JPS645017Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645017Y2 JPS645017Y2 JP17103782U JP17103782U JPS645017Y2 JP S645017 Y2 JPS645017 Y2 JP S645017Y2 JP 17103782 U JP17103782 U JP 17103782U JP 17103782 U JP17103782 U JP 17103782U JP S645017 Y2 JPS645017 Y2 JP S645017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- door
- opening
- door sash
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 13
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浴室等の開口部に組付けて使用される
折り戸のドアー下り防止装置に関するものであ
る。
折り戸のドアー下り防止装置に関するものであ
る。
一般に、浴室等の開口部に組付けられる折り戸
は、互いに室内側へ折り畳み可能に蝶着した左右
一対のドアー用サツシのいずれか一方の外側縦框
を開口部サツシの一側に蝶着し、他方のドアー用
サツシの上部及び下部に同ドアー用サツシを開口
部用サツシの縁部に沿つて移動させる案内手段が
設けられ、ドアー用サツシの下端部に開口部サツ
シの下縁部上面に当接し得る支持ローラを含むド
アー下り防止装置が取付けられており、ドアー下
り防止装置は、ドアー用サツシに過大な荷重が加
えられて、下方へ下がるのを防止するよう機能す
る。
は、互いに室内側へ折り畳み可能に蝶着した左右
一対のドアー用サツシのいずれか一方の外側縦框
を開口部サツシの一側に蝶着し、他方のドアー用
サツシの上部及び下部に同ドアー用サツシを開口
部用サツシの縁部に沿つて移動させる案内手段が
設けられ、ドアー用サツシの下端部に開口部サツ
シの下縁部上面に当接し得る支持ローラを含むド
アー下り防止装置が取付けられており、ドアー下
り防止装置は、ドアー用サツシに過大な荷重が加
えられて、下方へ下がるのを防止するよう機能す
る。
しかしながら従来のドアー下り防止装置は、ド
アー用サツシに取り付けられるブラケツトと、ロ
ーラハウジングに軸支されブラケツト及びローラ
ハウジングを介してドアーの重量を支える支持ロ
ーラとの位置がローラハウジング上でずれている
ため、ドアー用サツシより過大な荷重を受けると
支持ローラすなわちドアー下り防止ローラと案内
ローラを軸支するローラハウジングに偏心的な力
が加えられ、ローラハウジングが破損又は変形す
ることがあつた。
アー用サツシに取り付けられるブラケツトと、ロ
ーラハウジングに軸支されブラケツト及びローラ
ハウジングを介してドアーの重量を支える支持ロ
ーラとの位置がローラハウジング上でずれている
ため、ドアー用サツシより過大な荷重を受けると
支持ローラすなわちドアー下り防止ローラと案内
ローラを軸支するローラハウジングに偏心的な力
が加えられ、ローラハウジングが破損又は変形す
ることがあつた。
よつて本考案の目的は、上記の問題を解消する
ことすなわち過大な荷重を受けてもローラハウジ
ングが破壊したり、変形したりしないようにする
ことにあり、本考案は開口部用サツシと、該開口
部用サツシ内に配設され外側縦框が前記開口部用
サツシの一の側部に枢着され該開口部用サツシか
ら一の側方へ回動自在にされた第１のドアー用サ
ツシと、前記開口部用サツシ内に配設され内側縦
框が前記第１のドアー用サツシの内側縦框に該開
口部用サツシに対し第１のドアー用サツシの回動
方向と逆の向きへ回動自在に枢着されると共に外
側縦框が前記開口部用サツシの他の側部に当接可
能な第２のドアー用サツシと、該第２のドアー用
サツシの少なくとも上部に配設され該第２のドア
ー用サツシを前記開口部用サツシの少なくとも上
縁部に沿つて移動可能とした案内部材とを有し、
前記第２のドアー用サツシの移動により前記第１
のドアー用サツシ及び該第２のドアー用サツシの
夫々内側縦框が前記一の側方に突出して折り畳ま
れる折り戸において、前記開口部用サツシの下縁
部上面に当接し得る支持ローラと、該支持ローラ
を軸支するローラハウジングと、前記支持ローラ
の真上において前記ローラハウジングに枢着され
ると共に少なくとも前記第２のドアー用サツシの
下縁部に取付けられたブラケツトとを有すること
を特徴とする。
ことすなわち過大な荷重を受けてもローラハウジ
ングが破壊したり、変形したりしないようにする
ことにあり、本考案は開口部用サツシと、該開口
部用サツシ内に配設され外側縦框が前記開口部用
