WO2007145050A1 - 光学系 - Google Patents

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Takayoshi Togino
Shin Nakamura
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    • GPHYSICS
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    • GPHYSICS
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    • GPHYSICS
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Abstract

本発明は、360°全方位(全周)の画角を有する画像を撮影したり、360°全方位(全周)画角に画像を投影するための小型でフレアーが少なく解像力の良い光学系に関するものであり、中心軸(1)の周りで回転対称な2面の反射面(11、12)を持つ前群(10)と、中心軸の周りで回転対称で正パワーを有する後群(20)とを備えており、入射瞳(6Y)と反対側に配置されている第1反射面(11)、第1反射面(11)と同じ側に配置される第2反射面(12)を含み、第1反射面(11)の外周と第2反射面(12)の外周の間に中心軸を含む断面内での入射瞳(6Y)が配置されており、遠方から入射する光速(2)は前群(10)と後群(20)を順に経て像面(30)の中心軸から外れた位置に結像し、中心軸を含む断面内では入射瞳(6Y)が中心軸から離れて位置し、中心軸を含む面に直交しその光速の中心光線を含む平面内では中心軸上に入射瞳(6X)が位置し、後群(20)は少なくとも2群から構成されている。

Description

明 細 書
技 術 分 野
本翻は、 特にズ j湮で^ ί象力が良 36 ο° 位の動を有する 丽象 麵に 象させるか、麵に酉還された画象を 360° ^"位の醜に する全 メラ、 プロジヱクタ"^に適した に5fるものであ。 背 景 技 術
励寸:) ^^用いた 360° 立 (^M)の画象を得る としては、 2面 の内翻価と 2面 を C軸の周り 眉本からなる難と、 中^軸の周りで^ ^正パワー箱する難とからなる樣 2 开 された ような励:) fe^? 口られている。
Figure imgf000003_0001
籠嫌 2〕
綱纏 5, 473, 474 瞻
しかし、 ±§¾έ* ί¾ ©ものも、 に向けて ii象を行う 、 中心 軸½も1»^ \» !: fi傍【;¾遣されているため、 ¾¾^¾A S口 鶴 きくなり、 から なフレア"^多く 内に Ι寸してしまい、
Figure imgf000003_0002
発 明 の 開 示
本欄ば «Κίί®このようなロ に鑑みてなされたものであり、 その目的は、 36 0°娃位 (^Μ)の!^を有する画象を ίϋしたり、 360。 ^^位 (^Μ »に画 ί象を ¾ ^するための/ Weフレア一 ^沙なく角 の良 ることである o
±!己目的 ¾«tる本翻 c¾ ^は、 3 6 0。 位の鹏 する丽象 緬に結 像させるか、 «に S¾された面象を 3 6 0 ° 立の!^に ¾ ^する^^であって、 中 C軸の周りで 少なくとも 2面の励価 ¾ 前群と、 中; [^由の周りで m云 文 正ハ°ヮ一 ¾ ^する と ¾1元ており、
應 Ξ ίΐιは、 m mm ^ は 泉 «む領と (戯寸に 、 から ©«¾ΐλΐϊΐ "る中軸 Λ養と中^由を ¾^で rai則に配 置されてレ、る第 1 m 1涵価と !:軸に対して同じ側に酉遣される第 2 m 面を含み、 1励洒の面の中心は Φί*¾τ¾に ΐίΐ 2励価の面の中心よ ,己 謹 ijに ί鐘しており、 m 1蹈湎 周と龍 2励湎 周の間に中 を含 illWTO)AI»«gされており、
Figure imgf000004_0001
に i象し、かつ、 中舳を含む Dffirt^は Λ β^ ^軸から离 ttrc¾gし、 中 舳 を含も面に βしそ © ^の中心:)^泉を含む ψ®ρ¾ 、は中 ^¾Lhに ΛΙϋ^適し、 fifS は少なくとも 2^¥©正の /、°ヮ一を有する ¾ ^、ら されていること^敷とする ものである。
この ii^、觸 3ί は、 ^&j尔の隨 βή¾^ヽらなること力 子ましい。
また、爾 1励湎はメリジォナノ サジタノ WWに正のパヮ一 ¾ すること 力望ましい。
また、籣 2涵湎はメリジォナノ 1«サジタノ に負のパワー すること 力 s望ましい。
また、 tilB«J:り «ί則 iW^ ^に中^由と 由に Kgされた開 元てい ること力 ^望ましい。
また、少なくとも 1面の^ こな 壬意湖犬 粉を中^由の周りで^! 転させて开 される t»# ¾开^!犬 すること力 ^ましレ
その ii^i z少なくとも 1面の^!価は ¾¾¾ む任意^ 粉を中^由の周り で させて开 される叵»1¾¾开^!犬を有すること力 まし ^
また、 ·中 L軸 ¾ triffi内において、 A «fi傍に中 舳を含む DWrrめ"^!口 ¾f iJ ι¾するフレア絞り力 ¾eaされて、ることか望まし 、。
また、
Figure imgf000005_0001
泉 ¾ «ι頃と に龍己
Figure imgf000005_0002
レーするリレ 蓆元ていること力 望ましい。
その; tf^、謹己リレ" パ'ックフォーカスを Fb、 tit己リレー によるィ象の
Figure imgf000005_0003
なる^ することか望まし 、。
また、
Figure imgf000005_0004
r、 雷^群による TO犬 象 を hとすると さ、
1 0°ぐ I t a n—1 (h/f r ) | … (2) なる すること力望まし 、。
j¾J:のォ 月によると、 フレアー ¾¾|^¾けない、 /j で Jj3^¾ ¾子に ffi!Eされて 觸 の良い、 3 6 0。 立 )の幽を有する画象を得たり、 3 6 0。 立の H¾に蘭象を Stするため 0 ^¾·得ること力できる。 斷の酵な售
図 1 月の麵列 1 中 c軸に沿ってとつた fflir ある。
図 2
Figure imgf000005_0005
る。
図 3は麵列 1 ^^(本の 、ある。
図 4 月の 列 2 中 I舳に沿ってとつた iraim、ある。
図 5 (鉢翻の 2 内 ^ある。
図 6 nmi^i 2 ある。
1 π鉢翔月の势齒列 3のリレ" !軸に沿ってとつた iraimある。
図 8〖^^iJ2c¾¾^ f緬側にこの勢 IJ 3のリレ一^ ^纖し d ^©中心 軸に沿ってとつた iraim、ある。
図 9
Figure imgf000005_0006
レー^ 、ある。
図 1 (U烟 8®¾^^f本の ftrair ある。
図 1 1はメリジォナノ Hffiとサジタノ麵の定義 るための nrr、ある。
図 1 2は 2枚の励湎のみから職される本删 Q¾^0f MM¾¾© lつ ¾|兌 明するための医 、ある。 .
