JPS648142B2 - - Google Patents

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JPS648142B2
JPS648142B2 JP5824979A JP5824979A JPS648142B2 JP S648142 B2 JPS648142 B2 JP S648142B2 JP 5824979 A JP5824979 A JP 5824979A JP 5824979 A JP5824979 A JP 5824979A JP S648142 B2 JPS648142 B2 JP S648142B2
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JP
Japan
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water
valve
private
outlet
toilet seat
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JP5824979A
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Yoshio Yabaneta
Takao Ikenaga
Toshibumi Shigematsu
Hiroshi Tanaka
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Publication of JPS55148842A publication Critical patent/JPS55148842A/ja
Publication of JPS648142B2 publication Critical patent/JPS648142B2/ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、快適かつ衛生的に肛門等の局部の洗
浄を行うことができ、しかも洗浄水を無駄なく有
効利用し得る衛生洗浄装置に関する。
一般に、かかる衛生洗浄装置は、局部の洗浄に
おける最適の水量が、水道メーターが検出できる
最低の水量(不感水量と呼ばれ、現在では50/
h)に満たないほど少いことが特徴で、一般家庭
には設置しにくいものである。
そこで本発明では上記の欠点を除去すると共
に、上記不感水量対策を講じ、どこにでも簡単に
設置でき、最適の水量で局部を洗浄し得てかつ水
の有効利用を図ることができる衛生洗浄装置を提
供せんとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図中、1は便器、2はその後方
に設けられた便器洗浄用タンク等の便器洗浄手
段、Aは取付金具1aにより便器1の後方で同便
器1を跨ぐ状態に取付けられ局部の洗浄装置A−
1と暖房便座A−2及び温風装置A−3から構成
された衛生洗浄装置本体、3は暖房便座A−2の
便座、4は便蓋である。
衛生洗浄装置本体Aのケース5は平面略L状に
形成され、例えばABS樹脂等の合成樹脂製のケ
ーシング5aとプレス加工されたステンレス板等
の基板5bから構成されている。そしてケース5
中央部には、局部の洗浄を行う噴出部bの出没口
5c及び洗浄後の乾燥を行う温風吹出口5dが開
設される。
次に局部洗浄装置A−1における水の基本の流
れを第41図によつて概略説明する。同図におい
て8は分配弁であり、後述するように同分配弁8
は流入口9、第1流出口10及び第2流出口11
を有している。そして流入口9は給水源Xと連絡
する主流路12に、第1流出口10は流入した水
の一部を局部の洗浄水として噴出部bへ連絡する
第1流路13に、第2流出口11は流入した水の
余剰水を便器1の洗浄水の経路Yへ連絡する第2
流路14にそれぞれ接続される。
便器1の洗浄水の経路Yは、第42図に示す様
に便器洗浄タンクやフラツシユバルブ等の便器洗
浄手段2、便器1及び排水管等の排水路70等で
形成される流路で構成される。
本実施例における詳細な水の流れを第43図に
示す。
本実施例では、噴出部bは局部に局部洗浄水を
噴出する噴出口6及び余剰水を便器1へ排出する
排出口7を有している。
主流路12は分岐金具15を介して一端を給水
源Xに連絡し、開閉弁16及び流量調整弁17を
介して他端を分配弁8の流入口9と連絡する。第
1流路13及び第2流路14は分配弁8を介して
主流路12より分岐し、第1流路13は分配弁8
の第1流出口10、加熱器18及び真空破壊弁1
9を経て噴出部bの噴出口6に、第2流路14は
分配弁8の第2流出口11及び真空破壊弁20を
