WO2007052575A1 - ネットワークシステム、サーバ、クライアント、プログラム、Webブラウジング機能実現方法 - Google Patents

ネットワークシステム、サーバ、クライアント、プログラム、Webブラウジング機能実現方法 Download PDF

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Abstract

 機能が増加しても利用者の操作性が低下せず、また、表示画面がコンテンツ作成者の意図した表示となるネットワークシステムを提供する。ネットワーク400上に接続されたクライアント200からのWEBコンテンツ要求によりメインサーバ100がWEBサーバ300からWEBコンテンツ310を取得してクライアント200に提供するネットワークシステムであって、メインサーバ100は、クライアント200がWEBコンテンツ310上で実行する機能の種別と、機能の所在を示す情報を含む機能設定情報をクライアント200に提供し、クライアント200は、WEBコンテンツ310を実行すると共に、メインサーバ100から取得した機能設定情報が含む機能の所在を示す情報に基づいて呼出した機能を、WEBコンテンツ310上で実行する。

Description

明細書 ネットワークシステム、 サーバ、 クライアント、 プログラム、 We bブラウジング機能実 龍去 讓分野
本発明は、
Figure imgf000003_0001
ノート P C、 デスクトップ pcなどといった通調末での
We bブラウジングに関し、 特に、 フォーカスの当たっているリンク先 If報に対 Ιΐ Τる機能 メニューを表示し、 選択された機能を呼び出すネットワークシステム、 サーバ、 クライアン ト、 プログラム、 We bブラウジング機能 ^法に関する。 背景腿
赚、 この種のブラウザ機貪 佣における We bブラウジング:^;には、 例えば特開 2 0 0 4—5 3 3 0号公報 (文献 1 ) に示されるものがある。
図 1 6は、 従来のブラウザ機 ^ίϋ用における We bブラウジング方式のシステム構成の 1 例を示すプロック図である。
図 1 6を参照すると、 徹のブラウザ機肯 ϋ用における We bブラウジング;^は、 ゥェ ブ*サーバ 1 0 0 0がウェブ-ブラウザ 1 0 1 0に HTML形式のホームページ 1 0 0 2を 送信する前に、 一旦あらかじめ置かれていた »プログラム 1 0 0 1を呼び出し、 機能を記 述しているコードを自動的にこの HTMLページ 1 0 0 2に埋め込み、 新たに生成された H
TMLページをウェブ'ブラウザ 1 0 1 0に送信する。 細 1 特開 2 0 0 4 - 5 3 3 0号公報 しかし、文献 1を 1例とする従来のブラウザ機能利用における We bブラウジング方式は、
HTMLページ内の一つのリンクに対し、 機能ごとにリンクを追加する為、 機能の増加に伴 つて麵が纖になり、 禾翻者の操作性が低下するという問題や、 また、 元の HTMLページに リンクを追力 ΙΓΤることで表示画面のレイァゥ卜が崩れてしまうため、 表示爾が HTMLページ 作 の意図した表示とならないという問題があつた。 本発明の目的は、上記麵を嫩し、機能が増加しても禾 IJ用者の操作性が低下せず、 また、 表示画面がコンテンッ作 の意図した表示となるネットワークシステム、 サーバ、 クライ アント、 プログラム、 We bブラウジング機能実 ¾ ^法を することにある。 発明の開示
上記の目的を達成するために本発明は、 ネットワーク上に接続されたクライアントからの コンテンッ要求によりメインサーバがコンテンッサーバから l己コンテンッを取得して Ml己 クライアントに願するネットワークシステムであって、 嫌己メインサ一バは、 ΜΪ己クライ アン卜が M コンテンツ上で実行する機能の衝リと、 機能の所在を示す情報を含む機能 情報を l己クライアントに提供し、嫌己クライアントは、嫌己コンテンツを実行 ると共に、 嫌己メインサーバから取得した嫌 ¾ 能 情報が含む黼職能の所在を示す情報に基づい て呼出した前言 ^能を、 前記コンテンッ上で実行することを特徴とする。
(作用)
上記の構成によって本発明は、 メインサーバが、 クライアントに予め機能 情報を送信 し、 クライアントが、 l己コンテンツ上で実行する機能の衝リと、 機能の所在を示す情報を 保持しておくことで、 クライアントが、 コンテンツ表示時に、 選択された機能の呼出しを行 う。
本発明によれば、 機能が増加しても禾 ij用者の操作性が低下せず、 また、 表示画面をコンテ ンッ作 の意図した表示とすること力 ?きる。
その理由は、 メインサーバは、 クライアントがコンテンツ上で実行する機能の種別と、 機 能の所在を示す情報を含む機能 情報をクライアントに提供し、 クライアントは、 コンテ ンッを実行すると共に、 メインサーバから取得した機能言貌情報が含む機能の所在を示す情 報に基づいて呼出した機能を、 コンテンッ上で実行するからである。 図面の簡単な説明
図 1は、 本発明の第 1の霊の形態の構成を示すプロック図である。
図 2は、 本発明の第 1の難の形態で利用する機能メニュー 情報を示す図である。 図 3は、 本発明の第 1の雄の形態で利用する直關択機能 情報を示す図である。 図 4は、本発明の第 1の雄の形態によるクライアントのハードウエア構成を示すプロック 図である。
図 5は、 本発明の第 1の謹の形態の動作シーケンスを示す図である。
図 6は、 本発明の第 1の麵の形態の動作シーケンスを示す図である。
図 7は、 本発明の第 1の雄例の動作フ口一を示す図である。
図 8は、 本発明の第 1の実施の形態の画面構成を示す図である。
図 9は、 本発明の第 1の魏例の謝乍フローを示す図である。
図 10は、本発明の第 1の^ Sの形態の動作シーケンスと、直 ¾1棚機能メニュー言婉情 報を示す図である。
図 11は、 本発明の第 2の錢の形態の画面構成を示す図である。
図 12は、 本発明の第 2の麵の形態で利用する機能メニュー言貌情報を示す^!である。 図 13は、 本発明の第 2の実施の形態の動作シーケンスを示す図である。
図 14は、 本発明の第 3の ¾の形態の構成を示すプロック図である。
図 15は、 本発明の第 3の^ の形態で利用する対応情報を示す図である。
図 16は、 従来の構成を示すプロック図である。
1 0 0:メインサーバ、 110:メインサーバ動作 1¾部、
1 1 1 :機能メニュー 青報取得手段、 112: WE Bサーバ選択手段
1 1 3: WE Bコンテンツ要求手段、 120 :通 部、 130 :記憶部
1 3 1, 1311, 1312, 1313, 1314, 1315 :機能メニュー 情報
1 3 2, 1321, 1322:直 択機能 情報、 200 :クライアント
2 1 0:ユーザーインタフェース部、 211 :入力部、 212 :出力部
2 2 0:クライアント動作 1¾部、 221 : WE Bコンテンッ要求手段
2 2 2:機能メニュー生成手段、 223:直翻択機能確認手段
2 2 4: 1«能判定手段、 225:内繊能実行手段、 230:通 mt¾部
2 4 0:記憶部、 241 :機能メニュー言 情報、 300A, 300B : WEBサ— -バ
3 1 OA, 310B: WEBコンテンツ、 400, 500:ネットワーク
6 0 1 : CPU, 602 :主記憶部、 603 :通信部、 604 :提 605 :入力部
6 0 6:補助記憶部、 607 :システムパ、ス、
7 0 1, 702, 705, 707: WEBコンテンツ幽囱
7 0 3:フォーカス、 704 :機肯¾1択キ一、 706:機能メニュー 800:メインサーバ、 810 :メインサーノ動 i^ a部
8 12: WEBサ一ノ^ 手段、 813 : WE Bコンテンツ要求手段
8 20:通 if ¾部、 830 :記憶部
8 31, 831 1, 8312:機能メニュー設定隨、 832:直擺択機能 情報
8 33:対応情報、 840:言 情 部、 900:クライアント
9 10:ユーザーィン夕フェース部、 91 1 :入力部、 912 :出力部
9 20:クライアン卜動 i^ffS部、 921 : WE Bコンテンツ要求手段
9 22:機能メニュー 手段、 923:直髓択機能確認手段、 924 :提翻定手段
9 25:内識能実行手段、 930:通 部、 940:記憶部
9 41 :機能メニュー言 情報、 942:直翻択機能 情報、
9 43, 9431, 9432:翻情報
1 200, 1201, 1203, 1204, 1205, 1206:機能メ.ニュー言婉情報
1 301, 1304, 1306, 1307, 1308, 1310: WE Bコンテンツ幽囱
1 302, 131 1 :プラグインポイント、 1303 :機育¾1択キ一
1 305 :機能メニュー、 1309 :フォーカス 発明を実 itするための最良の形態
(第 1の雄の形^)
次に、 本発明の第 1の«の形態にっ て図面を参照して i^fflに説明する。
(第 1の雄の形態の構
図 1は、 本実施の形態による通信システムの構成を示すブロック図である。
図 1を参照すると、本実施の形態による通信システムは、 メインサーバ 100と、 クライア ント 200とがネットワーク 400で接続され、また、 メインサーバ 100と、 WEBサーバ 3 0 OAと、 WEBサーバ 300 Bとがネットワーク 500で鎌されている。
この通信システムにおけるネットワーク接続の通 f訪法は、 本発明とは直接の関係を持た ないため、 省略する。 また、 図 1では説明を簡素化するため、 クライアント 200とメイン サーバ 100力 Sそれぞれ 1台、 WE Bサーバ 300が 2台となっている力、 何れも 1台又は 2台以上であってもよい。
メインサーバ 100は、 ユーザ'一による WE Bコンテンツの参照要求をクライアント 20 0から受け、その応答として、 クライアント 2 0 0に情報を提供するサーバであり、例えば、 サーバやアプリケーションサービスプロバイダが保有するサーバなどがある。
メインサーバ l o oは、 より具体的には、 メインサーパ '動^s部 1 1 0と、 通 mi¾部
1 2 0と、 言己憶部 1 3 0とを備えており、 クライアント 2 0 0からユーザーによる WE Bコ ンテンッの要求を受信し、 受信した要求を確認して、ネットワーク 5 0 0で搬されている WE Bサーバ 3 0 O Aや WE Bサーバ 3 0 0 Bのうち、 クライアント 2 0 0に された U R Lによって特定される WE Bサーバを選択し、 選択した WE Bサーバへ WE Bコンテンッ の要求を行い、 WE Bコンテンッの要求の結果として受信した WE Bコンテンツをクライア ン卜 2 0 0に する。
