JPWO2019116467A1 - 機械室レスエレベータ - Google Patents

機械室レスエレベータ Download PDF

Info

Publication number
JPWO2019116467A1
JPWO2019116467A1 JP2019559466A JP2019559466A JPWO2019116467A1 JP WO2019116467 A1 JPWO2019116467 A1 JP WO2019116467A1 JP 2019559466 A JP2019559466 A JP 2019559466A JP 2019559466 A JP2019559466 A JP 2019559466A JP WO2019116467 A1 JPWO2019116467 A1 JP WO2019116467A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
counterweight
guide rail
suspension
viewed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019559466A
Other languages
English (en)
Inventor
啓太 島林
啓太 島林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPWO2019116467A1 publication Critical patent/JPWO2019116467A1/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B7/00Other common features of elevators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B7/00Other common features of elevators
    • B66B7/02Guideways; Guides

Abstract

機械室レスエレベータにおいて、釣合おもりの昇降領域は、乗場から見て、かごの昇降領域の側方に配置されている。第2の釣合おもりガイドレールは、第1の釣合おもりガイドレールよりも第2のかごガイドレールの近くに配置されている。第2のかご吊り車は、乗場から見て、第2のかごガイドレール側に配置されている。真上から見て、駆動シーブの第2のかご吊り車側の端部は、かごの前後方向について第2の釣合おもりガイドレールと同じ位置に配置されている。

