JPWO2007097394A1 - コネクタハウジングの防水構造 - Google Patents
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Abstract
端子の小型化に合わせて、コネクタハウジングを小型化する。電線22、防水シール材23を取り付けた接続端子12を入口部14から端子収容孔11内に挿入すると、防水シール材23の段部24が入口部14の段部15と衝合すると共に、テーパ面26がテーパ面16と合致して、端子収容孔11中には後方から水が浸入することがなくなる。この状態において、リアホルダ17により防水シール材23をハウジング10に向けて押圧すると、防水シール材23が外れることを防止する。このように、防水シール材23の一部をハウジング10の外側に配置しながら、入口部14を封止することにより、端子収容孔11の横幅、縦幅を実質的に接続端子12が通過し得る大きさとすることができる。
Description
本発明は、例えば自動車用ハーネスに使用され、超小型に製作し得るコネクタハウジングの防水構造に関するものである。
近年の電子機器の高性能化に伴い、自動車のハーネス回路を始め、各種電子機器における配線本数は増加を続けている。この増加に伴い電線は細径化され、電線を接続する接続端子も小型化し、コネクタ自体も小型化が望まれている。
通常の防水型の雌型接続端子は図6に示すように、接続端子1の前部に接続部2を設け、後部に圧着部3を設け、圧着部3aによって電線4の芯線5を接続し、更に電線4の被覆に合成ゴム製の円筒形防水シール材6を挿着し、圧着部3bによって固定している。この防水シール材6はハウジングの端子収容孔の後部の端子入口部の内壁に密着し、外部からの水がハウジング内に浸入することを防止している。
しかし、コネクタのハウジングに多数個の小型化した接続端子を収納する場合に、ハウジングによる接続端子の集積化には限界がある。
この防水を行う場合には、防水シール材6を端子収容孔の内部に挿入する必要がある。しかし、防水シール材6の幅は接続端子1の幅よりも大きいため、端子収容孔の幅は接続端子1の幅に加えて、防水シール材6の両側の厚み分を加えなければならない。
この防水シール材6の両側の厚み分は最低でも、0.5mm程度は必要であり、多数個の接続端子1を並列した場合には無視できない大きさとなる。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、小型化、特に端子収容孔を狭ピッチで製作し得るコネクタハウジングの防水構造を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るコネクタハウジングの防水構造の技術的特徴は、コネクタハウジングの端子収容孔の後部の端子入口部の周囲にテーパ面を形成し、挿入すべき接続端子の後部に取り付けた防水シール材に前記テーパ面に合致するテーパ面を形成し、前記テーパ面同士を接合させて前記端子入口部を前記防水シール材により密封したことにある。
本発明に係るコネクタハウジングの防水構造によれば、防水シール材の一部を端子収容孔の外側に配置して小型化を可能とし、特に小型化が望まれる自動車、スペースに限りがあるオートバイなどの電気回路に好適に使用できる。
10 コネクタハウジング
11 端子収容孔
12 接続端子
14 入口部
16、26 テーパ面
17 リアホルダ
20 アーム部
22 電線
23 防水シール材
25 ブロック部
11 端子収容孔
12 接続端子
14 入口部
16、26 テーパ面
17 リアホルダ
20 アーム部
22 電線
23 防水シール材
25 ブロック部
図1は上部を切欠した状態のコネクタハウジング10内の端子収容孔11に、接続端子12を挿入した状態の斜視図であり、図2は上方から見た縦断面図、図3は側方から見た縦断面図を示している。
合成樹脂から成るハウジング10には、左右に2列、上下に1段に端子収容孔11が設けられ、これらの設けた端子収容孔11の横幅、縦幅は、接続端子12を挿入し得るほぼ限界の例えば1.15mm四方の大きさとされており、端子収容孔11の前端には相手側接続端子が挿入する開口部13が設けられている。また、端子収容孔11の後部の矩形状の入口部14には段部15が設けられていると共に、この段部15の入口側の周囲に4つのテーパ面16が形成されている。
また、ハウジング10の左右面には、ハウジング10の後方に位置するリアホルダ17を錠止するための錠止爪18a、18bが2重に設けられている。リアホルダ17は電線等を挿通する2つの角孔19を有し、後述する防水シール材を押圧する枠体とされている。リアホルダ17の左右部には、ハウジング10の錠止爪18a、18bに錠止するためのアーム部20が前方にそれぞれ突出され、アーム部20の先端には錠止孔21が設けられている。
