JPH11184736A - プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents

プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体

Info

Publication number
JPH11184736A
JPH11184736A JP9350744A JP35074497A JPH11184736A JP H11184736 A JPH11184736 A JP H11184736A JP 9350744 A JP9350744 A JP 9350744A JP 35074497 A JP35074497 A JP 35074497A JP H11184736 A JPH11184736 A JP H11184736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
internal state
arithmetic processor
memory device
arithmetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9350744A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kobayashi
英明 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9350744A priority Critical patent/JPH11184736A/ja
Publication of JPH11184736A publication Critical patent/JPH11184736A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 演算プロセッサがソフトウェアの問題でスト
ール状態になり、ソフトウェアが演算プロセッサの内部
状態を読み込めない状態が発生した場合、演算プロセッ
サの内部状態をメモリ装置に書き込みシステムを初期化
してソフトウェアに読み込み可能にすることで、ソフト
ウェアとして容易にデバッグを行えるようにする。 【解決手段】 演算プロセッサのストール状態を検出す
るストール検出手段31と、演算プロセッサの内部状態
を採集する採集手段32と、メモリ装置へ演算プロセッ
サの内部状態を書き込む書き込み手段34と、メモり装
置内に保存された演算プロセッサの内部状態を消去せず
にシステムを初期化する初期化手段36とで構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロセッサ情報収集
装置およびそのプログラム記録媒体に関し、特に情報処
理システムにおいてソフトウェアのデバックを支援する
プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、演算プロセッサがソフトウェアの
問題でストール状態になり、ソフトウェアが演算プロセ
ッサの内部状態を読み込めない状況が発生した場合、ス
トールした時の演算プロセッサの内部状態を観測するた
めには、まずシステムの初期化を行い、ソフトウェアが
ストールする直前までの状態を再現させ、ストールする
直前までの状態を観測する以外に手段はなかった。しか
し、このような状態は、動作のタイミングなどに依存す
ることが非常に多く、多くの場合に正確な状態を再現さ
せることは困難であり、ソフトウェアが正確なデバック
を行うことは非常に困難であった。
【0003】このようなストール状態の瞬間における演
算プロセッサ内の状態を認識する方法は、ハードウェア
の保守診断機能に全面的に委ねられているが、多様なス
トール状態に十分に対応しうる手段は存在しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
情報処理システムにおいては、演算プロセッサがソフト
ウェアの問題でストール状態になりソフトウェアによっ
て演算プロセッサの内部状態を読み出せない事態が発生
した場合、プロセッサ内部の情報を収集して適切にソフ
トウェアデバックを行うことができない。
【0005】本発明の目的は、上記の欠点を改善し、ス
トール状態になった演算プロセッサの内部の情報を収集
してメモリ装置に保存し、その情報を利用してソフトウ
ェアデバックを行うことができるようにするプロセッサ
情報収集装置およびそのプログラム記録媒体を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセッサ情報
収集装置は、演算プロセッサおよびメモリ装置を有し前
記演算プロセッサの動作状態を監視する診断プロセッサ
を備える情報処理システムにおいて、前記演算プロセッ
サのストール状態を検出するストール検出手段と、前記
演算プロセッサの内部状態を採集する採集手段と、前記
演算プロセッサの内部状態を前記メモリ装置に保存する
書き込み手段と、前記メモリ装置に前記演算プロセッサ
の内部状態を保持したまま前記情報処理システムを初期
化する初期化手段とを含んで構成される。
【0007】また、本発明のプロセッサ情報収集装置に
おいて、前記ストール検出手段はウォッチドッグタイマ
を監視してプロセッサの異常情報がストール状態である
