライドカップ2
4が図2の左方へ移動してポテンションメータ26の接
触子26aを押すことによって、ポテンションメータ2
6が信号を出力してコントローラ17を介してモータ1
5を駆動する。
【0015】モータ15が回転すれば、歯車27,2
8,30、一方向クラッチ31、軸32、歯車34,3
5、軸36、歯車38,22を介して前ギヤ11がモー
タ15によって補助駆動される。
【0016】本発明は、上述した従来の補助動力付き自
転車の制御装置を改良しようとするもので、図4はその
制御回路の一例を示すものである。図中前記符号と同一
の符号は同等のものを示している。すなわち、図中15
はモータ、16はバッテリーである。
【0017】本実施例においては、電源であるバッテリ
ー16に3ポジションタイプのメーンスイッチSWを接
続し、このメーンスイッチSWのポジション1にコント
ローラ用の電圧を作るレギュレータRg、ランプL、モ
ータ15、電池電圧検出用の抵抗R等を接続してある。
【0018】レギュレータRgの後段には、トランジス
タQ2、コンパレータCP、ゲートIC(AND1,A
ND2)、ワンショットマルチバイブレータ2,3、マ
イコンCPU、アンプ1,2、表示用の発光ダイオード
LED1,2、トルクセンサTs等が接続されている。
【0019】メーンスイッチSWのポジション2には盗
難防止用ブザーBz、トランジスタQ1,Q3、ワンシ
ョットマルチバイブレータ1等が接続される。メーンス
イッチSWのポジション3にはなにも接続されず、完全
なOFF状態である。また、走行・停止と盗難防止の両
方を検出する振動センサVsは抵抗Rを介してトランジ
スタQ1,Q2のベースに接続されている。なお図中C
dSは明るさ検出用のセンサ、Ssは速度センサ、Q4
〜Q9はトランジスタである。
【0020】次に、上述した制御回路の動作について説
明する。メーンスイッチSWがポジション1の場合で
は、振動センサVsは走行・停止検出センサとして機能
し、走行中振動センサVsは路面からの振動によって常
時パルスを発生している。このパルスによってトランジ
スタQ2はON・OFFを繰り返し、トランジスタのコ
レクタに接続された、ワンショットマルチバイブレータ
2,3は前記パルスによりトリガされることになる。こ
のためこれらのマルチバイブレータ2,3の出力は走行
中は常時ハイ(H)となる。一方、ワンショットマルチ
バイブレータ2の出力と反転出力はマイコンCPUの割
込み入力INT0とINT1に入力される。また、この
時、割込み入力INT0は割込み禁止となっている。こ
のためマイコンCPUは走行中はアクティブな状態を維
持し、コントローラとして機能する。
【0021】また自転車が停止すると、振動センサVs
は路面からの振動がなくなるためにパルスは発生しなく
なる。よって、トランジスタQ2はON・OFFを繰り
返さず、ワンショットマルチバイブレータ2,3はトリ
ガされずに所定の時間後ハイ(H)よりロー(L)に変
化する。このため、この反転出力がマイコンCPUの割
込み入力INT1へ入力されて割込みが発生し、速度セ
ンサSsとレギュレータRgにスリープ処理を行う。こ
のあと割込み入力INT1を割込み禁止として、INT
0を割込み許可としてマイコンCPU自身もスリープモ
ードとなり電力の消費を押さえることができる。
【0022】この停止時のスリープモード中に再び走行
しようとして自転車を動かすと、振動センサVsにパル
スが発生し、ワンショットマルチバイブレータ2によっ
て所定の時間出力がハイ(H)となる。この出力の立上
りによって、割込み入力INT0よりマイコンCPUに
割込みが発生し、マイコンCPUはアクティブとなる。
マイコンCPUがアクティブになると、割込み入力IN
T0を割込み禁止とし、割込み入力INT1を割込み許
可とし、スリープを解除する。
【0023】一方、メーンスイッチSWを2のポジショ
ンとしたときには盗難防止状態となる。これは買物時の
ように一時的に自転車から離れる場合等に使用する。こ
の場合自転車に振動があると、振動センサVsにパルス
が発生し、トランジスタQ1がON・OFFとなり、ワ
ンショットマルチバイブレータ1がトリガされる。この
ワンショットマルチバイブレータ1の出力がトランジス
タQ3のベースに入力されるため、警報用ブザーBzが
所定の時間発音する。
【0024】また、メーンスイッチSWのポジション1
で夜間走行すると、明るさ検出用のセンサCdSの抵抗
値が夜間は大きくなるため、コンパレータCPの出力が
ハイ(H)となる。また走行中であれば振動センサVs
の出力によってワンショットマルチバルブレータ3がト
リガされているため、ゲートICのAND1は両入力端
子がハイ(H)となり、ゲートICのAND1の出力は
ハイ(H)となる。ゲートICのAND2はゲートIC
のAND1の出力と、マイコンCPUからの信号が入力
されているが、バッテリー16の電圧が所定の放電終止
電圧より大きければ、マイコンCPUからの信号はハイ
(H)となっている。このためゲートICのAND2は
両入力がハイ(H)になるから、出力もハイ(H)とな
りトランジスタQ4をONさせてランプLを点灯させる
ことになる。
【0025】一方、自転車が走行後に停止すると、振動
センサVsからのパルスはなくなるが、ワンショットマ
ルチバイブレータ3の出力がハイ(H)の間はランプL
の点灯は継続し、この出力がロー(L)に変化したとき
にゲートICのAND1,2の出力がロー(L)となっ
