WO2010001787A1 - 端末装置およびそのディスプレイのバックライト点灯方法 - Google Patents

Abstract

　情報を表示するディスプレイ（１）と、ディスプレイのバックライト（２）の輝度を制御するバックライト制御部（３）と、周囲の明るさを検出する照度センサ（４）と、筐体の開閉を検出する開閉検出部（５）と、所定の輝度値および照度に対する輝度補正値が格納されるメモリ（６）と、ディスプレイ、バックライト制御部、照度センサ、開閉検出部およびメモリを制御する制御部（７）とを含み、制御部は開閉検出部より筐体の閉状態から開状態への変化を検出すると、メモリから所定の輝度値を読出し、バックライト制御部にその輝度値でディスプレイのバックライトを点灯させ、その後照度センサで検出される周囲の明るさおよびメモリに格納される照度に対する輝度補正値に従いバックライト制御部にディスプレイのバックライトの輝度を変化させる。

Description

およびそ ディスプ イの ックライ 術分野

、 およびそのディスプ イの ックライト 法に関し、 特に ックライト 度の 整が可能な およびそのディスプ イの ック ライト 法に関する。

明に関連する 置、 一例として 置では、 周囲 るさを正 面ディスプ イもし は 作部の 囲に実装する セ サで検出し、 その るさに応じて正面ディスプ イの ックライ ト 度を調整する制御を行 て る (たとえば、 2００ 26822０ ( ) )。

度測定値が比較的 き 場合 ( 較的 る 場合) は、 を確保するた めに ックライト 度を上げ、 逆に照度測定値が比較的 さ 場合 ( 較的 場合) は、 クライ ト 度を下げても を損なわな こと ら、 ックラ イト 度を下げる。 これにより、 を確保し 力が可能となる。 また、 ックライ ト 度の 更にあた ては、 輝度を 階的に変化さ 、 の 和感を軽減さ て る。 また、 り畳み 置 合で、 が閉 態 ら開状態とな た場合は、 ックライトが の 態 ら照度測定値 に基 た 階的に変化さ る。

また、 上記 に記載の 明では ックライトの るさを一度 加させ た後、 徐 に所定の るさに ックライトを調整する 術が開示されて る。 また、 ア側に照度セ サを配置する 置が特 2００4 4０472 ( 2) に記載されて る。 明の

明が解決しよ とする課題 連する折り畳み 置の が閉 態 ら開状態とな た場合、 ックライト までの 考慮し開 出直後の 度測定値を用 る が、 を開 た直後の 度測定値は照度セ サの 置の 上、 分に受 できず、 比較的 る 環境 でも小さ 値にな て るこ が多 。

7は が閉 態 ら開状態とな た場合の ックライトの 度の 化の 例を示す図である。 なお、 にお て 度を、 横軸は時間をそれぞれ して る。 連する折り畳み 置の ックライ 度 、 照度測定値が比較的 さ 場合 ( 較的 場合) には 7 a 連する装置 に示す 性となり、照度測定値が比較的 き 場合 る 場合) には 7 b・ 連する装置の に示す 性とな る。

較的 る 環境 で視 確保に必要な 度までの 間を見ると、 照度 測定値が比較的 さ 場合 ( 7 7 a の ) は時間 3であり、 照度測 定値が き 場合 ( 7の 7 b の ) は時間 2である ( 2 3)。 したが て、 照度測定値が比較的 さ 場合は照度測定値が比較的 き 場 合に比 、 確保に必要な 度まで 間が非常に長 な て る。 そ のため、 比較的 る 環境 を開 た場合、 にと ては が悪 状態が存在すると 題がある。

方、 特許 に開示の 、 周囲の るさに応じて ックライ トの る さを制御する 術を開示して るものの、 を開 た直後の 度測定値に ては全 考慮されて な 。 したが て、 この はその 的が本 明と全 、 よ て目的 成のための および 果も本 明と全 する 明で ある。

