JPWO2006137223A1 - デバッグシステム、デバッグ方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
(1)予めデバッグ用プログラムを起動させておくと、通常動作プログラムのみを動作させた場合と動作タイミングが異なってしまうため、デバッグ用プログラムの存在によって、通常動作で発生する可能性がある不具合が発生しない、また、この逆に通常動作プログラムのみの実行では発生しないはずの不具合が発生する。
(2)デバッグ用プログラムを実行させる実行ユニットを予め設定しておく必要があるが、設定された実行ユニットの動作に影響を及ぼす不具合が発生した場合、その状況をデバッグすることができなくなる。
複数の実行ユニットが連携動作するシステムにおいて実行されるプログラムのデバッグを行うためのデバッグシステムであって、
デバッグ用プログラムの起動を指示する起動指示を受信すると、前記複数の実行ユニットに対して前記起動指示を振り分ける起動指示振り分け手段と、
前記複数の実行ユニットの各々に対応して設けられ、前記起動指示振り分け手段により振り分けられた起動指示に基づいて、対応する実行ユニット上でデバッグ用プログラムを起動する複数のデバッグ用プログラム起動手段とを備えている。
前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内には、
仮想アドレスを物理アドレスに変換する物理・仮想アドレス変換手段と、
前記物理・仮想アドレス変換手段により変換された物理アドレスを用いて、オペレーティングシステムが管理情報をメモリに配置する構造を考慮して、前記デバッグ用プログラムが起動している実行ユニットとは異なるデバッグ対象の実行ユニットが利用する記憶領域から必要情報を抽出する情報抽出手段とが構成されている。
前記複数の実行ユニットの各々において割り込みが発生した場合に該割り込みを処理するために最初に起動されるプログラムである割り込みハンドラ内には、
他の実行ユニットからの割り込みが発生した際に、予め設定されたメモリ内の情報を取得する情報取得・制御手段と、
前記情報取得・制御手段により取得された情報を、割り込みを発生させた実行ユニットに対して送信する応答生成手段とが構成されており、
前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内には、
デバッグ対象の実行ユニットに対して割り込みを発生させる実行ユニット間割り込み生成手段と、
デバッグ対象の実行ユニットからの応答を受信する応答受信手段とが構成されている。
まず、本発明の第1の実施形態のデバッグシステムについて図面を参照して説明する。
次に、本発明の第2の実施形態のデバッグシステムについて図面を参照して説明する。
次に、本発明の第3の実施形態のデバッグシステムについて図面を参照して説明する。
次に、本発明の第4の実施形態のデバッグシステムについて図面を参照して説明する。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。
次に、本発明の第6の実施形態のデバッグシステムについて説明する。
次に、本発明の第7の実施形態のデバッグシステムについて説明する。
次に、本発明の第8の実施形態のデバッグシステムについて説明する。
Claims (33)
- 複数の実行ユニットが連携動作するシステムにおいて実行されるプログラムのデバッグを行うためのデバッグシステムであって、
デバッグ用プログラムの起動を指示する起動指示を受信すると、前記複数の実行ユニットに対して前記起動指示を振り分ける起動指示振り分け手段と、
前記複数の実行ユニットの各々に対応して設けられ、前記起動指示振り分け手段により振り分けられた起動指示に基づいて、対応する実行ユニット上でデバッグ用プログラムを起動する複数のデバッグ用プログラム起動手段と、を備えたデバッグシステム。 - 前記起動指示振り分け手段は、前記起動指示により指定された実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項1記載のデバッグシステム。
- 前記起動指示振り分け手段は、前記複数の実行ユニットの各々の動作状況に基づいて定められる実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項1記載のデバッグシステム。
- 前記起動指示振り分け手段は、前記複数の実行ユニットの各々が利用する記憶領域の空き容量を検出し、検出された空き容量に余裕のある実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項1記載のデバッグシステム。
- 前記起動指示振り分け手段は、デバッグ対象の実行ユニットと関係が無いまたは関係が少ない実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項1記載のデバッグシステム。
- 前記複数の実行ユニットのいずれか1つに対応して設けられ、通信ポートからデバッグ用プログラムに対して送信されるコマンドを、前記起動指示により指定された実行ユニット上のデバッグ用プログラムに対して中継する中継手段をさらに備える、請求項1に記載のデバッグシステム。