Description

この発明は、巻上機が昇降路内の上部に配置されている機械室レスエレベータに関するものである。
従来の機械室レスエレベータでは、釣合おもりガイドレールがかごガイドレールに可能な限り寄せられている。そして、かご吊り車及び主索が釣合おもりと干渉することを避けるため、釣合おもりの幅方向の一端部に切欠が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
中国特許出願公開第104355207号明細書
上記のような従来の機械室レスエレベータでは、切欠を設けたことにより、釣合おもりの幅方向一端部の厚さ寸法が小さくなっている。このため、釣合おもりの幅方向の一端部に設けられている縦枠の寸法が小さくなり、縦枠の断面係数が小さくなる。即ち、縦枠の強度が低くなる。また、コンクリート板又は鉄板で構成されるおもり本体にも切欠を設ける必要があるため、生産性が低下する。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、釣合おもりの生産性の低下を避けることと、釣合おもりの幅寸法をより大きくすることとを、バランス良く達成することができる機械室レスエレベータを得ることを目的とする。
この発明に係る機械室レスエレベータは、昇降路内の上部に設けられており、かつ駆動シーブを有している巻上機、駆動シーブに巻き掛けられている懸架体、駆動シーブの一側で懸架体により吊り下げられているかご、駆動シーブの他側で懸架体により吊り下げられている釣合おもり、昇降路内に設けられており、かごの昇降を案内する第1及び第2のかごガイドレール、昇降路内に設けられており、釣合おもりの昇降を案内する第1及び第2の釣合おもりガイドレール、及びかごの幅方向に互いに間隔をおいてかごに設けられており、懸架体が巻き掛けられている第1及び第2のかご吊り車を備え、釣合おもりの昇降領域は、乗場から見て、かごの昇降領域の側方に配置されており、第2のかごガイドレールは、乗場から見て、かごに対して、釣合おもりと同じ側に配置されており、第1及び第2の釣合おもりガイドレールは、第2のかごガイドレールに対して、かごの前後方向の同じ側に配置されており、第2の釣合おもりガイドレールは、第1の釣合おもりガイドレールよりも第2のかごガイドレールの近くに配置されており、第2のかご吊り車は、乗場から見て、第2のかごガイドレール側に配置されており、真上から見て、駆動シーブの第2のかご吊り車側の端部は、かごの前後方向について第2の釣合おもりガイドレールと同じ位置に配置されている。
この発明の機械室レスエレベータでは、真上から見て、駆動シーブの第2のかご吊り車側の端部が、かごの前後方向について第2の釣合おもりガイドレールと同じ位置に配置されている。このため、第2の釣合おもりガイドレール及び駆動シーブが昇降路内に効率的に配置され、釣合おもりの生産性の低下を避けることと、釣合おもりの幅寸法をより大きくすることとを、バランス良く達成することができる。
この発明の実施の形態1による機械室レスエレベータの要部を示す側面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図3の要部を拡大して示す断面図である。 この発明の実施の形態2による機械室レスエレベータの断面図である。 図5の機械室レスエレベータの図5とは異なる断面を示す断面図である。 図6の要部を拡大して示す断面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による機械室レスエレベータの要部を示す側面図である。図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。図3は、図1のIII−III線に沿う断面図である。なお、図1は図2のI−I線に沿って見た図である。
図において、昇降路1内には、かご2及び釣合おもり3が設けられている。釣合おもり3の昇降領域は、乗場から見て、かご2の昇降領域の側方に配置されている。釣合おもり3の平面形状は、長方形である。
また、昇降路1内には、第1のかごガイドレール4、第2のかごガイドレール5、第1の釣合おもりガイドレール6、及び第2の釣合おもりガイドレール7が設置されている。第1及び第2のかごガイドレール4,5は、かご2の昇降を案内する。第1及び第2の釣合おもりガイドレール6,7は、釣合おもり3の昇降を案内する。
第1のかごガイドレール4は、乗場から見て、かご2に対して、釣合おもり3とは反対側に配置されている。第2のかごガイドレール5は、乗場から見て、かご2に対して、釣合おもり3と同じ側に配置されている。また、第1及び第2のかごガイドレール4,5は、かご2の前後方向の同じ位置に配置されている。
第1及び第2の釣合おもりガイドレール6,7は、第2のかごガイドレール5に対して、かご2の前後方向の同じ側に配置されている。この例では、第1及び第2の釣合おもりガイドレール6,7は、第2のかごガイドレール5よりも、かご2の前後方向の後ろ側に配置されている。
第1の釣合おもりガイドレール6は、第2の釣合おもりガイドレール7よりも、かご2の前後方向の後ろ側に配置されている。第2の釣合おもりガイドレール7は、第1の釣合おもりガイドレール6よりも、第2のかごガイドレール5の近くに配置されている。
真上から見て、第1のかごガイドレール4の中心と第2のかごガイドレール5の中心とを結ぶ直線であるかごレール中心線は、かご2の幅方向に平行である。真上から見て、第1の釣合おもりガイドレール6の中心と第2の釣合おもりガイドレール7の中心とを結ぶ直線であるおもりレール中心線は、かごレール中心線に対して直角である。
第1のかごガイドレール4は、複数の第1のブラケット8を介して、昇降路壁に対して固定されている。第1の釣合おもりガイドレール6は、複数の第2のブラケット9を介して、昇降路壁に対して固定されている。第2のかごガイドレール5及び第2の釣合おもりガイドレール7は、複数の第3のブラケット10を介して、昇降路壁に対して固定されている。
昇降路1内の上部には、機械台11が設置されている。図2では、機械台11が省略されている。機械台11は、第2のかごガイドレール5及び第1の釣合おもりガイドレール6に固定されている。
また、機械台11の下面は、第2の釣合おもりガイドレール7の上端面に当たっている。これにより、機械台11の荷重は、第2のかごガイドレール5、第1の釣合おもりガイドレール6、及び第2の釣合おもりガイドレール7により支持されている。
機械台11上には、巻上機12が設けられている。巻上機12は、駆動シーブ13、巻上機モータ14、及び巻上機ブレーキ15を有している。巻上機モータ14は、駆動シーブ13を回転させる。巻上機ブレーキ15は、駆動シーブ13の静止状態を保持する。
巻上機12としては、薄形巻上機が用いられている。薄形巻上機は、軸方向の寸法が軸方向に直角な方向の寸法よりも小さい巻上機である。
真上から見て、駆動シーブ13は、巻上機モータ14のかご2側に配置されている。駆動シーブ13及び巻上機モータ14の回転軸は、かご2の幅方向に平行、かつ水平に配置されている。
