JP2009302100A - 基板搬送装置及び電子部品装着装置 - Google Patents

基板搬送装置及び電子部品装着装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009302100A
JP2009302100A JP2008151466A JP2008151466A JP2009302100A JP 2009302100 A JP2009302100 A JP 2009302100A JP 2008151466 A JP2008151466 A JP 2008151466A JP 2008151466 A JP2008151466 A JP 2008151466A JP 2009302100 A JP2009302100 A JP 2009302100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
stopper
substrate
transport
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008151466A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5031675B2 (ja
Inventor
Shigeru Kurihara
繁 栗原
Jun Asai
順 浅井
Zhehong Jin
哲紅 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Original Assignee
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi High Tech Instruments Co Ltd filed Critical Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Priority to JP2008151466A priority Critical patent/JP5031675B2/ja
Publication of JP2009302100A publication Critical patent/JP2009302100A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5031675B2 publication Critical patent/JP5031675B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【課題】ストッパが基板から外れる際の基板の振動を防止し、位置不良を発生させないようにする基板搬送装置及び電子部品装着装置の提供。
【解決手段】 シリンダ22は、基板搬送方向の上流側に向け斜めに設けられ、ロッド23も同様に傾斜し、ストッパ21に対してロッド23は斜めに接続されているので、基板Pと当接していたストッパ21は下降するとき基板Pから離れる方向に斜め下方へ移動する。このため、基板Pがストッパ21に当接して停止したときにも、ストッパ21が下降するときには、ストッパ21は基板Pの縁の面から離れている。
【選択図】図5