なお、 メインサーバ 1 0 0は、 WE Bサーバから取得した WE Bコンテンツの表現形式な どを変換して、 クライアント 2 0 0に提供してもよい。
メインサーバ m ^a部 1 1 0は、 クライアント 2 0 0から発行された機能メニュー言貌 情報の要求に基づいて、 この要求に対 る機能メニュー言 情報 1 3 1 (翻 を記憶部
1 3 0から取得する機能メニュー 情報取得手段 1 1 1と、 クライアント 2 0 0力ら発行 された WE Bコンテンッの要求に基づいて、 この要求に対応する WE Bサーバを WE B-y-- バ 3 0 O Aまたは WE Bサーバ 3 0 0 Bから選択する WE Bサ一ゾ'選択手段 1 1 2と、 選択 した WE Bサーバに対して WE Bコンテンッの要求を発行する WE Bコンテンッ要求手段 1 1 3とを備える。
通 部 1 2 0は、 ネットワーク 4 0 0 , 5 0 0に されている外部の βと通信を 行う機能を有しており、 例えば、 クライアント 2 0 0に WE Βコンテンツの提供を行い、 ま た、 クライアント 2 0 0力 動されてクライアント 2 0 0からの機能メニュー 情報の要 求を受信したときに機能メニュー 情報をクライアント 2 0 0に «する。
記憶部 1 3 0は、 リンク先 f青報が属する分類ごとに利用可能な機能一覧を予め対応付けた 機能メニュー言^情報 1 3 1と、 クライアント 2 0 0がユーザーに直接入力された機能名に 対 る機能が るか否かを確認するために用いられる直髓択機能言 情報 1 3 2を 記憶している。
図 2は、 機能メニュー言貌情報 1 3 1を説明するための図である。
図 2を参照すると、 機能メニュー言 情報 1 3 1は、 例えば、 リンク 報 (呼び出し先 UR L) と、 リンク先 f青報が属する分類 (S¾iJ) と、 リンク先 It報が属する分類ごとに利用 可能な機能 (機能名) とを示す情報からなる機能メニュー設定情報 1 3 1 1〜1 3 1 5によ つて構成されている。
図 3は、 直接選択機能設定情報 1 3 2を説明するための図である。
図 3を参照すると、 直職択機能 情報 1 3 2は、 例えば、 リンク鎌報 (呼び出し先 URL) と、 リンク先 If報が属する分類(觀リ) とを示す情報からなる直腿択機能言 情 報 1 3 2 1〜 1 3 2 2によって構成されている。
なお、 直腿棚 情報 2 4 2は、 機能メニュー 情報 2 4 1の¾bりに設けられて いてもよいし、 機能メニュー言 情報 2 4 1とは別に設けられていてもよいし、 機能メニュ 一言 情報 2 4 1内に含まれていてもよい。
ただし、 の形態では説明を容易にする為、 直腿択機能 Ϊ貌情報 2 4 2は、 機能メ ニュー 'lf報 2 4 1と^ Ϊして Ϊしていることとする。
クライアント 2 0 0は、 例えば、 携帯€lg^P DA、 ノート P C、 デスクトップ P Cなど の通調末であり、ユーザーインタフェース部 2 1 0と、クライアント動 部 2 2 0と、 通 mt¾部 2 3 0と、 言己憶部 2 4 0とを備えている。
ユーザーインタフェース部 2 1 0は、 メインサーバ 1 0 0に要求した結果として受信した
WE Bコンテンツを表示する WE Bブラウザ機能を有しており、 クライアント 2 0 0のユー ザ一から情報の入力を受け付ける入力インタフェースとして、 例えば、 キーパッド、 キーポ —ド、 マウス等である入力部 2 1 1を備え、 また、 ユーザ一に情報を提供する出力インタフ エースとして、 例えば、 や画像を出力可能なモニタ等である出力部 2 1 2を備える。 な お、 出力部 2 1 2は、 クライアント動作 1¾部 2 2 0によって された、 WE Bコンテン ッ内のリンク先 If報に対応した機能メニューを表示することができる。
クライアント動作 1¾部 2 2 0は、 ユーザ一による WE Bコンテンッの参照要求に基づい て、 メインサ一バ 1 0 0に対して WE Bコンテンッの要求を発行する WE Bコンテンッ要求 手段 2 2 1と、 機能メニュー 情報 2 4 1に基づいて、 選択可能な機能一覧を示す機能メ ニューを生 る機能メニュー 手段 2 2 2と、 直翻択機能言貌情報 8 1 0 (碰) に 基づいて、 ユーザーに直接選択された機能の存在の有無を確認する直接選択機能確認手段 2 2 3と、 提供する機能が外∞能か、 又は内灘能であるかの判定処理を行う提謹能判定 手段 2 2 4と、 クライアント 2 0 0の内部に保 "る機能を呼び出して実行する内識能実 行手段 2 2 5とを備える。 通信 t¾部 230は、 外部に接続されているメインサーバ 100などの機器と通信を行う 機能を る。
記憶部 240は、 メインサーバ 100の記憶部 130と同様の機能を有し、 メインサーバ 100が麟する機能メニュー 情報 131のうち、 メインサーバ 100から受け取った 機能メニュー 情報を機能メニュー 情報 241として記憶部 130と同様に言己憶し、 また、 メインサーバ 100が勝する直繊択機能 情報 132のうち、 メインサーバ 1 00から受け取った直 ¾1択機能 情報を直 ί¾1択機能 情報 242として記憶部 13 0と同様に記憶する。
ここでクライアント 200のハードウェア構成の説明をする。
図 4は、 の形態によるクライアント 200のハードウェア構成を示すフ:ロック図で ある。
図 4を参照すると、 本発明によるクライアント 200は、 一 なコンピュータ装置と同 様のハードウエア構成によって難することが き、 CPU (Cen t ra l Proce s s i ng Un i t) 601 (クライアント動作 ffi部 220)、 RAM(Ran.dom A c c e s s Memo r y) 等のメインメモリであり、 データの作業領域やデータの一時退 藤域に用いられる主記憶部 602、 ネットワーク 400を介してデータの送受信を行う通 信部 603 (通信^!部 230) 、 液晶ディスプレイ、 プリン夕やスピーカ等の提示部 60 4及びキーボードやマウス等の入力部 605 (ユーザーインタフェース部 210) 、 ROM (Read On l y Memory) 、 觀ディスク、 半導体メモリ等の不揮 [4メモリ から構成されるハードディスク装置である補助記憶部 606 (記憶部 240) 、 本情讓理 装置の上記各構成要素を相互に接続するシステムノス 607等を備えている。
本発明によるクライアント 200は、 その動作を、 クライアント 200内部にそのような 機能を実現するプログラムを組み込んだ、 LS I (Large Sc a l e I n t e g r a t i on) 等のハードウェア部品からなる回路部品を難してノヽ一ドウエア的に難する ことは勿論として、 上記した各構成要素の各機能を提供するプログラムを、 コンピュータ処 理装置上の C PU301で実行することにより、 ソフトウエア的に難することが きる。 すなわち、 CPU301は、 補助記憶部 307に格納されているプログラムを、 主記憶部 302にロードして実行し、 クライアント 200の動作を制御することにより、 上述した各 機能をソフトウエア的に!^する。 なお、 前述したメインサーバ 1 0 0も上記のようなノ、一ドウエア構成を有し、 前述したメ ィンサーバ 1 0 0カ¾^"る各機能をハードウエア的又はソフトウエア的に魏する。
WE Bサーバ 3 0 O A及び WE Bサーバ 3 0 0 Bは、 WE Bサーバ機能を有し、 マークァ ップ 例えば HTMLや c—HTMLで言 2^された WE Bコンテンツ 3 1 O A, 3 1 0 Bを保有しており、 メインサーバ 1 0 0からの要求を受けて、 これらの WE Bコンテンツを メインサーバ、 1 0 0に提供する。
なお、 メインサーバ 1 0 0が、 WE B1 ~バ機能を有して WE Bコンテンツを保有しても よく、 その場合には、 クライアント 2 0 0から WE Bコンテンツの要求を受けたら、 メイン サーバ 1 0 0内で保有する WE Bコンテンッを直接クライアン卜 2 0 0に送信することにな る。
(第 1の雄の形態の動作)
図 5は、 ; Φ¾の形態によるメインサーバ 1 0 0、 クライアント 2 0 0間の動作の 1例を 示すシーケンスチヤ一トである。
図 1及び 5を参照して、 ; の形態による通信システムを構 るメインサーバ 1 0 0、 クライアント 2 0 0において、 クライアント 2 0 0カ 能メニュー 情報 2 4 1を保 有していない 態から、 メインサーバ 1 0 0から機能メニュー言 情報を取得し、 機能メニ ュ一 情報 2 4 1として保 Τるまでの動作について説明する。
まず、クライアント 2 0 0の利用者の操作によってクライアント 2 0 0が 動する(ステツ プ S 5 0 1 )。 これは、 クライアント 2 0 0である携帯端末や PD C、 P C WE Bブラウザ 機能を獄するプログラムを ^ttすることによって行われる。
この動作により、 クライアント動 部 2 2 0から通信管理部 2 3 0を介してメインサ —バ 1 0 0に対して機能メニュー言 情報の要求が発行される (ステップ S 5 0 2)。
ここで発行される機能メニュー 情報の要求は、 メインサーバ 1 0 0のメインサーバ動 iWl部 1 1 0で機能メニュー 情報の要求であると纖可能なパラメ一夕とする。 次いで、 機能メニュー言 情報の要求を受け取ったメインサーバ動作 部 1 1 0は、 機 能メニュー^情報取得手段 1 1 1によって、 メインサーバ 1 0 0内の記憶部 1 3 0に保存 された機肯メニュー 報 1 3 1のうち、 機能メニュー設定情報の要求に対応する機能メ ニュー設定情報を取出し (ステップ S 5 0 3)、要求元のクライアント 2 0 0に提供する (ステ ップ S 5 0 4)。 次いで、 クライアント 200は、 メインサーバ 100から送信された機能メニュー 情 報を自 ¾保 る保存領域、 例え 、ードディスクドライブ、 フラッシュメモリ、 キヤッ シュ、 ヒープメモリなどである記憶部 240に機能メニュー^情報 241として保 Tる (ステップ S 505)。
これで、 クライアント 200の機能メニュー言貌情報 241の保碰衝議了する。 なお、 直翻棚言貌情報 242は、 機能メニュー 情報 241取麟の処理とは別に 取継理カ^ 1われてもよいし、 機能メニュー言婉情報 241とともに取 ίΜが行われても よい。