経て噴出部bの排出口7に到り、便器1の洗浄水
の経路Yに連絡する。
以下詳述する。
局部洗浄装置A−1はケース5内部側方に設け
られ、ケーシング5aの側方下部背面に取付けた
接続金具21の一端を銅管等の導水管22及び分
岐金具15を介して給水源Xと連絡している。接
続金具21の他端はケース5内において、銅管等
からなる導入管23の一端と接続し、この導水管
23の他端は途中手動で開閉する開閉弁16、流
量調整と圧力調整を兼ねた流量調整弁17及び分
配弁8を介して、加熱器18を構成する伝熱管2
4の下部給水口24aに連絡している。
分岐金具15は第13図及び14図に示すよう
に、例えば便器洗浄タンク2のボールタツプ(図
示せず)に給水する給水管25に接続され、止水
栓26、ストレーナー27及び逆止弁28により
構成される。
29は給水管25に設けられた元締栓で、元締
栓29の上流側に給水源Xが、下流側に分岐金具
15及びボールタツプの給水管25が接続され
る。
止水栓26には流量の微調整が行い易いよう
に、コーン26aが設けられている。
開閉弁16は手動で操作して開閉するように構
成され、その開閉ハンドル30は便座3に腰かけ
たまま操作し易いように、ケース5側方の上面前
方に突出するように設けられている。
即ち15図に示すように、その弁筐16aは基
板5bに取付固定され、開閉ハンドル30がケー
シング5aより突出している。而して開閉ハンド
ル30を操作することにより、水は流入口16b
より弁筐16a内に流入し、流出口16cより流
出する。
又、流量調整弁17は第16図に示すように、
開閉弁16に連設され、弁筐17a内には流水の
量を調整する流量調整弁31と、水圧変動を感知
して流量調整弁31の開度を自動調整するダイヤ
フラム32と、前記流量調整弁部31を常時その
開度を増す方向に付勢するコイルバネ33及び同
コイルバネ33の弾圧力を手動で調整する流量調
整摘み34を備えている。
従つて水が流れている状態においてはコイルバ
ネ33の弾圧力とダイヤフラム32に加わる水圧
がバランスしており、水は開閉弁16の流出口1
6c流量調整弁17の流入口17b、流量調整弁
部31を経て流出口17cより流出し、分配弁8
へ到る。
この状態で流量調整摘み34を回転操作してコ
イルバネ33を上方に押圧すれば、流量調整弁3
1の開度が増し、流量を増加させることができ、
逆回転操作すればこれとは逆に流量を減少させる
ことができる。従つて流量調整摘み34を回転操
作することにより、流量を任意の値に調整でき
る。
また水圧に変化が生じた場合、例えば水圧が上
昇すると、その水圧の上昇によりダイヤフラム3
2が、コイルバネ33の弾発力に抗して下方向に
移動して流量調整弁部31の開度を減少させ、流
量を一定に保つ。
水圧が下降するとこれとは逆に作動して流量調
整弁部31の開度が増し、流量は水圧の変化にか
かわらず常に一定に維持されるのである。
次に第17図及び第18図乃至第21図に示さ
れる分配弁8は、上記流量調整弁17を経由した
主流路12の水を適当な水量に二分し、その一方
を局部洗浄水として第1流路13に、他方を余剰
水として第2流路14にそれぞれ分配するもので
ある。
第17図に示す分配弁8の弁筐8aは、基板5
bに取付固定されてケース5内に収納され、その
内部は軸方向に第1室35、第2室36及び第3
室37に区画が形成されている。第1室35と第
2室36間及び第2室36と第3室37間はテー
パー状の弁座孔38,39によつて相互に連通し
ており、該弁座孔38,39に接離して弁座孔3
8,39を通過する通水量を調整するテーパー状
の弁体40a,40bが第1室35及び第3室3
7内に配設されている。弁体40aはその一方に
弁筐8aに螺合する弁軸41が一体的に形成さ
れ、該弁軸41はケース5上方側面に突出し、そ
の軸端に調整摘み42が取付けられている。また
弁体40aの他方は弁座孔38を挿通し、第3室
37内においてバネ43により常時弁座孔39側
へ弾圧されている弁体40bと当接している。そ
して第2室36に主流路12の流入口9を、第1
室35に第1流路13の第1流出口10を、及び
第3室37に第2流路14の第2流出口11をそ
れぞれ配設する。
而して調整摘み42を回転操作して弁軸41を
軸方向に移動せしめれば、弁体40aと弁座孔3
8の間隙及び弁体40bと弁座孔39の間隙のど
とらか一方が増加し、他方が減少する。従つて主
流路12を経て第2室36に流入した水量をこれ
らの間隙に応じて一方は第1室35に、他方は第
3室37にそれぞれ分配し、第1流出口10及び
第2流出口11より適当な水量の水が第1流路1
3及び第2流路14へ流出する。換言すれば、主