図 1 3は P¾¾^ ¾^と L C«0月によるパノラマ ί覉^ ^^用いた例を ための nr ある。
図 1 4は自跡の各コー^ \ッド ¾|5©ポーノ 藤! ¾こす顳^^とし" 删による ノ、ソラ 嚴 ^^用いた例を^:めの Er ある。
図 1 5 t«¾ i¾K ^とし T*¾H月によるパノラ^^ 用いた例を示 すための nr ある。
図 1 6 «S^®^i本を本翔によるパノラ^!^^!圣 τΐ し、屋内^^:欄
Figure imgf000006_0001
¾3月を するため ^態
鋼列 ©Sづ 翻 につい TiWtる。
図 1は、鶴 ΒΤる醫 U )^©中 軸( 彌由) 1に沿ってとつた あり、図 2は、 そ Q¾ ^内 (¾¾¾¾^1¾ΙίΤ、ある。 これらの図 1、 図 2を用い "Οφ:
Figure imgf000006_0002
とし n 月するが、 にとつて 3 6 o°全方位 周) に画象を ¾iする として用いることもできる oなお、図 2には方銷0°: Mから Ait る にカ て ± 1 0°:^]から ^it る光 示してある。 '
Figure imgf000006_0003
中 , 由 ιの周りで ¾«¾前群 ι oと中 由 ιの周り 尔
¾耀2 0と力、らなり、 © f (本から Λ ·る棘 2は、棘羊 1 0と ί難 2 0を順に怪 て中 舳 1に纏な像而 3 0の中 1軸 1からタ iた麵に るものである。
i 0は、 中 4:軸 1の周りで巨庫^ j¾½第 1 価 1 1、第 2励俩 1 2から構成さ れるものである。また、讓 2 0は、 中 舳 1の周りで i¾( r ?正パワーを有するでレ ンズ^ ^ヽらなるものである。
ll 0において、第 1酒価 1 1の面の中心(中 I:舳 1と交わる点 J は中軸 に第 2励湎 1 2の面の中心より ί雄 2 0側に醺しており、 また、第 1酒栖 1 1 ^ 周と第 2励価 1 2 调の間に φ 由 1 む β (メリジォナノ 1β内で
6 Yカ懼されている。
そして、 ヽら ΙίΤる^ ¾2は、 メリジォナノ iWr oA鑣 6Υ¾Ι圣 T I反 身湎 1 1と第 2酒栖 1 2の間に入り、 中!軸 1を^^で 本と 則に酉疆されてい る第 l涵湎 1 1で画 3 0と威棚に励さ^ 中^由 1 »^で物体と 則に配 置されている第 2励価 1 2で像面 3 0側に酒寸さ 第 1励湎 1 1の中心に設けられ た孔 1 5近傍であって、前群 1 0と凝羊 2 0の間に中』軸 1と隨由に S¾され铰りを誠 する Ρ^®開口 5に入り、 そ ©β:パワー 難羊 2 0 圣て、麵 3 0の中軸 1から外 れた 翻の所定蹿に^ f tる。
このよう〖 mi
Figure imgf000007_0001
、ら隨 彌由(中^由) 1に向かって くる光束 けて円攝犬の空 する働きをするものである。そして、 ί凝羊 2 0の 鶴 ϋは、 その円 の空中像を像面 3 0に位置する ftft^OWi:に ¾ ^する働きをす るものであり、 また、 mn 0でネ 足となる {»弯曲> ^ «¾¾·«2 0でォ 甫ぅ ようにネ HEすることあ可倉 ものである。
そして、 1 0と 羊 2 0の間に酉還されている絞り ¾«rる ra^開口 5か!^羊 1 0により されることにより るが、本翔 ø ^敷は、 この Al 童を 、 メリ
Figure imgf000007_0002
1 调と第 2励価 1 2 调の間にメリジォ ナル の Λ備 6Yとして酉蘆しながら、サジタノ麵内では中;!舳(»働由) 1 上にサジタル;^] λ ¾ 6 Xとし されることである。
纖列 ^MVでは、 メリジォナノ βの Λ鐘もサジタノ画内の Ι鱅も共 に されるため 前光をカツ卜するフレア絞り /に Κ^Τることが できなかった。
本 月では、鶴なフレア一^) 口 ¾¾ して 内に入るの 方ぐため メリ ジォナノ めみ λ!備 6Yを第 1励湎 1 1 调と第 2励湎 1 2 调の間に に Kgtることにより、第 1 I価 1 1と第 2励価 1 2© をフレア ~¾をカツ卜する ため りとして麵することも可能になり、 Ιί鮮 1 0内に入り 、:^を大畐にカツ 卜することカ可肯となり、 フレア一を減らすことカ可倉となる。
なお、 メリジォナノ麵とサジタノ麵は、図 1 1に^ τΤように議される。図 1 1 ( a)
Figure imgf000007_0003
鳙 でめ画を^ gr ある。 わち、 e &^ esc彌由) ιと幽中心に至る 中 の中; i ¾線 ) 2 o とを含 §βメリジォナノ ueであり、 そのメリジ ォナノ Hffiに対し し中; 泉 20を含 サジタノ麵である。 メリジォナノ l^iffiの Ι養 6 Y i^W勺なスリット状^り 遣してフレア"交 りとすることも可會 あるし、:¾^X纏を目的としたケーシングゃ、 泉 ¾Μしな い音盼を黒く塗つ " i»、°イブ状のものでもフレア一絞りとして用いてもよい。また、像 面 3 0側 CF働(^りに ( 1爾価 1 1の ォコ一ティング盼 并用し、像面 3 0 と ¾f則 Cb働 りには、第 2酒価 1 2との間 ic^麵 «6伏きく; ¾するため に ^ίβではなく砂目姆里を行い、黒い ることで併用することか可會 ぁ
—方、 サジタノ麵内においては、 fi l 0は中!:軸(HiS彌由) 1を中 舳とする 尔系なので、 も 尔に¾することになり、 PM ^(象の同じ は Ι¾Φ心である中 舳 1上を常に Siする (02)。そのため、 中軸 1と する方
Figure imgf000008_0001
0 に至辭ることになり、サジタノ麵内で された開口 5は中^:軸 1上に ίするこ ととなる。
なお、 メリジォナノ Hff®内とサジタノ Ιβ内との開口 5 c¾ ^髓を ±!己のよう〖: ¾ ならせるためには、 軸 1を含む面内(Y— Z ) と中 釉 1と較する面内(X— z¾) ©m ll oom^隨隹を異ならせること力 要になる。