図 6は、 の形態によるメインサーバ 100、 クライアント 200、 WE Βサーバ 3 0 OA, 300 B間の動作を示すシーケンスチヤ一トである。
図 1及び BI6を参照して、 前述した賴施の形態による通信システムを構 ^ΤΤるメインサ ーハ' 100、 クライアント 200、 WEBサーバ 300A, 300Bにおいて、 クライアン 卜 200力 VEBコンテンツを取得するまでの動 ある WEBコンテンツ取 理につい て説明する。
前出の図 5に示す処理で機能メニュー 情報 241がクライアント 200に保存された 後、 禾 I佣者によりクライアント 200のユーザ一ィン夕フエース部 210の入力部 211が 操作されることにより、 WE Βコンテンツの参照要求が入力される(ステップ S 601)。 ユーザ'一インタフェース部 210が AVE Bコンテンツの参照要求を受けると、 クライアン ト 200は、 クライアント動^ 1¾部 220の WEBコンテンツ要求手段 221から通 {譜 理部 230を介して、メインサーバ 100に対し TWE Bコンテンッの要求を発行する(ステ ップ S 602)。
WE Bコンテンッの要求を示す WE Bコンテンッ要求情報は、 メインサーバ 100のメイ ンサーノ動 部 110で解釈可能な、 WE Bサーゾへの WE Bコンテンツの要求である というパラメ一夕と、 WEBサーバを m^ る URLによって構成される。
WE Bコンテンツ要求を受け取ったメインサーバ 200のメインサ一ゾ動ma部 110 は、 この WE Bコンテンッの要求に対応した WE Bサーバ 300 Aまたは WE Bサーバ 30 0Bに対して、 WE Bコンテンツの要求を通常の HTTPまたは、 HTTP Sアクセスによ つて行う(ステップ S 603)。
WE Bコンテンツの要求を受け取った WE Bサーバ 30 OAまたは WE Bサーバ 300 B は、 WE Bコンテンツ要求に対応した WE Bコンテンツ 3 1 O Aまたは WE Bコンテンツ 3 1 0 Bを、 メインサーバ 2 0 0に提供する(ステツプ S 6 0 4)。
WE Bコンテンッ 3 1 0 A又は WE Bコンテンッ 3 1 0 Bを WE Bサーバ 3 0 0 A又は W E Bサーバ 3 0 0 B力ら通 m^a部 1 2 0を介して受け取ったメインサーバ 1 0 0のメイン サーバ動作 1¾部 1 1 0は、 この WE Bコンテンツを WE Bコンテンツの要求元であるクラ イアント 2 0 0に提供する(ステップ S 6 0 5)。
クライアント 2 0 0は、 メインサーバ 1 0 0から送信された WE Bコンテンッを通信 部 2 3 0で受信して、 この WE Bコンテンツを取得する(ステップ S 6 0 6)。
これで、 クライアント 2 0 0の WE Bコンテンッ取 5!L¾〖 終了する。
図 7は、 の形態によるクライアント 2 0 0が各難能を実行するための手順を示す フローチヤ一卜である。
以下において、 図 1、 図 2、 図 3、 図 7、 図 8、 図 9、 図 1 0を参照して、 本実施の形態 による通信システムを構成するクライアント 2 0 0が、 取得した WE Bコンテンッをユーザ 一イン夕フェース部 2 1 0を通して表示する際に、 WE Bコンテンツ内のリンク内情報を参 照して、 機能メニューを^ Tる処理 (機能メニュー や、 取得した WE Bコンテ ンッをユーザーインタフェース部 2 1 0によって表示し、 WE Bコンテンツ上のリンクをュ 一ザ一に選択されることによって、 このリンクに割り当てられる機能メニューの呼び出し処 理と、 呼出した機能メニューをユーザーに選択されたときの処理について説明する。
図 7を参照すると、 WE Bコンテンッを取得したクライアント 2 0 0は、 ユーザーィン夕 フェース部 2 1 0の出力部 2 1 2で表示画面の表示処理を行う(ステップ S 7 0 1 )。
図 8は、 本実施の形態によるクライアント 2 0 0におけるユーザーイン夕フェース部 2 1 0の出力部 2 1 2で出力する表示画面の画面構成を示す図である。
すなわち、 クライアント 2 0 0は、 図 8に示す WE Bコンテンツ画面 7 0 1を出力部 2 1 2で表示して利用者からの入力を待つ。
禾 IJ用者は、 上下力一ソルキ一や、 ショートカツトキ一又はマウスを細して、 麵上でリ ンクタグのフォーカスの移動を行う(WE Bコンテンツ画面 7 0 2)。 フォーカスが当たった 際に、 あるいはフォーカスがあった後 (WE Bコンテンツ画面 7 0 2のフォーカス 7 0 3)、 機能メニュー呼び出しが^されたショートカツ卜キーや、 ファンクションキーまたはソフ トキ一 (WE Bコンテンツ麵 7 0 2の機肯 択キー 7 0 4)の i T力 われると(ステップ S 7 0 2)、 選択されたプラグィンポィン卜に対する機能メニュー生«;理を行う(ステップ このプラグインポイントとは、機能メニューを割り当てる舰を示すものであり、例えば、 <A〉タグがある。
また、 <A〉タグを一種類のプラグインポイントとして扱うのではなく、 h r e f属性で 示された UR Lのスキーマ種別ごとに異なる種類のブラグインポィントとして扱うようにす ることもできる。
UR Lは、 R F C 1 7 3 8により定義されている力 この UR Lのスキーマとして、 例え ば、 クライアント力保有するメール機能を呼び出して、 のメールアドレス向けのメール 作成を行う m a i 1 t oスキーマや、 クライアントが保 "る音声通話機能を呼び出して、 指定の 号に通話処理を行う t e 1スキーマなどがある。
また、 個別のスキーマ単位で【 よく、 「h t t pと h t t p s」 や 「t e 1や ma i 1 t oJI^のすベて」 など、 複数のスキーマを一種類のブラグィンポイントとして扱うようにし てもよい。
図 9は、 本雄の形態によるクライアント 2 0 0における上記ステツプ S 7 0 3の機能メ ニュー生 理を示すフローチヤ一卜である。
図 9を参照すると、 クライアント動 部 2 2 0の機能メニュー 手段 2 2 2は、 記 憶部 2 4 0の機能メニュー^情報 2 4 1を参照し、 プラグィンポント 7 0 3に対 iSTる種 別を確認する (ステップ S 9 0 1 )。
機能メニュー 情報 2 4 1には、 したように、 プラグインポイントの觀 IJと、 この プラグィンポィントに割り当てる機能名、 この機能を提供する WE Bコンテンッの所在を直 接または間接的に示 び出し先 U R L力^^されている。
具体的に、 図 2を用いて説明すると、 プラグインポイントの衝リとして「t e 1 :リンク」 「ma i 1 t o:リンク」 があるが、 これらはそれぞれ h r e f属性で指定された UR Lの スキーマが t e 1 : , m a i 1 t o:であるような <A〉タグを示している。
また、 WE Bコンテンッの所在を直接または間接的に示す情報として呼び出し先 URしが あるが、これ «£、ずしも UR Lでなくてもよく、 列などによって翻 IJされる情報を用い、 これをメインサーバ 1 0 0によって対^る UR Lに置き換えることで^してもよい。 次いで、 クライアント動 iWS部 2 2 0の機能メニュー生成手段 2 2 2は、 処 橡とな つているプラグインポイントの衝リが機能メニュー設定情報 1 3 1に言 5ίϋされていることを 確認すると、 クライアント動作 1¾部 2 2 0、 機能メニュー ^情報 1 3 1から機能名を取 得し (ステップ S 9 0 2)、ユーザーイン夕フェース部 2 1 0に提供する(ステップ S 9 0 3)。 これで機能メニュー: ¾¾理は終了する (ステップ S 7 0 3終了) 。
ステップ S 7 0 3で機能メニュー 4fi¾0Sが 了すると、 機能メニューを表示するために 必要な機能名を受け取ったユーザーインタフェース部 2 1 0は、 出力部 2 1 2によつ TWE Bコンテンツ麵 7 0 5に機能メニュー 7 0 6を表示する(ステップ S 7 0 4)。
この機能メニュー 7 0 6から禾 I〗用者に選択されたメニューが入力されると (ステップ S 7 0 5 ) 、 ユーザ'一インタフェース部 2 1 0は、 クライアン卜動作售 部 2 2 0に対して機能 メニュー 7 0 6から選択された機能名を譲し、 クライアント動 f^ ¾部 2 2 0ま、 取得し た機能名から機能メニュー^情報 1 3 1の機能メニュー言貌情報 1 3 1 1〜1 3 1 5を照 合し、 この機能名で言 された呼び出し先 UR L情報を取得する (ステップ S 7 0 6) 。
クライアント動 部 2 2 0は、 取得した呼び出し先 UR L情報から、 提供する機能が 外繊能か、又は内音職能であるかの判定処理を提纖能判定手段 2 2 4において行う(ステ ップ S 7 0 7)。
例として、 呼び出し先 URL情報が「h t t p:」 や 「h t t p s :」 といった文字列で 始まっていたら、 外 能であると判^ Tる。
ステップ S 7 0 7で外 能であると判定されると、 クライアント動 部 2 2 0の W E Bコンテンツ要求手段 2 2 1は、 この呼び出し先 UR L情報で直接または間接的に職さ れた UR Lに対し、 WE Bコンテンツの要求を発行する処理を行う(ステップ S 7 0 8)。 この処理の際、 働 Π情報としてプラグインポイントの属性情報を要 * 。ラメ一夕として付 与してもよい。
この要求パラメ一夕の例としては、 プラグインポイントが <A〉タグであった場合、 h r e f属性で指定された UR Lや、 UR Lの 報は、 例えば、 スキーマ が t e 1スキ 一マなら 分、 m a i l t oスキーマならメールアドレス部分がある。
なお、 ステップ S 7 0 8において、 要求情報が発行された後のコンテンツ取 に説明 は、 図 5を使って説明済みなので、 ここでは省略する。
次いで、 クライアント 2 0 0の通信 t¾部 2 3 0は、 メインサーバ 1 0 0から取得した W E Bコンテンツをユーザーイン夕フェース部 2 1 0に受け渡すと、 ユーザーインタフェース 部 2 1 0は、取得した新規の WE Bコンテンツ画面 7 0 7を出力部 2 1 2で表示し(ステップ S 7 0 1 )、 »は前述のステツプを繰り返す。
一方、 ステップ S 7 0 2の入力受 に、 リンクタグが 択されたら、 機能メニュー を呼び出す処理ではなぐ 直接選択機能処理を行う(ステップ S 7 0 9)。
図 1 0は、 本実施の形態によるクライアント 2 0 0の直翻択機青拠理を示すフローチヤ 一卜である。
