JPH02198997A - エレベータ巻上機 - Google Patents
エレベータ巻上機Info
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- JPH02198997A JPH02198997A JP1763889A JP1763889A JPH02198997A JP H02198997 A JPH02198997 A JP H02198997A JP 1763889 A JP1763889 A JP 1763889A JP 1763889 A JP1763889 A JP 1763889A JP H02198997 A JPH02198997 A JP H02198997A
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- gear
- electromagnet
- movable plate
- gear shaft
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレベータの巻上機に係り、特に、電磁ディス
クブレーキを入力軸に取付けるのに好適な歯車減速式エ
レベータ巻上機に関する。
クブレーキを入力軸に取付けるのに好適な歯車減速式エ
レベータ巻上機に関する。
従来の電磁ディスクブレーキ1は、実開昭58−149
630号公報に記載され、第3図に示すように、回転軸
2に回り止めし、軸方向へ動き得るように係合した摩擦
円板3と、摩擦円板3を挟んで対向させた固定板4と回
り止めし、軸方向へ動き得るように係合した可動板5と
、可動板5を摩擦円板3側へ押圧する制動はね6と、制
動はね6の押圧力に抗して可動板5を吸引する直流電磁
石7とで構成されており、且つ、可動板5及び直流電磁
石7は回転軸2が貫通すべく貫通孔5’ 、7’ をそ
れぞれもっている。
630号公報に記載され、第3図に示すように、回転軸
2に回り止めし、軸方向へ動き得るように係合した摩擦
円板3と、摩擦円板3を挟んで対向させた固定板4と回
り止めし、軸方向へ動き得るように係合した可動板5と
、可動板5を摩擦円板3側へ押圧する制動はね6と、制
動はね6の押圧力に抗して可動板5を吸引する直流電磁
石7とで構成されており、且つ、可動板5及び直流電磁
石7は回転軸2が貫通すべく貫通孔5’ 、7’ をそ
れぞれもっている。
上記従来の電磁ディスクブレーキ1は第3図に示すよう
に、回転軸2が磁性体である場合、直流電磁石7が励磁
されたとき、直流電磁石7と可動板5で形成される磁気
回路の漏洩磁束8により、回転軸2が磁化される。従っ
て、従来技術では磁性体の回転軸2の磁化防止の考慮が
されておらず、第4図に示すように、歯車9〜12を備
えた歯車軸13〜15、及び、歯車箱16で構成された
歯車減速機17に、例えば、歯車軸13を制動するよう
に電磁ディスクブレーキ1が設置される場合、歯車軸1
3、及び、歯車9が磁性体であると歯車軸13.歯車9
が磁化され・、歯車9に歯車箱16内の1例えば、鉄の
摩耗粉等が吸着され、歯車9のかみあい部で異常な騒音
、振動が発生し、歯車が損傷する問題があった。
に、回転軸2が磁性体である場合、直流電磁石7が励磁
されたとき、直流電磁石7と可動板5で形成される磁気
回路の漏洩磁束8により、回転軸2が磁化される。従っ
て、従来技術では磁性体の回転軸2の磁化防止の考慮が
されておらず、第4図に示すように、歯車9〜12を備
えた歯車軸13〜15、及び、歯車箱16で構成された
歯車減速機17に、例えば、歯車軸13を制動するよう
に電磁ディスクブレーキ1が設置される場合、歯車軸1
3、及び、歯車9が磁性体であると歯車軸13.歯車9
が磁化され・、歯車9に歯車箱16内の1例えば、鉄の
摩耗粉等が吸着され、歯車9のかみあい部で異常な騒音
、振動が発生し、歯車が損傷する問題があった。
本発明の目的は、歯車軸及び歯車の磁化を防止し、歯車
のかみあい部における異常な騒音、振動の発生、及び、
歯車の損傷を防止できる、電磁ディスクブレーキ付き歯
車減速機を提供することにある。
のかみあい部における異常な騒音、振動の発生、及び、
歯車の損傷を防止できる、電磁ディスクブレーキ付き歯
車減速機を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕
上記目的は、直流電磁石及び可動板の貫通孔部に対向す
る歯車軸径を根元部より細くし、その外径部に非磁性体
の円筒管を装着することにより達成できる。
る歯車軸径を根元部より細くし、その外径部に非磁性体
の円筒管を装着することにより達成できる。
直流電磁石と可動板で形成される磁気回路における直流
電磁石、可動板の貫通穴部に発生する漏洩磁束は距離の
二乗に比例して減衰することを利用して、電磁石、可動
板と対向する歯車軸径を小径にすれば、距離が大きくな
り、歯車軸の磁化が防止できる。また、この歯車軸部は
巻上ハンドルの係合部であり、軸径か細くなりすぎると
強度上不都合が生じるため、剛性増しのため、小径にし
た分、非磁性体の金属円筒管を装着する。その際、金属
円筒管を鉄などの磁性体とすると、この部分が磁化され
るため、ステンレス等の非磁性体とする。それによって
、歯車箱内の鉄などの摩耗粉が歯車に吸着しなくなるの
で、歯車のかみあい部で異常な騒音、振動の発生、及び
歯車の損傷がない。
電磁石、可動板の貫通穴部に発生する漏洩磁束は距離の
二乗に比例して減衰することを利用して、電磁石、可動
板と対向する歯車軸径を小径にすれば、距離が大きくな
り、歯車軸の磁化が防止できる。また、この歯車軸部は
巻上ハンドルの係合部であり、軸径か細くなりすぎると
強度上不都合が生じるため、剛性増しのため、小径にし
た分、非磁性体の金属円筒管を装着する。その際、金属
円筒管を鉄などの磁性体とすると、この部分が磁化され
るため、ステンレス等の非磁性体とする。それによって
、歯車箱内の鉄などの摩耗粉が歯車に吸着しなくなるの
で、歯車のかみあい部で異常な騒音、振動の発生、及び
