JPWO2016163026A1 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2016163026A1
JPWO2016163026A1 JP2017511437A JP2017511437A JPWO2016163026A1 JP WO2016163026 A1 JPWO2016163026 A1 JP WO2016163026A1 JP 2017511437 A JP2017511437 A JP 2017511437A JP 2017511437 A JP2017511437 A JP 2017511437A JP WO2016163026 A1 JPWO2016163026 A1 JP WO2016163026A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating material
heat insulating
inner box
refrigerator
vacuum heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017511437A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6465960B2 (ja
Inventor
弘洋 井ノ口
弘洋 井ノ口
祥 花岡
祥 花岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPWO2016163026A1 publication Critical patent/JPWO2016163026A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6465960B2 publication Critical patent/JP6465960B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features
    • F25D23/06Walls

Abstract

内箱と外側との間に発泡断熱材の充填不良を防止し、かつ断熱性能の良い冷蔵庫を提供する。冷蔵庫は、外箱(2)と内箱(2)との間の空間部に配置された電気配線(5)と、空間部に配置される背面真空断熱材(4)と、空間部に充填される発泡断熱材と、を備える。内箱は、側面と背面とが交わる稜線に面取部(8)を備える。背面真空断熱材(4)は、内箱の背面と面取部(8)とに沿って固定され、電気配線(5)は、内箱の面取部(8)に固定された背面真空断熱材(4)の外箱側の面に配置される。

