JP2000012992A - 回路基板 - Google Patents

回路基板

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JP2000012992A
JP2000012992A JP10178255A JP17825598A JP2000012992A JP 2000012992 A JP2000012992 A JP 2000012992A JP 10178255 A JP10178255 A JP 10178255A JP 17825598 A JP17825598 A JP 17825598A JP 2000012992 A JP2000012992 A JP 2000012992A
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JP
Japan
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circuit board
plating
pattern
ground pattern
wiring
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JP10178255A
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English (en)
Inventor
Shozo Miyamoto
章三 宮本
Osamu Nagaoka
修 長岡
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ノイズの影響を受けにくい回路基
板を提供することを目的としている。 【解決手段】 平坦な基板本体と、基板本体の表面に形
成された回路を構成する配線パターン11f,11g,
と、配線パターンの少なくとも一部を包囲するように基
板本体の表面に形成されたアースパターン11aと、配
線パターンの一部と基板本体の外縁とを結ぶように基板
本体の表面に形成されたメッキ用引出し線13,14
と、を含んでいる回路基板11において、メッキ用引出
し線13,14が、一つの領域で集まるように配設され
ていると共にアースパターンに接続され、メッキ後に上
記領域が除去されることにより、各メッキ用引出し線
が、アースパターンから分離されることを特徴とする回
路基板10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば赤外線式リ
モコン装置における赤外線受光モジュール等が実装され
る回路基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば赤外線式リモコン装置の赤
外線受光モジュールが実装される回路基板においては、
出力回路側の信号が入力回路側に侵入するというような
入出力配線間のクロストークを防止するために、入力回
路側の配線と出力回路側の配線をそれぞれアース電位と
なる所謂アースパターンによって包囲し、各アースパタ
ーンにより静電シールドするような構成が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなアースパターンによる静電シールドは、回路基板の
一面のみに導電パターンによる配線が形成されており、
回路を構成する電子部品等のリード端子が配線に対して
ハンダ付けされるような場合には有効であるが、所謂ベ
アチップタイプの半導体部品や表面実装型電子部品を使
用する場合には、各部品と配線との接続は、配線に設け
られたボンディングパッドに対して金線のワイヤボンデ
ィングにより行なわれる。このため、金線が接続される
べき配線のボンディングパッドは、接続性を高めるため
に、前以て金メッキが施されるようになっている。
【0004】ここで、ボンディングパッドに対して金メ
ッキを行なう場合、回路基板の金メッキを施す部分に対
して、電解メッキを行なうためのメッキ用引出し線を設
ける必要がある。このため、前述した静電シールド用の
アースパターンが、このメッキ用引出し線によって分断
されることになってしまう。さらに、入力回路側の配線
においては、このメッキ用引出し線は、電磁ノイズのア
ンテナとして作用することになってしまうため、赤外線
受光モジュールの耐ノイズ性が劣化することになる。従
って、上記メッキ用引出し線は、できるだけ短くする必
要がある。
【0005】これに対して、メッキ用引出し線を必要と
しない無電解メッキ法もあるが、無電解メッキを利用し
た回路基板は高価になり、赤外線受光モジュールのコス
トが高くなってしまうという問題があった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、ノイズの影響
を受けにくい、回路基板を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、平坦な基板本体と、該基板本体の表面に形成され
