JP2003031294A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JP2003031294A
JP2003031294A JP2001212064A JP2001212064A JP2003031294A JP 2003031294 A JP2003031294 A JP 2003031294A JP 2001212064 A JP2001212064 A JP 2001212064A JP 2001212064 A JP2001212064 A JP 2001212064A JP 2003031294 A JP2003031294 A JP 2003031294A
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JP
Japan
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terminal
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terminal insertion
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JP2001212064A
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English (en)
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Yukifumi Machida
幸文 町田
Yoshikazu Tanaka
義和 田中
Hisanobu Komatsu
久信 小松
Kazutoshi Soan
一豪 宗安
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1個のシール部材で複数本の電線を防水す
る。 【解決手段】 ホルダ部材4は複数の端子挿通孔32を
有する板状の基部31を有し、端子挿通孔32の前端部
にはシール部材5の筒状部43を案内する案内面33を
設ける。シール部材5は接続端子2を挿通する複数の端
子挿通孔42の前部を有する板状部41と、端子挿通孔
42の後部を有して板状部41から後方に突出する筒状
部43とから成り、筒状部43の外周面は端部に向かっ
て縮径するテーパ面44とする。接続端子2をホルダ部
材4の端子挿通孔32とシール部材5の端子挿通孔42
を介してハウジング3の端子収容孔22に挿入し、ホル
ダ部材4をハウジング3に押し付ける。シール部材5の
板状部41がハウジング3の後面に圧接し、シール部材
5の筒状部43がホルダ部材4の端子挿通孔32に圧入
し、電線1、1’の外周面に圧接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線を後部に接続
した複数個の接続端子をハウジングに収容し、ハウジン
グの後部をシール部材により防水する防水コネクタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の防水コネクタは、電線を
後部に接続した複数個の接続端子を収容するためのハウ
ジングを備え、このハウジングは接続端子を個々に収容
するための複数の端子収容孔を有している。そして、ハ
ウジングの後部を防水するためには、電線に個々に嵌着
して、端子収容孔に圧入し得るリング状のシール部材を
使用し、シール部材は端子収容孔の内部においてハウジ
ングの後部の防水を行っている。
【0003】この防水コネクタを組み立てる際には、リ
ング状のシール部材を電線の外周面に嵌着し、その後に
電線とシール部材を接続端子の後部に圧着する。そし
て、複数個の接続端子をハウジングの端子収容孔に挿入
すると共に、電線に嵌着してあるシール部材をハウジン
グの端子収容孔にそれぞれ圧入する。これにより、各シ
ール部材の外周面が端子収容孔の内周面に圧接すると共
に、シール部材の内周面が電線の外周面に圧接する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の防
水コネクタでは、多数個のリング状のシール部材を製造
する作業、それらを管理する作業、それらを電線の外周
面に個々に嵌着する作業が必要であり、特に細い電線に
小さなシール部材を嵌着する作業は極めて煩わしい。
【0005】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
1個のシール部材で複数本の電線の周囲を防水し得る防
水コネクタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る防水コネクタは、電線を後部に接続した
複数個の接続端子を後方から収容する複数の端子収容孔
を有するハウジングと、該ハウジングの後部を防水する
合成ゴム製のシール部材と、前記接続端子を挿通する複
数の端子挿通孔を有し前記シール部材を前記ハウジング
に押圧保持するホルダ部材とから成る防水コネクタであ
って、前記シール部材は、前記接続端子を挿通する複数
の端子挿通孔を有する板状部と、前記接続端子を挿通し
前記端子挿通孔に連設した先細の筒状部とから成り、前
記ホルダ部材を前記シール部材を間にして前記ハウジン
グに押し付けた際に、前記シール部材の前記筒状部の各
先端を前記ハウジングの前記端子収容孔と前記電線との
間、又は前記ホルダ部材の前記端子挿通孔と前記電線と
の間に圧入することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施の形態に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明の防水コネクタの第
