JPH054190Y2 - - Google Patents

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JPH054190Y2
JPH054190Y2 JP20100886U JP20100886U JPH054190Y2 JP H054190 Y2 JPH054190 Y2 JP H054190Y2 JP 20100886 U JP20100886 U JP 20100886U JP 20100886 U JP20100886 U JP 20100886U JP H054190 Y2 JPH054190 Y2 JP H054190Y2
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cathode ray
ray tube
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、陰極線管に係り、特に分圧用の低抗
体を備えた陰極線管に関する。
(従来の技術) 一般に、カラー受像管のような陰極線管の電子
銃では約25kV〜30kVの陽極高電圧以外に、フオ
ーカス電圧として約5kV〜8kVの中電圧が必要さ
れる。
しかしながら、陽極高電圧以外にこのような中
電圧を別途管外より供給することは、主として供
給部の耐圧が大きな問題となるし、またこのため
供給部の構造が複雑になる等の問題がある。
このため、陰極線管内に抵抗体を配置し、これ
によつて陽極高電圧を分圧してそれぞれ所要の中
高電圧を得る方法が例えば実開昭48−21561号公
報、実開昭55−38484号公報、米国特許第3932786
号、米国特許第4143298号などに提案されている。
このように陰極線管内に低抗体を配置する場
合、管内には大きな低抗体を配置するための十分
なスペースがなく、たとえば電子銃が配置されて
いるネツク部のわずかなスペースに配置されるこ
とがある。
第3図はこのようなネツク部に低抗体が配置さ
れた従来の陰極線管の概略的一部斜視図ある。ま
た、第4図は第3図の正面図、第5図は第4図の
B−B断面図である。
同図に示す陰極線管1は、図示しないスクリー
ン面を有する部分と、電子銃2を有するネツク部
3と、それらを結ぶフアネル部(図示せず)とか
らなる。
また、第3図および第4図において、電子銃2
は、後述する複数個の電極と、これを支える複数
の絶縁支持体4とを有し、ガラス円筒のネツク部
3内に封入されている。
上記した複数個の電極は、それぞれ赤、緑、青
色蛍光体に射突される3本の電子ビーム5R,5
G,5Bを発生するための3個のそれぞれヒータ
ー6R,6G,6Bを内装する1列配設された陰
極7R,7G,7Bと、これら3個の陰極7R,
7G,7Bに対応する位置にそれぞれ所定の電子
ビーム通過孔部が穿孔され一体化構造(ユニタイ
ズ構造)を有する第1グリツドG18、第2グリ
ツドG29、第3グリツドG310、第4グリツド
G411、第5グリツドG512およびコンバーゼ
ンス電極13からなり、それぞれこの順序で前記
絶縁支持体4に植設固定支持されている。
前記したコンバーゼンス電極13には陽極端子
(図示しない)に印加され内部導電膜14を通し
約25kVの高電圧Ebを加えるバルブスペーサ15
が取付けられている。そして低抗体16が絶縁支
持体4の背後にリボンやワイヤ等からなる管内部
品接続体17により管内部品に機械的取着と共に
電気的接続がなされている。
次に第3図ないし第5図により低抗体16を詳
細に説明する。
低抗体16は、幅5.0mm、厚さ1.0mm、長さ60mm
のセラミツクス基板18と、この基板18上に形
成された酸化ルテニウムを主体としガラスを混合
した1000MΩ程度の高低抗材19と、この高抵抗
材19部を覆うように厚さが50〜200μm程度で薄
くコートされたガラス材20と、前記高抵抗材1
9から貫通孔内壁まで延在して形成される酸化ル
テニウムを主体とし数KΩ程度の低抵抗材である
導電部21と、所定の長さを有しかつ端部Sと中
間部C1,C2に形成される貫通孔22と、この貫
通孔22に挿入固着されると同時に前記導電部1