駆動シーブ13には、懸架体16が巻き掛けられている。懸架体16としては、複数本のロープ又は複数本のベルトが用いられている。かご2は、駆動シーブ13の一側で懸架体16により吊り下げられている。釣合おもり3は、駆動シーブ13の他側で懸架体16により吊り下げられている。かご2及び釣合おもり3は、駆動シーブ13を回転させることにより、昇降路1内を昇降する。
懸架体16は、第1の端部及び第2の端部を有している。第1の端部は、図示しない第1の綱止めに接続されている。第1の綱止めは、昇降路1内の上部で第1のかごガイドレール4に支持されている。第2の端部は、図示しない第2の綱止めに接続されている。第2の綱止めは、機械台11に支持されている。
かご2の下部には、第1のかご吊り車17及び第2のかご吊り車18が設けられている。第1及び第2のかご吊り車17,18は、かご2の幅方向に互いに間隔をおいて配置されている。
第1のかご吊り車17は、乗場から見て、第1のかごガイドレール4側に配置されている。第2のかご吊り車18は、乗場から見て、第2のかごガイドレール5側に配置されている。
第1及び第2のかご吊り車17,18の回転軸は、かご2の前後方向に平行、かつ水平に配置されている。また、第1及び第2のかご吊り車17,18は、第1及び第2のかごガイドレール4,5よりも後ろ側で、かご2の前後方向の同じ位置に配置されている。
釣合おもり3の上部には、釣合おもり吊り車19が設けられている。釣合おもり吊り車19の回転軸は、釣合おもり3の幅方向に対して傾斜しており、かつ水平に配置されている。
懸架体16は、第1の端部側から順に、第1のかご吊り車17、第2のかご吊り車18、駆動シーブ13、及び釣合おもり吊り車19に巻き掛けられている。即ち、かご2及び釣合おもり3は、2:1ローピング方式で懸架体16により吊り下げられている。
昇降路1内には、巻上機12を制御する制御盤20が設置されている。制御盤20は、真上から見て、かご2に対して、釣合おもり3と同じ側に配置されている。また、制御盤20は、第2のかごガイドレール5よりも、かご2の前後方向の前側に配置されている。
図4は、図3の要部を拡大して示す断面図である。真上から見て、駆動シーブ13の第2のかご吊り車18側の端部13aは、第2の釣合おもりガイドレール7とかご2との間に配置されている。即ち、真上から見て、端部13aは、かご2の前後方向について、第2の釣合おもりガイドレール7と同じ位置に配置されている。
また、真上から見て、第2のかご吊り車18の駆動シーブ13側の端部18aの一部は、かご2の前後方向について、第2の釣合おもりガイドレール7と同じ位置に配置されている。また、真上から見て、端部18aは、かご2から突出している。
また、真上から見て、駆動シーブ13の一部は、釣合おもり3に重なっている。また、真上から見て、駆動シーブ13の軸方向の一部は、かご2の幅方向について、第2のかごガイドレール5と同じ位置に配置されている。
このような機械室レスエレベータでは、真上から見て、駆動シーブ13の端部13aが、かご2の前後方向について、第2の釣合おもりガイドレール7と同じ位置に配置されている。これにより、懸架体16の駆動シーブ13と第2のかご吊り車18との間の部分は、釣合おもり3の第2のかごガイドレール5に近いコーナー部の外側を通っている。
このため、釣合おもり3の平面形状に切欠を設けることなく、第2のかご吊り車18と釣合おもり3との間隔、及び懸架体16と釣合おもり3との間隔を確保することができる。また、釣合おもり3の平面形状に切欠を設けない範囲で、釣合おもり3の幅寸法をできるだけ大きくして、釣合おもり3の十分な重量を確保することができる。
従って、第2の釣合おもりガイドレール7及び駆動シーブ13を昇降路1内に効率的に配置して、釣合おもり3の生産性の低下を避けることと、釣合おもり3の幅寸法をより大きくすることとを、バランス良く達成することができる。
また、真上から見て、第2のかご吊り車18の駆動シーブ13側の端部18aの一部は、かご2の前後方向について、第2の釣合おもりガイドレール7と同じ位置に配置されている。このため、真上から見て、駆動シーブ13と第2のかご吊り車18との距離を縮小することができ、懸架体16の駆動シーブ13及び第2のかご吊り車18への進入角度をそれぞれ緩和することができる。これにより、懸架体16の寿命の延長を図ることができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2の機械室レスエレベータの側面図は、図1と同様である。図5は、この発明の実施の形態2による機械室レスエレベータの断面図であり、図1のII−II線に沿う断面を示している。図6は、図5の機械室レスエレベータの図5とは異なる断面を示す断面図であり、図1のIII−III線に沿う断面を示している。図7は、図6の要部を拡大して示す断面図である。
実施の形態2では、実施の形態1の巻上機12の位置が、駆動シーブ13の軸方向に沿って、かご2から離れる方向へずらされている。これにより、真上から見て、駆動シーブ13の第2のかご吊り車18側の端部13aは、釣合おもり3の幅方向に釣合おもり3を延長した領域内に配置されている。
また、真上から見て、第2のかご吊り車18の駆動シーブ13側の端部18aは、釣合おもり3の幅方向に釣合おもり3を延長した領域内に配置されている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような構成によっても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。また、実施の形態2では、真上から見て、駆動シーブ13の端部13aが、釣合おもり3の幅方向に釣合おもり3を延長した領域内に配置されている。これにより、真上から見て、駆動シーブ13と釣合おもり吊り車19との距離を縮小することができる。
このため、懸架体16の駆動シーブ13及び釣合おもり吊り車19への進入角度をそれぞれ緩和することができ、懸架体16の寿命の延長を図ることができる。
また、真上から見て、第2のかご吊り車18の端部18aは、釣合おもり3の幅方向に釣合おもり3を延長した領域内に配置されている。これにより、真上から見て、駆動シーブ13と第2のかご吊り車18との距離を縮小することができる。
このため、懸架体16の駆動シーブ13及び第2のかご吊り車18への進入角度をそれぞれ緩和することができ、懸架体16の寿命の延長を図ることができる。
なお、釣合おもり3は、第2のかごガイドレール5よりも、かご2の前後方向の前側に配置してもよい。
また、第1及び第2のかご吊り車17,18は、かご2の上部に配置してもよい。
さらに、第1及び第2のかご吊り車17,18は、懸架体16がかご2の下又は上を斜めに横切るように配置してもよい。
1 昇降路、2 かご、3 釣合おもり、4 第1のかごガイドレール、5 第2のかごガイドレール、6 第1の釣合おもりガイドレール、7 第2の釣合おもりガイドレール、12 巻上機、13 駆動シーブ、13a 端部、16 懸架体、17 第1のかご吊り車、18 第2のかご吊り車、18a 端部。