ことを判定し前記採集手段に報告する。
【0008】また、本発明のプロセッサ情報収集装置に
おいて、前記採集手段は演算プロセッサの内部状態を保
持しているレジスタを指示し前記レジスタから前記演算
プロセッサの内部状態を読み出す。
【0009】また、本発明のプロセッサ情報収集装置に
おいて、前記書き込み手段は前記採集手段が読み出した
演算プロセッサの内部状態を前記メモリ装置のあらかじ
め指定されたアドレスに書き込む。
【0010】また、本発明のプロセッサ情報収集装置に
おいて、前記初期化手段は演算プロセッサの動作モード
がデバックモードであったときには前記演算プロセッサ
の内部状態を格納した前記メモリ装置のアドレスを除く
あらかじめ指定された領域を利用して前記情報処理シス
テムを初期化する。
【0011】さらに、本発明のプロセッサ情報収集装置
のプログラム記録媒体は、演算プロセッサおよびメモリ
装置を有し前記演算プロセッサの動作状態を監視する診
断プロセッサを備える情報処理システムにおいて、前記
演算プロセッサのストール状態を検出する第一のステッ
プと、前記演算プロセッサの内部状態を採集する第二の
ステップと、前記演算プロセッサの内部状態を前記メモ
リ装置に保存する第三のステップと、前記メモリ装置に
前記演算プロセッサの内部状態を保持したまま前記情報
処理システムを初期化する第四のステップとを含む。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は本発明の実施の一形態を示すブロッ
ク図である。同図において、本発明によるプロセッサ情
報収集装置は演算プロセッサ群1メモリ装置2と診断プ
ロセッサとを有して構成される。
【0014】演算プロセッサ群1およびメモリ装置2が
ソフトウェア上の問題でストール状態になった場合、診
断プロセッサ3内のストール検出手段31はストール状
態を検出し、診断プロセッサ3内の採集手段32によっ
て演算プロセッサ群1から内部状態の採集を行い、前記
診断プロセッサ3内に演算プロセッサの内部状態一時保
持手段33内にプロセッサの内部状態を保存する。
【0015】次に前記診断プロセッサ3内の書き込み手
段34は、前記演算プロセッサの内部状態一時保持手段
内に保持されたプロセッサの内部状態を前記メモリ装置
2に書き込み、前記診断プロセッサ3内の書き込み報告
手段35は、メモリ装置2へ演算プロセッサの内部状態
を書き込んだことを前記診断プロセッサ3内の初期化手
段36に通知する。この通知を受けて、前記診断プロセ
ッサ3内の初期化手段36がメモり装置内に保存された
演算プロセッサの内部状態を消去せずにシステムを初期
化する。
【0016】図2は上記のストール検出手段31の動作
を示す説明図である。同図において、ウォッチドックタ
イマ監視手段311はウォッチドックタイマ312を監
視し、演算プロセッサ群1がストールした場合に異常判
定手段313によってそのことを認識する。そしてスト
ール報告手段314が採集手段32に演算プロセッサ群
1がストールしたことを通知する。
【0017】図3は採集手段32,書き込み手段34,
および初期化手段36の関係を示す説明図である。同図
において、採集手段32内の読み込み制御部323は、
内部状態レジスタ指定レジスタ321に演算プロセッサ
群1の内部状態が格納されているレジスタのありかを指
定し、演算プロセッサの内部状態一時保持手段33内に
演算プロセッサの内部状態を採集する。
【0018】演算プロセッサの内部状態の採集が終了し
たら、前記書き込み手段34内の書き込み制御部341
は、前記演算プロセッサの内部状態一時保持手段33内
に保持された演算プロセッサの内部状態を、アドレスポ
インタ342が示す前記メモリ装置2内のアドレスに内
部状態21として保存する。
【0019】次に、前記書き込み報告手段35が演算プ
ロセッサ群1の内部状態をメモリ装置2へ書き込んだこ
とを通知すると、モード判定手段363は初期化コード
指定フラグレジスタ361がデバックモードかどうかを
判定する。もし、前記モード判定手段363による判定
の結果がデバックモードであれば、障害時初期化手段3
65は領域指示レジスタ362が示すアドレスに保存さ
れた前記演算プロセッサ群の内部状態21を消去するこ
となくシステムの初期化を行う。また、前記モード判定
手段363による判定の結果がデバックモードでなけれ
ば、通常初期化手段364は通常通りシステムの初期化
を行う。
【0020】次に、上記のプロセッサ情報収集装置の動
作について説明する。
【0021】まず、図2において、ウォッチドックタイ
マ監視手段311は前記ウォッチドックタイマ312を
監視し、前記異常判定手段313により演算プロセッサ
群1がストールしているかどうかを判定する。前記異常
判定手段313による判定の結果、もし演算プロセッサ
群1がストールしていれば、前記ストール報告手段31
4が前記採集手段32に演算プロセッサ群1がストール
したことを通知する。
【0022】次に、図3において、前記採集手段32内
の読み込み制御部323は、前記内部状態レジスタ指定
レジスタ321を参照して、前記演算プロセッサ群1内
部状態が格納されているレジスタから前記演算プロセッ
サの内部状態一時保持手段33内に演算プロセッサの内
部状態を採集する。
