JPWO2019045091A1 - 情報処理装置、計数システム、計数方法およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
計測対象の物体が撮影されている撮影画像から、前記計測対象の物体の数に応じて変化する予め定められた特徴量を抽出する抽出部と、
機械学習による前記特徴量と前記物体の数との関係データである学習モデルに、前記抽出された特徴量を照合することにより、前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する計数部と
を備える。
計測対象の物体が存在している撮影空間を撮影する撮影装置と、
前記撮影装置による撮影画像に基づいて、前記撮影空間内における前記計測対象の物体の数を計測する情報処理装置と
を備え、
前記情報処理装置は、
計測対象の物体が撮影されている撮影画像から、前記計測対象の物体の数に応じて変化する予め定められた特徴量を抽出する抽出部と、
機械学習による前記特徴量と前記物体の数との関係データである学習モデルに、前記抽出された特徴量を照合することにより、前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する計数部と
を備える。
計測対象の物体が撮影されている撮影画像から、前記計測対象の物体の数に応じて変化する予め定められた特徴量を抽出し、
機械学習による前記特徴量と前記物体の数との関係データである学習モデルに、前記抽出された特徴量を照合することにより、前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する。
計測対象の物体が撮影されている撮影画像から、前記計測対象の物体の数に応じて変化する予め定められた特徴量を抽出する処理と、
機械学習による前記特徴量と前記物体の数との関係データである学習モデルに、前記抽出された特徴量を照合することにより、前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する処理と
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムを記憶する。
図1は、本発明に係る第1実施形態の計数システムの構成を簡略化して表すブロック図である。第1実施形態における計数システム10は、計測対象の物体である生簀内の魚の数を計測するシステムである。この計数システム10は、撮影装置であるカメラ11と、情報処理装置12とを備えている。
なお、上述した構成では、カメラ11は、水底(水底に近い位置)に配設されている。これに代えて、例えば、図9のように配設されるカメラ35が用いられてもよい。すなわち、カメラ35は、図9のように、レンズの向きが支持部材である金属板20の基板面に平行となるような横向きで金属板20に固定される。換言すれば、カメラ35は、水中(生簀25)に投入された状態で、水面に平行となるような横向きで配設される。図10は、生簀25を上方側から見た場合における横向きのカメラ35の撮影範囲と生簀25との関係例を表す図である。図10に表されているように、横向きのカメラ35は、生簀25の周縁部に配置され、生簀25の周縁部(側面側)から生簀25内の魚を撮影する。このカメラ35は、生簀25のほぼ全体を撮影可能な視野を持つものとする。また、水中における横向きのカメラ35の深さ位置(高さ位置)は、水底と水面との間の中間部となる位置や、魚の種類によっては群れやすい深さ位置があることからこの場合には群れやすい深さ位置等であり、尾数(魚の数)検知に適切な深さ位置とする。
以下に、本発明に係る第2実施形態を説明する。なお、第2実施形態の説明において、第1実施形態の計数システムを構成する構成部分と同一名称部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
なお、計数システム10は、上述したような第2実施形態の構成に加えて、次のような構成を備えていてもよい。すなわち、計数システム10は、水底のカメラ11による撮影画像を利用して生簀25内の魚の数を検知するモード1と、カメラ11,35による撮影画像を利用して生簀25内の魚の数を検知するモード2とを切り換える構成を備えていてもよい。つまり、記憶装置14には、水底のカメラ11による撮影画像を利用して機械学習により生成される尾数検知用の学習モデル(モード1用の学習モデル)が格納される。また、記憶装置14には、水底のカメラ11および生簀周縁のカメラ35による撮影画像を利用して機械学習により生成される尾数検知用の学習モデル(モード2用の学習モデル)が格納される。さらに、制御装置13は、機能部として、図12における点線で表される切り換え部34を備える。切り換え部34は、例えば観測者による入力装置16の操作によってモードを切り換える要求が発せられた場合には、その要求を受けて、尾数検知のモードをモード1からモード2に又はその逆に切り換えることを抽出部30と計数部31に指示する機能を備える。抽出部30と計数部31は、切り換え部34からの指示に応じて、モード1あるいはモード2で動作する。つまり、モード1の場合には、抽出部30と計数部31は、第1実施形態で述べた機能と同様に機能する。モード2の場合には、抽出部30と計数部31は、第2実施形態で述べた機能と同様に機能する。
なお、本発明は第1実施形態に限定されることなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、第1と第2の実施形態の計数システム10において、1枚の撮影画像(第2実施形態ではカメラ11,35による一組の撮影画像)に基づいた抽出部30と計数部31の機能による算出値をそのまま計測対象の物体の数(確定値)として出力している。これに代えて、例えば、計数部31は、1枚の撮影画像(第2実施形態では複数組の撮影画像)に基づいて算出した魚の数(計測対象の物体の数)を魚の数の計測値として記憶装置14に格納する機能を備えていてもよい。そして、計数部31は、さらに、予め設定された個数の計測値(例えば設定の撮影時間内の複数(複数組)の撮影画像に基づいた複数の計測値)を記憶装置14から読み出し当該複数の計測値の例えば平均値を魚の数の確定値として算出する機能を備えていてもよい。このような機能を計数部31が備えることにより、計数システム10は、計測対象の物体の計測精度の向上を図ることができる。
11,35 カメラ
12,40 情報処理装置
30,41 抽出部
31,42 計数部
51 撮影装置
Claims (9)
- 計測対象の物体が撮影されている撮影画像から、前記計測対象の物体の数に応じて変化する予め定められた特徴量を抽出する抽出手段と、
機械学習による前記特徴量と前記物体の数との関係データである学習モデルに、抽出された前記特徴量を照合することにより、前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する計数手段と
を備える情報処理装置。 - 前記抽出手段は、前記計測対象の物体が互いに異なる方向からそれぞれ撮影されている複数の撮影画像から前記特徴量を抽出し、
前記計数手段は、前記互いに異なる方向からそれぞれ撮影された撮影画像を利用した機械学習による前記学習モデルに基づいて、前記計測対象の物体の数を検知する請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記学習モデルには、撮影環境の情報が関連付けられており、
前記計数手段は、前記撮影画像の撮影環境に応じた前記撮影環境の情報に関連付けられている前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記計数手段は、前記撮影画像の撮影の環境情報を外部から受け付け、前記撮影画像の撮影環境に応じて、前記学習モデルから検知した前記計測対象の物体の数を補正する請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記学習モデルは、前記特徴量の変化に応じて前記物体の数が変化するモデルである請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載の情報処理装置。
- 前記学習モデルは、前記特徴量のグループに前記物体の数が関連付けられているモデルである請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載の情報処理装置。
- 計測対象の物体が存在している撮影空間を撮影する撮影装置と、
前記撮影装置により撮影された撮影画像を利用する請求項1乃至請求項6の何れか一つに記載の情報処理装置と
を備える計数システム。 - 計測対象の物体が撮影されている撮影画像から、前記計測対象の物体の数に応じて変化する予め定められた特徴量を抽出し、
機械学習による前記特徴量と前記物体の数との関係データである学習モデルに、抽出された前記特徴量を照合することにより、前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する計数方法。 - 計測対象の物体が撮影されている撮影画像から、前記計測対象の物体の数に応じて変化する予め定められた特徴量を抽出する処理と、
機械学習による前記特徴量と前記物体の数との関係データである学習モデルに、抽出された前記特徴量を照合することにより、前記学習モデルから前記計測対象の物体の数を検知する処理とをコンピュータに実行させるコンピュータプログラムを記憶するプログラム記憶媒体。
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