WO2019111434A1 - 電子レンジ対応型包装袋 - Google Patents
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Definitions
- the present invention relates to a food packaging bag made of a synthetic resin film used when distributing a microwaveable food in a packaging bag.
- the invention as set forth in claim 4 is characterized in that, in the microwave compatible packaging bag, the unsealed portion is positioned on the upper side of the packaging bag.
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Abstract
前面フィルム1および後面フィルム2を重ね合わせて底部、両側部の3辺をヒートシールし、残りの一辺を内容物を充填するための開放部とした状態で製袋するとともに、内容物を充填後に封止するための封止箇所を上記開放部に設け、少なくとも一方の側部のヒートシール部H1に一端が側部端に達して開口する未シール部5を設けた電子レンジ対応型包装袋において、一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルム4を設け、上記オレフィン系フィルムは加熱によりヒートシール強度が低下する性質の素材により構成する。
Description
本願発明は、電子レンジで加熱可能な食品を包装袋内に収容した状態で流通に供する際に使用される合成樹脂フィルムからなる食品用包装袋に関する。
電子レンジに対応する合成樹脂フィルムからなる包装袋に食品を収容した後に密封し、密封した状態で流通に供される包装詰め食品が公知であり、特にレトルト食品を収容したパウチが普及している。この種の包装詰め食品においては、食品を購入した消費者は包装袋を開封しないで密封した状態でそのまま電子レンジにかけて内部の食品を加熱する。そのため、加熱により食品から蒸散される水蒸気や、包装袋内の空気の熱膨張により包装袋の内圧が高まって膨らみ、遂には破裂して、レンジ内に食品等が散乱する事故の危険があった。
この事故を防止するために、予め包装袋に前記加熱で発生する圧力を逃がすための弁体を装着する電子レンジ対応型包装袋(特許文献1)が提案されていた。
また、包装袋の側部のヒートシール部に一端が側部端に達して開口する未シール部を設けることにより、側部のヒートシール部の巾を未シール部の分だけ狭くし、加熱で発生する圧力により上記巾狭箇所のヒートシールによる貼り合わせ箇所を押し広げて剥離させ、ここから圧力を逃がす電子レンジ対応型包装袋が提案されていた(特許文献2)。
日本国特許第3006528号公報
日本国特許公開2016-74457号公報
しかしながら、前者の公知発明は弁体を装着する手間、工程、材料費により、包装袋の製造コストが嵩む問題があった。また、又、後者の公知発明においては、ヒートシール強度の設定が難しく、電子レンジのマグネトロンの出力が大きかったり、食品の含水量が多いなどの理由により急激に内圧が上昇した場合には、未シール部分による逃圧が機能する前に他の部分も同時に剥離して包装体が破壊するおそれがあった。また、仮に未シール部分から逃圧できても大きな破裂音がして内容物が飛び散ったり、需要者を驚かせる問題があった。
本願発明は前記の問題を解消した電子レンジ対応型包装袋を目的として創作されたものである。
すなわち、本願発明の電子レンジ対応型包装袋は、前面フィルムおよび後面フィルムを重ね合わせて底部、両側部の3辺をヒートシールし、残りの一辺を内容物を充填するための開放部とした状態で製袋するとともに、内容物を充填後に封止するための封止箇所を上記開放部に設け、少なくとも一方の側部のヒートシール部に一端が側部端に達して開口する未シール部を設けた包装袋において、一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムを設けたことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、前記の電子レンジ対応型包装袋において、一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムはPP( ポリプロピレン) またはPE( ポリエチレン) を主原料としたイージーピールフィルムであることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は、前記の電子レンジ対応型包装袋において、一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムの形状は帯状であることを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は、前記の電子レンジ対応型包装袋において、未シール部は包装袋の上側寄りに位置することを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は、前記の電子レンジ対応型包装袋において、一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムを前面フィルムまたは後面フィルムの一方にヒートシールにより固着したことを特徴とする。
また、請求項6記載の発明は、前記の食品用包装袋において、側部のヒートシール部に包装袋の中央方向に突出した半島状の突出部を設け、未シール部の他端が上記突出部の領域内に達するようにしたことを特徴とする。
以上の構成よりなる本願発明の電子レンジ対応型包装袋は内部に食品を収容した後、開放部をヒートシールして封止することにより密封状態に保たれる。この際に一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムが介在されてヒートシールされる。