1の実施の形態の分解斜視図である。この防水コネクタ
は、例えば直径1mm程度の細い電線1を後部に接続し
た複数個の接続端子2を後方から収容するハウジング3
と、このハウジング3の後部に錠止し得るホルダ部材4
と、ハウジング3とホルダ部材4の間に位置してハウジ
ング3の後部を防水するシール部材5とにより構成して
いる。
【0008】電線1は芯線1aを絶縁被覆1bで保護し
て成り、接続端子2は導電金属板からプレス加工してい
る。この接続端子2は前方から順次に、例えば断面矩形
の雌型の端子接続部11、全体の姿勢を安定させるスタ
ビライザ部12、電線1の芯線1aを圧着する芯線圧着
部13、電線1の被覆1bを圧着する被覆圧着部14と
を一体に有している。
【0009】図2は接続端子2、ハウジング3、ホルダ
部材4及びシール部材5を一時的に組み立てた状態の断
面図である。ハウジング3は図示しない相手側のハウジ
ングと結合可能なハウジング本体部21を有し、このハ
ウジング本体部21の内部には、接続端子2を後方から
収容するための複数の端子収容孔22を例えば2段に設
けている。なお、ハウジング3の下段の端子収容孔22
には、例えば上段の端子収容孔22に収容した接続端子
2に接続した電線1よりも細い電線1’を接続した接続
端子2を収容している。
【0010】ハウジング3の端子収容孔22の前部は、
接続端子2の端子接続部11を収容する断面矩形状とな
っており、端子収容孔22の後部は接続端子2のスタビ
ライザ部12以後を収容する断面円形状となっている。
端子収容孔22の前端部は接続端子2の前進を規制する
端壁23となっていて、この端壁23には図示しない相
手側の接続端子を通行させる開口24を設けている。そ
して、図1に示すようにハウジング本体部21の左右の
両外面には、ホルダ部材4を錠止するための一対の錠止
用突起25を設けている。
【0011】ホルダ部材4はハウジング本体部21の後
面の外形とほぼ同等の外形を有する板状の基部31を有
し、この基部31には複数の端子挿通孔32をハウジン
グ3の端子収容孔22に対応させて設けている。端子挿
通孔32の内径は接続端子2を容易に挿通する大きさと
し、端子挿通孔32の前端部にはシール部材5の後述す
る筒状部の先端を案内するテーパ状の案内面33を設け
ている。そして、基部31の左右の両側面には、ハウジ
ング3の錠止用突起25と係合可能な係合孔34を有す
る錠止用可撓枠35を設けている。
【0012】シール部材5は合成ゴムから成る弾性体で
あり、ハウジング本体部21の後面の外形とほぼ同等の
外形を有する板状部41を備え、この板状部41には接
続端子2を挿通する複数の端子挿通孔42をハウジング
3の端子収容孔22に対応させて設けている。また、板
状部41の後面には、板状部41の端子挿通孔42を共
有する先細の筒状部43を突設している。シール部材5
の端子挿通孔42の内径はホルダ部材4の端子挿通孔3
2の内径とほぼ同等とし、筒状部43の外周面は後方に
向かって縮径するテーパ面44としている。そして、こ
のテーパ面44の後端部の外径はホルダ部材4の案内面
33の前端部の内径よりも稍々小さくし、シール部材5
の筒状部43の先端がホルダ部材4の端子挿通孔32に
確実に進入することを可能としている。
【0013】この第1の実施の形態の防水コネクタを組
み立てる際には、ホルダ部材4の左右の錠止用可撓枠3
5の間にシール部材5を保持し、電線1、1’を付設し
た接続端子2を、ホルダ部材4の端子挿通孔32とシー
ル部材5の端子挿通孔42に順次に挿通し、その後にハ
ウジング3の端子収容孔22に挿入する。これにより、
接続端子2の端子接続部11の前端面がハウジング3の
端壁23に当接し、接続端子2の前進が停止する。シー
ル部材5に接続端子2を挿通する際には、シール部材5
の端子挿通孔42が狭まっていないので、接続端子2に
よりシール部材5の端子挿通孔42の内面に傷を付ける
虞れが少ない。そして、全ての必要な接続端子2をハウ
ジング3の端子収容孔22に収容した後に、ホルダ部材
4をハウジング3に対して矢印方向に押し付けると、ホ
ルダ部材4の錠止用可撓枠35の係合孔34とハウジン
グ3の錠止用突起25が係合する。
【0014】同時に、図3に示すようにシール部材5の
板状部41の前面がハウジング本体部21の後面に圧接
し、ハウジング3の端子収容孔22の入口周囲を防水す
る。また、シール部材5の筒状部43の先端がホルダ部
材4の端子挿通孔32に圧入する。このとき、ホルダ部
材4の案内面33はシール部材5のテーパ面44を良好
に案内する。そして、シール部材5のテーパ面44がホ
ルダ部材4の案内面33から押圧力を受け、筒状部43
が内径方向に変形して電線1、1’の外周面に圧接する
と共に、ホルダ部材4の端子挿通孔32に密着し、ホル
ダ部材4とシール部材5の間の防水を行う。
【0015】この第1の実施の形態では、シール部材5
がハウジング3の後面に圧接してハウジング3の後部を
防水する板状部41と、ホルダ部材4の端子挿通孔32
に圧入して各電線1、1’の周囲を防水する筒状部43
とを備えているので、1個のシール部材5で複数本の電
線1、1’の周囲を防水することができ、特に細い電線
1、1’の周囲を防水する場合に有効となる。また、従
来のような多数のリング状のシール部材を製造管理する
作業や、これらのリング状のシール部材を電線1、1’
に個々に嵌着する作業が不要となり、製造コストの削減
が可能となる。
【0016】図4は第2の実施の形態における接続端子
2、ハウジング3’、ホルダ部材4’及びシール部材
5’を一時的に組み立てた状態の断面図である。この第
2の実施の形態では、第1の実施の形態の形状とほぼ同
様であるが外径が異なるシール部材5’を前後に反転さ