Claims (4)

  1. 昇降路内の上部に設けられており、かつ駆動シーブを有している巻上機、
    前記駆動シーブに巻き掛けられている懸架体、
    前記駆動シーブの一側で前記懸架体により吊り下げられているかご、
    前記駆動シーブの他側で前記懸架体により吊り下げられている釣合おもり、
    前記昇降路内に設けられており、前記かごの昇降を案内する第1及び第2のかごガイドレール、
    前記昇降路内に設けられており、前記釣合おもりの昇降を案内する第1及び第2の釣合おもりガイドレール、及び
    前記かごの幅方向に互いに間隔をおいて前記かごに設けられており、前記懸架体が巻き掛けられている第1及び第2のかご吊り車
    を備え、
    前記釣合おもりの昇降領域は、乗場から見て、前記かごの昇降領域の側方に配置されており、
    前記第2のかごガイドレールは、乗場から見て、前記かごに対して、前記釣合おもりと同じ側に配置されており、
    前記第1及び第2の釣合おもりガイドレールは、前記第2のかごガイドレールに対して、前記かごの前後方向の同じ側に配置されており、
    前記第2の釣合おもりガイドレールは、前記第1の釣合おもりガイドレールよりも前記第2のかごガイドレールの近くに配置されており、
    前記第2のかご吊り車は、乗場から見て、前記第2のかごガイドレール側に配置されており、
    真上から見て、前記駆動シーブの前記第2のかご吊り車側の端部は、前記かごの前後方向について前記第2の釣合おもりガイドレールと同じ位置に配置されている機械室レスエレベータ。
  2. 真上から見て、前記第2のかご吊り車の前記駆動シーブ側の端部の一部は、前記かごの前後方向について前記第2の釣合おもりガイドレールと同じ位置に配置されている請求項1記載の機械室レスエレベータ。
  3. 真上から見て、前記駆動シーブの前記第2のかご吊り車側の端部は、前記釣合おもりの幅方向に前記釣合おもりを延長した領域内に配置されている請求項1又は請求項2に記載の機械室レスエレベータ。
  4. 真上から見て、前記第2のかご吊り車の前記駆動シーブ側の端部は、前記釣合おもりの幅方向に前記釣合おもりを延長した領域内に配置されている請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の機械室レスエレベータ。
JP2019559466A 2017-12-13 2017-12-13 機械室レスエレベータ Pending JPWO2019116467A1 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2017/044743 WO2019116467A1 (ja) 2017-12-13 2017-12-13 機械室レスエレベータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPWO2019116467A1 true JPWO2019116467A1 (ja) 2020-06-11