Description

本発明は、プリント基板を搬送する基板搬送装置及びこの基板搬送装置を備えた電子部品装着装置に関する。
この種の基板搬送装置は、例えば、特許文献1或いは特許文献2などに記載されている。そして、この基板搬送装置では、プリント基板(以下、基板という)が基板搬送装置によって搬送され、搬送装置に例えば垂直面内にて揺動自在に設けられたストッパに当接し、予め設定されている位置に停止する。そして、停止した基板は搬送レベルから基板へ電子部品を装着する装着レベルまで昇降装置によって上昇し、クランプされ、基板への電子部品の装着などの作業が開始される。
ここで、搬送されてきた基板がストッパと当接している状態で昇降装置によって上昇するとき、ストッパが当接位置から基板に沿い揺動する。
特開平10−145097号公報
基板がストッパに当接した後、ストッパが揺動してストッパと基板との当接状態が解除されるが、このとき、ストッパでの基板と当接している面が基板と擦れ、このため、基板が振動し基板に装着されている電子部品、即ち、実装済の電子部品がずれ、位置不良が発生する虞がある。そして、位置不良が発生した基板は不良基板になる虞がある。
そこで本発明は、基板がストッパに当接した後、ストッパが基板と当接しているとき、ストッパが基板から外れる際の基板の振動を防止し、位置不良を発生させないようにする基板搬送装置、及びこの基板搬送装置を備え位置不良を防止し、不良基板の発生を極力抑えることができる電子部品装着装置を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、プリント基板を搬送する搬送装置と、この搬送装置により搬送されてきたプリント基板が当接し、プリント基板が停止するストッパとを備えた基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、前記ストッパを前記プリント基板から離す方向に移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする。
第2の発明は、プリント基板を搬送する搬送装置と、この搬送装置により搬送されてきたプリント基板が当接し、プリント基板が停止するストッパとを備えた基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、前記ストッパを前記プリント基板から離す方向に斜め下方へ移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする。
第3の発明は、一対の搬送シュートに設けられた搬送ベルトによりプリント基板を搬送し、搬送されてきたプリント基板が当接し、前記プリント基板が停止するストッパを備えた基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、基板との当接状態を解除するとき、前記ストッパをプリント基板の搬送方向に斜め下方に移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする。
第4の発明は、請求項1乃至3に記載の基板搬送装置において、前記ストッパ移動機構をシリンダで構成し、このシリンダのロッドに前記ストッパを設けたことを特徴とする。
第5の発明は、一対の搬送シュートに設けられた搬送ベルトによりプリント基板を搬送し、搬送されてきたプリント基板が当接し、前記プリント基板が停止するストッパを備え、搬送されたプリント基板を搬送位置からプリント基板に作業を行う位置まで上昇させる基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、前記ストッパの前記プリント基板からの離脱と同時或いは前記離脱の後に、前記プリント基板の前記搬送位置からの上昇を開始させることを特徴とする。
第6の発明は、プリント基板を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送されてきたプリント基板が当接し、プリント基板が停止するストッパとを有した基板搬送装置と、電子部品を保持し前記基板搬送装置によって搬送されてきた基板に保持していた電子部品を装着するヘッドとを備えた電子部品装着装置において、前記基板搬送装置によって搬送されてきた前記プリント基板が停止した後、前記ストッパを前記プリント基板から離す方向に移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする
本発明は、基板がストッパに当接した後、ストッパが基板と当接しているとき、ストッパが基板から外れる際の基板の振動を防止し、位置不良を発生させないようにする基板搬送装置、及びこの基板搬送装置を備え位置不良を防止し、不良基板の発生を極力抑えることができる電子部品装着装置を提供することができる。
以下図に基づき、本発明の基板搬送装置に係る実施の形態を説明する。図1及び図2において、11、12は前後一対の搬送シュートであり、各搬送シュート11、12の上流側端部及び下流側端部にはそれぞれプーリ13、14が設けられる。
そして、前記一対のプーリ13、14と、この一対のプーリ13、14間に設けられた各ローラ15及び同期がとれるサーボモータやステッピングモータで構成された駆動モータ17の出力軸に設けられたプーリ16との間には、図7に示すタイミングベルト71と同様な形状を呈するそれぞれ幅狭のタイミングベルト18を張架する。この場合、前記タイミングベルト18は前記一対のプーリ13、14には外側から張架すると共に各ローラ15には内側から張架し、更に前記各タイミングベルト18下方に位置する部分を下方からプーリ16に張架する。
以下、搬送シュートについて詳細に説明する。なお、搬送シュート11、12は対象であり、同様の構成であるので、図2に示す搬送シュート11について説明する。搬送シュート11には、本体1、この本体1の上面に設けられ内側端部が内方へ延出した基板押さえ2、本体1に間隔を存して複数個設けられたシリンダ3及び基板押さえ2と共に基板Pを挟み込むクランプ部材4等を備えている。クランプ部材4は本体1に沿い設けられ、断面L字状であり、下部の水平部5とこの水平部5の内側縁から上方へ垂直に延びた垂直部6とを備えている。水平部5は、シリンダ3のロッド7の下端に接続され、垂直部6は、ベルト18の内側に位置している。
さらに、搬送シュート11、12の対向する内側面19の内側位置に前記タイミングベルト18を配設し、タイミングベルト18やプリント基板Pが搬送シュート11、12方向へ移動するのが内側面19に規制される。このため、基板Pがタイミングベルト18上に載置して搬送される際には、基板Pが薄くとも(例えば、厚さが0.3mm程度)、搬送シュート11、12の下面とタイミングベルト18との間に入りこむことは防止される
21はストッパであり、以下、ストッパ21について、図1、図3乃至図5に基づいて説明する。なお、図3乃至図5は、図1及び図2にて説明した基板搬送装置を電子部品装着装置に設けたときの簡略化した図面であり、図1及び図2と同様の構成のものには同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。ストッパ21は基板搬送装置の下流側に設けられ、搬送されてきた基板Pの搬送側端が当接し、基板を予め設定されていた停止位置に確実に停止させるために設けられている。また、ストッパ21は図4及び図5に示したように、ストッパ移動機構であるシリンダ(以下、ストッパ用シリンダという。)22のロッド23の先端に接続されている。ストッパ21は例えば直方体であり、基板Pと当接する当接面が基板の周縁と同様に垂直になるようにロッド23に接続されている。さらに、シリンダ22は図5に示したように、基板搬送方向の上流側に向け斜めに設けられ、このため、ロッド23も同様に傾斜しており、ストッパ21に対してロッド23は斜めに接続されている(図5参照)。
