JPWO2005104125A1 - 記録再生装置、同時記録再生制御方法、および同時記録再生制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
201 記録処理部
202 記録部
203 再生処理部
204 制御部
220 記録媒体
240 操作入力部
241 ビットレート送信部
243 データサイズ決定部
245 回数検出部
246 再生開始信号送信部
247 データサイズ変更部
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる記録再生装置、同時記録再生制御方法、および同時記録再生制御プログラムの好適な実施の形態を詳細に説明する。記録再生装置、同時記録再生制御方法、および同時記録再生制御プログラムでは、一連のコンテンツデータの同時記録再生を実現するものである。
まず、この発明の実施の形態にかかる記録再生装置のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる記録再生装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図1において、記録再生装置は、CPU101と、ROM102と、RAM103と、HDD(ハードディスクドライブ)104と、HD(ハードディスク)105と、CD/DVDドライブ106と、着脱可能な記録媒体の一例としてのCD/DVD107と、画像/音声I/F(インターフェース)108と、ディスプレイ109と、スピーカ110と、入力I/F(インターフェース)111と、リモコン112と、入力キー(キーボードやマウスも含む)113と、通信I/F(インターフェース)114と、FIFOメモリ115と、を備えている。また、各構成部101〜115はバス100によってそれぞれ接続されている。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる記録再生装置の機能的構成について説明する。図2は、この発明の実施の形態にかかる記録再生装置の機能的構成を示すブロック図である。図2において、記録再生装置200は、記録処理部201と、記録部202と、再生処理部203と、制御部204とから構成されている。
F−2C−D>0・・・(1)
問題が一例として挙げられる。
[0006]
また、上述した従来技術では、この同時記録再生が可能なデータ量が保存されたかどうかを監視しなければならないため、記録再生装置への負荷が増大し、結果的に同時記録再生の再生開始が遅延してしまうという問題が一例として挙げられる。
[0007]
このように、同時記録再生をおこなう際に、再生開始が遅れると、ユーザは操作ミスをした、または装置に異常があると錯覚してしまい、ユーザは、同時記録再生の操作のやり直しを強いられることとなり、操作が煩わしくなるという問題が一例として挙げられる。
【課題を解決するための手段】
[0008]
請求項1の発明にかかる記録再生装置は、連続的に入力される一連のコンテンツデータをバッファを介して記録媒体に記録する記録処理手段と、前記記録処理手段による記録処理中に、前記バッファから前記記録媒体への前記コンテンツデータの記録回数が、前記記録媒体に記録済みのコンテンツデータが記録された際の記録回数とは異なるように、前記バッファが保持できる転送データ量を制御する制御手段と、前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータを再生する再生処理手段と、を備えることを特徴とする。
[0009]
また、請求項6の発明にかかる同時記録再生制御方法は、連続的に入力される一連のコンテンツデータをバッファを介して記録媒体へ記録しているときに、当該記録媒体に記録されたコンテンツデータを再生する記録再生装置の同時記録再生制御方法において、前記一連のコンテンツデータの記録開始の入力をする記録開始入力工程と、前記記録開始入力工程によって記録開始の入力があった場合、前記バッファから前記記録媒体への前記コンテンツデータの記録回数が、前記記録媒体に記録済みのコンテンツデータが記録された際の記録回数とは異なるように、前記バッファが保持できる転送データ量を決定する決定工程と、前記決定工程によって決定された転送データ量で前記バッファから前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの記録回数を検出する検出工程と、前記検出工程によって検出された記録回数が所定回数となった場合、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの再生の開始を指示する再生開始指示工程と、を含んだことを特徴とする。
[0010]
また、請求項9の発明にかかる同時記録再生制御プログラムは、請求項6〜8のいずれか一つに記載の同時記録再生制御方法を、コンピュータに実行させることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
[0011]
[図1]図1は、この発明の実施の形態にかかる記録再生装置のハードウェア構成を示
問題が一例として挙げられる。
[0006] また、上述した従来技術では、この同時記録再生が可能なデータ量が保存されたかどうかを監視しなければならないため、記録再生装置への負荷が増大し、結果的に同時記録再生の再生開始が遅延してしまうという問題が一例として挙げられる。
[0007] このように、同時記録再生をおこなう際に、再生開始が遅れると、ユーザは操作ミスをした、または装置に異常があると錯覚してしまい、ユーザは、同時記録再生の操作のやり直しを強いられることとなり、操作が煩わしくなるという問題が一例として挙げられる。
【課題を解決するための手段】
[0008] 請求項1の発明にかかる記録再生装置は、連続的に入力される一連のコンテンツデータを記録媒体に記録する記録処理手段と、前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、前記記録媒体に記録済みのコンテンツデータが記録された際のデータサイズとは異なるデータサイズに変更する変更手段と、前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータを再生する再生処理手段と、前記記録処理手段による記録開始の入力を受け付ける記録開始入力手段と、前記記録開始入力手段によって記録開始の入力があった場合、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、所定のデータサイズに決定する決定手段と、前記決定手段によって決定された所定のデータサイズで前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの記録回数を検出する検出手段と、を備え、前記再生処理手段は、前記検出手段によって検出された記録回数が所定回数となった場合、前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの再生を開始し、前記変更手段は、前記再生処理手段によって再生が開始された場合、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、前記決定手段によって決定された所定のデータサイズよりも大きいデータサイズに変更することを特徴とする。
