WO2017141637A1 - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- WO2017141637A1 WO2017141637A1 PCT/JP2017/002209 JP2017002209W WO2017141637A1 WO 2017141637 A1 WO2017141637 A1 WO 2017141637A1 JP 2017002209 W JP2017002209 W JP 2017002209W WO 2017141637 A1 WO2017141637 A1 WO 2017141637A1
- Authority
- WO
- WIPO (PCT)
- Prior art keywords
- connector
- insertion hole
- connector insertion
- cover
- motor
- Prior art date
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/10—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with arrangements for protection from ingress, e.g. water or fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/0094—Structural association with other electrical or electronic devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/20—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
- H02K11/21—Devices for sensing speed or position, or actuated thereby
- H02K11/215—Magnetic effect devices, e.g. Hall-effect or magneto-resistive elements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/30—Structural association with control circuits or drive circuits
- H02K11/33—Drive circuits, e.g. power electronics
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
Definitions
- the housing 17 has a cylindrical case 27, a first frame end 28 provided at one end of the case 27, and a second frame end 29 provided at the other end of the case 27.
- the first frame end 28 and the second frame end 29 sandwich a case 27 and are fastened to each other by a plurality of bolts (not shown).
- the lead wire 21 is provided so as to penetrate the first frame end 28.
Abstract
駆動装置は、カバー(41)およびコネクタケース(42)を備える。カバー(41)は、カップ状であり、底部(44)がコネクタ挿通孔(46)を有する。コネクタ挿通孔(46)は、コネクタ挿入方向から見たとき、コネクタ部(48)の輪郭よりも大きく、且つ、コネクタ挿通孔(46)の内壁面とコネクタ部(48)の輪郭との隙間が3mm以内となるように形成されている。これにより、コネクタ挿通孔(46)は、組み付け時にコネクタ部(48)をコネクタ挿通孔(46)に挿入可能なようにコネクタ部(48)よりも大きく形成されているものの、開口面積ができるだけ小さく形成されている。コネクタ挿通孔(46)の開口面積が小さくなると、カバー(41)の剛性が高くなり、温度変化に伴うカバー(41)の変形が少なくなる。したがって、使用中におけるOリングの圧縮率の低下を抑制して、防水性の低下を抑制することができる。
Description
本願は、2016年2月16日に出願された日本国特許出願第2016-26544号に基づくものであり、この開示をもってその内容を本明細書中に開示したものとする。
本開示は、モータおよび制御部を備える駆動装置に関する。
従来、モータおよびこれを制御する制御部が一体に設けられた駆動装置が知られている。この種の駆動装置において、制御部は筐体内に設けられる。筐体は、モータのハウジングに固定されており、外部の衝撃から制御部を保護したり、制御部への埃や水の浸入を防止したりする。
