JPWO2004076328A1 - エレベータ用巻上機 - Google Patents

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Abstract

この発明に係るエレベータ用巻上機100は、エレベータの主索10が巻き掛けられる綱車9bと、綱車9bに連結して設けられ綱車9bを回転させる電動機12と、綱車9bに連結して設けられ内周面に円環状の制動面9dが形成される円筒状のブレーキドラム9cと、ブレーキドラム9cの内側に設けられ、制動面9dに摩擦部材17を押圧することにより綱車9bを制動する制動機13と、制動面9dに対向するように、且つ着脱自在に設けられた第1の磁石20とを有している。

Description

この発明は、薄型のエレベータ用巻上機に関し、特に内拡式ブレーキを内蔵するエレベータ用巻上機に関するものである。
技術背景
従来のエレベータ用巻上機において、狭いスペースに設置可能とする目的で、略腕状の椀状体の外周面に綱車とブレーキドラムとを一体に設け、円筒状のブレーキドラムの周囲に電動機を形成し、且つブレーキドラムの内側に制動機を配置して、薄型化を図ることが提案されている。
このように、円筒状のブレーキドラムの内側に制動機を配置したエレベータ用巻上機においては、ブレーキドラムの内周面に円環状の制動面が形成され、制動機はこの制動面に対して摩擦部材を押し付けてブレーキドラム回転速力を落とす。この際、先端に摩擦部材を配した一対のブレーキシューが径方向に広がるように動作して、摩擦部材を制動面に押し付ける所謂内拡式ブレーキと呼ばれる構造にされることが一般的である(例えば、特開平2000−289954号公報の第3〜4頁及び第1〜6図参照)。
このような構成の所謂内拡式ブレーキを有する従来のエレベータ用巻上機においては、制動面は摩擦部材に接触して少しずつ摩耗し、これにより摩擦粉や錆粉が発生する。この摩擦粉や錆粉のうち、比較的粒径の大きいものは、ブレーキドラムの下部に堆積し、また、粒径の小さいものはパウダー状となって密閉された巻上機内部に飛散する。そして、この摩擦粉や錆粉が制動面に介在すると制動力が不安定になる。そのため、定期的な保守・点検の際に、この摩擦粉や錆粉を取り除き制動面を清浄な状態に保つことが必要とされる。そして、従来のエレベータ用巻上機においては、この摩擦粉や錆粉を取り除く作業が容易でなく、また取り除かなければならない頻度が高いので改善が求められていた。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、ブレーキドラムの制動面を長い期間にわたって清浄な状態に保つことができ、また、保守・点検の際に、摩擦粉や錆粉を容易に排出することができるエレベータ用巻上機を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ用巻上機は、主索が巻き掛けられる綱車と、綱車に連結して設けられ綱車を回転させる電動機と、同じく綱車に連結して設けられ内周面に円環状の制動面が形成される円筒状のブレーキドラムと、このブレーキドラムの内側に設けられ、制動面に摩擦部材を押圧することにより綱車を制動する制動機とを有している。そして、制動面に対向するように第1の磁石が配設されている。この第1の磁石は、巻上機に対して着脱自在に設けられている。
図1はこの発明のエレベータ用巻上機を背板側から見る正面図である。
図2は図1のエレベータ用巻上機のII−II線に沿う矢視断面図である。
図3は図1のエレベータ用巻上機のIII−III線に沿う矢視断面図である。
図4は第1の磁石の形状を示す説明図である。
図5は第2の磁石の形状を示す説明図である。
