JP4876639B2 - 画像照合処理システム及びその障害時の環境再現方法 - Google Patents

画像照合処理システム及びその障害時の環境再現方法 Download PDF

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Description

本発明は、指紋や掌紋の画像の照合処理を行う画像照合処理システム及びその障害時の環境再現方法に関し、特に、その障害発生時の環境を再現できる機能を備えた画像照合処理システム及びその障害時の環境再現方法に関する。
図3に示すとおり、従来の画像照合処理装置20において、障害発生時に照合処理内部メモリ6内に、コマンドトレースエリア60と、障害データ格納エリア600とを備え、障害発生時の環境再現に用いる障害データを保存する機能を備えたものが知られている。図3の構成では、照合処理制御FW(ファームウェア)7は、照合処理サーバ10に対し照合コマンドを発行するとともに、障害の発生を検出すると、照合動作モード、照合対象データ、プロセッサ番号やメモリ使用状況等の障害データを障害データ格納エリア600に退避する構成となっている。そして、照合処理マネージャ1が、障害データを吸い上げることによって障害の原因を行うことが可能となっている。
また、システム障害の原因調査上重要なトレース情報が上書きされることを回避するため、特開2001−175509号公報には、トレース情報を格納するトレースエリアを複数面持ちサイクリックにトレース情報を書き込む方式において、重要なトレース情報を取得した場合に当該トレースエリアを上書き禁止とする制御を行い、上書き禁止のトレースエリアが一定数に達した場合には、トレース情報をファイル出力し、トレースエリアを書き込み可能化する方式が開示されている。
特開2001−175509号公報
しかしながら、上記した図3のコマンドトレースエリア60、障害データ格納エリア600が単一エリアとする従来構成では、特許文献1でも指摘されているように、多重障害が発生した場合に障害情報、データが上書きされ障害原因の特定に困難を来たしてしまうケースがある。例えば、照合処理マネージャ1が障害データを読み出す前に他の照合コマンドを発行した場合、続く照合コマンド発行で上書きが行われる可能性があり、障害発生時のデータの特定と採取が困難となる。
また、特許文献1の技術をもってしても、トレース情報が確保できるのみであり、照合処理装置において重要な、当該障害が発生した状況(環境)の再現(構築)が容易ではないという問題点がある。
また一般に、ファームウェアを搭載する照合処理装置のメモリ増設は、当該ファームウェアのメモリマップの変更を伴うため、容易に行うことができない。従って、照合処理装置内部のメモリ容量は限られており、コマンドトレースや障害データの保存エリアを容易に拡張することができないという事情が存在する。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、照合コマンド及び障害データを確実に採取することのできる画像照合処理システム、その構成装置、プログラム及びその障害時の環境再現方法を提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、照合コマンドを発行する照合処理サーバと、前記照合コマンドに従って動作する照合処理装置と、により画像の照合処理を行う画像照合処理システムであって、前記照合処理装置が、前記照合処理サーバから発行された照合コマンドの履歴を記録するコマンドトレースエリアと、障害発生時の環境再現に用いる障害データを複数個格納可能な障害データ格納エリアとを有するメモリと、前記コマンドトレースエリアに前記照合コマンドを順次記録するとともに、障害が発生した際に、前記障害データを前記障害データ格納エリアに退避させる照合処理制御部と、を備え、前記照合処理サーバが、少なくとも前記照合処理装置による照合処理サイクルより短い時間間隔で、前記照合処理装置の前記メモリに新たに前記障害データが登録されているか否かを監視し、新たに登録された障害データと、該障害データに対応する照合コマンドとを採取する照合装置診断部を備え、前記採取した障害データと照合コマンドとを用いて、所定の障害環境復元エリアに、前記照合処理装置において発生した障害のテスト環境を再現可能としたこと、を特徴とする画像照合処理システム、前記照合処理サーバ並びにそのプログラムが提供される。

