JP2021197442A - モールド変圧器 - Google Patents

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Abstract

【課題】振れ止め金具の穴を一目で吊耳ではないと作業者に認識させ、振れ止め金具の損傷を確実に防止することができるモールド変圧器を提供する。【解決手段】磁路を形成する環状コアと、前記環状コアに巻装され、樹脂でモールドされたコイルからなる変圧器本体を、盤に収納したモールド変圧器であって、前記変圧器本体に取り付けた上部締金具(3)に防振装置(9)を備え、前記防振装置(9)は、前記上部締金具に設けた振れ止め金具(10)の穴(20)にボルト(11)を取り付け、前記ボルトを盤側の振れ止め座(12)の穴に貫通させ、或いは、盤側の振れ止め座(12)に取り付けたボルト(11)を、前記上部締金具に設けた振れ止め金具(10)の穴に貫通させることにより、前記変圧器本体と前記盤との相対変位を抑制するものであり、前記振れ止め金具の穴(20)の上部に上方向のスリットを設けたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、モールド変圧器に関わり、特に、モールド変圧器の振れ止め金具の構造に関するものである。
変圧器の一種として、変圧器本体のコイルを樹脂でモールドしたモールド変圧器がある。モールド変圧器を箱状の盤(配電盤など)に収納する場合には、変圧器の振動が盤側へ伝達することを防止する防振装置(振れ止め構造)が設けられている。
変圧器の振動を盤側に伝達させない防振装置の一例として、特許文献1には、「防振装置として、変圧器本体に振れ止め金具を設け、盤側の外側板に振れ止め座を設け、前記振れ止め金具にボルトを固定し、振れ止め座には丸穴を設け、この丸穴にボルトを貫通させる構成とし、通常状態ではボルトと振れ止め座の丸穴が接触しない構成とした。」(要約参照)と記載されている。
特開2008−103578号公報
変圧器を設置する際は、変圧器の上部に設けた吊耳にワイヤ等の吊り具をかけ、変圧器をワイヤで吊り上げて移動し設置することが行われている。
特許文献1に見られるように、従来、防振装置の振れ止め金具にはボルト取付用に穴を設けているが、この振れ止め金具を誤って吊耳として使用する場合がある。振れ止め金具にワイヤをかけて変圧器を吊り上げてしまい、振れ止め金具の強度が足りない場合には、変圧器の重さにより振れ止め金具が損傷する事態が多発している。
本発明は、この課題を解決し、振れ止め金具の穴を一目で吊耳ではないと作業者に認識させ、振れ止め金具の損傷を確実に防止することができるモールド変圧器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明では振れ止め金具のボルト固定用穴の上部にスリットを設ける。
本発明のモールド変圧器の一例を挙げるならば、磁路を形成する環状コアと、前記環状コアに巻装され、樹脂でモールドされたコイルからなる変圧器本体を、盤に収納したモールド変圧器であって、前記変圧器本体に取り付けた上部締金具に防振装置を備え、前記防振装置は、前記上部締金具に設けた振れ止め金具の穴にボルトを取り付け、前記ボルトを盤側の振れ止め座の穴に貫通させ、或いは、盤側の振れ止め座に取り付けたボルトを、前記上部締金具に設けた振れ止め金具の穴に貫通させることにより、前記変圧器本体と前記盤との相対変位を抑制するものであり、前記振れ止め金具の穴の上部に上方向のスリットを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、モールド変圧器の振れ止め金具の穴を一目で吊耳ではないと作業者に認識させ、振れ止め金具の損傷を確実に防止することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施例1に係る変圧器上部の拡大図。 本発明の実施例2に係る変圧器上部の拡大図。 従来のモールド変圧器の全体構成図。 従来のモールド変圧器の振れ止め構造の上面からの部分拡大図。 従来のモールド変圧器の振れ止め構造の側面からの部分拡大図。 従来の振れ止め金具を正面から見た部分拡大図。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。なお、実施の形態を説明するための各図において、同一の構成要素にはなるべく同一の名称、符号を付して、その繰り返しの説明を省略する。
