JPWO2014170940A1 - ハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造 - Google Patents
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Abstract
ステータとロータとの間の隙間を確保できるハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造を提供することを目的とする。ハウジングに固定されたステータと、このステータと所定の間隔を空けて対向配置されたロータとからなる回転電機であって、ロータは、ハウジングに軸受を介して回転可能に取り付けられたロータボス部と、このロータボス部に取り付けられたロータコアおよび永久磁石とを有し、ハウジングおよびロータボス部の対応位置にそれぞれ複数の貫通孔を設けるとともに、貫通孔にそれぞれ支持部材を挿通させてロータボス部を保持するように構成したものである。
Description
この発明は、ハイブリッド車両に用いられる回転電機のロータ保持構造に関するものである。
ハイブリッド車両に取付けられる回転電機には、ロータボス部の内部にクラッチ等の他部品を一体化させる構造を採用する場合があり、このとき、ロータボス部は、ハウジングの内周部に保持された軸受けによる片持ち構造となっている。このため、ロータコアの外周面とステータコアの内周面とが永久磁石の磁力により吸引されてロータとステータとの位置関係がずれ、その後のクラッチ等の他部品を組み付ける工程で支障をきたす場合がある。
このような問題を避けるため、補助的な冶具を用いてステータハウジングおよびロータボス部をボルトにより取り付け、ロータコアとステータコアとのエアギャップを調整する組み立て方法が提案されている。(特許文献1)
しかしながら、上述の特許文献1に記載された回転電機においては、ステータが固定されたハウジング部分が開口しているため、ハウジング部分全体を支持する大型の補助冶具を作成する必要がある。また、補助冶具に固定するためのボルト挿入用の複数のねじ孔を設けることが必要となり、ハウジングやロータボス部の加工工数が増えてしまう等の問題があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、大型の冶具を使用することなく、簡易的な構造でステータコア内周とロータコア外周との隙間を確保した状態でハウジング内部にロータを保持することが可能となり、また、ロータボス部内側に他の部品を安定した状態で組付けすることが可能な回転電機のロータ保持構造を提供するものである。
この発明に係るハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造は、ハウジングに固定されたステータと、このステータと所定の間隔を空けて対向配置されたロータとからなる回転電機であって、
前記ロータは、前記ハウジングに軸受を介して回転可能に取り付けられたロータボス部と、このロータボス部に取り付けられたロータコアおよび永久磁石とを有し、
前記ハウジングおよび前記ロータボス部の対応位置にそれぞれ複数の貫通孔を設けるとともに、前記貫通孔にそれぞれ支持部材を挿通させてロータボス部を保持することを特徴としたものである。
前記ロータは、前記ハウジングに軸受を介して回転可能に取り付けられたロータボス部と、このロータボス部に取り付けられたロータコアおよび永久磁石とを有し、
前記ハウジングおよび前記ロータボス部の対応位置にそれぞれ複数の貫通孔を設けるとともに、前記貫通孔にそれぞれ支持部材を挿通させてロータボス部を保持することを特徴としたものである。
この発明によれば、大型の冶具を使用することなく、ステータに対するロータの位置を保持させることができ、ロータボス部内側への部品の組付作業を容易に行なわせることが可能となる。
実施の形態1.
