JP2018098943A - 回転電機及び回転電機の製造方法 - Google Patents
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Description
ハウジング(例えば、後述の実施形態におけるハウジング20)と、
前記ハウジングに回転可能に支持されるシャフト(例えば、後述の実施形態におけるシャフト10)と、
前記ハウジングに固定されるアウターステータ(例えば、後述の実施形態におけるアウターステータ200)と、
前記ハウジングに固定され、前記アウターステータの内周側に配置されるインナーステータ(例えば、後述の実施形態におけるインナーステータ300)と、
前記シャフトと一体回転するように連結される第1ロータブラケット(例えば、後述の実施形態における第1ロータブラケット40)と、
一端部(例えば、後述の実施形態における端面110a)が前記第1ロータブラケットに連結され、前記アウターステータと前記インナーステータとの間で回転するロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ100)と、を備えた回転電機であって、
前記回転電機は、前記ハウジングに第1軸受(例えば、後述の実施形態における軸受13)を介して回転可能に支持される第2ロータブラケット(例えば、後述の実施形態における第2ロータブラケット30)をさらに備え、
前記ロータの他端部(例えば、後述の実施形態における端面110b)は、前記第2ロータブラケットに連結され、
前記第1軸受の外径(例えば、後述の実施形態における外径D1)は、前記インナーステータの外径(例えば、後述の実施形態における外径D2)よりも小さい。
前記第2ロータブラケットには、前記アウターステータと前記インナーステータとの間を軸方向に延びるガイド部(例えば、後述の実施形態におけるガイドボルト38)が設けられる。
前記ガイド部は、前記第2ロータブラケットの外周部に固定された複数のボルト(例えば、後述の実施形態におけるガイドボルト38)であり、
前記ロータ及び前記第1ロータブラケットは、前記複数のボルトが貫通する複数のボルト貫通孔(例えば、後述の実施形態におけるボルト貫通孔111及びボルト貫通孔48)を有し、
前記ロータ及び前記第1ロータブラケットの前記ボルト貫通孔を貫通する前記複数のボルトにナット(例えば、後述の実施形態におけるナット39)を締結することで、前記ロータは前記第1ロータブラケット及び前記第2ロータブラケットに挟持される。
前記ハウジングは、前記シャフトの外周を囲む円筒壁(例えば、後述の実施形態における内周側固定部26)を有し、
前記円筒壁には、前記インナーステータが固定されるとともに、外周面(例えば、後述の実施形態における外周面26a)に前記第2ロータブラケットを回転可能に支持する前記第1軸受が配置され、内周面(例えば、後述の実施形態における内周面26b)に前記シャフトを前記ハウジングに対し回転可能に支持する第2軸受(例えば、後述の実施形態における軸受12)が配置される。
ハウジング(例えば、後述の実施形態におけるハウジング20)と、
前記ハウジングに回転可能に支持されるシャフト(例えば、後述の実施形態におけるシャフト10)と、
前記ハウジングに固定されるアウターステータ(例えば、後述の実施形態におけるアウターステータ200)と、
前記ハウジングに固定され、前記アウターステータの内周側に配置されるインナーステータ(例えば、後述の実施形態におけるインナーステータ300)と、
前記シャフトと一体回転するように連結される第1ロータブラケット(例えば、後述の実施形態における第1ロータブラケット40)と、
前記ハウジングに軸受(例えば、後述の実施形態における軸受13)を介して回転可能に支持される第2ロータブラケット(例えば、後述の実施形態における第2ロータブラケット30)と、
一端部(例えば、後述の実施形態における端面110a)が前記第1ロータブラケットに連結されるとともに他端部(例えば、後述の実施形態における端面110b)が前記第2ロータブラケットに連結され、前記アウターステータと前記インナーステータとの間で回転するロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ100)と、を備え、
前記軸受の外径(例えば、後述の実施形態における外径D1)が前記インナーステータの外径(例えば、後述の実施形態における外径D2)よりも小さい、回転電機の製造方法であって、
前記第2ロータブラケットに軸方向に延びるガイド部(例えば、後述の実施形態におけるガイドボルト38)が設けられたブラケットアッセンブリ(例えば、後述の実施形態におけるブラケットアッセンブリA1)を前記ハウジングに固定するブラケットアッセンブリ配置工程(例えば、後述の実施形態におけるブラケットアッセンブリ配置工程S1)と、
前記ブラケットアッセンブリ配置工程の後、前記インナーステータを配置するインナーステータ配置工程(例えば、後述の実施形態におけるインナーステータ配置工程S2)と、
前記ガイド部に前記ロータを組み付けるロータ配置工程(例えば、後述の実施形態におけるロータ配置工程S4A)と、
前記ガイド部に組み付けられた前記ロータに前記第1ロータブラケットを組み付ける第1ロータブラケット配置工程(例えば、後述の実施形態における第1ロータブラケット配置工程S4B)と、を備える。
ハウジング(例えば、後述の実施形態におけるハウジング20)と、
前記ハウジングに回転可能に支持されるシャフト(例えば、後述の実施形態におけるシャフト10)と、
