JP2000000028A - 穀槽における穀物投入装置 - Google Patents

穀槽における穀物投入装置

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JP2000000028A
JP2000000028A JP16762298A JP16762298A JP2000000028A JP 2000000028 A JP2000000028 A JP 2000000028A JP 16762298 A JP16762298 A JP 16762298A JP 16762298 A JP16762298 A JP 16762298A JP 2000000028 A JP2000000028 A JP 2000000028A
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grain
cereal
feeding
tank
gutter
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JP16762298A
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English (en)
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Tsuneo Kaneko
常雄 金子
Tetsumi Oishi
鉄美 大石
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Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穀槽に投入する穀物を穀物の堆積窪みに優先
的かつ的確に投入して、穀槽内に穀物を均等な堆積高さ
に保持することができる穀槽における穀物投入装置を提
供する。 【解決手段】 穀槽1は、底面床2に穀物排出口7,1
5を設け、かつ天面部に穀物投入口17を設けた構成で
ある。穀物投入口17を形成する投入樋18の下方に、
この投入樋18を流下する穀物を垂直方向およびその周
辺の任意方向に投入制御する穀物投入制御樋19を設け
る。穀物投入制御樋19による穀物投入角を穀槽1内の
堆積穀物が均平に近づくように制御する機能を備える。
穀物投入制御樋19は、穀物投入口17を形成する投入
樋18の軸心を中心として回転する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀物を貯蔵したり
乾燥する施設等の屋外型の穀槽において、穀槽内に穀物
を均等な堆積高さに投入するための穀槽における穀物排
出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通気壁により区画して上部に穀物貯留室
を、かつ下部に通気室を形成してなる円筒形の穀槽にお
いて、穀物貯留室の底面床をなす通気壁の中央部に穀物
排出口を設けるとともに、穀物排出口側を公転(旋回)
中心とし、自転しながら穀物を排出する穀物排出オーガ
を設けた穀物排出装置は、実公昭62−18579号公
報、または特開平6−313678号公報に記載された
ものなどが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の穀物排出装置
においては、図6に示すように、穀槽aの底面床bに、
その中央部ほかに複数の穀物排出口cを設けており、穀
物排出口cから穀物排出コンベアdによって穀物を排出
するように構成されている。また、穀槽aの穀物投入口
eは、穀槽aの天面中央部に設けている。このため、乾
燥貯蔵中に穀槽a内の穀物を穀物排出口c、穀物排出コ
ンベアdおよび穀物投入口eの経路で循環させると、穀
槽a内の穀物は穀物排出口cに対応する部位が大きく窪
んでしまい、穀物が均等に循環しないばかりでなく、循
環の過程または循環終了時に均等な穀物層に戻すことが
困難であった。そして、穀槽a内に穀物を均等に堆積で
きないことから、穀槽aの有効収容量が向上せず、ま
た、穀物の乾燥貯蔵にも悪影響を及ぼしているのが実状
である。
【0004】そこで、本発明は、上述のような問題点を
解消しようとするものであって、穀物投入口を形成する
投入樋の下方に、穀物を垂直方向およびその周辺の任意
方向に投入制御する穀物投入制御樋を設けて、この穀物
投入制御樋の穀物投入角を穀槽内の堆積穀物が均平に近
づくように制御する機能を備えたことにより、穀槽に投
入する穀物を穀物の堆積窪みに優先的かつ的確に投入し
て、穀槽内に穀物を均等な堆積高さに保持することがで