以下、この発明を実施の形態である図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1における回転電機の概略構成を示す断面図、図2は、図1における概略構成を示す展開斜視図である。
図1、図2において、回転電機は、ステータ1とこのステータ1に所定の隙間を設けて対向配置されたロータ2とを備えて構成されている。ステータ1は、積層鋼板によって構成されたステータコア11を有し、このステータコア11をハウジング3に取り付けられたリング状のフレーム4の内周に圧入して固定されている。
以下、この発明を実施の形態である図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1における回転電機の概略構成を示す断面図、図2は、図1における概略構成を示す展開斜視図である。
図1、図2において、回転電機は、ステータ1とこのステータ1に所定の隙間を設けて対向配置されたロータ2とを備えて構成されている。ステータ1は、積層鋼板によって構成されたステータコア11を有し、このステータコア11をハウジング3に取り付けられたリング状のフレーム4の内周に圧入して固定されている。
また、ロータ2は、積層鋼板によって形成されたロータコア21と、その内部に配置された永久磁石22とを備えて構成されている。ロータコア21は、ロータボス部23の外周側に圧入されて固定されており、このロータボス部23は、軸受5を介してハウジング3に回転可能に取り付けられている。さらに、ロータボス部23は、エンジンシャフトやトランスミッションのクラッチに連結される回転軸24に固定され、その一部にレゾルバロータ25が取り付けられている。一方、このレゾルバロータ25と所定の隙間を保持して対向するハウジング3にレゾルバステータ12が取り付けられ、レゾルバロータ25の回転角度を検出することによって装置の回転制御などに用いられる。また、ハーネス7によって外部からステータ1へ給電し、回転磁界を発生させることによってロータ2を回転駆動し、トルクを出力するように構成されている。
このようなステータ1およびロータ2の構造を有する回転電機においては、ロータボス部23が軸受5によって支持されているものの片持ち支持であるため、永久磁石22の吸着力によりロータボス部23が倒れを生じる恐れがあり、ロータボス部23の内側にクラッチ等のトランスミッション関係の部品を配置する場合に支障を与えることになる。
これを防ぐため、ロータボス部23に複数の貫通孔を設けるとともに、この貫通孔に対応するハウジング3の位置にも貫通孔を形成し、これらの貫通孔に外部からそれぞれ支持部材6を挿通してロータボス部23の内周側の継鉄部を位置決めする。このように構成することによって、ステータ1に対するロータ2全体の位置を保持することができ、ロータ2側内部に組みつけられる部品の安定した配置を可能にすることが可能となる。
すなわち、軸受5および支持部材6によってロータ2全体を位置決め支持した状態で、ハウジング3にクラッチ等のハウジング8を嵌合させるとともに、軸受9を介して回転軸24に支持させることができ、ロータ2側内部に組みつけられるクラッチ等の部品の取り付けを効率よく行わせることができる。その後、支持部材6を抜き取り、製品として使用することになる。
すなわち、軸受5および支持部材6によってロータ2全体を位置決め支持した状態で、ハウジング3にクラッチ等のハウジング8を嵌合させるとともに、軸受9を介して回転軸24に支持させることができ、ロータ2側内部に組みつけられるクラッチ等の部品の取り付けを効率よく行わせることができる。その後、支持部材6を抜き取り、製品として使用することになる。
なお、図1に示されるように、支持部材6は、頭付きの円柱状に形成され、ハウジング3側にこの頭部分を収容する環状の溝3aが形成されている。
すなわち、支持部材6を削除した状態を示す図3および図4から明らかなように、ハウジング3とロータボス部23には同一円周上に貫通孔3b、23aが設けられ、この貫通孔3b、23aに対して支持部材6を挿通することによって、ハウジング3の外部からロータボス部23を位置決めすることが可能になる。
また、支持部材6は、頭部の径が貫通孔3bの径よりも大きく構成されており、これによって、ハウジング3を貫通して抜け落ちることがないようにしている。さらに、ハウジング3に支持部材6の頭部を収容する環状の溝3aを設けることによって、支持部材6の頭部がハウジング3の端面より突出することがないように設定されている。
すなわち、支持部材6を削除した状態を示す図3および図4から明らかなように、ハウジング3とロータボス部23には同一円周上に貫通孔3b、23aが設けられ、この貫通孔3b、23aに対して支持部材6を挿通することによって、ハウジング3の外部からロータボス部23を位置決めすることが可能になる。
また、支持部材6は、頭部の径が貫通孔3bの径よりも大きく構成されており、これによって、ハウジング3を貫通して抜け落ちることがないようにしている。さらに、ハウジング3に支持部材6の頭部を収容する環状の溝3aを設けることによって、支持部材6の頭部がハウジング3の端面より突出することがないように設定されている。
以上のように、支持部材6をハウジング3に取り付けた状態で、その先端位置がハウジング3に取付けられた軸受5の支持面よりも下方に突出させることによって、軸方向に長い範囲に渡ってロータボス部23を位置決め支持することが可能となり、ロータ2全体の倒れを防ぐことができる。
なお、図5、図6に示すように、支持部材6を挿通する位置がレゾルバステータ12の外周側に重なる場合には、レゾルバステータ12にも複数の貫通孔12aを設け、この貫通孔12aに支持部材6を挿通させるような構成とすることも可能である。
実施の形態2.
実施の形態2.
