JPWO2013157089A1 - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
コイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bでコイル線52が交差する構造の燃料噴射弁1のソレノイド装置5において、交差部52cでのコイル線52同士のショートや断線を防止することを目的とする。コイル線52を巻き付けるボビン53にコイル線52径よりも深い溝を設け、コイル線の巻き始め側と巻き終わり側をその交差部において溝部の上下段に分離させるように構成した。
Description
この発明は、主に内燃機関の燃料供給系に使用される電磁式燃料噴射弁の改良に関するものである。
図4は、従来の一般的な電磁式燃料噴射弁を示す断面図である。
図において、燃料噴射弁1は、弁座2と、この弁座2に対して離接し、燃料を供給/遮断する可動の弁体3と、これらを保持するホルダ4と、弁体3を駆動するためのソレノイド装置5などから構成されている。ここで、弁体3は、弁座2と離接する弁部3a、磁性金属からなるアマチュア3b、弁部3aおよびアマチュア3bを一体に結合するパイプ部3cからなり、ロッド6の位置により調整されるスプリング7の押圧力によって弁座3へ押し付けられている。
図において、燃料噴射弁1は、弁座2と、この弁座2に対して離接し、燃料を供給/遮断する可動の弁体3と、これらを保持するホルダ4と、弁体3を駆動するためのソレノイド装置5などから構成されている。ここで、弁体3は、弁座2と離接する弁部3a、磁性金属からなるアマチュア3b、弁部3aおよびアマチュア3bを一体に結合するパイプ部3cからなり、ロッド6の位置により調整されるスプリング7の押圧力によって弁座3へ押し付けられている。
また、ソレノイド装置5は、スプリング7の押圧力に抗してアマチュア3bを吸引し、弁体3を上方に移動させるもので、磁性金属からなるコア51、コア51の外周に配置されたコイル52、このコイル52を支持するボビン53を備えている。
さらに、コア51はキャップ8によってハウジング9に固定され、このハウジング9の他端にはリング10によってホルダ4が一体に取り付けられている。
このような燃料噴射弁1においては、コイル52に通電することにより、スプリング7の押圧力に抗してアマチュア3bを吸引し、弁部3aを弁座2から離座させて燃料を噴射させることになる。
さらに、コア51はキャップ8によってハウジング9に固定され、このハウジング9の他端にはリング10によってホルダ4が一体に取り付けられている。
このような燃料噴射弁1においては、コイル52に通電することにより、スプリング7の押圧力に抗してアマチュア3bを吸引し、弁部3aを弁座2から離座させて燃料を噴射させることになる。
ところで、従来のソレノイド装置5においては、図5に示すようにボビン53へのコイル線52の巻き付け性を考慮してコイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bを交差させることが必要となる場合がある。
このような従来の電磁式燃料噴射弁1として特開2006−90266号公報が知られている。なお、コイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bを交差させないソレノイド装置として特開平6−26418号公報に示されたものがある。
このような従来の電磁式燃料噴射弁1として特開2006−90266号公報が知られている。なお、コイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bを交差させないソレノイド装置として特開平6−26418号公報に示されたものがある。
しかしながら、上記のようにコイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bとを交差させた場合、その交差部52cにおいてコイル線52同士が接触することになり、外装成形時や冷熱負荷時に両者間に擦れが生じ、コイル線52の皮膜が剥離してショートや断線を発生する恐れがあった。
この発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、燃料噴射弁1のソレノイド装置5において、コイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bでコイル線52が交差する構造である場合、この交差部52cでのコイル線52同士の接触を容易かつ低コストな方法で阻止し、ショートや断線を防止することを目的とするものである。
この発明に係る電磁式燃料噴射弁は、コイル線の巻き始め側と巻き終わり側がを交差させてボビンに取り付けるものにおいて、ボビンにコイル線径よりも大きい溝を設け、コイル線の巻き始め側と巻き終わり側とをその交差部において溝部の上下段に分離させるように構成したものである。
この発明によれば、コイル線の巻き始め側と巻き終わり側とを段差の上段、下段にそれぞれ分離させることができ、コイル線同士が交差部で接触する恐れを防止することができる。
実施の形態1.