また、 特許 2に開示の 、 単に ア側に照度セ サが配置され ることを述 て るに過ぎず、 特許 に開示の 明と同様に、 を開 た 直後の 度測定値に ては全 考慮されて な 明である。

そこで 明の 、 を開 た直後の ックライ の 度を確保し、 上を図るこ が可能な およびその スプ イの ックライ 法を提供するこ にある。 題を解決するための

明による 、 情報を表示するディスプ イ 、 前記ディスプ イの ックライトの 度を制御する ックライ 御手段 、 周囲の るさを検 出する セ サ 、 の 検出する 段 、 所定の およ び 度に対する 度補正 納される と、 前記ディスプ イ、 ックラ イ ト 御手段、 照度セ サ、 開閉 および を制御する制御手段とを 含み、 前記 御 段は前記 より重体の 態 ら開状態 の 化を 検出すると、 前記メ り ら所定の を読 、 前記 ックライ 御手段 にその で前記ディスプ イの ックライトを点灯さ 、 その 前 セ サで検出される周囲 るさおよび メ りに 納される 度に対する 度 補正 に従 前記 ックライ ト 御手段に前記ディスプ イの ックライ トの 度を変化さ るこ を特徴とする。

また、 明によるディスプ イの ックライト 、 情報を表示する ディスプ イ 、 前記ディスプ イの ックライトの 度を制御する ックライ ト 御手段と、 周囲 るさを検出する セ サ 、 の 検 する 段 、 所定の および 度に対する 度補正 納される り と、 前記ディスプ イ、 ックライト 御手段、 照度セ サ、 開閉 およ び を制御する制御手段 を含む 置におけるディスプ イの ックラ イ ト 法であ て、 前記 御手段は前記 より の 態 ら 開状態 の 化を検出する 、 前記メ り ら所定の を読 、 前記 クライ ト 御手段にそ で前記ディスプ イの ックライ トを点灯さ 、 その 前 セ サで検出 れる周囲の るさおよび メ りに 納される 度に対する 度補正 に従 前記 ックライ ト 御手段に前記ディスプ イの ックライ トの 度を変化さ る 度制御ステップを含むことを特徴 する。 また、 明によるプ グラムは、 情報を表示するディスプ イ 、 前記ディ スプ イの ックライ トの 度を制御する ックライ ト 御手段と、 周囲の る を検出する セ サ 、 の 検出する 段 、 所定の および 度に対する 度補正 納されるメ 、 前記ディスプ イ、 ックライト 御手段、 照度セ サ、 開閉 および りを制御する制御手 とを含む 置におけるディスプ イの ックライ ト 法のプ グラム であ て、 前記 御手段に、 前記 より 態 ら開状態 の 化を検出すると、 前記メ り ら所定の を読 、 前記 ックライ 御手段にその で前記ディスプ イの ックライトを点灯さ 、 その 前 セ サで検出される周囲の るさおよび メ に 納される 度に対す る 度補正 に従 前記 ックライ ト 御手段に前記ディスプ イの ックライ トの 度を変化さ る 度制御ステップを実行さ るため プ グラムであるこ とを特徴 する。

明の

明によれば、 を開 た直後の ックライ 度を確保し、 の 上を図ることが可能となる。 面の 単な説明

、 明に係る 置の 理を説明するための 置の 例の である。

2は、 明に係る 置 態の である。

3は、 明に係る 置 例の である。

4は、 明に係る 置の 例の である。

5 Aは、 メ 6に 納される所定の の 例を示す図である。

5 は、 メ 6に 納される 度に対する 度補正 の 例を示す図であ る。

6は、 態の 作を示す チヤ トである。

7は、 が閉 態 ら開状態とな た場合の ックライ の 度の 化の 例を示す図である。

8は、 明の 2 態における所定 の 定例を示す図である。 9は、 明の 3 態における 度 時間の 係を示すグラフである。

は、 明の 4 態における 度 時間の 係を示すグラ であ る。

、 明の 5 態における 置一例の である。 明を実施するための 良の

まず、 明の 態の 明に入る前に、 明の 理に て説明し てお 。

は 明に係る 置の 理を説明するための 置の 例 である。 を参照すると、 明に係る 情報を表示するディス プ イ と、 ディスプ イ の ックライト 2の 度を制御する ックライト 3 を含んで る。

