JP2000006707A - Uフレーム車両 - Google Patents

Uフレーム車両

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JP2000006707A
JP2000006707A JP17882998A JP17882998A JP2000006707A JP 2000006707 A JP2000006707 A JP 2000006707A JP 17882998 A JP17882998 A JP 17882998A JP 17882998 A JP17882998 A JP 17882998A JP 2000006707 A JP2000006707 A JP 2000006707A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のUフレーム車両では、パレットやラッ
ク、コンテナ等の積み荷を自力で段積みできる程の昇降
高さを得ることができず、これらを段積みするには他の
揚重機を必要とするため、設備費や人件費が増加する。 【解決手段】 一軸トラクタ1と、車体を構成するU形
フレーム2とからなり、一軸トラクタ1とU形フレーム
2の連結部に低揚程昇降装置3を装備し、U形フレーム
2の後部に車体懸架装置4を装備し、さらにU形フレー
ム2の前部内側にストッパー体7を設けると共に、U形
フレーム2の前部両側部および後部両側部の合計四個所
に、積み荷18の前部両側部および後部両側部の合計四
個所に設けた係合部19と係脱自在とした係合体20を
取り付けたリフトフレーム21を有する高揚程昇降装置
8を装備したものとしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パレットやラッ
ク、コンテナ等の積み荷の段積み作業を可能としたUフ
レーム車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のUフレーム車両には、車体と荷台
とが別体となり、荷台のみが昇降するようにしたもの、
車体と荷台とが一体となり、車体と荷台とが一緒になっ
て昇降するようにしたものが存在する。
【0003】すなわち、車体と荷台とが別体となったU
フレーム車両は、一軸トラクタと、車体を構成するU形
のフレームと、このU形のフレームに別体として取り付
けられ荷台となるインナーフレームとで構成され、昇降
装置によってインナーフレームを昇降自在とし、パレッ
トやラック、コンテナ等の積み荷の積込みおよび積降ろ
し作業を可能としている。
【0004】また、車体と荷台とが一体となったUフレ
ーム車両は、一軸トラクタと、車体と荷台とを一体化し
たU形のフレームとで構成され、前部昇降装置と車体懸
架装置によってU形のフレームを昇降自在とし、パレッ
トやラック、コンテナ等の積み荷の積込みおよび積降ろ
し作業を可能としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、Uフレーム
車両の稼働している荷役作業場では、パレットやラッ
ク、コンテナ等の積み荷の設置面積の合理化から、これ
らを段積みする要求が増加してきている。
【0006】しかしながら、従来のUフレーム車両で
は、パレットやラック、コンテナ等の積み荷を自力で段
積みできる程の昇降高さを得ることができず、これらを
段積みするには他の揚重機を必要としていた。
【0007】そのため、パレットやラック、コンテナ等
の積み荷の段積みにより、これらの設置面積の合理化が
できたとしても、設備費や人件費が増加するという課題
を有していた。
【0008】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するものであり、パレットやラック、コンテナ等の積
み荷の段積みを自力で可能とすることにより、設備費や
人件費を増加させることなく、これら積み荷の設置面積
の合理化ができるようにすると共に、これら積み荷の段
積み作業を安全で効率良く行えるようにしたUフレーム
車両を提供することを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のU
フレーム車両は、一軸トラクタ1と、車体を構成するU
形フレーム2とからなり、一軸トラクタ1とU形フレー
ム2の連結部に低揚程昇降装置3を装備し、U形フレー
ム2の後部に車体懸架装置4を装備し、さらにU形フレ
ーム2の前部内側にストッパー体7を設けると共に、U
形フレーム2の前部両側部および後部両側部の合計四個
所に、積み荷18の前部両側部および後部両側部の合計
