JP2000013077A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2000013077A
JP2000013077A JP10178254A JP17825498A JP2000013077A JP 2000013077 A JP2000013077 A JP 2000013077A JP 10178254 A JP10178254 A JP 10178254A JP 17825498 A JP17825498 A JP 17825498A JP 2000013077 A JP2000013077 A JP 2000013077A
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JP
Japan
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circuit board
shield case
soldering
mounting portion
electronic device
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Application number
JP10178254A
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English (en)
Inventor
Shozo Miyamoto
章三 宮本
Osamu Nagaoka
修 長岡
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、シールドケースが回路基板のハン
ダ付け用ランドに対して確実にハンダ付けされ得るよう
にした、電子機器を提供することを目的とする。 【解決手段】 表面に形成された導電パターンを備え且
つ各種電子部品が実装された平坦な回路基板11と、こ
の回路基板の少なくとも一部を覆うように回路基板に固
定され且つアース接続されるシールドケース12と、を
含んでいる、電子機器10において、上記シールドケー
ス12が、回路基板に接触する端縁から回路基板の表面
に平行に延びる取付部12b,12cを備えており、上
記取付部が、回路基板の表面に形成された導電パターン
のうちアースパターンに接続されたハンダ付け用ランド
11b,11cに対してハンダ付けされるように、電子
機器10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば赤外線式リ
モコン装置における赤外線受光モジュール等が実装され
る電子機器に関し、特に回路基板の少なくとも一部を覆
うシールドケースの回路基板への取付構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、このような電子機器として、赤外
線式リモコン装置の赤外線受光モジュールは、例えば図
10に示すように、構成されている。図10において、
赤外線受光モジュール1は、平坦な回路基板2と、この
回路基板2の表面の少なくとも一部(図示の場合は、表
面全体)を覆うシールドケース3と、を含んでいる。
【0003】上記回路基板2は、その表面に導電パター
ン(図示せず)が形成されていると共に、回路を構成す
るために必要な電子部品そして赤外線受光素子(図示せ
ず)が実装されている。これに対して、シールドケース
3は、金属製であって、上記赤外線受光素子を周囲の電
磁ノイズから保護するようになっている。このシールド
ケース3は、回路基板2の表面に形成された導電パター
ンのうち、アースパターンに対してハンダ付けにより電
気的に接続されており、これによりシールドケース3全
体がアース接続されるようになっている。尚、シールド
ケース3は、回路基板2上に実装された赤外線受光モジ
ュールに赤外線信号が入射し得るように、その上面に窓
3aを備えている。
【0004】このように構成された電子機器1は、図示
しない外部の赤外線リモコン装置の送信部からの赤外線
信号がシールドケース3の窓部3aを通って回路基板2
上に実装された赤外線受光素子に入射する。これによ
り、赤外線受光素子から出力される検出信号が、回路基
板2上の導電パターンにより構成された回路によって処
理され、図示しない出力端子から外部に出力されるよう
になっている。その際、回路基板2上に実装された赤外
線受光素子そして回路基板2上に構成された回路に対し
て、周囲の電磁ノイズはシールドケース3により遮断さ
れ、周囲の電磁ノイズによる誤動作等が防止され得るよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成の電子機器1によれば、上記シールドケース3の回
路基板2への取付は、図11に示すように、シールドケ
ース3の回路基板2に対してほぼ垂直な側面の下縁が、