さらに、 明に係る 周囲の るさを検出する セ サ4と、 の 検出する 5と、 所定 および 度に対する 度補正 納される 6とを含んで る。 さらに、 明に係る ディ スプ イ 、 ックライト 3、 照度セ サ4、 開閉 5および 6を制御する制御 7を含んで る。

そして、 制御 7は開閉 5より の 態 ら開状態 の 化を検出 すると、 メ 6 ら所定の を読み出し、 ックライト 3にその ディスプ イ の ックライ ト 2を点灯さ る。 そして、 そ セ サ4で検出される周囲の るさおよび 6に 納される 度に対する 度補 正 に従 ックライ ト 3にディスプ イ ックライト 2の 度を変 化さ る。

このよ に 明では、 を開 た直後に所定 ックライ ト 2を 点灯さ 、 その 囲の る および 度に対する 度補正 に従 ックライ ト 2の 度を変化さ るため、 を開 た直後 ら 続して の 上を図 るこ が可能 なる。

下、 本 明の 態に て説明する。 まず、 態に て説明 する。 2は 明に係る 置の 態の である。 なお、 にお て 同様の 分には同一番号を付し、 その 明を する。

明に係る 、 一例として、 り畳み 置である。 し し、 はこれに限定 れるものではな 、 り畳み 置であれば、 他 の移 ある は固定通信 置に本 明の 用が可能である。 を参照すると、 明に係る 、 ア テナ8 、 無線部9 、 ス ピ 、 イク 2と、 音声 デック 3と、 作部 ０ 、 デ ィスプ イ を含んで る。 さらに、 明に係る 、 ックライ ト 2と、 ックライ ト 3 、 照度セ サ4と、 開閉 5と、 プ グラム

4と、 メ 6と、 制御 7とを含んで る。

7は無線部9、 音声 デック 3、 メ 6、 プ グラム 4、 開閉 5、 照度センサ4、 ックライト 3、 ディスプ イ およ び 作部 を制御する。

明に係る 、 制御 7の 御により無線部9およびア テナ8を 介して しな 基地 通信を行 。 線部9はア テナ8にて 号を受信し、 信号 波数を選択して 波数 換を行 、 これを増幅および 調して受信デ タ を制御 7 出力する。

7は受信デ タを処理して音声 号を デック 3に 力し、 音声 デック 3は音声 号をアナ グ 号に変換する。 そして、 スピ

は音声を出力する。 イク 2より入力された音声は、 音声 デック 3に PC ( e C o d e o d a o 号に (a a o d a ) 換され、 制御 7がそ 号を送信デ タに処理し、 無線部9が送信デ タを変調し、 規定 波数 として増幅 し、 ア テナ8 ら信号が送信される。

7は 6 の き込みおよび み出し、 ならびにディスプ イ の 御、 作部 ０の 出処理、 照度セ サ4 らの 定値の み出し、 開閉 5 らの 出処理を行 。 セ サ4は周囲の るさを検出する。 5は 置 の 検出する。

また、制御 7は開閉 5で 態 ら開状態 の 化を検出した場合は、 メ 6より所定の を読み出し、 その数値を ックライ ト 3に設定 する。 ックライ ト 3は設定された数値に従 、 ックライ ト 2を点灯さ せる。 プ グラム 4には後述するディスプ イ ックライ 法 のプ グラムが 納されて る。 プ グラム 4 らそのプ グラムを読み出し、 各部位を制御する。 3および 4は 明に係る 置の 例の である。 を参照す ると 明に係る 折り畳み式の菖 を有する 置であり、 照度セ サ4が実装 れる 置を示して る。 3では照度セ サ4が 作部 ０ の ( では、 一例として 作部 ０の 上端) に、 4では照度セ サ4がディスプ イ の ( では、 一例 してディスプ イ の 上端) にそれぞれ される場合を示して る。