Family

ID=66819074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019559466A Pending JPWO2019116467A1 (ja) 2017-12-13 2017-12-13 機械室レスエレベータ

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPWO2019116467A1 (ja)
CN (1) CN111465569A (ja)
WO (1) WO2019116467A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023144918A1 (ja) * 2022-01-26 2023-08-03 株式会社日立製作所 エレベーター

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005121008A1 (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha エレベータ装置
JP2012001308A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Mitsubishi Electric Corp 4:1ローピング機械室レスエレベータ
WO2013084310A1 (ja) * 2011-12-07 2013-06-13 三菱電機株式会社 エレベータ装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1422183A4 (en) * 2001-08-29 2010-06-16 Mitsubishi Electric Corp ELEVATOR
ATE352512T1 (de) * 2001-11-23 2007-02-15 Inventio Ag Aufzug mit riemenartigem übertragungsmittel, insbesondere mit zahnriemen, als tragmittel und/oder treibmittel
CN201102845Y (zh) * 2007-09-07 2008-08-20 苏州江南嘉捷电梯股份有限公司 牵引绳轮式无机房电梯
CN205187557U (zh) * 2015-12-02 2016-04-27 四川科莱电梯股份有限公司 一种新型电梯

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005121008A1 (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha エレベータ装置
JP2012001308A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Mitsubishi Electric Corp 4:1ローピング機械室レスエレベータ
WO2013084310A1 (ja) * 2011-12-07 2013-06-13 三菱電機株式会社 エレベータ装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2019116467A1 (ja) 2019-06-20
CN111465569A (zh) 2020-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5805212B2 (ja) エレベータ装置
US7918319B2 (en) Elevator apparatus
JP4549616B2 (ja) エレベータ装置
JP6579736B2 (ja) 機械室レスエレベータの改修方法及び機械室レスエレベータ
JP4919359B2 (ja) エレベータの乗りかご
JP4292157B2 (ja) エレベータ装置
JPWO2019116467A1 (ja) 機械室レスエレベータ
JPWO2005105652A1 (ja) エレベータ装置
JP6818909B2 (ja) 機械室レスエレベータ
JP4397896B2 (ja) エレベータ装置
JP5570602B2 (ja) エレベータ装置
JPWO2006038256A1 (ja) エレベータ装置
KR20070064349A (ko) 엘리베이터 장치
WO2005075335A1 (ja) エレベータ装置
WO2020100306A1 (ja) エレベーター
CN108883897B (zh) 电梯装置
JP5473961B2 (ja) エレベータの乗りかご
WO2015049790A1 (ja) エレベータ装置
JP2019182665A (ja) 機械室レスエレベータの改修方法
JP2018024532A (ja) 機械室レスエレベータの改修方法
JP2008207939A (ja) ロープ式エレベータ
JPWO2007010589A1 (ja) エレベータ装置
WO2007039926A1 (ja) エレベータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191226

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210303

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211012