JP2002328756A - 3次元表示を用いた商品取扱説明方法 - Google Patents

3次元表示を用いた商品取扱説明方法

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JP2002328756A
JP2002328756A JP2001130721A JP2001130721A JP2002328756A JP 2002328756 A JP2002328756 A JP 2002328756A JP 2001130721 A JP2001130721 A JP 2001130721A JP 2001130721 A JP2001130721 A JP 2001130721A JP 2002328756 A JP2002328756 A JP 2002328756A
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screen
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merchandise
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JP2001130721A
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Yasunori Nishimori
靖記 西森
Hiroyasu Nakanishi
弘泰 中西
Kayo Imamura
佳世 今村
Takayuki Fukushima
隆之 福島
Katsuyuki Aoi
克行 青井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンピュータを用いてユーザーが商品の操作を
体験しながら様々な視点から可動部分の動作を観察可能
として、3次元表現による商品の取扱説明を実現する。 【解決手段】コンピュータの画面に3次元空間を表わす
背景画像を表示し、この背景画像の上に、可動部分を有
する商品の3次元画像を合成表示し、前記コンピュータ
からの操作により前記商品の可動部分を操作可能とする
と共に、前記コンピュータからの操作により任意の視点
から観察可能とした。前記コンピュータの画面は少なく
とも主画面と副画面を備え、主画面に表示された商品の
操作部を副画面に表示する。また、副画面に商品の全体
を表示しながら主画面に前記商品の可動部分を表示して
も良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は3次元表示を用いた
商品取扱説明方法に関するものであり、例えば、機械、
器具、装置その他の商品の取扱説明に利用されるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、家電・電化製品や事務機器、自動
車などの販売においては、パンフレットに商品の写真や
機能を表示して販売員が説明するという形態が一般的で
あった。また、インターネットを用いた通信販売の分野
では、ホームページに商品の写真や機能を表示してユー
ザーが自由に閲覧できるようにしているが、これは従来
の商品説明のためのパンフレットをオンライン化したに
過ぎない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、購入
予定の商品に可動部分や操作部分がある場合には、可動
部分の動作前後の様子を複数の写真を用いて表現するこ
とになるが、代表的な視点から商品を撮影したものとな
るので、ユーザーが自分の見たい視点から観察すること
はできなかった。また、ユーザーが操作を体験しながら
様々な視点から可動部分の動作を観察することはできな
かった。
【0004】本発明は上述のような点に鑑みてなされた
ものであり、ユーザーがコンピュータを用いて商品の操
作を体験しながら様々な視点から可動部分の動作を観察
可能とし、3次元表現による商品取扱説明を実現するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、上記の課題を解決するために、図1に示すように、
コンピュータの画面1に3次元空間を表わす背景画像を
表示し、この背景画像の上に、可動部分を有する商品2
の3次元画像を合成表示し、前記コンピュータからの操
作により前記商品2の可動部分を操作可能とすると共
に、前記コンピュータからの操作により任意の視点から
観察可能としたことを特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明によれば、図2に示すよう
に、前記コンピュータの画面は少なくとも主画面1と副
画面3を備え、主画面1に表示された商品2の操作部2
1を副画面3に表示することを特徴とするものである。
【0007】請求項3の発明によれば、図3に示すよう
に、前記コンピュータの画面は少なくとも主画面1と副