5は 6に 納される所定 および 度に対する 度補正 例を示す図である。 5 は所定 の 例で 個の輝 6に 納されることを示して る。 この 置の が閉 態 ら開状態に 変化した時に制御 7によ て参照される。

また、 5 は複数の 度測定値と、 の 度測定値に対応する 度補正 が 度補正テ として 6に 納されるこ を示して る。 このテ は が閉 態 ら開状態に変化した後に制御 7によ て参照される。 まり、周囲 るさに応じた 度制御 施時に参照する 度補正テ である。 なお、 所定の および 度補正テ は実験 により を考慮して決 定した値を設定してお ことが望まし 。

次に、 態の 作に て説明する。 6は 態 作を示 す チヤ トである。 まず、 開閉 5は 置が閉 態 ら開状態に 変化した場合に、 その旨を制御 7に通知する (ステップ5 。 7はその 知を受け、 メ 6 ら所定 を読み出し (ステップS 2)、 その ックライ ト 3に設定する (ステップ 3)。 ックライト 3は設 定された に従 、 ックライト2を点灯さ る (ステップS4)

次に、 制御 7は照度セ サ4より 定値を読み出し (ステップ55)、 その 定値に対応する 度補正 6 ら読み出す (ステップ56)。 次に、 制御 7は現在 定されて る にこ 度補正 を加算し、最終 を求め、 その ックライト 3に設定する (ステップS 7)

そして、 ックライ ト 3は設定された に従 、 ックライ ト2の 度を変化させる (ステップS8 。 ステップS5 S8までの 、 周囲 の るさに応じた 度調整 である。 次に、 7に戻り、 明における 度制御に て説明する。 明では、 置の の 態 ら開状態 の 化を検出する 、 所定の ( b 2 に示す輝度 ) を ックライト 3に設定し、 これにより ック ライ ト 2が点灯する。

この 定の ( b 2 に示す輝度 ) は、 ディスプ イ の を考慮して決定することが望まし 。 実施 態では、 一例 して、 比較的 る 環境で視 が比較的 ( b に示す輝度 ) よりも所定 の ( b 2 に示す輝度 ) のほ が大き なるよ にして る (す なわち、 b b 2)

次に、 照度センサ4 らの 定値に応じた 度調整 御を実施し、 たとえば 度測定値が比較的 き 場合 ( 較的 る 場合) は、 輝度 (

に示す輝度 ) に向 て に輝度を上げ する ( 7 に示す )。 また、照度測定値が比較的 さ 場合 ( 較的 場合) は、輝度 ( b 3 に示す輝度 ) に向 て に輝度を上げ する ( 7 c に示す )。

上 明したよ に、 明の 態によれば、 周囲 るさに応じて ディスプ イ の ックライ ト 度を調整する機能を有する 置に関して、 置の の 態 ら開状態を検出した場合、 所定の ックライ ト 2を点灯し・ その 囲の るさに応じた まで 階的に輝度を変化させ るこ で、 置の を開 た直後の クライト 度を確保し、 の 上を図ることが可能となる。

次に、 明の 2 態に て説明する。 8は 明 2 態 における所定 の 定例を示す図である。 の 態では所定の

( 7の b 2 ) し 意して な 。

方、 本実施 態では 8に示すよ に ザがメ 作で指定 能な る だけ ( して、 周囲が比較的 る 合、 の 合、 お よび 較的 合の3 )、 所定の ( 例として、 る に対し 、 に対し 、 および に対し " C の 3 ) を用意する。 したが て、 これらの るさ 定値 これに対応する の 報が 6に 納される。

上 明したよ に、 明の 2 態によれば、 用状況に応 じた、 を確保した ックライトの 度設定が可能となる。

次に、 明の 3 態に て説明する。 9は 明の 3 態 における 度 時間の 係を示すグラ である。 態では、 所定 値 ら周囲の るさに応じた までの 化が直線的になる場合を示し たが ( 7の 7 C および 7d の )、 本実施 態では 9に示すよ に所定の 値 ら周囲 るさに応じた まで 化を所定 間で 移するよ に制御する。 したが て、 これらの 報が 6に 納される。

