WO1996027860A1

WO1996027860A1 - Appareil de traitement de billets de banque

Info

Publication number: WO1996027860A1
Application number: PCT/JP1996/000562
Authority: WO
Inventors: Masanobu Fujita; Noriyuki Kanno
Original assignee: Japan Cash Machine Co., Ltd.
Priority date: 1995-03-07
Filing date: 1996-03-07
Publication date: 1996-09-12
Also published as: AU4889596A; AU705459B2; EP0762344A1; JPH08241448A; CA2188169A1; EP0762344B1; CA2188169C; US5836435A; DE69609383D1; JP2922441B2; ES2150661T3; DE69609383T2; ZA961861B; EP0762344A4

Description

明細睿紙取 &装置桉分野

この発明は、自動販売機又は両替機等の紙幣取扱装置、特に、鑑別装 fi を支持するフレームに対して交換可能に鑑別装疆を装着できる紙幣取扱装置の改良に関する。

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従来の紙幣取扱装置は、紙幣の真廣を判定する鑑別装 fi と、真紙幣と判定した紙幣を収納するスタッ力装 S とを備えている。例えば、 1 9 8 3 年 8 月 1 1 日付けで出願公開された実開昭 5 8 — 1 1 7 5 6 8 号公報には、紙幣収納部を趣別装匿に組み込んで一体に櫞成し、搬送通路を短くして装置を小型に製造できる紙幣鑑別装置が示されている。また、 1 9 9 1 年 2 月 1 3 日付けで出願公告された特公平 3 — 1 0 1 5 6 号公報には、ケースと、ケース内に配置されかつ紙幣の鑑別を行う鑑別機と、鑑別機により真札と判断した紙幣を収容する収納装置と、 ¾ 別機及び収納装置に形成された L 字状の搬送通路と、搬送通路にある紙幣を収納装置内に押し込む押込装置とを備えた紙幣装置が開示されている。この従来技術を示す文献では、ケースに紙幣収納部を回転可能に取付け、装置の小型化のため奥行きを減少している。

しかしながら、従来の紙幣取扱装置では、紙幣の真 ¾ を識別する鑑別装 S は交換不能にスタッ力装置に一体に取り付けられるため、鑑別すべき紙幣の種類を変更する場合又は鑑別装置が故障した場合には、鑑別装を含む紙幣取扱装置自体を交換しなければならない。

そこで、この発明は、鑑別装を容易に交換可能に取り付けられる紙幣取扱装置を提供することを目的とする。 ^ ^ ^ T M Tk - ) ^ レ + 7 ^ ^ ^ ^ んマーしム ^ ベ fig ¾ © M s ¾ fig ¾

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l9S0096dT/IOd 098LZ/96 OiVk ¾ 別装置の搬送通路とスタッ力装置の搬送通路とが螯合する状態で連結装置によって as 別装置をスタッカ装 E に連結するとき、コネクタによって趣別装 fi 内の鑑別センサがフレーム内に設けられた鑑別制御装置に鼋気的に接続されると共に、動力連結手段によってフレーム内に設けられた駆動装置と趣別装 fi 内に設けられた搬送装置とが駆動連結される。