このように、ストッパ2を斜めに下降させ基板から離すための駆動装置としてシリンダ22を用いることによって、機構を簡略化すること及び設けるためのスペースを極力小さくすることができる。なお、ストッパ2を基板が上昇する前に基板から離すための移動機構としてシリンダを使用した機構に限定されるものではなく、例えばリンク機構、或いはガイドなどを用い、ストッパ21はまず水平に基板から離す方向へ移動させてから斜め或いは垂直に下降させてもよい。
また、シリンダ22は、例えば基板搬送装置が設けられて基板上に電子部品を装着する電子部品装着装置の本体に取り付けられている。
24は、シュート11、12の下流側であり、ストッパ21より予め設定された距離L上流に設けられた基板検出センサ(以下、センサという。)であり、このセンサ24はシュート11に設けられた発光素子25と、シュート12に発光素子と対向して設けられた受光素子26とを備えている。
30は電子部品装着装置に設けられ図示しないリニアモータ等の駆動源によって水平方向(図3におけるY方向)に移動するビーム、31はビーム30に設けられたヘッドであり、ヘッド31は、図示しないリニアモータ等の駆動源によってビームに沿って水平(図3におけるX方向)に移動すると共に、別の駆動源によって垂直方向に移動する。また、32はヘッド31の下部に設けられ、電子部品を吸着保持するノズルである。
以下、基板搬送時及び電子部品装着時の動作について説明する。制御装置(図示せず)に制御されて、両駆動モータ17が同期して駆動し、前記プーリ16、両ローラ15及びプーリ13、14を介して、両タイミングベルト18を回転させて、基板Pを搬送する。そして、搬送シュート11、12の両駆動モータ17が同期して駆動して基板Pを搬送するものであるから、基板Pが搬送シュート11、12に噛んだりすることなく、基板は確実に搬送される。
搬送されて来た基板Pの上流側の縁がセンサ24の位置に到達すると、センサ24からの信号に基づいて制御装置が動作し、各駆動モータ17、17を減速し、また、シリンダ22に信号を出力し、ロッド23が伸び、ストッパ21は基板Pの搬送位置(高さ)まで上昇する。その後、制御装置は、基板が距離L搬送された時点で駆動モータ17、17を停止させる。このとき、タイミングベルト18と基板Pとの間のすべりなどの原因によって、基板Pが距離L搬送された地点で停止しなかったときには、基板Pの上流側の縁がストッパ21と当接する。
この後、制御装置は各シリンダ3、3及びシリンダ22に信号を出力して各ロッド7、7は引き込まれ、同時にストッパ21側のロッド23も引き込まれる。この結果、シュート11、12の各クランプ部材4、4は上昇を開始し、同時にストッパ21は基板Pの搬送方向に斜めに下降を開始し、基板搬送に関わる上側のベルトより下方の図4及び図5に破線にて示し待機位置まで斜めに下降する。
すなわち、ストッパ21は下降するとき基板Pから離れる方向(図3及び図5においては右方向)へ移動する。このため、基板Pがストッパ21に当接して停止したときにも、ストッパ21が下降するときには、ストッパ21は基板Pの縁の面から離れているので、ストッパ21の基板側の面が基板Pの面と擦れることを回避でき、擦れによって発生する基板Pの振動を防止できる。この結果、例えば、ストッパ21が下降するとき、上流側の電子部品実装装置で基板Pに装着されていた電子部品36が振動によってずれることを回避でき、位置不良の発生を防止できる。そして、基板搬送装置を備えた電子部品装着装置では位置不良による不良基板の発生を極力抑えることができる。
ここで、ストッパ21の下降開始が基板Pの上昇開始より僅かでも早くなるようにすることによって、基板Pが上昇を開始する時点ではスットッパ21を確実に基板から離しておくことができ、ストッパ21と基板Pとの擦れによる振動を確実に防止することができる。
また、搬送されて来た基板Pを常にストッパ21に当接させて停止させるような基板搬送装置においても、ストッパ21を下降させるときに、上述したように基板からストッパが離れるようにストッパ21を斜めに下降させることによって、同様の作用効果を得ることができる。
各クランプ部材4、4が上昇して先端が基板Pに到達すると、各クランプ部材4、4の上昇に伴い基板Pが上昇し、基板Pは各クランプ部材4、4と基板押さえ2、2との間に挟まれ、位置決めされる。また、図示しない基板支持機構が上昇して基板Pを下から支持する。
位置決めされた後、ビーム30及びヘッド31の水平方向の移動によってヘッド31は基板Pの上方と電子部品装着装置に設けられた部品供給装置との間を往復移動し、部品供給装置から供給された電子部品が基板P上に順次装着される。すなわち、部品供給装置から供給された電子部品をノズル32が吸着保持し、その後、ヘッド31は基板Pの電子部品装着位置上方に移動し、装着位置でヘッド31及びノズル32が下降し、基板P上に電子部品を装着する。装着後、ノズル32及びヘッド31は上昇し、部品供給装置の方向へ移動する。
このような基板Pへの電子部品の装着が終了すると、制御装置が動作しシリンダ3、3の各ロッド7が伸び、各クランプ部材4、4が下降し、また、基板支持機構も下降し、基板Pが下降する。そして、基板Pがベルト18、18に載置された後、各駆動モータ17、17がスタートし、基板Pが搬出される。なお、基板Pの搬出が完了した後、ストッパ21を上昇させるように、シリンダ22を制御してもよい。
また、基板Pがベルト18、18に載置された後、例えば下流に基板が存在しているため、ストッパ21が一旦上昇し基板Pの停止状態を確実に維持するようにした場合は、基板Pの搬送が開始されとき、ストッパ21は基板との当接を解除する必要があるが、基板Pの搬送開始より先にストッパ21を基板Pから離間させることによって、基板Pがストッパ21とが擦れることを回避できる。
更に、本実施形態の基板搬送装置は、上述したプリント基板上に電子部品を装着する電子部品装着装置は勿論、プリント基板上に接着剤等の塗布剤を塗布する塗布装置(いわゆるディスペンサ−装置)、或いはプリント基板上にクリーム半田などを印刷する印刷装置等、電子部品が基板の表面に装着されていなく、裏面に電子部品が装着済みの基板を停止させるためにストッパを備えた装置にも適用が可能である。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
基板搬送装置の斜視図である。 一方の搬送シュートの縦断側面図である。 基板搬送装置を備えた電子部品装着装置の簡略上面図である。 基板搬送装置を備えた電子部品装着装置の簡略側面図である。 基板搬送装置を備えた電子部品装着装置の簡略正面図である。
符号の説明
21 ストッパ
22 シリンダ
23 ロッド
11、12 基板搬送シュート
17 駆動モータ
18 タイミングベルト
31 ヘッド
32 ノズル
P 基板