そして、密封状態のまま電子レンジで加熱すると、加熱により食品から蒸散される水蒸気や、包装袋内の空気の熱膨張により包装袋の内圧が高まって膨らむ。水蒸気や膨張した空気は各フィルム同士のヒートシールによる貼り合わせ箇所を押し広げようと作用するが、オレフィン系フィルムが積層された貼り合わせ箇所、すなわち側部のヒートシール部の巾を未シール部の分だけ狭くし、加熱で発生する圧力により上記巾狭箇所のヒートシールによる貼り合わせ箇所を押し広げようと企図した箇所は、オレフィン系フィルムの性質により加熱によりヒートシール強度が低下するようになっているので、企図した通りその箇所が押し広げられて剥離されることにより水蒸気や膨張した空気はそこから外部に逃げ内圧の上昇が抑制され、その他の貼り合わせ箇所が押し広げられることはなく包装袋の破裂が防止されることとなる。
前記の場合、加熱によりヒートシール強度が低下するようになっている箇所は逃圧を企図した未シール部周辺のみで、他の貼り合わせ箇所の強度は保たれているので包装袋の強度が低下して輸送時や衝撃により破裂してしまうことがない。
また、逃圧を企図した未シール部周辺のみのヒートシール強度を低下するよう加工することは困難であるが、本願発明によれば製袋にあたりオレフィン系フィルムを介在させるだけでそれを簡単に実現できるので、製造ラインの変更やコストアップを回避することができる。
本願発明においては逃圧時に内容物が漏れださないように未シール部は包装袋の上側寄りに位置することが望ましい。この場合、請求項5記載の発明のようにオレフィン系フィルムを前面フィルムまたは後面フィルムの一方にヒートシールにより固着すると、オレフィン系フィルムが重ねられることにより包装袋の一面の上側寄り、すなわち開封時の注ぎ口寄りの剛性が増すので需要者にとってこし感がアップして内容物を注ぎやすい効果も得ることができる。
以下、本願発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。ここでは食品用包装袋としてスタンディングパウチを例にとって実施例を構成する。図1は包装袋の斜視図、図2は包装袋の構造を示すための分解斜視図、同じく図3は一部切り欠き斜視図である。この包装袋は前面フィルム1と後面フィルム2を対向させ、二つ折りしたガゼットフィルム3を折れ目を上にして底部に挟み込み、各フィルムの両側片同士、底辺同士をそれぞれヒートシール部H1・H2、H3としてヒートシールすることにより3辺を封止し、残りの一辺を内容物を充填するための開放部とした状態で製袋される。
この実施例においては包装袋の左側部のヒートシール部H1の包装袋の上側寄りに逃圧手段を設けている。すなわち、ヒートシール部H1に一端が側部端に達して開口する未シール部5を設けている。また、この実施例においてはヒートシール部H1に包装袋の中央方向に突出した半島状の突出部6を設け、未シール部5の他端が上記突出部の領域内に達するようにすることにより未シール部5の三方を囲むように巾狭のヒートシール部を形成している。
図中符号4は製袋時に前面フィルム1と後面フィルム8間に介在されるオレフィン系フィルムである。上記オレフィン系フィルム4はここでは帯状に構成され、一側が前面フィルム1と後面フィルム間2にして未シール部5を含む左側部のヒートシール部H1に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして右側部のヒートシール部H2に積層される。オレフィン系フィルム4はこの実施例においてはオレフィン系フィルム4は加熱によりヒートシール強度が低下する性質のものであり、例えばPPまたはPEを主原料としたイージーピールフィルムが想定される。
また、この実施例ではオレフィン系フィルム4は上下一対のヒートシール部H4、H4により後面フィルム2に固着される。
この実施例では前面フィルム1と後面フィルム2は基材層とシーラント層からなる積層フィルムとしており、基材層としてONY(延伸ナイロンフィルム)、シーラント層としてCPP(無延伸ポリプロピレンフィルム)をしてCPP(無延伸ポリプロピレンフィルム)を使用している。また、ガゼットフィルム3も前記と同様の構成となる。
なお、以上の各フイルムの素材は例示であり、本願発明の作用を実現するものならこれらに限られないことは勿論である。
以上の構成よりなる本願発明の電子レンジ対応型包装袋は、開放部から食品などの内容物を充填した後、封止部に設定したヒートシール対象箇所をヒートシールすることにより封止されて包装詰め食品となる。
加熱膨張による破裂防止のための逃圧機構を備えた食品用包装袋なので、包装したまま食品を電子レンジで加熱することができ。
1 前面フィルム
2 後面フィルム
3 ガゼットフィルム
4 オレフィン系フィルム
5 未シール部
6 突出部
H1 ヒートシール部
H2 ヒートシール部
H3 ヒートシール部
H4 ヒートシール部
2 後面フィルム
3 ガゼットフィルム
4 オレフィン系フィルム
5 未シール部
6 突出部
H1 ヒートシール部
H2 ヒートシール部
H3 ヒートシール部
H4 ヒートシール部
Claims (6)
- 前面フィルムおよび後面フィルムを重ね合わせて底部、両側部の3辺をヒートシールし、残りの一辺を内容物を充填するための開放部とした状態で製袋するとともに、内容物を充填後に封止するための封止箇所を上記開放部に設け、少なくとも一方の側部のヒートシール部に一端が側部端に達して開口する未シール部を設けた包装袋において、一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムを設けたことを特徴とする電子レンジ対応型包装袋。
- 一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムはPP( ポリプロピレン) またはPE( ポリエチレン) を主原料としたイージーピールフィルムである請求項1記載の電子レンジ対応型包装袋。
- 一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムの形状は帯状である請求項1または2記載の電子レンジ対応型包装袋。
- 未シール部は包装袋の上側寄りに位置する請求項1から3のいずれかに記載の電子レンジ対応型包装袋。
- 一側が前面フィルムと後面フィルム間にして未シール部を含む一方の側部のヒートシール部に、他側が前面フィルムと後面フィルム間にして他方の側部のヒートシール部に積層されるオレフィン系フィルムを前面フィルムまたは後面フィルムの一方にヒートシールにより固着した請求項1から4のいずれかに記載の電子レンジ対応型包装袋。
- 側部のヒートシール部に包装袋の中央方向に突出した半島状の突出部を設け、未シール部の他端が上記突出部の領域内に達するようにした請求項1から5のいずれかに記載の電子レンジ対応型包装袋。
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