JP6873877B2 - 光学系、および画投影装置 - Google Patents
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Description
0.6≦φ0/φM1≦0.95
0.23≦L2/L1≦0.4
0.09≦|φ0/φfa|≦0.2
なる条件式を満足することを特徴とする。
条件式(1)を満足することで、良好な光学性能を有する光学系を実現することができる。条件式(1)の下限値を超えると、正の屈折力を有する凹ミラーの屈折力が強くなりすぎてしまい、像面湾曲や歪曲収差が大きくなりすぎてしまう。また、条件式(1)の上限値を超えると、屈折光学系の屈折力が大きくなりすぎてしまい、歪曲収差や色収差が大きくなりすぎてしまう。
また、本実施形態の光学系は、屈折光学系およびミラー光学系を含む光学系全系の屈折力をφfaとするとき、以下の条件式(2)、(3)を満足する。
0.01≦|φ0/φfa|≦0.2 (3)
条件式(2)、(3)を満足することで、広角化を達成しつつ、小型で良好な光学性能を有する光学系を実現することができる。条件式(2)の下限値を超えると、凹ミラーの屈折力が小さくなりすぎて凹ミラーの小型化が困難になってしまう。また、条件式(2)の上限値を超えると、凹ミラーの屈折力が大きくなりすぎて凹ミラーの像面湾曲や歪曲収差が大きくなりすぎてしまう。条件式(3)の下限値を超えると、屈折光学系の屈折力が小さくなりすぎてしまい、小型化が困難になる。また、条件式(3)の上限値を超えると、屈折光学系の屈折力が大きくなりすぎてしまい、歪曲収差や色収差が大きくなりすぎてしまう。
また、屈折光学系の最も拡大共役側の面からミラー光学系のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL1とする。軸上光束の中間像点からミラー光学系のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL2とする。このとき、本実施形態の光学系は、以下の条件式(4)を満足する。
条件式(4)は中間像と正の屈折力を有する凹ミラーの反射面との距離を規定しており、条件式(4)を満足することで像面性能が良好な光学系を実現することができる。条件式(4)の下限値を超えると、反射面上のキズやホコリの像が最終像面上に投影されてしまう。また、条件式(4)の上限値を超えると、正の屈折力を有する凹ミラー上の光束が広がりすぎてしまい、該凹ミラーの小型化および高画質化を実現することができない。
1≦|β0|≦7 (6)
条件式(5)を満足することで、像面性能が良好な、画像表示素子を用いた系を実現することができる。条件式(5)の下限値を超えると、反射面上のキズやホコリの像が最終像面上に投影されてしまう。また、条件式(5)の上限値を超えると、正の屈折力を有する凹ミラー上の光束が広がりすぎてしまい、該凹ミラーの小型化および高画質化を実現することができない。
また、本実施形態の光学系は、ミラー光学系のうち最も強い負の屈折力を有するミラー素子の屈折力をφM2とするとき、以下の条件式(7)を満足する。
条件式(7)は正の屈折力を有する凹ミラーと負の屈折力を有する凸ミラーの屈折力の比を規定しており、条件式(7)を満足することで広角化を達成しつつ、小型で良好な光学性能を有する光学系を実現することができる。条件式(7)の下限値を超えると、負の屈折力を有する凸ミラーの屈折力が大きくなりすぎてしまい、歪曲収差が大きくなってしまう。また、条件式(7)の上限値を超えると、正の屈折力を有する凹ミラーの屈折力が大きくなりすぎてしまい、像面湾曲が大きくなってしまう。
以下、本実施形態の光学系の変形例について説明する。超広角投影レンズを有する投影システムは、システム全体をコンパクトに構成して、設置スペースを小さくすることが求められている。レンズ全長をコンパクトにしたり、光路を折り曲げることで背面投影したりする様々な方法が提案されているが、いずれの方法も光学性能が低下してしまい、小型で良好な光学性能を有する光学系を実現することができない。一方、本実施形態では、屈折光学系、および凹ミラーと凸ミラーとを有するミラー光学系から構成される光学系を適切に折り曲げ配置することにより、小型で良好な光学性能を有する投影システムを実現することができる。
条件式(8)を満足することで、像面性能が良好な光学系を実現することができる。条件式(8)の下限値を超えると、像面湾曲や歪曲収差が大きくなりすぎてしまう。また、条件式(8)の上限値を超えると、ミラーが大型化してしまい小型化が困難になる。
また、画像表示素子を用いる製品に搭載された本実施形態の光学系は、以下の条件式(9)を満足する。
条件式(9)を満足することで、像面性能が良好な光学系を実現することができる。条件式(9)の下限値を超えると、像面湾曲や歪曲収差が大きくなりすぎてしまう。また、条件式(9)の上限値を超えると、ミラーが大型化してしまい小型化が困難になる。
+Fy7+Gy8+Hy9+Iy10+Jy11+Ly12+My13+Ny14+Oy15+Py16 (10)
左側に※2が付記されている面は、以下の式(11)に従った自由曲面形状であることを示し、「(B2)非球面係数2」にその係数を示す。yは上下方向(各実施例のユニット断面図はyz断面表記なので紙面上下方向がy方向)の座標、xは左右方向の座標、zは光軸方向の座標を示す。
[数値実施例1]
M11〜M92 ミラー素子
1、21、31、41、51 ミラー光学系
2、22、32、42、52 屈折光学系
Claims (23)
- 縮小共役側から拡大共役側へ順に配置された、
正の屈折力を有する屈折光学部と、
正の屈折力を有するミラー素子および負の屈折力を有するミラー素子を備えるミラー光学部と、を有し、
前記ミラー光学部は、前記屈折光学部による中間像を再結像させ、前記屈折光学部の屈折力をφ0、前記ミラー光学部のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の屈折力をφM1とし、前記屈折光学部の最も拡大共役側の面から前記ミラー光学部のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL1、軸上光束の中間像点から前記ミラー光学部のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL2とし、前記光学系の全系の屈折力をφfaとするとき、