画面3を備え、副画面3に商品2の全体を表示しながら
主画面1に前記商品2の可動部分を表示することを特徴
とするものである。
【0008】請求項4〜6の発明によれば、前記コンピ
ュータの画面に表示される商品は機械、器具、装置その
他のものであり、それら商品の故障時の復旧手順、消耗
品の補給手順、あるいは正常時の使用手順のいずれかが
表示されることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】添付図面は本発明による3次元表
示を用いた商品取扱説明方法の説明図であり、いずれも
コンピュータ画面に表示される画像を示している。図
中、1は3次元空間表示部であり、壁11、天井12、
床13を含む背景空間に商品2が合成表示されている。
ここで、商品2の3次元画像は、例えばその商品の設計
製作段階で使用されていたCADデータを3次元表示ソ
フトウェアにより情報処理して任意の視点から見た商品
2の画像としてコンピュータ画面上に表示可能としたも
のである。図示された例では、商品2は複写機である
が、任意の事務機器であっても良いし、任意の家電・電
化製品であっても良い。
【0010】図1により3次元空間表示部1の視点変更
のための操作メニューについて説明する。図中、51は
視点昇降ボタン、52は視点移動ボタン、53は視点の
移動速度設定・表示部、54は2次元表示ボタン、55
は3次元表示ボタン、56は商品表示ON・OFFボタ
ンである。これらの操作メニューもコンピュータの画面
上に表示され、操作部51〜56の視点コントロールメ
ニューをマウスカーソルによりクリックすることによ
り、ユーザは確認したい内容に応じて自由に視点を変更
することができる。
【0011】まず、視点の高さ変更のための操作部51
について説明する。操作部51には、「大人」と「子
供」のイメージが描かれており、その間に現在の視点の
高さを数値で表示している。この例では、「大人」のボ
タンを押すと視点の高さが10cmづつ高くなってい
き、逆に「子供」のボタンを押すと視点の高さが10c
mづつ低くなっていく仕様となっている。この視点の高
さ変更の操作と同時に、視点の高さ表示も変更される。
【0012】次に、操作部52は視点移動のための操作
部であり、前後左右に視点を移動させるための4つの三
角形のボタンと、視線方向を変えるための左右2方向に
カーブした矢印のボタンを備え、いずれかのボタンを操
作すると、それに対応して視点の位置あるいは視線の方
向が変化する。
【0013】次に、視点の移動速度を変更するための操
作部53について説明する。操作部53には、「ウサ
ギ」と「カメ」のイメージが描かれており、その左に描
かれた速度表示バーにより視点移動の速さを表示する仕
様となっている。「ウサギ」のボタンを押すと移動速度
が速くなり、「カメ」のボタンを押すと移動速度が遅く
なるという仕様で、段階的に変化するようになってい
る。
【0014】次に、2次元表示と3次元表示を切り替え
るための操作部54と55について説明する。2D(2
次元表示)のボタン54を操作すると、3次元空間表示
部1における表示が平面図(鳥瞰図)による表示とな
り、視点の位置と視線の方向が表示される。3次元仮想
空間で移動しているときに、全体の何処にいるかを把握
するために有効である。3D(3次元表示)のボタン5
5を操作すると、元の3次元空間表示に戻る。
【0015】次に、商品表示の有無を切替えるための操
作部56について説明する。3次元空間表示部1に表示
された3次元仮想空間には商品2(ここでは複写機)が
表示されているが、この状態で操作部56の「消去」の
ボタンを操作すると、商品表示無しの状態に切り替わ
る。また、商品表示無しの状態で操作部56の「配置」
のボタンを操作すると、商品表示有りの状態に切り替わ
る。
【0016】これらの操作部51〜56からなる視点コ
ントロールメニューにより、3次元空間表示部1に表示
された背景空間(壁11、天井12、床13など)と商
品2を任意の視点から観察可能としているものである。
【0017】図1において、3次元空間表示部1に表示
された商品2の操作パネル21をマウスでクリックする
と、図2(a)に示すように、サブウィンドウ3に操作
パネル21の画像が現れる。ここでは、3次元空間表示
部1を主画面とし、サブウィンドウ3を副画面とする。
サブウィンドウ3の上方には複数の操作ボタン、下方に
は説明ウィンドウが設けられているが、ここでは関係し
ないので、説明は省略する。図2(a)に示すように、
操作パネル21をサブウィンドウ3に表示することによ
り、操作パネル21をほぼ真上から見ることができ、操
作パネル21の様々なボタンを容易に操作できるように
なる。例えば、サブウィンドウ3に表示された操作パネ
ル21のスタートボタン22をマウスでクリックする
と、図2(b)に示すように、3次元空間表示部1に表
示された商品2の動作が始まる。この例では、商品2は