流路12の流量は変えることなく、第1流路13
及び第2流路14の流量の比率を変えることがで
きる。
第18図乃至第21図に示す分配弁8は、弁筐
8aに回転自在に嵌挿された筒状の弁体40に、
流入口9に対応して略半周切欠いた切欠40c
を、第1流出口10及び第2流出口11に対応し
てそれぞれ略1/4周切欠いた切欠40d,40e
を、その位置をずらして設けたものである。尚4
4は弁体40の軸方向の移動及び回転範囲を規制
する位置決めである。
而して調整摘み42を操作して弁体40を回転
すれば、流入口9と切欠40cとの間隙は変化し
ないが、第1流出口10と切欠40dとの間隙及
び第2流出口11と切欠40eとの間隙のどちら
か一方が増加し、他方が減少する。従つて第17
図に示す分配弁8と同様に、主流路12の流路は
変えることなく、第1流路13及び第2流路14
の流量の比率を変えることができる。
この分配弁8は流量調整弁17と共に水道メー
ターにおける不感水量対策として用いられ、まず
流量調整弁17で本衛生洗浄装置Aに流入する水
量を不感水量より多くなしておき、その後分配弁
8により後述する加熱器18、真空破壊弁19を
経て噴出部bの局部洗浄用の噴出口6へ連絡する
第1流路13と、真空破壊弁20を経て噴出部b
の排出口7へ連絡する第2流路14へ分配され
る。
即ち分配弁8の第1流出口10より流出した水
は加熱器18により加熱されて局部洗浄用温水と
して噴出部bへ到り、第2流出口11より流出し
た余剰水は加熱器18を通らずに直接便器1洗浄
水として噴出部bへ到る。
尚、本実施例では流量調整弁17で局部洗浄装
置A−1へ流入する流量を設定し、分配弁8を調
整して局部の洗浄水と余剰水との比率を変えるこ
とにより、噴出部bより噴出する温水の流量を調
整しているが、これとは逆に分配弁8の比率は一
定にして流量調整弁17で温水の流量を変えるこ
ともできる。
次に、伝熱管24はその左右外側に付設される
面状発生体45と共に加熱器18を構成するもの
で熱伝導率の良い銅管等の金属管から成り、ベン
ト管24bと直管24cをロー付等で蛇行状に屈
曲形成したものである。この伝熱管24に対し外
側より加熱する加熱部a−1を構成する面状発熱
体45は第22図に示すように、その外側より内
側に向けてポリエステル等の表皮樹脂層45a、
アルミ箔回路等の発熱導体45b、ポリエステル
等の中間樹脂層45c、及び下面樹脂層45d、
並びに剥離紙45fをはりつけた接着剤層45e
を順次平板状に層状化して一体に形成したもので
ある。
そしてこの面状発熱体45をその剥離紙45f
をはがして伝熱管24の外側にロー付等により固
定される銅板等の伝熱板46に接着剤層45eで
貼着するものである。伝熱管24の下部給水口2
4aは前記分配弁8の第1流出口10と連絡し、
上部出湯口24dは真空破壊弁19を介して噴出
部bと接続される。また伝熱管24の出湯口24
d近傍に、温度検知部d−1を構成する負特性の
サーミスタ47を、面状発熱体45より離して伝
熱管24の管壁に装置している。F−Wは加熱器
18に取付けた温度ヒユーズである。尚加熱器1
8はタンク式でもよく、加熱部a−1はシーズヒ
ーター等であつてもよい。また温度検知部d−1
として正特性のサーミスタ、白金測温体、熱伝対
等を用いることもできる。更に温度ヒユーズF−
Wの代りに、バイメタルスイツチ等を用いてもよ
い。
真空破壊弁19,20は第23図に示すよう
に、弁筐48内に流出口48bと空気孔48cと
の間を開閉する空気弁49と流入口48aと流出
口48bとの間を開閉する水弁50とを同一弁体
51の上下面にそれぞれ設け、温水が流れるとき
は流入口48aの水圧により弁体51が押しあげ
られて水弁50が開き、流入口48aと、流出口
48bが連通すると同時に空気弁49が閉じ、水
の流れが止まると弁体51がその自重により降下
して水弁50が閉じられると同時に空気弁49が
開き、流出口48bが空気孔48cと連通して真
空状態が破壊されると共に水の逆流が防止される
ものである。本実施例では真空破壊弁19の弁筐
48はABS樹脂、弁体51はポリプロピレン樹
脂等、熱容量、熱伝導率が小さい合成樹脂から形
成されている。
噴出部bは本実施例では、第9図に示すように
ケース5略中央部内において便器1内方に向けて
斜向状に取り付けられ、使用していない時はケー
ス5内に引込んでおり、使用時はノズルが出没口
5cより突出する伸縮構造となつている。第24
図乃至第28図に噴出部bの第1実施例を示す。
本実施例では噴出部bは噴出部本体52と、同噴
出部本体52に対して伸縮自在なノズル53によ
り構成される。本体52及びノズル53はABS