四個所に設けた係合部19と係脱自在とした係合体20
を取り付けたリフトフレーム21を有する高揚程昇降装
置8を装備したものとしている。
【0010】さらに、この発明のUフレーム車両は、一
軸トラクタ1と、車体を構成するU形フレーム2と、こ
のU形フレーム2に一体として取り付けられた荷台2′
とからなり、一軸トラクタ1とU形フレーム2の連結部
に低揚程昇降装置3を装備し、U形フレーム2の後部に
車体懸架装置4を装備し、さらにU形フレーム2の前部
内側にストッパー体7を設けると共に、U形フレーム2
の前部両側部および後部両側部の合計四個所に、積み荷
18の前部両側部および後部両側部の合計四個所に設け
た係合部19と係脱自在とした係合体20を取り付けた
リフトフレーム21を有する高揚程昇降装置8を装備し
たものとしている。
【0011】また、この発明のUフレーム車両は、一軸
トラクタ1と、車体を構成するU形フレーム2と、この
U形フレーム2に別体として取り付けられ荷台となるイ
ンナーフレーム5とからなり、これらU形フレーム2と
インナーフレーム5との間に低揚程昇降装置6を装備
し、さらにインナーフレーム5の前部内側にストッパー
体7を設けると共に、U形フレーム2の前部両側部およ
び後部両側部の合計四個所に、積み荷18の前部両側部
および後部両側部の合計四個所に設けた係合部19と係
脱自在とした係合体20を取り付けたリフトフレーム2
1を有する高揚程昇降装置8を装備したものとしてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明のUフレーム車両
の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】この発明のUフレーム車両は、図1〜3に
示したような荷台を省略した車両や、図4、5に示した
ような車体と荷台とが一体となり、車体と荷台とが一緒
になって昇降するようにした車両や、図6、7に示した
ような車体と荷台とが別体となり、荷台のみが昇降する
ようにした車両とすることができる。
【0014】図1〜3に示したような荷台を省略したU
フレーム車両では、一軸トラクタ1と、車体を構成する
U形フレーム2とからなり、一軸トラクタ1とU形フレ
ーム2の連結部に装備した低揚程昇降装置3と、U形フ
レーム2の後部に装備した車体懸架装置4によってU形
フレーム2の低揚程の昇降を自在としている。
【0015】さらに、図4、5に示したような車体と荷
台とが一体となったUフレーム車両では、一軸トラクタ
1と、車体を構成するU形フレーム2と、このU形フレ
ーム2に一体として取り付けられた荷台2′とからな
り、一軸トラクタ1とU形フレーム2の連結部に装備し
た低揚程昇降装置3と、U形フレーム2の後部に装備し
た車体懸架装置4によって荷台2′の低揚程の昇降を自
在としている。
【0016】また、図6、7に示したような車体と荷台
とが別体となったUフレーム車両では、一軸トラクタ1
と、車体を構成するU形フレーム2と、このU形フレー
ム2に別体として取り付けられ荷台となるインナーフレ
ーム5とからなり、これらU形フレーム2とインナーフ
レーム5との間に装備した低揚程昇降装置6によってイ
ンナーフレーム5の低揚程の昇降を自在としている。
【0017】そして、何れのUフレーム車両において
も、U形フレーム2またはインナーフレーム5の前部内
側にストッパー体7を設けると共に、U形フレーム2の
前部両側部および後部両側部の合計四個所に、高揚程昇
降装置8を装備したものとしている。
【0018】前記低揚程昇降装置3は、一軸トラクタ1
の後方上部1aとU形フレーム2の前方上部2a、一軸
トラクタ1の後方下部1bとU形フレーム2の前方下部
2bを、それぞれリンク棒9、10により連結し、一軸
トラクタ1の後方中間部1cとU形フレーム2の前方上
部2aに油圧シリンダ11を取り付けたものとしてい
る。
【0019】前記車体懸架装置4は、U形フレーム2の
後部のホイールハウス12内に装備され、ホイールハウ
ス12の前方下部と後方下部にそれぞれ回動自在に取り
付けられたブラケット13、13に車輪14、14を軸
支し、さらにこれらブラケット13、13の上端と、ホ
イールハウス12の前方上部と後方上部にそれぞれ油圧
シリンダ15を取り付けたものとしている。
【0020】前記低揚程昇降装置6は、U形フレーム2
の前方部とインナーフレーム5の前方部との間に設けら
れたリフトシリンダ16と、U形フレーム2の後方部と
インナーフレーム5の後方部との間に設けられたリフト
シリンダ17とが同時に作動することによりインナーフ
レーム5の水平状態を維持するようにしている。
【0021】前記高揚程昇降装置8は、図8〜10に示
