JPWO2019082353A1 - 送信機 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、タイヤ圧力監視装置10は、車両11の4つの車輪12にそれぞれ取り付けられる送信機20と、車両11の車体に設置されるタイヤ圧力警報装置60と、を備える。各車輪12は、ホイール部13と、このホイール部13に装着されるタイヤ14とを含む。タイヤ圧力警報装置60は、受信機61と、警報器65と、を備える。
図3に示すように、各定常送信装置20Aは、圧力センサ21、温度センサ22、コントローラ24、定常送信回路25、アンテナ27、及び、バッテリ26を備える。定常送信装置20Aは、バッテリ26によって動作する。コントローラ24は定常送信装置20Aの動作を統括的に制御する。圧力センサ21は、対応するタイヤ14内の圧力(タイヤ内圧力)を検出して、その検出によって得られたタイヤ14内の圧力データをコントローラ24に出力する。温度センサ22は、対応するタイヤ14内の温度(タイヤ内温度)を検出して、その検出によって得られたタイヤ内の温度データをコントローラ24に出力する。
送信部としての送信回路34と、バッテリ30の端面31とは、向かい合って配置されている。2つの端子35,36のうち、1つの端子35は、バッテリ30の端面31に接合されている。バッテリ30の端面31とは反対側の端面32と、圧力スイッチ40の壁部44とは向かい合って配置されている。導電部材50は、バッテリ30と、圧力スイッチ40との間に配置されている。導電部材50は、バッテリ30の端面32と、圧力スイッチ40の壁部44に接合されている。
図4に示すように、時刻T1でタイヤ14がバーストし、タイヤ14に圧力急変が生じたとする。コントローラ24は、時刻T0で圧力データを取得し、次の周期において時刻T2で圧力データを取得する。時刻T1は、時刻T0と時刻T2との間の時刻である。
上記した圧力スイッチ200を用いる場合、圧力スイッチ200を用いた圧力急変用送信装置を製造してから、当該圧力急変用送信装置を車輪12に装着するまでは、変形部45と端子36とが接触している。したがって、圧力急変用送信装置を車輪12に装着するまでは警報信号が送信され続けることになり、バッテリ30の消費電力が大きくなる。圧力急変用送信装置を車輪12に装着するまで、変形部45と端子36との間に絶縁部材を介在させることで、変形部45と端子36との接触を防止することも考えられる。しかしながら、絶縁部材の着脱には手間がかかる。車輪12に圧力急変用送信装置が取り付けられるまでは警報信号を送信しないようにロックをし、車輪12への装着後にロックを解除することも考えられるが、この場合にも、トリガ装置などを用いてロック、及び、ロックの解除を行う必要があり手間がかかる。
(1)箱41は、タイヤ14内の圧力に比べて箱41内の圧力が所定値以上高くなると弾性変形する変形部45を備える。タイヤ14内の圧力が急激に低下した場合には、一時的に箱41内の圧力がタイヤ14内の圧力よりも高くなる。これを利用して、変形部45を弾性変形させて、変形部45を端子36に接触させている。変形部45と端子36との接触を契機として、送信回路34からタイヤ圧力警報装置60に警報信号が送信され、タイヤ圧力警報装置60に警報を行わせることができる。変形部45の弾性変形を契機として、警報信号が送信されるようにすることで、圧力急変時に逸早く警報を行わせることができる。
・実施形態では、圧力急変時に警報信号を送信する専用の圧力急変用送信装置20Bを設けたが、定常送信装置20Aが警報信号を送信する機能を備えていてもよい。送信機20は、圧力急変用送信装置20Bを備えず、定常送信装置20Aのみを備える。
・図15に示すように、圧力スイッチ40の流路96には通気性のフィルタ97が設けられていてもよい。フィルタ97を設けることで、圧力損失が生じるため、流路96の流路断面積は、フィルタ97の通気性を加味して設定される。
・送信機20は、定常送信装置20Aを備えず、圧力急変用送信装置20Bを備える構成であってもよい。この場合であっても、タイヤ14内の圧力が急変した場合には、圧力急変用送信装置20Bから送信される警報信号により警報器65に警報を行わせることができる。また、圧力急変用送信装置20Bは、圧力急変が生じた場合に警報信号を一時的に送信するため、定常送信装置20Aに比べて、信号を送信する機会が少ない。このため、定常送信装置20Aに比べて、消費電力が少ない。圧力急変用送信装置20Bのバッテリ30として、定常送信装置20Aのバッテリ26と同一容量のものを用いる場合、送信機20の寿命が長くなる。