回路基板2上のアースパターンのハンダ付け用ランド
(図示せず)に対してハンダ付けされるようになってい
る。このため、シールドケース3と回路基板2上のハン
ダ付け用ランドとの接触面積が小さいことから、ハンダ
付けの際に、ハンダ付けのための予熱が、シールドケー
ス3とハンダ付け用ランドに対して均等に伝達されにく
い。従って、ハンダ付け時間が比較的長くなってしまう
と共に、予熱が均等でないことから、予熱による温度に
バラツキが生じ、温度の高い一方のみにハンダが流れて
しまうことになり、ハンダ付け不良が発生することがあ
るという問題があった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、シールドケー
スが回路基板のハンダ付け用ランドに対して確実にハン
ダ付けされ得るようにした、電子機器を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、表面に形成された導電パターンを備え且つ各種電
子部品が実装された平坦な回路基板と、この回路基板の
少なくとも一部を覆うように回路基板に固定され且つア
ース接続されるシールドケースと、を含んでいる、電子
機器において、上記シールドケースが、回路基板に接触
する端縁から回路基板の表面に平行に延びる取付部を備
えており、上記取付部が、回路基板の表面に形成された
導電パターンのうちアースパターンに接続されたハンダ
付け用ランドに対してハンダ付けされることを特徴とす
る、電子機器により、達成される。
【0008】本発明による電子機器は、好ましくは、回
路基板が、上記ハンダ付け用ランドの近傍にスルーホー
ルを備えている。
【0009】本発明による電子機器は、好ましくは、上
記取付部が、ほぼ長方形状に形成されていると共に、中
央外側に切欠を備えている。
【0010】さらに、本発明による電子機器は、好まし
くは、上記取付部が、ほぼ長方形状に形成されていると
共に、上記シールドケース本体に連続する部分に切欠を
備えている。
【0011】上記構成によれば、シールドケースの側面
の下縁から回路基板の表面に平行に延びる取付部を備え
ているので、シールドケースと回路基板のハンダ付け用
ランドとの接触面積が、上記取付部の面積とほぼ同じ面
積になる。特に、上記取付部が、ほぼ長方形状に形成さ
れていると共に、中央外側に切欠を備え、または上記シ
ールドケース本体に連続する部分に切欠を備えている場
合には、取付部と回路基板のハンダ付け用ランドとの接
触面積を一層多くすることとなる。これにより、ハンダ
付けの予熱の際に、シールドケースの取付部と回路基板
のハンダ付け用ランドの双方に均等に伝達され得ること
になる。従って、一方のみにハンダが流れてしまうよう
なことはなく、双方が同じハンダ付け状態となって、ハ
ンダ付け不良が回避され得ることになる。また、上記取
付部が、上記シールドケース本体に連続する部分に切欠
を備えている場合には、切欠によりシールドケース本体
へのハンダ付けの予熱の伝搬がカットされることとな
り、ハンダが流れてしまうようなことはなく、ハンダ付
けが確実に行なわれ得ることになる。従って、シールド
ケースの回路基板のアースパターンに対するハンダ付け
が確実に行なわれ得ることになり、電子機器の歩留まり
が向上することになる。
【0012】上記回路基板が、上記ハンダ付け用ランド
の近傍にスルーホールを備えている場合には、ハンダ付
けの際に、スルーホールにより、各ハンダ付け用ランド
の予熱が基板裏面のアースパターンを介してお互いに伝
わり合うことで、ハンダ付けの予熱温度が各ランドとも
均等になり、ハンダ付け状態がより一層良好となり、ハ
ンダ付けが確実に行なわれ得ることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明によ
る電子機器の一実施形態を示している。図1において、
電子機器10は、例えば赤外線リモコン装置の赤外線受
光モジュールとして構成されており、平坦な回路基板1
1と、この回路基板11の表面の少なくとも一部(図示
の場合は、表面全体)を覆うシールドケース12と、を
含んでいる。
【0014】上記回路基板11は、その表面に導電パタ
ーンが形成されていると共に、回路を構成するために必
要な電子部品、即ち赤外線受光素子としてのフォトダイ
オード20,受光用IC21,赤外線発光素子としての
LED22,LED22の駆動用のトランジスタ23
と、コンデンサ24,25,26や、抵抗27,28が
実装されている。
【0015】ここで、回路基板11は、上記導電パター
ンのうち、アースパターン11aに接続されたハンダ付
け用ランド11b,11cを備えている。さらに、回路
基板11は、このハンダ付け用ランド11b,11cの
近傍に、裏面に貫通したスルーホール11d,11eを
有している。このスルーホール11d,11eにより、
ハンダ付けの際の熱がアースパターン11aの他の部分