複写機であるので、コピー動作が開始されて、コピーさ
れた紙4が排出される様子が3次元空間表示部1におい
て表示される。このとき、複写機の性能によって、60
枚/分、40枚/分のようにコピーされるスピードが変
わるようにしても良い。また、複写機のタイプにより、
表面から入れた紙が裏面を向いて出力されたり、その逆
もあるなどの動作を忠実に再現できるようにすれば、性
能の違い、機種の違いをユーザーに視覚的に理解させる
ことができる。
【0018】また、3次元空間表示部1に表示された商
品2の本体前部カバー23をマウスでクリックすると、
図3(a)〜(c)に示すように、複写機の紙詰まり除
去機能・トナー交換機能の説明動作が開始する。この説
明動作中は、主画面としての3次元空間表示部1に商品
2の可動部分が拡大表示され、同時に説明文が主画面の
下部に表示される。また、副画面としてのサブウィンド
ウ3には商品2の全体構成が表示される。さらに、3次
元空間表示部1に表示された商品2の本体下部に配置さ
れた紙トレイ24の部分をマウスでクリックすると、図
示はしないが、コピー用紙の補給動作の説明動作が開始
する。いずれの場合も一連の動作説明が終わると、主画
面1に商品2が表示された図1の状態に戻る。
【0019】なお、3次元空間を表わす壁11、天井1
2、床13などの画像データとして、自分のオフィスの
壁、天井、床をデジタルカメラで撮影した画像データを
用いても良い。これにより自分のオフィスに複写機を置
けるかどうかの確認ができるし、実際に置いてみたとき
にどのような外観になるのかを事前に確認することがで
きる。さらに、コピー操作だけでなく、紙詰まり除去作
業、トナー交換作業、紙補給作業等の使い勝手の善し悪
し(特に作業スペースが充分に確保されているか否か)
についても事前に詳しく検討できる。このように、実際
に使用する状況をイメージしながら、必要な性能、機種
の選定を行うことができる。
【0020】本発明の実施例として示した操作ならびに
表示のためのインターフェースは1つの例示に過ぎず、
要するに、3次元空間表示部1に表示された商品2の可
動部分をユーザーにより自由に操作可能とすると共に、
任意の視点から観察可能とする機能を有していれば良
い。
【0021】本発明の応用範囲は事務機器や家電・電化
製品の取扱説明に限定されるものではなく、一般的に、
可動部分を有する商品であって、その可動部分が操作可
能な商品であれば本発明を適用できる。例えば、図4に
示すように、屋外の3次元空間を表わす背景画像に、商
品2として自動車を表示し、視点コントロールメニュー
51〜56により全方位から観察可能とすると共に、商
品2の可動部分を操作可能としても良い。例えば、自動
車のボンネットの部分をマウスでクリックすると、エン
ジンルームが見えるようにして、オイル交換やバッテリ
ー交換等の作業手順を3次元で表現したり、ヘッドライ
トの部分をマウスでクリックすると、ライトが照らす範
囲を3次元で表現したり、ドアの部分をクリックして車
内に入り、運転席のメーターなどの動きが分かるように
したり、アクセルの部分をクリックすると、車が動き出
すというような機能を付加しても良い。
【0022】また、図4において、背景となる画像デー
タとして、デジタルカメラで撮影した自宅の車庫の壁、
天井、床、シャッターなどのデジタル画像を使用し、商
品2として購入予定の新車の3次元画像データ(メーカ
ーが提供するもの)を使用すれば、購入前に車庫入れの
シミュレーションを行なうとか、ボンネットを開けた状
態で車庫内で日常点検を行なう作業スペースがあるか、
などの検討を行なうこともできる。
【0023】また、商品は機械、器具、装置などに限定
されるものではなく、例えば、図5に示すように、3次
元でのフォーム表現として、着物の着かたを3次元で表
現したり、帯の結び方を3次元で表現したり、ロープの
結び方を3次元で表現したり、箸の使い方を3次元で表
現したり、生け花の手順を3次元で表現したり、釣り針
の選択とその結び方を3次元で表現する(魚種・地域・
磯の名前を選択すれば、最適な仕掛け・餌などが表示さ
れ、釣り針の結び方が表示される。3次元なので、いろ
いろな角度から、その結び方を確認できる。)等の応用
も考えられる。そのほか、3次元でのフォーム表現とし
て、スキー、テニス、野球等、あらゆるスポーツに応用
範囲を拡げることも可能である。例えば、自分のスイン
グをパソコンに入力し、予め設定してあるプロのフォー
ムと重ねあわせて差が見られるようなサービスに利用で
きる。
【0024】なお、本発明の3次元表示を用いた商品取
扱説明方法は、パーソナルコンピュータを用いたスタン
ドアロンの環境のみならず、ネットワーク端末を用いて
LAN環境で利用したり、インターネット端末を用いて
Web上で利用しても良い。また、商品購入時の検討に
用いる場合のみならず、商品購入後に取扱説明書の代わ
りに利用することもできる。
【0025】また、本発明の方法を実施するためのプロ
