JP2000005492A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JP2000005492A JP2000005492A JP10172527A JP17252798A JP2000005492A JP 2000005492 A JP2000005492 A JP 2000005492A JP 10172527 A JP10172527 A JP 10172527A JP 17252798 A JP17252798 A JP 17252798A JP 2000005492 A JP2000005492 A JP 2000005492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- switch
- clothes dryer
- operation start
- child
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】衣類乾燥機の運転開始方法を選択可能として安
全性の向上を計る。 【解決手段】衣類乾燥機操作部に第１のスタートボタン
と第２のスタートボタンを設けて第１のスタートボタン
だけで操作開始するモードと第１のスタートボタンと第
２のスタートボタンの両方を押してスタートするモード
を選択可能とすることにより、必要に応じて安全性の高
い方法を使用することが出来、誤動作をほぼ皆無にでき
る。
全性の向上を計る。 【解決手段】衣類乾燥機操作部に第１のスタートボタン
と第２のスタートボタンを設けて第１のスタートボタン
だけで操作開始するモードと第１のスタートボタンと第
２のスタートボタンの両方を押してスタートするモード
を選択可能とすることにより、必要に応じて安全性の高
い方法を使用することが出来、誤動作をほぼ皆無にでき
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は衣類乾燥機に係り、
特に運転開始の操作方法に関するものである。
特に運転開始の操作方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の衣類乾燥機では、衣類を乾
燥させるドラムとドラムに温風を供給するヒータと送風
装置を有し、衣類をドラム内へ投入するための開閉可能
なドアが設けてある。
燥させるドラムとドラムに温風を供給するヒータと送風
装置を有し、衣類をドラム内へ投入するための開閉可能
なドアが設けてある。
【０００３】通常ドア下部には電源投入スイッチや運転
スタートボタン，乾燥選択スイッチなどの操作パネルが
配置されている。衣類乾燥機は洗濯機と組み合わせスタ
ンド等により洗濯機の上部に設置される場合が多いが、
住宅事情などにより床置きに近い状態で設置される場合
もある。尚、この種の衣類乾燥機として公開特許公報平
8−323098 号公報等がある。
スタートボタン，乾燥選択スイッチなどの操作パネルが
配置されている。衣類乾燥機は洗濯機と組み合わせスタ
ンド等により洗濯機の上部に設置される場合が多いが、
住宅事情などにより床置きに近い状態で設置される場合
もある。尚、この種の衣類乾燥機として公開特許公報平
8−323098 号公報等がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】床置きに近い状態で衣
類乾燥機が設置された場合、幼児などが誤って衣類乾燥
機の中に入って遊んだりしてしまう可能性がある。この
時別の子供がドアを閉め、スタートボタンを押してしま
うと衣類乾燥機が動作してしまい、人身事故となってし
まう可能性が高い。
類乾燥機が設置された場合、幼児などが誤って衣類乾燥
機の中に入って遊んだりしてしまう可能性がある。この
時別の子供がドアを閉め、スタートボタンを押してしま
うと衣類乾燥機が動作してしまい、人身事故となってし
まう可能性が高い。
【０００５】そこで本発明の目的は、運転開始方法を選
択できる様にして必要な場合には操作を複雑にして誤っ
て動作させない制御手段を有する衣類乾燥機を提供する
ことにある。
択できる様にして必要な場合には操作を複雑にして誤っ
て動作させない制御手段を有する衣類乾燥機を提供する
ことにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的は、運転開始の
ための第１のスタートスイッチと第２のスタートスイッ
チを設けることで達成できる。
ための第１のスタートスイッチと第２のスタートスイッ
チを設けることで達成できる。
【０００７】即ち、誤操作による使用が心配な場合は第
１のスタートスイッチと第２のスタートスイッチを同時
に操作しないと運転開始しない様に選択すれば誤ってス
タートスイッチを押しても動作せず安全が確保される。
１のスタートスイッチと第２のスタートスイッチを同時
に操作しないと運転開始しない様に選択すれば誤ってス
タートスイッチを押しても動作せず安全が確保される。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図１を
用いて説明する。
用いて説明する。
【０００９】外枠１内に設けられたドラム４は衣類乾燥
室としての形態を有しており、開閉可能に構成されたド
ア２から衣類投入口３を経て衣類が投入される。ドラム
４の前側は、外枠１のフロント内面に設けられたドラム
