JP2000014917A - 遊技台の表示装置及び遊技台 - Google Patents

遊技台の表示装置及び遊技台

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JP2000014917A
JP2000014917A JP10187429A JP18742998A JP2000014917A JP 2000014917 A JP2000014917 A JP 2000014917A JP 10187429 A JP10187429 A JP 10187429A JP 18742998 A JP18742998 A JP 18742998A JP 2000014917 A JP2000014917 A JP 2000014917A
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藤田  勉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技台のみでは難しかった遊技客に対するパ
チンコ店特有のサービスの提供を、遊技台に接続された
表示装置を利用することで、遊技客に対して臨機応変
に、又、ねらった通りのサービスを行なうことができる
遊技台の表示装置及び遊技台を提供する。 【解決手段】遊技台10が大当たり状態になったことを
検知するとともに、該遊技台10のスタートの発生回数
をカウントし、そのカウント値があらかじめ設定された
サービスを行なうスタート回数であれば、大当たり発生
時にサービスを受ける権利が発生したことを示す特定表
示を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スロットルマシン
やパチンコ台などの遊技台に設けられる遊技台の表示装
置及び遊技台の表示装置を具備した遊技台に関し、更に
詳述すれば、遊技台だけでは難しかったパチンコ店独自
のサービスを遊技客にいろいろ提供することができるも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−155109号公報(A63
F 7/02)には、スタート受入口に打球が入賞する
ことにより可変表示装置の数字,記号等の図柄が変動表
示し一定の確率で数字等が揃うことにより大当たりが発
生するパチンコ遊技機が開示されている。
【0003】このような遊技台における大当たりが発生
する確率は、規制の対象となっておりパチンコ店が勝手
に変えることはできない。従って、イベント等で遊技客
に少しでもサービスしようとすれば、釘調整や台の取付
け角度調整等の昔ながらの調整を行なうより他なかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】釘調整や台の取付け角
度調整等の昔ながらの調整では、調整ミスや調整のばら
つき等で予定していた結果が得られない場合があり、
又、開店中は釘調整等の調整を行なうことはできないた
め、パチンコ店が、臨機応変に、又、ねらった通りのサ
ービスを行なうことは難しかった。
【0005】この発明は、上記のように遊技台により遊
技客にサービスを行なうことが困難であるとの事情に鑑
み、遊技台に接続された表示装置を利用することで、遊
技客に対して臨機応変に、又、ねらった通りのサービス
を行なうことができる遊技台の表示装置及び遊技台の表
示装置を具備した遊技台を提供することを特徴とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
遊技台の表示装置は、上記の課題を解決するために、遊
技台の遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、該遊技
情報に基づき遊技台の遊技情報を表示する表示手段と、
遊技台が大当たり状態になったことを検知する大当たり
検知手段と、遊技台のスタートの発生回数をカウントす
るカウント手段と、サービスを行なうスタートの発生回
数を記憶するサービススタート回数記憶手段と、前記サ
ービススタート回数と遊技台のスタートの発生回数を比
較する比較手段と、大当たり発生時に前記サービススタ
ート回数と遊技台のスタートの発生回数が一致したとき
にサービスを受ける権利が発生したことを示す特定表示
を行なう表示制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項1記載の遊技台の表示装置
によれば、スタートの発生回数があらかじめ設定した所
定回数(サービススタート回数)に達したときに、大当
たりが発生した時には、サービスを受ける権利が発生し
たことを示す特定表示(例えば、大当たり画面に重ねて
スタート回数を表示する)を行なうため、それをパチン
コ店の店員が確認することで、遊技客に対して、例え
ば、連続持ち玉打ちの権利を与える等のサービスをする
ことができるので、遊技客に対して、パチンコ店特有の
サービスを臨機応変に、又、ねらった通りのサービスを
行なうことができ、遊技客へのサービスを向上すること
ができる。
【0008】本発明の請求項2記載の遊技台の表示装置
は、遊技台の遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
該遊技情報に基づき遊技台の遊技情報を表示する表示手
段と、遊技台が大当たり状態になったことを検知する大
当たり検知手段と、該大当たり状態の検知により抽選を
行なう抽選手段と、該抽選によりサービスを受ける権利
が発生した場合にはそれを示す特定表示を行なう表示制
御手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2記載の遊技台の表示装置
によれば、大当たり状態になったときに抽選を行ない、