せて使用している。即ち、ハウジング3’は第1の実施
の形態と同様なハウジング本体21、端子収容孔22、
端壁23、開口24及び錠止用突起25を有している上
に、全ての端子収容孔22の後端部にはテーパ状の案内
面26をそれぞれ設けている。
【0017】ホルダ部材4’は第1の実施の形態と同様
な板状の基部51を有し、この基部51には第1の実施
の形態と同様な端子挿通孔52を設け、基部51の外周
縁には前方に一体に延在してハウジング3’の外周面に
嵌合する枠部53を設けている。そして、枠部53の両
側壁には第1の実施の形態と同様な図示しない錠止用可
撓枠を設けている。
【0018】この第2の実施の形態の防水コネクタを組
み立てる際には、ホルダ部材4’の枠部53の内部に、
筒状部43を前方に向けたシール部材5’を保持し、電
線1、1’を後部に接続した接続端子2をホルダ部材
4’の端子挿通孔52とシール部材5’の端子挿通孔4
2に挿通する。そして、全ての必要な接続端子2をハウ
ジング3’の端子収容孔22に挿入した後に、ホルダ部
材4’をハウジング3’に対して矢印方向に押し付け
る。
【0019】これにより、図5に示すようにシール部材
5’の板状部41の後面がホルダ部材4’の基部51の
前面に圧接すると共に、特にシール部材5’の筒状部4
3がハウジング3’の端子収容孔22に圧入し、ハウジ
ング3の端子収容孔22と電線1、1’の間を防水す
る。このとき、ハウジング3’の案内面26はシール部
材5’のテーパ面44を良好に案内し、その他の作用は
第1の実施の形態と同様になる。
【0020】なお、上述の第1、第2の実施の形態で
は、ハウジング3、3’とホルダ部材4、4’を最終的
に錠止するための錠止用突起25と錠止用可撓枠35に
ついて説明したが、接続端子2を挿入する際にホルダ部
材4、4’をハウジング3、3’に仮に係止する手段を
設ければ、接続端子2をより容易に挿入することができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る防水コ
ネクタは、1個のシール部材で複数本の電線の周囲を防
水することができ、特に細い電線の周囲を防水する場合
に有効となる。また、従来のような多数個のリング状の
シール部材を製造し、それらを管理し、それらを電線に
個々に嵌着する作業が不要となり、製造コストの削減が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の分解斜視図である。
【図2】一時的に組み立てた状態の断面図である。
【図3】最終的に組み立てた状態の断面図である。
【図4】一時的に組み立てた状態の第2の実施の形態の
断面図である。
【図5】最終的に組み立てた状態の断面図である。
【符号の説明】
1、1’ 電線 2 接続端子 3、3’ ハウジング 4、4’ ホルダ部材 5、5’ シール部材 21 ハウジング本体部 22 端子収容孔 25 錠止用突起 26、33 案内面 31、51 基部 32、42、52 端子挿通孔 34 係合孔 35 錠止用可撓枠 41 板状部 43 筒状部 44 テーパ面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 久信 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 (72)発明者 宗安 一豪 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 Fターム(参考) 5E087 EE11 FF06 FF14 GG13 GG25 GG32 LL03 LL12 MM05 QQ04 RR04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を後部に接続した複数個の接続端
    子を後方から収容する複数の端子収容孔を有するハウジ
    ングと、該ハウジングの後部を防水する合成ゴム製のシ
    ール部材と、前記接続端子を挿通する複数の端子挿通孔
    を有し前記シール部材を前記ハウジングに押圧保持する
    ホルダ部材とから成る防水コネクタであって、前記シー
    ル部材は、前記接続端子を挿通する複数の端子挿通孔を
    有する板状部と、前記接続端子を挿通し前記端子挿通孔
    に連設した先細の筒状部とから成り、前記ホルダ部材を
    前記シール部材を間にして前記ハウジングに押し付けた
    際に、前記シール部材の前記筒状部の各先端を前記ハウ
    ジングの前記端子収容孔と前記電線との間、又は前記ホ
    ルダ部材の前記端子挿通孔と前記電線との間に圧入する
    ことを特徴とする防水コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記シール部材の前記筒状部の外周面は
    先端に向かって縮径するテーパ面とし、内周面は同径の
    端子挿通孔とした請求項1に記載の防水コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングの前記端子収容孔の後端
    部にテーパ状の案内面を設けた請求項1に記載の防水コ
    ネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ホルダ部材の前記端子挿通孔の前端
    部にテーパ状の案内面を設けた請求項1に記載の防水コ
    ネクタ。
  5. 【請求項5】 前記ハウジングと前記ホルダ部はそれぞ
    れに設けた錠止機構により錠止するようにした請求項1
    に記載の防水コネクタ。
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