JPWO2023033114A5 - - Google Patents

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図1に示す誘導加熱装置は、上側誘導器200と下側誘導器300とを備える。上側誘導器200と下側誘導器300は、帯状鋼板100を介して互いに対向する位置に配置される(図2~図4を参照)。上側誘導器200と下側誘導器300とは同じ構成を有する。従って、ここでは、上側誘導器200について詳細に説明し、下側誘導器300の詳細な説明を必要に応じて省略する。帯状鋼板100は、z軸方向およびx軸方向に移動することがあり、帯状鋼板100は、誘導加熱装置の中央から少し外れた位置にあることもある。このような帯状鋼板100の位置の移動(例えば、蛇行など)があっても、公知の技術(例えば、国際公開公報WO2019/181653)により、帯状鋼板100が、出来るだけ誘導加熱装置の中央に位置するように制御されることが多い。図1を含め以下の図では、原則として、帯状鋼板100の上面側と下面側の加熱量と、帯状鋼板100の搬送方向の左側と右側の加熱量と、が等しくなる理想的な位置(例えば、誘導加熱装置の中央に位置)に帯状鋼板100ある場合の状態が、図示されている。以下の説明では、帯状鋼板100が前記の理想的な位置にある場合において、帯状鋼板100の厚さ方向の中心の位置を通り、且つ、当該帯状鋼板100の厚さ方向に垂直な面を必要に応じて搬送予定面CPと称する。尚、帯状鋼板100の厚さ方向の中心の位置を通り、且つ、当該帯状鋼板100の厚さ方向に垂直な面は、帯状鋼板100の厚さ方向の中心の位置を通り、且つ、当該帯状鋼板100の板面に平行な面でもある。誘導加熱装置の設計時に搬送予定面CPは決定されているため、誘導加熱装置自体に搬送予定面CPが内在している。搬送予定面CPは、誘導加熱装置の中央に位置している場合が多い。このため、上側誘導器200と下側誘導器300との間隔の中央がなす面を、搬送予定面CPとしてもよい。また、以下の説明では、帯状鋼板100の搬送方向を必要に応じて搬送方向と称する。また、以下の説明では、上側誘導器200と下側誘導器300とが対向する方向を必要に応じてコイルの対向方向または単に対向方向と称する。図1では、搬送予定面CPの表側がz軸の正の方向側であり、搬送予定面CPの裏側がz軸の負の方向側である場合を例示する。また、図1では、上側誘導器200が、搬送予定面CPの表側に配置され、且つ、下側誘導器300が、搬送予定面CPの裏側に配置される場合を例示する。
図1のコイル230およびコイル330の内に示す矢印線は、誘導加熱装置を、その上方から俯瞰した場合に、コイル230に流れる交流電流の向きが時計回り(右回り)であり、コイル330に流れる交流電流の向きが時計回り(右周り)であることを示す。
長さαは、ブリッジコア220a、220bの板中心側ラップ長Lなどの好ましい範囲の下限となる長さである。長さαを簡易的に定める方法として、主コア211を除くコア(つまり部分エッジコア212a~212d、213a~213d)のx軸方向の長さの最小値をαとしてもよい旨を既に説明した。しかしながら、主コア211のx軸方向の長さは、部分エッジコア212a~212d、213a~213dのx軸方向の長さより大きいため、長さαを簡易的に決める場合においては、主コア211を除く必要はない。このため、後述の図のような実施形態の場合において、長さαを簡易的に決める場合、x軸方向に離散した部分コア(つまり、図の部分オリジナルコア710a~710f)のx軸方向の長さの最小値をαとしてよい。
また、ブリッジコア220aまたは220bの板端側の端部が、部分エッジコア212a、213aの板端側の端部より、板端側(外側)に突き出すことを禁止する必要はない。しかしながら、基本的に、ブリッジコア220aまたは220bの板端側の端部が、部分エッジコア212a、213aの板端側の端部より、板端側(外側)に突き出す必要はない。何故なら、当該板端側に突き出した部分によるコアの磁束密度の向上効果(部分エッジコア212a~212d、213a~213dがx軸方向に離散されることにより小さくなった部分エッジコア212a~212d、213a~213d内の磁束密度を、ブリッジコア220a、220bにより主コア211内の磁束密度と同程度に回復させる効果)は、比較的小さいためである。ここで、板端側は板中心側の反対側である。ブリッジコア220aの板端側の端部、およびエッジコア212aの板端側の端部は、x軸の正の方向側の端部である。ブリッジコア220bの板端側の端部、およびエッジコア213の板端側の端部は、x軸の負の方向側の端部である。誘導加熱装置のx軸方向の中心よりもx軸の正の方向側においては、板端側はx軸の正の方向側である。一方、誘導加熱装置のx軸方向の中心よりもx軸の負の方向側においては、板端側はx軸の負の方向側である。
以上のように本実施形態では、ブリッジコア220a、220b、320a、320bにより、主コア211、311およびエッジコア212、213、312、313を通る主磁束の範囲と主磁束の量とを、ブリッジコア220a、220b、320a、320bがない場合に比べて増やすことができる。従って、主コア211、311およびエッジコア212、213、312、313を効率よく磁気的に結合させることができる。