サツシの一の側部に枢着され該開口部用サツシか
ら一の側方へ回動自在にされた第１のドアー用サ
ツシと、前記開口部用サツシ内に配設され内側縦
框が前記第１のドアー用サツシの内側縦框に該開
口部用サツシに対し第１のドアー用サツシの回動
方向と逆の向きへ回動自在に枢着されると共に外
側縦框が前記開口部用サツシの他の側部に当接可
能な第２のドアー用サツシと、該第２のドアー用
サツシの少なくとも上部に配設され該第２のドア
ー用サツシを前記開口部用サツシの少なくとも上
縁部に沿つて移動可能とした案内部材とを有し、
前記第２のドアー用サツシの移動により前記第１
のドアー用サツシ及び該第２のドアー用サツシの
夫々内側縦框が前記一の側方に突出して折り畳ま
れる折り戸において、前記開口部用サツシの下縁
部上面に当接し得る支持ローラと、該支持ローラ
を軸支するローラハウジングと、前記支持ローラ
の真上において前記ローラハウジングに枢着され
ると共に少なくとも前記第２のドアー用サツシの
下縁部に取付けられたブラケツトとを有すること
を特徴とする。
本考案によれば、上記構成の結果過大な荷重が
ドアー用サツシ、次いで本ドアー用サツシ下り防
止装置に加えられても、このような荷重は支持ロ
ーラに垂直に印加されるだけで、他の構成部品を
破損させるような力は加えられない。よつて、部
品を増設することなくドアーサツシ下り防止装置
の補強が図られた。
ドアー用サツシ、次いで本ドアー用サツシ下り防
止装置に加えられても、このような荷重は支持ロ
ーラに垂直に印加されるだけで、他の構成部品を
破損させるような力は加えられない。よつて、部
品を増設することなくドアーサツシ下り防止装置
の補強が図られた。
ローラハウジングは、さらに、開口部用サツシ
の下縁部に沿つて案内するための案内部材を有
し、この案内部材は該下縁部に係合する一対の係
合部材から成る。この一対の係合部材は、前記開
口部用サツシの下縁部の一端（室内側又は室外
側）に配設した下方に開いた案内部材に係合する
べくローラハウジングから上方へ突出する。
の下縁部に沿つて案内するための案内部材を有
し、この案内部材は該下縁部に係合する一対の係
合部材から成る。この一対の係合部材は、前記開
口部用サツシの下縁部の一端（室内側又は室外
側）に配設した下方に開いた案内部材に係合する
べくローラハウジングから上方へ突出する。
ローラハウジングはこの案内部材に従い開口部
用ドアーサツシの下縁部と平行に移動するが、他
方ドアーサツシに対しては、ブラケツトに対して
枢着関係にあることにより、ドアーの開閉に応じ
てドアーサツシに対して枢動する。この枢着位置
は、ローラの直ぐ上方にあり、ローラハウジング
の他の部分、特に案内部材をなす部分には、垂直
方向の力が作用しない。このため、ローラハウジ
ングの変形による作動不良が防止される。
用ドアーサツシの下縁部と平行に移動するが、他
方ドアーサツシに対しては、ブラケツトに対して
枢着関係にあることにより、ドアーの開閉に応じ
てドアーサツシに対して枢動する。この枢着位置
は、ローラの直ぐ上方にあり、ローラハウジング
の他の部分、特に案内部材をなす部分には、垂直
方向の力が作用しない。このため、ローラハウジ
ングの変形による作動不良が防止される。
以下添付図面に示した実施例に基づいて本考案
を説明する。
を説明する。
図面において、第１図は浴室の開口部に組付け
た折り戸１０を浴室内から示す。この折り戸１０
は、左右一対のドアー用サツシ１１，１２をその
各内側縦框１１ａ，１２ａにて互いに浴室内側へ
折り畳み可能に蝶着１３し、図示右方のドアー用
サツシ、すなわち第１ドアー用サツシ１２の外側
縦框１２ｂを浴室開口部に組付けた開口部用サツ
シ１４の一側部１４ａに浴室内へ回動可能に蝶着
１５して構成されている。第２図は第１図に示し
た左方のドアー用サツシ、すなわち第２ドアー用
サツシ１１の縦断面を示していて、この縦断面図
によつて明らかなように、第２ドアー用サツシ１
１の上端部には、開口部用サツシ１４の上縁部に
一体的に形成した横方向の案内溝１６内にて転動
する上方案内ローラ２１が枢着されている。
た折り戸１０を浴室内から示す。この折り戸１０
は、左右一対のドアー用サツシ１１，１２をその
各内側縦框１１ａ，１２ａにて互いに浴室内側へ
折り畳み可能に蝶着１３し、図示右方のドアー用
サツシ、すなわち第１ドアー用サツシ１２の外側
縦框１２ｂを浴室開口部に組付けた開口部用サツ
シ１４の一側部１４ａに浴室内へ回動可能に蝶着
１５して構成されている。第２図は第１図に示し
た左方のドアー用サツシ、すなわち第２ドアー用
サツシ１１の縦断面を示していて、この縦断面図
によつて明らかなように、第２ドアー用サツシ１
１の上端部には、開口部用サツシ１４の上縁部に
一体的に形成した横方向の案内溝１６内にて転動
する上方案内ローラ２１が枢着されている。
かかる構成において、上方案内ローラ２１の設