ここで、 直髓択機能処理 (ステップ S 7 0 9)を、 図 1 0を用いて に説明する。 ステップ S 7 0 2で利用者がユーザーインタフェース部 2 1 0の入力部 2 1 1を介してリ ンクを直擺択すると、 クライアント 部 2 2 0の直鶴択機能確認手段 2 2 3が、 図 3に示す直 択機能^情報 2 4 2に^^となる言淀が されているカ^^ゝの確認を 行う(ステップ S 1 0 0 1 )。
直 ί¾1択機能^情報 2 4 2は、 上記図 3の直 ί¾1択機能 ΐ ^情報 2 4 2 1及び ¾ί¾1択 機能言 情報 2 4 2 2で示すように、 例えば、 衝リと、 呼び出し先 UR Lとから構成されて いる。
次いで、 直翻択機能確認手段 2 2 3は、 リンクタグに言 S された情報と一 ¾ΤΤる衝 IJが 直麟択機能言 情報 2 4 2に る力、否かを確認し、 一致する衝リがない齢には、 ュ 一ザ一に直 }¾!択された機能カ^ ΘΕしないことを示す判別フラグを^^る (ステップ S 1 0 0 2)。
この判別フラグは、 碰するステップ S 7 1 0において、 ユーザーに直髓択された機能 の の有無を確認する処理に する。
直接選択機能確認手段 2 2 3によって、 機能が存在しないことを示す判別フラグの設定が 終了したら、 直 ί趟択機肯拠理 (ステップ S 7 0 9)が終了する。
一方、 ステップ S 1 0 0 1で直接選択機能設定情報 2 4 2の種別に、 一致する情報カ^ Ϊ する には、 まず、 直髓択機能確認手段 2 2 3は、 ユーザーに直翻択された機能カ ¾ΕΤることを示す判別フラグを言^ Τる (ステップ S 1 0 0 3)。
次に、 直 ί¾1択機能確認手段 2 2 3が 翻択機能言貌情報 2 4 2から呼び出し先 UR L を取得すると (ステップ S 1 0 0 4)、直體択機肯 理 (ステップ S 7 0 9)〖議了する (ステ ップ 7 0 4)。
なお、 この呼び出し先 UR Lの情報は、 上記ステップ S 7 0 8または するステップ S 7 1 1で ^fflされる。
次に、直髓択機能確認手段 2 2 3は、直趟択機肯^ ft理 (ステップ S 7 0 9)で言 した、 機能力 ¾¾Eしないことを示す判別フラグ (ステップ 7 0 7)または機能力 ることを示す 判別フラグ (ステップ 7 0 2)のいずれかのフラグに基づいて機能 認題 (ステップ S 7 1 0)を行う。
ここで、機能がないことを示す判別フラグが設定されている 、機能? ¾確認処理 (ステ ップ S 7 1 0)では、ユーザーに直 ί¾1択されたリンクタグに対 JiTTる機能カ^ ¾しないと判 定し、 WE Bコンテンツ麵 7 0 2の表示に戻り(ステップ S 7 0 1 )、次の入力を待つ (ステ ップ S 7 0 2)。
一方、 機能があることを示す判別フラグが されている (ステップ S 7 1 0) , 提供 機能判定手段 2 2 4は、 直擺択機能 ΐ 情報 2 4 2から取得した呼び出し先 UR Lを参照 し、提供する機能が外讓能か、又は内雄能であるかの判定処理を行い (ステップ S 7 0 7)、 難する機能が外∞能であると判定したら、 ステップ S 7 0 8に進み、 前述の要求'コン テンッ取得処理を行う。 なお、 これ の処理は前述した処理と同じなので、 ここでの説明 は省く。
ここで、 ステップ S 7 0 7において、 提纖能判定手段 2 2 4が、 呼び出し先 UR Lを参 照した結果、 内部機能であると判定した場合、 内 SK 能実行手段 2 2 5による内 «能実行 処理に進む (ステップ S 7 1 1 )。
なお、 す1«能判定手段 2 2 4は、 ステップ S 7 0 7において、 呼び出し先 UR Lを参照 した結果、 例えば、 呼び出し先 URL情報が「 i n t e r n a 1」 などといった ¾ ^列で始 まっていた齢などに内纖能であると判 ¾Tる。
提纖能判定手段 2 2 4が、 ステップ S 7 0 7において、 内腿能であると判 ると、 内部機能実行手段 2 2 5は、 内部機能実行処理 (ステップ S 7 1 1 )において、 図 3に示す直 ί¾1択機能 情報 2 4 2のうち、 例えば、 直髓択機能言貌情報 2 4 2 2の呼び出し先 U R Lで指定された内識能を実行する。
内識能実行手段 2 2 5は、 例として、 衝リが me i 1 t oリンクであれば、 リンクタグ で指定されたメールァドレスに対して内部で保 るメール作纖能を呼び出して行い、 種 別が t e 1リンクであれば、 リンクタグで指定された 号に向けて内部で保 る音声 通話機能を呼び出して通話処理を行う。 次いで、 内識能実行手段 2 2 5は、 内讓能実行処理 (ステップ S 7 1 1 )を行った後、 提供中の機能の実行を終了する力、否かの を行う(ステップ S 7 1 2)。
ステップ s 7 1 2において、 提供中の機能の実行を«^る m¾が行われた齢、 内纖 能を呼び出す元となった WE Bコンテンツ ®® 7 0 2を表示し (ステップ S 7 0 1 )、 次の入 力を待つ (ステップ S 7 0 2)。
一方、 ステップ S 7 1 2において、 提供中の機能の実行を終了する指示が行われた場合、 提供中の機能の実行を終了する。
なお、本実施の形態では、 WEBコンテンツ内のタグをプラグインポイントとして機能メニュ 一を割り当てる例を説明したが、 WEBコンテンツ内のタグ以外にも、 表示している WEBコンテ ンッ自身もプラグインポイントとして定義してもよい。 ,
この^、 WEBコンテンツの URLや c o n t e n t - t y p eなどのヘッダ情報をもとに機 能メニューを割り当て、 ステップ S 7 0 4における機能メニュー表示からの機能呼び出し時 に、先の URLや c o n t e n t - t y p eなどのヘッダ情報をパラメ一夕として付与すること など力考えられる。
本機能の応用例として、 現在表示しているページをブックマーク^する機能の呼び出し 機^^、 現在表示している画像や の印刷機能の呼び出し機能などカ铐えられる。
また、 Φ¾ ^の形態では、 フォーカスされたリンクが選択されたときに、 機能メニューを る例で説明したが、 WEBコンテンツを表示しながら、機能メニューを生成してもよい。 この^、 クライアント動作! ¾部 2 2 0が、 通 部 2 3 0から\¥£ 8コンテンッを 取得したら、 WE Bコンテンツの^ Sからタグ情報の確認を開始して、 プラグインポイント であると判定したら、 機能メニュー設定情報 2 4 1内にそのプラグインポイントに対する設 定があるか否かを確認する。
次いで、 クライアント動作管理部 2 2 0は、 機能メニュー言貌情報 2 4 1内にそのプラグ インポイントに対する があると、 機能メニューの割当処理を行い、 この割当処理が 了 すると、 割当処理が 了したところまで、 ユーザーインタフェース部 2 1 0に対して WE B コンテンツを受け渡し、 ユーザーイン夕フェース部 2 1 0では、 各種タグに応じた表示処理 を行う。 この処理を WE Bコンテンツの終端に到達するまでの間続ける。 以降の機能メニュ 一生成 Sは、 前述のステップ S 7 0 3以降の処理と同じである。
これ以外にも、 WE Bコンテンツをユーザーインタフェース部 2 1 0で表示するのと同時 に、 機能メニューを表示することや、 フォーカスを移動したときに、 例としてユーザーイン 夕フェース音 152 1 0で表示した WE Bコンテンツ画面の下部にフォーカスの当たったリンク タグなどに対 iSTる機能メニューを表示するといつたことも考えられる。
また、 の形態の変形として、 クライアント 2 0 0の持つ他の機能の処理に基づいて 発生するィベントをプラグィンポィントとして定義することもできる。
この^、 図 7のステップ S 7 0 2における入力待ち処理において、 禾 I佣者からの入力だ けでなく、 他の機能の処理のイベントも監視し、 最初に発生したイベントに従って処理する ことカ堵えられる。
例えば、 クライアント 2 0 0が 機能を備え、 ステツプ S 7 0 2の入力待ち処理の段階 で、 クライアント向けに纏の着信があった 、 この着信イベントをプラグィ.ンポイント として扱う。 このとき、 図 3の直腿択機能言婉情報 2 4 2については、 プラグインポイン トの衝リとして着信イベントを示す情報が用意される。
ステップ S 7 0 2の入力待ち処理の時点で、 クライアントに電話がかかってきた場合、 電 Ιί^信イベントが発生するが、 このイベントをステップ S 7 0 2で拾い、 発生したプラグィ ンポイントの衝リ、 この齢には 信イベントと、 直翻択機能言婉情報 2 4 2とを照 合し、 該当する項目があれば、 そこから呼び出し先 UR Lを取得する。 以下、 ステップ S 7 0 7·»の処理は、 上記の例と同じである。
ここでは、 着信イベントをプラグインポイントとしていたが、 他にも、 通話終了イベント をプラグインポイントとすることが きる。 また、 プラグインポイントに る情報とし ては、 通話相手の 、 着信時間、 通話終了時間など力铐えられる。
また、 クライアン 2 0 0が内部に夕イマ一を麟し、 タイマー纖後、 言 間^ iiした ときに発生するタイマーイベントをプラグインポイントとしてもよい。 例えば、 ユーザーの 最後の入力操作から一定時間経過したときにィベントを発生させることカ ぇられる。 他にも、 クライアント 2 0 0が、 赤外線インタフェースを し、 赤外線インタフェース 経由で情報を受け取ったときや、 又は、 ノ一コードリーダを麟し、 ノ—コードリーダの読 み取りに成功したときなどのイベントをプラグインポイントとしてもよい。
(第 1の実施の形態の効果)
本実施の形態によれば、 メインサーバ 1 0 0が、 クライアント 2 0 0に予め機能 情報 を送信し、 クライアント 2 0 0が、 WE Βコンテンツ上で実行する機能の衝リと、 機能の所 在を示す情報を ί ^しておくことで、 クライアント 2 0 0が、 WE Βコンテンッ表^に、 選択された機能の呼出しを行うことから、 クライアント 2 0 0が コンテンツ上で実行 する機能が増加してもユーザ一の操作性が低下せず、 また、 表示された WE Bコンテンツ画 面をコンテンツ作 の意図した表示とすることが きる。 2の雄の形態 J
次に、 本発明の第 2の難の形態について、 図 7、 図 1 1、 図 1 2、 図 1 3を参照して詳 細に説明する。
第 2の »の形態は、テキスト入カフィールドなどによって、ユーザーからの入力を促す形 態のブラグインポィントを実現する点で第 1の実施の形態と異なる。 .