本翻 ί¾ ^では、 中 由 1の周り 1¾させ 涵湎 1 1と第 2励洒 1 2の 开狱を決める任意纖 メリジォナノ麵での酵と、 その; ^Ι^ΟΦΙ:軸 1に文 t る «わち、サジタノ麵の鹏とを敝して与えることにより、開口 5は されてメリジォナノ麵内の Ι鐘 βΥを第 1威 ffil 周と第 2酒湎 1 2 调の間に るようにすることにより、 f ^l 0内に入り 、^^を^ ιΐにカツ トすることカ可能となり、 フレアーを減らすこと力河能となったものである。
一方、 中軸 1と蔽するサジタノ麵においては、 ®^jf尔系なので、棘も |¾寸 称に扁することになり、 P i:の同じ鶴 は ¾Φ心である中 舳 1上を常に通 過する (ϋΙ2)。 し ちて、サジタノ麵では、 円周上 Of麵 3 0に至嫩る^ ¾ま中 軸 1上 ¾® してから麵 3 0 { ( ることになり、サジタノ ^り さ れた開口 5 ©f ^あるサジタノ麵内の ΛΙ掘 6 Xは中;!:軸 1上に被することとなる。 このような Kgをとるために tmi 0は、 メリジォナノ麵とサジタノ麵 を 自由にコントロールできる任意 粉を中 ^由 1の周りで 云させて开滅される |¾ 文 ¾开狱 する面で;! ることか^ ある。 さらに、雄 1 0では、偏、して配 置されるパワー箱する面 1 1、 1 2で励させるために、偏 藤汰きく^ る。 これをネ KEするために特に励湎 1 1、 1 2は任¾¾犬 ©I紛に纖次 Ι^¾·用いた対 W 麵を ί ^こな 3Et ^¾粉を ¾させることにより得られる翻犬 魏することが
^^になる。
また、本翻 © ^では、 擓 6Y¾ て 、ら A tTる «2、 3U、 3 L ( «3 U(i»の ¾ί則から Ι "る^ ¾、 3 LW¾&の地側から A t る を、 中心 軸 1を含 ίϋβ (メリジォナノ H ffi :図 1)内では、離羊 1 0内で 象し、 また、 中 軸 に敲しそ の中 泉 20を含む β (サジタノ Μβ :図 2)内で は、第 1励洒 1 1と第 2繊湎 1 2の間 鐘 4 Xに镏象している。
なお、図 1の 齒列 1の: IS^は、 tmi 0の第 1函洒 1 1と第 2繊 ffil 2の間の空 間は^ ¾^ ^あるが、厨細 1より大きレ 粗^ ¾«»5¾8してもよい。 その齢には、 メリジォナノ麵 の λ!鱅 6Y{¾S¾f鈒 L1 5近傍に ϋ¾ (λ β射出 ®)力 される。 この ^は、 より zjH ^ Wにネ HEされた)^^ 得られる。
さら 像の明るさ ¾5K呆するためには、離 2 0を明るい:) にすること力軒まし く、 そのために 繊 2 0は少なくとも 2H©レンズで ること力 ¾子ましい。
さらに好ましくは、 ί離 2 0で^ Tるの倒 ^¾#IEするため 2¾|©レンズの中 少ょくとも 1群 ¾ ^レンズ'で; ft ^ること力 ましい。
さらに好ましくは、第 1繊価 1 1はメリジォナ Λ«®もサジタノ麵も、上下: Μの 鹏の中 1:め 線 20カ¾たる ^は、正のパワーを有すること力 ましい。 これは 、 中 軸 1働こ麵を向けた开狱であること わし、 鱅 6Yを中 軸 1を ί¾Λで反 文棚に機するために 、ある。 こ嫩 狱では、 ΛΙ健 ^できない。 さらに好ましくは、 A 童 6 Yカヽら中 由 1と!^庫由の I口 5までの if§ft¾をメリジ ォナノ! βとサジタノ ½βで^ H¾にすること力、蜜である。メリジォナノ βもサジ タノ麵も瞳¾it«を 1回にすることにより、 ¾Mの觸城り糖 i!Li 子ましい その間に少なくとも 1つの正パワーがあ ま'よいが、本欄のようにメリジォナノ ©Λ « 6 Υを中!軸 1から遠く ®ί也^線と干渉しな ^?に K るためには、主な ノ、。ヮ一となる 2つの^!価 1 1、 1 2の主^ ¾gをなるベく衡本側にすること力 ^あ る。そのためには、主 を前に出せるいわゆる通 且み合わせであるテレフォトタイプ の酉 BB* 子ましい。 これにより、 中軸 1から遠くに Λ備 6 Y Bgできると陣寺に m 1 0の 傍に〖 §口 5 ることか可能となる。
さらに好ましくは、第 2威価 1 2はメリジォナノ麵とサジタノ に 泉 20 力 たる m¾ま、負のハ°ヮー することか望ましい。
フレアー絞りとしては、第 1励価 1 1外周近傍に、特にその麵 中 軸 1の周り で 状のスリット »"るようにするとよい。
さらに好ましくは、 (»3 0に 象された画象をリレー^ w 3)により第 2 リレー職 するか、 リレ— により機された丽象を本翔 ί¾ ^で さらに ¾ ^する難にすること力好ましい。特に上下:^]の幽が 3 0 ° のように
Figure imgf000010_0001
となる これは、 1 0 亩呆するために要であるからである。そのため、 \mi
2 0はフロント絞りの広醜な^^にする必要があり、 ックフォーカスがとり難い。 一方、識輙權翅象を行う i給には、 色に避機 I る 3ォ£«の構 勺に用いら 色誠プリズム ·½ 1プリズムの酉勵 要になるが、本翔 の» ^はこれらプリズム^ 入れるくックフォ一カスをとること力 きな 、。 そこで、 リレー 用いて 1 UK象をリレーすると!^寺 色^ ¾プリズム 军 プリズムを人れるスペースを衝呆する» ^子ましい。また、 リレー^ 咅率を任意 に ¾ ことにより、前群 1 0の大きさの自由度も i曾える。
さらに好ましくは、 リレ" パ、ックフォーカスを Fb、 リレ" による像の とするとき、
Figure imgf000010_0002
なる すること力好ましい。 こ (^牛式(1 )の 1¾) 5 ¾ ^ると、色 ^^プ リズム ^f^^军プリズムを入れるスペースがとれなくなる。
さらに好ましくは、後群 2 Q(D m f r、 «i 0による円 象 を hとするとき、
1 0 °ぐ I t a n-1 (h/f r ) I … (2) なる斜«£すること力 子ましい。 こ^ ί牛お凝羊 2 0の ®¾ί るものであり、投 景^を広くとると、 mi 0力 する 象も lift力 くなる。そのた 凝羊 2 0の幽も広くする必要があり、斜牛式 (2)の T1¾ 1 0 ° ると、観細を広 くとること力できなくなる。