上 明したよ に、 明 3 態によれば、 一定 の 続時間 を制御する構成であるため、 所定の 値 ら周囲の るさに応じた 度設定値 化が比較的 き 場合でも 和感を軽減さ るこ が可能となる 次に、 明 4 態に て説明する。 は 明の 4 態における 度と時間 係を示すグラ である。 態では、 所 定 値 ら周囲の るさに応じた までの 化が直線的になる場合を示 したが ( 7の 7 C および 7 の )、 本実施 態では に示 すよ に所定の 値 ら周囲の るさに応じた まで、 輝度 が所定 ステップで変化するよ に制御する。 したが て、 これら ステップ 報が 6に 納される。

上 明したよ に、 明の 4 態によれば、 輝度 を制 御する構成であるため、 所定の 値 ら周囲 るさに応じた 度設定値 化が比較的 き 場合でも 和感を軽減さ ることが可能となる。 次に、 明の 5 態に て説明する。 は 明の 5 態における 置一例の である。 を参照する 、 前述の

態と異なり、 本実施 態の セ サ4はディスプ イ の 、 すなわ ち を閉じた状態で外部に露出する面、 に実装されて る。 このよ 場所に 照度セ サ4を実装した場合は、常時 囲の るさを検出することが可能となる。 し し、 置の が閉じられて る状況下で、 周囲の るさに応じた スプ イ の 度調整を行 はな ため、 その 況では 力を意図し、 照度セ サ4は動作 止されることが多 。

が閉 態 ら開状態に変化したこ が検出されると、 を開 た時の ックライ までの 考慮して、 関連 術では直前に 定した照度測定値 を用 るため、 使用される 度測定値は照度セ サの 前に 定した値 なる。

そのため、 比較的 環境 を閉 態にし、 比較的 る 環境 を開 た場合は、 照度測定値が比較的 さ 場合 に向 て に輝度 を上げること ら、 にと て が悪 状態が存在する。

そこで、 本実施 態では、 照度センサ4がディスプ イ の 側の面に実装 された場合にお ても、 前述 ～ 4 態と同様に の 態 ら開 状態 の 化を検出した場合に、 ディスプ イ の が確保できる所定 ックライ を点灯し、 そ 囲 るさに応じた まで 階的に 輝度を変化さ る。

上 明したよ に、 明の 5 態によれば、 照度セ サ4がディス プ イ 、 すなわち を閉じた状態で外部に露出する面、 に実装 された場合で 、 の 後の ックライト 度を確保し 上を図る ことが可能となる。

次に、 明の 6 態に て説明する。 6 ディスプ イ の ックライ 法のプ グラムに関するも である。 2を参照すると、 明に係る 置にはプ グラム 4が設けられて る。 このプ グ ラム には 6に チヤ トで示すディスプ イの ックライ 法 順を示すプ グラムが 納されて る。

7はプ グラム 4 らこのプ グラムを読み出し、 そのプ グ ラムにしたが て開閉 5、 メ 6、 ックライト 3および セ サ4を制御する。 その 容に ては既に述 たのでここでの 省略 する。

上 明したよ に、 明の 6 態によれば、 を開 た直後の 、 クライ の 度を確保し、 の 上を図るこ が可能なプ グラムが得ら れる。

上、 実施 態に基 き 明を具体的に説明したが、 上述の 態に制限されるものではな 、 その 旨を逸脱しな 範囲で の 更を施すこ ができ、 これらの も本願に含まれるこ は までもな 。