(第 2の雄の形態の構
第 2の »の形態の構成は、クライアント 2 0 0におけるユーザーィン夕フェース部 2 1 0 が、 テキスト入力フィールドなどによつて、 ユーザ一からの入力を促す形態のブラグインポ イン卜を有する点以外は第 1の実施の形態の構成と同様であるため、 説明を省略する。 (第 2の麵の形態の動作)
本実施の形態において、 表示麵を表示し、 禾 I佣者からの入力を受けて機能を直翻択、 あるいは機能メニューから選択して、 呼び出す機能を特^ Tるまでの処理については、 図 7 を用いて第 1の実施の形態で説明した通りである。
Φ¾の形態が第 1の雄の形態と異なる点は、 図 7に示すステップ S 7 0 8の要求 ·コ ンテンッ取得 Sの 50理内容である。
図 1 1は、 施の形態による表示画面の例である WE Bコンテンツ画面を示す。
ここで、 図 7及び ¾ 1 1を参照して、 *¾6Sの形態の動作のうち、 ステップ S 7 0 8の要 求 ·コンテンツ取 ί 埋までの動作の概略を説明する。
図 7のステップ S 7 0 1において表示した図 1 1の WE Βコンテンツ画面 1 3 0 1におい て、 例えば、 「メール」 のプラグィンポィント 1 3 0 2にフォーカスし、 機^!択キー 1 3
0 3を附と、 機能メニュー生/ »理 (ステップ S 7 0 3)を行った後、 «した機能メニュ 一を表示する (ステップ S 7 0 4)。 生成した機能メニュー 1 3 0 5を表示した状態の 1例を 表示画面 1 3 0 4に示す。
この機能メニュー生«理 (ステップ S 7 0 3)では、 その時点で選択されているプラグィ ンポイント 1 3 0 2の属性と機能メニュー I ^情報とに基づいて、機能メニューを生 る。 図 1 2は、 本実施の形態による機能メニュー設定情報の 1例を示す。
なお、 この機能メニュー IS¾情報 1 2 0 0は、 機能メニュー ^情報 1 2 0 1〜 1 2 0 6 カゝら構成されており、第 1の魏の形態と同様に、クライアント力予め取得しているものであ る。
図 1 1の WE Bコンテンツ麵 1 3 0 1を参照すると、機能メニュー: (ステップ S 7 0 3)が H乎び出された時点において、 t y p e属性が T e χ tであるようなく I NPUT〉 タグによるテキスト入力フィールドであるプラグインポイント 1 3 0 2にフォーカスが当た つている。
このテキスト入力フィールドであるプラグインポイント 1 3 0 2は、 i n p u t— t e x tの属性を持つプラグインポイントである。このため、機能メニュー 情報 1 2 0 0から、 「衝リ」が i n p u t— t e X tである機能 (本雄の形態では、機能メニュー言貌情報 1 2 0 1〜: 1 2 0 4が該当)の機能名から一覧が生成されている。
WE Bコンテンッ画面 1 3 0 4は、 この生成された機能メニュー 1 3 0 5が'表示されてい る觀を示す。 ここで、 例えば「過去メール参照」 を選択すると、 内識能か外識能かの 判断 (ステップ S 7 0 7)のあと、 外部機能であれば要求 ·コンテンツ取得処理 (ステップ S 7 0 8) の呼び出しを行う。
なお、 ステップ S 7 0 3の機能メニュー生^ L理時に、 機能メニュー IS¾情報 1 2 0 0か ら取得した機能 の機能であって、 予めクライアン卜内部で持っている機能を機能メニュ 一に 5I¾Dしてもよい。 機能メニューに 5ϋΠされた、 予めクライアント内部で持っている機能 は、 内纖能として実行される。
次いで、 本実施の形態の特徴である要求'コンテンツ取得処理 (ステップ S 7 0 8 ) の動 作を翻に説明する。
図 1 3は、 第 2の鎌の形態によるクライアン卜 2 0 0の要求 ·コンテンッ取娜理 (ス テツプ S 7 0 8) の手順の 1例を示すフローチヤ一トである。
図 1 3を参照すると、 要求'コンテンツ取娜理開始後、 まず、 プラグインポイント 1 3 0 2が、 入力値を必要とする力、否かを確認する(ステップ S 1 1 0 1 )。
入力値が必要ない^^は、 メインサーバ 1 0 0に対して WE Bコンテンッの要求を行い、 要求結果の WE Bコンテンツを取得 (ステップ S 1 1 0 2)して処理終了という第 1の実施の 形態で説明したものと同じ動作となる。
一方、 i n p u t - t e x tの属性を持つプラグィンポィントは入力値を必要とするため、 入力値を必要とする場合は、 ステップ S 1 1 0 3に進む。
ステップ S 1 1 0 3では、 現在の動 i 態に するために必要な情報として、 例えば、 表示画面の情報や、 既にユーザーが入力したテキストの情報などを保存する。
なお、 ステップ S 1 1 0 3に進む前に、 入力の対象となっているプラグインポイントが既 に入力値を持っている場合において、 その入力値を消去して入力値を新たに上書きしてもよ いか否かという確認処理を行ってもよい。
ここで、 相認処理でユーザーが同意しない場合には、 先の処理を行わずに終了してもよ いし、 また、 上記上書きの選嫌の他に、 入力値の書き足しを選択可能としても.よい。 この 場合、 ステップ S 1 1 0 3において情報を保存する際、 「最終的に入力値を書き足す」 こと を示すフラグも保存し、 入力値力 ¾1定して入力値を^ fるとき (ステップ S 1 1 0 9)に、 既存の入力値を消去せずに、 新しい入力値を追加してもよい。
入力値を消去して入力値を新たに上書きしてもよいか否か等を確認するこれらの確認処理 は、 禾翻者が: «能を呼び出すごとに行ってもよいし、 あるいは確認処理を行うタイミング を予め設定させた上で、 その設定にしたがつて確認処理を行つてもよい。
このように、 ステップ S 1 1 0 3において、 現在の動 i 態に^ ϋするために必要な情報 を保存したあと、 選択された機能に対応付けられた WE Βコンテンツをメインサーバ 1 0 0 に要求することによって、 要求した WE Bコンテンツを取得する (ステップ S 1 1 0 4)。 な お、 本ステップは、 ステップ S 1 1 0 2と同じである。
選択された機能は、 図 1 2の機能メニュー設定情報 1 2 0 0や図 3の直接選択機能設定情 報 2 4 2にしたがって、 第 1の実施の形態と同様、 呼び出すべき UR Lが 接または間接的 に定められている。
図 1 1の WE Bコンテンツ画面 1 3 0 4を参照、すると、 機能メニュー 1 3 0 5の 「過去メ ール参照」 を選択していることから、 図 1 2の機能メニュー言貌情報 1 2 0 0のうち、 該当 する機能メニュー 情報 1 2 0 3に基づいて、 対 ίΐ Τる呼び出し先 UR Lである ht tp:〃xxx/mai 1が评出すべき URLである。
クライアント 2 0 0は、この URLをメインサーバ 1 0 0に送 if ることによって取得した W E Bコンテンツを出力部 2 1 2によって表示画面に表示する(ステップ S 1 1 0 5)。 ステップ S 1 1 0 5における表示画面の例である過去メーリ 1/~覧を示す表示画面を、 図 1 1の WE Bコンテンッ画面 1 3 0 6に示す。
なお、 WE Bコンテンツ画面 1 3 0 6からリンクを迪るなどして次の WE Bコンテンツ画 面を呼び出すこともできる。
これは、例えば、機能メニュー生 J¾ 理を介して (ステップ S 1 1 0 6→ステップ S 1 1 1
6→ステップ S 1 1 1 7→ステップ S 1 1 1 .8)、 あるいは直腿択機肯拠理を介して (ステ ップ S 1 1 0 6→ステップ S 1 1 0 7→ステップ S 1 1 1 0→ステップ S 1 1 1 1 )、リンク を迪るクライアン卜 2 0 0内部の機能を呼び出し、 ステップ S 1 1 2 0からステップ S 1 1 1 2及びステップ S 1 1 1 3を経てステップ S 1 1 1 4の内識能実行処理において、 メイ ンサーバ 1 0 0に対しリンクしている WE Bコンテンツの要求を行レ、 その要 5 ^果の WE
Bコンテンツを受信し、取得した WE Bコンテンツによって表示麵を表示 (ステップ S 1 1 0 5)することで魏できる。
図 1 1の WE Bコンテンッ画面 1 3 0 7に、 WE Bコンテンッ画面 1 3 0 6力次の 画 面に切り替わつた表示画面の 1例を示す。
プラグインポイントに入力された値を入力値として確定させる確定処理をステップ S 1 1
0 7またはステップ S 1 1 1 2で行うところ、 過去メーノ 1/~覧を表示する WE Bコンテンツ 画面 1 3 0 6から任意の過去メールを表示する WE Bコンテンツ , 1 3 0 7への切り替わ りは、 表示画面間のリンクとして処理が進んだが、 これは、 i n p u t - t e x t属性のプ ラグインポィン卜に対する処理においては、 新たな WE Bコンテンツを取得するためのリン ク情報を入力値として用いないという判断を上言 35萑¾«で行ったからである。
なお、 上識定処理におけるリンク情報を入力値として用いる力、否かという判断は、 ブラ グインポィントの ffiSUの属性に依 fる。
本実施の形態における i n p u t— t e X t属性を持つプラグィンポィントでは、 WE B コンテンツのリンク' If報のうち、 ma i 1 t oスキーマと t e 1スキーマの UR Lの場合の み、 例えば、 メールアドレスや 号などのスキーマローカルの値が用意されており、 そ のスキーマローカルの値を入力値として利用するように定義してもよいし、 また、 他にも、 例えば、 t e x tスキーマなどの固有のスキーマを用意し、 そのスキーマの値( t e X t:よ り後ろの部分)を入力値として利用するように定義してもよい。
こうしたリンクが、選択されたときには、 ステップ S 1 1 0 7あるいはステップ S 1 1 1 2 の確定処理で、 入力値として確^ fると判断し、 いずれもステップ S 1 1 0 8へ進む。 これ は、 例えば、 表示画面 1 3 0 7のメールァドレスへのリンクを選択してフォーカス 1 3 0 9 を当てた状態を示す表示画面 1 3 0 8で入力値を確定するなどの場合である。 なお、 このス テツプ S 1 1 0 8へ進む前に入力値としての確定を行ってよいか否かをユーザーに確認する 処理を設けてもよい。