[0009] また、請求項6の発明にかかる同時記録再生制御方法は、連続的に入力される一連のコンテンツデータの記録媒体への記録中に、当該記録媒体に記録されたコンテンツデータを再生する記録再生装置の同時記録再生制御方法において、前記一連のコンテンツデータの記録開始の入力をする記録開始入力工程と、前記記録開始入力工程によって記録開始の入力があった場合、コンテンツデータを記録するデータサイズを、所定のデータサイズに決定する決定工程と、前記所定のデータサイズで前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの記録回数を検出する検出工程と、前記検出工程によって検出された記録回数が所定回数となった場合、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの再生の開始を指示する再生開始指示工程と、前記検出工程によって検出された記録回数が所定回数となった場合、コンテンツデータを記録するデータサイズを、前記決定工程によって決定されたデータサイズよりも大きいデータサイズに変更する変更工程と、を含んだことを特徴とする。
[0010] また、請求項9の発明にかかる同時記録再生制御プログラムは、請求項6または8に記載の同時記録再生制御方法を、コンピュータに実行させることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
[0011] [図1]図1は、この発明の実施の形態にかかる記録再生装置のハードウェア構成を示
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Claims (9)
- 連続的に入力される一連のコンテンツデータを記録媒体に記録する記録処理手段と、
前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、前記記録媒体に記録済みのコンテンツデータが記録された際のデータサイズとは異なるデータサイズに変更する変更手段と、
前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータを再生する再生処理手段と、
を備えることを特徴とする記録再生装置。 - 前記変更手段は、
前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、前記記録媒体に記録済みのコンテンツデータが記録された際のデータサイズよりも大きいデータサイズに変更することを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記変更手段は、
前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、前記記録媒体に記録済みのコンテンツデータが記録された際のデータサイズよりも小さいデータサイズに変更することを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記記録処理手段による記録開始の入力を受け付ける記録開始入力手段と、
前記記録開始入力手段によって記録開始の入力があった場合、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、所定のデータサイズに決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された所定のデータサイズで前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの記録回数を検出する検出手段と、を備え、
前記再生処理手段は、
前記検出手段によって検出された記録回数が所定回数となった場合、前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの再生を開始し、
前記変更手段は、
前記再生処理手段によって再生が開始された場合、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、前記決定手段によって決定された所定のデータサイズよりも大きいデータサイズに変更することを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記記録処理手段による記録処理中に、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズの変更入力を受け付ける変更入力手段を備え、
前記変更手段は、
前記変更入力手段によって変更入力があった場合、前記記録媒体に記録するコンテンツデータのデータサイズを、前記変更入力にかかるデータサイズに変更することを特徴とする請求項4に記載の記録再生装置。 - 連続的に入力される一連のコンテンツデータの記録媒体への記録中に、当該記録媒体に記録されたコンテンツデータを再生する記録再生装置の同時記録再生制御方法において、
所定のデータサイズで前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの記録回数を検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出された記録回数が所定回数となった場合、コンテンツデータを記録するデータサイズを、前記所定のデータサイズとは異なるデータサイズに変更する変更工程と、
を含んだことを特徴とする同時記録再生制御方法。 - 前記一連のコンテンツデータの記録開始の入力をする記録開始入力工程と、
前記記録開始入力工程によって記録開始の入力があった場合、前記検出工程に先立って、コンテンツデータを記録するデータサイズを、前記所定のデータサイズに決定する決定工程と、
前記検出工程によって検出された記録回数が所定回数となった場合、前記記録媒体に記録されたコンテンツデータの再生の開始を指示する再生開始指示工程と、を含み、
前記変更工程は、
コンテンツデータを記録するデータサイズを、前記決定工程によって決定されたデータサイズよりも大きいデータサイズに変更することを特徴とする請求項6に記載の同時記録再生制御方法。 - コンテンツデータを記録するデータサイズを、前記変更工程によって変更されたデータサイズよりも小さいデータサイズに変更する第2の変更工程を含んだことを特徴とする請求項7に記載の同時記録再生制御方法。
- 請求項6〜8のいずれか一つに記載の同時記録再生制御方法を、コンピュータに実行させることを特徴とする同時記録再生制御プログラム。
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