図1はこの発明のエレベータ用巻上機を背板側から見る正面図である。図2は図1のエレベータ用巻上機のII−II線に沿う矢視断面図である。図3は図1のエレベータ用巻上機のIII−III線に沿う矢視断面図である。図1から図3において、巻上機100は、椀状をなし一側に開口1aを有するハウジング1を有している。ハウジング1は、底部1bの中央に中心穴1cが形成され、一方、開口1a側には円筒部1dが形成されている。ハウジング1の開口1aは、平板状の背板2で塞がれている。背板2には、後述する内部の制動機13を保守・点検をする目的で設けられた半月形の2つの窓2aが形成されている。この2つの窓2aは、4すみを締結具としてのボルト3にて着脱自在に締結された2枚の矩形板状の蓋体4でそれぞれ塞がれている。蓋体4は、巻上機100の内部に外部からの異物が侵入することを防止するとともに、制動機13の保守作業の際には、背板2から取り外される。このように構成されたハウジング1、背板2、及び蓋体4は、内部に密閉された空間を構成するケーシングを構成し、図1の上側を昇降路の上方に向けて図示しない昇降路内の固定部に設置される。
ハウジング1の底部1bから立設状態、すなわち、両端が背板2及びハウジング1底面の中心に支持されて、ハウジング1及び背板2によって形成されて、後述する椀状体9、及び制動機13が配備される空間を横切って固定軸5が設けられている。固定軸5は、ハウジング1側に底部1bに穿孔された中心穴1cに外側から挿入されて装着され、後端部に形成されたフランジ部をボルト6によって中心穴1cの周囲に締着されてハウジング1に固定され、他側の先端部を背板2の内面に当接させて、背板2を貫通するボルト7によって背板2に締着されている。ハウジング1の円筒部1dの内周面には、全周にわたって固定子8が設けられている。
ハウジング1と背板2によって形成された密閉空間内に、概略腕状の椀状体9が収納されている。椀状体9は、鋳物や鉄鋼等の鉄系材料で作製され、底面9aがハウジング1の底部1bと平行となるように配置されて中心がベアリング10により固定軸5に枢持されて、ハウジング1及び背板2に対して回転する。椀状体9は、底面9a側に形成された第1の円筒部と開口縁部側に形成され第1の円筒部の外径よりも大きい直径の第2の円筒部からなり断面において段を有する形状をなしている。そして、底面9a側の小径の第1の円筒部の外周面に綱車9bが形成されている。綱車9bには、主索10が巻き掛けられる為に4条の溝が形成されている。この主索10には、図示を省略してあるが、両端にかご、つり合おもりがそれぞれ連結されている。一方、大径の第2の円筒部は、ブレーキドラム9cを構成している。ブレーキドラム9cの内周面には、円環状の制動面9dが形成されている。一方、ブレーキドラム9cの外周面には、永久磁石11が全周にわたって固定されている。永久磁石11は、固定子8と対向して配置され、固定子8と協働して電動機12を構成している。
さらに、椀状体9の内側に電磁ブレーキからなる制動機13が背板2に固定されて配設されている。制動機13は、中央部に配置された電磁マグネット14と、電磁マグネット14の外側に配置され電磁マグネット14に吸引される固定子鉄心15と、固定子鉄心15から径方向外方に立設されたブレーキシュー16と、ブレーキシュー16の外側面に貼着され、ブレーキドラム9cの制動面9dと対向する摩擦部材17と、電磁マグネット14と固定子鉄心15との間に縮設され、摩擦部材17の接触面17aを制動面9dに押し付けるように付勢するコイルばね18とを有している。尚、電磁マグネット14、固定子鉄心15、ブレーキシュー16、摩擦部材17、及びコイルばね18は、固定軸5の両側にそれぞれ対称に一対が配備されている。
制動機13の1側の下側の制動機13と椀状体9の間の空間に、第1の磁石である概略棒状の磁石20が背板2から立設されている。磁石20は、小径円柱状の磁石本体20aとこの磁石本体20aを先端に固定する六角穴付きボルト状の基部20bとから構成され、磁石本体20aがブレーキドラム9cの制動面9dに対向するように配置され、背板2に穿孔された段付き取付穴2bに外側から挿入されて、段付き取付穴2bの小径穴に螺刻された雌ねじ部にねじ込まれて固定されている。図4に磁石20の形状を示す。磁石本体20aは例えばフェライト系の材料である永久磁石で作製されている。そして、磁石20は、磁石本体20aが、段付き取付穴2bの雌ねじ部より細い径をなしているので、保守・点検の際に取付穴2bから引き抜いて取り外すことができる。概略棒状の磁石20は、円環状の制動面9dの下部内側にて、制動面9dに微少な隙間を空けて制動面9dと平行に立設されている。そして、磁石20は、制動面9dと摩擦部材17とが接触する位置に対して、円周方向に隣接して設けられており、制動面9dに発生した摩擦粉や錆粉を即座に吸着する。
