JP2000013955A - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
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- JP2000013955A JP2000013955A JP10173406A JP17340698A JP2000013955A JP 2000013955 A JP2000013955 A JP 2000013955A JP 10173406 A JP10173406 A JP 10173406A JP 17340698 A JP17340698 A JP 17340698A JP 2000013955 A JP2000013955 A JP 2000013955A
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- Japan
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- bolt
- fastening
- mounting portion
- nut
- junction box
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/16—Fastening of connecting parts to base or case; Insulating connecting parts from base or case
- H01R9/18—Fastening by means of screw or nut
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
続箱を提供する。 【解決手段】電気接続箱11の側壁11aには取付部1
2が形成されている。取付部12には、略「U」字状の
ボルト収容凹部13が凹設されている。ボルト収容凹部
13の最奥部にはボルト14がはめ込まれ、座金17を
介してナット16が締結される。取付部12におけるボ
ルト収容凹部13の開口端縁には、上方に突出する突部
18が形成されている。この突部18は、ボルト収容凹
部13の最奥部にてボルト14とナット16とを締結さ
せた際に、座金17と干渉しないように形成されてい
る。また、突部18の高さは、ボルト収容凹部13内に
はめ込まれた状態でのボルト14の突出高さよりも高く
なるように設定されている。
Description
品等の電装品を収める電気接続箱に係り、詳しくは、被
取付物に対して締結固定される取付部を備える電気接続
箱に関するものである。
の電装品を収めるとともに、ワイヤハーネス等の配線類
の接続分岐点として、電気接続箱が用いられている。
締結部材によって車両内に締結固定される。このため、
該電気接続箱は、こうした締結固定に供される取付部を
備えている。
接続箱について、図7に従って説明する。図7に示すよ
うに、電気接続箱51の一側壁51aには取付部52が
形成されている。取付部52には、略「U」字状のボル
ト収容凹部53が凹設されている。つまり、ボルト収容
凹部53の一側は開口している。これは、車体フレーム
55に設けられたボルト54をボルト収容凹部53内に
はめ込む場合、該開口部からはめ込むことができること
から取付作業を容易にしている。
4がはめ込まれると、同ボルト54に対して座金57を
介してナット56が締結される。したがって、取付部5
2と車体フレーム55とが連結固定され、電気接続箱5
1は車両に取付けられる。
に示すように、ボルト54がボルト収容凹部53の最奥
部にはめ込まれた位置を正規締結位置とし、この正規締
結位置にてボルト54とナット56とを締結させてい
る。しかしながら、ボルト収容凹部53の一側が開口し
ているため、車両走行時の振動等によってナット56が
緩むと、取付部52がボルト54から脱落するおそれが
あった。
に凹設されているため、その開口部から前記正規締結位
置まで一定の距離を有している。したがって、正規締結
位置でボルト54とナット56とを締結させていると
き、そのナット56の締結力によって電気接続箱51が
ずれてその正規締結位置以外の図8(b)に示す位置
(不良締結位置)で締結されてしまうおそれがあった。
さらに、この不良締結位置で締結される場合、座金57
と取付部52との間の面圧が局所的に高くなる箇所が生
じ、締結トルクに耐えきれず取付部52が変形・破損し
てしまうおそれもあった。
のであって、その目的は、締結不良を確実に防止するこ
とのできる電気接続箱を提供することにある。
めに、請求項1に記載の発明では、開口端からの締結部
材のはめ込みを可能とする収容凹部を有する取付部を備
え、その取付部に該締結部材を締結することで被取付物
に取付けられる電気接続箱において、前記取付部は、前
記締結部材の締結位置を規制する締結位置規制手段を備
えることをその要旨とする。
載の電気接続箱において、前記締結位置規制手段は、前
記取付部における前記収容凹部の開口端縁に設けられた
突部であることをその要旨とする。
載の電気接続箱において、前記突部は、前記収容凹部内
にはめ込まれた状態での前記締結部材の突出高さよりも