樹脂、ポリアセタール樹脂等の合成樹脂から形成
され、必要に応じてメツキが施される。金属で形
成してもよい。噴出部本体52には局部洗浄用温
水供給口52a及び余剰水供給口52bが設けら
れ、温水供給口52aは本体52に一体的に設け
られた内筒52cを介して噴出部bの噴出口6と
連絡し、他方余剰水供給口52bは噴出部本体5
2と内筒52cとの間に形成される筒状室52
d、同筒状室52d内を摺動するノズル53のピ
ストン部53aに開穿された小孔53b、本体5
2とノズル53の小径部で形成される環状室52
eを介して、噴出部本体52の先端面に開穿され
た排出口7に連絡している。ノズル53は筒状室
52d及び内筒52cに案内されて噴出部本体5
2内を摺動し、その先端部上面には開口53cが
開設されると共に、ノズル53の中空室53d内
には略中央に小孔54aが開穿された受圧板54
が配設される。またノズル53先端部外周には摘
み55aの操作により180度回転可能なノズル切
換筒55を嵌装し、抜止めリング56で抜止めさ
れ、このノズル切換筒55の上下両側壁には上記
開口53cと対応するようにそれぞれ噴出口6が
開穿されている。一方の噴出口6aはやや大径の
孔が1個設けられ、他方6bは比較的小径の孔が
複数個設けられており、前記摘み55aの切換操
作によりいずれかの噴出口6を選択的に開口53
cと相対せしめ、ノズル状、あるいはシヤワー状
等好みの噴出形態を得ることができるようになし
てある。なお52fは摘み55aの位置決めスト
ツパーで、ケース5の出没口5cより突出してい
る。このストツパー52fは噴出部b未使用時、
汚水が切換筒55にかかるのを防止することも兼
用している。また57は本体52先端に取付けら
れ、ノズル53の回り止め作用をなすD字状孔を
もつ位置決めリングで、この位置決めリング57
に摺動するノズル53の小径部はD字状に切欠か
れている。又ノズル53はコイルスプリング58
により噴出部本体52内方に収納される方向に常
時付勢されており、従つて通常の状態においてノ
ズル53はケース5内に収納された状態となる。
そこで局部洗浄用温水供給口52a及び余剰水供
給口52bにそれぞれ局部洗浄用温水及び余剰水
が供給されると、余剰水の圧力がノズル53のピ
ストン部53aに局部洗浄用温水の圧力が受圧板
54に夫々作用しコイルクラツチ58の弾圧力に
抗してノズル53を便器1内方に向けてケース5
の出没口5cより突出せしめる。そして局部洗浄
用温水は内筒52cノズル53の中空室53d、
受圧板54の小孔54a及びノズル53の開口5
3cを通過してノズル切換筒55の好みの噴出口
6より局部方向に向けて噴出されて局部を洗浄
し、余剰水は筒状室52d、小孔53b、環状室
52eを通過して排出口7より便器1内に排出さ
れ便器1の洗浄がなされる。次に局部洗浄用温水
及び余剰水の供給がストツプされると筒状室52
d内の余剰水は小孔53b及び環状室52eを通
過して排出口7より便器1内に徐々に排出され、
又中空室53d内の温水は受圧板54の小孔54
a、開口53c、噴出口6を経て便器1へ徐々に
排出され、従つてノズル53はコイルスプリング
58の弾圧力により再び収縮し噴出部本体52内
に収納されるものである。
次に第29図乃至第33図に示す噴出部bの第
2実施例は、局部洗浄用温水のみの水圧でもつて
ノズル53を突出させる様に構成したものであ
る。
図中、第1実施例と共通するものは同一番号を
附している。尚59はノズル53が突出した時、
そのピストン部53aが当接するパツキンで、ピ
ストン部53aがこのパツキン59に当接する
と、本体52内周壁とピストン部53a外周壁と
の間隙を通過した洗浄用温水をシールする。60
は本体52に穿設した小通路で、余剰水供給口5
2bと排出口7とを連絡する。また53eはノズ
ル53に設けた貫通孔である。
而して局部洗浄用温水供給口52a及び余剰水
供給口52bにそれぞれ局部洗浄用温水及び余剰
水が供給されると、局部洗浄用温水の圧力がノズ
ル53のピストン部53aに作用し、コイルスプ
リング58の弾圧力に抗してノズル53を便器1
内方に向けてケース5の出没口5cより突出せし
めると共に局部洗浄用温水の一部は本体52とピ
ストン部53aとの間隙、パツキン59とノズル
53の小径部との間隙及び本体52とノズル53
小径部との間隙を経て、また局部洗浄用温水の残
部はノズル53の貫通孔53e、開口53c及び
切換筒55の噴出口6を経て、夫々便器1へ吐出
される。従つて、噴出部bと加熱器18との間の
冷えた残溜温水が局部に噴射されることはない。
ノズル53が突出してそのピストン部53aがパ
ツキン59に当接すると、本体52とピストン部