以下、この発明を実施するための形態について図1〜図3に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1に係る電磁式燃料噴射弁の要部であるボビン形状を示す斜視図、図2(A)、(B)は、実施の形態1に係るボビンにコイル線を巻き付けた状態を示す平面図およびコイル線を省略した状態を示す側面図、図3はコイル線を巻き付けた状態におけるY−Y線に沿った断面図である。
以下、この発明を実施するための形態について図1〜図3に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1に係る電磁式燃料噴射弁の要部であるボビン形状を示す斜視図、図2(A)、(B)は、実施の形態1に係るボビンにコイル線を巻き付けた状態を示す平面図およびコイル線を省略した状態を示す側面図、図3はコイル線を巻き付けた状態におけるY−Y線に沿った断面図である。
図において、ソレノイド装置5を構成するボビン53は、絶縁性樹脂材料で成形され、コイル線が巻き付けられる円筒部53aと、円筒部53aの上方端に周方向に突出して形成された支持部53bと、この支持部53bから互いに反対方向に突出して形成された一対の絡げ部53cとから構成されている。一対の絡げ部53cにはそれぞれコイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bとが巻き付けられ、コイル線52がばらけないように固定することになる。また、支持部53bの上面には、第1の溝aと、第1の溝aの底面からコイル線52の線径分の高さを有する第2の溝bとが円筒部53aの円周方向に沿って設けられ、2つの段差を形成している。さらに、支持部53bの側面には、円筒部53aの軸方向に沿って形成され、第2の溝bに連通する切り欠きcが設けられている。
また、第1の溝aは、その底面が図2(B)に示すように絡げ部53cの上面より低く、かつ下面より高い位置になるように形成され、また、第2の溝bは、その底面が絡げ部53cの上面より低くなるように形成されている。
なお、円筒部53aの中空部には筒状のコアが配置されることになる。
なお、円筒部53aの中空部には筒状のコアが配置されることになる。
このような構成のもとで、コイル線52の巻き始め側52aを絡げ部53cに巻き付けるとともに第1の溝部aを通して円筒部53aに巻き付け、コイル線52の巻き終わり側52bを第2の溝部bを通して他方の絡げ部53cに巻き付ける。
このとき、第1の溝部aの底面が、第2の溝部bの底面よりコイル線52の線径分低く形成されているため、巻き始め側52aと巻き終わり側52bとが交差する部分52cは、図3に示すように接触することがなく、コイル線52を支持させることができる。
このとき、第1の溝部aの底面が、第2の溝部bの底面よりコイル線52の線径分低く形成されているため、巻き始め側52aと巻き終わり側52bとが交差する部分52cは、図3に示すように接触することがなく、コイル線52を支持させることができる。
また、第1の溝部aの底面を絡げ部53cの下面より高くなるように設けため、コイル線52が絡げ部53cの下面およびこれより高い第1の溝部aの底面を通って下方側にあるボビン53aの外周に巻き付けられて行くことになり、巻き始め側52aは、巻き線時の張力により第1の溝部aの底面に押し付けられた状態となる。また、ボビン53aの外周に巻き付けられたコイル線52の巻き終わり側52bは、ボビン53aに設置された切り欠きcを通すことによって、コイル線52が第2の溝部bの上面に誘導されて他方の絡げ部53cに巻き付けられる。
したがって、コイル線52が切り欠きcに引掛けられた状態で保持されることになり、コイル線52が第1の溝部aに脱落することを防止できる。さらに、第2の溝bより上方に配置された絡げ部53cの上面を通してコイル線52を絡げるように構成したことによって、図3に示すように巻き始め側52aと巻き終わり側52bとがそれぞれ接触しない方向に引っ張られることになり、この結果、コイル線52の巻き始め側52aと巻き終わり側52bとがその交差部52cにおいて接触することがなくなり、ショートや断線などを確実に防止することができる。