抽選により遊技客にサービスを受ける権利が発生した場
合には、それを示す特定表示(例えば、大当たり画面に
重ねてスタート回数を表示する)が行なわれるので、そ
れをパチンコ店の店員が確認することで、遊技客に対し
て、例えば、連続持ち玉打ちの権利を与えたり、飲み物
をサービスしたり等することができるので、遊技客に対
して、パチンコ店独自のサービスを臨機応変に、又、ね
らった通りのサービスを行なうことができ、遊技客への
サービスを向上することができる。
【0010】本発明の請求項3記載の遊技台の表示装置
を具備した遊技台は、請求項1又は請求項2のいずれか
一方に記載の遊技台の表示装置を具備したことを特徴と
する。
【0011】本発明の請求項3記載の遊技台の表示装置
を具備した遊技台によれば、大当たり状態になった遊技
客に対して、更に、その時のスタート回数によって、サ
ービス(但し、表示装置が請求項2に記載の遊技台の表
示装置の場合は、抽選に当った時のみ)を提供すること
ができるので例えば、それをパチンコ店の店員が確認す
ることで、遊技客に対して、例えば、連続持ち玉打ちの
権利を与えたり、飲み物をサービスしたり等することが
できるので、遊技客に対して、パチンコ店独自のサービ
スを臨機応変に、又、ねらった通りのサービスを行なう
ことができ、遊技客へのサービスを向上することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。
【0013】図1は、パチンコ店内に多数設置された遊
技台10に対して個別に備えられた遊技台10の表示装
置1の構成を示した説明図である。この遊技台の表示装
置1は、主制御部2と、遊技台との通信を行なうための
遊技台I/F部3(遊技情報受信手段)と、ホールコン
ピュータとの通信を行なうためのホールコンI/F部4
と、当日,前日,前々日等の大当たりデータや当日のス
タート回数やサービスを行なうスタート回数(以下、サ
ービススタート回数)等のデータが記憶されるデータ記
憶部5と、LCDやCRT等からなる表示部6(表示手
段)と、パチンコ店の店員を呼び出すための呼び出しス
イッチ7と、サービススタート回数によるサービスが発
生したことを店員が確認した後に押すための確認スイッ
チ9から成る。
【0014】主制御部2は、遊技台10から前記遊技台
I/F部3を通じて、大当たり信号、スタート受入口へ
の入賞信号(スタート信号)及び確立変動信号等をそれ
ぞれ受け取るようになっている。又、パチンコ店の中央
管理室に設置されたホールコンピュータからホールコン
I/F4を通じて、表示部6の表示画面を切り換える表
示制御信号、スタート回数によるサービスを行なうか否
かを設定するサービス開始設定信号、サービススタート
回数を設定するサービススタート回数設定信号等を受け
取るようになっている。
【0015】主制御部2は、前記各信号を受け取った回
数をカウントするカウント部2a(カウント手段)と、
該カウント部2aによりカウントされたスタート回数と
データ記憶部にあらかじめ記憶されたサービススタート
回数とを比較する比較部2b(比較手段)と、大当たり
発生時にサービスを行なうか否かを抽選する抽選部2c
(抽選手段)と、前記比較部2bによる比較結果又は並
びに前記抽選部2cによる抽選結果等に基づいて表示部
6の表示形態を制御する表示制御部2d(表示制御手
段)と、を備えている。
【0016】図2は、遊技台10の上方位置に取り付け
られる呼び出しランプ8に表示装置1が配置されている
態様を示す図であり、この呼び出しランプ8に前述の表
示部6,店員を呼び出すための呼び出しスイッチ7及び
大当たり画面に表示されたスタート回数を店員が確認し
たことを入力する確認スイッチ9が組み込まれた態様を
示している。なお、表示装置1を呼出ランプ8側に設け
ずに、遊技台10の略中央位置に設けられた表示部11
(入賞時などの絵柄回転状況等を表示する液晶パネル
等)を利用するようにしてもよい。
【0017】図3は、遊技台の表示装置におけるスター
ト回数によるサービスの処理内容を示したフローチャー
トである。
【0018】まず、このサービスを行なうためは、サー
ビス開始の設定とサービスを行なうサービススタート回
数を設定する(ステップ1、図3においてステップはS
と表示している)。設定するサービス回数は例えば、5
回,10回,15回…等の飛び回数や下一桁が0の回数
のや7の倍数の回数等というように設定する。サービス
回数の設定操作は、例えば、表示装置1の裏側に設けた
ロータリスイッチやディップスイッチで行ったり、或い
は、各表示装置1がホールコンピュータとネットワーク
接続されているのであれば、当該ホールコンピュータか
ら各表示装置1にサービススタート回数のデータを送信
することでも可能である。そして、設定されたサービス
スタート回数はデータ記憶部5に記憶される。
【0019】通常の表示モードにおいて、表示部6に
は、図4Aに示したような(大当たりの)成績画面が表
示される。又、スタート回数によってサービスを行なう
時には、成績画面中にスタート回数も表示される。大当
たり回数やスタート回数等は、遊技台10からのお大当
たり発生信号やスタート信号に基づいてカウント部2a
によりカウントされたデータをデータ記憶部5から呼び
出して表示を行なう(ステップ2)。
【0020】遊技台10からスタート信号を受信したこ
とを判定すると(ステップ3)、カウント部2aにより
スタート回数のカウントUPが行なわれる(ステップ
4)。
【0021】前記スタートにより大当たりが発生したこ
とを検出すると(ステップ5)、比較部2bにより前記
カウントUPされたスタート回数があらかじめ設定され
たサービススタート回数と一致するかが判定される(ス
テップ6)。
【0022】そして、ステップ6で一致すると判定され