ところで、本翻 c¾ ^では、 中; I:軸 1を含棚(メリジォナノ I»内で^ A 瞳 6 γか第 1 1 1近傍に gf されてレヽることカ^!^あり、 ゴースト^ ^方ぐフレ ァ:^りを細勺に酉^ Tることが可能となる。 これにより、 5¾¾®ΛΙ 還を Φ軸 l も棚において小さくすることか可能となり、 mn
Figure imgf000011_0001
に防ぐことか可能となり、根 勺なフレアー文藤に "る。また、広し寸覉纖
«呆しつつ、 にするためには、絞り » る ι¾¾開口 5を tti羊 10の 近くに酉 »ること力ぶ要である、 そのために似下の斜^;を することか ¾であ 中 舳 1を含む tffiにおいて、 Ι備 6Y(i^、ら中 [軸 1までめ]? 隹を Α、 Λϋ6 Υと開口 5の中 舳 1に沿って測つ 隹を Β、及び、 それらの比を I ΑΖΒ Iとすると
0. 1く I Α/Β | <5 · · · (3) なる することカ赞ましい。 こ^ [牛式 (3)の 1¾®0· 1を越えると、 ΛΙ寸
Figure imgf000011_0002
に入り付くなる。 ±PS©5 ¾¾1ると、開口 5と薦 10の £隱1くなりすき 特に第 1励価 1
Figure imgf000011_0003
0を 射出する^^^ら 広寸覊達がとれないなる。
さらに好ましくは、
0. 2く I A/B | <2 · · · (3— 1) なる^ ¾i£すること力 子ましレ
OT" 德己の »f列 1〜3®^ί牛式(1)〜(3)
Figure imgf000011_0004
謂 U 麵列 2 ■ 菌難
Fb ho 一 ― 8.58
1 tan-1 (h/f r ) 1 25.40 16.71 一
A 16.06 13.89 ―
B 19.20 22.43 一
1 A/B 1 0.84 0.62 ― に本翻 謹 U〜 3をより詳しく I ^月する。 これら 諭、。 ラメ一夕 «ίϋΒΤる。 これら歸 ϋ列の »、°ラメ一夕は、例えは 1¾1に示すように ff本 ®¾ヽら tiS l 0と 20¾T{iS30に至る川!) 果 づ、くものである。 座観ま、画菌 feいて、例えは 131に ^"ように Λ«6Υ¾¾ ώ ( 中 軸) 1に膨した の原 とし、 Ι¾Τ#ί由(中 舳) KDims 0から离 る^]を Y車 とし、図 1©画内を Υ— とする。そし て、図 1 麵内のいま考えている Ι健 6Y©f則と ¾f則の:^!を Z車 M¾とし、 Y 軸、 Z軸と右¾»^¾»"る軸を X¾IEMとする。
、ては、 その される廢^ 0±!5¾^©願、の中心から 0量 YWm Z車嗣をそれぞれ X, Υ, Ζ)と、 廠、に藤される 座ネ^ X軸、 z軸それぞれを中心とする^ ®を識する廢¾>(頃き角(それぞ れ , β, ·τ (° ) ) と力 えられている。そ ®i給、 と^の正はそれぞ o軸の ι & 向に対して 個りを、 ァの正は Ζ軸の に対し ΤΗ 徊りを る。なお、面 の中!^由の , β, 7の l¾®させ方は、麵を錢する座ネ^ ¾¾^®JE に議さ れる座; f ©まず X軸の回りで反喘悃りに t¾させ、次に その隨云 こな座標 ¾©Y軸の回りで 悃りに 云させ、次いで、 その! ¾云した別 j こな廢^ ©Ζ 軸の回り 領徊りにァ させるものである。
また、纏祖列 る 作麵の中、離の面とそれ 売く勵狗恍 る:^には ΒΓ曰 えられており、 そ ©ftk面の »^圣、媒質の蹄斤率
、 アツ^ δ侧法に従って与えられている。
なお、攧己の諭、。ラメ一夕中にデータの言 されて、な 画に Γ ^"る項は 0であ る。蹄斤 アツ,については、 d線(觀 587. 56 nm)に文†Tるもの铺己し てある。長さの単位 ttmmである。 ま、 ±!己のように Ι備 6Yを隨 尔 軸( !^由) 1に した m¾、ら 量で表わす。
なお、 m OTの定^^与元られる である。
Z= (Y2 /R) / [1+ {1- (1+k) Y2 /R2 } 1 /2]
+ aY4 +bY6 +cY8 +dY10+- · ·
… (a) ただし、 Z¾|由とし、 Y¾|由と雖¾¾にとる。 ここで、 R¾¾由 » ^圣、 kは円 a、 b、 c、 d、 …はそれぞれ 4次、 6?欠、 8次、 10?欠の ^ ISW^ある。 この^ ζの Z車 1 S^fi ^!ffiの軸となる。
また、 云自由曲面は、 Wの で与元られる t^ ®である。
まず、 Y— Z座 »:で る I己の趣泉(b)カヽ定められる。
Z- (Y2 /RY) / [1+ {1一 (Ci +1) Y2 /RY2 } 1 /2]
C2 Y+Cs Y2 +C4 Y3 +C5 Y4 +C6 Y5 +C7 Y6
+… · +C21Y2°+… · +Cn+1 Y" + * · · ' • · · (b) 次いで、 この謝泉(b)を x車 Kffiを向い τ¾ϋりを正として角度 ø (° ) した m (γ)力淀められる。 この雌 F (γ) も γ— z®¾ で原 、¾1る。
その辦泉 F (Y)を に]?讁隹 R (ftのときは Zft¾)だけ ipf舊力し、 そ嫩 に Y軸の周りでそ した «泉を させ" CT、きる [¾Μι®«β云自由曲面 とする。
そ 果、掘誘云自由曲面は Υ—Ζ面内で自由曲面(自由謝泉)になり、 X— Ζ面内 で半径 I R Iの円になる。
この ヽら Υ幸 云自由曲面の軸(l¾ l由) となる。
ここで、 RYは Υ— Ζ画でmffig®の^ ^圣、 d は円» C2、 C3、 C4 、 C5…はそれぞれ 1次、 2次、 3次、 4次…の 緬 ί雜^ ある。
そして、本删 においては、騰 1 0妙なくとも 1面の励価は、 このよう な ¾¾自由曲面であって、 Υ— ζβで多 i¾r表現した ϋ^ ζ少なくとも ¾ [次 項を持ち ¾¾®を^こなレ 壬意 を中^由 1の周りで させて开 される 文 :开犬¾^するものとすることか望まし 、。少、なくとも 1面の^ i sにこのような面 犬を こせることにより、励寸: ^にお n^ けられな !^ し T 象 力の良レ、¾^¾~樹共することができると共 そ [^可能になる。