きる穀槽における穀物投入装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1の
穀槽における穀物投入装置は、屋外型の穀物乾燥貯蔵庫
などの穀槽であって、底面床に穀物排出口を設けかつ天
面部に穀物投入口を設けた穀槽において、穀物投入口を
形成する投入樋の下方に、この投入樋を流下する穀物を
垂直方向およびその周辺の任意方向に投入制御する穀物
投入制御樋を設けるとともに、上記穀物投入制御樋によ
る穀物投入角を穀槽内の堆積穀物が均平に近づくように
制御する機能を備えて構成したことを特徴とするもので
ある。
【0006】本発明に係る請求項2の穀槽における穀物
投入装置は、穀物投入制御樋は、穀物投入口を形成する
投入樋の軸心を中心として回転する構成としたことを特
徴とするものである。
【0007】本発明に係る請求項3の穀槽における穀物
投入装置は、穀物投入制御樋による穀物投入角を、底面
床の穀物排出口の上方部位に他の部位より穀物が多く投
入されるように制御することを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る請求項4の穀槽における穀物
投入装置は、穀槽内の穀物投入口付近に、穀物堆積面の
窪みを感知するセンサを設けて、このセンサによって感
知された窪みに穀物が優先的に投入されるように穀物投
入制御樋の投入角を自動制御する構成としたことを特徴
とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る穀物投入装置
を備えた穀槽の一部を破断して示す斜視図、図2は同上
縦断側面図、図3は図2の一部を拡大して示す側面図、
図4は穀槽の底面床の部分を示す平面図、図5は同上そ
の一部の側面図である。
【0010】図1ないし図5において、1は穀槽であっ
て、この穀槽1は円筒形でかつ密閉状のものであり、そ
の下部は通気性の底面床2で上下に区画され、上部が穀
物貯留室3、下部が通気室4となっている。底面床2は
水平で平面状をなしている。穀物貯留室3には穀物が貯
蔵される。通気室4には、穀物貯留室3の方向に空気を
循環流通させるため送風装置5が接続されている。6は
空気循環ダクトである。
【0011】上記穀槽1の穀物貯留室3内において、底
面床2の中央部にはホッパー状をなす穀物排出口7が開
口されていて、通気室4内に形成された穀物排出樋8に
接続されている。穀物排出樋8内には、穀物排出コンベ
ア9が設けられている。また、上記底面床2上には、中
央部の穀物排出口7側を旋回中心として穀槽1の内周近
傍まで延びる穀物排出オーガ10が設けられており、こ
の穀物排出オーガ10の旋回中心側にはそれを旋回させ
るとともにその回転螺旋体11を回転させる駆動機構1
2が備えられている。この駆動機構12は、中央部の穀
物排出口7内に位置するモータ13と穀物排出オーガ1
0側のギア機構14からなるものであり、穀物排出オー
ガ10の回転螺旋体11の螺旋軸がギア機構14に連結
されており、ギア機構14はモータ13に連結された垂
直軸に連結されている。穀槽1の底面床2には、穀物排
出樋8に対応して、上記中央部の穀物排出口7のほかに
穀物排出口15が設けられている。
【0012】図3に詳細を示すように、上記穀物排出オ
ーガ10の旋回先端部には、その回転螺旋体11の螺旋
軸に連結した走行輪16が設けられており、この走行輪
16は回転螺旋体11とともに回転して、穀物排出オー
ガ10に底面床2の中央部を旋回中心として旋回させる
推進力を付与するものである。
【0013】穀槽1の上部中心部には穀物搬入口17が
あり、この穀物搬入口17には穀物搬送装置(図示せ
ず)が接続される。上記穀物投入口17を形成する投入
樋18の下方には、この投入樋18を流下する穀物を垂
直方向およびその周辺の任意方向に投入制御する穀物投
入制御樋19が止軸20により上下方向傾倒自在に取り
付けられており、穀物投入制御樋19は投入樋18の軸
心方向に対して0度から90度の角度に投入角が変更自
在である。
【0014】上記投入樋18は、回転支持体21にベア
リング22を介して回転自在に支承されている。23は
回転駆動モータであり、この回転駆動モータ23と投入
樋18はプーリによる伝動構造によって連動している。
また、回転支持体21には、上下位置制御体24が備え
られており、25はその上下駆動モータである。26は
回転角センサであって、投入樋18に設けたマグネット
27との対応により投入樋18の回転角を検出するもの
である。28は上下位置センサであって、穀物投入制御
樋19の上下位置を検出するものである。そして、穀物
投入制御樋19の投入角を自動制御すべく、上下位置制
御体24と先端にローラ29を有する連動アーム30を
