JPWO2015132952A1 - スクリーン印刷装置、及び、スクリーン印刷方法 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、上述した従来の技術では、押圧部材をマスク本体の中央に当接させて印刷対象物の方向に撓んだ状態を維持したままマスク本体を印刷対象物から剥離するため、マスク本体の印刷対象物からの抜け方が一様でなくなるという問題がある。
本明細書では、基板をマスク本体から良好に版離れさせることができる技術を開示する。
本明細書によって開示されるスクリーン印刷装置は、基板にパターンを印刷し、前記基板をマスク本体から版離れさせるスクリーン印刷装置であって、前記マスク本体を保持するフレームと、前記マスク本体と前記フレームとの間に介在される弾性部材と、を有するマスクと、前記基板を保持する保持部と、前記保持部に保持されている前記基板と前記マスク本体とが重なっている状態で前記マスク本体を吸着する吸着部と、前記基板にパターンが印刷された後に、前記吸着部が前記マスク本体を吸着している状態で前記保持部及び前記吸着部を前記フレームから前記基板の板面に垂直な方向に相対的に離間させる離間部と、を備える。
上記のスクリーン印刷装置によると、基板をマスク本体から良好に版離れさせることができる。
実施形態1を図1ないし図7によって説明する。
(1)スクリーン印刷装置の全体構成
先ず、図1を参照して、実施形態1に係るスクリーン印刷装置1の全体構成について概略的に説明する。スクリーン印刷装置1は、マスク本体51と、マスク本体51を保持するフレーム52と、マスク本体51とフレーム52との間に介在する弾性部材53とを有するマスク50を用いて基板2にパターンを印刷し、その後に基板2をマスク本体51から版離れさせる装置である。
印刷部20はマスク50を用いて基板2にパターンを印刷する機構である。印刷部20はスキージ21、マスク本体51の板面に平行な方向にスキージ21を移動させるスキージ駆動部22(図3参照)などを備えている。
印刷ステージ部30はマスク本体51に対して基板2を位置決めする機構である。印刷ステージ部30は昇降テーブル30A、図示しない基台に対して昇降テーブル30Aを前後方向(X軸方向)、左右方向(Y軸方向)、及び、上下方向(Z軸方向)に移動させるとともに、図示しない基台に対して昇降テーブル30AをZ軸に平行な鉛直線周りに回動させるステージ駆動部30B(図3参照)などを備えている。
次に、図3を参照して、スクリーン印刷装置1の電気的構成について説明する。スクリーン印刷装置1は主制御部60を備えている。主制御部60には前述した各種の駆動部の他、エジェクタ61、設定部62などが電気的に接続されている。
次に、図4を参照して、マスク50について説明する。図4では図1に示す上方向からマスク50を見た場合を示している。マスク本体51はアルミニウムや鉄などの金属で形成されている矩形枠状のフレーム52の内側に弾性部材53を介して支持されている。マスク本体51はアルミニウムや鉄などで形成されており、印刷するパターンに対応する開口51Aが形成されている。弾性部材53は板状の樹脂やゴムなどによって形成されている。なお、弾性部材53は例えばばねであってもよい。
次に、図5、及び、図6A〜図6Hを参照して、主制御部60によって実行される印刷制御処理について説明する。ここで、図6A〜図6Hではスクリーン印刷装置1を図1に示す前側から見た場合を示している。つまり、図6A〜図6Hでは基板2は紙面奥側から紙面手前側に向かって搬送される。
S102では、主制御部60は規制板駆動部44Cを制御して、図6Bに示すように基板2の上昇を規制する位置に規制板44A及び44Bを変位させる。基板2の上昇を規制する位置では、規制板44A及び44Bは一部がクランプ42A及び42Bの上面に当接した状態で基板2の上方に位置する姿勢となる。
S104では、主制御部60はステージ駆動部30Bを制御して昇降テーブル30Aを上昇させる。基板2を固定しているクランプ42A及び42Bや載置テーブル43Aは昇降テーブル30Aに設けられているので、昇降テーブル30Aを上昇させるとクランプ42A及び42Bや載置テーブル43Aも上昇し、図6Dに示すように基板2とマスク本体51とが重なって密接するとともに、クランプ42A及び42Bとマスク本体51とが密接する。