けられた第２ドアー用サツシ１１の下端部に本考
案に係るドアー用サツシ下り防止装置３０（第３
図）が取付ブラケツト３１（第４図）を介して取
付けられている。
けられた第２ドアー用サツシ１１の下端部に本考
案に係るドアー用サツシ下り防止装置３０（第３
図）が取付ブラケツト３１（第４図）を介して取
付けられている。
ドアー用サツシ下り防止装置３０は上記取付ブ
ラケツト３１を有しローラハウジング３２、これ
に軸３５により軸支されたローラ３６、及び案内
部材を成す軸３３に軸支された一対の下方案内ロ
ーラ（係合部材）３４から成る。即ち、第３図に
示すように上方から見ると「ｈ」字形状をした板
のローラハウジング３２と、その細長い直線板状
部材３２ａの両端にてローラハウジング３２に垂
直な軸３３のまわりを回転自在に設けられた下方
案内ローラ３４と、直線板状部材３２ａから一体
的に「Ｌ」字状に延びる部材３２ｂの先端部にて
下方案内ローラ３４の回転軸３３と垂直な軸３５
のまわりに回動自在に設けられた支持ローラ３６
とにより、ドアー用サツシ下り防止装置３０を構
成する。
ラケツト３１を有しローラハウジング３２、これ
に軸３５により軸支されたローラ３６、及び案内
部材を成す軸３３に軸支された一対の下方案内ロ
ーラ（係合部材）３４から成る。即ち、第３図に
示すように上方から見ると「ｈ」字形状をした板
のローラハウジング３２と、その細長い直線板状
部材３２ａの両端にてローラハウジング３２に垂
直な軸３３のまわりを回転自在に設けられた下方
案内ローラ３４と、直線板状部材３２ａから一体
的に「Ｌ」字状に延びる部材３２ｂの先端部にて
下方案内ローラ３４の回転軸３３と垂直な軸３５
のまわりに回動自在に設けられた支持ローラ３６
とにより、ドアー用サツシ下り防止装置３０を構
成する。
取付ブラケツト３１は、第４図に示すように垂
直部３１ａと水平部３１ｂから成るＬ字部材であ
り、第５図に示すように垂直部３１ａの取付孔３
７（第４図）を貫通するビス３８により第２ドア
ー用サツシ１１の縦框１７の下端に取付けられか
つ、水平部３１ｂの枢着孔３９とローラハウジン
グ３２の支持ローラ３６上方の枢着孔４０を貫通
する枢着ピン４１によつてブラケツト３１がロー
ラハウジング３２に対して枢動可能に枢着されて
いる。
直部３１ａと水平部３１ｂから成るＬ字部材であ
り、第５図に示すように垂直部３１ａの取付孔３
７（第４図）を貫通するビス３８により第２ドア
ー用サツシ１１の縦框１７の下端に取付けられか
つ、水平部３１ｂの枢着孔３９とローラハウジン
グ３２の支持ローラ３６上方の枢着孔４０を貫通
する枢着ピン４１によつてブラケツト３１がロー
ラハウジング３２に対して枢動可能に枢着されて
いる。
このように取付ブラケツト３１によつて本考案
に係るドアー用サツシ下り防止装置３０がサツシ
下端に取付けられると、下方案内ローラ３４は、
開口部サツシ１４の下縁部に一体的に形成された
案内溝１８内にて転動自在に配置され、支持ロー
ラ３６すなわちドアー用サツシ下り防止ローラ３
６は、ドアー用サツシ１１，１２に荷重がかけら
れていない場合、開口部サツシ１４の下縁部上面
Ｓより離間している。
に係るドアー用サツシ下り防止装置３０がサツシ
下端に取付けられると、下方案内ローラ３４は、
開口部サツシ１４の下縁部に一体的に形成された
案内溝１８内にて転動自在に配置され、支持ロー
ラ３６すなわちドアー用サツシ下り防止ローラ３
６は、ドアー用サツシ１１，１２に荷重がかけら
れていない場合、開口部サツシ１４の下縁部上面
Ｓより離間している。
このような無荷重状態下で第１図に示すドアー
閉状態からドアーを開けると、左方ドアー用サツ
シ１１は、蝶番部１３を中心に回動しながら右方
へ移動する。この場合ドアー下り防止装置３０も
右方へ移動するが、下方案内ローラ３４が案内溝
１８内に配置されているので、案内溝１８に沿つ
て移動し、左方ドアー用サツシ１１は、枢着ピン
４１を中心にしてローラハウジング３２に対して
枢動する。
閉状態からドアーを開けると、左方ドアー用サツ
シ１１は、蝶番部１３を中心に回動しながら右方
へ移動する。この場合ドアー下り防止装置３０も
右方へ移動するが、下方案内ローラ３４が案内溝
１８内に配置されているので、案内溝１８に沿つ
て移動し、左方ドアー用サツシ１１は、枢着ピン
４１を中心にしてローラハウジング３２に対して
枢動する。
一方ドアー用サツシ１１，１２に子供がぶら下
がつたり、重い物が掛けられて大きな荷重が加え
られても、左方サツシ１１が下り、支持ローラ３
６が開口部サツシ１４の下縁部上面Ｓに当接し、
荷重を受けるので、各蝶番部１３，１５に無理な
力が加わらない。又この荷重は、ブラケツト及び
ローラハウジングを介して支持ローラに伝えられ
るが、ブラケツトは支持ローラの真上においてロ
ーラハウジングに枢着される構成であるため、取