53aとの間隙を経て便器1へ吐出される温水が
シールされて、局部洗浄用温水供給口52aより
供給された温水の全ては切換筒55の好みの噴出
口6より勢いよく噴出され、局部を洗浄する。
一方余剰水は本体52に穿設された小通路60
を経て排出口7より吐出し、ノズル53を洗浄し
て便器1へ排出される。
尚、噴出部bは本実施例の様に伸縮式にしなく
てもよい。同様に噴出口6は切換式にしなくても
よく、1箇所に設けてもよい。また余剰水をノズ
ル53の伸縮や洗浄に用いずに噴出部bより直接
便器1に排出してもよい。更に余剰水を噴出部b
へ導かずに直接便器1や便器洗浄用タンク2ある
いは便器1の排水管等便器洗浄水の経路Yに排出
させてもよい。暖房便座A−2の便座3は第11
図及び第12図に示す様に便蓋4と共に衛生洗浄
装置Aのケース5に設けた凹部5eにピン5f等
で、衛生洗浄装置Aに対して回動自在になるよう
に枢着されている。
第34図及び第35図は暖房便座A−2の詳細
を示すもので、本実施例では便座3の裏面の凹所
3aの内面全体に温度分布が均一になる様にアル
ミ箔等の金属箔61を貼着し、このアルミ箔61
に加熱部a−2を構成するチユービングヒーター
62を貼着すると共に、腎部が密着する便座3裏
面に窪み3bを設けて温度検知部d−2を構成す
る負特性のサーミスタ63を埋設し、凹所3aを
裏板3cで覆つている。
F−Sはサーミスタ63と同様に、便座3に取
付けられた温度ヒユーズである。
なお、加熱部a−2として面状発熱体やカーボ
ンヒーター等を用いてもよい。またアルミ箔61
を介在させずに便座3に加熱部a−2を直接取付
けても良く、更には便座3に加熱部a−2を取付
けて、その上にアルミ箔61を設けてもよい。更
にまた、温度検知部d−2として正特性サーミス
タ、白金測温体、熱電対等を用いてもよく、その
取付場所も任意で、例えばアルミ箔61に取付け
てもよい。温度ヒユーズF−Sの代りにバイメタ
ルスイツチ等を用いてもよい。また暖房便座A−
2内部に水が侵入することを防止すると共に、便
座3と加熱部d−2との密着を良くする目的で、
便座3と裏板3cの間に発泡合成樹脂を填入させ
ても良い。
又、ケース5内において、吸込口5g、温風吹
出口5d、吸込口5gと温風吹出口5dの間に設
けられた搬送部64、ニクロム線65等からなる
加熱部a−3及びサーミスタ66等からなる温度
検知部d−3により構成される温風装置A−3が
局部洗浄装置A−1と共に一括して内蔵されてい
る。温風吹出口5dには、温風の風圧で開閉する
蓋67が設けられている。搬送部64は第36図
及び第37図に示すように誘導型クマトリモータ
ー等の電動モーター64a及びシロツコフアン6
4b等により構成され、吸込口5gは第6図に示
すように前記局部洗浄装置A−1における加熱器
18の下位に位置する基板5bに開設されてい
る。又搬送部64と温風吹出口5dとを連絡する
ダクト68中にニクロム線65より成る加熱部a
−3が設けられると共に、同加熱部a−3の下流
側に負特性のサーミスタ66等より成る温度検知
部d−3及び温度ヒユーズF−Aが設けられる。
尚、温風装置A−3の加熱部a−3にPTCヒー
ター等を用いてもよい。同様に温度検知部d−3
に正特性サーミスタ、白金測温体、熱電対等を用
いてもよい。またサーモスイツチ、バイメタルス
イツチ等で、温風の温度を制御することもでき
る。更に温度ヒユーズF−Aの代りにバイメタル
スイツチ等を用いることもできる。
また、本実施例では加熱部a−3を搬送部64
の下流側に設けたが、上流側に設けてもよい。更
に、温風吹出口5dに整流板を設けたり、便座3
の裏面に案内ダクト等を設けて温風に外気が巻き
込まないようにすることもできる。
第38図は局部洗浄装置A−1、暖房便座A−
2及び温風装置A−3の電子制御回路を示すもの
であり、まず局部洗浄装置A−1の電気部分を説
明する。
R−1W,R−2W,R−3W,R−4W,R
−5Wは抵抗、Rf−Wは正帰還用の抵抗、I−
Wはオペレーシヨンアンプを構成するIc、Tr−
Wはトランジスタ、L−W及びCd−Wはフオト
カツプラーを構成する投光素子(Photo、LED)
と受光素子(Photo、CdS)、T−Wはサイリス
タの一種であるトライアツクでこれらにより局部
洗浄装置A−1の制御部主体e−1を構成してい
る。
なお、Rth−Wは局部洗浄装置A−1の温度検
知部d−1を構成する負特性のサーミスタ47の
抵抗、Rc−Wは局部洗浄装置A−1の温度設定
部f−1を構成する可変抵抗、Rh−Wは局部洗
浄装置A−1の加熱部a−1を構成する面状発熱
体45等の発熱体の抵抗である。
次に暖房便座A−2の電気部分を説明すると、