れば、図4Bのようなスタート付大当たり画面が表示さ
れる(ステップ7)、このスタート付大当たり画面に
は、その時のスタート回数が大当たり画面に重ねて表示
される。そして、この表示されたスタート回数を店員が
確認することで、そのスタート回数に応じたサービスを
遊技客に与えることになる。
【0023】この遊技客に与えられるサービスは、例え
ば、大当たりが終わっても玉を交換乃至換金することな
く連続して遊技することのできる権利があり、この場合
には、店員は連続持ち玉表示札を遊技台に立てるか、又
は、表示部6にその旨の表示を行なう。店員は、その後
確認スイッチ9を押して、サービスを付与したことを宣
言する(ステップ8)。このサービスは、スタート回数
により異ならせてもよい。
【0024】前記確認スイッチ9が押下された後、図4
Cに示したような通常の大当たり画面に表示が変り(ス
テップ9)、大当たり状態が終了すれば(ステップ1
0)、図4Dに示したような元の遊技成績データの表示
画面に戻る(ステップ2)。図4Dでは、大当たり回数
とスタート回数がそれぞれカウントUPされている。
【0025】一方、ステップ6で、スタート回数がサー
ビススタート回数と一致しない場合には、抽選モードに
移行し、サービスを行なうか否かが抽選される(S1
1)。
【0026】抽選の結果があたりならば(S12)、ス
タート付大当たり画面が表示され、(ステップ7)、表
示されたスタート回数を店員が確認することで、その値
に応じたサービス、例えば、ドリンクサービス等が行な
われる(ステップ8)。
【0027】抽選の結果、はずれであれば、通常の大当
たり画面が表示される(ステップ9)。
【0028】上記の構成であれば、遊技台に接続された
表示装置1を利用することで、パチンコ店独自のサービ
スを遊技客に対して臨機応変に、又、ねらった通りのサ
ービスを行なうことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、遊技台のみでは難しかった遊技客に対するパチンコ
店独自のサービスの提供を、遊技台に接続された表示装
置により、遊技客に対して臨機応変に、又、ねらった通
りのサービスを行なうことができる遊技台の表示装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の遊技台の表示装置の概
略構成を示したブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態の遊技台の表示装置が組
み込まれた呼出ランプ8と遊技台10との関係を示した
説明図である。
【図3】この発明の実施の形態の遊技台の表示装置のス
タート回数によるサービス処理内容を示したフローチャ
ートである。
【図4】この発明の実施の形態の遊技台の表示装置の表
示部6の表示画面例を示した図である。
【符号の説明】
1 遊技台の表示装置 2 主制御部 2a カウント部 2b 比較部 2c 抽選部 2d 表示制御部 3 遊技台I/F部 4 ホールコンI/F部 5 データ記憶部 6 表示部 7 呼び出しスイッチ 8 呼び出しランプ 9 確認スイッチ 10 遊技台 11 遊技台10の略中央位置に設けられた表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 均一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小林 強一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2C088 BC18 BC23 BC25 CA06 CA09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技台の遊技情報を受信する遊技情報受信
    手段と、 該遊技情報に基づき遊技台の遊技情報を表示する表示手
    段と、 遊技台が大当たり状態になったことを検知する大当たり
    検知手段と、 遊技台のスタートの発生回数をカウントするカウント手
    段と、 サービスを行なうスタートの発生回数を記憶するサービ
    ススタート回数記憶手段と、 前記サービススタート回数と遊技台のスタートの発生回
    数を比較する比較手段と、 大当たり発生時に前記サービススタート回数と遊技台の
    スタートの発生回数が一致したときにサービスを受ける
    権利が発生したことを示す特定表示を行なう表示制御手
    段とを具備したことを特徴とする遊技台の表示装置。
  2. 【請求項2】遊技台の遊技情報を受信する遊技情報受信
    手段と、 該遊技情報に基づき遊技台の遊技情報を表示する表示手
    段と、 遊技台が大当たり状態になったことを検知する大当たり
    検知手段と、 該大当たり状態の検知により抽選を行なう抽選手段と、 該抽選によりサービスを受ける権利が発生した場合には
    それを示す特定表示を行なう表示制御手段とを具備した
    ことを特徴とする遊技台の表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2のいずれか一方に記
    載の遊技台の表示装置を具備したことを特徴とする遊技
    台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001293226A (ja) * 2000-04-12 2001-10-23 Sankyo Kk 遊技用装置
JP2010200897A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Moriso:Kk 遊技機用呼出ランプユニット

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