ステップ S 1 1 0 8では、 先のステップ S.1 1 0 3で保存した情報に基づいて、 動 i 態 を復元し、 次のステップ S 1 1 0 9では、 確定した入力値を呼び出し元となった WE Bコン テンッ麵 1 3 0 1のプラグィンポィント 1 3 0 2 (図 1 1参照) に対して言 し、 ステツ プ S 7 0 8の要求 ·コンテンッ取得 «を終了する。
なお、 ステップ S 1 1 1 2の確定処理からステップ S 1 1 0 8に進んだ^は、 ステップ
S 1 1 0 8において、 ステップ S 1 1 2 0で内灘能と判定された機能も実行する。
なお、 ステップ S 1 1 1 2の確定処理にお て、 プラグインポイントに入力された値を入 力値として確定させない齢は、 ステップ S 1 1 1 3において、 本処理を中断するカゝ否かの 判定をする。 例えば、 本処理を中断するか否かをユーザーに確認する処理を設けることによ つて、 ステップ S 1 1 1 3の判定をしてもよい。
ステップ S 1 1 1 3で本処理を中断しないと判定した場合、 ステップ S 1 1 2 0で内部機 能と判定された機能をステップ S 1 1 1 5においてを実行し、ステップ S 1 1 0 5に戻って、 表示画面を表示する。
一方、 ステップ S 1 1 1 3で本処理を中断すると判定した場合、 ステップ S 1 1 0 8と同 様に、 先のステップ S 1 1 0 3で保存した情報に基づいて、 動作状態を復元し、 ステップ S
7 0 8の要求 ·コンテンッ取得処理を終了する。
そしてステップ S 7 0 1に戻って表示画面を表示すると、 入力値の設定画面を表示する図 1 1の WE Bコンテンツ画面 1 3 1 0のように、 WE Bコンテンツ画1 3 0 1, 1 3 0 4, 1 3 0 6 , 1 3 0 7, 1 3 0 8で示す の機能呼び出し処理によって得られた入力値がプ ラグインポィン卜 1 3 1 1に設定されている。
この機能呼び出し処理の間にメインサーバ 1 0 0に対し WE Bコンテンッの要求 ·取得を 行うが、 例えば、 こうした機能呼び出し処理中であることを WE Bコンテンッの要求時にメ ィンサーバ 1 0 0に膽し、 メインサーバ 1 0 0の動作を 変更してもよい。
また、 例えば、 ある WE Bコンテンツから他の WE Bコンテンツへのリンクについても、 特定の WE Bコンテンッへのリンクしか認めないこととし、 リンクが認められていない WE Bコンテンツ力 求された^にはエラーを返すこととしてもよい。
さらに、 他にも、 クライアント 200内部の機能について制限を加えてもよぐ 例えば、 ステップ S 1116の機能メニュー生«理において、 入力値の決定に無関係な機能は機能 メニューとして表示しないこととしてもよい。
また、 図 13を参照すると、入力値の確定処理を、機肯¾1択時 (直 ¾1択か、機能メニュー からの選択の直銜に行っているが、ステップ S 1104のコンテンツ要求'取 « ス テツプ S 1114の内 能実行処理内でメインサーバ 100への WE Bコンテンツ要求を 行った結果として得られた c on t en t-typ eゃフアイリレ名情報などに基づいて入力 値の確定処理をしてもよい。 例えば、 i npu t - t ex tの属性を持つプラグブンポィン トに対し、 c on t en t— t ypeが t ex tZp 1 a i nである WEBコンテンツにつ いては、 その WEBコンテンツの内容を入力値として確定処理を行ってもよい。 また、 表示 されている WE Bコンテンッの一部の文字列を切り出して入力値として確定処理を行っても よい。
また、 ステップ S 1120において判定された機能が内識能の齢、 その内識能の実 行麵後に入力値の確定難をしてもよい。 例えば バ一コード読み込 能を有している は、 その読み込んだバーコ一ドの番号を i n p u t _ t e X tの属性を持つプラグィン ポイントの入力値として確定 Sを行ってもよいし、 ¾^Ιϋ機能を有している^は、 そ の読み込んだィメージから¾^¾識を行って得た結果の^列を入力値として確定処理を行 つてちょい。.
これまでの例では、 入力値を必要とするプラグィンポィントとして、 input— typ eの属性を持つものを用いたが、 他にも、 WE Bコンテンツの t ype属性が f i 1 eであ このプラグインポイントを i npu t— f i 1 e属性を持つプラグインポイントとし、 そ のブラグインポィントに対する機肯瞎 ϋり当ての例を図 12の機能設定情報 1205, 120 6に示す。
この i npu t— f i 1 e属性を持つプラグインポイン卜は、 ファイルを指定するものだ 力、 例えば、 図 1の WE Bサーバ 300 Aや WE Bサーバ 300 B力 ^ΤΤる ファイルか ら itt^Tるファイルを選択するための機能を呼び出すことが きる。 また、 例えば、 WE Bコンテンッの C on t en t— typeカ image / j peg や a p p 1 i c a t i o n/o c t e t - s t r e amなど画像や: を表すものである場 合に、 ファイル名を入力値として確定処理をしてもよいし、 また、 カメラなど、 クライアン 卜 200が利用可能なデバイスを用いて入力した画像データなどを入力値として確定処理を 行ってもよい。
(第 2の実施の形態の効果)
本 ¾6Sの形態によれば、クライアント 200におけるユーザーィンタフエース部 210が、 テキスト入力フィールドなどによつて、 ユーザーからの入力を促す形態のブラグインポィン トを ること力ら、 第 1の ¾Sの形態の効果にカロえ、 クライアント 200がΥΕΒコンテ ンッ上で実行する機能の多樹ヒが図れるので、 第 1の実施の形態の効果に加え、 クライア ント 200が WE Bコンテンツ上で実行する機能を、 より柔軟に Si?及び^ Tることが き、 また、 より多様な種類の機能を実行することが出来る。
(第 3の魏の形
(第 3の鎌の形態の構
次に、本発明の第 3の雄の形態について、 Φ«の形態による通信システムの構成を示す ブロック図である図 14を参照して謂 fflに説明する。
第 3の実施の形態は、 メインサーバ 800がクライアント 900の識リ情報に応じて機能 メニュー言^情報 831や直 択機能 ^情報 832をクライアント 900に提供すると ぃぅ餓を持つ。
施の形態によるメインサーバ 800は、 讀 情報 941ごとに機能メニュー設定情報 831や直擺択機能言 情報 832を記憶部 830に複数記憶している点、 機能メニュー 言^'隋報取得手段 111の代わりに^情 部 840を る, で第 1の の形 ϋに よるメインサーバ 100と異なる。 メインサーバ 800のその他の各構成部は、 対 ίίするメ ィ 1ーバ 100の各構成要素と同様の構戯 能を る。
なお、 記憶部 830は、 識リ情報 943と機能メニュー 情報 831の対応関係や、 識 別情報 943と直 ί¾1択機能^情報 832の対応関係を示 ¾応情報 833を してい る。
図 15は、 対応情報 833の 1例である、 記憶部 830が保持する識別情報 943と機能 メニュー言^情報 8 3 1の対応関係を示^応情報である。
図 1 5を参照すると、 対応情報 8 3 3は、 機能メニュー 情報 8 3 1が、 識 U情報 9 4 3の翻リ情報 9 4 3 1、 S情報 9 4 3 2ごとに、具体的に機能メニュー言 情報 8 3 1 1、 機能メニュー設定' If報 8 3 1 2と対応付けられている。
15¾情¾«部 8 4 0は、クライアント 9 0 0から受け取つた翻 ij情報 9 4 3に基づレて、 記憶部 8 3 0から ^情報 9 4 3と機能メニュー 情報 8 3 1の対応関係を特定し、 特定 した機能メニュー 情報 8 3 1を記憶部 8 3 0から取得する機能を る。
; $ ^の形態によるクライアント 9 0 0は、 記憶部 9 4 0に 情報 9 4 3を る点で 第 1の難の形態によるクライアント 2 0 0と異なる。 クライアント 9 0 0のその他の各構 成部は、 対 I»るクライアン卜 2 0 0の各構成要素と同様の構颇 «能を 。
識 I〗情報 9 4 3は、 ユーザー I Dやユーザーェ一ジェント情報や 号などといった、 WE Bコンテンッの要求元であるクライアント 9 0 0を謅别可能なユニークな情報である。
(第 3の実施の形態の動作)
まず、 クライアント 9 0 0では、 ^情報 9 4 3を腊し、 WE Bコンテンツの要 ラ メ一夕や HTMLへヅダの "^として、 WE Bコンテンッの要求毎に翻リ情報 9 4 3を付与する ことを 是とする。
そして、 メイ !—バ 8 0 0の記憶部 8 3 0で、 翻 IJ情報 9 4 3と機能メニュー 情報 7 3 1の対応関係や、 識り情報 9 4 3と直 ¾1択機能^情報 8 3 2の対応関係である対応 情報 8 3 3を登録しておく必 がある。
これらの情報の観方法は、 予めクライアント 9 0 0のユーザ一がメインサーバ 8 0 0の
1¾者に情報を する観方法や、 クライアント 9 0 0が 法を禾 IJ用する際に する アプリケーションのダウンロード処理中に登録しておく登録方法や、 クライアント 9 0 0が 初めてメインサーバ 7 0 0にアクセスする際に、登録用 WEBコンテンツをクライアント 9 0 0 に して入力を促す 方法などカ ぇられるが、 «方法 施の形態での I ^では ないので説明は省略する。
クライアント 9 0 0が通信管理部 9 3 0を介してメインサ一バ 8 0 0に WE Bコンテンッ 要求を発行すると、 WE Bコンテンツ要求を受けたメインサーバ 8 0 0の通信 1¾部 8 2 0 は、 WE Bコンテンツ要求力^ る要 、 'ラメ一夕また «H 1Lヘッダから翻 ij情報 9 4 3を 取得して 情報管理部 8 4 0に する。 識リ情報 9 4 3を受け取った 情¾^¾部8 4 0は、 例えば、 記憶部 8 3 0の機能メニ ユー設定情報 8 3 1の中から、 この講 情報 9 4 3に紐付けられた機能メニュー 情報を 特¾ ~ることによって取得する。
