JP2000000853A - 射出成型用の型材および射出成形射出点の決定方法 - Google Patents

射出成型用の型材および射出成形射出点の決定方法

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JP2000000853A
JP2000000853A JP16936398A JP16936398A JP2000000853A JP 2000000853 A JP2000000853 A JP 2000000853A JP 16936398 A JP16936398 A JP 16936398A JP 16936398 A JP16936398 A JP 16936398A JP 2000000853 A JP2000000853 A JP 2000000853A
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Japan
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injection
injection molding
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cross
sectional shape
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Yasushi Matsushita
康士 松下
Masayuki Oka
正幸 岡
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Misawa Homes Co Ltd
Ikuyo Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Ikuyo Co Ltd
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 射出成形によっても正目模様を呈することが
できる射出成形用の型材を提供する。また、射出成形用
の型材に対して、正目模様を呈するように射出点を定め
る決定方法を提供する。 【構成】 射出方向に垂直な断面形状(11)に対して、当
該断面(11)を横切る基準線(B1)を想定した場合に、その
基準線(B1)に垂直な走査線(S0,S1,S2 )が射出点(NP1,
NP2,NP3)よりも遠いところでは、近いところよりも短く
なるような断面形状とする。また、射出方向に垂直な断
面形状(11)に対して、当該断面を横切る基準線(B1)と、
その基準線(B1)に垂直な走査線(S0,S1,S2 )とを想定
した場合に、最も長い走査線(SN1,SN2)上を射出点(NP1,
NP2)の候補とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、更に詳しくは、
木目模様を呈する樹脂成形品を射出成形によって製造す
る場合における型材の形状特定や、射出ノズルの位置の
決定に関するものである。
【0002】
【先行技術】本願発明に関連のある技術としては、いわ
ゆる木プラの製造技術が挙げられる。木プラとは、木質
感を呈する樹脂成形品であり、木材などから得られるセ
ルロースの微粉末を顔料とともに樹脂に混合させて成形
するものである。木プラの中でも木質感が最も天然の木
に近い、PCT JP94/00351号(国際公開番
号;WO94/20280号)に記載された「セルロー
ス系微粉粒、木質様成形品および木質様製品」の技術に
ついて簡単に説明する。
【0003】この技術は、原料としてのセルロース材を
粉砕して得た粉砕粉を磨砕処理して嵩比重を高めた粉粒
とし、この粉粒の外周面に、該粉粒よりも小径でかつ硬
い表面粒を固定させて固定粒とし、この固定粒に樹脂及
び顔料を混合し、かつ溶融させ、その後または溶融と同
時に押出成形または射出成形により所望形状に成形する
ものである。天然の木の木目に極めて近い模様を表面に
有し、しかも手触り感等の風合いも天然の木に近い木質
様製品の製造方法及び木質様製品を提供することができ
る。
【0004】射出成形を行う場合について、図5および
図6を参照させながら説明する。型材20における射出
方向に垂直な断面21の中央たる射出点30に、成形材
料を噴出させる射出ノズルを位置させる。すると、型材
20において、射出点30から遠い場所では、近い場所
に比べて樹脂の流れが遅くなるので、流れ模様が射出方
向に対して平行ではなくなる。これは、図5のように射
出点30が単数の場合に限られず、図6に示すように射
出点30が複数である場合にも現れる現象である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記技術によって提供