また、本発明の第2の視点によれば、照合コマンドを発行する照合処理サーバと、前記照合コマンドに従って動作する照合処理装置と、により画像の照合処理を行う画像照合処理システムにおける障害時の環境再現方法であって、前記照合処理装置が、前記照合処理サーバより発行された照合コマンドの履歴を、メモリ内に設けられたコマンドトレースエリアに順次記録するステップと、障害発生を検出した際に、障害発生時の環境再現に用いる障害データを生成するステップと、予め指定された障害データ格納エリアに前記障害データを退避させるステップと、を繰り返し実行し、前記照合処理サーバが、少なくとも前記照合処理装置による照合処理サイクルより短い時間間隔で、前記照合処理装置の前記メモリに新たに前記障害データが登録されているか否かを監視し、新たに登録された障害データと、該障害データに対応する照合コマンドとを採取するステップを実行し、前記照合処理サーバが、前記採取した障害データと照合コマンドとを用いて、所定の障害環境復元エリアに、前記照合処理装置において発生した障害のテスト環境を再現すること、を特徴とする画像照合処理システムにおける障害時の環境再現方法が提供される。
本発明によれば、照合処理装置において発生した障害のテスト環境を精緻に再現することが可能となり、障害の原因解析が容易化される。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る画像照合処理システムの構成を表したブロック図である。
図1を参照すると、照合処理マネージャ1と照合装置診断デーモン2と照合装置診断ドライバ3と障害データ格納エリア4とを備えた照合処理サーバ10と、照合処理内部メモリ6と、照合処理制御FW(ファームウェア)7とを備えた照合処理装置20とからなる画像照合処理システムが示されている。
はじめに照合処理装置20から説明すると、照合処理内部メモリ6は、照合処理サーバ10に対し発行した照合コマンドを格納するためのM個のブロックで構成されたコマンドトレースエリア60〜6Mと、上書きすることなくN回分の障害データを格納可能な障害データ格納エリア600〜60Nと、を有している。
照合処理制御FW(ファームウェア)7は、照合処理サーバ10より発行された照合コマンドに従って照合処理を行うとともに、コマンドトレースエリア60〜6Mに照合コマンドを保存する。照合処理制御FW(ファームウェア)7は、書き込み対象のブロックが一杯になった場合は、コマンドトレースエリア60〜6Mの切り替えを行い、照合コマンドのトレース情報が上書きされないようにする。
本実施形態に係る照合処理制御FW(ファームウェア)7は更に、障害発生時の障害データを障害データ格納エリア600〜60Nに追加・登録する機能を有している。より具体的には、照合処理制御FW(ファームウェア)7は、障害が発生した際の照合動作モード、照合対象データ(例:探索指紋データとファイル指紋データ)、プロセッサ番号、照合処理装置20内部のメモリ使用状況等をまとめた障害データを生成する。なお、この障害データは、メモリ容量節約のため、照合処理制御FW(ファームウェア)7により圧縮された後、障害データ格納エリア600〜60Nに格納されるものとする。
続いて、照合処理サーバ10について説明する。照合処理マネージャ1は、照合処理装置20の照合処理制御FW7に対して照合コマンドを発行する。
照合装置診断デーモン2は、照合装置診断ドライバ3に対し、障害データが新たに検出されたか否かを一定間隔で問い合わせを行う。前記問い合わせの結果、新たに登録された障害データがある場合、照合装置診断デーモン2は、障害データ格納エリア4より読み出した新着の障害データを用いて、照合処理装置20における障害発生時の環境を障害環境復元エリア5に構築する処理を行う。
照合装置診断ドライバ3は、照合装置診断デーモン2からの要求に従って、照合処理装置20内の照合処理内部メモリ6にダイレクトメモリアクセスを行い、障害データ格納エリア600〜60Nに新規に障害データが登録、追加されていないかを確認する。ここで、障害データ格納エリア600〜60Nに、新規、追加の障害データが登録されていた場合は、照合装置診断ドライバ3は、障害データと該障害データに対応するコマンドトレースエリア60〜6M内のトレース情報と、を読み出し、障害データ格納エリア4に退避させる。また、照合装置診断ドライバ3は、コマンドトレースエリア60〜6M内から読み出したトレース情報に障害データ番号を追記し、両者の関連付けを行う。
