JPWO2013105549A1 - 歯間ブラシ - Google Patents
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Abstract
Description
ブラシ部3は、ワイヤを二つ折りにしてその間に複数本のフィラメントを配置させた状態で、該ワイヤを捩じって、ワイヤからなる芯材2に複数のフィラメントを放射状に挟持し、その後フィラメントを所望の長さにカットして植毛部4を形成してなる周知の構成のものである。芯材2の基端部には屈曲させてなるアンカー部2aが設けられ、このアンカー部2aを後述するようにハンドル本体基材21に埋設することで、例えば歯間にブラシ部3を挿入した状態で、ブラシ部3を回転させても、ブラシ部3がハンドル部10から脱落しないように構成されている。
ハンドル部10は、図1〜図5に示すように、その機能から区別すると、持ち手としてのハンドル本体11と、ハンドル本体11の先端部に設けた折り曲げ可能な扁平なネック部12と、ネック部12の先端部に設けた歯間への挿入規制部13とを備え、その素材から区別すると、合成樹脂からなるハンドル基材20と、エラストマからなる被覆部30とを備えている。ハンドル部10は、射出成形などによりハンドル基材20を成形した後、図6に示すように、被覆部30を成形する金型40にハンドル基材20をセットして、射出成形などにより被覆部30をハンドル基材20に一体的に成形する、所謂2色成形により成形されている。ただし、ハンドル部10全体を合成樹脂で構成したものも本発明の範疇である。
ハンドル本体11は、図1〜図5に示すように、前後方向に扁平な横断面楕円形状の細長い棒状に形成され、歯間ブラシ1は、ハンドル本体11の前面側或いは後面側を下側にしてテーブル等の上面に載置することで、容易には転がらないように構成されている。また、ハンドル本体11の厚さはブラシ部3の直径よりも大きく設定され、テーブル等の上面に歯間ブラシ1を載置した状態で、ブラシ部3の外周面がテーブル等の上面に接触しないように構成されている。
ネック部12は、合成樹脂からなる前後方向に扁平な横断面長方形状の細長い板状のネック基材22と、滑り止め部31と緩衝部33とを連接するエラストマからなる連接部32とを備え、ネック基材22の前後両面の長さ方向の途中部に幅方向の全長にわたって延びるノッチ22aを形成し、ノッチ22aを中心としてネック部12を芯材2とともに前側或いは後側へ折り曲げることで、図2に示すように、ハンドル部10本体に対するブラシ部3の折曲角度θを調整できるように構成されている。
挿入規制部13は、ネック基材22の先端部に前後に突出状に設けた合成樹脂からなる膨出部23と、膨出部23を含むネック基材22の先端部を被覆するエラストマからなる緩衝部33とを備え、挿入規制部13が歯肉に当接してブラシ部3の最大挿入位置が規制されたときに、エラストマからなる緩衝部33が歯肉に当接することで、歯肉を痛めることを防止でき、反対に緩衝部33により歯肉のマッサージ効果が得られるように構成される。
次に、この歯間ブラシ1の使用方法について説明する。
歯間ブラシ1により切歯間や切歯と犬歯間を清掃するときには、例えばハンドル部10の前後面を親指と人差し指で摘まんで、歯間にブラシ部3を挿入し、挿入状態でブラシ部3を前後に移動させることで、歯間を清掃できる。
次に、本発明に係る歯間ブラシの評価試験について説明する。なお、図7では、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)で構成される部分をハッチングで図示した。
実施例1として、図7(a)に示すような歯間ブラシ1Aを製作した。この歯間ブラシ1Aのハンドル部10Aは、ノッチ22aを省略した以外は、図1〜図5に示す歯間ブラシ1のハンドル部10と同一構成で、ハンドル基材20をポリエチレンで構成し、被覆部30(図7(a)にハッチングで図示)をエチレン・プロピレンゴム(EPDM)で構成し、ハンドル部10Aの各部の寸法を図示のように設定するとともに、ネック部12Aの厚みを1.5mmに設定したものである。また、ブラシ部3として、直径0.25mmのステンレス製のワイヤからなる芯材2に、ナイロン製のフィラメントを植設し、フィラメントを円柱状にカットして、直径2.0mmの植毛部4を形成したものである。