本発明の実施例の説明に先だって、特許文献1に記載されたモールド変圧器を説明する。図3(a)は盤収納形変圧器の全体構成の正面図を、図3(b)はその上面図を示しており、三相のモールド変圧器本体を矩形状の盤に収納している。
図3(a)において、変圧器本体および盤はコンクリートなどで埋め込み設置した共通のベースにボルト等により固定されている。
図3において、1はコイルを樹脂で覆ったモールド部、2はタップ切換部、3は上部締金具、4は下部締金具、5は一次端子、6は二次端子、7は地面に対しての防振装置である。変圧器において、モールド変圧器本体を上部締金具3及び下部締金具4にて固定している。8は矩形状の盤であり、9は盤側への防振装置で、変圧器の正面から見て左右2箇所に設けている。変圧器の運転時には、変圧器は鉄心の磁歪により振動しており、この磁歪による振動周波数は、商用周波数の2倍の周波数である。これらの周波数の振動が盤側に伝達しないように、防振装置9を設けている。
図4、図5は、図3の耐震振れ止め構造(防振装置)を示す部分拡大図である。図4は振れ止め構造を上面から見た部分拡大図であり、図5は振れ止め構造を側面から見た部分拡大図である。
図4、図5において、10は上部締金具3に設けた振れ止め金具、11は振れ止め金具に取り付けた振れ止めボルト、12は振れ止め座で盤側の外板に対応し、13はボルトに取り付けたナット、14は振れ止め座に設けたボルト11を通す丸穴である。
図4、図5において、モールド変圧器本体の振れ止め部は、振れ止め金具10、振れ止めボルト11から構成される。振れ止め金具10に振れ止めボルト11を取り付け、ナットで締め付け、変圧器の幅より外側に突き出した状態で固定する。外側に突き出した振れ止めボルト11は盤側の振れ止め座12に設けた丸穴14を貫通しており、通常状態では振れ止めボルト11と直接接触することなく振動の伝達を遮断する。地震時には振れ止めボルト11が丸穴14で止まり、ストッパーとして振れを抑える。また、貫通した振れ止めボルト11の先にナット13を盤側の振れ止め座12と直接接触することのないように間隔を設けて固定することで、3軸方向の耐震機能を有する構造となる。このような構成により、鉄心の磁歪による振動は盤側に伝達しにくくなり、盤側への影響をなくすことができる。
図6に、従来の変圧器の上部の振れ止め金具10を正面から見た図を示す。上部締金具3の上部に設けた振れ止め金具10には、複数(図では3つ)の穴15が設けられている。
変圧器を設置する際は、変圧器の上部に設けた吊耳にワイヤ等の吊り具をかけ、変圧器をワイヤで吊り上げて移動し設置することが行われている。
図6に見られるように、従来、防振装置の振れ止め金具10にはボルト取付用に穴15を設けているが、振れ止め金具10を誤って吊耳として使用する恐れがある。振れ止め金具10にワイヤをかけて変圧器を吊り上げてしまい、振れ止め金具10の強度が足りない場合は、変圧器の重さにより振れ止め金具10が損傷してしまう。
本発明は、この課題を解決し、振れ止め金具10の穴を一目で吊耳ではないと作業者に認識させ、振れ止め金具の損傷を確実に防止するものである。
図1に、本発明の実施例1のモールド変圧器上部の部分拡大図を示す。図1(a)は、図3(a)の正面図の防振装置9を正面から見た、振れ止め構造の側面からの部分拡大図であり、図1(b)は、図3(a)の正面図の防振装置9を左側から見た、振れ止め金具を正面から見た部分拡大図である。
磁路を形成する環状コア100には、環状コアに巻装されるコイルを樹脂で覆ったモールド部1が取り付けられており、環状コア100の上部には上部締金具3が取り付けられている。上部締金具3には、盤との相対変位を抑制するための防振装置9を備えている。上部締金具3には、防振装置を構成する振れ止め金具10が取り付けられており、振れ止め金具10にはボルトを取り付けるための、上方が開口したU字状の長穴20a,20b,20cが縦方向に設けられている。U字状の長穴は、穴の径と同じ幅のスリットが上方向に設けられているということができる。
図1(a)に示すように、モールド変圧器本体の盤への収納時には、振れ止め金具10の長穴20a,20b,20cにボルトを挿入してナットで固定し、盤側の振れ止め座12に設けた丸穴14に振れ止めボルト11を挿入する。通常状態では振れ止めボルト11と振れ止め座12とが直接接触することなく振動の伝達を遮断する。地震時には振れ止めボルト11が振れ止め座12の丸穴14で止まり、ストッパーとして振れを抑える。