される加工木粉たる「固定粒」を樹脂に混合して射出成
形すれば、本物の木質感のある射出成形品を提供できる
のであるが、射出成形品に正目模様を欲する場合には、
平行な模様たる正目模様を得ることができない。これ
は、加工木粉に特有な問題点ではなく、いわゆる複数種
類の顔料を混合して木目模様を呈するように射出成形に
て成形品を製造しようという場合には共通して現れる問
題点であった。
【0006】本発明が解決すべき課題は、射出成形によ
って木目模様を呈する成形品に対して、正目模様を呈す
る技術を提供することにある。ここで、請求項1ないし
請求項3記載の発明の目的は、射出成形によっても正目
模様を呈することができる射出成形用の型材を提供する
ことである。また、請求項4ないし請求項6記載の発明
の目的は、射出成形用の型材に対して、正目模様を呈す
るように射出点を定める決定方法を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。 (請求項1)請求項1記載の発明は、複数種類の顔料を
含有させた樹脂を材料とする射出成形用の型材(10)の発
明であって、射出方向に垂直な断面形状(11)に対して、
当該断面形状(11)を横切る基準線(B1)を想定した場合
に、その基準線(B1)に垂直な走査線(S0,S1,S2 )が射
出点(NP1,NP2)よりも遠いところでは、近いところより
も短くなるような断面形状(11)としたことを特徴とす
る。
【0008】(用語説明)「樹脂」とは、硬質樹脂、軟
質樹脂を含み、例えば塩化ビニル樹脂、発泡塩化ビニル
樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、フェノ
ール樹脂、ウレタン樹脂、ポリウレタン樹脂、ABS樹
脂、ポリスチレン樹脂などである。射出成形に適した樹
脂、例えば、ポリプロピレン樹脂が用いられることが多
い。
【0009】顔料を複数種類含有させているのは、木目
模様を呈する成形品を製造するためである。 (作用)基準線(B1)に垂直な走査線(S0,S1,S2 )が射
出点(NP1,NP2,NP3)よりも遠いところでは、近いところ
よりも短くなるような断面形状(11)としたことで、樹脂
が通りやすくなった。したがって、射出点(NP1,NP2,NP
3)からの遠近に関わらず、樹脂の流れが射出方向に対し
て平行となりやすく、正目模様を得易い。
【0010】本請求項の発明は、射出点の位置や数が決
まっている場合に、成形品の断面形状を決定する場合の
手段として用いられることがある。例えば、正目模様を
欲する化粧面が成形品の全面でない場合、且つその化粧
面を基準として他の面の形状の決定に自由度がある場合
には、本請求項の発明によって、他の面の形状を決定す
ることができる。 (請求項2)請求項2記載の発明は、請求項1記載の射
出成型用の型材(10)についての材料限定したものであっ
て、セルロース微粉末と顔料とを含有させた樹脂を材料
とする射出成形用の型材(10)の発明である。
【0011】(用語説明)セルロース微粉末とは、いわ
ゆる木プラを製造する際に樹脂に含有させる微細化加工
したセルロース材であり、例えばおがくずを更に微細化
させた木粉などを用いる。セルロース微粉末を含有させ
る場合には、セルロース微粉末自体に色がある場合もあ
るので、顔料が1種類で済む場合もある。
【0012】(作用)本請求項の発明よれば、成形材料
にセルロース微粉末と顔料とを含有させているので、成
形品に対して本物の木に近い木質感を得ることができ
る。 (請求項3)請求項3記載の発明は、請求項2記載の射
出成型用の型材(10)を限定したものであって、樹脂に含
有させるセルロース微粉末は、セルロースを粉砕して得
た粉砕粉の表面に、当該粉砕粉よりも小径でかつ硬い表
面粒を固定させた固定粒に加工したものであることを特
徴とする。
【0013】(用語説明)「粉砕粉の表面に、当該粉砕
粉よりも小径でかつ硬い表面粒を固定させ」る方法と
は、例えばボールミルによるすり潰し、高速回転羽根式
混合機による高速攪拌の長時間実行などの方法がある。
セルロース材の繊維の毛羽立ちを取る処理を、表面粒の
固定とは別に行ってもよい。
【0014】「表面粒」とは、酸化チタン、フェライ
ト、アルミニウム、ニッケル、銀、炭酸カルシウムなど
の金属や金属化合物、またはセラミック、カーボン等の
非金属材料である。固定粒を混合して形成するペレット
の場合、樹脂に混合する固定粒の全体に対する割合は、
30重量%を越えないようにしている。成形時の流動性
が悪くなり、成形に支障がある場合があるからである。
【0015】(作用)樹脂に含有されるセルロース微粉