た回路を構成する配線パターンと、該配線パターンの少
なくとも一部を包囲するように該基板本体の表面に形成
されたアースパターンと、該配線パターンの一部と該基
板本体の外縁とを結ぶように該基板本体の表面に形成さ
れたメッキ用引出し線と、を含んでいる回路基板におい
て、該メッキ用引出し線が、一つの領域で集まるように
配設されていると共に該アースパターンに接続され、メ
ッキ後に上記領域が除去されることにより、各メッキ用
引出し線が、該アースパターンから分離されることを特
徴とする回路基板により、達成される。
【0008】本発明による回路基板は、好ましくは、各
メッキ用引出し線が、上記領域の除去後にできるだけ短
くなるように、引き回されている。
【0009】本発明による回路基板は、好ましくは、上
記領域の除去が、回路基板に対して断線孔を設けること
により行なわれる。
【0010】本発明による回路基板は、好ましくは、上
記断線孔が、アースパターンの内側包囲領域内に配設さ
れている。
【0011】本発明による回路基板は、好ましくは、基
板本体の裏面にて、上記断線孔の周囲に、アースパター
ンが形成されている。
【0012】上記構成によれば、基板本体の表面に形成
された配線パターンに対して、電解メッキを行なう場
合、外部からメッキ用引出し線を介して、各配線パター
ンに対して電解メッキ用の電圧が印加されることによ
り、各配線パターンの電解メッキが行なわれる。上記メ
ッキ用引出し線が領域にて、例えば回路基板に対して断
線孔を設けることにより、当該領域が除去されることに
より、各メッキ用引出し線は、アースパターンから分離
される。
【0013】各メッキ用引出し線が、上記領域の除去後
にできるだけ短くなるように、引き回されている場合に
は、回路基板に対して回路を構成すべき電子部品等が実
装された場合に、各メッキ用引出し線が電磁ノイズのア
ンテナとして作用することが防止され得ることになる。
【0014】上記断線孔が、アースパターンの内側包囲
領域内に配設されている場合には、この断線孔の周囲に
おいても、アースパターンによる静電シールド効果が高
められることになる。
【0015】基板本体の裏面にて、上記断線孔の周囲
に、アースパターンが形成されている場合には、回路基
板の裏面でも、断線孔がアースパターンにより静電シー
ルドされることになり、アースパターンによる静電シー
ルド効果が高められることになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明によ
る回路基板の一実施形態を使用した電子機器の構成を示
している。図1において、電子機器10は、例えば赤外
線リモコン装置の赤外線受光モジュールとして構成され
ており、平坦な回路基板11と、この回路基板11の表
面の少なくとも一部(図示の場合は、表面全体)を覆う
シールドケース12と、を含んでいる。
【0017】上記回路基板11は、その表面に導電パタ
ーンが形成されていると共に、回路を構成するために必
要な電子部品、即ち赤外線受光素子としてのフォトダイ
オード20,受光用IC21,赤外線発光素子としての
LED22,LED22の駆動用のトランジスタ23
と、コンデンサ24,25,26や、抵抗27,28が
実装されている。
【0018】ここで、回路基板11は、上記導電パター
ンのうち、アースパターン11aに接続されたハンダ付
け用ランド11b,11cを備えている。さらに、回路
基板11は、このハンダ付け用ランド11b,11cの
近傍に、裏面に貫通したスルーホール11d,11eを
有している。
【0019】これに対して、シールドケース12は、金
属製であって、上記赤外線受光素子を周囲の電磁ノイズ
から保護するようになっている。このシールドケース1
2は、図4に示すように、全体がほぼ直方体状に形成さ
れており、その下面が開放していると共に、その上面の
回路基板11上に実装されるフォトダイオード20に対
応する位置に、窓部12aを備えている。さらに、シー
ルドケース12は、図4に示すように、回路基板11の
表面に形成された上記ハンダ付け用ランド11b,11
cに対応する位置に、取付部12b,12cを備えてい
る。
【0020】この取付部12b,12cは、シールドケ
ース12が回路基板11上の所定位置に載置されたと
き、上記ハンダ付け用ランド11b,11cに当接する
ように、回路基板11の表面に対して平行に延びてい
る。
【0021】ここで、図2において上記回路基板11
は、複数の回路基板11からなる連基板の一部であり,
回路基板11の外側となる捨て基板にメッキ用配線1
7,18が設けられている。また上記回路基板11は、
上記導電パターンのうち、アースパターン11aの内側
包囲領域内に配設された配線パターン11f,11gに
対して、それぞれメッキ用引出し線13,14が接続さ
れている。このメッキ用引出し線13,14は、アース
パターン11aの内側包囲領域内にて、一つの領域15