高く設定されてなることをその要旨とする。
は請求項3に記載の電気接続箱において、前記突部は、
その上面に前記収容凹部の奥部に向かって低くなる斜面
を有してなることをその要旨とする。
載の電気接続箱において、前記締結位置規制手段は、前
記収容凹部の内壁面に突出して設けられた突出部である
ことをその要旨とする。
形態を図1〜図3に従って説明する。図1に示すよう
に、電気接続箱11の側壁11aには合成樹脂からなる
取付部12が形成されている。取付部12には、略
「U」字状のボルト収容凹部13が凹設されている。つ
まり、ボルト収容凹部13の一側は開口している。これ
は、車体フレーム15に設けられたボルト14をボルト
収容凹部13内にはめ込む場合、該開口部からはめ込む
ことができることから取付作業を容易にしている。ボル
ト収容凹部13にはめ込まれたボルト14には、座金1
7を介してナット16が締結される。
13の開口端縁には、上方に突出する突部18が形成さ
れている。この突部18は、図2(a)に示すように、
ボルト収容凹部13の最奥部にてボルト14とナット1
6とを締結させた際に、座金17と干渉しない位置に形
成されている。また、図3に示すように、突部18の高
さは、ボルト収容凹部13内にはめ込まれた状態でのボ
ルト14の突出高さよりも高くなるように設定されてい
る。
両内に取付ける際には、まず、図2(a)に示すよう
に、車体フレーム15に設けられたボルト14をボルト
収容凹部13内にはめ込ませる。そして、ボルト14を
ボルト収容凹部13の最奥部(先の図8(a)に示した
正規締結位置に相当)に位置させて、図3に併せ示すよ
うに、座金17を介してナット16を取付部12から突
出したボルト14に締結させる。したがって、こうした
ボルト14とナット16との締結によって取付部12と
車体フレーム15とが連結固定され、電気接続箱11は
車両に取付けられる。
6との締結時において、図2(b)に示すように、ボル
ト14がボルト収容凹部13の開口端付近に位置すると
き(先の図8(b)に示した不良締結位置に相当)に
は、同図に示すように座金17が突部18に干渉してし
まう。このため、こうした不良締結位置でのボルト14
とナット16との締結が不能となり、その締結位置が突
部18によって規制される。したがって、ボルト14と
ナット16とは正規締結位置にて確実に締結され、同ボ
ルト14とナット16との締結不良が確実に防止され
る。
れた状態でのボルト14の突出高さよりも高くなるよう
に突部18の高さが設定されているため、前記不良締結
位置においては、ボルト14とナット16との螺着自体
が不能となる。したがって、こうした不良締結位置での
ボルト14とナット16との締結によって突部18を変
形・破損させてしまうことも未然に防止される。
された後は、たとえ車両走行時の振動等によって該締結
が緩んだとしても、座金17が突部18に引っかかるこ
とで取付部12がボルト14から脱落してしまうことが
好適に抑制される。
以下のような効果を得ることができる。 (1)電気接続箱11を車両に取付ける際に、ボルト1
4とナット16との締結位置を突部18によって規制す
ることができ、同ボルト14とナット16との締結不良
を確実に防止することができる。
た状態でのボルト14の突出高さよりも高くなるように
突部18の高さが設定されているため、ボルト収容凹部
13内においてボルト14が不良締結位置にある場合に
は、ボルト14とナット16との螺着自体が不能とな
る。したがって、ボルト14とナット16との締結力に
よって突部18を変形・破損させてしまうことを未然に
防止することができる。
ボルト14とナット16との締結が緩んだとしても、取
付部12がボルト14から脱落してしまうことがない。
なお、本発明の実施形態は以下のように変更してもよ
い。
るボルト収容凹部13の開口端縁に突部18を一つだけ
形成したが、この突部18を、図4に示すように、同開
口端縁に2つ形成するようにする。
に、ボルト収容凹部13の奥部へ向かって低くなる斜面
21を設ける。このようにすれば、同図に示すように、
座金17と突部18とが干渉する位置でボルト14及び
ナット16を締結しようとした際に、ナット16の螺着
に伴って座金17が該斜面21を摺動する。そして、取
付部12は、ナット16の螺着とともに同図に矢印Tに
て示す方向に移動する。このため、ボルト14及びナッ
ト16は、その締結完了時に正規締結位置にて締結され
ることとなる。したがって、ボルト14とナット16と
の締結時に、その締結位置の位置決めを高精度で行う必
要がなく、締結作業を容易に行うことができるようにな
る。
ト16との締結位置を規制するために、取付部12にお
けるボルト収容凹部13の開口端縁に突部18を形成し
たが、これに替えて、図6に示すように、ボルト収容凹
部13の両内壁面13aに突出部22を形成する。この
ようにすれば、ボルト収容凹部13の開口部からボルト
14をはめ込む場合にはボルト14が突出部22にあた
る。そして、ボルト14は、取付部12を同図に矢印F
にて示す方向に撓ませ、突出部22を乗り越えてボルト
収容凹部13の正規締結位置にはめ込まれる。このた
め、ボルト14に対する取付部12の移動が規制され、