・箱41の形状は、変形部を備えており、箱41の内外の圧力差により変形部を変形させることができる形状であれば、どのような形状であってもよい。例えば、周壁42を四角筒状などにしてもよい。
・圧力スイッチ40の壁部44と、バッテリ30の端面32とは直接接されていてもよい。この場合、導電部材50は設けられない。
・図16に示すように、定常送信装置20Aと、圧力急変用送信装置20Bとは一体化されていなくてもよく、個別に車輪12に取り付けられていてもよい。例えば、定常送信装置20A、及び、圧力急変用送信装置20Bは、それぞれ、タイヤバルブ16との一体化、ホイール部13の内側への貼り付け、タイヤ14の内側への貼り付けなどで車輪12に取り付けられていてもよい。即ち、タイヤ14内に設けられ、タイヤ14の圧力を検出することができれば、定常送信装置20A、及び、圧力急変用送信装置20Bは、任意の部位に取り付けられていてもよい。なお、定常送信装置20Aの取り付け位置と、圧力急変用送信装置20Bの取り付け位置とをホイール部13の回転中心を挟んで反対側とすることで、タイヤ14のバランス調整をする際のバランスウェイトの軽量化を図ることができる。
・データ信号、圧力低下信号、及び、警報信号として、2.4GHz帯の信号などを用いてもよい。
・送信機20は、データ信号の送信を一定位置(例えば、最下位置)で行ってもよい。受信コントローラ62は、各送信機20から送信されるデータ信号を受信したタイミングと、当該データ信号を受信した際の車輪12の回転角度との相関関係に基づき、各送信機20がいずれの車輪12に装着されているかの判定(所謂、オートロケーション)を行ってもよい。なお、車輪12の回転角度は、ABS(アンチロック・ブレーキシステム)から取得する。この場合、定常送信装置20AのIDコードと、圧力急変用送信装置20BのIDコードを同一とすることで、警報信号がいずれの車輪12に装着された圧力急変用送信装置20Bから送信されたものかを受信機61に把握させることができる。即ち、複数の車輪12のうちいずれの車輪12のタイヤ14に異常が生じたかを受信機61が把握できる。なお、定常送信装置20AのIDコードと、圧力急変用送信装置20BのIDコードとが異なる場合であっても、両者を対応付けて受信側記憶部62bに記憶することで同様の効果を得ることができる。
Claims (5)
- タイヤ内に設けられ、タイヤ圧力警報装置に警報を行わせる送信機であって、
端子を有する送信部と、
圧力スイッチと、を備え、
前記圧力スイッチは、中空状の箱と、前記箱内と前記タイヤ内とを連通させる流路と、を備え、
前記箱は、前記箱内の圧力と前記タイヤ内の圧力との差が所定値未満のときには前記送信部の前記端子から離間しており、前記タイヤ内の圧力に比べて前記箱内の圧力が前記所定値以上高くなることで弾性変形して前記端子に接触するように構成された導電性の変形部を備え、
前記送信部は、前記変形部と前記端子との接触を契機として前記タイヤ圧力警報装置に警報を行わせるための警報信号を送信するように構成される送信機。 - 前記送信機は、
前記タイヤ内の圧力が前記箱内の圧力よりも低い状態において、前記変形部と前記端子とが接触していない場合に比べて、前記変形部と前記端子とが接触している場合のほうが前記流路を介して前記箱から排出される気体の流量を少なくするように構成された流量低下部を備える請求項1に記載の送信機。 - 前記流路は前記変形部に形成されており、
前記端子は前記変形部と接触したときに前記流路を介して前記箱から排出される気体の流量を制限するように構成される請求項1又は2に記載の送信機。 - 前記送信機は、
前記タイヤ内の圧力が前記箱内の圧力よりも低い状態において、前記変形部と前記端子とが接触している場合に比べて、前記変形部と前記端子とが接触していない場合のほうが前記流路を介して前記箱から排出される気体の流量を少なくするように構成された流量増加部を備える請求項1に記載の送信機。 - 前記流路は前記変形部に形成されており、
前記流量増加部は前記箱内に設けられる流量制限部を含み、前記流量制限部は、前記変形部と前記端子とが接触していないときに前記流路を介して前記箱から排出される気体の流量を制限するように構成される請求項4に記載の送信機。
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