本発明の前記目的及び他の目的は添付図面に関連する下記の記載によつて明かとなろう。

図面の簡単な説明

第 1 図はこの発明による紙幣取扱装置の断面図。

第 2 図は紙幣取扱装置の側面図。

第 3 図は紙幣取扱装蜃の正面図。

第 4 図は紙幣取扱装匿に使用する電気回路のプロック図。

第 5 図は鑑別装置を取り外した紙幣取扱装置の断面図。

第 6 図は鑑別装置に係止された連結装匱のストツバレバ一を示す部分断面図。

第 7 図は鑑別装置から離間したストツバレバーの部分断面図。

第 8 図は紙幣をスタツ力装置に押し込む状態を示す紙幣取扱装置の断面図。

発明を実施するための最良の形態

以下、この発明による紙幣取扱装置の実施例を図 1 〜図 8 について説明する。

図 1 〜図 5 に示すように、この発明による紙幣取扱装置 1 は、紙幣取扱装置 1 内に挿入した紙幣を ί! 別する ϋ 別装置 2 と、鑑別装置 2 によって真札と判断した紙幣を鑑別装置 2 の出力に応答して収納するスタツ力装置 3 と、スタツ力装置 3 を支持するフレーム 4 と、趣別装置 2 を着脱可能にフレーム 4 に支持する連結装置 1 0 とを備えている- 鑑別装置 2 は、搬送通路 2 1 を形成する搬送装置 2 0 と、搬送通路 2 1 に隣接して配置された鑑別センサ 2 2 と、図 4 に示すように、フレーム 4 内に配 If された鑑別制御装置 8 とを有する。搬送装置 2 0 は従動歯車 2 3 と、従動歯車 2 3 に駆動連結されたブーリ 2 4 と、プーリ 2 4、 2 5 に摟回されたベノレト 2 6 と、プーリ 2 4、 2 5 に対向して回転可能に配置されたローラ 2 7、 2 8 とを有する。鑑別センサ 2 2 は紙幣上の磁性インク力、ら磁気的特徴を検出する磁気センサ 2 2 a と、紙幣の表面の反射光又は紙幣の透過光から紙幣の光学的特徴を検出する光学センサ 2 2 b とを有する。図示しない力、'、紙幣 5 の挿入を検出して搬送装置 2 0 を起動するトリガ信号を発生する光学センサが鑑別装置 2 の入口 2 a に隣接して配置される。

図 3 に示すように、連結装置 1 0 は、スタツ力装置 3 を支持するフレーム 4 と趣別装置 2 との間に設けられ、鑑別装置 2 の搬送通路 2 1 とスタツ力装置 3 の搬送通路 3 1 の入口 3 1 a とが整合する状態に保持して鑑別装置 2 を着脱可能にフレーム 4 に支持する。連結装置 1 0 は、フレーム 4 に設けられた案内部材 1 3 と、鑑別装置 2 に設けられかつ案内部材 1 3 の両側に形成された一対のガイド溝 1 1 に嵌合されるピン 1 2 とを備えている。また、図 7 に示すように、連結装置 1 0 はシャフト 5 1 によりフレーム 4 に回転可能に設けられたストツパレバー 4 9 と、鑑別装置 2 に設けられかつストツパレバー 4 9 が係止される係合部 4 6 と、係合部 4 6 に対してストツパレバ一 4 9 を弾性的に押圧するスプリング 4 7 とを備えている。 ¾ 別装置 2 の係合部 4 6 に対するストツパレバー 4 9 の係止を解除するスライダ 4 8 がフレーム 4 に摺動可能に設けられる。

スタツ力装置 3 は鑑別装置 2 の出力に基づいて真紙幣と判定した紙幣 5 を収納する。スタッカ装置 3 は搬送通路 3 1 に沿って移動された紙幣 5 を収納室 5 0 内に押圧するプッシャ 3 2 を備えている。プッシャ 3 2 は紙幣 5 を押圧する押圧板 3 3 と、ピン 3 4 a、 3 5 a により押圧板 3 3 に回転可能に連結された一対の支持リンク 3 4、 3 5 と、支持リンク 3 4、 3 5 のほぼ中央部に一端がピン 3 6 a で回転可能に接挠された押圧リンク 3 6 を有する。押圧リング 3 6 の他端はピン 3 7 a により円板リンク 3 7 に回転可能に連結され、円板リンク 3 7 の回転中に押圧リンク 3 6 は搬送通路 3 1 に対して直角方向に往復運動される