不良締結位置でのボルト14とナット16との締結を防
止することができる。しかも、ボルト14とナット16
との締結後、車両走行時の振動等によってナット16が
緩んだとしても、ボルト14が突出部22に引っかかる
ため、取付部12がボルト14から脱落してしまうこと
もない。なお、この突出部22は該両内壁面13aの一
方のみに形成しても同様の効果を得ることができる。
ト16とを締結する際に座金17を介しているが、この
座金17を廃止する。このようにすれば、部品点数を削
減することができる。但し、この場合には、突部18
を、ナット16と干渉しない程度の奥部まで延設するこ
とが望ましい。
レーム15に設けられているが、このボルト14は車体
フレーム15と別体であってもよい。このようにすれ
ば、車体フレーム15と取付部12とを、ボルト14及
びナット16によって締結固定することができるように
なる。
実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想につい
て、以下にそれらの効果と共に記載する。 (1)請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気接続箱
において、前記締結部材は、ボルトとナットとを備える
電気接続箱。
結によって取付部と被取付物とを容易且つ確実に連結す
ることができるとともに、締結位置規制手段によってそ
の締結位置を所定の位置に規制することができる。
いて、前記締結部材は座金をさらに備え、前記ナット
は、当該座金を介して前記ボルトに締結されてなる電気
接続箱。
結力によって加わる取付部の面圧を座金によって分散す
ることができ、該締結力によって取付部が変形・破損し
てしまうことを好適に抑制することができる。
置規制手段によって締結部材の締結位置を規制すること
ができ、締結不良を防止することができる。
と突部とが干渉してしまうことから、同締結部材を収容
凹部の開口端縁で締結させることができない。このた
め、締結部材の締結位置を規制することができ、締結不
良を防止することができる。
渉してしまう位置での締結部材の締結を防止することが
でき、締結部材の締結によって突部を変形・破損させて
しまうことを未然に防止することができる。
渉してしまう位置で締結部材を締結した場合において
も、締結部材を収容凹部の奥部にて締結することができ
る。したがって、締結部材の収容凹部への締結位置を容
易に位置決めすることができ、その作業を容易化するこ
とができる。
の締結時に、締結部材に対する取付部の移動を規制する
ことができ、締結不良を防止することができる。
一部を示す斜視図。
図。
ついてその締結態様を示す側面図。
の一部を示す斜視図。
接続箱の他の実施形態についてその一部を示す正面図。
の一部を示す平面図。
図。
す平面図。
部、13a…ボルト収容凹部13の内壁面、14…締結
位置規制手段としての突部、21…斜面、22…突出
部、54…締結部材としてのボルト、56…締結部材と
してのナット、57…座金、21…斜面、22…突出
部。
Claims (5)
- 【請求項1】 開口端からの締結部材のはめ込みを可能
とする収容凹部を有する取付部を備え、その取付部に該
締結部材を締結することで被取付物に取付けられる電気
接続箱において、 前記取付部は、前記締結部材の締結位置を規制する締結
位置規制手段を備える電気接続箱。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、 前記締結位置規制手段は、前記取付部における前記収容
凹部の開口端縁に設けられた突部である電気接続箱。 - 【請求項3】 請求項2に記載の電気接続箱において、 前記突部は、前記収容凹部内にはめ込まれた状態での前
記締結部材の突出高さよりも高く設定されてなる電気接
続箱。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載の電気接
続箱において、 前記突部は、その上面に前記収容凹部の奥部に向かって
低くなる斜面を有してなる電気接続箱。 - 【請求項5】 請求項1に記載の電気接続箱において、 前記締結位置規制手段は、前記収容凹部の内壁面に突出
して設けられた突出部である電気接続箱。
Priority Applications (4)
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- 1998-06-19 JP JP17340698A patent/JP3334623B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1999-06-11 EP EP99304568A patent/EP0966065A3/en not_active Withdrawn
- 1999-06-14 CN CN99108438A patent/CN1239842A/zh active Pending
- 1999-06-15 US US09/332,989 patent/US6159044A/en not_active Expired - Lifetime
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