支持体５により支持され、ドラム４の後側は、循環と湿
気を除湿させる熱交換器の両方の機能を兼ね備えた熱交
換ファン６の保持機能を有するファンケーシング８に回
転自在に支持されている。
室としての形態を有しており、開閉可能に構成されたド
ア２から衣類投入口３を経て衣類が投入される。ドラム
４の前側は、外枠１のフロント内面に設けられたドラム
支持体５により支持され、ドラム４の後側は、循環と湿
気を除湿させる熱交換器の両方の機能を兼ね備えた熱交
換ファン６の保持機能を有するファンケーシング８に回
転自在に支持されている。
【００１０】ドラム４は、正面のドア２側から見て右下
下部後方に配置された電動機１０よりドラムベルト９を
介して動力が伝達され、回転駆動する。同様に熱交換フ
ァン６は電動機１０よりファンベルト１３を介して動力
が伝達され、回転駆動する。同様に熱交換ファン６は電
動機１０よりファンべルト１３を介して動力が伝達さ
れ、回転駆動する。
下部後方に配置された電動機１０よりドラムベルト９を
介して動力が伝達され、回転駆動する。同様に熱交換フ
ァン６は電動機１０よりファンベルト１３を介して動力
が伝達され、回転駆動する。同様に熱交換ファン６は電
動機１０よりファンべルト１３を介して動力が伝達さ
れ、回転駆動する。
【００１１】衣類を乾燥させる空気の循環風路に関し、
ドラム４の前側に配置されたヒータ７で発生した熱は、
熱交換ファン６によりドラム４内に熱風として導かれ、
被乾燥物である衣類を加熱し、水分を蒸発させる。衣類
から蒸発した湿気は矢印の循環風と一緒に糸屑補集装置
１１を通過し、ドラム４後面壁のドラム排気口４ａを通
り、ファンケーシング８の循環側へと流入する。循環側
に流入し、湿気を帯びた空気は、裏板１４より吸気した
冷却風を利用して熱交換ファン６を保持し、かつ送風経
路を構成するファンケーシング８を通り、正面から見て
左側下部に設置された循環ダクト１２を経由してヒータ
７に戻ることにより空気が一巡し、循環風路が構成され
る。
ドラム４の前側に配置されたヒータ７で発生した熱は、
熱交換ファン６によりドラム４内に熱風として導かれ、
被乾燥物である衣類を加熱し、水分を蒸発させる。衣類
から蒸発した湿気は矢印の循環風と一緒に糸屑補集装置
１１を通過し、ドラム４後面壁のドラム排気口４ａを通
り、ファンケーシング８の循環側へと流入する。循環側
に流入し、湿気を帯びた空気は、裏板１４より吸気した
冷却風を利用して熱交換ファン６を保持し、かつ送風経
路を構成するファンケーシング８を通り、正面から見て
左側下部に設置された循環ダクト１２を経由してヒータ
７に戻ることにより空気が一巡し、循環風路が構成され
る。
【００１２】また電動機１０およびヒータ７はマイクロ
コンピュータ等のコントローラ１５で駆動制御され、運
転制御部１６によって運転制御される。
コンピュータ等のコントローラ１５で駆動制御され、運
転制御部１６によって運転制御される。
【００１３】ここで、ドラム４は容量５kgの衣類乾燥機
で容積が１００Ｌ程度あり、小さな子供は中に入ってし
まうことが可能な容積である。
で容積が１００Ｌ程度あり、小さな子供は中に入ってし
まうことが可能な容積である。
【００１４】以上の構成における衣類乾燥機における操
作パネル上の動作を図２を用いて説明する。
作パネル上の動作を図２を用いて説明する。
【００１５】図２は本発明による運転制御部１６の詳細
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【００１６】運転制御部１６には電源の入／切を操作す
る電源ボタン１７，乾燥コースを選択するコースボタン
１８，ヒータの強弱を切替るヒータ選択ボタン１９，運
転終了後に衣類のふんわり感を保つために定時間置きに
ドラムを回転させるふんわりガードボタン２０などが配
置されている。
る電源ボタン１７，乾燥コースを選択するコースボタン
１８，ヒータの強弱を切替るヒータ選択ボタン１９，運
転終了後に衣類のふんわり感を保つために定時間置きに
ドラムを回転させるふんわりガードボタン２０などが配
置されている。
【００１７】そして電源ボタン１７により電源投入後、
前述の各操作ボタンで運転状態を設定した後第１スター
トボタン２１で運転を開始する。
前述の各操作ボタンで運転状態を設定した後第１スター
トボタン２１で運転を開始する。
【００１８】尚、各スイッチボタンはコントローラ内に
内蔵されたマイコンにその情報が伝達され、記憶された
プログラムに従って衣類乾燥機へ運転動作を行う構成と
なっている。
内蔵されたマイコンにその情報が伝達され、記憶された
プログラムに従って衣類乾燥機へ運転動作を行う構成と
なっている。
【００１９】衣類乾燥機が幼児や子供の手の届く所に置
かなければならない時など誤動作によって、衣類乾燥機
を動作させたくない時、いわゆるチャイルドロックをか
けたい時は、第１スタートボタンとチャイルドロック設
定機能を有するボタン、例えばヒータ選択ボタンを同時
に押すとコントローラ上のメモリにチャイルドロックモ
ードがインプットされ、第１スタートボタンと第２スタ
ートボタンを同時に押さないと運転を開始しない操作モ
ードとなる。これにより、誤って第１スタートボタンを
押しても動作せず安全が確保される。又、チャイルドロ
ックはもう一度同じ動作を行えば解除されるが、それま
ではメモリ上に記憶される。
かなければならない時など誤動作によって、衣類乾燥機