また、フレーム 4 内の搬送通路 3 1 に沿つて移動する紙幣 5 を搬送する搬送装 £ ( 図示せず）を駆動する駆動装置 6 を作動するモー夕 4 1 がフレーム 4 内に配置されるが、詳細な図示を省略する。駆動装置 6 はモータ 4 1 の出力軸に取り付けられたピ二オン 4 2 と、ピニオン 4 2 に嚙合する第 1 の歯車 4 3 と、第 1 の歯車 4 3 に固定された第 2 の * 車 4 4 と、第 2 の歯車 4 4 に嚙合すると共に、従動歯車 2 3 に嚙合する原動歯車 4 5 とを備えている。原動歯車 4 5 と従動歯車 2 3 は、フレーム 4 内に設けられた駆動装置 6 と別装置 2 内に設けられた搬送装 fi 2 0 とを駆動連結する動力連結手段となる。原動歯車 4 5 はフレーム 4 に回転可能に支持され、従動歯車 2 3 は鑑別装匱 2 に回転可能に取り付けられる,

図 4 に示すように、鑑別装置 2 内の鑑別センサ 2 2 のプラグ 6 1 と、フレーム 4 内のジャック 6 2 とを備えたコネクタ 6 0 が別装置 2 とフレーム 4 との間に設けられ、別装置 2 内の別センサ 2 2 をフレーム 4 内に設けられた鑑別制御装置 8 に電気的に接続するため、ブラグ 6 1 をジャック 6 2 に装着することがでさる。連結装置 1 0 によつて鑑別装置 2 をスタツ力装置 3 に連結するとさ . 鑑別装置 2 の搬送通路 2 1 とスタツ力装置 3 の搬送通路 3 1 とが整合する状態に保持される。また、フレーム 4 内の駆動装置 6 の原動歯車 4 5 と、鑑別装置 2 内の搬送装置 2 0 の従動歯車 2 3 とが同一平面上に配置される。また、別装置 2 内の趣別センサ 2 2 のプラグ 6 1 とフレーム 4 內のジャック 6 2 とが同一平面上に配置される。図 4 に示すように、鑑別制御装置 8 はジャック 6 2 に接続された判定回路 8 a と、判定回路 8 a 力、らの信号を受信する駆動制御回路 8 b とを備えている _c また、駆動制御回路 8 b は、搬送駆動回路 6 3 及びスタッカ駆動回路 6 4 に接続され、これらに出力を付与する, 更に、駆動制御回路 8 b は、紙幣 5 の移動位匱を認識するェンコ一ダ 6 5、押圧板 3 3 の収縮位置を検出するホームポジションセンサ

6 6 及びその他のセンサ 6 7 に接続され、ェンコーダ 6 5 及びセンサ 6 6、 6 7 からの信号を受信する。

別装置 2 の搬送通路 2 1 とスタツ力装置 3 の搬送通路 3 1 とが整合する状態で連結装置 1 0 によって ϋ 別装置 2 をスタッカ装置 3 に連結するとき、鑑別装置 2 内の ¾ 別センサ 2 2 はコネクタ 6 0 によつてフレーム 4 内に設けられた鑑別制御装置 8 に自動的に電気的に接続されると共に、趣別装置 2 内に設けられた搬送装置 2 0 は、フレ — ム 4 の駆動装置 6 の駆動歯車 4 5 及び搬送装 ¾ 2 0 の従動歯車 2 3 によつてフレーム 4 内に設けられた駆動装置 6 と自動的に駆動連結され、駆動装置 6 からの動力が搬送装置 2 0 に伝達される。