局部洗浄装置A−1の電気部分と同様に、R−1
S,R−2S,R−3S,R−4S,R−5S,
Rf−Sは抵抗、I−SはIC、Tr−Sはトランジ
スタ、L−S及びCd−Sは投光素子と受光素子、
T−Sはトライアツクで、これらにより暖房便座
A−2の制御主体部e−2を構成している。
なお、Rth−Sは便座3内面に取付けられた暖
房便座A−2の温度検知部d−2を構成する負特
性のサーミスタ63の抵抗、Rc−Sは暖房便座
A−2の温度設定部f−2を構成する可変抵抗、
Rh−Sは暖房便座A−2の加熱部a−2を構成
するチユービングヒーター62等の発熱体の抵抗
である。
次に温風装置A−3の電気部分につき説明する
と、局部洗浄装置A−1の電気部分と同様にR−
1A,R−2A,R−3A,R−4A,R−5
A,Rf−Aは抵抗、I−AはIC、Tr−Aはトラ
ンジスタ、L−A及びCd−Aは投光素子と受光
素子、T−Aはトライアツクで、これらにより温
風装置A−3の制御主体部e−3を構成してい
る。
なお、Mはフアン64bを駆動するモーター6
4a、Rth−Aは温風吹出口5d付近に取り付け
られた温風装置A−3の温度検知部d−3を構成
する負特性のサーミスタ66の抵抗、Rc−Aは
温風装置A−3の温度設定部f−3を構成する可
変抵抗、Rh−Aは温風装置A−3の加熱部a−
3を構成するニクロム線65等の発熱体の抵抗で
ある。
なお、TRはトランス、PLはパイロツトラン
プ、Fは過電流防止のヒユーズである。
またSWは局部洗浄装置A−1、暖房便座A−
2及び温室装置A−3への通電を制御するメイン
スイツチ、SW−WAは局部洗浄装置A−1と温
風装置A−3の加熱回路への通電を切り換る切換
スイツチである。
メインスイツチSWは、パイロツトランプPLと
共にケース5側方前面に取り付けられ、開閉自在
な透明カバー5hで覆われている。
切換スイツチSW−WAは、メインスイツチ
SWとは反対側のケース5側方上面前方に、開閉
ハンドル30に近接して取り付けられ切換スイツ
チSW−WAの押釦69がケース5より突出して
いる。第44図に示すように開閉ハンドル30と
押釦69をケース5側方前面の傾斜面に取付け、
これらを透明カバーで覆つてもよい。この実施例
では分配弁8の調整摘み42は、ケース5側方に
開閉ハンドル30に近接して設けられている。
スイツチ類を更に詳しく説明すると、メインス
イツチSWは2極双投型の波形スイツチからな
り、第38図において上段(図中左)へ倒すと暖
房便座A−2の加熱回路及び切換スイツチSW−
WAを介して局部洗浄装置A−1の加熱回路又は
温風装置A−3の加熱回路及びモーターMへ通電
され、中段(図中中央)へ倒すと全ての加熱回路
への通電が停止され、下段(図中右)へ倒すと暖
房便座A−2の加熱装置への通電は停止される
が、切換スイツチSW−WAを介して局部洗浄装
置A−1の加熱回路又は温風装置A−3の加熱回
路及びモーターMへ通電されるように構成されて
いる。従つて、夏期等暖房便座A−2の加熱が不
要な時はメインスイツチSWを下段へ倒しておけ
ばよい。局部洗浄装置A−1の加熱回路と温風装
置A−3の加熱回路及びモーターMへの通電を切
換る切換スイツチSW−WAはオルタネイト式あ
るいはモーメンタリー式の単極双投型の押釦スイ
ツチからなり、押釦69を操作することにより、
局部洗浄装置A−1の加熱回路或は温風装置A−
3の加熱回路及びモーターMへ通電されるように
構成されている。
第38図の状態では、切換スイツチSW−WA
は左側へ倒れており、局部洗浄装置A−1の加熱
回路と接続し、加熱器18の面状発熱体45へ通
電されて温水が自動的に加熱され温度調整されて
いる。
次に押釦69を操作して切換スイツチSW−
WAを右側へ倒せば、局部洗浄装置A−1の加熱
回路への通電が切れ、他方温風装置A−3の加熱
回路及びモーターMへ通電され、自動的に温度調
整された温風が供給される。
局部洗浄装置A−1、暖房便座A−2及び温風
装置A−3の夫々の制御主体部e−1,e−2,
e−3、温度設定部f−1,f−2,f−3、ト
ランスTR及びヒユーズF等は、第10図に示す
ようにコントロールボツクスB内に収納されてケ
ース5側方に伝熱管24や噴出部b等より離して
設けられている。
尚、L−1は電源コード、L−2はコントロー
ルボツクスBと暖房便座A−2とを連絡する電気
コードである。
この電気回路の温度制御作用を第39図の説明
用の電気回路図に従つて説明すると、次のとおり
である。
通電状態において、温水、便座3あるいは温風
の温度が低くなるとサーミスタの抵抗Rthが増加
し、従つて図中(イ)点の電圧が、(ロ)点の電圧より低