付ブラケツト３１，ローラハウジング３２のブラ
ケツト枢着部及び支持ローラ３６以外に伝わらな
いので、これら以外の部品を破損させることはな
い。
がつたり、重い物が掛けられて大きな荷重が加え
られても、左方サツシ１１が下り、支持ローラ３
６が開口部サツシ１４の下縁部上面Ｓに当接し、
荷重を受けるので、各蝶番部１３，１５に無理な
力が加わらない。又この荷重は、ブラケツト及び
ローラハウジングを介して支持ローラに伝えられ
るが、ブラケツトは支持ローラの真上においてロ
ーラハウジングに枢着される構成であるため、取
付ブラケツト３１，ローラハウジング３２のブラ
ケツト枢着部及び支持ローラ３６以外に伝わらな
いので、これら以外の部品を破損させることはな
い。
第１図は、本考案を適用した折り戸の正面図、
第２図は第１図の矢視−線に沿つた縦断面
図、第３図は本考案に係るドアー用サツシ下り防
止装置を示す斜視図、第４図は取付ブラケツトを
示す斜視図、第５図は第１図のＶの部分を拡大し
た一部切欠き図である。 １１，１２……ドアー用サツシ、３０……ドア
ー用サツシ下り防止装置、３１……取付ブラケツ
ト、３２……ローラハウジング、３４……案内ロ
ーラ、３６……支持ローラ、４１……枢着ピン。
第２図は第１図の矢視−線に沿つた縦断面
図、第３図は本考案に係るドアー用サツシ下り防
止装置を示す斜視図、第４図は取付ブラケツトを
示す斜視図、第５図は第１図のＶの部分を拡大し
た一部切欠き図である。 １１，１２……ドアー用サツシ、３０……ドア
ー用サツシ下り防止装置、３１……取付ブラケツ
ト、３２……ローラハウジング、３４……案内ロ
ーラ、３６……支持ローラ、４１……枢着ピン。
Claims (1)
- 開口部用サツシと、該開口部用サツシ内に配設
され外側縦框が前記開口部用サツシの一の側部に
枢着され該開口部サツシから一の側方へ回動自在
にされた第１のドアー用サツシと、前記開口部用
サツシ内に配設され内側縦框が前記第１のドアー
用サツシの内側縦框に該開口部サツシに対し第１
のドアー用サツシの回動方向と逆の向きへ回動自
在に枢着されると共に外側縦框が前記開口部用サ
ツシの他の側部に当接可能な第２のドアー用サツ
シと、該第２のドアー用サツシの少なくとも上部
に配設され該第２のドアー用サツシを前記開口部
用サツシの少なくとも上縁部に沿つて移動可能と
した案内部材とを有し、前記第２のドアー用サツ
シの移動により前記第１のドアー用サツシ及び該
第２のドアー用サツシの夫々内側縦框が前記一の
側方に突出して折り畳まれる折り戸において、前
記開口部用サツシの下縁部上面に当接し得る支持
ローラと、該支持ローラを軸支するローラハウジ
ングと、前記支持ローラの真上において前記ロー
ラハウジングに枢着されると共に少なくとも前記
第２のドアー用サツシの下縁部に取付けられたブ
ラケツトとを有する折り戸のドアー下り防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17103782U JPS5975885U (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | 折り戸のドア−下り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17103782U JPS5975885U (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | 折り戸のドア−下り防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975885U JPS5975885U (ja) | 1984-05-23 |
| JPS645017Y2 true JPS645017Y2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=30373210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17103782U Granted JPS5975885U (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | 折り戸のドア−下り防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975885U (ja) |
-
1982
- 1982-11-13 JP JP17103782U patent/JPS5975885U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975885U (ja) | 1984-05-23 |
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