図7は、この発明の実施の形態2における回転電機の概略構成を示す断面図、図8は、図7における平面図、図9は、実施の形態2の要部構成を示す展開斜視図である。
図において、複数の支持部材6は、円盤状のプレート6aとともに一体成形により構成され、ハウジング3の環状溝3aに嵌合される。その後、ねじ6bによってハウジング3にねじ止め固定される。このように円盤状のプレート6aに支持部材6を一体に形成することによって、部品点数を減少させることができ、また、プレート6aをハウジング3にねじ止めするため、支持部材6を個別に取り付ける場合に比し、取り付け、取り外し作業を簡単に行わせることができる。
また、支持部材6によってロータを支持することによって、回転電機の組立て場所と車両の組立て場所が異なり、回転電機を搬送してクラッチ等との一体化組立てを行う場合においても不具合の発生を防止することができる。
図において、複数の支持部材6は、円盤状のプレート6aとともに一体成形により構成され、ハウジング3の環状溝3aに嵌合される。その後、ねじ6bによってハウジング3にねじ止め固定される。このように円盤状のプレート6aに支持部材6を一体に形成することによって、部品点数を減少させることができ、また、プレート6aをハウジング3にねじ止めするため、支持部材6を個別に取り付ける場合に比し、取り付け、取り外し作業を簡単に行わせることができる。
また、支持部材6によってロータを支持することによって、回転電機の組立て場所と車両の組立て場所が異なり、回転電機を搬送してクラッチ等との一体化組立てを行う場合においても不具合の発生を防止することができる。
以上説明したように、この発明によれば、大型の冶具を使用することなく、簡易的な構造でロータの倒れを防ぐことができ、ハイブリッド車両における回転電機の組み付け作業性を向上させることができる。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1:ステータ、2:ロータ、3:ハウジング、4:フレーム、5:軸受、
6:支持部材、11:ステータコア、12:レゾルバステータ、
21:ロータコア、22:永久磁石、24:回転軸、
25:レゾルバロータ、23:ロータボス部、3a:環状溝、
3b,12a,23a:貫通孔、6a:プレート、6b:ねじ
6:支持部材、11:ステータコア、12:レゾルバステータ、
21:ロータコア、22:永久磁石、24:回転軸、
25:レゾルバロータ、23:ロータボス部、3a:環状溝、
3b,12a,23a:貫通孔、6a:プレート、6b:ねじ
この発明に係るハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造は、ハウジングに固定されたステータと、このステータと所定の間隔を空けて対向配置されたロータとからなる回転電機であって、前記ロータは、前記ハウジングに軸受を介して回転可能に取り付けられたロータボス部と、このロータボス部に取り付けられたロータコアおよび永久磁石とを有し、前記ハウジングおよび前記ロータボス部の対応位置にそれぞれ複数の貫通孔を設けるとともに、前記貫通孔にそれぞれ支持部材を挿通させてロータボス部を保持し、かつ、前記支持部材を前記ハウジングに取り付けた状態で、前記支持部材の先端位置が前記軸受と前記ロータボス部との当接部分よりも下方に突出していることを特徴としたものである。
Claims (5)
- ハウジングに固定されたステータと、このステータと所定の間隔を空けて対向配置されたロータとからなる回転電機であって、
前記ロータは、前記ハウジングに軸受を介して回転可能に取り付けられたロータボス部と、このロータボス部に取り付けられたロータコアおよび永久磁石とを有し、
前記ハウジングおよび前記ロータボス部の対応位置にそれぞれ複数の貫通孔を設けるとともに、前記貫通孔にそれぞれ支持部材を挿通させてロータボス部を保持するようにしたことを特徴とするハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造。 - 前記支持部材を頭付き円柱状に形成するとともに、前記ハウジングに前記貫通孔より幅広の環状溝を形成し、この溝に前記支持部材の頭部分を収容するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造。
- 前記支持部材を前記ハウジングに取り付けた際、前記支持部材の先端位置が前記軸受と前記ロータボス部との当接部分よりも下方に突出するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造。
- 前記ハウジングの内部に固定されたレゾルバステータを有し、前記レゾルバステータに複数の貫通孔を形成して前記ハウジング、前記レゾルバステータおよび前記ロータボス部の貫通孔に前記支持部材を挿通させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造。
- 前記複数の支持部材を円盤状のプレートにより一体に連結して形成し、前記プレートを前記ハウジングの溝部に嵌合するようにしたことを特徴とする請求項2に記載のハイブリッド車両用回転電機のロータ保持構造。
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