言 情1^1¾部8 4 0は、 通 部 9 2 0を経由して、 取得した機能メニュー 情報 をクライアン卜 9 0 0に応答として送 {貧する。
機能メニュー!^情報を取得したクライアント 9 0 0の通 mt¾部 9 3 0は、 取得した機 能メニュー ^情報を機能メニュー設定情報 9 4 1として保存する。
»の機能メニューの割り当て麵等は、第 1の の形態と同様の処理によって親する。 これにより、 クライアント 9 0 0は、 クライアント 9 0 0に応じた機能メニュー 情報 を取得する処理力河能となる。 ,
(第 3の実施の形態の効果)
このように、 ォ实施の形態によるメインサーバ、 8 0 0は、 クライアン卜 9 0 0のユーザー が利用する機能メニュー言貌情報を有し、 このユーザ一力■するクライアント 9 0 0を識 別する翻リ情報 9 4 3と、 クライアント 9 0 0で^ fflする機能メニュー I ^情報との対応関 係や、 mm .9 4 3と、 クライアント 9 o oで細する直 ¾§択機能 との対応関 係を示 ォ応情報 8 3 3を記憶部 8 4 0で予め保持した 態において、 クライアント 9 0 0 からの WE Bコンテンッの要求を受け、 メインサーバ 8 0 0の通 {^1¾部 9 2 0を介して設 定情 ¾ a部 8 4 o mm 94 3を取得して、 例えば、 記憶部 8 3 0の対応情報 8 3 3 力^クライアント 9 0 0に難する機能メニュー 情報を取得し、 取得した機能メニュー ^情報を応答としてクライアント 9 0 0に送信する。
したがって、 この機能メニュー言 情報を受け取ったクライアント 9 0 0は、 以降の手順 において、第 1の実施の形態で言 Siした手順と同様の手順により、機能メニューの利用が^ [能 となる。 これにより、 メインサーバ 8 0 0の 1¾者は、 クライアント 9 0 0から情報提供の 対価を受けることが^ ί能となる。
なお、 メインサーバ 8 0 0の記憶部 8 3 0で保持する情報は、 識リ情報 9 4 3と対応付け た機能メニュー設定情報 8 3 1ではなく識別情報 9 4 3と対応付けた直接選択機能設定情報 のみでもよいし、 またはそれら両方の情報としてもよく、 メイ ^ーバ 8 0 0がクライアン ト 9 0 0に提供する情報を、 翻リ情報 9 4 3と対応付けた直 ί¾1択 情報のみ、 または識 別情報 9 4 3と対応付けた機能メニュー設定情報と直接選^ ffl 情報の両方の情報として もよい。
この 、 メインサーバ 8 0 0は、 クライアント 9 0 0の識 IJ情報 9 4 3に基づいて、 ク ライアント 9 0 0ごとに応じて機能メニュー 情報 8 3 1を提供することもできるし, ク ライアン卜 9 0 0ごとに応じて直 ¾1択機能 情報 9 4 2を することもできる。 特に、 の形態において、 メインサーバ 8 0 0を保 るメインサーバ保有企業は、 当該メインサーバ保有企業と契約関係を持つ契約^^力,するクライアン卜 9 0 0に対し て、 翻リ情報 9 4 3に基づいて、 記憶部 8 3 0が膽する上記各情報を して契約内容に 従った機能メニュー 情報と直 ¾31択機能 情報のいずれか、 またはそれら両方の情報 を撤することで、 上記の効果に加え、 より柔軟に契^ mと機能を対応付けて、 当言纖能 を契 Kfe に提供することが 肯 gとなる。 ,
その理由は、当該メインサーバ保有 は、識リ情報 9 4 3に基づいて幾勺企業を識 IJし、 サービスプロバイダであるメインサーバ 8 0 0の機能のうち、 各契 ^に対;^る機能を 契 ^ごとに することが きるからである。
以_^??ましい複数の実施の形態をあげて本発明を説明したが、 本発明〖泌ずしも、 上記実 施の形態に限定されるものでなぐ その技術的思想の範囲内において様々に変形して実 ること力 ?きる。

Claims

請求の範囲
1. ネッ卜ワーク上に接続されたクライアントからのコンテンツ要求によりメインサーバ がコンテンッサーバから嫌己コンテンッを取得して嫌己クライアン卜に提供するネットヮー クシステムであって、
嫌己メインサーバは、 嫌己クライアントが l己コンテンツ上で実行する機能の衝 I〗と、 機 能の所在を示す情報を含む第 1の機能 情報、 又は、 it己クライアントが嫌己コンテンツ 上で実行する機能の衝リと、 機能名と、 機能の所在を示す情報を含む第 2の機能 I ^情報の 少なくとも一方を l己クライアン卜に し、
編己クライアントは、 Sift己コンテンツを実行すると共に、 嫌己メインサーバか^)取得した 嫌己第 1又は鎌己第 2の機能 情報が含む嫌 能の所在を示す情報に基づいて呼出した 嫌 能を、 前記コンテンツ上で実行することを特徴とするネッ卜ワークシステム。
2. 嫌己メイ 1—バは、 嫌己第 2の機能 情報を嫌己クライアントに し、 前記クライアントは、 前記コンテンツを実行すると共に、 前記メインサーバから取得した 嫌己第 2の機能 情報に基づいて編己コンテンツ上で実行可能な 能を提示し、 嫌己提示された機能から選択された嫌 能を、 嫌 能の所在を示す情報に基づいて呼 出し、 前記コンテンツ上で実行することを特徴とする請求項 1に記載のネットヮ一クシステ ム。
3. MI己クライアントが嫌己コンテンツ上で実行する機能の衝 ijは、 プラグインの働リに よって定まり、
前記プラグインが定まる領域であるプラグインポイントは、 少なくとも、 前記ウェブコン テンッ、 前記ウェブコンテンッ上の表示要素のうちの一つ以上であることを特徴とする請求 項 1又は請求項 2に記載のネットワークシステム。
4. 嫌己クライアントは、 MIS第 2の機能 情報に基づいて、 プラグインの衝リに対応 し前記クライアン卜が嫌己コンテンッ上で実行可能な機能の一覧情報を提示することを とする請求項 1から請求項 3のいずれか 1項に記載のネットワークシステム。
5. 前記プラグインポイン卜は、 リンクタグを含み、
嫌己クライアントは、 l己リングタグが示すリンク先【青報のスキーマ衝リごとに対応付け られた tiff己プラグインの翻リに関連付けられた歸 能の所在を示す情報に基づいて呼出し た tff!B^肯を、 前記コンテンッ上で実行することを とする言青求項 3又は請求項 4に記載 のネットワークシステム。
6. 編己プラグインポイントは、 リンクタグを含み、
己クライアントは、
嫌己第 1又は嫌5第 2の機能言貌情報に基づいて呼出された嫌己第 1の機能の.所在からの リンク先 f青報のスキーマ が t e 1または ma i 1 t oのリンクである場合に、
Ml己 t e 1または iilSma i 1 t oのリンクに対応付けられたプラグインの新たな SgiJに 関連付けられた、 第 2の機能の所在を示す情報に基づレゝて呼出した嫌己第 2の機能を、 MIS コンテンッ上で実行することを とする請求項 3から請求項 5のいずれか 1項に記載のネ ッ卜ワークシステム。
7. 前記プラグインポイントは、 リンクタグを含み、
前記クライアントは、
辦己第 1又は嫌己第 2の機能^ ¾情報に基づいて呼出された嫌己第 1の機能の所在からの リンク先 If報のスキーマ衝|〗が、 X»ファイル、 音声ファイル、 静止画像ファイル及び動画 像ファイルを少なくとも一つ含む f i I eのリンクである場合に、
嫌己 f i 1 eのリンクに対応付けられた嫌己プラグインの新たな衝 ijに関連付けられた、 第 2の機能の所在を示す情報に基づレゝて呼出した嫌己第 2の機能を、 tiilSコンテンッ上で実 行することを とする請求項 3から請求項 6のいずれか 1項に記載のネットワークシステ ム。
8. Ml己クライアントは、
tiff己第 1又は 己第 2の機能^情報に基づいて示された嫌己実行する第 1の機能の所在 に基づいて、 歸己クライアン卜に付属する 能で取得した静止画像若しく 画像のデ —夕、 又は、 己クライアントに付属する ii^ 能及び文^^谶機貪諾しく《 —コード認 識機能で取得した: ^列のデータを、 当識 1の機能を実行した結果取得した値とし、 till己値に対 J»る Ml己ブラグインの新たな衝 IJに関連付けられた第 2の機能の所在を示す 情報に基づレゝて呼出した前記第 2の機能を、 前記コンテンッ上で実行することを とする 請求項 3から請求項 7のいずれか 1項に記載のネッ卜ワークシステム。
9. t 己クライアントは、
till己クライアン卜の動作イベントに関連付けられたプラグィンを持ち、 MfSSl作ィベン卜 の発生時に、 l己第 1又は嫌己第 2の機能 情報に基づいて、 発生した嫌 5¾作イベント に対応付けられた iff己ブラグインの顧リに関連付けられた歸 能の所在を示す.情報に基づ いて呼出した前言 31幾能を、 前記コンテンツ上で実行することを特徴とする請求項 1から請求 項 8のいずれか 1項に記載のネットワークシステム。
1 0. 己クライアン卜は、
通話機能を ることによって、 少なくとも、 通話着信又 話終了のいずれかの動作ィ ベントに関連付けられたプラグィンを持ち、
通話着信又 ttffi話終了の IBffij作イベントの発生時に、 歸 能言 情報に基づいて、 発 生した通話着信又 W31話終了の嫌2¾作ィベントに対応付けられた嫌己ブラグインの に 関連付けられた歸 能の所在を示す情報に基づいて呼出した Μ¾能を、 廳己コンテンツ 上で実行することを とする請求項 1から請求項 9のいずれか 1項に記載のネットワーク システム。
1 1 . 前記クライアントは、
タイマー機能を有することによって、 タイマー起動時から所定の時間が経過したときに発 生した tilt己動作イベントに関連付けられた if!己プラグィンを持ち、
タイマー織時から の時間が Siしたときに発生した嫌 3¾作イベントの発生時に、 嫌 Bit能 情報に基づレゝて、 タイマー起動時から の時間が翻したときに発生した前 言 Ξ¾作イベントに対応付けられた Ml己プラグィンの衝 IJに関連付けられた嫌 能の所在を 示す情報に基づいて呼出した前言 能を、 前記コンテンッ上で実行することを特徴とする請 求項 1から請求項 1 0のいずれか 1項に記載のネットワークシステム。