本実施例では、防振装置9の振れ止め金具10に設ける、振れ止めボルト11を取り付ける個所に、上方が開口した縦方向のU字状の長穴、すなわち上方にスリットを有する穴を形成したので、モールド変圧器の振れ止め金具の穴を一目で吊耳ではないと作業者に認識させることができる。
なお、変形例として、振れ止め座12に振れ止めボルト11を取り付け、振れ止め金具10に形成したU字状の長穴にボルトを挿入するようにしてもよい。
本実施例によれば、振れ止め金具の穴の上部にスリットを設けることで、視覚的に振れ止め金具の穴を一目で吊耳ではないと作業者に認識させ、かつ物理的にワイヤなどの吊り具を掛けることが不可能な構造とし、振れ止め金具の損傷を確実に防ぐことができる。
図2に、本発明の実施例2のモールド変圧器上部の部分拡大図を示す。図2(a)は、図3(a)の正面図の防振装置9を正面から見た、振れ止め構造の側面からの部分拡大図であり、図2(b)は、図3(a)の正面図の防振装置9を左側から見た、振れ止め金具を正面から見た部分拡大図である。
実施例1では、穴の幅と同じ幅のスリットを設け、長穴20a,20b,20cの上部を全て開放したが、この場合、取り付けた振れ止めボルト11が長穴の上部から外れる恐れがある。実施例2では、スリットの幅を任意の寸法で設ける。
図2に示すように、振れ止め金具10のボルト取付用長穴21a,21b,21cの上部に、振れ止めボルト11の径よりも幅の狭いスリットを設ける。これによりボルト11が長穴の上部から外れることは無く、また、一目見て吊耳ではないと作業者に認識させることができる。
なお、振れ止め金具10に設ける穴としては、丸穴、横方向の長穴、縦方向の長穴が考えられるが、上下方向の長穴がより好ましい。
本実施例によれば、防振装置を構成する振れ止め金具の穴の上部に、振れ止めボルトの径よりも幅の狭いスリットを設けたので、視覚的に振れ止め金具の穴を一目で吊耳ではないと作業者に認識させ、また、物理的にワイヤ等の吊り具を取り付けることができないため、吊耳として用いることができず、振れ止め金具の損傷を確実に防止することができる。そして、振れ止めボルトが穴の上部から外れることも防止できる。
前記の2つの実施例では振れ止め金具10の構造として、振れ止めボルトの取り付けのために長穴を3箇所設けたが、本発明は穴の数や穴の形状を問わず、適用することができる。
1…コイルモールド体
2…タップ切替部
3…上部締金具
4…下部締金具
5…一次端子
6…二次端子
7…下部防振装置
8…盤
9…防振装置
10…振れ止め金具
11…振れ止めボルト
12…振れ止め座
13…ナット
14…振れ止め座の丸穴
20…U字状の長穴
21…スリットを有する長穴
100…環状コア

Claims (5)

  1. 磁路を形成する環状コアと、前記環状コアに巻装され、樹脂でモールドされたコイルからなる変圧器本体を、盤に収納したモールド変圧器であって、
    前記変圧器本体に取り付けた上部締金具に防振装置を備え、
    前記防振装置は、
    前記上部締金具に設けた振れ止め金具の穴にボルトを取り付け、前記ボルトを盤側の振れ止め座の穴に貫通させ、或いは、
    盤側の振れ止め座に取り付けたボルトを、前記上部締金具に設けた振れ止め金具の穴に貫通させることにより、
    前記変圧器本体と前記盤との相対変位を抑制するものであり、
    前記振れ止め金具の穴の上部に上方向のスリットを設けたことを特徴とするモールド変圧器。
  2. 請求項1に記載のモールド変圧器において、
    前記スリットの幅を前記振れ止め金具の穴の径と同じ幅とすることにより、略U字状の長穴を設けたことを特徴とするモールド変圧器。
  3. 請求項1に記載のモールド変圧器において、
    前記スリットの幅を前記振れ止め金具の穴の径よりも狭くしたことを特徴とするモールド変圧器。
  4. 請求項3に記載のモールド変圧器において、
    前記スリットの幅を前記ボルトの径よりも狭くしたことを特徴とするモールド変圧器。
  5. 請求項1に記載のモールド変圧器において、
    前記振れ止め金具には複数の前記穴が設けられていることを特徴とするモールド変圧器。
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