Claims (6)

  1. プリント基板を搬送する搬送装置と、この搬送装置により搬送されてきたプリント基板が当接し、プリント基板が停止するストッパとを備えた基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、前記ストッパを前記プリント基板から離す方向に移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする基板搬送装置。
  2. プリント基板を搬送する搬送装置と、この搬送装置により搬送されてきたプリント基板が当接し、プリント基板が停止するストッパとを備えた基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、前記ストッパを前記プリント基板から離す方向に斜め下方へ移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする基板搬送装置。
  3. 一対の搬送シュートに設けられた搬送ベルトによりプリント基板を搬送し、搬送されてきたプリント基板が当接し、前記プリント基板が停止するストッパを備えた基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、基板との当接状態を解除するとき、前記ストッパをプリント基板の搬送方向に斜め下方に移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする基板搬送装置。
  4. 前記ストッパ移動機構をシリンダで構成し、このシリンダのロッドに前記ストッパを設けたことを特徴とする請求項1乃至3に記載の基板搬送装置。
  5. 一対の搬送シュートに設けられた搬送ベルトによりプリント基板を搬送し、搬送されてきたプリント基板が当接し、前記プリント基板が停止するストッパを備え、搬送されたプリント基板を搬送位置からプリント基板に作業を行う位置まで上昇させる基板搬送装置において、前記プリント基板が停止した後、前記ストッパの前記プリント基板からの離脱と同時或いは前記離脱の後に、前記プリント基板の前記搬送位置からの上昇を開始させることを特徴とする基板搬送装置。
  6. プリント基板を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送されてきたプリント基板が当接し、プリント基板が停止するストッパとを有した基板搬送装置と、電子部品を保持し前記基板搬送装置によって搬送されてきた基板に保持していた電子部品を装着するヘッドとを備えた電子部品装着装置において、前記基板搬送装置によって搬送されてきた前記プリント基板が停止した後、前記ストッパを前記プリント基板から離す方向に移動させるストッパ移動機構を備えたことを特徴とする電子部品装着装置。
JP2008151466A 2008-06-10 2008-06-10 基板搬送装置及び電子部品装着装置 Active JP5031675B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008151466A JP5031675B2 (ja) 2008-06-10 2008-06-10 基板搬送装置及び電子部品装着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008151466A JP5031675B2 (ja) 2008-06-10 2008-06-10 基板搬送装置及び電子部品装着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009302100A true JP2009302100A (ja) 2009-12-24
JP5031675B2 JP5031675B2 (ja) 2012-09-19