なお、上記の実施の形態においては、第1の溝部aより深さが浅い第2の溝部bを設けるように構成したが、第2の溝部bは必ずしも必要でなく、支持部53b側壁の切り欠きcに沿ってコイル線52を通すことによってもコイル線52の接触を防止することができる。また、コイル線52の巻き始め側52aを第1の溝部aに沿って配線するように構成したが、巻き始め側52aを第2の溝部bに沿って巻き始め、巻き終わり側52bを巻き始め側52aの下を通して第1の溝部aに沿って配線させてもよい。
さらに、第1の溝部a、第2の溝部bおよび切り欠きcを絡げ部53cから円筒部53aの外周に沿った接線方向に傾斜させるように構成することにより、コイル線52が支持部53bによって折り曲げられる部分を少なくできる利点がある。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1:燃料噴射弁 2:弁座 3:弁体 4:ホルダ
5:ソレノイド装置 6:ロッド 7:スプリング
51:コア 52:コイル 53:ボビン
52a:巻き始め側 52b:巻き終わり側 52c:交差部
53a:円筒部 53b:支持部 53c:絡げ部
a:第1の溝 b:第2の溝 c:切り欠き
5:ソレノイド装置 6:ロッド 7:スプリング
51:コア 52:コイル 53:ボビン
52a:巻き始め側 52b:巻き終わり側 52c:交差部
53a:円筒部 53b:支持部 53c:絡げ部
a:第1の溝 b:第2の溝 c:切り欠き
この発明に係る電磁式燃料噴射弁は、コイル線の巻き始め側と巻き終わり側を交差させてボビンに取り付けるものにおいて、ボビンにコイル線径よりも大きい溝を設け、コイル線の巻き始め側と巻き終わり側とをその交差部において溝部の上下段に分離させるように構成したものである。
Claims (5)
- 弁座と、この弁座に対向して配置された可動の弁体と、この可動の弁体を吸引して上記弁座に対して離座させ、燃料を噴射させるソレノイド装置とを備え、上記ソレノイド装置は、コイル線と、このコイル線を巻き付けて支持するボビンと、磁路を形成するコアとを有し、上記コイル線の巻き始め側と巻き終わり側を交差させてなる電磁式燃料噴射弁において、
上記ボビンは、上記コイル線を巻き付ける円筒部と、上記コイル線の巻き始め側と巻き終わり側とを固定する一対の絡げ部と、この一対の絡げ部を支持する支持部とを有するとともに、上記支持部に上記コイル線径よりも大きい溝を設け、この溝部に上記コイル線の巻き始め側または巻き終わり側を通し、上記コイル線の交差部を上記溝部によって上下段に分離するように構成したことを特徴とする電磁式燃料噴射弁。 - 上記ボビンにおける支持部の側面に切り欠きを設け、上記コイル線の巻き始め側を上記ボビンの溝部を通して上記円筒部に巻き付けられるとともに、上記コイル線の巻き終わり側を上記切り欠きを通して上記ボビンの絡げ部に誘導したことを特徴とする請求項1記載の電磁式燃料噴射弁。
- 上記ボビンの溝部および切り欠きを上記一対の絡げ部と上記円筒部の外周に沿った方向に傾斜させたことを特徴とする請求項2記載の電磁式燃料噴射弁。
- 上記ボビンの溝部底面を一対の絡げ部の下面よりも下方に設けるとともに、上記ボビンの溝部上面が上記絡げ部上面よりも上方となるように構成したことを特徴とする請求項1記載の電磁式燃料噴射弁。
- 上記コイル線の巻き始め側を通す第1の溝と、巻き終わり側を通す第2の溝とを設け、上記コイル線の交差部を上記第1、第2の溝によって上下段に分離するように構成したことを特徴とする請求項1記載の電磁式燃料噴射弁。
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