で集まり、一本の接続パターン16によりアースパター
ン11aに接続され、さらに、回路基板11の両面に設
けられた各パターン及びスルーホールを介して、外側に
設けられたメッキ用配線17に接続されている。また、
その他の導電パターンも、メッキ用引出し線、そしてそ
れぞれ回路基板11の両面に設けられた各パターン及び
スルーホールを介して、それぞれメッキ用配線17,1
8に接続されている。
【0022】ここで、回路基板11上に形成された導電
パターンは、それぞれメッキ用配線17,18を介し
て、電解メッキ用の電圧が印加されることにより、例え
ば金メッキが施される。そして、メッキ後に、上記連基
板がプレス装置に載置され、プレスされることによっ
て、一部の捨て基板との接合部分を残したかたちで回路
基板11の形状に打ち抜かれるとともに、上記領域15
も打ち抜かれ、断線孔19が設けられて除去される。こ
れにより、メッキ用引出し線13,14及び接続パター
ン16が互いに分断され、各配線パターン11f,11
gは、アースパターン11aから分離されることにな
る。尚、各メッキ用引出し線13,14は、分断後に、
できるだけ短くなるように、回路基板11の表面を引き
回されるようになっている。
【0023】本発明実施形態による電子機器10は、以
上のように構成されており、回路基板11上に構成され
た回路のうち、周囲の電磁ノイズの影響を受け易い赤外
線受光モジュール、即ちフォトダイオード20,受光用
IC21及びコンデンサ24,25そして抵抗28を含
む領域が、シールドケース12により覆われると共に、
アースパターン11aにより包囲されている。
【0024】そして、シールドケース12の取付部12
b,12cが回路基板11のハンダ付け用ランド11
b,11cに対してハンダ付けされることにより、シー
ルドケース12が回路基板11に対してアース接続され
ることになる。
【0025】ここで、回路基板11は、各部品の実装前
に、その表面に形成された各導電パターンの必要箇所に
対して金メッキされる。この際、アースパターン11a
の内側に位置する各配線パターン11f,11gは、そ
れぞれメッキ用引出し線13,14及び接続パターン1
6を介してアースパターン11aに接続され、このアー
スパターン11aは、スルーホール及び各配線パターン
を介して、メッキ用配線17に接続されていることか
ら、メッキ用配線17に対して電解メッキ用の電圧が印
加されることにより、上記各配線パターン11f,11
g,11hにも上記電圧が印加され、金メッキが施され
得る。
【0026】そして、メッキ後には、領域15に対して
断線孔19が設けられることにより、この領域15によ
り互いに接続されていたメッキ用引出し線13,14及
び接続パターン16が互いに分断される。これにより、
配線パターン11f,11gは、互いにそしてアースパ
ターン11aから分離されることになる。ここで、分離
後のメッキ用引出し線13,14は、それぞれアースパ
ターン11aの内側包囲領域内であり、また長さが比較
的短いことから、電磁ノイズのアンテナとしての作用が
抑制され得るようになっており、特にフォトダイオード
20に入るノイズを防ぐことができる。
【0027】上述した実施形態においては、領域15と
アースパターン11aと間に接続パターン16が配設さ
れているが、この接続パターン16が省略され、領域1
5がアースパターン11aに隣接していてもよい。ま
た、上述した実施形態においては、フォトダイオード2
0等の電子部品は、それぞれ表面実装型として示されて
いるが、これに限らず、一般的な電子部品であってもよ
いことは明らかである。
【0028】さらに、上述した実施形態においては、各
電子部品は、回路基板11の一面のみに実装されている
が、これに限らず、回路基板の両面に実装されるように
してもよいことは明らかである。また、上述した実施形
態においては、電子機器10として、赤外線リモコン受
光モジュールの場合について説明したが、これに限ら
ず、他の周囲の電磁ノイズの影響をうけやすい回路構成
がアースパターンにより包囲され静電シールドされるよ
うな構成の各種電子機器に対して、本発明を適用し得る
ことは明らかである。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、基
板本体の表面に形成された配線パターンに対して、電解
メッキを行なう場合、外部からメッキ用引出し線を介し
て、各配線パターンに対して電解メッキ用の電圧が印加
されることにより、各配線パターンの電解メッキが行な
われる。メッキ用引出し線が、一つの領域で集まるよう
に配設されていると共にアースパターンに接続されるよ
うにし、回路基板に対して断線孔を設けることにより、
当該領域が除去されることにより、各メッキ用引出し線
は、アースパターンから分離される。
【0030】かくして、本発明によれば、ノイズの影響