4と電気的に接続される抵抗体接続部23と、一
部がこの低抗体接続部23に固着され他部が管内
の所定部品に固着されると同時に電気的接続が行
なわれる管内部品接続部17とを有する。
抵抗体接続部23は例えばアイレツト状金属で
あり、貫通孔22に挿入されその上下から押圧し
て変形することによりセラミツクス基板18に固
着され、同時に高抵抗材19の延長部の導電部1
4に電気的に接続される。
管内部品接続部17は例えばリボン状金属材料
よりなり、一部が前記低抗体接続部23の平坦部
に溶接固着され、他部が管内の所定部品に固着さ
れる。その結果、低抗体16は管内に確実に機械
的に固着され、かつ低抗体16と管内部品との電
気的接続も同時に行なわれる。
なお、上述の陰極線管において、管内部品接続
部17はコンバーゼンス電極13、第4グリツド
G411、第3グリツドG310およびステムピン
24に接続されており、また電気回路は第6図に
示される通りである。なお、第6図において、符
号25は管外に設けられる可変低抗である。
その結果、コンバーゼンス電極13に25kVの
電圧が印加されると低抗材19の抵抗により電圧
降下が生じ、第4グリツド11には約12kV、第
3グリツド10には約6kVの電圧が印加される。
このように上述した従来の陰極線管にあつて
は、低抗体16はネツク3と電子銃2とのわずか
な空間部に配置されているが、このような空間部
は電子銃2の各電極での電位、内部導電膜14で
の電位等の影響によつて複雑な電位分布すなわち
不安定な電位分布が形成される。特にネツク3内
壁や絶縁支持体4の背後や低抗体16の絶縁支持
体14との対向面はガラスやセラミツクス等の絶
縁物であるため、これらの表面の電位分布は不安
定である。
したがつて、陰極7R,7G,7Bから発生し
た電子ビームの散乱、電子銃2を構成する金属部
分や他の金属からの電界放出等によつて浮遊して
いる電子がこれらの絶縁物に衝撃したときには、
後述する電子の増倍によつてこれら絶縁物の表面
の電位分布が大きく変動し、グロー状の放電現象
が発生してフオーカス状態が変動するという問題
がある。
また、後述する理由により低抗体16の低抗体
接続部23近傍においてスパークが発生し、陰極
線管動作回路を破壊させてしまうという問題があ
る。
すなわち、上記の電子の増倍さらにはスパーク
は次のような理由により生じるとものと考えられ
る。
上記したように電子銃2の周囲には、陰極7
R,7G,7Bから発生した電子ビームの散乱、
電子銃2を構成する金属部分や他の金属からの電
界放出等によつて電子が浮遊している。そして、
低抗体16の低抗体接続部23は陽極の電位より
もわずかに低い高電圧となつているため、上記の
浮遊電子は低抗体接続部23に集中して衝突す
る。またこの集中の際、これらの浮遊電子は低抗
体16と絶縁支持体4との間隙を移動するのであ
るが、この場合、低抗体16のセラミツクス基板
18の2次電子放出係数は1.3〜3程度であるた
め、1次電子である浮遊電子がこのセラミツクス
基板18に衝突したときに多量の2次電子が放出
され、電子が増倍される。さらにはこのような電
子増倍をくり返しながら高エネルギとなり低抗体
接続部23に衝突する。
また、セラミツクス基板18の表面粒界層には
多くのガスが吸蔵されているため、上記した電子
の衝突によりガスも放出される。
このようにして浮遊電子は電子増倍とガス放出
をくり返しながら移動するため、しかる後にガス
は電子の衝突を受け電離されプラズマ状態となり
高電位の低抗体16の低抗体接続部23近傍で局
部的な発光を伴う放電が発生し、これが大きなス
パークへ発展するものと考えられる。
(考案が解決しようとする問題点) このように上述した従来の陰極線管において
は、低抗体16のセラミツクス基板18と絶縁支
持体4との間隙で電子の増倍によつてグロー状の
局部的放電現象が発生し、このため低抗体16か
らの供給電位が変動し、フオーカス状態が変動す
るという問題がある。
また、低抗体16の低抗体接続部23近傍にお
いてはスパークが発生し、陰極線管動作回路を破
壊させてしまうという問題がある。