実施例2として、図7(b)に示すような歯間ブラシ1Bを製作した。この歯間ブラシ1Bのハンドル部10Bは、各部の寸法を図示のように設定するとともに、ハンドル部10Bの全体をポリエチレンで構成し、ハンドル部10Bの先端部に厚み1.5mmの扁平なネック部12Bを形成したものである。また、ブラシ部3としては、実施例1と同じ構成のブラシ部3が用いられ、このブラシ部3は、芯材2の基部をネック部12Bに埋設させて、ハンドル部10Bの先端部に取り付けられている。
比較例1として、図7(c)に示すような歯間ブラシ1Cを製作した。この歯間ブラシ1Cのハンドル部10Cは、各部の寸法を図示のように設定するとともに、ハンドル部10Cをポリエチレンで構成するとともに、ハンドル部10Cの先端部に円錐状のネック部12Cと、ネック部12Cの先端部に円柱状の小径部5Cとを形成したものである。また、ブラシ部3としては、実施例1と同じ構成のブラシ部3が用いられ、このブラシ部3は、芯材2の基部をネック部12C及び小径部5Cに埋設させて、ハンドル部10Cの先端部に取り付けられている。
比較例2として、図7(d)に示すような歯間ブラシ1Dを製作した。この歯間ブラシ1Dのハンドル部10Dは、各部の寸法を図示のように設定するとともに、ハンドル部10Dを、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)からなる棒状のハンドル本体11D(図7(d)にハッチングで図示)と、ハンドル本体11Dの先端部に突出状に設けたポリエチレンからなる円錐状のネック部12Dと、ネック部12Dの先端部に設けた円柱状の小径部5Cとで構成したものである。また、ブラシ部3としては、実施例1と同じ構成のブラシ部3が用いられ、このブラシ部3は、芯材2の基部をネック部12D及び小径部5Cに埋設させて、ハンドル部10Dの先端部に取り付けられている。
比較例3として、図7(e)に示すような歯間ブラシ1Eを製作した。この歯間ブラシ1Eのハンドル部10Eは、各部の寸法を図示のように設定するとともに、ハンドル部10Eをポリエチレンからなる棒状のハンドル本体11Eと、ハンドル本体11Eの先端部に一体的に設けた、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)からなる円錐状のネック部12E(図7(e)にハッチングで図示)とで構成したものである。また、ブラシ部3としては、実施例1と同じ構成のブラシ部3が用いられ、このブラシ部3は、芯材2の基部をネック部12E及びハンドル本体11Eの先端部に埋設させて、ハンドル部10Eの先端部に取り付けられている。
実施例1、2及び比較例1、2の歯間ブラシについて、ISO16409に準拠する試験方法で耐久試験を行った。その結果を表1に示す。
また、実施例1、2及び比較例1〜3の歯間ブラシについて、臼歯間への挿入性を評価するため、15人の試験者による官能評価試験を行った。その結果を表2に示す。また、実施例1と比較例1の歯間ブラシに関しては、15人の試験者により、ハンドル部の先端部が歯肉に当接したときの痛みを評価した。その結果を表3に示す。
「2」:磨きにくい
「3」:どちらともいえない
「4」:磨きやすい
「5」:非常に磨きやすい
次に、芯材2に作用する応力分布を有限要素解析した結果について説明する。