Description

本発明は、冷蔵庫に関し、特に電気配線の配置に関するものである。
従来の冷蔵庫は、食品等の貯蔵庫となる本体と本体前面に開閉する扉を備える。本体は、冷蔵庫の外観を構成する外箱と、外箱に内設され冷蔵庫の貯蔵庫となる内箱が備えている。外箱と内箱の間の空間部には、電気配線と真空断熱材とが配され、空間部の残りの部分には発泡断熱材が充填されている。
例えば、特許文献1に開示されている技術においては、電気配線は、内箱の一部に凹部を設けて固定されている(例えば、特許文献1の図1などを参照)。
例えば、特許文献2に開示されている技術においては、電気配線は、内箱の背面と側面とが交わるコーナー部に溝形状が形成されて、そこに固定されている(例えば、特許文献2の図1などを参照)。
特開平07−270061号公報 特開2006−162144号公報
しかし、特許文献1に開示されている技術のように、電気配線を内箱の一部に凹部を設けて固定した場合であっても、発泡断熱材が内箱と外箱の間全体に行き渡るようにするには、発泡断熱材の流路に一定以上のクリアランス(隙間)を確保する必要がある。内箱に電気配線を配置し、その外側に真空断熱材を配するとクリアランスの狭い領域ができ、発泡断熱材がまわりきらない箇所が発生するため、本体の強度が弱くなるという課題があった。
また、特許文献2に開示されている技術のように、内箱背面角部に凹部を設け、そこに電気配線を固定していることで、冷蔵庫の背面側に配置する真空断熱材を内箱背面角部の面取に沿わせて配することができないため、背面の真空断熱材と側面の真空断熱材との距離が遠くなるので、冷蔵庫の断熱性能が悪くなるという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、内箱の背面側と側面側との交わる面取部に沿って真空断熱材を配し、発泡断熱材充填時の流動性を確保しつつ、冷蔵庫背面側の断熱性能を確保することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、外観部を構成する外箱と、外箱に内設され、貯蔵庫となる内箱と、前記外箱と内箱との間の空間部に配置された電気配線と、前記空間部に配置される真空断熱材と、前記空間部に充填される発泡断熱材と、を備える冷蔵庫において、前記内箱は、側面と背面とが交わる稜線に面取部を備え、前記真空断熱材は、前記内箱の前記背面と前記面取部とに沿って固定され、前記電気配線は、前記内箱の前記面取部に固定された前記真空断熱材の前記外箱側の面に配置される。
本発明によれば、真空断熱材を内箱の背面側と側面側の交わる面取部に沿って配し、その外側に電気配線を固定することによって、発泡断熱材の充填時に発泡充填剤の回り込みを阻害しないように配置できるため、内箱と外箱との間に隙間なく発泡断熱材を充填することができる。また、背面の真空断熱材を内箱の背面側と側面側との交わる面取部に沿って配することで、側面側の真空断熱材と背面側の真空断熱材の距離を可能な限り近付けることができるため、断熱性能を良くすることができる。
実施の形態1に係る冷蔵庫の外観図である。 図1の冷蔵庫の垂直断面(A−A)を表した図である。 図1の冷蔵庫の水平断面(B−B)を表した図であって背面側部分を表示した図である。 実施の形態1に係る冷蔵庫の背面斜視図である。 実施の形態1に係る冷蔵庫の背面真空断熱材の電気配線の配置面の断面形状を表した図である。
実施の形態1.
本実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、実施の形態1に係る冷蔵庫の外観図である。冷蔵庫は、食品等の貯蔵庫となる本体10と本体10の前面を閉塞し、開閉可能な扉11を備える。扉11は、冷蔵庫の仕様により、複数の扉が備えられており、本実施の形態においては、扉11a〜11fの6枚の扉が備えられている。
図2は、図1の冷蔵庫の垂直断面(A−A)を表した図である。冷蔵庫の本体10の内部は、各貯蔵室に分割されている。冷蔵庫下部の貯蔵室の後ろ側(冷蔵庫の背面側)には、各貯蔵室内を冷却するための冷却器14と、冷却器14で冷却した空気を各貯蔵室に送るための送風機13と、圧縮機15とが備えられている。また、冷蔵庫上部の貯蔵室の後ろ側には制御基板12が配置されている。制御基板12と送風機13及び圧縮機15等は、後述する電気配線5により接続されている。制御基板12は、庫内温度や圧縮機15の回転数などの各種制御を行う。
図3は、実施の形態1に係る冷蔵庫の水平断面(B−B)を表した図であって背面側部分を表示した図である。
本体10は、冷蔵庫の外観を構成する外箱2と、外箱2に内設され食品等を貯蔵する内箱1が備えられている。
外箱2は、側面板金2aと背面板金2bから構成されている。外箱2に内設された内箱1と外箱2との間の空間部には、電気配線5と、空間部の側面側に配された側面真空断熱材3と、空間部の背面側に配された背面真空断熱材4とが配置されている。また、空間部において、側面真空断熱材3、背面真空断熱材4及び電気配線5以外の空間には発泡断熱材が充填されている。空間部に配置された側面真空断熱材3、背面真空断熱材4及び発泡断熱材により、冷蔵庫は本体10の内部の断熱性能を確保するものである。
外箱2は、側面板金2aの内壁に側面真空断熱材3が固定されている。側面真空断熱材3は、発泡断熱材を充填する際の流動性を確保できるように、内箱1と側面真空断熱材3との間に隙間を空けて配置されている。
内箱1は、側面と背面とが交わる稜線となる部分に面取部8が形成されている。
背面真空断熱材4は、内箱1の背面と面取部8に沿って配置されており、内箱1との空間ができないように固定されている。背面真空断熱材4と外箱2の背面板金2bとの間は、発泡断熱材充填時に発泡断熱材の流動性を確保できるように、所定の隙間を空けてある。内箱1の面取部8に沿って固定されている背面真空断熱材4の外箱側の面に電気配線5が配置されている。電気配線5は、発泡断熱材充填時に発泡断熱材の流動性を確保できるように、外箱2の内壁との間に所定の隙間を空けて配置されている。本実施の形態においては、例えば、背面真空断熱材4の背面よりも電気配線5が背面側に突出しないように配置されている。
図4は、実施の形態1に係る冷蔵庫の背面斜視図である。図2においては外箱2は、省略されて表示されており、内箱1に背面真空断熱材4と及び電気配線5が配置されている図となっている。電気配線5は発泡断熱材の発泡圧により動くことが無いように電気配線固定用テープ6により、背面真空断熱材4に固定されている。
従来技術では、内箱1の面取部8に電気配線5を配置しており、面取部8に真空断熱材を配置することができず、側面真空断熱材3と背面真空断熱材4との間に距離が生じ断熱性能の悪化を招いていた。
しかし、本実施の形態に示されるように、背面真空断熱材4の外箱側の面に電気配線5を配置することによって、内箱1の面取部8にも背面真空断熱材4を配置することができる。さらに、背面真空断熱材4の両側側面の端面4aと側面真空断熱材3とは、冷蔵庫の側面側から見たときに重なるように配置されている。これにより、側面真空断熱材3と背面真空断熱材4との隙間が小さくなり、側面真空断熱材3と背面真空断熱材4との間の距離が最小限になるように構成することができ、断熱性能を悪化させることなく電気配線5を配置することができる。
また、本実施の形態に示されるように、電気配線5を配置することにより、発泡断熱材を充填する際に必要な隙間を確保しているため、外箱と内箱との間の空間部を小さく抑えつつ充填時の発泡断熱材の回り込みを可能にすることができるため、充填不良による冷蔵庫本体の強度低下や、断熱性能の低下を抑制しつつ、冷蔵庫内容積を大きくとることができる。
図5は、実施の形態1に係る冷蔵庫の背面真空断熱材4の電気配線5の配置面の断面形状を表した図である。背面真空断熱材4の電気配線5を配置する部分に、電気配線を這わせるためのへこみ形状(溝形状)を設けても良い。
この形状により、電気配線5の背面真空断熱材4への固定が強固になり、発泡断熱材を充填する際の流動により固定が外れるのを抑えることができる。
1 内箱、2 外箱、2a 側面板金、2b 背面板金、3 側面真空断熱材、4 背面真空断熱材、4a 端面、5 電気配線、6 電気配線固定用テープ、8 面取部、10 本体、11 扉、11a 扉、11b 扉、11c 扉、11d 扉、11e 扉、11f 扉、12 制御基板、13 送風機、14 冷却機、15 圧縮機。