例えば特許文献1では、筐体は、カップ状のカバーおよびコネクタケースから構成されている。カバーは、筒状のカバー本体部、および、カバー本体部の一端にある内側環状部からなる。コネクタケースは、カバー内で内側環状部の開口部を塞ぐ蓋部と、蓋部から上記開口部を通じてカバー外に突き出すコネクタ部とを有する。カバーと蓋部との間にはOリングが設けられている。
本願の発明者は、特許文献1の駆動装置を使用していると、Oリングの圧縮率が低下して防水性が低下するおそれがあることを知見した。特許文献1には、このような課題および解決策について記載がない。
本開示は、上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、防水性の低下が抑制された駆動装置を提供することである。
本願の発明者は、使用中におけるOリングの圧縮率の低下について検討を重ねたところ、駆動装置の温度変化に伴って内側環状部が反るように変形することが原因であることを見出した。
本来、内側環状部の開口部は、加工し易さのことを考慮すると単純な形状であることが望ましい。そのため通常であれば、開口部は、Oリングを圧縮する部分を内側環状部に設ければよいことを考えると、単純にOリングの少し内側を一周するように円形に形成され、ボルト締結部分だけ内側に突き出した形状とされる。特許文献1でも開口部はそのような形状になっている。
しかし、本願の発明者は、Oリングの圧縮率の低下を抑制するには、開口部を単純な形状にするのではなく、内側環状部の反りを抑えるような形状にすべきであると考えて、本開示の構成を完成するに至った。
本開示の駆動装置は、モータと、カバーと、制御部と、コネクタケースと、環状シール部材とを備える。カバーは、カップ状であり、筒部がモータのハウジングに取り付けられており、底部がコネクタ挿通孔を有している。制御部は、カバー内に設けられており、モータのコイルの通電を制御する。コネクタケースは、カバー内でコネクタ挿通孔を塞ぐように設けられている蓋部、および、蓋部からコネクタ挿通孔を通じてカバー外まで突き出しているコネクタ部を有する。環状シール部材は、カバーと蓋部との間に設けられている。
ここで、コネクタ部がコネクタ挿通孔に挿入されている方向をコネクタ挿入方向とする。コネクタ挿通孔は、コネクタ挿入方向から見たとき、コネクタ部の輪郭よりも大きく、かつ、コネクタ挿通孔の内壁面とコネクタ部の輪郭との隙間が5mm以内となるように形成されている。
本開示では、コネクタ挿通孔は、組み付け時にコネクタ部をコネクタ挿通孔に挿入可能なようにコネクタ部よりも大きく形成されているものの、コネクタ部の輪郭との隙間を5mm以内とすることで開口面積ができるだけ小さくなるように形成されている。コネクタ挿通孔の開口面積が小さくなると、カバーの剛性が高くなり、温度変化に伴うカバーの変形が少なくなる。したがって、使用中におけるOリングの圧縮率の低下を抑制して、防水性の低下を抑制することができる。
本開示についての上記目的およびその他の目的、特徴や利点は、添付の図面を参照しながら下記の詳細な記述により、より明確になる。
以下、本開示の複数の実施形態を図面に基づき説明する。複数の実施形態において実質的に同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
[第1実施形態]
本開示の第1実施形態による駆動装置を図1に示す。駆動装置10は、車両の運転者の操舵を補助する電動パワーステアリング装置の駆動源として用いられる。
本開示の第1実施形態による駆動装置を図1に示す。駆動装置10は、車両の運転者の操舵を補助する電動パワーステアリング装置の駆動源として用いられる。
先ず、駆動装置10の全体的な構成について図1~図3を参照して説明する。
駆動装置10は、モータ11およびこれを制御する制御部12が一体に設けられている機電一体型の駆動装置である。
モータ11は、3相ブラシレスモータであって、ステータ15、ロータ16、および、それらを収容するハウジング17を備えている。
ステータ15は、ハウジング17内で固定されているステータコア18と、ステータコア18に組み付けられている2組の三相コイル(以下、コイル)19とを有している。コイル19を構成する各相巻線からは、それぞれ1本ずつリード線21が延び出している。
ロータ16は、ハウジング17に設けられた軸受22、23により支持されている回転軸24と、回転軸24に嵌めつけられているロータコア25とを有している。ロータ16は、ステータ15に対して回転可能である。回転軸24の一端には、永久磁石からなる被検出部材26が設けられている。この被検出部材26は、後述の回転角センサ34がロータ16の回転角を検出するために用いられる。
ハウジング17は、筒状のケース27と、ケース27の一端に設けられている第1フレームエンド28と、ケース27の他端に設けられている第2フレームエンド29とを有している。第1フレームエンド28および第2フレームエンド29は、ケース27を挟持しており、図示しない複数のボルトにより互いに締結されている。リード線21は、第1フレームエンド28を貫通するように設けられている。
制御部12は、ヒートシンク31、パワーモジュール32、制御基板33、回転角センサ34、パワー基板35、および、各種の電子部品36~39を備えている。
