JPWO2007116755A1 - デジタル信号処理装置及び倍音生成方法 - Google Patents
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- G10H2210/311—Distortion, i.e. desired non-linear audio processing to change the tone color, e.g. by adding harmonics or deliberately distorting the amplitude of an audio waveform
Abstract
Description
Xmax 最大値
11 第1レベル補正部(第1レベル補正手段)
11a 第1補正係数乗算部(第1補正係数乗算手段)
11b 第2補正係数乗算部(第2補正係数乗算手段)
11c 係数補正手段(係数補正部)
13 第2レベル補正部(第2レベル補正手段)
14 第1フィルタ部(第1抽出手段)
15 第2フィルタ部(第2抽出手段)
16 加算部(加算手段)
103 DSP(倍音発生手段)
W(n)=W(n−1)+αe
=W(n−1)+α(V/2−|x・W|) …(1)
技術分野
[0001]
本発明は、デジタル信号処理装置及び倍音生成方法に関するものである。
背景技術
[0002]
MP3やWMAといった圧縮された音楽信号は、ファイルサイズを縮小するため人間の耳に聞こえにくいとする高音域をカットしている。このため圧縮すると音が劣化してしまうという問題があった。そこで、上記音楽信号から倍音を生成して失われた高音域を復活させる倍音発生器が提案されている。
[0003]
従来の倍音発生器は図1に示すような入出力特性を有するコンプレッサーを用いていた。同図に示すように、コンプレッサーは入力信号が所定値A以下のときは線形に出力信号を出力し、入力信号が所定値Aを越えると所定値Aの出力信号を出力する。従って、図2(a)に示すような正弦波の音楽信号をコンプレッサーに入力すると、図2(b)に示すように所定値Aを越える部分が歪んだ音楽信号がコンプレッサーから出力される。図3に図2(b)に示す音楽信号の周波数と信号レベルとの関係を示す。同図から明らかなように、図2(b)に示す音楽信号には、元の音楽信号の周波数f1に加えこの周波数の倍音成分2f1、3f1、4f1…が発生している。
[0004]
また、コンプレッサーの代わりに音楽信号の各種デジタル信号処理を行うDSP(デジタル信号処理装置)を用いて、DSPが図1に示す非線形の入出力特性と同等の非線形関数に従って音楽信号の信号レベルを変換して倍音を生成することも提案されている(特許文献1)。
特許文献1:特開平5−6177号公報
発明の開示
発明が解決しようとする課題
[0005]
しかしながら、上述した従来の倍音生成方法では、信号レベルが所定値A以下の小信号レベルの音楽信号については倍音を生成できないという問題や、コンプレッ
サー等の非線形入出力装置が必要となり回路規模が大きくなるという問題があった。
[0006]
また、上述した従来の倍音生成方法では、音楽信号が含む全ての周波数について倍音を生成していた。このため、例えばボーカル領域の周波数帯のみの倍音を生成してボーカル領域が特に良く聞こえるようにすることができないという問題があった。
[0007]
従って、本発明の目的は、例えば、小信号レベルの音楽信号であっても確実にかつ簡単に倍音を生成することができるデジタル信号処理装置及び倍音生成方法を提供することにある。
[0008]
また、本発明の目的は、例えば、所定の周波数帯のみが特に良く聞こえる音楽信号を得ることができるデジタル信号処理装置及び倍音生成方法を提供することにある。
課題を解決するための手段
[0009]
[0010]
[0011]
請求項1記載の発明は、音楽信号のデジタル信号処理を行い該デジタル信号処理可能な信号レベルの最大値よりも大きい信号レベルが発生すると当該信号レベルを前記最大値に抑制するデジタル信号処理装置において、前記音楽信号の
信号レベルが前記最大値を越えるように前記音楽信号の信号レベルに補正係数を乗じてレベル補正して倍音成分を発生させる第1レベル補正手段と、前記第1レベル補正手段により補正された前記音楽信号の信号レベルに(1/前記補正係数)を乗じてレベル補正を行う第2のレベル補正手段と、を備え、前記第1レベル補正手段が、前記音楽信号の信号レベルに第1補正係数を乗じる第1補正係数乗算手段と、前記第1補正係数を乗じた信号レベルにさらに第2補正係数を乗じる第2補正係数乗算手段と、前記第1補正係数を乗じた信号レベルと予め定めた目標値を前記第2補正係数で除した値との差が0になるように前記第1補正係数を補正する係数補正手段と、を有することを特徴とするデジタル信号処理装置。
[0012]
請求項3記載の発明は、音楽信号のデジタル信号処理を行い該デジタル信号処理可能な信号レベルの最大値よりも大きい信号レベルが発生すると当該信号レベルを前記最大値に抑制するデジタル信号処理装置を用いて前記音楽信号に倍音成分を発生させる倍音生成方法であって、前記デジタル信号処理装置に、前記音楽信号の信号レルが前記最大値を越えるように前記音楽信号の信号レベルに補正係数を乗じてレベル補正して倍音成分を発生させる第1工程と、前記補正された前記音楽信号の信号レベルに(1/前記補正係数)を乗じてレベル補正させる第2工程と、を行わせ、前記第1工程において、前記デジタル信号処理装置に、前記音楽信号の信号レベルに第1補正係数を乗じさせ、前記第1補正係数を乗じた信号レベルにさらに第2補正係数を乗じさせ、前記第1補正係数を乗じた信号レベルと予め定めた目標値を前記第2補正係数で除した値との差が0になるように前記第1補正係数を補正させることを特徴とする倍音生成方法。
