JPWO2020105734A5 - - Google Patents
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Description
以上、本発明の実施形態について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することができる。また、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
以下、参考形態の例を付記する。
1.
セラミックス層と、銅層と、前記セラミックス層と前記銅層の間に存在するろう材層とを備えた、平板状のセラミックス-銅複合体であって、
当該セラミックス-銅複合体を、その主面に垂直な面で切断したときの切断面における、長辺方向の長さ1700μmの領域を領域Pとしたとき、
前記領域Pにおける、前記セラミックス層と前記ろう材層との界面から前記銅層側に50μm以内の領域P1に少なくとも一部が存在する銅結晶の平均結晶粒径D1が、30μm以上100μm以下である、セラミックス-銅複合体。
2.
1.に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P全体における銅結晶の平均結晶粒径をD2としたとき、
D2/D1の値が0.5以上2.0以下である、セラミックス-銅複合体。
3.
1.または2.に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P1に少なくとも一部が存在する銅結晶中には、粒径350μmを超える結晶が含まれない、セラミックス-銅複合体。
4.
1.から3.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記切断面において、前記領域Pとは異なる、長辺方向の長さ1700μmの領域を領域P'としたとき、
前記領域P'における、前記セラミックス層と前記ろう材層との界面から前記銅層側に50μm以内の領域P1'に少なくとも一部が存在する銅結晶の平均結晶粒径D1'が、30μm以上100μm以下である、セラミックス-銅複合体。
5.
4.に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P1'に少なくとも一部が存在する銅結晶中には、粒径350μmを超える結晶が含まれない、セラミックス-銅複合体。
6.
1.から5.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記銅層は圧延銅板により構成される、セラミックス-銅複合体。
7.
1.から6.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記ろう材層が、Ag、CuおよびTiと、Snおよび/またはInとを含む、セラミックス-銅複合体。
8.
1.から7.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体の製造方法であって、
真空下または不活性ガス雰囲気下で、770℃以上830℃以下の温度での10分以上60分以下の加熱により、セラミックス板と銅板とを、ろう材で接合する接合工程を含み、
前記ろう材は、Agが85.0質量部以上95.0質量部以下、Cuが5.0質量部以上13.0質量部以下、Tiが1.5質量部以上5.0質量部以下、SnおよびInの合計量が0.4質量部以上3.5質量部以下からなる、セラミックス-銅複合体の製造方法。
9.
1.から7.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体の、少なくとも前記銅層の一部が除去されて回路が形成された、セラミックス回路基板。
10.
9.のセラミックス回路基板が搭載されたパワーモジュール。
以下、参考形態の例を付記する。
1.
セラミックス層と、銅層と、前記セラミックス層と前記銅層の間に存在するろう材層とを備えた、平板状のセラミックス-銅複合体であって、
当該セラミックス-銅複合体を、その主面に垂直な面で切断したときの切断面における、長辺方向の長さ1700μmの領域を領域Pとしたとき、
前記領域Pにおける、前記セラミックス層と前記ろう材層との界面から前記銅層側に50μm以内の領域P1に少なくとも一部が存在する銅結晶の平均結晶粒径D1が、30μm以上100μm以下である、セラミックス-銅複合体。
2.
1.に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P全体における銅結晶の平均結晶粒径をD2としたとき、
D2/D1の値が0.5以上2.0以下である、セラミックス-銅複合体。
3.
1.または2.に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P1に少なくとも一部が存在する銅結晶中には、粒径350μmを超える結晶が含まれない、セラミックス-銅複合体。
4.
1.から3.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記切断面において、前記領域Pとは異なる、長辺方向の長さ1700μmの領域を領域P'としたとき、
前記領域P'における、前記セラミックス層と前記ろう材層との界面から前記銅層側に50μm以内の領域P1'に少なくとも一部が存在する銅結晶の平均結晶粒径D1'が、30μm以上100μm以下である、セラミックス-銅複合体。
5.
4.に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P1'に少なくとも一部が存在する銅結晶中には、粒径350μmを超える結晶が含まれない、セラミックス-銅複合体。
6.
1.から5.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記銅層は圧延銅板により構成される、セラミックス-銅複合体。
7.
1.から6.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記ろう材層が、Ag、CuおよびTiと、Snおよび/またはInとを含む、セラミックス-銅複合体。
8.
1.から7.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体の製造方法であって、
真空下または不活性ガス雰囲気下で、770℃以上830℃以下の温度での10分以上60分以下の加熱により、セラミックス板と銅板とを、ろう材で接合する接合工程を含み、
前記ろう材は、Agが85.0質量部以上95.0質量部以下、Cuが5.0質量部以上13.0質量部以下、Tiが1.5質量部以上5.0質量部以下、SnおよびInの合計量が0.4質量部以上3.5質量部以下からなる、セラミックス-銅複合体の製造方法。
9.
1.から7.のいずれか1つに記載のセラミックス-銅複合体の、少なくとも前記銅層の一部が除去されて回路が形成された、セラミックス回路基板。
10.
9.のセラミックス回路基板が搭載されたパワーモジュール。
Claims (8)
- セラミックス層と、銅層と、前記セラミックス層と前記銅層の間に存在するろう材層とを備えた、平板状のセラミックス-銅複合体であって、
当該セラミックス-銅複合体を、その主面に垂直な面で切断したときの切断面における、長辺方向の長さ1700μmの領域を領域Pとしたとき、
前記領域Pにおける、前記セラミックス層と前記ろう材層との界面から前記銅層側に50μm以内の領域P1に少なくとも一部が存在する銅結晶の平均結晶粒径D1が、30μm以上100μm以下であり、
前記銅層は圧延銅板により構成され、
前記ろう材層が、Ag、CuおよびTiと、Snおよび/またはInとを含む、セラミックス-銅複合体。 - 請求項1に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P全体における銅結晶の平均結晶粒径をD2としたとき、
D2/D1の値が0.5以上2.0以下である、セラミックス-銅複合体。 - 請求項1または2に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P1に少なくとも一部が存在する銅結晶中には、粒径350μmを超える結晶が含まれない、セラミックス-銅複合体。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記切断面において、前記領域Pとは異なる、長辺方向の長さ1700μmの領域を領域P'としたとき、
前記領域P'における、前記セラミックス層と前記ろう材層との界面から前記銅層側に50μm以内の領域P1'に少なくとも一部が存在する銅結晶の平均結晶粒径D1'が、30μm以上100μm以下である、セラミックス-銅複合体。 - 請求項4に記載のセラミックス-銅複合体であって、
前記領域P1'に少なくとも一部が存在する銅結晶中には、粒径350μmを超える結晶が含まれない、セラミックス-銅複合体。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載のセラミックス-銅複合体の製造方法であって、
真空下または不活性ガス雰囲気下で、770℃以上830℃以下の温度での10分以上60分以下の加熱により、セラミックス板と銅板とを、ろう材で接合する接合工程を含み、
前記ろう材は、Agが85.0質量部以上95.0質量部以下、Cuが5.0質量部以上13.0質量部以下、Tiが1.5質量部以上5.0質量部以下、SnおよびInの合計量が0.4質量部以上3.5質量部以下からなる、セラミックス-銅複合体の製造方法。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載のセラミックス-銅複合体の、少なくとも前記銅層の一部が除去されて回路が形成された、セラミックス回路基板。
- 請求項7のセラミックス回路基板が搭載されたパワーモジュール。
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