ヒートシンク31は、第1フレームエンド28に固定されている。
パワーモジュール32は、インバータを構成する複数の図示しないスイッチング素子を有しており、リード線21に接続されている。
制御基板33は、ヒートシンク31の第1フレームエンド28側に固定されている。制御基板33には、回転角センサ34、スイッチング素子に対して駆動信号を出力する集積回路36、および、コイル19の各相巻線に供給する電力についての指令値を演算するマイコン37等が実装されている。
パワー基板35は、ヒートシンク31に対して制御基板33とは反対側に固定されている。パワー基板35には、電荷を蓄えることでコイル19への電力供給を補助するコンデンサ38、および、コンデンサ38と共にフィルタ回路を構成しているチョークコイル39等が実装されている。
このように構成された駆動装置10は、回転角センサ34の検出信号に基づきコイル19の各相巻線への通電を順次切り替えて回転磁界を発生させて、ロータ16を回転させる。駆動装置10の制御部12はモータ11に対して軸方向の一方側に搭載されている。そのため、制御部12がモータ11の振動を直接受けることを回避することができる。
次に、駆動装置10の特徴的な構成について図1~図3を参照して説明する。
駆動装置10は、カバー41およびコネクタケース42をさらに備えている。
カバー41は、カップ状に形成されており、筒部43および底部44を有している。筒部の端部は、第1フレームエンド28に嵌合している。筒部43と第1フレームエンド28との隙間はOリング45によりシールされている。底部44は、コネクタ挿通孔46を有している。
コネクタケース42は、蓋部47およびコネクタ部48を有している。蓋部47は、カバー41内でコネクタ挿通孔46を塞ぐように設けられている。コネクタ部48は、蓋部47からコネクタ挿通孔46を通じてカバー41外まで突き出しており、給電用コネクタ51および信号用コネクタ52を含む。給電用コネクタ51は給電用端子53を有している。信号用コネクタ52は信号用端子54を有している。給電用端子53および信号用端子54は、蓋部47内を通って制御基板33またはパワー基板35に接続されている。コネクタ51、52は、外部機器接続用のワイヤーハーネスのコネクタと嵌合する筒部と、相手コネクタの抜け止めに用いられる係合部と、補強のために形成されるリブとを有している。
カバー41の底部44とコネクタケース42の蓋部47は、3つのねじ55により互いに締結されている。ねじ55は、コネクタ挿通孔46の縁部に設けられている。また、カバー41の底部44とコネクタケース42の蓋部47との間には、Oリング56が設けられている。Oリング56は、底部44と蓋部47との隙間をシールしており、特許請求の範囲に記載の「環状シール部材」に相当する。
ここで、コネクタ部48がコネクタ挿通孔46に挿入されている方向をコネクタ挿入方向とする。本実施形態では、コネクタ挿入方向は、モータ11の回転軸心AXと平行な方向に一致する。コネクタ挿通孔46は、コネクタ挿入方向から見たとき、コネクタ部48の輪郭よりも大きく、且つ、コネクタ挿通孔46の内壁面とコネクタ部48の輪郭との隙間が3mm以内となるように形成されている。コネクタ部48が複数のコネクタ51、52を含む本実施形態において、「コネクタ部48の輪郭」とは、コネクタ部48に含まれるコネクタ群からなる1つのシルエットを囲む輪郭のことである。
このように本実施形態では、コネクタ挿通孔46は、組み付け時にコネクタ部48をコネクタ挿通孔46に挿入可能なようにコネクタ部48よりも大きく形成されているものの、コネクタ部48の輪郭との隙間を3mm以内とすることで開口面積ができるだけ小さくなるように形成されている。コネクタ挿通孔46の開口面積が小さくなると、カバー41の剛性が高くなり、温度変化に伴うカバー41の変形が少なくなる。したがって、使用中におけるOリングの圧縮率の低下を抑制して、防水性の低下を抑制することができる。
[第2実施形態]
本開示の第2実施形態では、図4に示すように、コネクタ挿通孔61は、コネクタ挿入方向から見たとき、コネクタ部48の輪郭よりも大きく、且つ、コネクタ挿通孔61の内壁面とコネクタ部48の輪郭との隙間が5mm以内であって回転軸心AXまわりにおいて一定となるように形成されている。
本開示の第2実施形態では、図4に示すように、コネクタ挿通孔61は、コネクタ挿入方向から見たとき、コネクタ部48の輪郭よりも大きく、且つ、コネクタ挿通孔61の内壁面とコネクタ部48の輪郭との隙間が5mm以内であって回転軸心AXまわりにおいて一定となるように形成されている。
[他の実施形態]
本開示の他の実施形態では、コネクタ部は、1つのコネクタから構成されてもよいし、3つ以上のコネクタから構成されてもよい。また、1つのコネクタが給電用端子および信号用端子を有していてもよい。
本開示の他の実施形態では、コネクタ部は、1つのコネクタから構成されてもよいし、3つ以上のコネクタから構成されてもよい。また、1つのコネクタが給電用端子および信号用端子を有していてもよい。
本開示の他の実施形態では、カバーとコネクタケースとを締結しているねじの数は、3つ以外であってもよい。また、カバーとコネクタケースとの固定方法は、ねじ締結に限らず、例えば嵌め込み等の他の方法を用いてもよい。