1 2. tiff己クライアントは、
嫌己ネットヮ一ク上のメインサーバから取得した、 嫌己第 1又は till己第 2の機能言 情報 に基づいて呼出した第 1の機能を、 till己コンテンッ上で実行し、
ΙίίΙ己第 1の機能を実行した結果取得した値に対 ίίΤΤる謙己プラグィンの新たな翻 ι〗に関連 付けられた第 2の機能の所在を示す情報に基づいて呼出した 己第 2の機能を、 嫌己コンテ ンッ上で実行することを とする請求項 1から請求項 1 1のいずれか 1項に記載のネット ワークシステム。
1 3. 前記プラグインポイン卜は、 嫌己ネットワークを介して取得した前記コンテンツ上 のコンテキストのうち、 文字情報入力機能を有する領域であり、
l己プラグィンポィン卜で選択されたプラグィンの衝 ijは、 嫌己領域に入力された 情 報に基づいて決定されることを とする請求項 3から請求項 1 2のいずれか 1項に記載の ネットワークシステム。
1 4. 己:^情報は、 ファイル名を含み、
tin己プラグィンの as!jは、 Ml己領域に入力されたファイル名に基づいて決定されることを 特徴とする請求項 1 3に記載のネットワークシステム。
1 5. ISクライアントは、
プラグィンの属性情報をパラメータとして柳 Πして、 嫌己メインサーバに tiff己コンテンッ 要求を行うこと特徵とする請求項 1から請求項 1 4のいずれか 1項に記載のネッ卜ワークシ ステム。
1 6. 己クライアントは、 前記ネットワークを介して前記コンテンツサーハ 得した前 記コンテンッを表示するとともに、 tfJtSメインサーノ から取得した I S第 1又は tiff己第 2の 機能言^情報に基づいて前記クライアントが前記コンテンッ上で実行可能な ffiia 能を提示 することを特徴とする請求項 1から請求項 1 5のいずれか 1項に記載のネットワークシステ ム。
1 7. l己第 1又は嫌己第 2の機能 情報は、 己クライアントが嫌 Sコンテンツ上で 実行する機能の所在を直 し、
Mf己クライアン卜は、 前言 31幾能の所在に前言 能の実行を直 ることを とする 請求項 1力、ら請求項 1 6のレずれか 1項に記載のネットワークシステム。
1 8. 嫌己第 1又は till己第 2の機能言貌情報は、 嫌己クライアントが iff己コンテンツ上で 実行する機能の所在を翻|』する、 嫌己ネッ卜ワーク上のサーバの所在を示し、
Misサーバは、 嫌己クライアントから受けた嫌 能の実行の要求に基づい τ:、 嫌己クラ イアン卜が Ml己コンテンッ上で実行する歸 能の所在を翻リし、 肯 は嫌¾¾能の 所在を tiff己クライアントに することを とする言青求項 1から請求項 1 7のレゝずれか 1 項に言己載のネッ卜ワークシステム。
1 9. 嫌己メインサーバは、 I己クライアン卜を識リする翻 ij情報と、 m 1及び tiff己 第 2の機能設定情報の少なくとも一方とを対応付けて保持しており、 前記 Sij情報に基づい て、 対象となる前記クライアントに、 対象となる前記クライアントに対応する tiff己第 1又は Ml己第 2の機能 ^情報を することを とする請求項 1から請求項 1 8のいずれか 1 項に記載のネットワークシステム。
2 0. 嫌己識 ij情報が、 嫌己クライアン
Figure imgf000033_0001
と を特徴とする請求項 1 9に記載のネッ卜ワークシステム。
2 1. Ml己メインサーバを保 Wするメインサーバ保有企業が、 lSligij情報を有-する クライアントを^するクライアント に対し、 «l¾gi〗情報に基づいて、 己クラ イアント使用企業に対応する前記第 1又は前記第 2の機能設定情報の少なくとも一方を提供 することを特徴とする請求項 1から請求項 2 0のいずれか 1項に記載のネットワークシステ ム。
2 2. ネットワーク上に擦売されたクライアントからのコンテンツ要求によりサーノ、'がコ ンテンッサーノ'から fiit己コンテンツを取得して Ml己クライアントに提供するネッ卜ワークシ ステム上の tiff己サーノであつて、
嫌己クライアントが嫌己コンテンツ上で実行する機能の衝 ijと、 機能の所在を示す情報を 含む第 1の機能 情報又は、 歸己クライアントが嫌己コンテンッ上で実行する機能の衝 IJ と、 機能名と、 機能の所在を示す情報を含む第 2の機能婉情報の少なくとも一方を嫌己ク ライアン卜に提供することを特徴とするサーバ。
2 3. 謙己クライアントから受けた 能の実行の要雜づいて、 MEクライアントが ill己コンテンツ上で実行する嫌 能の所在を識リし、 嫌 能又は編 能の所在を tiff己 クライアントに提供することを難とする請求項 2 2に記載のサーバ。
2 4. 嫌己クライアントを翻リする識リ情報と、 ffjf¾ 能 情報とを対応付けて麟し ており、
ffff己クライアントから受けた嫌 能の実行の要求及び iil3クライアントの 情報に基 づぃて、 前記クライアントに、 前記クライアントに対 ί£ る fiif己第 1及び前記第 2の機能設 定情報の少なくとも一方を提供することを とする青求項 2 2又は請求項 2 3に記載のサ ーバ。
2 5. ネットワーク上に接続されたクライアントからのコンテンツ要求によりメインサ一 ノがコンテンツサーノから歸己コンテンツを取得して認己クライアン卜に提供するネットヮ ークシステム上の l己クライアントであって、
前記コンテンッを実行すると共に、 前記メインサーバから取得した 己クライアン卜が前 記コンテンッ上で実行する機能の衝 ijと、 機能の所在とを示す情報を含む機能言 情報のう ち嫌 能の所在を示す情報に基づいて呼出した嫌職能を、 編己コンテンツ上で実行する ことを とするクライアン卜。
2 6. ネットワーク上に撤売されたクライアントからのコンテンツ要求によりメインサー バがコンテンッサーバから Ml己コンテンッを取得して嫌己クライアントに提供するネットヮ —クシステムの Ml己サ一ノ^ hで実行されるプログラムであって、
嫌己クライアン卜が前記コンテンツ上で実行する機能の衝 IJと、 機能の所在を示す情報を 含む第 1の機能^情報又は、 tiff己クライアン卜が l己コンテンッ上で実行する機能の S¾iJ と、 機能名と、 機能の所在を示す情報を含む第 2の機能言 情報の少なくとも一方を謙己ク ライアン卜に提供する機能を有することを特徴とするプログラム。
2 7. 嫌己クライアントから受けた嫌 3i能の実行の要求に基づいて、 編己クライアント 力嫌己コンテンッ上で実行する嫌 a 能の所在を識 ijし、 Mtat能又は廳 能の所在を前 記クライアントに提供する機能を有することを特徴とする請求項 2 6に記載のプログラム。
2 8. 鎌己クライアントを翻 ijする識 IJ情報と、 婦 能 ΐ貌情報とを対応付けて し ており、 嫌己クライアントから受けた ΜΐΕϋ能の実行の要求及び 己クライアントの ligij情 報に基づいて、 編己クライアントに、 嫌己クライアントに対 ji る嫌己第 1及び 己第 2の 機能 情報を提供する機能を ることを とする請求項 2 6又は請求項 2 7に記載の プログラム。
2 9. ネットワーク上に されたクライアントからのコンテンツ要求によりメインサー バがコンテンッサーバから嫌己コンテンッを取得して嫌己クライアントに提供するネットヮ ークシステムの前記クライアント上で実行されるプログラムであって、
嫌己コンテンツを実行すると共に、 tin己メインサーバから取得した、 嫌己クライアントが 歸己コンテンッ上で実行する機能の衝 ijと、 機能の所在とを示す情報を含む機能言 情報の うち前 能の所在を示す情報に基づいて呼出した前言 能を、 前記コンテンッ上で実行す る機能を有することを特徴とするプログラム。
3 0. .ネットワーク上に接続されたクライアントからのコンテンツ要求によりメインサー バがコンテンッサーバから編己コンテンッを取得して l己クライアン卜に提供するネットヮ —クシステムのウェブブラウジング機能実現方法であって、
嫌己メインサーバが、 Ml己クライアントが嫌己コンテンツ上で実行する機能の衝リと、 機 能の所在を示す情報を含む第 1の機能言貌情報又は、 嫌己クライアン卜が嫌己コンテンッ上 で実行する機能の顧 ijと、 機能名と、 機能の所在を示す情報を含む第 2の機能 情報の少 なくとも一方を lift己クライアン卜に提供するステップを有することを とするウェブブラ ウジング機能^^法。
3 1. iff己メインサーバが、 l己クライアントから受けた嫌 ¾ 能の実行の要求に基づい て、 tfif己クライアントが ttif己コンテンツ上で実行する編 能の所在を翻 Uし、 嫌 能又 は ΙίίΙ2¾能の所在を Ml己クライアントに するステツプを することを とする請求項 . 3 0に記載のウェブブラウジング機能実現方法。
3 2. 嫌己メインサーバが、 fill己クライアントを figijする翻情報と、 M¾熊言婉情報 とを対応付けて ί ^しており、 編己クライアン卜から受けた嫌 能の実行の要求及び MI己 クライアントの謂 リ情報に基づいて、 I己クライアントに、 嫌己クライアントに対応する前 記第 1及び前記第 2の機能設定情報を提供するステツプを有することを特徴とする請求項 3
0又は請求項 3 1に記載のウェブブラウジング機能実現方法。
3 3. ネットワーク上に接続されたクライアントからのコンテンツ要求によりメインサー バがコンテンッサーノ^ゝら前記コンテンッを取得して前言己クライアントに提供するネットヮ ークシステムのウェブブラウジング機能実現方法であって、
SSクライアン卜が l己コンテンッを実行すると共に、 嫌己メインサーバから取得した、 嫌己クライアン卜が fit己コンテンツ上で突行する機能の衝リと、 機能の所在とを示す情報を 含む機能設定情報のうち前言 B1幾能の所在を示す情報に基づいて呼出した前 能を、 前記コ ンテンッ上で実行するステップを有することを特徴とするウェブブラウジング機能実 ¾ ^法。
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