末が、固定粒に加工されているので、本物の木に極めて
近い木質感を持った成形品を提供できる。 (請求項4)請求項4記載の発明は、射出成形用の型材
(10)において射出方向に垂直な断面形状(11)に対して、
当該断面を横切る基準線(B1)と、その基準線(B1)に垂直
な走査線(S0,S1,S2 )とを想定した場合に、最も長い
走査線(SN1,SN2)上を射出点(NP1,NP2)の候補とすること
を特徴とする射出成形射出点の決定方法である。
【0016】(作用)本請求項の発明は、射出成形用の
型材(10)において射出方向に垂直な断面形状(11)が決ま
っている場合に、射出点の位置や数を決定する場合の手
段として用いられる。すなわち、本請求項の発明によっ
て、基準線(B1)と走査線(S0,S1,S2)とを想定し、最も長
い走査線(SN1,SN2)を割り出せれば、射出点(NP1,NP2)の
候補を決定することができる。 (請求項5)請求項5記載の発明は、請求項4記載の射
出成形射出点の決定方法を限定したものであり、最も長
い走査線(SN1,SN2)の中央を射出点(NP1,NP2)の候補とす
ることを特徴とする。 (請求項6)請求項6記載の発明は、請求項4または請
求項5記載の射出成形射出点の決定方法を限定したもの
であり、型材(10)による成形品に化粧面(12)がある場合
には、基準線(B1)は、その化粧面(12)と平行となるよう
に想定することとしたことを特徴とする。
【0017】(用語説明)化粧面とは、成形品(10)にお
いて、目に付きやすく、美観が重要となる、装飾を施さ
れた面をいう。平面に限られず、また複数の面である場
合もある。複数の場合には、どれかひとつを化粧面とす
る。 (作用)本請求項の発明は、射出成形用の型材(10)にお
いて射出方向に垂直な断面形状(11)が決まっており、化
粧面(12)が存在する場合に、射出点の位置や数を決定す
る場合の手段として用いられる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態及び図
面に基づいて、更に詳しく説明する。ここで使用する図
面は、図1乃至図4である。図1および図2は、本願発
明を説明するための斜視図である。図3および図4は、
本願発明を説明するための概念図である。 (第一の実施の形態)図1に基づいて説明する。この実
施の形態は、射出方向に垂直な断面形状11が一定の型
材10を用いて、表面に正目模様を呈するような成形品
を製造する場合である。
【0019】更なる条件として、最も広い平面を化粧面
12としており、その化粧面12を得られれば、断面形
状が変更されてもよい場合であるとする。また、樹脂材
料を注入する射出点は、3カ所とし、その場所は、化粧
面12を射出方向に垂直な方向にて四等分した等分線上
とする(NP1,NP2,NP3)。ここで、断面形状
11は、化粧面12とその反対側とがなす幅が、射出点
(NP1,NP2,NP3)に近い場所では広く、遠い
場所では狭くなるように決定し、図1のような断面形状
11を得た。
【0020】このような断面形状11をなす型材10
に、複数種類の顔料を含有させた樹脂を用いて射出成形
を行うと、化粧面12には正目模様を呈する成形品が得
られる。射出点(NP1,NP2)から遠いところと近
いところとで樹脂の流れが同じくらいになり、射出方向
に対してほぼ平行となるためである。樹脂としては、ポ
リプロピレンを採用した。
【0021】なお、樹脂に対し、セルロース微粉末と顔
料とを含有させると、いわゆる木プラの成形品が得られ
る。更に、そのセルロース微粉末をセルロースを粉砕し
て得た粉砕粉の表面に、当該粉砕粉よりも小径でかつ硬
い表面粒を固定させた固定粒に加工したものとすると、
天然木に極めて近い成形品を得ることができる。 (第二の実施の形態)図2に示す実施の形態は、射出点
を4カ所としている(NP1,NP2,NP3,NP
4)。型材10の断面形状11は、化粧面12とは反対
側の面が、射出点(NP1,NP2,NP3,NP4)
位置を挟んで断面半円状の溝をなすような形状としてい
る。
【0022】この実施の形態の型材10に、複数種類の
顔料を含有させた樹脂を用いて射出成形を行っても、化
粧面12には正目模様を呈する成形品が得られる。射出
点(NP1,NP2,NP3,NP4)から遠いところ
と近いところとで樹脂の流れが同じくらいになり、射出
方向に対してほぼ平行となるためである。 (射出点の位置および数の決定)なお、上記した二つの
実施の形態とは逆に、型材10の断面形状11が決定し
ており、射出点の位置および数が決定していない場合に
は、以下のようにしてそれらを決定する。
【0023】図3を参照させながら説明する。すなわ