【0023】前記演算プロセッサ群1の内部状態の採集
が終了後、書き込み手段34内の書き込み制御部341
は、前記演算プロセッサの内部状態一時保持手段33内
に保持された演算プロセッサの内部状態を、アドレスポ
インタ342の示す前記メモリ装置2内のアドレスに内
部状態21として保存する。
【0024】次に、図1において、前記書き込み報告手
段35は、前記初期化手段36に、演算プロセッサの内
部状態一時保持手段33内に保持された演算プロセッサ
の内部状態を、前記メモリ装置2内へ保存したことを通
知する。
【0025】次に、図3において前記モード判定手段3
63は前記初期化モード指定フラグレジスタ361がデ
バックモードかどうかを判定する。もし、前記モード判
定手段363による判定の結果がデバックモードでなけ
れば、通常初期化手段364がシステムに対し通常の初
期化を行う。もし、前記モード判定手段363による判
定の結果がデバックモードであれば、障害時初期化手段
365は、領域指示レジスタ362に示されたメモリ装
置2内のアドレスに保存された演算プロセッサの内部状
態21を消去せずに、システムの初期化を行う。従っ
て、ソフトウェアが前記メモリ装置2内の演算プロセッ
サの内部状態21を読み込むことにより、ソフトウェア
的なデバックが可能となる。
【0026】なお、上記のプロセッサ情報収集装置の動
作はプログラムによって実現される。このプログラムは
診断プロセッサ3に含まれる主記憶(図示していな
い。)に保持されている。また、このプログラムをハー
ドディスクやフロッピィディスクに格納しておき、ソフ
トウェアデバックモード時に主記憶にロードして実行さ
せることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、演算プロ
セッサがソフトウェアの問題でストール状態になり、ソ
フトウェアが演算プロセッサの内部状態を読み込めない
状態が発生した場合、演算プロセッサの内部状態をメモ
リ装置に書き込みシステムを初期化してソフトウェアに
読み込み可能にすることで、ソフトウェアとして容易に
デバックを行えるようにすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図。
【図2】ストール検出手段の動作を示す説明図。
【図3】採集手段,書き込み手段,および初期化手段の
関係を示す説明図。
【符号の説明】
1 演算プロセッサ群 2 メモリ装置 3 診断プロセッサ 31 ストール検出手段 32 採集手段 34 書き込み手段 35 初期化手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算プロセッサおよびメモリ装置を有し
    前記演算プロセッサの動作状態を監視する診断プロセッ
    サを備える情報処理システムにおいて、前記演算プロセ
    ッサのストール状態を検出するストール検出手段と、前
    記演算プロセッサの内部状態を採集する採集手段と、前
    記演算プロセッサの内部状態を前記メモリ装置に保存す
    る書き込み手段と、前記メモリ装置に前記演算プロセッ
    サの内部状態を保持したまま前記情報処理システムを初
    期化する初期化手段とを含むことを特徴とするプロセッ
    サ情報収集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプロセッサ情報収集装置
    において、前記ストール検出手段はウォッチドッグタイ
    マを監視してプロセッサの異常情報がストール状態であ
    ることを判定し前記採集手段に報告することを特徴とす
    るプロセッサ情報収集装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプロセッサ情報収集装置
    において、前記採集手段は演算プロセッサの内部状態を
    保持しているレジスタを指示し前記レジスタから前記演
    算プロセッサの内部状態を読み出すことを特徴とするプ
    ロセッサ情報収集装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のプロセッサ情報収集装置
    において、前記書き込み手段は前記採集手段が読み出し
    た演算プロセッサの内部状態を前記メモリ装置のあらか
    じめ指定されたアドレスに書き込むことを特徴とするプ
    ロセッサ情報収集装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のプロセッサ情報収集装置
    において、前記初期化手段は演算プロセッサの動作モー
    ドがデバックモードであったときには前記演算プロセッ
    サの内部状態を格納した前記メモリ装置のアドレスを除
    くあらかじめ指定された領域を利用して前記情報処理シ
    ステムを初期化することを特徴とするプロセッサ情報収
    集装置。
  6. 【請求項6】 演算プロセッサおよびメモリ装置を有し
    前記演算プロセッサの動作状態を監視する診断プロセッ
    サを備える情報処理システムにおいて、前記演算プロセ
    ッサのストール状態を検出する第一のステップと、前記
    演算プロセッサの内部状態を採集する第二のステップ
    と、前記演算プロセッサの内部状態を前記メモリ装置に