本考案はこのような問題点を解決するためにな
されたものでその目的とするところは、低抗体と
絶縁支持体間での放電およびスパークの発生を防
止することができる陰極線管を提供することにあ
る。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち本考案は、ガラス製のネツク管と、こ
のネツク管に内蔵され高電圧のターゲツトに向つ
て電子ビームを照射する電子銃構体とを少なくと
も有し、前記電子銃構体が、軸方向に所定の間隔
をおいて配置される複数の電極と、これら電極の
側面に配置され各電極を保持する絶縁支持体と、
この絶縁支持体の前記電極保持面の反対面に配置
されターゲツトからの高電圧を前記電極に分圧供
給する抵抗体とを備え、前記抵抗体が、絶縁性支
持基板と、この支持基板の絶縁支持体との対向面
の反対面に形成された抵抗材とを有する陰極線管
において、前記抵抗体の絶縁性支持基板の表裏両
面および抵抗材が、薄い絶縁被覆層で覆われてい
ることを特徴としている。
(作用) 本考案の陰極線管において、低抗体の絶縁性支
持基板の表裏両面および低抗材が、薄い絶縁被覆
層で覆われているので、絶縁性支持基板での浮遊
電子の増倍およびガスの放出がなくなり、低抗体
と絶縁支持体間での放電およびスパークの発生が
防止される。
(実施例) 以下、本考案の実施例の詳細を図面に基づいて
説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る陰極線管に用
いられる低抗体を示す概略的斜視図であり、第2
図は第1図のA−A断面図である。なお、これら
の図に示す低抗体は従来例の第3図および第4図
に示した陰極線管に用いられるものであるため、
以下重複した説明は省略し同一の要素には同一の
符号を用いて説明する。
すなわち、第1図および第2図に示す低抗体4
0は第3図および第4図に示した陰極線管1の低
抗体16の代わりに用いられるものであり、第1
図および第2図において、符号41は幅5.0mm、
厚さ1.0mm、長さ60mmの薄板矩形状のセラミツク
ス基板であり、セラミツクス基板41の端部Sお
よび中間部C1……には直径3mmの円形の貫通孔
42が穿設されている。この貫通孔42の内壁お
よびその周辺のセラミツクス基板41表面には低
抗材もしくは金属製薄膜等からなる導電部43…
…が形成され、これら導電部43……間のセラミ
ツクス基板41表面には所定パターンで低抗材4
4……が形成されている。
そして、セラミツクス基板41表面に形成され
た低抗材44およびこのセラミツクス基板41の
表裏全面を覆うように絶縁性薄膜45が形成さ
れ、貫通孔42に低抗体接続部46が嵌入固着さ
れ、この低抗体接続部46が導電部43に電気的
に接続されてなる。
次に、この低抗体40の形成方法について上記
の構成を詳細にしながら説明する。
まず、低抗材44として酸化ルテニウムを主体
としガラスを混合した500MΩ〜5000MΩ程度の
高抵抗値の抵抗材を、導電部43として酸化ルテ
ニウムを主体とした数KΩ程度の低抵抗値の抵抗
材を所定パターンでセラミツクス基板41表面に
塗布し、約800〜1000℃で焼結する。
次いで、絶縁性薄膜45としてはセラミツクス
基板41表面に形成された抵抗材44およびこの
セラミツクス基板41の裏面を覆うように50μm
〜300μm程度の珪酸鉛ガラスを主体としA2O3
を混合あるいはホウ珪酸鉛ガラスを主体としA
O3、Fe2O3、Cr2O3を混合してなるガラス材をハ
ケ塗り、スプレー、印刷あるいはスパツタリング
等の方法で被覆し約500℃で焼結する。
しかる後、例えばアイレツト状金属からなる低
抗体接続部46を貫通孔42に挿入しその上下か
ら押圧して変形することによりこの低抗体接続部
46をセラミツクス基板41に固着し、同時に導
電部43に電気的に接続する。
このような低抗体40を有する陰極線管1によ
れば、陰極7R,7G,7Bから発生した電子ビ
ームの散乱、電子銃2を構成する金属部分や他の
金属からの電界放出等によつて発生し電子銃2周
辺を浮遊する電子は低抗体40の導電部43等の
高電圧により引き寄せられて低抗体40と絶縁支