ち、射出成形用の型材10において射出方向に垂直な断
面形状11に対して、当該断面を横切る基準線B1と、
その基準線B1に垂直な走査線S0,S1,S2,S3
・・・SEとを想定した場合に、最も長い走査線SN
1,SN2上を射出点NP1,NP2の候補とする。そ
して、その最も長い走査線SN1,SN2が2本存在し
たので、それらの中央を射出点NP1,NP2として決
定した。
【0024】図4に示したのは、化粧面12が平面でな
い場合を示している。この場合、化粧面12に合わせて
基準線B2を想定するのである。 (バリエーション)次に、上記した実施の形態のバリエ
ーションについて説明する。射出方向に垂直な断面形状
が不規則に変化する場合には、代表的な断面形状を抽出
し、その断面形状について射出点の候補を決定したり、
変化する断面形状の全てについて射出点の候補位置を割
り出し、関数、分布、平均を抽出して決定したりする。
【0025】
【発明の効果】請求項1ないし請求項3記載の発明によ
れば、射出成形によっても正目模様を呈することができ
る射出成形用の型材を提供することができた。また、請
求項4ないし請求項6記載の発明によれば、射出成形用
の型材に対して、正目模様を呈するように射出点を定め
る決定方法を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明を説明するための斜視図である。
【図2】本願発明を説明するための斜視図である。
【図3】本願発明を説明するための概念図である。
【図4】本願発明を説明するための概念図である。
【図5】先行技術を説明するための斜視図である。
【図6】先行技術を説明するための斜視図である。
【符号の説明】
B1 基準線 S0,S1,・・・,SE 走査線 SN1,SN2 最も長い走査線 NP1,NP2,NP3 射出点 10 型材 11 射出方向
に垂直な断面 12 化粧面 20 型材 21 射出方向
に垂直な断面 22 化粧面 30 射出点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 正幸 神奈川県厚木市上依知3019 株式会社イク ヨ内 Fターム(参考) 4F202 AA11 AD06 AF08 AJ03 AJ08 AP06 CA11 CB01 CK09 CK15 CK90 4F206 AA11 AD06 AF08 AJ03 AJ08 AP063 JA07 JF01 JF02 JM04 JN09 JN14 JQ51 JQ73 JQ81

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数種類の顔料を含有させた樹脂を材料と
    する射出成形用の型材において射出方向に垂直な断面形
    状に対して、当該断面形状を横切る基準線を想定した場
    合に、その基準線に垂直な走査線が射出点よりも遠いと
    ころでは、近いところよりも短くなるような断面形状と
    したことを特徴とする射出成型用の型材。
  2. 【請求項2】セルロース微粉末と顔料とを含有させた樹
    脂を材料とする射出成形用の型材において射出方向に垂
    直な断面形状に対して、当該断面形状を横切る基準線を
    想定した場合に、その基準線に垂直な走査線が射出点よ
    りも遠いところでは、近いところよりも短くなるような
    断面形状としたことを特徴とする射出成型用の型材。
  3. 【請求項3】セルロース微粉末は、セルロースを粉砕し
    て得た粉砕粉の表面に、当該粉砕粉よりも小径でかつ硬
    い表面粒を固定させた固定粒に加工したものであること
    を特徴とする請求項2記載の射出成型用の型材。
  4. 【請求項4】射出成形用の型材において射出方向に垂直
    な断面形状に対して、当該断面形状を横切る基準線と、
    その基準線に垂直な走査線とを想定した場合に、最も長
    い走査線上を射出点の候補とすることを特徴とする射出
    成形射出点の決定方法。
  5. 【請求項5】最も長い走査線の中央を射出点の候補とす
    ることを特徴とする請求項4記載の射出成形射出点の決
    定方法。
  6. 【請求項6】型材による成形品に化粧面がある場合に
    は、基準線は、その化粧面と平行となるように想定する
    こととした請求項4または請求項5記載の射出成形射出
    点の決定方法。
JP16936398A 1998-06-17 1998-06-17 射出成型用の型材および射出成形射出点の決定方法 Withdrawn JP2000000853A (ja)

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