歯車の損傷がない。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第2図に昇降路の縦断面を示し、乗りかご24を主索2
6を介し、つり合いおもり25と綱車21により摩擦駆
動する。第1図の綱車21は歯車減速機17の出力軸1
5に嵌入され、同軸に歯車12も嵌入されている。歯車
12とかみあう歯車11.歯車軸14に嵌入されている
歯車10、及び、歯車10とかみあう歯車9から成り、
歯車9と一体となっている歯車軸13にカップリング2
3を介して電動機22の動力を伝える。電磁ディスクブ
レーキ1は歯車軸13の反型動機22側にスプライン1
8を介して回り止めし、軸方向に可動に係合した摩擦円
板3と、摩擦円板3を挟んで対向させ、歯車箱16に固
定した固定板4とこの固定板4に固定したスタッド19
に対し、回り止めし、軸方向に支持した可動板5と、可
動板5を摩擦円板3側へ押圧し、直流電磁石7に支持さ
れる制動ばね6と、制動ばね6の押圧力に抗して可動板
5を吸引し、スタッド19に支持される直流電磁石7と
で構成し、かつ、可動板5及び直流電磁石7は歯車軸1
3が貫通すべく貫通穴5′7′をもち、この貫通孔5’
、7’に歯車軸13の一端が貫通し、歯車軸13を制
動するように設けられている。歯車軸13の一端に可動
板f部分から軸端に向い小径部13aを創成し、その外
径部にステンレス、黄銅等の非磁性体の金属円筒管2o
を嵌入し1巻上ハンドル(図示せず)の係合部とする。
6を介し、つり合いおもり25と綱車21により摩擦駆
動する。第1図の綱車21は歯車減速機17の出力軸1
5に嵌入され、同軸に歯車12も嵌入されている。歯車
12とかみあう歯車11.歯車軸14に嵌入されている
歯車10、及び、歯車10とかみあう歯車9から成り、
歯車9と一体となっている歯車軸13にカップリング2
3を介して電動機22の動力を伝える。電磁ディスクブ
レーキ1は歯車軸13の反型動機22側にスプライン1
8を介して回り止めし、軸方向に可動に係合した摩擦円
板3と、摩擦円板3を挟んで対向させ、歯車箱16に固
定した固定板4とこの固定板4に固定したスタッド19
に対し、回り止めし、軸方向に支持した可動板5と、可
動板5を摩擦円板3側へ押圧し、直流電磁石7に支持さ
れる制動ばね6と、制動ばね6の押圧力に抗して可動板
5を吸引し、スタッド19に支持される直流電磁石7と
で構成し、かつ、可動板5及び直流電磁石7は歯車軸1
3が貫通すべく貫通穴5′7′をもち、この貫通孔5’
、7’に歯車軸13の一端が貫通し、歯車軸13を制
動するように設けられている。歯車軸13の一端に可動
板f部分から軸端に向い小径部13aを創成し、その外
径部にステンレス、黄銅等の非磁性体の金属円筒管2o
を嵌入し1巻上ハンドル(図示せず)の係合部とする。
直流電磁石7が励磁されると、直流電磁石7と可動板5
で形成される磁気回路に磁束が発生し、可動板5が直流
電磁石7の方に吸引される。この際、直流電磁石7及び
可動板5の貫通孔7′及び5′内に発生する漏洩磁束8
は非磁性体部2oの表側の離れた位置を流れ、歯車軸端
小径部13aまではとどかない、これは磁力が距離の二
乗に比例して減衰する原理を利用したものであり、この
ことにより、歯車軸13は磁気的な影響を受けなくなり
磁化されない。
で形成される磁気回路に磁束が発生し、可動板5が直流
電磁石7の方に吸引される。この際、直流電磁石7及び
可動板5の貫通孔7′及び5′内に発生する漏洩磁束8
は非磁性体部2oの表側の離れた位置を流れ、歯車軸端
小径部13aまではとどかない、これは磁力が距離の二
乗に比例して減衰する原理を利用したものであり、この
ことにより、歯車軸13は磁気的な影響を受けなくなり
磁化されない。
本実施例によれば、歯車軸とこの歯車軸が貫通する電磁
ディスクブレーキの直流電磁石及び可動板の貫通孔部で
、対向する歯車軸部を小径としたことで、この貫通孔部
に発生する漏洩磁束が歯車軸まで到達せず、歯車の磁化
を防止でき、歯車のかみあい部に鉄などの摩耗粉の吸着
による歯車騒音、振動、及び、歯車の損傷を防止できる
効果がある。又、歯車軸小径部に非磁性体の金属円筒管
を嵌入することで、巻上ハンドル係合部としての強度不
足をカバーできる。
ディスクブレーキの直流電磁石及び可動板の貫通孔部で
、対向する歯車軸部を小径としたことで、この貫通孔部
に発生する漏洩磁束が歯車軸まで到達せず、歯車の磁化
を防止でき、歯車のかみあい部に鉄などの摩耗粉の吸着
による歯車騒音、振動、及び、歯車の損傷を防止できる
効果がある。又、歯車軸小径部に非磁性体の金属円筒管
を嵌入することで、巻上ハンドル係合部としての強度不
足をカバーできる。
本発明によれば、電磁ディスクブレーキの漏洩磁束が歯
車軸へ誘導することなく、且つ、巻上ハンドルの操作性
を損なうことのない電磁ディスクブレーキをもつ歯車減
速式エレベータ巻上機を提供できることにある。
車軸へ誘導することなく、且つ、巻上ハンドルの操作性
を損なうことのない電磁ディスクブレーキをもつ歯車減
速式エレベータ巻上機を提供できることにある。
第1図は本発明の一実施例を示す水平断面図、第2図は
エレベータ昇降路の縦断面図、第3図は従来の電磁ディ
スクブレーキの断面図、第4図は第3図の電磁ディスク
ブレーキを歯車減速機に装着した断面図である。 1・・・電磁ディスクブレーキ、3・・・摩擦円板、4
・・・固定板、5・・・可動板、6・・・制動はね。
エレベータ昇降路の縦断面図、第3図は従来の電磁ディ
スクブレーキの断面図、第4図は第3図の電磁ディスク
ブレーキを歯車減速機に装着した断面図である。 1・・・電磁ディスクブレーキ、3・・・摩擦円板、4
・・・固定板、5・・・可動板、6・・・制動はね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、乗りかごとつり合いおもりを主索を介して摩擦駆動
する網車を歯車減速機の出力軸と結合し、入力軸の一側
に電動機を、他側に電磁ディスクブレーキを結合し、そ