したように、パレットやラック、コンテナ等の積み荷1
8の前部両側部および後部両側部の合計四個所に設けた
係合部19と係脱自在とした係合体20を取り付けたリ
フトフレーム21を有するものとしている。このリフト
フレーム21は、ベースフレーム22との間に張り渡さ
れたチェーン23を油圧シリンダ24のロッド24aの
先端に取り付けられたスプロケット25により押し上げ
操作することにより上昇するようにしている。なお、こ
の高揚程昇降装置8は、シリンダ24に必要ストローク
を備えた多段シリンダを採用することにより、チェーン
23やスプロケット25を省略することもできる。ま
た、前記係合体20は、リフトフレーム21に設けられ
た油圧シリンダ26のロッド26aによって出入りする
ようにした棒状体としたが、図11〜13に示したよう
なフック体やロック体等とすることもできる。
【0022】前記積み荷18は、図14、15に示した
実施形態ではシートコイル用パレットとしており、この
パレットの四隅に立設されたポスト27の上部において
外側から内側に向かって係合部19としての係合孔が設
けられている。
【0023】以上のように構成したこの発明のUフレー
ム車両において、図1〜3に示したような荷台を省略し
たUフレーム車両によりパレットやラック、コンテナ等
の積み荷を段積みするには、次のようにして行う。
【0024】先ず、この発明のUフレーム車両を後進さ
せて、U形フレーム2内のストッパー体7に積み荷18
を当接させるように配置した後、U形フレーム2を低揚
程昇降装置3および車体懸架装置4により、図8に示し
たように下降位置にする。このようにすれば、リフトフ
レーム21に設けられた油圧シリンダ26のロッド26
aによって出入りするようにした係合体20と積み荷1
8の係合部19との位置が一致する。このとき油圧シリ
ンダ26により係合体20を突出させることにより、前
記係合体20と積み荷18の係合部19は係合する。こ
の状態でU形フレーム2を低揚程昇降装置3および車体
懸架装置4により、図9に示したように走行位置にすれ
ば、積み荷18は地上から持ち上げられ搬送が可能とな
る。なお、積み荷18をU形フレーム2から取り外す場
合はこの逆の操作となる。
【0025】次に、前記図9の状態で積み荷18を搬送
してきたUフレーム車両が、下段となる積み荷18の直
前で、図10に示したように高揚程昇降装置8の油圧シ
リンダ24を作動させてリフトフレーム21を上昇さ
せ、この状態で下段となる積み荷18がU形フレーム2
内のストッパー体7に当接するまでUフレーム車両を後
進させれば、搬送してきた積み荷18は下段となる積み
荷18の上に段積み可能な位置にくる。さらに、この状
態で低揚程昇降装置3および車体懸架装置4により、U
形フレーム2を下降位置まで下げれば搬送してきた積み
荷18は下段となる積み荷18の上に段積みされる。こ
の場合、下段となる積み荷18の高さは、係合体20に
搬送してきた積み荷18の重量が掛からなくなる寸法に
している。また、この段積み操作は前記したようにU形
フレーム2を下降させるのではなく、高揚程昇降装置8
の油圧シリンダ24を作動させて、リフトフレーム21
を係合体20に搬送してきた積み荷18の重量が掛から
ない位置まで降下させることによっても行うことができ
る。
【0026】そして、前記した状態で油圧シリンダ26
を作動させて係合体20を搬送してきた積み荷18の係
合部19から外し、さらに油圧シリンダ24を作動させ
てリフトフレーム21をベースフレーム22に重なる位
置まで降下させ、Uフレーム車両を前進させてこれら積
み荷18から離し、Uフレーム車両を走行位置に戻すこ
とによって段積みが完了する。
【0027】なお、図4、5に示したような車体と荷台
とが一体となったUフレーム車両や、図6、7に示した
ような車体と荷台とが別体となったUフレーム車両にお
いて、パレットやラック、コンテナ等の積み荷を段積み
する場合も、前記図1〜3に示したような荷台を省略し
たUフレーム車両によりこれら積み荷を段積みする場合
に準じて行えばよいが、荷台2′またはインナーフレー
ム5により積み荷18の下部の段差部28等をすくい上
げてこの積み荷18の運搬を行うため、段積み作業時に
は荷台2′またはインナーフレーム5を下段となる積み
荷18と干渉しないように降下させておかなければなら
ない。しかもこの場合、図4、5に示したUフレーム車
両では、高揚程昇降装置8もU形フレーム2と共に降下
するため、高揚程昇降装置8の揚程をより一層大きくす
る必要がある。
【0028】
【発明の効果】この発明のUフレーム車両は、以上に述