く、IC(I)が作動して(ハ)点の電圧が高く(H状態)
なる。IC(I)がH状態になると、トランジスタTr
が導通状態になり、投光素子Lが投光し、その光
線を受光素子Cdが受光することにより受光素子
Cdの抵抗が減少し、トライアツクTがトリガさ
れ導通状態となり、発熱体Rhに電流が流れ温水、
便座3あるいは温風が加熱される。
温水、便座3あるいは温風の温度が高くなる
と、サーミスタの抵抗Rthが小さくなり、(イ)点の
電圧が(ロ)点の電圧により高くなり、IC(I)が作動
して(ハ)点の電圧が低く(L状態)なる。IC(I)が
L状態になると、トランジスタTrが遮断され投
光素子Lの投光がなくなり、受光素子Cdの抵抗
が大きくなり、トライアツクTはそのトリガがな
くなり遮断状態になり、発熱体Rhへの通電が停
止され、温水便座3あるいは温風への加熱が中止
される。温水便座3あるいは温風の温度を調整す
るに際しては温度設定部f−1,f−2,f−3
である温度調整可変抵抗Rcを調整する。即ち可
変抵抗Rcの抵抗を大きくすれば、サーミスタの
抵抗Rthがより小さくならないと(イ)点が(ロ)点より
その電圧が高くならない。換言すれば、発熱体
Rhへは、温水、便座3あるいは温風の温度がよ
り高くなつてサーミスタの抵抗Rthが小さくな
り、(イ)点の電圧が(ロ)点の電圧より高くなるまで通
電されることになる。即ち高温に設定される。こ
れとは逆に、可変抵抗Rcの抵抗を小さくすれば、
低温に設定される。電気回路図のブロツクを第4
0図に示す。なお電気回路は本実施例に限定され
ることなく、自由に変形することができる。勿論
サイリスタの位相制御あるいは時間比例制御等に
より加熱部a−1,a−2,a−3への通電を制
御してもよい。
而して、使用に際しては、予めメインスイツチ
SWを操作して、局部洗浄装置A−1及び暖房便
座A−2へ通電しておく。従つて温水及び便座3
は、夫々の温度検知部d−1,d−2によりその
温度が検知され、この温度検知部d−1,d−2
によりその温度が検知され、この温度検知部d−
1,d−2に基づき制御主体部e−1,e−2が
加熱部a−1,a−2への通電を制御し、温度は
自動的に適温に保持されている。この状態におい
ては、人が用便の為、便座3に腰かけても、冷た
さを感じることはない。
用便後、便座3に腰かけたまま局部を温水で洗
浄するには開閉ハンドル30を操作して開閉弁1
6を開く。開閉弁16を開くと、加熱器18の伝
熱管24内へその下部給水口24aより、分岐金
具15を構成する止水栓26、ストレーナー2
7、逆止弁29を通過し、開閉弁16、流量調整
弁17及び分配弁8を経た一定量の局部洗浄用の
水が供給され、伝熱管24を流動する間に十分に
加熱され適温の温水になると共に、この水の供給
に伴なつて上部出湯口24dより伝熱管24内に
予め適温に貯えられていた温水が押し出され、真
空破壊弁19を経て噴出部bに供給されてその噴
出口6より局部に向けて噴射され、該部の洗浄が
なされる。従つて、使用開始時よりすぐに適温の
温水で局部を洗浄することができる。一方余剰水
は真空破壊弁20を経て排出口7へ到り、便器1
へ排出される。なお開閉弁16を開いている間
中、噴射洗浄が続行されるわけであるが、伝熱管
24内に予め適温に貯えられていた温水が使用し
尽されても、新たに供給された水が伝熱管24内
を流動する間に、面状発熱体45等の加熱部a−
1により効率よく熱交換されて温水になると共
に、温度検知部d−1は正確にすばやく温水の温
度を電子的に検知し、温度検知部d−1及び該温
度検知部d−1に基づいて加熱部a−1への通電
を電子的に制御する制御主体部e−1の共働作用
によつて温水の温度を常に一定に保つので、連続
して長時間使用しても、温水が熱くなつたり、冷
たくなつたりしない。
又、使用中における暖房便座A−2は便座3の
裏面凹所3aの内面に装着されたチユービングヒ
ーター62等の加熱部a−2により加熱されると
共に、便座3内に埋設されたサーミスタ63等の
温度検知部d−2により電子的に便座3の温度を
正確にすばやく検知し、この温度検知部d−2に
基づいて加熱部a−2への通電を電子的に制御す
る制御主体部e−2の共働作用によつて便座3が
常に一定の温度に保たれるものである。
次に、局部の洗浄が終つた時点で開閉ハンドル
30を操作して開閉弁16を閉じれば洗浄用温水
の噴射及び余剰水の排出が停止する。
局部洗浄後、局部に付着した洗浄水を温風で乾
燥するには切換スイツチSW−WAを操作して温
風装置A−3に切り換る。すると、局部洗浄装置
A−1の加熱回路の通電が停止されると同時に温
風装置A−3の加熱回路及びモーターM等が通電