図7(a)〜(c)に示す歯間ブラシ1A〜1Cについて有限要素解析を行った。具体的には、歯間ブラシ1A〜1Cの外形データに基づき、節点の移動およびメッシュの再分割を行い、有限要素解析モデルを作製した。そして、歯間ブラシ1A、1Bに関しては、ネック部12A、12Bの扁平な幅広面が上下になるように、歯間ブラシ1A、1Bを水平に支持した状態で、芯材2のうちのネック部12A、12Bの先端から5mmだけ離れた位置に、下側へ向けて1Nの荷重を作用させた場合における、芯材2に作用する応力を解析し、歯間ブラシ1Cに関しては、歯間ブラシ1Cを水平に支持した状態で、芯材2のうちのネック部12Cの先端から5mmだけ離れた位置に、下側へ向けて1Nの荷重を作用させた場合における、芯材2に作用する応力を解析した。その結果を図8〜図10に示す。また、歯間ブラシ1Aに類型する本発明に係る歯間ブラシとして、図11に示す歯間ブラシ1Fのように、ネック部12Fの厚さを1.0mmに設定したものと、図13に示す歯間ブラシ1のように、ネック部12の扁平な幅広な両面の長さ方向の中央部に幅方向にノッチ22aを形成した場合についても、前記と同様の手法で有限要素解析を行った。その結果を、図11、図13に示す。また、図11の歯間ブラシ1Fとの比較のため、図12に歯間ブラシ1Aの有限要素解析の解析結果を示す。なお、図8(b)、図9(b)、図10(b)、図11(b)、図12(b)、図13(b)では、芯材2に作用する応力が大きくなるにしたがって、芯材2の色が白色から黒色へ連続的に濃さが変化するように表した。また、図8(a)では、ハンドル部のうちの合成樹脂部分を薄い灰色で示し、エラストマ部分を濃い灰色で示した。
2a アンカー部 3 ブラシ部
4 植毛部
10 ハンドル部 11 ハンドル本体
12 ネック部 13 挿入規制部
20 ハンドル基材 21 ハンドル本体基材
21a フランジ部 21b 露出面
21c 位置決め孔 22 ネック基材
22a ノッチ 23 膨出部
23a 頂面
30 被覆部 31 滑り止め部
32 連接部 33 緩衝部
40 金型 41 位置決めピン
42 保持面
1A 歯間ブラシ 10A ハンドル部
12A ネック部
1B 歯間ブラシ 10B ハンドル部
12B ネック部
1C 歯間ブラシ 5C 小径部
10C ハンドル部 12C ネック部
1D 歯間ブラシ 10D ハンドル部
11D ハンドル本体 12D ネック部
1E 歯間ブラシ 10E ハンドル部
11E ハンドル本体 12E ネック部
1F 歯間ブラシ 12F ネック部
Claims (8)
- ワイヤからなる芯材にフィラメントを植設してなるブラシ部と、持ち手としてのハンドル部とを有し、前記ハンドル部の先端部に芯材の基部を保持させて、前記ブラシ部をハンドル部に支持してなる歯間ブラシであって、
前記ハンドル部は、
ハンドル本体と、
前記ハンドル本体の先端部に設けたネック部とを備え、
前記ネック部に合成樹脂からなる折り曲げ可能な扁平なネック基材を設け、
前記ネック基材に前記芯材の基部を埋設した、
ことを特徴とする歯間ブラシ。 - 前記ハンドル部は、合成樹脂からなるハンドル基材と、前記ハンドル基材に被覆したエラストマからなる被覆材とを備え、前記ハンドル基材は、棒状のハンドル本体基材と、該ハンドル本体基材の先端部に突出状に設けた折り曲げ可能な扁平なネック基材と、該ネック基材の先端部に設けた膨出部とを有し、前記被覆材は、前記膨出部を含むネック基材の先端部を被覆する緩衝部を有する請求項1記載の歯間ブラシ。
- 前記被覆材は、前記ハンドル本体基材の少なくとも先端部を被覆する滑り止め部と、前記膨出部を含むネック基材の先端部を被覆する緩衝部と、前記滑り止め部と緩衝部とを連接する前記ネック基材に設けた連接部とを有する請求項2記載の歯間ブラシ。
- 前記エラストマからなる連接部をネック基材の両側部にのみ形成した請求項3記載の歯間ブラシ。
- 前記膨出部をネック基材の先端部の両面に設け、前記緩衝部を前記膨出部の頂面を除いた膨出部の外周部を含む前記ネック基材の先端部に形成した請求項2〜4のいずれか1項記載の歯間ブラシ。
- 前記ハンドル部をネック基材の厚さ方向に扁平に形成した請求項1〜5のいずれか1項記載の歯間ブラシ。
- 前記ネック基材の長さ方向の途中部に幅方向に延びる折り曲げ案内用のノッチを形成した請求項1〜6のいずれか1項記載の歯間ブラシ。
- 前記ネック部を先端側へ行くにしたがって幅狭に形成した請求項1〜6のいずれか1項記載の歯間ブラシ。
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