持体4との間を移動する。その際、低抗体40の
セラミツクス基板41は絶縁性薄膜45により覆
われているため、セラミツクス基板41に電子が
衝突することにより生じる2次電子の放出がほぼ
なくなる。
また、セラミツクス基板41の表面粒界に吸蔵
されているガスや水分は、上記した製造工程で焼
結するときに、その大部分が放出され、その後こ
のセラミツクス基板41の表面粒界は緻密なガラ
ス材である絶縁性薄膜45で被覆されるため、再
度粒界に多量のガスや水分が吸蔵されることはな
く、その後は絶縁性薄膜45表面に付着する程度
である。さらにはこの絶縁性薄膜45表面に付着
したガスや水分は陰極線管を製造する通常の排気
作業でほとんど取り除かれる。このため、セラミ
ツクス基板41に電子が衝突することにより生じ
るガス放出は極めて少なくなる。
かくして、局部的放電の発生さらにはこれに基
因するスパークの発生が完全に抑制されることと
なり、フオーカス状態の変動および陰極線管動作
回路の破壊が防止される。
なお、上述した実施例では絶縁性薄膜45を低
抗体接続部46近傍まで形成しセラミツクス基板
41を露出しない場合について説明したが、低抗
体接続部46との電気的な接触が良好な低抵抗の
厚膜抵抗材を低抗体接続部46近傍に形成しその
周辺を絶縁性薄膜45で覆つた場合も良好な結果
を得ることができる。
また、上述の実施例では低抗体40に貫通孔4
2を穿設しこの貫通孔42に低抗体接続部46を
嵌入固着しているが、本考案はこれに限らず、低
抗体接続部46として弾性材を使用しこの弾性材
を被接続部との間に介挿させる周知の技術を用い
ても勿論よい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の陰極線管によれ
ば、低抗体と絶縁支持体間での放電およびスパー
クの発生が防止され、フオーカス状態の変動およ
び陰極線管動作回路の破壊が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る陰極線管に用
いられる低抗体を示す概略的斜視図であり、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図はネツク部に
低抗体が配置された従来の陰極線管の概略的一部
斜視図、第4図は第3図の正面図、第5図は第4
図のB−B断面図、第6図は低抗体の回路図であ
る。 40……低抗体、41……セラミツクス基板、
42……貫通孔、43……導電部、44……抵抗
材、45……絶縁性薄膜、46……低抗体接続
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガラス製のネツク管と、このネツク管に内蔵
    され高電圧のターゲツトに向つて電子ビームを
    照射する電子銃構体とを少なくとも有し、 前記電子銃構体が、軸方向に所定の間隔をお
    いて配置される複数の電極と、これら電極の側
    面に配置され各電極を保持する絶縁支持体と、
    この絶縁支持体の前記電極保持面の反対面に配
    置されターゲツトからの高電圧を前記電極に分
    圧供給する抵抗体とを備え、 前記抵抗体が、絶縁性支持基板と、この支持
    基板の絶縁支持体との対向面の反対面に形成さ
    れた抵抗材とを有する陰極線管において、 前記抵抗体の絶縁性支持基板の表裏両面およ
    び抵抗材が、薄い絶縁被覆層で覆われているこ
    とを特徴とする陰極線管。 (2) 絶縁被覆層が、珪酸鉛ガラスを主体としA
    O3を混合あるいはホウ珪酸鉛ガラスを主体と
    しA2O3、Fe2O3、Cr2O3を混合してなるガラ
    ス材であることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の陰極線管。 (3) 絶縁性支持基板が、セラミツクス基板である
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の陰極線管。
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