    保存する第三のステップと、前記メモリ装置に前記演算
    プロセッサの内部状態を保持したまま前記情報処理シス
    テムを初期化する第四のステップとを含むことを特徴と
    するプロセッサ情報収集装置のプログラム記録媒体。
JP9350744A 1997-12-19 1997-12-19 プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体 Pending JPH11184736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9350744A JPH11184736A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9350744A JPH11184736A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11184736A true JPH11184736A (ja) 1999-07-09

Family

ID=18412572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9350744A Pending JPH11184736A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11184736A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006137223A1 (ja) 2005-06-22 2006-12-28 Nec Corporation デバッグシステム、デバッグ方法、およびプログラム
JP2010160704A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Toshiba Corp デバッグ支援装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006137223A1 (ja) 2005-06-22 2006-12-28 Nec Corporation デバッグシステム、デバッグ方法、およびプログラム
JP5163120B2 (ja) * 2005-06-22 2013-03-13 日本電気株式会社 デバッグシステム、デバッグ方法、およびプログラム
US8589879B2 (en) 2005-06-22 2013-11-19 Nec Corporation Debugging system, debugging method, and program
JP2010160704A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Toshiba Corp デバッグ支援装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06222952A (ja) デバッグ支援装置
KR920003286A (ko) 대용량 기억지능 디스크 드라이브 어레이 서브 시스템에 있어서의 배경 디스크 드라이브 섹터 분석을 실행하는 방법
JPH07281930A (ja) 情報処理装置動作測定解析システム
JP2003248600A (ja) ソフトウェアクラッシュ事象の分析方法とシステム
JP2774770B2 (ja) デバッグ方式
JPH11184736A (ja) プロセッサ情報収集装置およびそのプログラム記録媒体
JPH08137764A (ja) 記憶装置のソフトエラー回復方法と固定障害検出方法
JP3457602B2 (ja) ディスク装置
JP2998793B2 (ja) 情報処理装置の試験方式
KR101539933B1 (ko) Cpu 행업 시 로그를 생성하는 방법 및 장치
JP3763247B2 (ja) モジュール再分割提案装置およびモジュール再分割提案方法、並びに記録媒体
JP2820203B2 (ja) 障害ログ情報格納方式
JP2002132743A (ja) メモリアクセス監視装置、メモリアクセス監視方法およびメモリアクセス監視用プログラムを記録した記録媒体
JPH09330253A (ja) メモリダンプ方法及びそれを適用したメモリダンプシステム
JPH07200343A (ja) 周辺制御装置の診断制御システム
JPS6349805B2 (ja)
JP2001005689A (ja) トレース採取回路
JPH0540670A (ja) プロセツサ制御方式
JPS5849900B2 (ja) Ipl時の診断方式
JP2002007172A (ja) ストール監視装置及びストール監視方法並びにストール監視プログラムを記録した記録媒体
JPH1091543A (ja) 障害情報記録方法及び情報処理装置
CN115220947A (zh) 保存固件有效调试信息并获取重建错误现场的方法
JP4876639B2 (ja) 画像照合処理システム及びその障害時の環境再現方法
JPH07271518A (ja) 磁気ディスク装置
JP2004021936A (ja) 情報処理装置の障害処理方法および情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000530