前記ハウジングに固定されるアウターステータ(例えば、後述の実施形態におけるアウターステータ200)と、
前記ハウジングに固定され、前記アウターステータの内周側に配置されるインナーステータ(例えば、後述の実施形態におけるインナーステータ300)と、
前記シャフトと一体回転するように連結される第1ロータブラケット(例えば、後述の実施形態における第1ロータブラケット40)と、
前記ハウジングに軸受(例えば、後述の実施形態における軸受13)を介して回転可能に支持される第2ロータブラケット(例えば、後述の実施形態における第2ロータブラケット30)と、
一端部(例えば、後述の実施形態における端面110a)が前記第1ロータブラケットに連結されるとともに他端部(例えば、後述の実施形態における端面110b)が前記第2ロータブラケットに連結され、前記アウターステータと前記インナーステータとの間で回転するロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ100)と、を備え、
前記軸受の外径(例えば、後述の実施形態における外径D1)が前記インナーステータの外径(例えば、後述の実施形態における外径D2)よりも小さい、回転電機の製造方法であって、
前記第2ロータブラケットに軸方向に延びるガイド部(例えば、後述の実施形態におけるガイドボルト38)が設けられたブラケットアッセンブリ(例えば、後述の実施形態におけるブラケットアッセンブリA1)を前記ハウジングに固定するブラケットアッセンブリ配置工程(例えば、後述の実施形態におけるブラケットアッセンブリ配置工程S1)と、
前記ブラケットアッセンブリ配置工程の後、前記インナーステータを配置するインナーステータ配置工程(例えば、後述の実施形態におけるインナーステータ配置工程S2)と、
前記第1ロータブラケットと前記ロータとを組み付けたロータアッセンブリ(例えば、後述の実施形態におけるロータアッセンブリA2)を、前記ブラケットアッセンブリに組み付けるロータアッセンブリ配置工程(例えば、後述の実施形態におけるロータアッセンブリ配置工程S4)と、を備える。
前記ガイド部は、前記第2ロータブラケットの外周部に固定された複数のボルト(例えば、後述の実施形態におけるガイドボルト38)であり、
前記ロータ及び前記第1ロータブラケットは、前記複数のボルトが貫通する複数のボルト貫通孔(例えば、後述の実施形態におけるボルト貫通孔111及びボルト貫通孔48)を有し、
前記製造方法は、前記ロータ及び前記第1ロータブラケットの前記ボルト貫通孔を貫通する前記複数のボルトにナット(例えば、後述の実施形態におけるナット39)を締結するロータ固定工程(例えば、後述の実施形態におけるロータ固定工程S5)と、を備える。
図3は、本発明の回転電機の製造方法の一例を示すフロー図であり、図4は、図3の回転電機の製造方法を説明する模式図ある。
図5は、本発明の回転電機の製造方法の他の例を示すフロー図であり、図6は、図5の回転電機の製造方法を説明する模式図ある。
例えば、アウターステータ配置工程S3は、ブラケットアッセンブリA1、ロータアッセンブリA2等の組付けへの影響が小さいため若しくはないため、インナーステータ配置工程S2の後でなくてもよく、どの段階で実施してもよい。
12 軸受(第2軸受)
13 軸受(第1軸受)
20 ハウジング
26 内周側固定部(円筒壁)
26a 外周面
26b 内周面
30 第2ロータブラケット
38 ガイドボルト(ガイド部)
39 ナット
40 第1ロータブラケット
48 ボルト貫通孔
100 ロータ
110a 端面(一端部)
110b 端面(他端部)
111 ボルト貫通孔
200 アウターステータ
300 インナーステータ
A1 ブラケットアッセンブリ
A2 ロータアッセンブリ
D1 第1軸受の外径
D2 インナーステータの外径
S1 ブラケットアッセンブリ配置工程
S2 インナーステータ配置工程
S4 ロータアッセンブリ配置工程
S4A ロータ配置工程
S4B 第1ロータブラケット配置工程
S5 ロータ固定工程
Claims (7)
- ハウジングと、
前記ハウジングに回転可能に支持されるシャフトと、
前記ハウジングに固定されるアウターステータと、
前記ハウジングに固定され、前記アウターステータの内周側に配置されるインナーステータと、
前記シャフトと一体回転するように連結される第1ロータブラケットと、
一端部が前記第1ロータブラケットに連結され、前記アウターステータと前記インナーステータとの間で回転するロータと、を備えた回転電機であって、
前記回転電機は、前記ハウジングに第1軸受を介して回転可能に支持される第2ロータブラケットをさらに備え、
前記ロータの他端部は、前記第2ロータブラケットに連結され、
前記第1軸受の外径は、前記インナーステータの外径よりも小さい、回転電機。 - 請求項1に記載の回転電機であって、
前記第2ロータブラケットには、前記アウターステータと前記インナーステータとの間を軸方向に延びるガイド部が設けられる、回転電機。 - 請求項2に記載の回転電機であって、
前記ガイド部は、前記第2ロータブラケットの外周部に固定された複数のボルトであり、
前記ロータ及び前記第1ロータブラケットは、前記複数のボルトが貫通する複数のボルト貫通孔を有し、
前記ロータ及び前記第1ロータブラケットの前記ボルト貫通孔を貫通する前記複数のボルトにナットを締結することで、前記ロータは前記第1ロータブラケット及び前記第2ロータブラケットに挟持される、回転電機。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の回転電機であって、