Claims (2)

  1. 外観部を構成する外箱と、
    外箱に内設され、貯蔵庫となる内箱と、
    前記外箱と内箱との間の空間部に配置された電気配線と、
    前記空間部に配置される真空断熱材と、
    前記空間部に充填される発泡断熱材と、を備える冷蔵庫において、
    前記内箱は、
    側面と背面とが交わる稜線に面取部を備え、
    前記真空断熱材は、
    前記内箱の前記背面と前記面取部とに沿って固定され、
    前記電気配線は、
    前記内箱の前記面取部に固定された前記真空断熱材の前記外箱側の面に配置される、冷蔵庫。
  2. 前記真空断熱材は、
    前記電気配線が配置された面側に前記電気配線を収める溝形状を有する、請求項1に記載の冷蔵庫。
JP2017511437A 2015-04-10 2015-04-10 冷蔵庫 Active JP6465960B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2015/061230 WO2016163026A1 (ja) 2015-04-10 2015-04-10 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2016163026A1 true JPWO2016163026A1 (ja) 2017-10-26
JP6465960B2 JP6465960B2 (ja) 2019-02-06

Family

ID=56780992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017511437A Active JP6465960B2 (ja) 2015-04-10 2015-04-10 冷蔵庫

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6465960B2 (ja)
CN (1) CN205536762U (ja)
WO (1) WO2016163026A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019124405A (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 制御基板載置部材を有する冷蔵庫及び制御基板載置部材
JP2019132568A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫
WO2020003587A1 (ja) * 2018-06-25 2020-01-02 シャープ株式会社 冷蔵庫
JP7280740B2 (ja) * 2019-04-08 2023-05-24 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7421924B2 (ja) 2019-12-23 2024-01-25 シャープ株式会社 冷蔵庫