wno^ ^ β 働由) ιに沿ってとつた β¾¾ιιιにそ 系内 Q¾¾¾^1¾1I¾I]2に^"。なお、図 2には方 ί御。 から ΛΙ^~る通 に; to て ± 1 0° ^から A i る 3^示してある。
この舞練 は、 中 库由 1の周りで ¾C ¾前群 1 0と、 中 I:舳 1の周りで m
Figure imgf000013_0001
oと、 tmi 0と 羊 2 0の間に中 舳 1に隨由に酉遣された開口 5とか らなり、 本から Λϋ ~る «2は、 mi 0と ί離 2 0を鵰 圣て中釉 1に垂 直な麵 3 0の中 軸 1からタ た (鐘に るものであり、 ¾1ヽ,舳1 »¾官 0:下方 向)に し 1^、例えば 3 6 0° 位 (^M) の醜を有する画 あって、顽 か丽象の中心: Mに向き、職勅タ綱の円になるような TO犬の画象 麵 3 0に ^象させるものである。
0は、
Figure imgf000013_0002
1、第 2躍栖 1 2から ί誠さ れるものである。 また、難 2 0は、 4枚のレンズ L 1〜L 5を含み 3群からなる正パヮ 一を有するレンズ ^ヽらなる。 前群 1 0は、第 1励湎 1 1、第 2 洒 1 2から構成さ 第 1励価 1 1は中^ f由 1 で 本側と^ (棚に酉蘆さ; r 第 2 ®1 2は中 由 1に対し T I励栖 1 1と同じ側に酉蘆さ 第 1函栖 1 1は第 2 極 1 2より麵 3 0側に酉蘆されてい そして、 ヽら Alttる «2は、第 1酒湎 1 10^·周と第 2涵 ffil 2 周の 間のメリジ才ナノ we内でめ A t 6 Y x l 1 1と第 2 mm 1 2の間に人 り、中 軸 で Al童 6Yと 備に酉遣されている第 1で麵 3 0と 則に励寸さ 中 [:釉 1に対して第 1励湎 1 1と同じ側に酉蘆されている第 2励 面 1 2で麵 3 0側に涵寸さ 第 1励湎 1 1の中!:^ fLl 5近傍であって、譜 1 0 と難 2 0の間に中 舳 1と隨由に酉還され铰りを»^る 開口 5¾ り、次いで 正パワー 難 0 圣て、麵 3 0の中:軸 1から夕 1 1た¥¾5]の所定鎖 i る。この前群 1 0の第 1励栖 1 1、第 2励価 1 2 H|¾a¾自由曲画で«されて いる。ただし、 Ρ¾|¾¾は 0である。
離 2 0を るレンズ系は、前群 1 0側から順 両 GEEレンズ L 1と、両 i¾レ ンズ L 2と i¾tレンズ L 3©ί給レンズと、両 レンズ L 4と前群 1 0側に麵を向 けた負メニスカスレンズ L 5 給レンズとからなる。
そして、 軸 1力 ¾Μを向き、麵 3 0か^ JIMを向いた の; ί聰 2 0°方向 から入身 る 束 2は肓雕 1 0の第 1励湎 1 1、第 2励価 1 2の 麟こ躍さ 第 1涵湎 1 1の中^ ¾ 1 5と開口 5¾1り、 ί難羊 2 0 圣て、麵 3
0の中軸 1からタ た の所定 ί爐に樹 る。
この «ί列 ί¾ ^では、騰 1 0と 羊 2 0の間に る開口(絞り) 5カ 本側 に膨されてメリジォナノ麵 ή 、は ΛΙ鐘 6Υを f ll 0の第 1 彌 1 1 调と第 2励栖 1 2 调の間に开 るようになっており、また、サジタノ画 、は中; [:舳 ( 彌由) 1上に像 6 Xとしで纖さ 中 由 1上に Ι健 6 X¾ ¾している。 そして、 この ®列 では、 ΛΙ鐘 6Y¾iて から A tTる棘 2、 3 U、
3 L 赚31^猶の空鎖、ら^\1 る魏 3
Figure imgf000014_0001
、中軸 1 も誦(メリジォナノ賴:図 1) は、第 2 湎 1 2近傍 © (嫿 4 Yに観象し、また、中 舳 1を含む面に βしそ の中心 泉 2。を含む (サジ タル醒:図 2)内では、第 1反画 1 1と第 2 価 1 2の間の位置 4 Xに結像してい る Q この は、
Figure imgf000015_0001
ゅ隱 2 0ο (垂) 鱅圣 9 2 mm
像の大きさ 8 9— 4. 8 2 mm
である。
この^ iJ 1 におヽては、麵 3 0を綱と 亍に S ^る戮にお、ては、 ^側を ¾hけ'る liftに対して すると好ましい。
図 3に
Figure imgf000015_0002
さ れた角度は、 の醜を示し、その幽における" (メリジォナル; ») と Xm - (サジタル:
Figure imgf000015_0003
なお、幽正はィ銷を、幽負は ί聰を;^。以 下、同じ。
Figure imgf000015_0004
(mmm) ιに沿ってとつた ι®¾¾¾4 ί そ 系内 Q¾¾^1¾!¾2I5に示す。なお、図 5には方銷 0。; Mから A tTる规 に力 て ± 1 0° から AltTる 3¾¾ ^示してある。
この截 列 は、 mi 0の第 1涵価 1 1と第 2励価 1 2の間の 曰に蹄斤 1より大きレ ^¾ ^蕭本 1 6T¾8しこ¾¾であり、中!舳 1の周りで 文 #¾fiffi 0と、中 [^由 1の周りで 111 ¾»2 0と、 fif羊 1 0と ί 2 0の間に 中軸 1に離由に酉還された開口 5とからなり、筋 © fi本から A tTる棘 2は、 1 0と鶴 2 0を順に怪て中 舳 1に鐘な麵 3 0の中 ^由 1から夕 た羅に衞 るものであり、中'!:軸 ( rm) に し 給、例えば 3 6 o° ^"位诠 周)の幽館する丽 あって、 か丽象の中心: ¾に向き、麵勅^ i目』の円 になるような円»¾1像をィ t®3 0に 象させるものである。
fff l 0は、中!:軸 1の周りで叵庫^ 第 1酒湎 1 1、第 2励湎 1 2に加え、透 曰眉本 1 6中に Λ*] "る第 3と、 6から射出する第 2iS§Sl 4を 備えるものであり、第 ΙϋϋΕΐ 3、第 2ϋ¾1 4も中舳 1の周りで 鎖職 をしている。そして、第 3は中 軸 1に対して輕本側に酉還さ; T 第 1励湎
1 1は中' 由 1を ¾ /^1:ί¾¾1 3と 難こ酉遛さ 第 3より麵 3 0側に酉蘆されており、第 2函湎 1 2は中 由 1に対し 1固湎 1 1と同じ側に配 置され第 2励洒 1 2より麵 3 0と^ jf則に S されており、第 2¾β1 據 1 i lの中 し丄 5( i mi iより麵 3 o側に酉蘆されている。 また、循 2 0は、 5枚のレンズ L 1〜L 5 み 3群からなる正パワー ¾ "するレン ズ^ヽらなる。