本開示の他の実施形態では、カバーは、金属製に限らず、樹脂製であってもよい。
本開示は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
Claims (3)
- 電動パワーステアリング装置に用いられる駆動装置であって、
モータ(11)と、
カップ状であり、筒部(43)が前記モータ(11)のハウジング(17)に取り付けられており、底部(44)がコネクタ挿通孔(46、61)を有しているカバー(41)と、
前記カバー(41)内に設けられており、前記モータ(11)のコイル(19)の通電を制御する制御部(12)と、
前記カバー(41)内で前記コネクタ挿通孔(46、61)を塞ぐように設けられている蓋部(47)、および、前記蓋部(47)から前記コネクタ挿通孔(46、61)を通じて前記カバー(41)外まで突き出しているコネクタ部(48)を有するコネクタケース(42)と、
前記カバー(41)と前記蓋部(47)との間に設けられている環状シール部材(56)と、
を備え、
前記コネクタ部(48)が前記コネクタ挿通孔(46、61)に挿入されている方向をコネクタ挿入方向とすると、
前記コネクタ挿通孔(46、61)は、前記コネクタ挿入方向から見たとき、前記コネクタ部(48)の輪郭よりも大きく、且つ、前記コネクタ挿通孔(46、61)の内壁面と前記コネクタ部(48)の輪郭との隙間が5mm以内となるように形成されている駆動装置。 - 前記コネクタ挿通孔(46)は、前記コネクタ挿入方向から見たとき、前記コネクタ挿通孔(46)の内壁面と前記コネクタ部(48)の輪郭との隙間が3mm以内となるように形成されている請求項1に記載の駆動装置。
- 前記コネクタ挿通孔(61)は、前記コネクタ挿入方向から見たとき、前記コネクタ挿通孔(61)の内壁面と前記コネクタ部(48)の輪郭との隙間が前記モータ(11)の回転軸心(AX)まわりにおいて一定となるように形成されている請求項1または2に記載の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US16/077,851 US10855133B2 (en) | 2016-02-16 | 2017-01-24 | Drive device |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016-026544 | 2016-02-16 | ||
JP2016026544A JP6736904B2 (ja) | 2016-02-16 | 2016-02-16 | 駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
WO2017141637A1 true WO2017141637A1 (ja) | 2017-08-24 |
Family
ID=59625003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
PCT/JP2017/002209 WO2017141637A1 (ja) | 2016-02-16 | 2017-01-24 | 駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10855133B2 (ja) |
JP (1) | JP6736904B2 (ja) |
WO (1) | WO2017141637A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7124400B2 (ja) * | 2018-04-10 | 2022-08-24 | 株式会社デンソー | 駆動装置 |
JP7124401B2 (ja) * | 2018-04-10 | 2022-08-24 | 株式会社デンソー | 駆動装置 |
JP2020188654A (ja) * | 2019-05-17 | 2020-11-19 | 株式会社デンソー | 駆動装置 |
JP6997740B2 (ja) * | 2019-05-28 | 2022-01-18 | Kyb株式会社 | 回転電機及び回転電機の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007185055A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Nippon Densan Corp | コネクタの封止構造およびこの封止構造を用いた密閉型ブラシレスモータ |
JP2015089215A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4126212B2 (ja) * | 2001-11-19 | 2008-07-30 | エドワーズ株式会社 | 真空ポンプ |
JP4450181B2 (ja) | 2004-03-26 | 2010-04-14 | 光洋シーリングテクノ株式会社 | キャブレタジョイント |