を動作させたくない時、いわゆるチャイルドロックをか
けたい時は、第１スタートボタンとチャイルドロック設
定機能を有するボタン、例えばヒータ選択ボタンを同時
に押すとコントローラ上のメモリにチャイルドロックモ
ードがインプットされ、第１スタートボタンと第２スタ
ートボタンを同時に押さないと運転を開始しない操作モ
ードとなる。これにより、誤って第１スタートボタンを
押しても動作せず安全が確保される。又、チャイルドロ
ックはもう一度同じ動作を行えば解除されるが、それま
ではメモリ上に記憶される。
【００２０】以上の動作の論理を図４に示す。
【００２１】尚、第２スタートボタンは独立させておく
必要はなく他の操作ボタン、例えばコースボタンと兼用
させても良い。更に第２スタートボタンを第１スタート
ボタンからできるだけ遠く例えばふんわりガードボタン
の位置に設定すれば、片手での操作がしずらくなり、一
層の安全性向上が見込まれる。又、チャイルドロックモ
ードに入った時は、ＬＥＤなどの光源２２ａにより表示
し、使用者に判る様な構成となっている。
必要はなく他の操作ボタン、例えばコースボタンと兼用
させても良い。更に第２スタートボタンを第１スタート
ボタンからできるだけ遠く例えばふんわりガードボタン
の位置に設定すれば、片手での操作がしずらくなり、一
層の安全性向上が見込まれる。又、チャイルドロックモ
ードに入った時は、ＬＥＤなどの光源２２ａにより表示
し、使用者に判る様な構成となっている。
【００２２】別の実施例としては低価格帯の衣類乾燥機
などでは前述の様なさまざまな操作スイッチがなく図３
に示す様にスタートスイッチしかない場合もある。
などでは前述の様なさまざまな操作スイッチがなく図３
に示す様にスタートスイッチしかない場合もある。
【００２３】この様な場合は第２スタートスイッチの代
用としてドアの開閉検知を利用するものである。ここで
ドアの開閉時の動作について説明する。ドア２の下部に
はマグネット２３が組み込んであり、ドア２が閉じた状
態ではこのマグネット２３がコントローラ１５内に設け
られたリードＳＷ２４を近接し、ドアが閉まっているこ
とを検知し、ドア２が開いた状態ではマグネット２３が
リードＳＷ２４から遠ざかってドア２が開いた状態を検
知する。
用としてドアの開閉検知を利用するものである。ここで
ドアの開閉時の動作について説明する。ドア２の下部に
はマグネット２３が組み込んであり、ドア２が閉じた状
態ではこのマグネット２３がコントローラ１５内に設け
られたリードＳＷ２４を近接し、ドアが閉まっているこ
とを検知し、ドア２が開いた状態ではマグネット２３が
リードＳＷ２４から遠ざかってドア２が開いた状態を検
知する。
【００２４】チャイルドロックモードにするにはスター
トボタン２１を押して、例えば３秒以内にドアを２回開
閉する。実際の運転開始はスタートボタン２１を押し
て、２秒以内にドアを１回開閉すると運転をスタートす
る。チャイルドロックモードを解除するには同様の操作
をすると解除される。尚、ドアの開閉の時間やタイミン
グは使い易い様に、適宜変更できる様にしても良い。
トボタン２１を押して、例えば３秒以内にドアを２回開
閉する。実際の運転開始はスタートボタン２１を押し
て、２秒以内にドアを１回開閉すると運転をスタートす
る。チャイルドロックモードを解除するには同様の操作
をすると解除される。尚、ドアの開閉の時間やタイミン
グは使い易い様に、適宜変更できる様にしても良い。
【００２５】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば衣類乾燥機の
運転開始方法が選択可能となり、必要に応じて安全性の
高い方法を使用することが出来、誤動作をほぼ皆無にで
きる。又、ソフトのプログラムだけで対応可能であるた
め実質的なコストがかからずに、安全性の向上を図るこ
とが出来る。
運転開始方法が選択可能となり、必要に応じて安全性の
高い方法を使用することが出来、誤動作をほぼ皆無にで
きる。又、ソフトのプログラムだけで対応可能であるた
め実質的なコストがかからずに、安全性の向上を図るこ
とが出来る。
【図１】本発明の一実施例を示す衣類乾燥機の縦断面
図。
図。
【図２】本発明の衣類乾燥機の操作部を示す平面図。
【図３】本発明の別の実施例を示す衣類乾燥機の操作部
を示す平面図。
を示す平面図。
【図４】本発明の運動開始動作を示すフローチャート。
１…外枠、２…ドア、３…衣類投入口、４…ドラム、５
…ドラム支持体、６…熱交換ファン、７…ヒータ、８…
ファンケーシング、９…ドラムベルト、１０…電動機、
１１…フィルター部、１２…循環ダクト、１３…ファン
ベルト、１４…裏板、１５…コントローラ、１６…運転
制御部、１７…電源ボタン、１８…コースボタン、１９
…ヒータ選択ボタン、２０…ふんわりガードボタン、２
１…第１スタートボタン、２２…第２スタートボタン、
２２ａ…光源、２３…マグネット、２４…リードＳＷ。
…ドラム支持体、６…熱交換ファン、７…ヒータ、８…
ファンケーシング、９…ドラムベルト、１０…電動機、
１１…フィルター部、１２…循環ダクト、１３…ファン
ベルト、１４…裏板、１５…コントローラ、１６…運転
制御部、１７…電源ボタン、１８…コースボタン、１９
…ヒータ選択ボタン、２０…ふんわりガードボタン、２
１…第１スタートボタン、２２…第２スタートボタン、
２２ａ…光源、２３…マグネット、２４…リードＳＷ。
Claims (5)