[0013]
[0014]
図面の簡単な説明
[0015]
[図1]従来、倍音発生器として用いられたコンプレッサーの入出力特性を示すグラフである。
[図2](a)は図1に示す入出力特性を有するコンプレッサーに入力する音楽信号を示
Claims (11)
- 音楽信号の所定値を越える信号レベルを前記所定値に抑制して前記音楽信号に倍音成分を発生させる倍音発生手段を備えた倍音生成装置において、
前記音楽信号の信号レベルが前記所定値を越えるように前記音楽信号の信号レベルに補正係数を乗じてレベル補正を行った後に前記倍音発生手段により倍音成分を発生させる第1レベル補正手段と、
前記倍音成分を発生させた前記音楽信号の信号レベルに(1/前記補正係数)を乗じてレベル補正を行う第2レベル補正手段とを備えたことを特徴とする倍音生成装置。 - 前記倍音発生手段が、前記音楽信号のデジタル信号処理を行い該デジタル信号処理可能な信号レベルの最大値よりも大きい信号レベルが発生すると当該信号レベルを前記最大値に抑制するデジタル信号処理装置から構成され、そして、
前記所定値が、前記最大値であることを特徴とする請求項1記載の倍音生成装置。 - 前記第1レベル補正手段が、前記デジタル信号処理装置から構成されていて、
前記音楽信号の信号レベルに第1補正係数を乗じる第1補正係数乗算手段と、
前記第1補正係数を乗じた信号レベルにさらに予め定めた第2補正係数を乗じる第2補正係数乗算手段と、
前記第1補正係数を乗じた信号レベルと予め定めた目標値を前記第2補正係数で除した値との差が0になるように前記第1補正係数を補正する係数補正手段とを有することを特徴とする請求項2記載の倍音生成装置。 - 前記音楽信号から所定周波数帯のみを抽出して該抽出した所定周波数帯の音楽信号を前記第1レベル補正手段に供給する第1抽出手段と、
前記倍音成分を発生させた音楽信号から前記所定周波数帯を除去して倍音成分のみを抽出する第2抽出手段と、
前記音楽信号に前記第2レベル補正手段によりレベル補正された前記倍音成分を加算する加算手段とを備えたことを特徴とする請求項3項記載の倍音生成装置。 - 音楽信号に対して倍音成分を発生させる倍音発生手段を備えた倍音生成装置において、
前記音楽信号から所定周波数帯のみを抽出して該抽出した所定周波数帯の音楽信号を前記倍音発生手段に供給する第1抽出手段と、
前記倍音成分を発生させた音楽信号から前記所定周波数帯を除去して倍音成分のみを抽出する第2抽出手段と、
前記音楽信号に前記第2抽出手段により抽出された前記倍音成分を加算する加算手段とを備えたことを特徴とする倍音生成装置。 - 音楽信号のデジタル信号処理を行い該デジタル信号処理可能な信号レベルの最大値よりも大きい信号レベルが発生すると当該信号レベルを前記最大値に抑制するデジタル信号処理装置において、
前記音楽信号の信号レベルが前記最大値を越えるように前記音楽信号の信号レベルに補正係数を乗じてレベル補正して倍音成分を発生させる第1レベル補正手段と、
前記第1レベル補正手段により補正された前記音楽信号の信号レベルに(1/前記補正係数)を乗じてレベル補正を行う第2のレベル補正手段とを備えたことを特徴とするデジタル信号処理装置。 - 前記第1レベル補正手段が、前記音楽信号の信号レベルに第1補正係数を乗じる第1補正係数乗算手段と、
前記第1補正係数を乗じた信号レベルにさらに第2補正係数を乗じる第2補正係数乗算手段と、
前記第1補正係数を乗じた信号レベルと予め定めた目標値を前記第2補正係数で除した値との差が0になるように前記第1補正係数を補正する係数補正手段とを有することを特徴とする請求項6記載のデジタル信号処理装置。 - 前記音楽信号から所定周波数帯のみを抽出して該抽出した所定周波数帯の音楽信号を前記第1レベル補正手段に供給する第1抽出手段と、
前記倍音成分を発生させた音楽信号から前記所定周波数帯を除去して倍音成分のみを抽出する第2抽出手段と、
前記音楽信号に前記第2レベル補正手段によりレベル補正された前記倍音成分を加算する加算手段とを備えたことを特徴とする請求項6又は7項記載のデジタル信号処理装置。 - 音楽信号のデジタル処理を行うデジタル信号処理装置において、
前記音楽信号の所定値を越える信号レベルを前記所定値に抑制して前記音楽信号に倍音成分を発生させる倍音発生手段と、
前記音楽信号から所定周波数帯のみを抽出して該抽出した所定周波数帯の音楽信号を前記倍音発生手段に供給する第1抽出手段と、
前記倍音成分を発生させた音楽信号から前記所定周波数帯を除去して倍音成分のみを抽出する第2抽出手段と、
前記音楽信号に前記第2抽出手段により抽出された前記倍音成分を加算する加算手段とを備えたことを特徴とするデジタル信号処理装置。 - 音楽信号に倍音成分を発生させる倍音生成方法において、
前記音楽信号の信号レベルが所定値を越えるように前記音楽信号の信号レベルに補正係数を乗じてレベル補正を行った後に、
前記音楽信号の所定値を越える信号レベルを前記所定値に抑制して倍音成分を発生させ、
前記倍音成分を発生させた前記音楽信号の信号レベルに(1/前記補正係数)を乗じてレベル補正を行うことを特徴とする倍音生成方法。 - 音楽信号に倍音成分を発生させる倍音生成方法において、
前記音楽信号から所定周波数帯のみを抽出して、
該抽出した所定周波数帯の音楽信号に対して倍音成分を発生させ、
前記倍音成分を発生させた前記音楽信号から前記所定周波数帯を除去して前記倍音成分のみを抽出し、
前記音楽信号に前記抽出した倍音成分を加算することを特徴とする倍音生成方法。
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