の軸端に巻上ハンドル係合部を創成した歯車減速式エレ
ベータ巻上機において、 前記電磁ディスクブレーキのコイル部と対向する前記入
力軸端を根元部より細くし、その外径部に非磁性体の円
筒管を装着したことを特徴とするエレベータ巻上機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1763889A JPH02198997A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | エレベータ巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1763889A JPH02198997A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | エレベータ巻上機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198997A true JPH02198997A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11949409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1763889A Pending JPH02198997A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | エレベータ巻上機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02198997A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5294757A (en) * | 1990-07-18 | 1994-03-15 | Otis Elevator Company | Active vibration control system for an elevator, which reduces horizontal and rotational forces acting on the car |
US5308938A (en) * | 1990-07-18 | 1994-05-03 | Otis Elevator Company | Elevator active suspension system |
US5321217A (en) * | 1990-07-18 | 1994-06-14 | Otis Elevator Company | Apparatus and method for controlling an elevator horizontal suspension |
US5322144A (en) * | 1990-07-18 | 1994-06-21 | Otis Elevator Company | Active control of elevator platform |
US5400872A (en) * | 1990-07-18 | 1995-03-28 | Otis Elevator Company | Counteracting horizontal accelerations on an elevator car |
JP2010500264A (ja) * | 2006-08-15 | 2010-01-07 | オーチス エレベータ カンパニー | 一体的な軸受およびブレーキ面を備えるエレベータ巻上機ブレーキ |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1763889A patent/JPH02198997A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5294757A (en) * | 1990-07-18 | 1994-03-15 | Otis Elevator Company | Active vibration control system for an elevator, which reduces horizontal and rotational forces acting on the car |
US5308938A (en) * | 1990-07-18 | 1994-05-03 | Otis Elevator Company | Elevator active suspension system |
US5321217A (en) * | 1990-07-18 | 1994-06-14 | Otis Elevator Company | Apparatus and method for controlling an elevator horizontal suspension |
US5322144A (en) * | 1990-07-18 | 1994-06-21 | Otis Elevator Company | Active control of elevator platform |
US5400872A (en) * | 1990-07-18 | 1995-03-28 | Otis Elevator Company | Counteracting horizontal accelerations on an elevator car |
US5439075A (en) * | 1990-07-18 | 1995-08-08 | Otis Elevator Company | Elevator active suspension system |
JP2010500264A (ja) * | 2006-08-15 | 2010-01-07 | オーチス エレベータ カンパニー | 一体的な軸受およびブレーキ面を備えるエレベータ巻上機ブレーキ |
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