- 【請求項１】被乾燥物を収納する乾燥室と乾燥室を加熱
するヒータと前記ヒータによって加熱された熱風を乾燥
室に流入させる送風手段を有し、機体前面部に電源投入
スイッチと運転スタート第１スイッチと運転スタート第
２スイッチを設け、前記第１スイッチだけで運転開始す
る方法と前記第１スイッチと第２スイッチを同時に動作
した時のみ運転開始する方法のどちらかを選択可能とし
たことを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項２】請求項１において、運転スタート第２スイ
ッチを別の操作機能を有するスイッチと兼用したことを
特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項３】請求項１において、運転スタート第１スイ
ッチと運転スタート第２スイッチを近接させないことを
特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項４】請求項１において、運転スタート第２スイ
ッチをドアの開閉検知としたことを特徴とする衣類乾燥
機。 - 【請求項５】請求項１において、運転スタート第１スイ
ッチと運転スタート第２スイッチの同時操作による運転
スタートを選択した場合は、操作パネル上に光源による
表示がされることを特徴とした衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172527A JP2000005492A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172527A JP2000005492A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000005492A true JP2000005492A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=15943587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10172527A Pending JP2000005492A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000005492A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100603981B1 (ko) * | 2004-10-08 | 2006-07-24 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 드럼세탁기의 차일드 락 장치 및 방법 |
| CN104674509A (zh) * | 2013-11-27 | 2015-06-03 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机及其控制方法和控制装置 |
| JP2015130924A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-23 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
| CN109295654A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-02-01 | 余姚市朗硕电器科技有限公司 | 洗衣机面板使能机构 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP10172527A patent/JP2000005492A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100603981B1 (ko) * | 2004-10-08 | 2006-07-24 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 드럼세탁기의 차일드 락 장치 및 방법 |
| CN104674509A (zh) * | 2013-11-27 | 2015-06-03 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机及其控制方法和控制装置 |
| WO2015078051A1 (zh) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机及其控制方法和控制装置 |
| JP2015130924A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-23 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
| CN109295654A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-02-01 | 余姚市朗硕电器科技有限公司 | 洗衣机面板使能机构 |
| CN109295654B (zh) * | 2018-11-30 | 2020-11-17 | 苏州依唯森电器有限公司 | 洗衣机面板使能机构 |
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