べたように構成されているので、パレットやラック、コ
ンテナ等の積み荷の段積みを自力で行うことができるも
のとなり、設備費や人件費を増加させることなく、これ
ら積み荷の設置面積の合理化ができるようになると共
に、これら積み荷の段積み作業を安全で効率良く行える
ものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のUフレーム車両の一実施形態を示す
側面図である。
【図2】図1に示すこの発明のUフレーム車両のU形フ
レームを下降位置にした状態を示す側面図である。
【図3】この発明のUフレーム車両の一実施形態を示す
平面図である。
【図4】この発明のUフレーム車両の他の実施形態を示
す側面図である。
【図5】図4に示すこの発明のUフレーム車両の平面図
である。
【図6】この発明のUフレーム車両のさらに他の実施形
態を示す側面図である。
【図7】図6に示すこの発明のUフレーム車両の平面図
である。
【図8】この発明のUフレーム車両によって積み荷を段
積みをする場合の説明図である。
【図9】この発明のUフレーム車両によって積み荷を段
積みをする場合の説明図である。
【図10】この発明のUフレーム車両によって積み荷を
段積みをする場合の説明図である。
【図11】この発明のUフレーム車両のリフトフレーム
に取り付けた係合体の他の例を示す側断面図である。
【図12】この発明のUフレーム車両のリフトフレーム
に取り付けた係合体のさらに他の例を示す側断面図であ
る。
【図13】図12に示した係合体の平面図である。
【図14】この発明のUフレーム車両によって段積みす
る積み荷の側面図である。
【図15】この発明のUフレーム車両によって段積みす
る積み荷の正面図である。
【符号の説明】
1 一軸トラクタ 2 U形フレーム 3 低揚程昇降装置 4 車体懸架装置 5 インナーフレーム 6 低揚程昇降装置 7 ストッパー体 8 高揚程昇降装置 18 積み荷 19 係合部 20 係合体 21 リフトフレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一軸トラクタ(1)と、車体を構成する
    U形フレーム(2)とからなり、一軸トラクタ(1)と
    U形フレーム(2)の連結部に低揚程昇降装置(3)を
    装備し、U形フレーム(2)の後部に車体懸架装置
    (4)を装備し、さらにU形フレーム(2)の前部内側
    にストッパー体(7)を設けると共に、U形フレーム
    (2)の前部両側部および後部両側部の合計四個所に、
    積み荷(18)の前部両側部および後部両側部の合計四
    個所に設けた係合部(19)と係脱自在とした係合体
    (20)を取り付けたリフトフレーム(21)を有する
    高揚程昇降装置(8)を装備したことを特徴とするUフ
    レーム車両。
  2. 【請求項2】 一軸トラクタ(1)と、車体を構成する
    U形フレーム(2)と、このU形フレーム(2)に一体
    として取り付けられた荷台(2′)とからなり、一軸ト
    ラクタ(1)とU形フレーム(2)の連結部に低揚程昇
    降装置(3)を装備し、U形フレーム(2)の後部に車
    体懸架装置(4)を装備し、さらにU形フレーム(2)
    の前部内側にストッパー体(7)を設けると共に、U形
    フレーム(2)の前部両側部および後部両側部の合計四
    個所に、積み荷(18)の前部両側部および後部両側部
    の合計四個所に設けた係合部(19)と係脱自在とした
    係合体(20)を取り付けたリフトフレーム(21)を
    有する高揚程昇降装置(8)を装備したことを特徴とす
    るUフレーム車両。
  3. 【請求項3】 一軸トラクタ(1)と、車体を構成する
    U形フレーム(2)と、このU形フレーム(2)に別体
    として取り付けられ荷台となるインナーフレーム(5)
    とからなり、これらU形フレーム(2)とインナーフレ
    ーム(5)との間に低揚程昇降装置(6)を装備し、さ
    らにインナーフレーム(5)の前部内側にストッパー体
    (7)を設けると共に、U形フレーム(2)の前部両側
    部および後部両側部の合計四個所に、積み荷(18)の
    前部両側部および後部両側部の合計四個所に設けた係合
    部(19)と係脱自在とした係合体(20)を取り付け
    たリフトフレーム(21)を有する高揚程昇降装置
    (8)を装備したことを特徴とするUフレーム車両。
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