てランプLが消灯することによって、ランプLは自転車
の停止後も所定の時間点灯を続けた後に消灯することに
なる。
【0026】また、自転車が停止後に再走行した場合に
は、振動センサVsに再びパルスが発生してワンショッ
トマルチバイブレータ3がトリガされ、ランプLは再点
灯する。この作用は回路がすでにスリープモードに入っ
ていても、振動センサVsによってワンショットマルチ
バイブレータ3がトリガされてスリープモードが解除さ
れるためランプLは同様に再点灯することになる。
【0027】他方、各種手段の適用例を記述すると、振
動センサVsは機械的な振動センサでも、水銀スイッチ
や圧電タイプセンサ、更には磁気センサを使用したもの
でもよい。また本発明の実施例では、タイマにワンショ
ットマルチバイブレータを用いているが、このタイマと
しては、トランジスタと抵抗・コンデンサ等で構成した
タイマや、マイコンCPU内のタイマを使用してもよ
い。
【0028】また、盗難防止には音のみで警報する実施
例を挙げたが、ランプやLEDのような発光手段を連動
させた発音・発光併用の警報手段を用いてもよいのは言
うまでもない。
【0029】
【発明の効果】上記の構成によって、本発明は次のよう
な作用・効果がある。 (1)走行中は、自転車の走行検出センサの信号を走行
・停止信号に用い、停止信号が所定の時間続くとコント
ローラへの電力供給を制限すると共に、マイコンCPU
をスリープモードにして電池の消耗を防止することがで
きる。 (2)ロックキーを盗難防止位置にすると、走行・停止
センサは盗難防止センサとなり、この状態で自転車を動
かすと、盗難防止センサである振動センサに信号が発生
し、ブザーが発音し警報するので、盗難防止が図れる。 (3)夜間走行時には、走行・停止センサと光センサを
連動させ自動点消灯が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自転車の全体側面図である。
【図2】本発明の自転車のハンガー部の伝動系の一部を
断面で示す平面図である。
【図3】図2のハウジング内の別の伝動系を一部断面で
示す平面図である。
【図4】本発明のコントローラ部の回路構成図である。
【図5】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】図5、図6における電気的動作の波形図であ
る。
【符号の説明】
1 前輪 2 後輪 3 車体(フレーム) 4 ハウジング 4a サイドカバー 5 クランク軸 6,7,8 軸受 9 クランクアーム 10 ペダル 11 前ギヤ(フロントスプロケット) 12 後ギヤ(リヤスプロケット) 13 後車軸 14 チェーン 15 モータ 16 バッテリー 17 コントローラ 18 駆動円板 19 従動円板 19a カム部 20 スプリングプレート 21 止めピン 22 出力歯車 23 一方向クラッチ 24 スライドカップ 24a 摺動係合部 24b カム部 25 コイルばね 26 ポテンションメータ 26a 接触子 27,28 歯車 29 軸 30 歯車 31 一方向クラッチ 32 軸 33 軸受 34,35 歯車 36 軸 37 軸受 38 歯車 SW メーンスイッチ Rg レギュレータ L ランプ R 抵抗 Q1〜Q9 トランジスタ CP コンパレータ IC ゲート CPU マイコン LED 発光ダイオード Ts トルクセンサ Bz ブザー CdS 明るさ検出用センサ Ss 速度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 俊晴 埼玉県上尾市中妻3−1−1 ブリヂスト ンサイクル株式会社内 (72)発明者 佐藤 行 埼玉県上尾市中妻3−1−1 ブリヂスト ンサイクル株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人力駆動の動力伝達装置と共に、電力駆
    動の補助動力装置を備えた自転車において、走行状態を
    検出する振動センサを有し、この走行状態検出用振動セ
    ンサの出力によってある設定時間後に電池の消耗を防止
    するために、省電力モードに切り替えるコントローラを
    備えたことを特徴とする補助動力付き自転車。
  2. 【請求項2】 人力駆動の動力伝達装置と共に、電力駆
    動の補助動力装置を備えた自転車において、走行モード
    では走行・停止の検出を行い、駐輪モードでは盗難防止
    センサとして移動・停止を検出する振動センサと、この
    振動センサによって移動時の振動を検出し警告音を発す
    るブザーと、このブザーの警告音を制御するコントロー
    ラとを備えたことを特徴とする補助動力付き自転車。
  3. 【請求項3】 人力駆動の動力伝達装置と共に、電力駆
    動の補助動力装置を備えた自転車において、走行・停止
    の検出を行う振動センサと、明暗検出手段とを有し、走
    行中の点灯必要時には、前記振動センサと明暗検出手段
    の出力並びに電池電圧を検出する出力検出手段と、この
    出力検出手段によってランプを点灯するコントローラと
    を備えたことを特徴とする補助動力付き自転車。
JP21736095A 1995-08-25 1995-08-25 補助動力付き自転車 Pending JPH0958562A (ja)

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