障害データ格納エリア4は、上記のように読み出した障害データとトレース情報を格納するために、照合処理サーバ10のメモリに確保される。
障害環境復元エリア5は、上記障害データやトレース情報を保存するための磁気ディスク装置等により構成される。
続いて、本実施形態の動作について図面を参照して詳細に説明する。図2は、本実施の形態の動作を説明するための図である。照合処理装置20において障害が検出された度に、照合処理制御FW(ファームウェア)7は、障害データを生成し、障害データ格納エリア600〜60Nに格納する(ステップS001)。
一方、照合処理サーバ10側では、照合装置診断ドライバ3が、照合装置診断デーモン2からの問い合わせに応じて、照合処理装置20の照合動作サイクルより短い時間間隔で、障害データ格納エリア600〜60Nに障害データが新規登録されているか否かを確認する(ステップS002)。
ここで、障害データ格納エリア600〜60Nに障害データが新規登録されていると判明した場合、照合装置診断ドライバ3は、照合処理装置20内部の照合処理内部メモリ6から上記障害データと照合コマンドのトレース情報を読み出し、障害データ格納エリア4に保存する(ステップS003)。
照合装置診断デーモン2は、照合装置診断ドライバ3から新規の障害データが登録された旨の通知を受けると、障害データ格納エリア4に保存された障害データを読み出し、解凍する。更に、照合装置診断デーモン2は、解凍した障害データを元にして、再現テスト用の照合動作モード、照合対象データ(例:探索指紋データとファイル指紋データ)、プロセッサ番号、メモリ使用状況等の再現テスト用環境を障害環境復元エリア5に復元する(ステップS004)。
障害環境復元エリア5に復元された前記再現テスト用環境にて診断プログラムを動作させることにより、障害を再現し、解析することが可能となる。
以上のように本実施形態によれば、照合装置診断ドライバ3のポーリング間隔を、照合処理装置20の照合時間(照合処理サイクル)よりも短くしているため、限られたメモリ容量で、障害発生時の障害データ及びコマンドトレース情報を確実に採取することが可能となっている。
また本実施形態によれば、上記障害データの採取を、照合処理マネージャを介さずに行う構成としているため、従来例のように照合コマンドが発行されて、障害データの採取が間に合わないという事態も発生しない。
また本実施形態によれば、照合装置診断デーモン2により、障害環境復元エリアに自動的に復元する構成としたため、多重障害等時の環境の再現・解析も容易に行うことが可能となっている。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適用される画像照合装置の仕様等に応じて、各種の変形を加えることが可能であることはいうまでもない。
本発明の第1の実施形態に係る画像照合処理システムの構成を表したブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る画像照合処理システムの動作を説明するための図である。 従来の画像照合処理システムの構成を表したブロック図である。
符号の説明
1 照合処理マネージャ
2 照合装置診断デーモン
3 照合装置診断ドライバ
4 障害データ格納エリア
5 障害環境復元エリア
6 照合処理内部メモリ
7 照合処理制御FW(ファームウェア)
10 照合処理サーバ
20 照合処理装置
60〜6M コマンドトレースエリア
600〜60N 障害データ格納エリア

Claims (5)

  1. 照合コマンドを発行する照合処理サーバと、前記照合コマンドに従って動作する照合処理装置と、により画像の照合処理を行う画像照合処理システムであって、
    前記照合処理装置が、
    前記照合処理サーバから発行された照合コマンドの履歴を記録するコマンドトレースエリアと、障害発生時の環境再現に用いる障害データを複数個格納可能な障害データ格納エリアとを有するメモリと、
    前記コマンドトレースエリアに前記照合コマンドを順次記録するとともに、障害が発生した際に、前記障害データを前記障害データ格納エリアに退避させる照合処理制御部と、を備え、
    前記照合処理サーバが、少なくとも前記照合処理装置による照合処理サイクルより短い時間間隔で、前記照合処理装置の前記メモリに新たに前記障害データが登録されているか否かを監視し、新たに登録された障害データと、該障害データに対応する照合コマンドとを採取する照合装置診断部を備え、