鑑別装置 2 を交換するとき、スライダ 4 8 を手動でス卜ッノヽレノヽ一 4 9 に向かって押圧すると、スプリング 4 7 の弾力に抗してス卜ッハレノく一 4 9 がシャフト 5 1 の周りで回転され、鑑別装置 2 の係合部 4 6 からストツバレバ一 4 9 が離間する ( この状態で、 i£ 別装置 2 を手前に引くと、連結装置 1 0 のガイド溝 1 1 に沿つてピン 1 2 が移動し . フレーム 4 力、ら外側に別装置 2 を取り出して交換することか' できる。別の別装置 2 をフレーム 4 に取り付けるとき、ガィド溝 1 1 にピン 1 2 をあてて、スライダ 4 8 を手動で押圧しな力、' ら、別装置 2 を内側にガイド溝 1 1 に沿つて手動で移動させる。

別装置 2 が十分な深さでガイド溝 1 1 に沿つて移動したとき、手動押圧力をスライダ 4 8 から除去する。

紙幣 5 を鑑別装置 2 の入口 2 a に投入すると、前記光学センサの作動により紙幣 5 の投入が検出され、光学センサが出力を発生する, 光学センサの出力により鑑別制御装置 8 がモ一夕 4 1 を駆動して、駆動装置 6 が作動される。このため、ピニォン 4 2、第 1 の歯車 4

3 及び第 2 の歯車 4 4 が回転され、原動歯車 4 5 の回転により従勛歯車 2 3 が回され、搬送装 fi 2 0 が駆動されるので、紙幣 5 が鑑別装置 2 内に取り込まれる。鑑別制御装置 8 は、鑑別センサ 2 2 の信号を受信して紙幣 5 を真紙幣か否か判断し、真紙幣でないと判断すると、鑑別制御装置 8 はモータ 4 1 を逆転し、紙幣 5 は入口 2 a に戻される。饞別制御装 E 8 が紙幣 5 を真紙幣と判定すると、引き続きモータ 4 1 を正転方向に駆動する信号を発生して、搬送装置 2 0 を駆動し、搬送通路 2 1 から 3 1 を通り紙幣 5 をプッシャ 3 2 の押圧板 3 3 の下方に移動させる。ここで、円板リンク 3 7 を回転させて押圧リンク 3 6 を下方に移動すると、支持リンク 3 4、 3 5 は図 1 に示す収縮位置から図 8 に示す突出位置に移動される。これにより紙幣 5 は収納室 5 0 内に積層状態で配置される。

本実施例では、下記の効果が得られる。

( 1 ) 鑑別装置 2 を容易に交換することができる。

( 2 ) モータを装備しない鑑別装置 2 を軽量かつ小型に製造することができ、取扱い及び保守も容易となる。

( 3 ) 鑑別装置 2 を交換するのみで異なる種類の紙幣を鑑別することができる。判定データの処理の変更を R O M の交換で対応することができる。

( 4 ) 鑑別装置 2 とスタツ力装置 3 との間で単一のモータ 4 1 を共用できるので、小型かつ安価に紙幣取扱装置 1 を製造できる。

この発明の実施態様は前記の実施例に限定されず、変更が可能である。例えば、 1 つのモータ 4 1 により駆動方向を分けて搬送装置 2 0 とプッシャ 3 2 を駆動してもよい。鑑別装置 2 に案内部材を設けると共に、案内部材に嵌合されるピンをフレーム 4 に設けても良い。モータ 4 1 とは別に鑑別装置 2 内にモータを設けて、搬送装置 2 0 を駆動し、このモータの電源をコネクタ 6 0 を介して投入するように構成してもよい。鑑別制御装置 8 の一部をフレーム 4 内でなく鑑別装置 2 内に配置してもよい。

産業上の利用可能性

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Claims

請求の範囲

1 . 投入された紙幣の真廣を識別するため鑑別センサを有する鑑別装置と、鑑別装置により真紙幣と判定した紙幣を鑑別装置の出力に基づいて収納するスタッカ装置と、ス夕ッカ装置を支持するフレームとを備えた紙幣取扱装置において、