0.6≦φ0/φM1≦0.95
0.23≦L2/L1≦0.4
0.09≦|φ0/φfa|≦0.2
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。 - 0.05≦|φM1/φfa|≦0.2
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 画像表示素子の表示面から前記ミラー光学部のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL4とするとき、
0.01≦L2/L4≦0.22
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1または2に記載の光学系。 - 前記屈折光学部の横倍率をβ0とするとき、
1≦|β0|≦7
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記ミラー光学部のうち最も強い負の屈折力を有するミラー素子の屈折力をφM2とするとき、
1≦|φM1/φM2|≦5
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記屈折光学部と前記ミラー光学部との間に配置された光路屈曲部を更に有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記屈折光学部の最も縮小共役側のレンズ面の中心に垂直入射する軸上主光線の光路は折れ曲げられていることを特徴とする請求項6に記載の光学系。
- 最軸外光束の主光線は、前記屈折光学部の最も縮小共役側のレンズ面の中心に垂直な直線と1度だけ交差することを特徴とする請求項6または7に記載の光学系。
- 前記光路屈曲部は前記光軸に対して傾いている平面ミラーを有することを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記光路屈曲部は、前記光学系の光軸に対して45度傾いた光軸を有する第1平面ミラーと、前記第1平面ミラーの光軸と90度傾いた光軸を有する第2平面ミラーと、を有することを特徴とする請求項8または9に記載の光学系。
- 前記屈折光学部による物体全像高における中間像点は、前記光路屈曲部に含まれる平面ミラーの反射面とは異なる位置に位置することを特徴とする請求項9または10に記載の光学系。
- 前記中間像点は、前記正の屈折力を有するミラー素子と前記光路屈曲部に含まれる平面ミラーとの間に位置することを特徴とする請求項11に記載の光学系。
- 前記中間像点は、前記正の屈折力を有するミラー素子と該ミラー素子に最も近接する平面ミラーとの間に位置することを特徴とする請求項11または12に記載の光学系。
- 前記光路屈曲部は、プリズムを有することを特徴とする請求項6から12のいずれか1項の光学系。
- 前記ミラー光学部のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面から前記ミラー光学部のうち最も強い負の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL3とするとき、
0.01≦L3/L1≦0.8
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記ミラー光学部のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面から前記ミラー光学部のうち最も強い負の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL3とし、画像表示素子の表示面から前記ミラー光学部のうち最も強い正の屈折力を有するミラー素子の反射面までの光軸上の距離をL4とするとき、
0.01≦L3/L4≦0.45
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記屈折光学部および前記ミラー光学部に含まれる少なくとも1つの光学素子の光軸は、前記屈折光学部の光軸または前記ミラー光学部の光軸と異なることを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記屈折光学部の最も縮小共役側のレンズ面の中心に垂直入射する軸上主光線の入射方向の角度を0度とした場合、前記光学系から射出される軸上主光線の射出角度は90度から270度の間の角度であることを特徴とする請求項6から17のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記ミラー光学部に含まれる負の屈折力を有するミラー素子は、奇数次非球面形状を有することを特徴とする請求項1から18のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記屈折光学部の最も縮小共役側には、正の屈折力を有する非球面レンズが配置されていることを特徴とする請求項1から19のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記屈折光学部に含まれる光学素子の外形は、前記屈折光学部の光軸に直交する平面の水平方向または垂直方向のいずれかに対して非対称であることを特徴とする請求項1から20のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記屈折光学部が有する複数のレンズユニットのうち、少なくとも一部のレンズユニットがズーミングに際して隣接するレンズユニットとの間隔が変化するように移動することを特徴とする請求項1から21のいずれか1項に記載の光学系。
- 請求項1から22のいずれか1項に記載の光学系と、
画像表示素子と、
前記画像表示素子からの光を前記光学系に導くための導光光学系と、を有することを特徴とする画像投影装置。
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