例えば、シールド板240a、240bが、シールド板240a、240bのx軸方向の可動範囲内で、誘導加熱装置のx軸方向の中心の位置に最も近づく位置まで移動したときに、冷却フィン260d、260hの板中心側の端部が、シールド板240a、240bの板中心側の端部よりも内側(板中心側)に配置されてもよい。また、冷却フィン260a~260d、260e~260hの板中心側の端部が、それぞれシールド板240a、240bの板中心側の端部よりも内側(板中心側)に配置されてもよい。また、シールド板240a、240bが、シールド板240a、240bのx軸方向の可動範囲内で、誘導加熱装置のx軸方向の中心の位置に最も近づく位置まで移動したときに、冷却フィン260a~260dの少なくとも1つの板中心側の端部と、冷却フィン260e~260hの少なくとも1つの板中心側の端部が、それぞれシールド板240a、240bの板中心側の端部よりも外側(板端側)に配置されてもよい。
ブリッジコア220cは、部分オリジナルコア710a~710fのうち、少なくとも1つのコアを磁気的に結合できるようにするための強磁性体である。尚、ブリッジコア220c自体は、図6に示したブリッジコア220cと同じである。図7および図8では、ブリッジコア220cの搬送予定面CP側の端面(下面)と、部分オリジナルコア710a~710fの背面側の端面(上面)の全体とが互いに間隔を有する状態で対向する場合を例示する。ブリッジコア220cと、部分オリジナルコア710a~710fとの間隔は、ブリッジコア220cが、部分オリジナルコア710a~710fのうちの少なくとも1つの部分オリジナルコアと磁気的に結合できるように定められる。部分オリジナルコア710a~710fとの間隔は、ブリッジコア220cが、全ての部分オリジナルコア710a~710fと磁気的に結合できるように定められる。
本実施形態では、上側コア910、下側コア1010の領域のうち、ブリッジコア220a、220b、320a、320bに相当する領域によりブリッジコアが構成される場合を例示する。また、本実施形態では、上側コア910、下側コア1010の領域のうち、主コア211、311およびエッジコア212~213、312~313に相当する領域により部分コアが構成される場合を例示する。
冷却管1610a、1610bは、ブリッジコア220a、220bの背面側の端面(上面)においてつづら折りになるように配置される。また、冷却管1610a、1610bは、ブリッジコア220a、220bに接触している。冷却管1610a、1610bは、例えば、銅等の非磁性の導電体により構成される。
同様に、冷却管1710a、1710bは、ブリッジコア320a、320bの背面側の端面(下面)においてつづら折りになるように配置される。また、冷却管1710a、1710bは、ブリッジコア320a、320bに接触している。冷却管17100a、1710bも、例えば、銅等の非磁性の導電体により構成される。
主コア1811を構成する複数の電磁鋼板は、互いに分離しないように固定される。また、部分エッジコア1812a~1812d、1813a~1813dのそれぞれを構成する複数の電磁鋼板も、互いに分離しないように固定される。複数の電磁鋼板の固定の方法は限定されない。例えば、接着剤による固定、溶接による固定、カシメによる固定、および固定部材を用いた固定など、公知の種々の方法が、複数の電磁鋼板の固定の方法として採用される。尚、主コア1811を構成する電磁鋼板の厚さおよび平面形状と、エッジコア1812、1813を構成する電磁鋼板の厚さおよび平面形状は、同じである必要はない。また、表記の都合上、図19では個々の電磁鋼板の境界線の図示を省略する。本実施形態では、主コア1811、1911と、エッジコア1812~1813、1912~1913(複数の部分エッジコア1812a~1812d、1813a~1813d、1912a~1912d、1913a~1913d)とを用いることにより部分コアが構成される場合を例示する。
中央脚部18112、19112は、それぞれ、コイル1830、1930の中空部分を通るように、胴部18111、1111から搬送予定面CPの方向に延設される。中央脚部18112、19112のy軸方向における位置の中に、コイル1830、1930の軸心のy軸方向における位置が含まれるのが好ましい。即ち、中央脚部18112、19112のy座標の中に、コイル1830、1930の軸心のy座標と重複する座標が存在するのが好ましい。本実施形態では、中央脚部18112、19112の重心のx-y平面における位置(x-y座標)と、コイル1830、130の軸心のx-y平面における位置(x-y座標)とが一致する場合を例示する。
図19において、部分エッジコア1812a、1812bの間、部分エッジコア1812b、1812cの間、部分エッジコア1812c、1812dの間、部分エッジコア1812dと主コア1811との間には、それぞれ、冷却フィン1860a、1860b、1860c、1860dが配置される。同様に、部分エッジコア1813a、1813bの間、部分エッジコア1813b、1813cの間、部分エッジコア1813c、1813dの間、部分エッジコア1813d、主コア1811の間には、それぞれ、冷却フィン1860e、1860f、1860g、1860hが配置される。尚、本実施形態でも第1実施形態と同様に、これらの間隔が固定されている(変更されない)場合を例示する。しかしながら、これらの間隔は変更可能でもよい。