また、2枚の蓋体4のそれぞれ制動機13側に向く面、すなわち、ハウジング1と背板2によって形成された空間に対向する面に、第2の磁石である概略半月形平板状の磁石板21が各々貼着されている。図5に磁石板21の形状を示す。磁石板21は例えばフェライト系の材料である永久磁石で作製されている。そして、磁石板21は、半月形の窓2aの全体を塞ぐ大きさを有している。磁石板21は、摩擦部材17と制動面9dの互いに接触する面を含む平面が背板2と交わる部分とその周辺の部分を含むように広がっている。磁石板21は、パウダー状となって密閉された巻上機内部の空間を飛散する粒径の小さい摩擦粉や錆粉を吸着する。そして、蓋体4が上述のように、背板2から着脱自在とされているので、蓋体4を取り外すことにより磁石板21も同時に取り外すことができる。
エレベータの運転時には、電磁マグネット14の吸引力により、コイルばね18の復元力に打ち勝って可動鉄心15が吸引され、摩擦部材17とブレーキドラム9cの制動面9dとの間に所定の空隙が形成され、制動力は発生しない。しかし、エレベータ停止時には、電磁マグネット14の吸引力が無くなり、コイルばね18の復元力により、摩擦部材17は、制動面9dに押し付けられる。これにより制動力が発生し綱車9bが停止する。
上記のように構成されたエレベータ用巻上機において、巻上機100が昇降路の所定の位置に設置されて、主索10が綱車9bに巻掛けられる。そして、固定子8と永久磁石11からなる電動機12によって綱車9bが回転し、主索10が駆動されて、図示が省略してあるがかご、つり合おもりが互いに反対方向に昇降する。
そして、本実施の形態のエレベータ用巻上機100は、エレベータの主索10が巻き掛けられる綱車9bと、綱車9bに連結して設けられ綱車9bを回転させる電動機12と、綱車9bに連結して設けられ内周面に円環状の制動面9dが形成される円筒状のブレーキドラム9cと、ブレーキドラム9cの内側に設けられ、制動面9dに摩擦部材17を押圧することにより綱車9bを制動する制動機13と、制動面9dに対向するように、且つ着脱自在に設けられた第1の磁石20とを備えているので、ブレーキドラム9cの制動面9dに発生する摩擦粉や錆粉は、発生するとすぐに第1の磁石20に吸着される。そのため、ブレーキドラム9cの制動面9dが長い期間にわたって清浄な状態に保たれ、制動機13の動作の信頼性が向上すると同時に、保守・点検の際に摩擦粉や錆粉を取り除く頻度が減る。また、第1の磁石20は、着脱自在に設けられているので、保守・点検の際に摩擦粉や錆粉を取り除く作業が容易になり、作業時間が短縮される。
また、制動面9dに押圧される摩擦部材17の接触面17aの側部近傍に、着脱自在に設けられた第2の磁石21をさらに備えているので、密閉された空間内に飛散するパウダー状の摩耗粉や錆粉が第2の磁石21に吸着され、制動面9dがさらに清浄な状態に保たれる。また、第2の磁石21も着脱自在に設けられているので、保守・点検の際に摩擦粉や錆粉を取り除く作業が容易になり、作業時間が短縮される。
産業上の利用の可能性
この発明は、狭いスペースに設置されるエレベータに最適であり、特に巻上機が保守点検しづらい位置に設けられたエレベータに最適である。

Claims (2)

  1. エレベータの主索が巻き掛けられる綱車と、
    上記綱車に連結して設けられ該綱車を回転させる電動機と、
    上記綱車に連結して設けられ内周面に円環状の制動面が形成される円筒状のブレーキドラムと、
    上記ブレーキドラムの内側に設けられ、上記制動面に摩擦部材を押圧することにより上記綱車を制動する制動機と、
    上記制動面に対向するように、且つ着脱自在に設けられた第1の磁石と
    を備えたことを特徴とするエレベータ用巻上機。
  2. 上記制動面に押圧される上記摩擦部材の接触面の側部近傍に、着脱自在に設けられた第2の磁石をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ用巻上機。
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