そして、 ¾¾■から/ JtTる光束 2は、第 1透過面 1 3 圣て週雇体 1 6内に入り、中 舳 3と K 則に Kgされている第 1励価 1 1でィ麵 3 0と反 文棚に蘭ォさ 中 由 1に対し Tl^l涵洒 1 1と同じ側に Sfiされている第 2函湎 1 2でィ緬 3 0側に励寸さ 第 2;¾S1 4 圣て避雇本 1 6から外に出て、難 1 0と雄 2 0の間に中; I:軸 1と隨由に Kgされ铰りを る 開口 5と正パワーの ί雄 2 0を順 圣て、麵 3 0の中軸 1からタ W "こ^ の所定 «に»^る。こ mi 0の第 1励価 1 1、第 2励価 1 2、第 liliiSl 3〖お広^ Ιί云自由曲 で 難されている。ただし、円 は 0である。また、第 2^ffil 4は中 軸 1上に面 頂を有する »]f^^ffi"di ^されてヽる。
難 2 0を るレンズ系は、 1 0側から順 tmi 0働こ麵を向けた負メ ニスカスレンズ L 1と、両 ΰϊΕレンズ L 2と 羊 1 0側に刚を向けた負メニスカスレン ズ L 3(¾給レンズと、両 ΰϊΕレンズ L 4と ί¾¾レンズ L 5(¾給レンズとカヽらなる。 そして、中軸 1力 ¾Mを向き、麵 3 0か^] を向いた K の: t給、 ί聰 2 2. 5。 から る中 ^¾2は蘭羊 1 0の ΛΙ湎の第 l^ffil 3で廠 ti 6内に入り、第 l励価 1 ·1、第 2酒湎 l 2の順に簡寸され
Figure imgf000016_0001
4で漸し nm o 扁本から外に出て、開口 5 し 麦 群 2 0に Λ寸し、麵 3 0の中!:舳 1から外れた半 の所定位置に I 象する。
この辦 |J©¾¾では、前群 1 0と循 2 0の間に る開口(絞り) 5力 ¾ [本側 に膨されてメリジォナノ麵内では Λ健 を碰羊 1 0の第 1酒価 1 1 调と第 2励插 1 2 调の間に开 るようになっており、 また、サジタノ Hffi内では中 舳 (Hraf 由) 1上に像 6 Xとしで^ (象さ 中軸 1上に λϋ®6Χ¾«している。 そして、 この菌錄 Ψ¾ ^では、 權 6Ύ 圣て敲から Λ る «2、 3 U、 3 L 6¾¾3
Figure imgf000016_0002
を 、中 由 1を含む 1β (メ リジォナノ β :図 4)内では、第 1励彌 1 1近傍
Yに徹し、また、中 I:舳 1 む面に該しそ Q«の中 泉 20を含む S (サジ タノ麵:図 5) は、第 1励湎 1 1と第 2励価 1 2の間 嫿 4Xに徹してい この謹列 2(^诵は、
水 W¾ 3 6 0。
m 4 5 ° ゆ議 2 2. 5° (画)
Λ機 1. 6 8mm
像の大きさ 0 2. 4 2〜 5. 4 3mm
である。 '
この势齒列 2 ^においては、第 1酒湎 1 Ι ^ΐϋβΐ 3より麵 3 0側に 酉趲さ; T 第 2酒価 1 2 (嫌 1励栖 1 1より麵 3 0と^ (則に酉蘆さ U第 2;!» 面 1 4 (據 l^ffil 3より麵 3 0側に酉還されている。
Figure imgf000017_0001
酉»る f誠においては、 側を! ± げる画角に対して ^¾すると好ましい。
図 6 この麵列 ^^[本の擲 Μ¾^"。
麵列 3のリレ 中 舳 1に沿ってとつた 7に^"。また、歸錄 ij
2( mms 0側にこの難練 ijのリレ" 3¾^¾·鎌した 中 舳 1に沿って とった 8¾1翅 8に 。
この 齒列は、勢練 U〜2^©本翻 (緬 3 0に徹された 象を 第 2 (ZX麵 4 0ヘリレ一するリレ ~¾¾5 0の勢練 IJ 、ある 0¾8に難 列 2Q¾^ ©ί麵 3 0側にこの麵列のリレー 0を纖した: tf^Oifflllを^"。) o この リレー 3¾^5 0は、麵 3 0彻 ヽら順 衡本側に画を向けた正メニスカスレンズ L 1、 1¾¾レンズ L 2、樹本側に麵を向けた ΙΕ^ニスカスレンズ L 3、両 £HEレンズ L 4、両 βΙΕレンズ; L 5、両 ΰϊΕレンズ: L 6と j¾0¾レンズ; L 70ff^レンズ、両 OIEレン ズ L 8の 7群 8ネ; fcf¾¾r、あり、両 ϋίΕレンズ L 8と第 2( 麵 4 0の間(バックフォー力 ス)に プリズム Ρ プリズム)力,遣される。
このこの 列 3のリレー^^ 5 0の ί通ま、
倍率 1. 0
焦 纖 1 5. 3 4mm
A 則 NA 0. 2 2
樹稿 Φ 6. 0 Omm
像の大きさ ø 6. 0 Omm
である。 図 9にこの ¾5齒列のリレー 0の機 |^、図 10にこの 列のリレ
5
Figure imgf000018_0001
それぞ?^ r。 以下に ±|£¾¾ί列 1〜3の驗ヽ。ラメ一タを;^。なお、 喊中の "ASS"は 繊鼠 "ERFS" 麟云自由曲面をそれぞ i^ 。また、 "RE" 価をそ れぞ l^~。 霞 ijl
耐号 ^ m »ι儡、 屈折率 アツ
棚 ∞ oo
1 ∞ (ΛΙ 輪 偏! 1、(1)
2 ERFS[1] (RE) 偏 W2)
3 ERFS [2] (RE) 偏 W3)
4 ∞ C铰り) 偏 ϋ、(4)
5 7.56 2.50 1.7118 47.6
6 -23.20 0.10
7 7.66 2.50 1.6375 57.1
8 -4.86 1.00 1.6610 32.7
9 8.16 0.10
10 5.45 3.00 1.5908 61.9
11 -3.50 1.00 1.6378 34.6
12 -23.24 1.00
像 面 OO
ERFS[1]
RY -206.37
Θ -40.44
R 11.53
C3 -1.3868 xlO -2
C4 8.7260 XlO— 5
C5 -2.8698 xlO一6
ERFS [2] RY -31.77
Θ -85.06
R 5.20
C3 1.4294 XlO -2
Figure imgf000019_0001
C5 -2.4349 XlO -5