冷却フィン1860a~1860hと、その上に取り付けられる冷却小管1870a~1870hとは互いに接触している。また、図20および図21では、冷却フィン1860a~1860hと、冷却小管1870a~1870hとを合わせた領域のy-z断面全体の外形が、オリジナルコア1810(主コア1811および部分エッジコア1812a~1812d、1813a~1813d)のy-z断面の外形と同じである場合を例示する。即ち、図20および図21では、図20における冷却フィン1860aおよび冷却小管1870aの領域全体の形状および大きさが、図21における主コア1811の形状および大きさと同じである場合を例示する。冷却小管1870a~1870hの内部には、冷却小管270a~270hと同様に、冷却水等の冷却媒体が供給される。
しかしながら、ブリッジコア1820a、1820bと、主コア1811およびエッジコア1812、1813とが磁気的に結合できれば、ブリッジコア1820a、1820bと、主コア1811およびエッジコア1812、1813とを接触させる必要はない。例えば、ブリッジコア1820a、1820bは、主コア1811およびエッジコア1812、1813と間隔を有する状態で配置されてもよい。また、ブリッジコア1820a、1820bは、主コア1811およびエッジコア1812、1813のうちの一方のみと接触または間隔を有して対向してもよい。
以上のように本実施形態では、主コア1811およびエッジコア1812、1813のそれぞれが、ブリッジコア1820a、1820bの少なくとも一方と磁気的に結合できる場合を例示する。
・ ブリッジコア1820a、1820bの板中心側ラップ長Lの範囲(L≧β)
・ ブリッジコア1820a、1820bの板端側ラップ長L’の範囲(L’>0等)
・ ブリッジコア1820a、1820bの高さHの範囲(H=0.5×h、H=0.5×α等)
・ 主コア1811および部分エッジコア1812a~1812d、1813a~1813dのy軸方向の長さCLに対するブリッジコア1820a、1820bのy軸方向の長さBLの比の範囲(BL/CL≧0.2等

Claims (8)

  1. 互いに同じ向きの交流電流の通電により生じる交番磁界が、導電体板の搬送予定面と交差するように、前記搬送予定面の表側と裏側とに少なくとも1つずつ配置された一対のコイルと、
    前記一対のコイルを構成する1つのコイル毎に一組ずつ配置されたコアと、を備え、
    前記1つのコイル毎に配置された一組のコアは、幅方向において互いに間隔を有する状態で配置された複数の部分コアを有し、
    前記幅方向は、前記導電体板の搬送方向と、前記コイルの対向方向と、に垂直な方向であり、
    前記部分コアのそれぞれは、胴部と、中央脚部と、を有し、
    前記胴部は、前記コイルの背面側において、前記コイルよりも前記搬送方向の上流側の領域から、前記コイルよりも前記搬送方向の下流側の領域まで、前記搬送方向に延設され、
    前記背面側は、前記搬送予定面が存在する側の反対側であり、
    前記中央脚部は、前記コイルの中空部分を通るように、前記胴部から前記搬送予定面の方向に延設されるトランスバース方式の誘導加熱装置であって、
    前記一組のコアは、前記部分コアのうちの少なくとも2つの部分コアと磁気的に結合できる少なくとも1つのブリッジコアを有し、
    前記ブリッジコアは、前記部分コアの背面側に配置されることを特徴とする、トランスバース方式の誘導加熱装置。
  2. 前記部分コアのそれぞれは、少なくとも1つの前記ブリッジコアと磁気的に結合できることを特徴とする、請求項1に記載のトランスバース方式の誘導加熱装置。
  3. 前記一組のコアに含まれる全ての前記部分コアは、前記ブリッジコアを介して磁気的に結合できることを特徴とする、請求項1または2に記載のトランスバース方式の誘導加熱装置。
  4. 前記一組のコアのそれぞれは、複数の前記ブリッジコアを有し、
    前記ブリッジコアは、前記幅方向において互いに間隔を有する状態で配置されることを特徴とする、請求項1または2に記載のトランスバース方式の誘導加熱装置。
  5. 前記一組のコアのそれぞれは、2つの前記ブリッジコアを有し、
    前記2つのブリッジコアは、互いに間隔を有する状態で前記幅方向の両側に配置され、
    前記コイルの対向方向から見た場合に、前記部分コアのそれぞれの少なくとも一部は、1つの前記ブリッジコアと互いに重なり合うことを特徴とする、請求項4に記載のトランスバース方式の誘導加熱装置。
  6. 前記一組のコアのそれぞれが有する前記ブリッジコアの数は1であることを特徴とする、請求項1または2に記載のトランスバース方式の誘導加熱装置。
  7. 前記一組のコアにおいて、前記部分コアと、前記ブリッジコアとは、別々のコアであることを特徴とする、請求項1または2に記載のトランスバース方式の誘導加熱装置。
  8. 前記一組のコアにおいて、前記複数の部分コアの少なくとも1つと、前記ブリッジコアの少なくとも1つとは、一体のコアであることを特徴とする、請求項1または2に記載のトランスバース方式の誘導加熱装置。
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