以上説明した実施形態1に係るスクリーン印刷装置1によると、基板2に印刷を行った後、クランプ42A及び42Bがマスク本体51を吸着している状態でクランプ42A及び42Bをフレーム52から離間させるので、クランプ42A及び42Bに吸着されているマスク本体51は弾性部材53から上方に引っ張る力を受けながらフレーム52から離間する。このため吸着が解除されたとき、マスク本体51は弾性部材53によって上方に強く引っ張られ、基板2とマスク本体51とが高速に版離れする。基板2とマスク本体51とが高速に版離れすると、印刷に用いられるペースト80がマスク本体51側に残り難くなるので、基板2をマスク本体51から良好に版離れさせることができる。以下、具体的に説明する。
次に、本発明の実施形態2を図8ないし図9によって説明する。
前述した実施形態1ではエジェクタ61による吸引を停止させることによって吸着を解除する場合を例に説明した。これに対し、実施形態2に係るスクリーン印刷装置1は、自然に吸着が解除されるまで昇降テーブル30Aを下降させる。
上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
2・・・基板
30・・・印刷ステージ部(「離間部」の一例)
40・・・基板固定部
42・・・クランプ部(「保持部」の一例)
42A・・・クランプ(「吸着部」の一部、「当接部材」の一例)
42B・・・クランプ(「吸着部」の一部、「当接部材」の一例)
42C・・・クランプ駆動部(「保持部」の一部)
42D・・・孔
50・・・マスク
51・・・マスク本体
52・・・フレーム
53・・・弾性部材
60・・・主制御部(「保持部」、「吸着部」、「離間部」の一部)
61・・・エジェクタ(「保持部」の一部、「吸引装置」の一例)
62・・・設定部(「タイミング設定部」、「圧力設定部」の一例)
63・・・レギュレータ
70・・・保持部
80・・・吸着部
90・・・離間部
Claims (7)
- 基板にパターンを印刷し、前記基板をマスク本体から版離れさせるスクリーン印刷装置であって、
前記マスク本体を保持するフレームと、
前記マスク本体と前記フレームとの間に介在される弾性部材と、
を有するマスクと、
前記基板を保持する保持部と、
前記保持部に保持されている前記基板と前記マスク本体とが重なっている状態で前記マスク本体を吸着する吸着部と、
前記基板にパターンが印刷された後に、前記吸着部が前記マスク本体を吸着している状態で前記保持部及び前記吸着部を前記フレームから前記基板の板面に垂直な方向に相対的に離間させる離間部と、
を備える、スクリーン印刷装置。 - 請求項1に記載のスクリーン印刷装置であって、
前記吸着部は、
前記基板と前記マスク本体とが重なっている状態で前記マスク本体に接する面に孔が形成されている当接部材と、
前記孔内の空気を吸引する吸引装置と、
を含み、
前記離間部は、前記吸着部が前記マスク本体を吸着している状態で前記保持部及び前記当接部材を前記フレームから離間させる、スクリーン印刷装置。 - 請求項2に記載のスクリーン印刷装置であって、
前記吸着部は、前記離間部によって離間が開始された後、予め設定されているタイミングで前記吸引装置に吸引を停止させる主制御部を含む、スクリーン印刷装置。 - 請求項3に記載のスクリーン印刷装置であって、
前記吸引装置による吸引を停止させるタイミングを設定するタイミング設定部をさらに備え、
前記主制御部は、前記タイミング設定部によって設定されたタイミングで前記吸引装置による吸引を停止させる、スクリーン印刷装置。 - 請求項3又は請求項4に記載のスクリーン印刷装置であって、
前記吸引装置は前記孔内に空気を送り出すことも可能に構成されており、
前記主制御部は、前記タイミング設定部によって設定されたタイミングで前記吸引装置に空気を送り出させる、スクリーン印刷装置。 - 請求項2に記載のスクリーン印刷装置であって、
目標圧力を設定する圧力設定部をさらに備え、
前記吸着部は、前記吸引装置によって吸引される空気の圧力を前記圧力設定部によって設定された目標圧力に調整するレギュレータを含む、スクリーン印刷装置。 - 基板にパターンを印刷し、前記基板をマスク本体から版離れさせるスクリーン印刷方法であって、
前記マスク本体を保持するフレームと前記マスク本体との間に弾性部材が介在されており、
保持部に前記基板を保持させる保持工程と、
前記保持部に保持されている前記基板と前記マスク本体とが重なっている状態で吸着部に前記マスク本体を吸着させる吸着工程と、
前記基板にパターンが印刷された後に、前記吸着部が前記マスク本体を吸着している状態で前記保持部及び前記吸着部を前記フレームから前記基板の板面に垂直な方向に相対的に離間させる離間工程と、
を含む、スクリーン印刷方法。
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