なお、ハウジング10の材料としては、精細な成形性を要し、かつ強度を必要とすることから例えば液晶ポリマが好適である。
接続端子12の前端部は相手側の挿入端子と嵌合する接続部12aとされ、中間部の圧着部12bにより電線22の芯線22aが圧着され、後端部の圧着部12cにより電線22と共に、合成ゴム、好ましくはシリコンゴムから成り弾発性を有する防水シール材23の前端部23aが圧着されている。防水シール材23の前端部23aにおいては楕円筒状とされ、上下方向の肉厚は大きく、左右方向の肉厚は薄くされており、端子収容孔11内に余裕をもって収納されている。防水シール材23の後部は段部24を有する直方体状のブロック部25とされ、このブロック部25の前端の四方には、端子収容孔11の入口部14に設けたテーパ面16と合致するテーパ面26が形成されている。
接続端子12、電線22、防水シール材23をハウジング10に挿着するには、先ず図4に示すように、リアホルダ17をハウジング10に仮係止しておく。つまり、リアホルダ17の錠止アーム部20の錠止孔21をハウジング10の錠止爪18aに係止することにより、リアホルダ17はハウジング10に対し係止する。
この状態において、電線22を付設した接続端子12をリアホルダ17の後方から角孔19を経て、端子収容孔11内に押し込む。この際に、防水シール材23も角孔19を通過させる必要があるが、防水シール材23は弾発性を有しているので、変形をさせながら角孔19を潜り抜けさせることができる。
このようにして、電線22、防水シール材23を取り付けた接続端子12を入口部14から端子収容孔11内に挿入すると、防水シール材23のブロック部25の段部24が入口部14の段部15と衝合して、その挿入深さが規制されると共に、テーパ面26がテーパ面16と接合する。
この状態において、図5に示すようにリアホルダ17を押して、防水シール材23をハウジング10に向けて押圧すると、防水シール材23によりハウジング10の端子収容孔11の入口部14に対する密封がなされ、端子収容孔11中に後方からの水の浸入が阻止される。
アーム部20の錠止孔21がハウジング10の錠止爪18bに移動し、防水シール材23の弾発力によりリアホルダ17はハウジング10に対して強い抗力を受けながら錠止がなされ、リアホルダ17が不時に外れることがなくなる。
本発明においては、防水シール材23の全部が端子収容孔11内に入り込むことなく、その一部をハウジング10の外側に配置しながら、端子収容孔11の入口部14を封止することにより、端子収容孔11の横幅、縦幅を実質的に接続端子12が通過し得るに足る大きさとすることができ、コネクタの小型化に寄与できる。
実施例においては、ハウジング10に2つの端子収容孔11を設けたが、その数は実施例に限定されない。また、端子収容孔11の左右の列数、上下の段数を任意に選択することができる。図2から図5においては、説明のために1個の接続端子12をハウジング10に挿入している例を示しているが、他の端子収容孔11にも接続端子12を挿入することは云うまでもない。
なお、入口部14の形状は実施例のように矩形状以外に、円形状や楕円状とすることができ、この形状に合わせて防水シール材23の形状を合わせればよい。また、接続端子12は雌型について図示したが、雄型の接続端子であっても、同様に本発明を適用することができる。
Claims (6)
- コネクタハウジングの端子収容孔の後部の端子入口部の周囲にテーパ面を形成し、挿入すべき接続端子の後部に取り付けた防水シール材に前記テーパ面に合致するテーパ面を形成し、前記テーパ面同士を接合させて前記端子入口部を前記防水シール材により密封したことを特徴とするコネクタハウジングの防水構造。
- 前記端子入口部に段部を設け、前記防水シール材に設けた段部と衝合し、前記防水シール材の挿入深さを規制したことを特徴とする請求項1に記載のコネクタハウジングの防水構造。
- 前記防水シール材をリアホルダにより前記コネクタハウジングに押圧して固定したことを特徴とする請求項1に記載のコネクタハウジングの防水構造。
- 前記リアホルダは前記コネクタハウジングに錠止することを特徴とする請求項3に記載のコネクタハウジングの防水構造。
- 前記端子入口部は矩形状とした請求項1に記載のコネクタハウジングの防水構造。
- 前記端子入口部は円形状又は楕円状とした請求項1に記載のコネクタハウジングの防水構造。
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