フレームと鑑別装置との間に設けられかつ別装置の搬送通路とスタッ力装置の搬送通路とが整合する状態で鑑別装置を着脱可能にフレームに支持する連結装置と、

鑑別装置内の鑑別センサをフレーム内に設けられた鑑別制御装置に電気的に接続するコネクタとを設けたことを特徴とする紙幣取扱装置。

2 . 連結装置は、フレーム及び鑑別装置の一方に設けられた案内部材と、フレーム及び鑑別装置の他方に設けられかつ案内部材に嵌合されるピンとを備えた請求項 1 に記載の紙幣取扱装置。

3 . 連結装置はフレームに回転可能に設けられたストッパレバ一と、鑑 SIJ 装置に設けられかつストッパレバーが係止される係合部と、ス卜ッパレバーが係合部に対して係止する位置にストッパレバ一を付勢するスプリングとを備えた請求項 1 に記載の紙幣取扱装置。

4 . 鑑別装置に対するストツパレバーの係止を解除するスライダをフレームに設けた請求項 3 に記載の紙幣取扱装置。

5 . 連結装置は、フレームに設けられた案内部材と、鑑別装置に設けられかつ案内部材の一対のガイド溝に嵌合されるピンとを備えた請求項 1 に記載の紙幣取扱装置

6 . 投入された紙幣の真赝を識別する鑑別センサを有する鑑別装置と、鑑別装置の出力に基づいて真紙幣と判定した紙幣を収納するス夕ッカ装置と、スタッカ装置を支持するフレームとを備えた紙幣取扱装置において、

フレームと別装置との間に設けられかつ鑑別装置の搬送通路と

訂正された用紙 (規則 91) スタッ力装置の搬送通路とが整合する状態で鑑別装 fi を着脱可能にフレームに支持する連結装匿と、

フレーム内に設けられた駆動装置と鑑別装置内に設けられた搬送装置とを駆動連結する動力連結手段と、

鑑別装置内の鑑別センサをフレーム内に設けられた鑑別制御装置に電気的に接続するコネク夕とを設けたことを特徴とする紙幣取扱装置。

7 . 迚結装置は、フレーム及び ϋ 別装置の一方に設けられた案内部材と、フレーム及び鑑別装置の他方に設けられかつ案内部材に嵌合されるピンとを備えた請求項 6 に記載の紙幣取扱装置。

8 . 迚結 ¾ IS はフレームに回転可能に設けられたストツパレバ一と、鑑別装 ϋ に設けられかつストッパレバーが係止される係合部と、ストッパレバーが係合部に対して係止する位置にス卜ッパレバーを付勢するスプリングとを備えた請求項 Κ に記載の紙幣取扱装置。

9 . 鑑別装こ対するス卜ッパレバーの係止を解除するスライダをフレームに設けた請求項 8 に記載の紙幣取扱装置：

1 0 . 迚 i ¾ 置は、フレームに設けられた案內部材と、鑑別装匿に設けられかつ案内部材の一対のガイド ^ に K 合されるピンとを備えた求 ¾ B に記救の紙幣取扱装置。

1 1 . ^ 力連 ¾ 手段はフレームに回転可能に支持された原動歯車と、鑑別装 IS に回転可能に支持されかつ原動歯車と嚙合する従動歯車とを備えた請求項 6 に記載の紙幣取扱装置 c

1 2 . コネクタはジャックとプラグとを有する請求項 6 に記載の紙幣取扱装置

1 3 . 励力逑結手段は、フレーム内の駆動装置の原動歯車と鑑別装置内の搬送装置の従勦歯車とを備え、 ίΕ 別装置の搬送通路とス夕ッ力装 g の搬送通路とが整合する状態で連結装置によつて鑑別装置をスタッカに連結するとき、原動歯車と従動歯車は同一平面上に配置され、コネクタは、鑑別装置内の鑑別センサのプラグと、フ

e^J正された用紙 (規則 91) レーム内のジャックとを備え、プラグとジャックは同一平面上に配置される請求項 6 に記載の紙幣取扱装置。

訂正され用^ (規則 91)