JP2008113488A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Anest Iwata Corp | 内部加圧型電動機および内部加圧型ピストン式気体圧縮機 |
JP4965466B2 (ja) | 2008-01-10 | 2012-07-04 | 三菱電機株式会社 | レーザ発振器 |
JP5655694B2 (ja) * | 2011-05-11 | 2015-01-21 | 株式会社デンソー | 駆動装置 |
JP5924547B2 (ja) * | 2013-10-30 | 2016-05-25 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
JP5942967B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2016-06-29 | 株式会社デンソー | 駆動装置 |
-
2016
- 2016-02-16 JP JP2016026544A patent/JP6736904B2/ja active Active
-
2017
- 2017-01-24 US US16/077,851 patent/US10855133B2/en active Active
- 2017-01-24 WO PCT/JP2017/002209 patent/WO2017141637A1/ja active Application Filing
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007185055A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Nippon Densan Corp | コネクタの封止構造およびこの封止構造を用いた密閉型ブラシレスモータ |
JP2015089215A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20190296602A1 (en) | 2019-09-26 |
US10855133B2 (en) | 2020-12-01 |
JP6736904B2 (ja) | 2020-08-05 |
JP2017147801A (ja) | 2017-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9537367B2 (en) | Driving device | |
CN106329797B (zh) | 驱动设备 | |
WO2017134959A1 (ja) | 駆動装置 | |
WO2017141637A1 (ja) | 駆動装置 | |
JP6610225B2 (ja) | 駆動装置 | |
JP5924547B2 (ja) | 回転電機 | |
JP2016034201A (ja) | 駆動装置 | |
US20180198351A1 (en) | Inverter-integrated motor | |
JP6462313B2 (ja) | 駆動装置 | |
JP6702212B2 (ja) | 駆動装置 | |
JP6459736B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
JP2015089215A (ja) | 回転電機 | |
CN110771016B (zh) | 电子设备 | |
US10931162B2 (en) | Drive device | |
US20160032930A1 (en) | Electric compressor | |
US20200309130A1 (en) | Electric pump device and mounting structure of electric pump | |
US9337698B2 (en) | Rotating electric machine | |
JP4652925B2 (ja) | モータ及びモータの組立方法 | |
JP2010063223A (ja) | 電動モータユニット | |
EP3214738B1 (en) | Drive device | |
JP2006050726A (ja) | ブラシホルダの製造方法及びブラシホルダ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
121 | Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application |
Ref document number: 17752901 Country of ref document: EP Kind code of ref document: A1 |
|
NENP | Non-entry into the national phase |
Ref country code: DE |
|
122 | Ep: pct application non-entry in european phase |
Ref document number: 17752901 Country of ref document: EP Kind code of ref document: A1 |