偏 Wl)
X 0.00 Y 0.00
0.00 β 0.00
偏 W2)
X 0.00 Y -10.04
a 0.00 β 0.00
偏 W3)
X 0.00 Υ 1.33
0.00 β 0.00
偏 0(4)
X 0.00 Υ -14.70
-90.00 β 0.00 麵列 2
醒号 W¥fl M 偏、 蹄斤率 アッ^ 衡極 ∞ 00
1 oo (A «D 偏 Wl)
2 ERFStl] i <2) 1.5247 56.2
3 ERFS[2] (RE) 偏 3) 1.5247 56.2
4 ERFS[3] (RE) 偏、 (4) 1.5247 56.2
5 ASS[1] 偏 0(5)
6 00 (絞り) 1.52 偏 W6)
7 -6.88 6.02 1.6385 55.4 .8 -8.12 0.20 8 T
— ΟΐΧ C689 ' ¾
0000 Ό
6- Ή
[T1SSV
一 ΟΐΧ 668Τ Ί
Figure imgf000020_0001
28 'Ζ ¾[
00 m- θ
½ Όΐ - ΧΆ
9-ΟΐΧ 28S9 '8- s〇 ト ΟΐΧ ·ΐ - ζ-ΟΐΧ ·ΐ - εΟ
9 - θ n '628- - AH ε—ΟΐΧ 809T ·ΐ
·ετ- θ
80 Όΐ 入 ¾[
CO a
00 -Q 96' 9
S ST '9ΐ-
Γ89 0829 Ί ΐ8-9 96*21 Zl
02 Ό Ο '9ΐ- n
9"Ζ2 Ί 22 92*8- 0T
Γ89 0829 Ί εο¾ 8*9S 6
SOC090/.OOZdf/X3d 偏 Wl)
0.00 Y 0.00 Ζ -13.89
0.00 β 0.00 7 0.00
偏 W2)
0.00 Υ 0.00 Ζ 0.00
0.00 β 0.00 7 0.00
偏 W3)
0.00 Υ -9.20 Ζ 0.00
0.00 β 0.00 7 0.00
偏 (4)
0.00 Υ 3.15 Ζ 0.00
0.00 β 0.00 Ύ 0.00
偏 5)
0.00 Υ - 21.83 Ζ 0.00
- 90.00 β 0.00 7 0.00
偏 W6)
0.00 Υ -22.43 Ζ 0.00
-90.00 β 0.00 7 0.00 麵列 3
臓号 Ml 偏、 屈折率 アツ 樹棚 oo 9.98
1 -226.44 4.28 1.8061 40.9
2 -14.90 12.39
3 -7.82 5.00 1.8061 40.9
4 43.70 1.73
5 - 26.37 4.18 1.5691 71.3
6 -14.28 0.20
7 291.23 7.00 1.5691 71.3
.8 -15.60 0.40 9 20.70 6.26 1.4970 81.5
10 -50.27 0.20
11 19.79 6. 13 1.4875 70.2
12 -24. 16 1.00 1. 8061 40. 9
13 12.84 20. 83
14 54.77 5.40 1. 6910 54. 8
15 -30.58 2. 00
16 OO 20.00 1. 5163 64. 1
17 oo 8.08
像 面 CO
hの if列 では、前群 1 0のさらに 本側に Yト一リックレンズ ■ 口し、 この Υ卜一リックレンズも Υ軸(中 軸 1 ) に対して巨律^ ¾ ¾面で^^されたレンズに し、 このトーリックレンズは X¾ ^にはパワーを欺せないで、一方、 Y¾頓1の断 面内等)には負のノヽ。ヮ一を i こせることにより、 叵 »jf 由 1を含む の面腾を大 きくとることカ可能となる。 さらに好ましくは、 このト一リックレンズは Υ— Ζΐβ^ は if ^本側に ΰ¾を向:ί負のメニスカスレンズ 1犬〖こ »することにより、
小にすることが可能となり、 子な II凝 f!E^可能となる。
さらに frf l 0® fi本側には、 1»負メニスカスレンズ 犬の 1つの Yトーリック レンズに限らず、 2ネ奴は 3枚のメニスカス开狱のレンズで ることにより、 より像 歪©¾を小さくすること力坷會 ある。また、 レンズに限らず、 中 軸 1に対して [¾ 文 プリズムにより光線を励寸廢斤させて任意の を観象ある 、《«させ ることも^ ある。
また、 hの謹 ま、 mi 0の励视藤蔵をそれぞれ任意^!犬 粉を隨云 文彌由 1の周りで することにより誠さ; m¾彌由 1上に翻を有さな 自由曲面で難しているが、 それぞれ任意の曲面に置き敝ること である。
また、本翻 c¾ ^は、 t!^«®¾ ^る任意 1犬 c¾7粉を藤する式に 次 項を含むものを用いることにより、偏!:、により ¾ る (麵 頃きや、絞り
W ^ネ ΚΕしている。
また、本翻の tni 0を «rる [舳 1の周りで 扁本はそのまま用 いることにより、 3 6 0° 位の Mjft^ する画象 したり できるが、そ (¾1 日扁本を中軸 1 ½む棚で懂して 2 1、 3^® K 3^© 2等にすることによ り、中 軸 1の周りの! ^が 1 8 0 °、 1 2 0。、 2 4 0° 画象 ¾1 ^したり驟す るようにしてもよい。
なお、本翻 0力糊列 1のように 2枚の励価 1 1、 1 2からのみ 灘される: ti^、 このよう ¾¾1 0は、図 1 2 (b)【 よう 第 1励洒 1 1、 第 2励洒 1 2を^ H圣のそれぞれ円筒本 1 Γ、 1 2, の 耑に同、に开狨し、第 1反 身牺 1 1と第 2涵湎 1 2力 i3こ向き合うよう 一方の円筒本 1 1, を上下反転させ て、円露 1 Γ、 1 2' 健と^ 圣¾ ^^月な 本 1 9の中に |¾¾ヽら円 筒本 1 Γ、 1 2' を挿入し、所定の曰 るように 本 1 9に対して円爾本 1
Γ、 1 2' することにより、図 1 2 (a)
Figure imgf000023_0001
0を離に得るこ と;^でさる。
Figure imgf000023_0002
に向けて翔を含む 3 6 0 °站位 (^Μ)の鹏の丽象を得る櫥象あるい Wti^ ^とし XI删してきたが、本 mm^ ^, ti^¾^に跪されず、 にとつて^]!を含む 3 6 o° 位 (^M)の通 に胃象を する^^として用いることもでさる。また、