に伝達されにくいようになっている。
【0016】これに対して、シールドケース12は、金
属製であって、上記赤外線受光素子を周囲の電磁ノイズ
から保護するようになっている。このシールドケース1
2は、図4及び図5に示すように、全体がほぼ直方体状
に形成されており、その下面が開放していると共に、そ
の上面の回路基板11上に実装されるフォトダイオード
20に対応する位置に、窓部12aを備えている。さら
に、シールドケース12は、図4及び図6に示すよう
に、前記回路基板11の表面に形成された上記ハンダ付
け用ランド11b,11cに対応する位置に、取付部1
2b,12cを備えている。
【0017】この取付部12b,12cは、シールドケ
ース12が回路基板11上の所定位置に載置されたと
き、上記ハンダ付け用ランド11b,11cに当接する
ように、回路基板11の表面に対して平行に延びてい
る。この場合、取付部12b,12cは、ほぼ長方形状
に形成されていると共に、中央外側に切欠を備えてい
る。この切欠により、上記ハンダ付け用ランド11b,
11cとの接触面積を増大し、ハンダ付けの際の熱がシ
ールドケース12本体に伝達されにくいようになってい
る。
【0018】本発明実施形態による電子機器10は、以
上のように構成されており、回路基板11上に構成され
た回路のうち、周囲の電磁ノイズの影響を受け易い赤外
線受光モジュール、即ちフォトダイオード20,受光用
IC21及びコンデンサ24,25そして抵抗28を含
む領域が、シールドケース12により覆われると共に、
回路基板11に対してアース接続されることになる。
【0019】この場合、シールドケース12の取付部1
2b,12cが回路基板11のハンダ付け用ランド11
b,11cに対してハンダ付けされることにより、シー
ルドケース12の回路基板11のハンダ付け用ランド1
1b,11cに対する接触面積が大きくなる。特に、中
央外側に切欠を備えている場合には、ハンダ付け用ラン
ド11b,11cとの接触面積をさらに大きくできる。
従って、ハンダ付けの際に、ハンダ付けの予熱が、上記
取付部12b,12c及びハンダ付け用ランド11b,
11cに対して均等に伝達され得ることになるので、こ
れら取付部12b,12c及びハンダ付け用ランド11
b,11cのハンダ付け状態がほぼ同じになると共に、
確実にハンダ付けされ得ることになる。
【0020】ここで、回路基板11のハンダ付け用ラン
ド11b,11cの近傍にそれぞれスルーホール11
d,11eが設けられていることから、ハンダ付けの際
に、ハンダ付け用ランド11b,11cからアースパタ
ーン11aへの熱伝導が、これらのスルーホール11
d,11eによって抑制され得ることになり、ハンダ付
け用ランド11b,11cの予熱が確実に行なわれ得る
ことになる。他方、シールドケース12の取付部12
b,12cに切欠が設けられていることから、ハンダ付
けの際に、取付部12b,12cからシールドケース1
2本体への熱伝導が、これらの切欠によって抑制され得
ることになり、ハンダ付け用ランド11b,11cの予
熱が確実に行なわれ得ることになる。かくして、シール
ドケース12の回路基板11へのアース接続が確実に行
なわれ得ることになる。
【0021】図8及び図9は、上記シールドケース12
の取付部12b,12cの変形例を示している。図8に
おいて、取付部12dは、ほぼ長方形であって、切欠を
備えていない。この場合、取付部12dは、前述した取
付部12b,12cと同様に作用すると共に、形状が単
純であることから、コストが低減され得ることになる。
これに対して、図9においては、取付部12eは、ほぼ
長方形に形成されていると共に、シールドケース12の
本体に連続する部分に切欠を備えている。この場合、取
付部12eは、前述した取付部12b,12cと同様に
作用すると共に、シールドケース12本体への接続部分
の幅が小さいことから、取付部12eからシールドケー
ス12本体への熱伝導がより一層抑制され得ることにな
り、取付部12eのハンダ付け状態がさらに良好とな
る。
【0022】上述した実施形態においては、フォトダイ
オード20等の電子部品は、それぞれ表面実装型として
示されているが、これに限らず、一般的な電子部品であ
ってもよいことは明らかである。また、上述した実施形
態においては、電子機器10として、赤外線リモコン受
光モジュールの場合について説明したが、これに限ら
ず、他の周囲の電磁ノイズの影響をうけやすい回路構成
がシールドケースにより覆われるような構成の各種電子
機器に対して、本発明を適用し得ることは明らかであ
る。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、シ
ールドケースの側面の下縁から回路基板の表面に平行に
延びる取付部を備えているので、シールドケースと回路
基板のハンダ付け用ランドとの接触面積が、上記取付部