状態となり、電動モーター64a及びシロツコフ
アン64b等により構成される搬送部64が作動
を開始すると同時に、ニクロム線65等より成る
加熱部a−3により加熱された温風が温風吹出口
5dより局部に向けて吹出され、該部の乾燥がな
されるわけであるが、加熱部a−3により加熱さ
れた温風の温度はサーミスタ66等の温度検知部
d−3により検知され、この温度検知部d−3及
び制御主体部e−3の共働作用により加熱部a−
3の制御がなされ、温風吹出口5dより吹出され
る温風の温度が常に一定に保たれるものである。
尚、局部乾燥後は再び切換スイツチSW−WAを
操作して元の状態に戻しておくものである。
尚、上記上記実施例において衛生洗浄装置Aは
暖房便座A−2及び温風装置A−3等の付加機能
を有しているが、これらは必ずしも必要ではな
く、適当に付加してもよいものである。脱臭装置
等を組合せることも任意である。
また局部洗浄水として加熱器18により加熱し
た温水を用いているが、温水にする必要はないも
のである。
更に衛生洗浄装置Aを便器1への載置型となし
ているが、床置型、壁掛型あるいはこれらの複合
型等にすることもできる。
以上詳細に説明した如く本発明によれば下記の
如き効果がある。
(1) 局部を洗浄水で洗浄でき、快適かつ衛生的で
ある。
(2) 分配弁を設け、同分配弁に流入する水量を水
道メーターの不感水量以上になしたので、どの
家庭にでも設置できる。
(3) 分配弁を設け、流入する水を噴出部及び便器
の洗浄水の経路へ導くので噴出部より噴出する
洗浄水量を不感水量以下に下げることが可能と
なり、最適の水量で局部を洗浄でき、快適に使
用できる。しかも分配された残りの水量は便器
の洗浄水の経路に排出されるので、無駄なく有
効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る衛生洗浄装置の実施例を
示す全体斜視図、第2図は同便座及び便蓋を開い
た状態の全体斜視図、第3図は衛生洗浄装置の一
部切欠平面図、第4図は同一部切欠正面図、第5
図は同加熱器部分を示す縦断側面図、第6図は同
底面図、第7図は第3図−線における断面
図、第8図は同−線における断面図、第9図
は同−線における断面図、第10図は同−
線における断面図、第11図は第4図−線
における断面図、第12図は第11図−線に
おける断面図、第13図は分岐金具を示す一部切
欠正面図、第14図は第13図−線における
断面図、第15図は開閉弁の断面説明図、第16
図は流量調整弁の断面説明図、第17図は分配弁
の断面説明図、第18図は分配弁の他の実施例を
示す断面説明図、第19図は第18図−線に
おける断面図、第20図は同−線における断
面図、第21図は同−線における断面図、第
22図は面状発熱体の断面説明図、第23図は真
空破壊弁の断面説明図、第24図は噴出部の一部
切欠平面図、第25図は同一部切欠側面図、第2
6図は同正面図、第27図は第24図XI−XI線に
おける断面図、第28図は同XII−XII線における断
面図、第29図は噴出部の他の実施例を示す一部
切欠平面図、第30図は同一部切欠側面図、第3
1図は同正面図、第32図は第29図−
線における断面図、第33図は同−線に
おける断面図、第34図は暖房便座の一部切欠斜
視図、第35図は第34図−線における
拡大断面図、第36図は温風装置の主要部分の斜
視図、第37図は同一部切欠平面図、第38図は
電気制御回路図、第39図は温度制御の説明用電
気回路図、第40図は電気回路図のブロツク図、
第41図は本発明における水の基本のフローチヤ
ート図、第42図は便器の洗浄水の経路を示すフ
ローチヤート図、第43図は本実施例における水
のフローチヤート図、第44図は衛生洗浄装置の
他の実施例を示す全体斜視図である。 A:衛生洗浄装置、b:噴出部、X:給水源、
Y:経路、1:便器、8:分配弁、13:第1流
路、14:第2流路、17:流量調整弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 便器と、局部に洗浄水を噴出し洗浄する噴出
    部、及び給水源に連絡され、かつ流入する水を噴
    出部に連絡する第一流路と便器の洗浄水の経路に
    連絡する第二流路とに分配する分配弁とを備え、
    しかも分配弁に流入する水量を水道メーターの不
    感水量以上になしたことを特徴とする衛生洗浄装
    置。 2 分配弁の上流側に、分配弁へ流入する水量を
    自動調整する流量調整弁を設けた特許請求の範囲
    第1項記載の衛生洗浄装置。
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