グラムはCD−ROM等の記録媒体に記録してユーザー
に配布しても良いし、サーバーからユーザーのコンピュ
ータにダウンロードさせても良い。また、商品を購入し
たユーザーが商品の取り扱い方法を問い合わせたい場合
に、メーカーのホームページに接続して自由に閲覧でき
るようにしておけば、商品販売時に商品取扱説明書の添
付を省略することができ、ユーザーも商品取扱説明書を
保管しておく必要がなくなる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータの画面に
3次元空間を表わす背景画像を表示し、この背景画像の
上に、可動部分を有する商品の3次元画像を合成表示
し、コンピュータからの操作により商品の可動部分を操
作可能とすると共に、コンピュータからの操作により任
意の視点から観察可能としたので、ユーザーは商品の操
作を体験しながら様々な視点から可動部分の動作を観察
することができる。なお、主画面に表示された商品の操
作部を副画面に表示すれば、商品の操作部をマウスなど
で操作するのが容易になるという効果がある。また、商
品が機械、器具、装置その他のものである場合には、正
常時の使用手順のほか、故障時の復旧手順や消耗品の補
給手順なども表示できるようにすれば、商品購入前の検
討のほか、商品購入後の取扱説明としても利用可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法における表示画面の一例を示す説
明図である。
【図2】本発明の方法における表示画面の他の一例を示
す説明図である。
【図3】本発明の方法における表示画面のさらに他の一
例を示す説明図である。
【図4】本発明の方法における表示画面の別の一例を示
す説明図である。
【図5】本発明のその他の応用範囲を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 3次元空間表示部 2 商品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今村 佳世 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 福島 隆之 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 青井 克行 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 5B069 AA14 CA02 CA08 CA09 CA17 DD11 DD13 DD17 5E501 AC09 AC15 BA03 CB09 EA05 EA15 EB05 FA08 FA14 FA27 FA42 FA44 FB02 FB03 FB04 FB22 FB24 FB32 FB34 FB42 FB43

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの画面に3次元空間を表
    わす背景画像を表示し、この背景画像の上に、可動部分
    を有する商品の3次元画像を合成表示し、前記コンピュ
    ータからの操作により前記商品の可動部分を操作可能と
    すると共に、前記コンピュータからの操作により任意の
    視点から観察可能としたことを特徴とする3次元表示を
    用いた商品取扱説明方法。
  2. 【請求項2】 前記コンピュータの画面は少なくとも
    主画面と副画面を備え、主画面に表示された商品の操作
    部を副画面に表示することを特徴とする請求項1記載の
    3次元表示を用いた商品取扱説明方法。
  3. 【請求項3】 前記コンピュータの画面は少なくとも
    主画面と副画面を備え、副画面に商品の全体を表示しな
    がら主画面に前記商品の可動部分を表示することを特徴
    とする請求項1または2のいずれかに記載の3次元表示
    を用いた商品取扱説明方法。
  4. 【請求項4】 前記コンピュータの画面には前記商品
    の故障時の復旧手順が表示されることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の3次元表示を用いた商品取
    扱説明方法。
  5. 【請求項5】 前記コンピュータの画面には前記商品
    の消耗品の補給手順が表示されることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の3次元表示を用いた商品取
    扱説明方法。
  6. 【請求項6】 前記コンピュータの画面には前記商品
    の正常時の使用手順が表示されることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の3次元表示を用いた商品取
    扱説明方法。
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