、 2００8 7 2 出願 本国 2 ０8 72858を 基礎とするものであり、 同特許 願の 全て本願に組み込まれる。

Claims

求 の 報を表示するディスプ イ 、

前記ディスプ イの ックライ トの 度を制御する ックライト 御手段と、 周囲の るさを検出する セ サ 、

の 検出する 段 、

所定の および 度に対する 度補正 納される り と、 前記ディスプ イ、 ックライト 御手段、 照度セ サ、 開閉 および りを制御する制御手段とを含み、

前記 御 段は前記 より の 態 ら開状態 の 化を検出 すると、

前記メ ら所定の を読 、 前記 ックライト 御手段にその で前記ディスプ イの ックライ トを点灯さ 、 そ 前 セ サで検出 される周囲の るさおよび メ りに 納される 度に対する 度補正 に従 前記 ックライ ト 御手段に前記ディスプ イの ックライ トの 度を変化さ ることを特徴とする 。 2・ メ りに 納される所定の 前記ディスプ イの を考 慮して決定されるこ を特徴とする 載の 。 3 メ りに 納される所定の 複数個 され、前記 御手段は 複数の ちの ずれ を選択することを特徴とする または2 載 。 4・ 御手段は前記 定の 値 ら周囲の るさに応じた まで の 化を所定時間ご に 階的に行 こ を特徴とする ら 3 ずれ に記載の 。 5・ 御手段は前記 定の 値 ら周囲の るさに応じた まで の 化を所定の ステップで 階的に行 ことを特徴とする ら 3 ずれ に記載 。 6・ セ サは前記 を閉じた状態で外部に露出する面に設けられ るこ を特徴とする ら5 ずれ に記載の 。 7・ 報を表示するディスプ イ 、

前記ディスプ イの ックライ の 度を制御する ックライ 御手段と、 周囲 るさを検出する セ サ 、

検出する 段 、

所定 および 度に対する 度補正 納される り と、 前記ディスプ イ、 クライト 御手段、 照度セ サ、 開閉 および を制御する制御手段 を含む 置におけるディスプ イ ックライ ト 法であ て、

前記 御手段は前記 より の 態 ら開状態 の 化を検出 すると、 前記メ り ら所定の を読 、 前記 クライ 御手段にそ の で前記ディスプ イの ックライ トを点灯さ 、 その 前 セ サ で検出される周囲の るさおよび メ りに 納される 度に対する 度補正 に従 前記 ックライト 御手段に前記ディスプ イ ックライトの 度を 変化さ る 度制御ステップを含むこ を特徴とするディスプ イの ックライ ト 。 8・ メ りに 納される所定の 前記ディスプ イの を考 慮して決定されるこ を特徴 する 7 載のディスプ イの ックライ ト 。 9・ メ に 納される所定の 複数個 され、前記 御手段は 複数の ちの ずれ を選択することを特徴 する 7または8 S 載のディスプ イの ックライ ト 。 ０・ 御手段は前記 定の 値 ら周囲の るさに応じた ま での 化を所定時間ご に 階的に行 こ を特徴とする 7 ら 9 ずれ に記載のディスプ イの クライ ト 。

・ 御手段は前記 定の 値 ら周囲の るさに応じた ま での 化を所定の ステップで 階的に行 ことを特徴とする 7 ら9 ずれ に記載のディスプ イの ックライ ト 。 2 セ サは前記 を閉じた状態で外部に露 する面に設けら れることを特徴とする 7 ら ずれ に記載 ディスプ イの ック ライト 。 3・ 報を表示するディスプ イ 、

前記ディスプ イの ックライ ト 度を制御する クライ 御手段と、 周囲の るさを検出する セ サ 、

検出する 段と、

所定 および 度に対する 度補正 納される り と、 前記ディスプ イ、 ックライ 御手段、 照度セ サ、 開閉 および りを制御する制御手段とを含む 置におけるディスプ イの ックライ ト 法のプ グラムであ て、

前記 御手段に、 前記 より の 態 ら開状態 の 化を検 出する 、 前記メ り ら所定の を読 、 前記 ックライ ト 御手段に その で前記ディスプ イの ックライ を点灯さ 、 その 前 セ サで検出される周囲 るさおよび メ りに 納される 度に対する 度補 正 に従 前記 ックライト 御手段に前記ディスプ イの ックライトの 度 を変化さ る 度制御ステップを実行させるためのプ グラム。