- 前記複数の実行ユニットの各々に対応して設けられ、通信ポートからデバッグ用プログラムに対して送信されるコマンドを、前記起動指示により指定された実行ユニット上のデバッグ用プログラムに対して中継する複数の中継手段をさらに備える、請求項1に記載のデバッグシステム。
- 前記起動指示がストール状態の実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段には送信されないようにするストール発生実行ユニット回避手段をさらに備える、請求項1に記載のデバッグシステム。
- 前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内には、
仮想アドレスを物理アドレスに変換する物理・仮想アドレス変換手段と、
前記物理・仮想アドレス変換手段により変換された物理アドレスを用いて、オペレーティングシステムが管理情報をメモリに配置する構造を考慮して、前記デバッグ用プログラムが起動している実行ユニットとは異なるデバッグ対象の実行ユニットが利用する記憶領域から必要情報を抽出する情報抽出手段とが構成されている、請求項1に記載のデバッグシステム。 - 前記複数の実行ユニットの中から不具合が発生した実行ユニットを検出し、検出された実行ユニットのデバッグを行うための起動指示を生成する不具合検出手段をさらに備える、請求項1に記載のデバッグシステム。
- 前記複数の実行ユニットの各々において割り込みが発生した場合に該割り込みを処理するために最初に起動されるプログラムである割り込みハンドラ内には、
他の実行ユニットからの割り込みが発生した際に、予め設定されたメモリ内の情報を取得する情報取得・制御手段と、
前記情報取得・制御手段により取得された情報を、割り込みを発生させた実行ユニットに対して送信する応答生成手段とが構成されており、
前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内には、
デバッグ対象の実行ユニットに対して割り込みを発生させる実行ユニット間割り込み生成手段と、
デバッグ対象の実行ユニットからの応答を受信する応答受信手段とが構成されている、請求項1に記載のデバッグシステム。 - 複数の実行ユニットが連携動作するシステムにおいて実行されるプログラムのデバッグを行うためのデバッグ方法であって、
デバッグ用プログラムの起動を指示する起動指示を受信すると、前記複数の実行ユニットに対して前記起動指示を振り分けるステップと、
前記複数の実行ユニットの各々に対応して設けられたデバッグ用プログラム起動手段が、振り分けられた前記起動指示に基づいて、対応する実行ユニット上でデバッグ用プログラムを起動するステップと、を備えたデバッグ方法。 - 前記起動指示を振り分けるステップでは、前記起動指示により指定された実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記起動指示を振り分けるステップでは、前記複数の実行ユニットの各々の動作状況に基づいて定められる実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記起動指示を振り分けるステップでは、前記複数の実行ユニットの各々が利用する記憶領域の空き容量を検出し、検出された空き容量に余裕のある実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記起動指示を振り分けるステップでは、デバッグ対象の実行ユニットと関係が無いまたは関係が少ない実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記複数の実行ユニットのいずれか1つに対応して設けられた中継手段が、通信ポートからデバッグ用プログラムに対して送信されるコマンドを、前記起動指示により指定された実行ユニット上のデバッグ用プログラムに対して中継するステップをさらに備える、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記複数の実行ユニットの各々に対応して設けられた中継手段のいずれか1つが、通信ポートからデバッグ用プログラムに対して送信されるコマンドを、前記起動指示により指定された実行ユニット上のデバッグ用プログラムに対して中継するステップをさらに備える、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記起動指示を振り分けるステップでは、前記起動指示がストール状態の実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段には送信されないようにする、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内に構成された物理・仮想アドレス変換手段が、仮想アドレスを物理アドレスに変換するステップと、
前記物理・仮想アドレス変換手段により変換された物理アドレスを用いて、オペレーティングシステムが管理情報をメモリに配置する構造を考慮して、前記デバッグ用プログラムが起動している実行ユニットとは異なるデバッグ対象の実行ユニットが利用する記憶領域から必要情報を抽出するステップとをさらに備える、請求項12に記載のデバッグ方法。 - 前記複数の実行ユニットの中から不具合が発生した実行ユニットを検出し、検出された実行ユニットのデバッグを行うための起動指示を生成するステップをさらに備える、請求項12に記載のデバッグ方法。