前記ハウジングは、前記シャフトの外周を囲む円筒壁を有し、
前記円筒壁には、前記インナーステータが固定されるとともに、外周面に前記第2ロータブラケットを回転可能に支持する前記第1軸受が配置され、内周面に前記シャフトを前記ハウジングに対し回転可能に支持する第2軸受が配置される、回転電機。 - ハウジングと、
前記ハウジングに回転可能に支持されるシャフトと、
前記ハウジングに固定されるアウターステータと、
前記ハウジングに固定され、前記アウターステータの内周側に配置されるインナーステータと、
前記シャフトと一体回転するように連結される第1ロータブラケットと、
前記ハウジングに軸受を介して回転可能に支持される第2ロータブラケットと、
一端部が前記第1ロータブラケットに連結されるとともに他端部が前記第2ロータブラケットに連結され、前記アウターステータと前記インナーステータとの間で回転するロータと、を備え、
前記軸受の外径が前記インナーステータの外径よりも小さい、回転電機の製造方法であって、
前記第2ロータブラケットに軸方向に延びるガイド部が設けられたブラケットアッセンブリを前記ハウジングに固定するブラケットアッセンブリ配置工程と、
前記ブラケットアッセンブリ配置工程の後、前記インナーステータを配置するインナーステータ配置工程と、
前記ガイド部に前記ロータを組み付けるロータ配置工程と、
前記ガイド部に組み付けられた前記ロータに前記第1ロータブラケットを組み付ける第1ロータブラケット配置工程と、を備える、回転電機の製造方法。 - ハウジングと、
前記ハウジングに回転可能に支持されるシャフトと、
前記ハウジングに固定されるアウターステータと、
前記ハウジングに固定され、前記アウターステータの内周側に配置されるインナーステータと、
前記シャフトと一体回転するように連結される第1ロータブラケットと、
前記ハウジングに軸受を介して回転可能に支持される第2ロータブラケットと、
一端部が前記第1ロータブラケットに連結されるとともに他端部が前記第2ロータブラケットに連結され、前記アウターステータと前記インナーステータとの間で回転するロータと、を備え、
前記軸受の外径が前記インナーステータの外径よりも小さい、回転電機の製造方法であって、
前記第2ロータブラケットに軸方向に延びるガイド部が設けられたブラケットアッセンブリを前記ハウジングに固定するブラケットアッセンブリ配置工程と、
前記ブラケットアッセンブリ配置工程の後、前記インナーステータを配置するインナーステータ配置工程と、
前記第1ロータブラケットと前記ロータとを組み付けたロータアッセンブリを、前記ブラケットアッセンブリに組み付けるロータアッセンブリ配置工程と、を備える、回転電機の製造方法。 - 請求項5又は6に記載の回転電機の製造方法であって、
前記ガイド部は、前記第2ロータブラケットの外周部に固定された複数のボルトであり、
前記ロータ及び前記第1ロータブラケットは、前記複数のボルトが貫通する複数のボルト貫通孔を有し、
前記製造方法は、前記ロータ及び前記第1ロータブラケットの前記ボルト貫通孔を貫通する前記複数のボルトにナットを締結するロータ固定工程と、を備える、回転電機の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016242593A JP2018098943A (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 回転電機及び回転電機の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016242593A JP2018098943A (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 回転電機及び回転電機の製造方法 |
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JP2018098943A true JP2018098943A (ja) | 2018-06-21 |
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ID=62633243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016242593A Pending JP2018098943A (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 回転電機及び回転電機の製造方法 |
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JP (1) | JP2018098943A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2005117807A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Yanmar Co Ltd | エンジン発電機 |
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-
2016
- 2016-12-14 JP JP2016242593A patent/JP2018098943A/ja active Pending
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