の面積とほぼ同じ面積になる。特に、上記取付部が、ほ
ぼ長方形状に形成されていると共に、中央外側に切欠を
備え、または上記シールドケース本体に連続する部分に
切欠を備えている場合には、取付部と回路基板のハンダ
付け用ランドとの接触面積を一層多くすることとなる。
これにより、ハンダ付けの予熱の際に、シールドケース
の取付部と回路基板のハンダ付け用ランドの双方に均等
に伝達され得ることになる。従って、一方のみにハンダ
が流れてしまうようなことはなく、双方が同じハンダ付
け状態となって、ハンダ付け不良が回避され得ることに
なる。また、上記取付部が、上記シールドケース本体に
連続する部分に切欠を備えている場合には、切欠により
シールドケース本体へのハンダ付けの予熱の伝搬がカッ
トされることとなり、ハンダが流れてしまうようなこと
はなく、ハンダ付けが確実に行なわれ得ることになる。
従って、シールドケースの回路基板のアースパターンに
対するハンダ付けが確実に行なわれ得ることになり、電
子機器の歩留まりが向上することになる。
【0024】上記回路基板が、上記ハンダ付け用ランド
の近傍にスルーホールを備えている場合には、ハンダ付
けの際に、スルーホールにより、各ハンダ付け用ランド
の予熱が基板裏面のアースパターンを介してお互いに伝
わり合うことで、ハンダ付けの予熱温度が各ランドとも
均等になり、ハンダ付け状態がより一層良好となり、ハ
ンダ付けが確実に行なわれ得ることになる。
【0025】かくして、本発明によれば、シールドケー
スが回路基板のハンダ付け用ランドに対して確実にハン
ダ付けされ得るようにした、極めてすぐれた電子機器が
提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子機器の一実施形態の概略平面
図である。
【図2】図1の電子機器における電子部品実装前の状態
を示す回路基板の平面図である。
【図3】図1の電子機器における電子部品実装前の状態
を示す回路基板の底面図である。
【図4】図1の電子機器におけるシールドケースの平面
図である。
【図5】図4のシールドケースの側面図である。
【図6】図4のシールドケースの取付部を示す部分拡大
平面図である。
【図7】図1の電子機器におけるシールドケースと回路
基板とのハンダ付け部分を示す拡大断面図である。
【図8】図6の取付部の第一の変形例を示す部分拡大平
面図である。
【図9】図6の取付部の第二の変形例を示す部分拡大平
面図である。
【図10】従来の電子機器の一例の構成を示す概略斜視
図である。
【図11】図10の電子機器におけるシールドケースと
回路基板とのハンダ付け部分を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
10 電子機器 11 回路基板 11a アースパターン 11b,11c ハンダ付け用ランド 11d,11e スルーホール 12 シールドケース 12a 窓部 12b,12c,12d,12e 取付部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に形成された導電パターンを備え且
    つ各種電子部品が実装された平坦な回路基板と、この回
    路基板の少なくとも一部を覆うように回路基板に固定さ
    れ且つアース接続されるシールドケースと、を含んでい
    る、電子機器において、 上記シールドケースが、回路基板に接触する端縁から回
    路基板の表面に平行に延びる取付部を備えており、 上記取付部が、回路基板の表面に形成された導電パター
    ンのうちアースパターンに接続されたハンダ付け用ラン
    ドに対してハンダ付けされることを特徴とする、電子機
    器。
  2. 【請求項2】 回路基板が、上記ハンダ付け用ランドの
    近傍にスルーホールを備えていることを特徴とする、請
    求項1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 上記取付部が、ほぼ長方形状に形成され
    ていると共に、中央外側に切欠を備えていることを特徴
    とする、請求項1または/および請求項2に記載の電子
    機器。
  4. 【請求項4】 上記取付部が、ほぼ長方形状に形成され
    ていると共に、上記シールドケース本体に連続する部分
    に切欠を備えていることを特徴とする、請求項1または
    /および請求項2に記載の電子機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004006973A (ja) * 2003-08-01 2004-01-08 Kitagawa Ind Co Ltd 電磁波シールド構造及び電磁波シールド方法
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