を受けにくい、極めて優れた回路基板が提供され得るこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子機器の一実施形態の概略平面
図である。
【図2】図1の電子機器における電子部品実装前の状態
で、電解メッキの配線を示す回路基板の平面図である。
【図3】図1の電子機器における電解メッキの配線の状
態を示す回路基板の底面図である。
【図4】図1の電子機器におけるシールドケースの斜視
図である。
【符号の説明】
10 電子機器 11 回路基板 11a アースパターン 11b,11c ハンダ付け用ランド 11d,11e スルーホール 11f,11g 配線パターン 12 シールドケース 12a 窓部 12b,12c,12d,12e 取付部 13,14 メッキ用引出し線 15 領域 16 接続パターン 17,18 メッキ用配線 19 断線孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦な基板本体と、該基板本体の表面に
    形成された回路を構成する配線パターンと、該配線パタ
    ーンの少なくとも一部を包囲するように該基板本体の表
    面に形成されたアースパターンと、該配線パターンの一
    部と該基板本体の外縁とを結ぶように該基板本体の表面
    に形成されたメッキ用引出し線と、を含んでいる回路基
    板において、 該メッキ用引出し線が、一つの領域で集まるように配設
    されていると共に該アースパターンに接続され、メッキ
    後に上記領域が除去されることにより、各メッキ用引出
    し線が、該アースパターンから分離されることを特徴と
    する回路基板。
  2. 【請求項2】 各メッキ用引出し線が、上記領域の除去
    後にできるだけ短くなるように、引き回されていること
    を特徴とする、請求項1に記載の回路基板。
  3. 【請求項3】 上記領域の除去が、該回路基板に対して
    断線孔を設けることにより行なわれることを特徴とす
    る、請求項1に記載の回路基板。
  4. 【請求項4】 上記断線孔が、該アースパターンの内側
    包囲領域内に配設されていることを特徴とする、請求項
    3に記載の回路基板。
  5. 【請求項5】 該基板本体の裏面にて、上記断線孔の周
    囲に、アースパターンが形成されていることを特徴とす
    る、請求項4に記載の回路基板。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6998743B2 (en) 2003-10-10 2006-02-14 Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. Stator incorporating drive circuit and axial-gap brushless motor comprising same stator
CN102014580A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 深南电路有限公司 全板镀金板的制作工艺
CN102014583A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 深南电路有限公司 全板镀金板的制作工艺
CN102014584A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 深南电路有限公司 全板镀金板的制作工艺

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6998743B2 (en) 2003-10-10 2006-02-14 Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. Stator incorporating drive circuit and axial-gap brushless motor comprising same stator
CN102014580A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 深南电路有限公司 全板镀金板的制作工艺
CN102014583A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 深南电路有限公司 全板镀金板的制作工艺
CN102014584A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 深南电路有限公司 全板镀金板的制作工艺
CN102014583B (zh) * 2010-11-24 2012-05-09 深南电路有限公司 全板镀金板的制作工艺

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