Wit内!^ g©^)¾^ ^として用、ることもできる。
以下に本翻 例として、ノヽソラ^! ¾¾¾3 1又はパノラ^!^ 3 2© (腕例 る。図 1 3は、 とし 翔によるパ ノラマ ίϋ^^3 1を用いた例を^ こめの 、あり、図 1 3 (a)は、硬 ffiP¾贜 4 1 耑 ^翻によるパノラ^ «^i^3 1を取り付けて 3 6 0° 立の画象を撮 ^^する伊 J"ある。図 1 3 (b)にそ© ^ 誠を^ Τ。本翻によるパノラ
Figure imgf000023_0003
1の繭羊 1 0の Λ橢 β Υの周囲には円周 にスリット状に伸びる開口 2 6を有するケ一シンク等からなるフレア絞り 2 7力 還され フレアー^ AJ寸するの 止している。また、図 1 3 (c)は、樹 WF»4 2 翻によるパノ ラマ鱺^^ 3 1を赚 又り付けて、
Figure imgf000023_0004
3に躧された画象を画囊里を施 して歪みを SEEして^ るようにした伊」である。
図 1 4 (a)は、 自纏 4 8の各コー^\ッド¾©ポ—ノ½)藤 こ»¾^として 本翻によるパノラマ ii ^^ 3 1をネ簾娵り付けて、勒 ^に 、ソラ ¾¾^3 1雄 X»された画象を画娜里を施して歪 証して, ^rTるよ うにした例を^ m 、あり、図 1 4 (b)
Figure imgf000024_0001
本発明による ノ、°ノラマす¾¾^3 KO mi 0の Λ養 6 γの周園こは円周:^]にスリット状に伸び る開口 2 6 するケ一シング等からなるフレア絞り 2 7力,還され フレア^^ A するの ¾5方止している。
図 1 5は、
Figure imgf000024_0002
2を用 い、 そ 麵に Sfiしナ«¾子 、。ノラマ画象^^し、ノ、ソラマ g¾¾^3 2¾l して 3 6 0 °全方位に酉¾したスクリーン 4 5に 3 6 0 °全方 象を する伊 め
図 1 6は、難 4 7 鄉 f *翻によるパノラ 覉^^ 3 1を用いた ί覉^ 14
9を取り付け、
Figure imgf000024_0003
2を用いた機鍵 4 m し、鑣纖 4 9Τ¾ί象された 象を電 1;泉 4 6¾T LT^»4 4に送るように徵売し ている。 このような S において、 m® 3 6 0° 立の^?体 0をノヽ。ノラ 系 3
Figure imgf000024_0004
し、 その ti言号を霸泉 4 4に送 り、麵に酉躍し^ ¾¾¾子にその 象 示して、パノラマ^^ 3 2 ¾iして屋 内 にネ解体〇の 象 0' ¾¾f^rTるようにしている伊 ある。 の禾 I丽能 ('生
の本 ¾H月によると、 フレア^^ έ¾けない、ゾ にネ HEされて 觸 ¾の良い、 3 6 0 ° 立 )の幽を有する画象を得たり、 3 6 0。 立の @ ^に画象を機するため c¾¾ ^^得ること力できる。

Claims

請 求 の 範 囲
CI] 3 6 0° ^^立の!^ ¾ する菌象 t®に^ ί象させるか、像面に され た画象を 3 6 0° 位の幽に膨する であって、
中 軸の周りで ϋ&¾¾少なくとも 2面の ΜΙ®¾# 前群と、 中 由の周りで m云 文 1^正ハ°ヮ一を有する 羊と ^庸 ており、
tife m mmmm^機^© は¾^©^も領と (滅寸に 、 ¾から る中!:軸を含も誦内での AMIと中舳¾ ^で^則に配 置されている第 1酒 m ι励価と中!:軸に対して同じ側に酉遣される第 2 i 面を含 m 1酒価の面の中心は中^ TOに龍藤 2酒湎の面の中心より龍己 ί纏則に麵しており、髓 1函湎 调と癲 2励湎 调の間に中;軸を含 む誦内でめ されており、
: ϋ¾¾、ら A tTる; ^は、龍 群と を順 圣 TitlBii®の中 軸からタ iた
Figure imgf000025_0001
かつ、 中 ϋ舳を含 iiDWr は 軸から离 て し、 巾舳 も面に較しそ Q ^の中 光線を含む 、は Φι^ϋ:に λ!»,し、龍己 ί難羊は少なくとも 21 ^正のパワーを有する^^、ら磁されていること ¾ ί敷とする
〔2〕 鍾 3難は、 尔の Wdfe^、らなること ¾纖とする請¾11 謹 Q)¾^。
〔3〕 f藤 1蹈湎はメリジォナノ H¾サジタノ IfiTOに正のパワーを有する
Figure imgf000025_0002
〔4〕 歸 2励彌はメリジォナノ サジタノ に負のパワーを有する こと ¾ ^敷とする請 ¾ι 1から 3 可れか 1 m i ko
〔 5〕 m m^り <ta則 可れ力 に中^由と 由に sgされた開口 ¾ι元
Figure imgf000025_0003
〔 6〕 z少なくとも丄面の励 ffi (お 緬を こな 壬意狱 ,粉を中 軸の周り で させて形或される^ [^ |¾犬 することを «とする請 *® 1力、ら 3 (om か
. 〔7〕 少なくとも 1面の励牺は纖次項を含む任意 1犬 粉を中 由の周りで させマ される叵庫 ¾形 i犬 すること ^敫とする言青 1力、ら 3
〔8〕 中 舳½む Iffi内において、 傍に中舳 も¾¾内でめ ¾#g口
Figure imgf000026_0001
〔9〕 中 由 も«¾内において、 ΛΙϋδ傍に中 舳を含 内でめ 口
Figure imgf000026_0002
〔io〕
Figure imgf000026_0003
は 泉 «む1頃と 寸に 、 に^象に^象された胃象を第 2 ©ft®ヘリレーするリレー ている
Figure imgf000026_0004
〔11〕 龍己リレー パ'ックフォーカスを Fb、婦己リレ一 ^による像
Figure imgf000026_0005
なる することを とする請 ¾ii
Figure imgf000026_0006
〔i 2〕
Figure imgf000026_0007
hと するとき、
10° < I tan-1 (h/f r ) I … (2)
Figure imgf000026_0008
〔13〕 請; ¾11から 3© (可ォ l 項 えたこと とする離
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