Family

ID=41548736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008151466A Active JP5031675B2 (ja) 2008-06-10 2008-06-10 基板搬送装置及び電子部品装着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5031675B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011249676A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基板搬送保持装置
JP2015070244A (ja) * 2013-10-01 2015-04-13 ヤマハ発動機株式会社 基板搬送装置、基板検査装置および電子部品実装装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102600A (ja) * 1985-10-29 1987-05-13 東京アセンブリングシステム株式会社 電気部品挿入指示機
JPH03213231A (ja) * 1990-01-19 1991-09-18 Yamagata Kashio Kk 工作搬送方法
JP2003273591A (ja) * 2002-03-12 2003-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板固定方法及び基板固定装置、並びにこれを用いた部品実装装置
JP2005340492A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Yamaha Motor Co Ltd 表面実装機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102600A (ja) * 1985-10-29 1987-05-13 東京アセンブリングシステム株式会社 電気部品挿入指示機
JPH03213231A (ja) * 1990-01-19 1991-09-18 Yamagata Kashio Kk 工作搬送方法
JP2003273591A (ja) * 2002-03-12 2003-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板固定方法及び基板固定装置、並びにこれを用いた部品実装装置
JP2005340492A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Yamaha Motor Co Ltd 表面実装機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011249676A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基板搬送保持装置
JP2015070244A (ja) * 2013-10-01 2015-04-13 ヤマハ発動機株式会社 基板搬送装置、基板検査装置および電子部品実装装置
KR101516222B1 (ko) * 2013-10-01 2015-05-04 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 기판 반송 장치, 기판 검사 장치 및 전자 부품 실장 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP5031675B2 (ja) 2012-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2011016185A1 (ja) スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法
TWI323343B (ja)
JP5264443B2 (ja) 電子部品の実装装置
JP2009054619A (ja) 電子部品実装システムおよび電子部品実装方法
JP2014011231A (ja) ハンダボール印刷搭載装置
JP6556611B2 (ja) 部品実装機
JP4832244B2 (ja) プリント基板上への所定作業方法及び所定作業装置
JP5031675B2 (ja) 基板搬送装置及び電子部品装着装置
JP2006297521A (ja) 板材の溝加工装置
JP6043871B2 (ja) 基板の搬送装置、表面実装機、及び基板の搬送方法
JP2009010032A (ja) 電子部品の実装装置及び実装方法
KR101629241B1 (ko) 초박판 미세패턴 기판 자동 적재기
WO2020152766A1 (ja) 搬送装置
US11518621B2 (en) Substrate working machine
JP2005093589A (ja) 電子部品実装装置
US10856458B2 (en) Substrate transfer device
JP2005123655A (ja) 電子部品実装方法
JP2014154620A (ja) 基板搬送装置、基板の搬送方法
JP2007048975A (ja) セラミック基板の分割装置及び分割方法
JP6200753B2 (ja) 基板搬送装置、基板検査装置および電子部品実装装置
JPWO2019012681A1 (ja) スクリーン印刷機
JP7133041B2 (ja) 搬送装置
JP2006021928A (ja) パーツフィーダ
JP7062531B2 (ja) 部品実装装置
JP4130041B2 (ja) 部品実装機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100730

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111208

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120314

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120510

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120529

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120627

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5031675

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250