- 前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内に構成された実行ユニット間割り込み生成手段が、デバッグ対象の実行ユニットに対して割り込みを発生させるステップと、
前記複数の実行ユニットの各々において割り込みが発生した場合に該割り込みを処理するために最初に起動されるプログラムである割り込みハンドラ内に構成された情報取得・制御手段が、他の実行ユニットからの割り込みが発生した際に、予め設定されたメモリ内の情報を取得するステップと、
前記情報取得・制御手段により取得された情報を、割り込みを発生させた実行ユニットに対して送信するステップと、
デバッグ用プログラムが起動された実行ユニットが、デバッグ対象の実行ユニットからの応答を受信するステップとをさらに備える、請求項12に記載のデバッグ方法。 - 複数の実行ユニットが連携して動作するシステムにおいて実行されるプログラムのデバッグを行うためのデバッグ方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
デバッグ用プログラムの起動を指示する起動指示を受信すると、前記複数の実行ユニットに対して前記起動指示を振り分ける処理と、
前記複数の実行ユニットの各々に対応して設けられたデバッグ用プログラム起動手段が、振り分けられた前記起動指示に基づいて、対応する実行ユニット上でデバッグ用プログラムを起動する処理と、をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 前記起動指示を振り分ける処理では、前記起動指示により指定された実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項23に記載のプログラム。
- 前記起動指示を振り分ける処理では、前記複数の実行ユニットの各々の動作状況に基づいて定められる実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項23に記載のプログラム。
- 前記起動指示を振り分ける処理では、前記複数の実行ユニットの各々が利用する記憶領域の空き容量を検出し、検出された空き容量に余裕のある実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項23に記載のプログラム。
- 前記起動指示を振り分ける処理では、デバッグ対象の実行ユニットと関係が無いまたは関係が少ない実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段に対して前記起動指示を送信する、請求項23に記載のプログラム。
- 前記複数の実行ユニットのいずれか1つに対応して設けられた中継手段が、通信ポートからデバッグ用プログラムに対して送信されるコマンドを、前記起動指示により指定された実行ユニット上のデバッグ用プログラムに対して中継する処理をさらにコンピュータに実行させる、請求項23に記載のプログラム。
- 前記複数の実行ユニットの各々に対応して設けられた中継手段のいずれか1つが、通信ポートからデバッグ用プログラムに対して送信されるコマンドを、前記起動指示により指定された実行ユニット上のデバッグ用プログラムに対して中継する処理をさらにコンピュータに実行させる、請求項23に記載のプログラム。
- 前記起動指示を振り分ける処理では、前記起動指示がストール状態の実行ユニットに対応するデバッグ用プログラム起動手段には送信されないようにする、請求項23に記載のプログラム。
- 前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内に構成された物理・仮想アドレス変換手段が、仮想アドレスを物理アドレスに変換する処理と、
前記物理・仮想アドレス変換手段により変換された物理アドレスを用いて、オペレーティングシステムが管理情報をメモリに配置する構造を考慮して、前記デバッグ用プログラムが起動している実行ユニットとは異なるデバッグ対象の実行ユニットが利用する記憶領域から必要情報を抽出する処理とをさらにコンピュータに実行させる、請求項23に記載のプログラム。 - 前記複数の実行ユニットの中から不具合が発生した実行ユニットを検出し、検出された実行ユニットのデバッグを行うための起動指示を生成する処理をさらにコンピュータに実行させる、請求項23に記載のプログラム。
- 前記複数の実行ユニットのいずれかにおいて起動されるデバッグ用プログラム内に構成された実行ユニット間割り込み生成手段が、デバッグ対象の実行ユニットに対して割り込みを発生させる処理と、
前記複数の実行ユニットの各々において割り込みが発生した場合に該割り込みを処理するために最初に起動されるプログラムである割り込みハンドラ内に構成された情報取得・制御手段が、他の実行ユニットからの割り込みが発生した際に、予め設定されたメモリ内の情報を取得する処理と、
前記情報取得・制御手段により取得された情報を、割り込みを発生させた実行ユニットに対して送信する処理と、
デバッグ用プログラムが起動された実行ユニットが、デバッグ対象の実行ユニットからの応答を受信する処理とをさらにコンピュータに実行させる、請求項23に記載のプログラム。
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