    前記採取した障害データと照合コマンドとを用いて、所定の障害環境復元エリアに、前記照合処理装置において発生した障害のテスト環境を再現可能としたこと、
    を特徴とする画像照合処理システム。
  2. 前記照合装置診断部が、
    前記メモリに新たに登録されている障害データと、該障害データに対応付けられた照合コマンドを前記照合処理サーバ側に設けられた障害データ格納エリアに保存する照合装置診断ドライバと、前記照合処理サーバ側の障害データ格納エリアに保存された前記照合コマンド及び障害データを用いて、前記障害環境復元エリアに、前記照合処理装置において発生した障害のテスト環境を自動構築する照合装置診断デーモンと、を含んで構成されること、
    を特徴とする請求項1に記載の画像照合処理システム。
  3. 照合処理サーバから発行される照合コマンドに従って動作する照合処理装置であって、
    前記照合処理サーバから発行された照合コマンドの履歴を記録するコマンドトレースエリアと、障害発生時の環境再現に用いる障害データを複数個格納可能な障害データ格納エリアとを有するメモリと、
    前記コマンドトレースエリアに前記照合コマンドを順次記録するとともに、障害が発生した際に、前記障害データを前記障害データ格納エリアに退避させる照合処理制御部と、を備えたこと、
    を特徴とする照合処理装置に接続された照合処理サーバであって、
    少なくとも前記照合処理装置による照合処理サイクルより短い時間間隔で、前記照合処理装置の前記メモリに新たに前記障害データが登録されているか否かを監視し、新たに登録された障害データと、該障害データに対応する照合コマンドとを採取する照合装置診断部を備え、
    前記採取した障害データと照合コマンドとを用いて、所定の障害環境復元エリアに、前記照合処理装置において発生した障害のテスト環境を再現可能としたこと、
    を特徴とする照合処理サーバ。
  4. 照合処理サーバから発行される照合コマンドに従って動作する照合処理装置であって、
    前記照合処理サーバから発行された照合コマンドの履歴を記録するコマンドトレースエリアと、障害発生時の環境再現に用いる障害データを複数個格納可能な障害データ格納エリアとを有するメモリと、
    前記コマンドトレースエリアに前記照合コマンドを順次記録するとともに、障害が発生した際に、前記障害データを前記障害データ格納エリアに退避させる照合処理制御部と、を備えたこと、
    を特徴とする照合処理装置に接続された照合処理サーバに実行させるプログラムであって、
    少なくとも前記照合処理装置による照合処理サイクルより短い時間間隔で、前記照合処理装置の前記メモリに新たに前記障害データが登録されているか否かを監視し、新たに登録された障害データと、該障害データに対応する照合コマンドとを採取する処理と、
    前記採取した障害データと、照合コマンドとを用いて、所定の障害環境復元エリアに、前記照合処理装置において発生した障害のテスト環境を再現する処理と、
    を前記照合処理サーバに実行させるプログラム。
  5. 照合コマンドを発行する照合処理サーバと、前記照合コマンドに従って動作する照合処理装置と、により画像の照合処理を行う画像照合処理システムにおける障害時の環境再現方法であって、
    前記照合処理装置が、
    前記照合処理サーバより発行された照合コマンドの履歴を、メモリ内に設けられたコマンドトレースエリアに順次記録するステップと、
    障害発生を検出した際に、障害発生時の環境再現に用いる障害データを生成するステップと、
    予め指定された障害データ格納エリアに前記障害データを退避させるステップと、を繰り返し実行し、
    前記照合処理サーバが、少なくとも前記照合処理装置による照合処理サイクルより短い時間間隔で、前記照合処理装置の前記メモリに新たに前記障害データが登録されているか否かを監視し、新たに登録された障害データと、該障害データに対応する照合コマンドとを採取するステップを実行し、
    前記照合処理サーバが、前記採取した障害データと照合コマンドとを用いて、所定の障害環境復元エリアに、前記照合処理装置において発生した障害のテスト環境を再現すること、
    を特徴とする画像照合処理システムにおける障害時の環境再現方法。
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