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168774A (ja) * 1985-01-21 1986-07-30 株式会社東芝 真空断熱パネルの製造方法
JPS61168772A (ja) * 1985-01-21 1986-07-30 株式会社東芝 真空断熱パネル
JPS62217087A (ja) * 1986-03-19 1987-09-24 株式会社日立製作所 断熱箱体
JP2006162144A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2006343078A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Toshiba Corp 冷蔵庫
US20090058244A1 (en) * 2007-07-11 2009-03-05 Lg Electronics Inc. Refrigerator
JP2010145002A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Sharp Corp 冷蔵庫の断熱箱体およびその製造方法
JP2011099566A (ja) * 2011-02-25 2011-05-19 Hitachi Appliances Inc 真空断熱パネル及び冷蔵庫
JP2012026622A (ja) * 2010-07-22 2012-02-09 Hitachi Appliances Inc 真空断熱材及びこれを用いた冷蔵庫
JP2012225389A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Hitachi Appliances Inc 真空断熱材の製造方法、真空断熱材及びこれを備えた冷蔵庫
JP2013242100A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫断熱箱体
WO2013183304A1 (ja) * 2012-06-07 2013-12-12 三星電子株式会社 冷蔵庫
JP2013249973A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JP2016003780A (ja) * 2014-06-13 2016-01-12 株式会社東芝 冷蔵庫
JP2016038146A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 株式会社東芝 冷蔵庫

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009162402A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Sharp Corp 冷蔵庫

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168774A (ja) * 1985-01-21 1986-07-30 株式会社東芝 真空断熱パネルの製造方法
JPS61168772A (ja) * 1985-01-21 1986-07-30 株式会社東芝 真空断熱パネル
JPS62217087A (ja) * 1986-03-19 1987-09-24 株式会社日立製作所 断熱箱体
JP2006162144A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2006343078A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Toshiba Corp 冷蔵庫
US20090058244A1 (en) * 2007-07-11 2009-03-05 Lg Electronics Inc. Refrigerator
JP2010145002A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Sharp Corp 冷蔵庫の断熱箱体およびその製造方法
JP2012026622A (ja) * 2010-07-22 2012-02-09 Hitachi Appliances Inc 真空断熱材及びこれを用いた冷蔵庫
JP2011099566A (ja) * 2011-02-25 2011-05-19 Hitachi Appliances Inc 真空断熱パネル及び冷蔵庫
JP2012225389A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Hitachi Appliances Inc 真空断熱材の製造方法、真空断熱材及びこれを備えた冷蔵庫
JP2013242100A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫断熱箱体
JP2013249973A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
WO2013183304A1 (ja) * 2012-06-07 2013-12-12 三星電子株式会社 冷蔵庫
JP2016003780A (ja) * 2014-06-13 2016-01-12 株式会社東芝 冷蔵庫
JP2016038146A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 株式会社東芝 冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
CN205536762U (zh) 2016-08-31
JP6465960B2 (ja) 2019-02-06
WO2016163026A1 (ja) 2016-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6465960B2 (ja) 冷蔵庫
EP2685183B1 (en) Refrigerator and manufacturing method thereof
JP5743483B2 (ja) 断熱キャビネット
JP2015025633A (ja) 冷却貯蔵庫の扉装置
JP2006162144A (ja) 冷蔵庫
JP2020122637A (ja) 冷蔵庫
JP5851223B2 (ja) 冷蔵庫
WO2014136518A1 (ja) 保冷庫
JP6081064B2 (ja) 冷蔵庫
JP6081556B2 (ja) 冷蔵庫
JPWO2016113907A1 (ja) 冷蔵庫
KR102129607B1 (ko) 초저온 프리저
JP2006220386A (ja) 冷蔵庫
JP6890137B2 (ja) 冷蔵庫
JP2009074732A (ja) 冷蔵庫
JP2011185490A (ja) 冷却貯蔵庫
JP2019132568A (ja) 冷蔵庫
JP6719646B2 (ja) 冷蔵庫
JP6197172B2 (ja) 冷蔵庫
JP5959672B2 (ja) 断熱キャビネット
CN109028738B (zh) 冰箱
JP3666508B1 (ja) 断熱パネル
JP7015708B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2013119873A (ja) 真空断熱パネルおよびこれを用いた冷蔵庫
JP2008151412A (ja) 冷蔵庫及び冷蔵庫の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180529

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6465960

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250