介して連動している穀物投入制御樋19の投入角を調整
して、穀槽1内の堆積穀物が均平に近づくように制御す
る構成をなしている。
【0015】穀槽1内の堆積穀物が均平に近づくように
制御する具体的態様としては、穀物投入制御樋19によ
る穀物投入角を、底面床2の穀物排出口7,15の上方
部位に他の部位より穀物が多く投入されるようにするこ
とである。
【0016】また、回転角センサ26および上下位置セ
ンサ28、または上下位置センサ28には、穀物堆積面
の窪みを感知する機能を備えることができる。そして、
それによって、穀物投入制御樋19から投入される穀物
が穀物堆積面の窪みに優先的かつ的確に投入されるよう
に自動制御することができる。
【0017】以上のように、穀物投入口17から穀槽1
内に投入される穀物は、穀物堆積面の窪みを埋めること
を優先するので、穀槽1内の穀物堆積面は均等に保たれ
ることになり、穀物の循環ムラが生じないばかりか、穀
槽1内で穀物が全体に均質な状態を保持して乾燥貯蔵さ
れることになる。
【0018】31は穀物攪拌オーガであって、穀槽1の
中心から内周部にわたる旋回案内体32に従って穀槽1
内を移動しながら上下方向に堆積穀物を攪拌するもので
ある。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、穀物投入口を形成する
投入樋の下方に、穀物を垂直方向およびその周辺の任意
方向に投入制御する穀物投入制御樋を設けて、この穀物
投入制御樋の穀物投入角を穀槽内の堆積穀物が均平に近
づくように制御する機能を備えたことにより、穀槽に投
入する穀物を穀物の堆積窪みに優先的かつ的確に投入し
て、穀槽内に穀物を均等な堆積高さに保持することがで
きる穀槽における穀物投入装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る穀物投入装置を備えた穀槽の一部
破断して示す斜視図である。
【図2】本発明に係る穀物投入装置を備えた穀槽の縦断
側面図である。
【図3】図2の一部を拡大して示す側面図である。
【図4】穀槽の底面床の部分を示す平面図である。
【図5】穀槽の底面床の部分の一部を示す側面図であ
る。
【図6】本発明の課題を説明するための縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 穀槽 2 底面床 3 穀物貯留室 4 通気室 5 送風装置 6 空気循環ダクト 7 穀物排出口 8 穀物排出樋 9 穀物排出コンベア 10 穀物排出オーガ 11 回転螺旋体 12 駆動機構 13 モータ 14 ギア機構 15 穀物排出口 16 走行輪 17 穀物搬入口 18 投入樋 19 穀物投入制御樋 20 止軸 21 回転支持体 22 ベアリング 23 回転駆動モータ 24 上下位置制御体 25 上下駆動モータ 26 回転角センサ 27 マグネット 28 上下位置センサ 29 ローラ 30 連動アーム 21 穀物攪拌オーガ 32 旋回案内体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外型の穀物乾燥貯蔵庫などの穀槽であ
    って、底面床に穀物排出口を設けかつ天面部に穀物投入
    口を設けた穀槽において、穀物投入口を形成する投入樋
    の下方に、この投入樋を流下する穀物を垂直方向および
    その周辺の任意方向に投入制御する穀物投入制御樋を設
    けるとともに、上記穀物投入制御樋による穀物投入角を
    穀槽内の堆積穀物が均平に近づくように制御する機能を
    備えて構成したことを特徴とする穀槽における穀物投入
    装置。
  2. 【請求項2】 穀物投入制御樋は、穀物投入口を形成す
    る投入樋の軸心を中心として回転する構成としたことを
    特徴とする請求項1記載の穀槽における穀物投入装置。
  3. 【請求項3】 穀物投入制御樋による穀物投入角を、底
    面床の穀物排出口の上方部位に他の部位より穀物が多く
    投入されるように制御することを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の穀槽における穀物投入装置。
  4. 【請求項4】 穀槽内の穀物投入口付近に、穀物堆積面
    の窪みを感知するセンサを設けて、このセンサによって
    感知された窪みに穀物が優先的に投入されるように穀物
    投入制御樋の投入角を自動制御する構成としたことを特
    徴とする請求項1、2または3記載の穀槽における穀物
    投入装置。
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